海外在住日本人の情熱インタビュー by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
https://podcast.zerohachirock.com/blog/Vol.325: マス純葉(President | 日本語教育基金: JEFLA )1/4
起業家やスポーツ選手やアーティスト、偉大な人の偉業に驚かされ感動し勇気をもらえるのって素敵だ。そして自分は何が出来るのかって考えて少しずつでも行動できることはもっと素敵だ!って信じて粛々とこれを書いている金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」82人目のインタビュー、最初のエピソード。 ご自宅に少林寺拳法道場があり、いつも男性に囲まれた環境で育ったという幼少期。その頃の夢は、テレビドラマの影響からかホテルで働くこと。「都内の高校に行くなら海外も同じでしょ」という大胆思考のお母様の後押しもあり15歳でニュージーランド留学。その後、ヨーロッパを中心に複数の国で学び働き文化に触れ多言語をも習得、本当の意味での多様性と国際感覚を身につけた。ホテルで働く夢を叶え、結婚、出産を期に教育の世界へ。「海外在住子女は日本の宝=トレジャー」という考えのもと、日本の明るい未来に貢献すべくNPOを立ち上げ。これまでの人生でもらった愛情や出会いへの感謝、周りの人や日本への恩返しの気持ちと行動が、きっと次世代の勇気や希望へ繋がるはず。まじりっ気なしの笑顔で語る純葉さんの情熱ものがたり。 今回は、日本語教育基金: JEFLAの活動内容と二児の母親でもある純葉さんの生活スタイルなどを伺ってます。日本にルーツを持つ海外在住子女が持つポテンシャルと未来の日本への想い。楽しそうな夏の研修プログラムのお話なども。 投稿 Vol.325: マス純葉(President | 日本語教育基金: JEFLA )1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.324: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)4/4
「あれやってこれやってあれやって、右いって左いって右いって、上いって下いって上いって、てんてこまいまいまいまいまい my mind ♪」っていうウルフルズの歌を口ずさむほどの忙しさではないんですがなんとなくそんな気分になってる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」81人目のインタビュー、最終エピソード。 「変わった子供だったと思う。」5歳で母親を亡くし、生きる意味を考え探していた幼少期から思春期へ。一人で過ごしたクリスマスの日、振り返れば人生を大きく変えたトランペットとの出会いとその衝撃。そして転機となったグリーンカードの当選、Jazzの中心地ニューヨークでの生活が音楽家としての生き方を洗練させていったのでしょう。仲間やレジェンドたちと共に奏で揺らす音楽というストーリー、その美しさを垣間見る幸せがそこにはきっとあるはず。限られた時間の中での断片的な質問に対して、真摯に受け答えをしてくれる語り口調から大きな優しさと強さを感じました。深い眼差しで微笑みながら「これでいいのだ」と思えたら成功です、と生き方を諭してくれるようなRyoさんの情熱ものがたり。 一人一人に違った生き方があり、違ったストーリーがある。音楽という途方もなく広い海のような世界に漕ぎ出した少年が、今では悠々と船を走らせ空や夕日の眺めを楽しんでいるようなそんな風景を想像してしまう素敵なものがたりでした。 投稿 Vol.324: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.323: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)3/4
日本の栗をふんだんに使ったモンブランケーキを食べたいなぁ、生クリームとあんこが中に入ってたりしてもきっと美味しいよなぁ、豆から入れたコーヒーで甘さと苦味のハーモニーを楽しみたいよなぁ、なんてよだれが垂れそうな秋の妄想を楽しんでいる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」81人目のインタビュー、最初のエピソード。 「変わった子供だったと思う。」5歳で母親を亡くし、生きる意味を考え探していた幼少期から思春期へ。一人で過ごしたクリスマスの日、振り返れば人生を大きく変えたトランペットとの出会いとその衝撃。そして転機となったグリーンカードの当選、Jazzの中心地ニューヨークでの生活が音楽家としての生き方を洗練させていったのでしょう。仲間やレジェンドたちと共に奏で揺らす音楽というストーリー、その美しさを垣間見る幸せがそこにはきっとあるはず。限られた時間の中での断片的な質問に対して、真摯に受け答えをしてくれる語り口調から大きな優しさと強さを感じました。深い眼差しで微笑みながら「これでいいのだ」と思えたら成功です、と生き方を諭してくれるようなRyoさんの情熱ものがたり。 「良いリズムで生活する」ことの心地よさ。話を聞けば聞くほど興味深く、音楽や地球や波の美しさなんかを想像してしまうんですよねー。音楽的な生き方を追求していらっしゃるRyoさんならではの語り口とリズムを感じて欲しいです。 投稿 Vol.323: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.322: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)2/4
気づいたらすっかり秋めいてしまっていますね。あったかい部屋でゆっくり焼き芋でも食べながら緑茶をすすって読書でも・・と想像していると、そういえば雨の音を聞きながら本を読む時間も好きだったなぁなんて日本が少し恋しくなった金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」81人目のインタビュー、最初のエピソード。 「変わった子供だったと思う。」5歳で母親を亡くし、生きる意味を考え探していた幼少期から思春期へ。一人で過ごしたクリスマスの日、振り返れば人生を大きく変えたトランペットとの出会いとその衝撃。そして転機となったグリーンカードの当選、Jazzの中心地ニューヨークでの生活が音楽家としての生き方を洗練させていったのでしょう。仲間やレジェンドたちと共に奏で揺らす音楽というストーリー、その美しさを垣間見る幸せがそこにはきっとあるはず。限られた時間の中での断片的な質問に対して、真摯に受け答えをしてくれる語り口調から大きな優しさと強さを感じました。深い眼差しで微笑みながら「これでいいのだ」と思えたら成功です、と生き方を諭してくれるようなRyoさんの情熱ものがたり。 中学2年生という多感な時期、一人で過ごすクリスマスの日にTVを見て出会ったWynton Marsalisのトランペット演奏。その時に受けた衝撃は、今もRyoさんの心の中に生き続けていると思うと本当に音楽そのものと人が人に与える影響や情熱の力ってすごいなぁって思い知らされます。 投稿 Vol.322: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.321: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)1/4
頭の中から消えないものもは無理に締め出さなくってもいいかと、最近おセンチだった自分を肯定してみたり。好きなこと、やり甲斐のあることに没頭できる時間はやっぱり何事にも変え難いなとこれを書きながらも感じている金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」81人目のインタビュー、最初のエピソード。 「変わった子供だったと思う。」5歳で母親を亡くし、生きる意味を考え探していた幼少期から思春期へ。一人で過ごしたクリスマスの日、振り返れば人生を大きく変えたトランペットとの出会いとその衝撃。そして転機となったグリーンカードの当選、Jazzの中心地ニューヨークでの生活が音楽家としての生き方を洗練させていったのでしょう。仲間やレジェンドたちと共に奏で揺らす音楽というストーリー、その美しさを垣間見る幸せがそこにはきっとあるはず。限られた時間の中での断片的な質問に対して、真摯に受け答えをしてくれる語り口調から大きな優しさと強さを感じました。深い眼差しで微笑みながら「これでいいのだ」と思えたら成功です、と生き方を諭してくれるようなRyoさんの情熱ものがたり。 今回は、音楽好きなら誰しもが憧れるジャズの聖地・ニューヨークでのジャズトランペッターとしての活動内容とブルックリン在住のRyoさんの生活スタイルなどを伺ってます。ジャズ、そしてトランペットの魅力とは?最近ハマってることは?とにかくかっこいい!😎 投稿 Vol.321: 佐々木 亮(音楽家・ジャズトランペッター)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.320: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)4/4
ドジャース・大谷選手、地区優勝おめでとうございます!ホームゲームで祝福されながら偉業を成す姿は本当に感動をもらいます。とどまることを知らない快進撃をこれからも楽しみにしたいものです。元気もらって、それぞれみんながんばっていこーぜぃ!な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」80人目のインタビュー、最終エピソード。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 いやー「お茶」って深い!4回にわたるエピソードでほんとしみじみ感じました。”お茶を囲めば、そこは「えんがわ」”という素敵な言葉がもう僕の頭には一生残ることでしょう。大切な人との大切なひと時ってなんかやっぱりそういう時間だよなぁなんて改めて思いました。 投稿 Vol.320: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.319: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)3/4
人生のスパイスが効きすぎて「辛っ!」ってなってる時はあれだよね。「一」を足せば「幸せ」って漢字になるって話。とはいえ「一」ってなんだろうって考えたりしてるとなんだか水平線を連想して早く海に入りたいと思いながらこれ書いてる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、80人目のインタビュー。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 お茶を楽しむ空間とは、ホストとゲストがお互いを想って成り立つ心地よいもの。言語や文化、人種を超えて分かち合える喜びがそこにあるんだなぁって、それを実践し挑戦し楽しんでいるつばささんのお話聞いていると、なんだか嬉しくなってしまいます。 投稿 Vol.319: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.318: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)2/4
人のご縁や巡り合わせ。気づいたら始まっていたこの人生でいったい何人の人と出会ったんだろうか。出会いの数と別れの数はどちらが多かったんだろうか。何はともあれ同じ時間同じ空間に生きてるってことが奇跡で、それだけで感謝の気持ちが芽生える金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、80人目のインタビュー。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 皆さんも子供の頃に褒められたこと覚えていたりしますか?何気ない言葉だったり、日々の生活の中にある時間、心地よかった空間って、振り返ってみればその後の人生に大きく影響していたりするんですよね。いやー、人生って面白い。 投稿 Vol.318: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.317: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)1/4
長い時間をかけてコツコツ積み上げ育ててきたもの。いつかどこかのタイミングであっちとこっちが繋がって、何かが奇跡的に飛躍する瞬間がある。そんなことを信じて日々を過ごしている人がたくさんいるはずだって思いながらこれ書いてる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」80人目のインタビュー、最初のエピソード。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 今回は、移動式喫茶店:えんがわ喫茶の活動内容と主宰としての翔(つばさ)さんの生活スタイルなどを伺ってます。トレードマークとなった”着物とスニーカー&キャップ” が生まれた経緯や渡米1年目の自動車事故のお話、新しい「お茶」の形としての Tea Sodaのお話など盛りだくさんです。 投稿 Vol.317: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
番外編 17:鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)おまけのおしゃべり😝
喜んだり悲しんだり、楽観したり不安になったり、嬉しくなったり寂しくなったり、そんな自分に気づいて客観視できるようになったら、感情の振り幅をより大きくしてより豊かな人生になるのかななんて、訳わかんないことこと考えてる金曜の板倉です、こんにちは。 先週までのVol.313 〜 Vol.316 の4回にわたって配信させていただいたトニーさんこと鈴木敦さんの収録でおさまりきらなかったおしゃべり部分を公開!未来の車、未来の移動の形、5年後、30年後、100年後は!? 最先端のEV自動車、AI、そして、どこでもドアのお話まで。笑 投稿 番外編 17:鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)おまけのおしゃべり😝 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.316: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)4/4
甲子園大会、素晴らしかった!”甲子園”が持つ響きと魅力や熱量ってやっぱり全国の何千・何万人もの甲子園に憧れる球児たちの試練があるから生まれるんだよなぁと、そのエンタメとしての構造自体に感動した板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」79人目のインタビュー、最終エピソード。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 「成功とは死ぬ時に思い残すことがないこと」全ては思い通りには進まないし、計画通りに行くことなんて少ないのかも知れないけど、やっぱり目指す山に登る挑戦をし続けることだけが成功への道かも知れませんね。そして日本人であることに感謝と誇りを感じるお話でした。 投稿 Vol.316: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.315: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)3/4
勝っても負けても精一杯戦った球児たちの真剣な顔やふざけて笑い合う顔、そして悔しそうな表情やガッツポーズで歓喜する姿。汗をかきながら声を枯らして応援する親御さんや生徒たち。はーたまらん。熱闘甲子園を見ては泣けてきてしまうここ最近の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、79人目のインタビュー。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 お話を聞けば聞くほど、常に仕事に真剣に向き合ってきた人生であり、成長を止めないで高みを目指して登り続けていらっしゃるように感じます。節目節目に大きな決断をしてきたことも重要だとは思いますが、やはり日々をどう真剣に生きるかが成功への一番の鍵となる気がしますね。 投稿 Vol.315: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.314: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)2/4
パリオリンピック、US Open Surfing、そして高校野球・夏の甲子園大会も始まり、あっちゃこっちゃでスポーツ競技に懸命になるアスリートたちによって感動をもらいっぱなしの夏。自分も青春しなくっちゃ!とまずは気持ちから奮い立たせる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、79人目のインタビュー。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 中学高校時代の勉強方法のお話、大学生時代のガソリンスタンドでのバイトでセールスの面白さに目覚めたお話、中古車買取大手のガリバーに新卒入社後、快進撃とも言える活躍を短期間で成し遂げたお話、そして海外へ目を向けたきっかけ話、いやー面白すぎて止まらない。 投稿 Vol.314: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.313: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)1/4
集中して考えて言葉を繋いで何かを書く時ってなんだか心地よい。これを読む人がどれくらいいるのは分からないけど、古来から言葉によって伝わってきた先人たちの叡智や意識を自分というフィルターを通してアウトプットすることって有意義じゃね?って思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」79人目のインタビュー、最初のエピソード。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 今回は、エコドライブの事業内容と社長としてのトニーさん(鈴木さん)の生活スタイルなどを伺ってます。最先端のAI技術や自動運転を積極的に学び取り入れていく姿勢、そしてやはり仕事も遊びも本気でやるというストイックさがなんとも頼もしい。 投稿 Vol.313: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.312: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)4/4
高校野球部3年の甥っ子がベンチ入りした最後の夏の愛知県大会ベスト4!超強豪とめっちゃ良い試合しててライブで観ながら応援しててなんだかやっぱり泣けてきちゃった。ありがとう!涙もろいおっさんの板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最終エピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 「自分革命は自分にしか出来ない」本当にその通り。神様にお願いしても、誰かに頼ってみても、お金を積んでみても、変わろうとしなければ何も変わらない。やるかやらないかは自分自身。昭和っぽい気合い入ってんなーって感じwの情熱ものがたり。 投稿 Vol.312: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.311: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)3/4
”ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない。いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい♪” そんな気分の金曜。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 厳しいお母さまと自由なお父さまの両方の特徴を良いとこ取りしたような生き方。そして、子供達に寄り添い、教育ではなく共に育つ「共育」と位置付けてスクール運営をするというなんとも素敵なエピソードでした。 投稿 Vol.311: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.310: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)2/4
過去、現在、未来。好きですか?嫌いですか?安心ですか?不安ですか?悔いていますか?ワクワクしていますか?失敗を糧にしていますか?志を持てていますか?今、ここを生きていますか?板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 純粋な夢を抱く年頃、根拠のない自信はだんだんと世の中を知るにつれて薄れていくのかも知れませんね。それでもやっぱり諦めきれない何か。それを信じて自分を肯定して未来を創っていく人の姿は感動します。 投稿 Vol.310: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.309: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)1/4
毎年恒例となったアメリカ独立記念日にて我が家でのBBQ。やっぱり飲み過ぎちゃいましたが年に一回の花火大会も間近で見れて楽しかったです。二日酔いでも THE SHOW MUST GO ON! ってことで新しいエピソード配信をやっている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最初のエピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 今回は、ダンススクールの経営やコーチとしての活動内容、生徒の子どもたちのことやダンスの効能!?についてなどざっくばらんに伺ってます。軽快にリズム良くお話してくれる明るい雰囲気にエネルギーをもらえますよー^^ 投稿 Vol.309: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.308: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)4/4
あれしてこれしてその後これやってあれやったら3時位には終わるかな。っていう時間的見積りが絶対的に甘いんだよなぁ笑 終わってるはずが終わってない!ってことをしっかりと見積りしなければいけないなぁなんて考えている金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」77人目のインタビュー、最終エピソード。 新婚旅行で訪れたメキシコのリゾート地であるPuerto Vallartaにて、衝動的に動き出したビーガンラーメン店の経営。北海道とメキシコ、文化や気候の違いはもちろん、言語や働き方、食のレベルやの好みから法律の違いまで、考えることは山のようにありそう!そんなビッグなチャレンジに挑む奥様を暖かく見守ってバックアップするように北海道で多事業ビジネス展開の舵を切る旦那様。終始、達観しているような俯瞰的・長期的な視点・スケールの大きさと同時に、良い意味での気楽さと頼もしさを感じました。何より仕事が楽しそう!そんなご夫妻、明信さん萌衣さんの情熱ものがたり。 お二人のなんとも坦々とした語り口調の中にも、仕事に向き合う姿勢や楽しんでいる感じがとっても伝わってきました。そして一歩、一歩と踏み出し続けているからこそ想像した未来が創られていくんだと改めて思います。挑戦しよう、日本! 投稿 Vol.308: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
Vol.307: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)3/4
朝から最高の天気。海からの涼しい風が届いて心地よい気分でこれを書いています。「今・ここ」に感謝しつつ、もっともっと素敵な未来を創るんだ!なんて若い頃のこと思い出しながら考えてる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、77人目のインタビュー。 新婚旅行で訪れたメキシコのリゾート地であるPuerto Vallartaにて、衝動的に動き出したビーガンラーメン店の経営。北海道とメキシコ、文化や気候の違いはもちろん、言語や働き方、食のレベルやの好みから法律の違いまで、考えることは山のようにありそう!そんなビッグなチャレンジに挑む奥様を暖かく見守ってバックアップするように北海道で多事業ビジネス展開の舵を切る旦那様。終始、達観しているような俯瞰的・長期的な視点・スケールの大きさと同時に、良い意味での気楽さと頼もしさを感じました。何より仕事が楽しそう!そんなご夫妻、明信さん萌衣さんの情熱ものがたり。 いや〜本当に素晴らしい。 日本文化を海外に伝えること、現地の人にチャンスを与えること、仕事にやりがいを感じてもらい切磋琢磨すること。お互いに成長しあえること。そんな全てが実現できてしまうような素敵な事業ですね。 投稿 Vol.307: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
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