2019-05-05 29:25

004 - the best of the rest

Netflix契約がF1ファンになる最良の方法かもしれない。タトゥーにレース界の構造変化を察する。

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はい、いやー、なんかゴールデンウィークがね、 終わっちゃいますね。
なんか10連休とかって言ってた割には、まぁちょっとね、個人的にはね、前半は通常に仕事があって、後半やっと休みだよっていうところで、ちょっと体調崩して2日ほど寝込んでしまいまして、
結局残ってるのがあと2日みたいな、そういう状況で今レコーディングしています。 というわけで、はい、F1ファンになる方法、今回も桐野美也子がお送りします。
はい、というわけでF1大学で教えております、桐野美也子です。 アゼルバイジャンの話をね、しなきゃいけないなとは思ってるんですよね。
やっぱアゼルバイジャン終わったし、 アゼルバイジャンの話をしないといけないんだろうなぁと思ってはいるんですけど、もっと先に話したいことがあって、
先ほども申し上げましたように、ゴールデンウィークの半ばね、2日間寝込んでましたんで、その間が暇で暇で、
でもね、堂々と引きこもれるっていうのは別に誰に責められるわけじゃなくて、自分自身への言い訳としてね、
僕は今体調が悪いんだから寝てなきゃいけないんだっていうね、その大義名分、これをゲットした時のネットフリックスほど楽しいものはないですね。
普段なかなか見られないって、まとめて今まで気になってた番組もガッツリ全部チェックできるっていう、
なんかね本当に素晴らしい時間を過ごしましたよ。 でこれなんでF1と関係あるんだって言いますと、
ネットフリックスオリジナルで、F1のドキュメンタリーが配信されてますよね。
そんなに古くないと思うんですけど、
フォーミュラー1栄光のグランプリっていうタイトルで日本語では配信されてます。全部ちゃんと吹き替えの音声がついてるし、
吹き替えが嫌だったら字幕もついてるし、元々の英語のタイトルはフォーミュラー1ドライブトゥサバイブっていうね、生き残るためにドライブするというタイトルがついてます。
でね、このねドキュメンタリーがね、
ガッツリまとめてみたわけですよ。 すごい長いんですよ。
1話40分から50分ぐらいあるやつが全10話あるんですよ。 だから500分ぐらいあるから、
何時間? 8時間か9時間ぐらい見てないといけないんですよ。別にまとめてみなきゃいいんですけど。
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でもねこれがね本当にね、あの、
F1ファンになる最も今近道じゃないかなっていうぐらいよくできてるんですよ。 ほんと騙されたと思って、
ネットフリックスで見てほしい。 今すぐ見て。このポートキャストはいいから、とりあえずネットフリックスを無料体験30日間でもいいから契約して、
このフォーミュラー1栄光のグランプリをほんと見てほしい。 でね、あの、
何がそんなに良かったかっていうと、 3点ぐらいあるんですけど、まず一つがこれがね2018年の総集編だっていうことなんですよ。
なんかフォーミュラー1栄光のグランプリっていうのを見ると、なんかこのF150年の歴史とかね、この1000年の、
1000年じゃないや。1000年ってなんだ? ギリシャ神話か。あの、1000レースの、
とかいう、なんかちょっとそういう退屈な、ちょっと教養番組的な、なんかいいテレっぽい、なんかそういうのかなーって思うじゃないですか。
僕実はそう思ってたんですよ。なんか最初はこう葉巻型のF1マシンから出てきてみたいな、モノクロの映像でみたいな。
全然違うんですよ。2018年の総集編なんですよ。 ほら、ちょっとこれ見たくなってくるでしょ。
2018年をもがっつり全線取材して、全線取材してだよ。
総集編として10個もエピソードが出てるんですよ。 これがまずね、良かった。
なんでって、僕あんまちゃんと2018年見てなかったし、あ、こんな面白いレースやってたんだなーっていうのが分かった。
良かった。 で、良かった2つ目っていうのが
トップチームはほぼ無視した、構成なんですよ。 このトップチームってどこかっていうと、メルセデスとフェラーリとレッドブル。
この3つはとりあえず無視して、このドキュメンタリーが注目していくのは、コンストラクターズで言えば4位争い。
なんですよ。 ベストオブザベスト。あれ違うな。ベストオブザレストか。
そのザレストっていうのは残り物ってことだよね。そのトップ3チームを取り除いた残りのチームの中のベスト。
ザベストオブザレストっていうのにどこがつくかっていうのを、がっつり追いかけていくわけ。
これいいよね。 で、ドライバーは誰にスポットが当たるかっていうと、やっぱりそういうトップチームのドライバーじゃなくて
もちろんトップチームでもレッドブルにはそれなりにスポットライトが当たるんですけれども、それ以外例えばスペイングランプリではアロンソとカドロスサイズとか。
この2人の戦いっていう形でスペイングランプリが語られたり、グロージャンと
ヒルケンベルクとか。これはハースとルノーのこのコンストラクターズ4位争いっていうところでこの2人が出てきたりとか。
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なんか明らかにね、そのいわゆるこうなんか
普段なんていうのを見せてもらえないっていうか、あんまり読ませてもらえないような物語がものすごいたくさん入ってて
すごい新鮮だったし、こういうのが僕らを求めてたんだって。僕らって勝手に皆さんのことをくぐって申し訳ないですけど、僕は求めてたんだなっていう。
本当に思いました。 なんでこういうことをね
F1のジャーナリズムとかね。たくさんいるでしょ、日本だってね。そういう人がなんで語ってくれないのかなーっていう風に思うぐらい良かった。
これがですね2つ目。
で3つ目。なんでこれ良かったかというと、なんかね2019年の楽しみ方みたいなのを教えてくれた気がして
正直このアゼルバイジャンまで見て、今回ボッタスが勝ってハミルトも勝ちましたけど、ボッタス勝ってちょっと新鮮だったかな、良かったかなーって思わなくもないけど
冷静に考えてみると2019年ってトップ2フィニッシュは4戦とも全部メルセデスなんでしょ。
確かにオーストラリアはボッタス、ハミルト。で次がハミルト、ボッタス、ハミルト、ボッタス。でボッタス、ハミルトっていうこのメルセデスっていうところは普遍なわけじゃん。
つまんねーなと思って。とてつもなくどうでもいいなと思って。この2人のどっちが勝とうと本当どうでもいいなと思って。
むしろなんかこの2人が活躍しているところで、今メルセデスのリザーブってオコンなんでしょ。
でこのオコンがねまたその2018年のネットフリックスのドキュメンタリーでもスポットライトを浴びてるわけ。なんでかって言ったらフォースインディアっていうチームが破綻していく中で、
次にねあのストロールのお父さんがチームを買うという時にこのフォースインディアのペレスかオコンかどちらかがシートを失うんだっていうこの1エピソードがあるわけ。
50分ぐらい。でそこでねこのシートを失ったオコンっていうのは今メルセデスにいるわけなんだけど、こんなにボッタスが活躍したら自分が出る余地ないし。
もちろんハビルトンがそのシートを譲り渡すってこともないから、シートいえばねこのネットフリックスのドキュメンタリーを見た後に今回のアゼルバイジャンのリザルトを見ると、
オコンかわいそうだなっていうね。そういう新たな目線が、このF1の楽しみ方が僕は得られましたよ。
でトップ3チームを取り除いて考えてみるとっていう目線で見るとね、今回のアゼルバイジャンって結構トップチームだけ見てるとそうでもないんだけど、
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トップチームを除いた次にね誰が来てるのかな、ザベストオブザレストは誰なのかなって見たら、ペレスなんですよね。ペレスが決勝で6位に入ってて、このレーシングポイントがマクラーレンと、
要するにコンストラクターズで4番手争いをしているということに今更気がつきまして、これは結構すごいなと思いました。
なので、2018年の結果としては、ルノーが4位で、5位がハースで、このルノーとハースがトップ3の次の座を争ってたんですけど、今のとこ2019年はルノーもハースも全然ダメですね、ポイントっていう意味では全然上位に来れてなくて、
今のとこ4位がマクラーレン18ポイント、5位がレーシングポイントで17ポイント、このマクラーレンとレーシングポイントが4位争いをしてるっていうことで、去年とは全然中堅以下の勢力争いが違うんだと思って、これも気がつかなかった、気がつかなかった。
ネットフリックスのドキュメンタリーを今更見るまでは全然気がつかなかったんで、これ面白いなと思って、面白いですよ、こういう目線もありだなと思って、やっぱりどういう視点からこのスポーツを見るかっていうのは本当に全くその人の自由なんで、応援しているチームから見るとかね、応援しているドライバーから見るとか、自分の国籍から見るとかね、日本だったら日本とかね。
そういう楽しみ方がいろいろあると思うんですけど、なんかこのF1栄光のグランプリっていう、これ明らかにちょっと日本語のタイトルは良くないと思うんだよね、なんか古臭い感じがするから、実際にはこれは2018年の総集編で、なんか新鮮なレースの見方を教えてくれた、すごいいいドキュメンタリーだなと思って、
これは2018年の総集編を見てみたいなという人にもおすすめです。
ということで、アゼルバイジャンの話だったんですけど、いかにアゼルバイジャンを別の角度から見るかっていうので、このNetflixのドキュメンタリーがすごく大事なことを教えてくれたと、そういうことをお伝えしたかった、霧の都のアゼルバイジャンのお話でした。
はい、引き続き霧の都がお送りします、F1ファンになる方法です。
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またNetflixの話から申し訳ないんですけど、Netflixの番組、F1のドキュメンタリー見てたら、ダニエル・リカルドがタトゥーを入れてるっていうことに今更ながら気がつきまして、
どっかのシーンで、早く買って記念のタトゥーを入れたいみたいなことをリカルドが言っているシーンがあって、タトゥー入ってるなと思って。
でさ、タトゥーってあんまりF1ドライバーが入れてるっていうイメージが僕はなくて、多分過半数は入れてないと思うんですよ。
でも入れてる人は確かにいるなと思って、皆さん何人くらい思いつきます?タトゥーを入れているF1ドライバーって。
みんなはみんな別に好評してるわけじゃないし、入れてるけど見えないところに入れてればわかんないしということで、何とも言えないんですけど、そういえば気になるなと思って。
ちょっとウェブで見てたら、レッドブルのページでタトゥーを入れているF1ドライバーみたいな記事があって、さすがレッドブルだなと思いましたけど。
そこで見てたら、アロンソとか背中にでっかく入ってるんですね。謎のナイトだか侍だかわからないですけど、そういうのがアロンソの背中に入ってるとか。
あとはハミルトンは明らかにいろんなところに入ってるから、すごいイカツイ感じですよね。
タトゥーがイカツイ感じっていうのは、これはまた議論の余地があるんですけど、ともかくハミルトンはかなりガッチリいろんなところに入ってると。
ライコネも入ってますよね。ライコネもチラチラ腕とか入ってるのが見えるんで、ファンの方はもちろんだと思うんですけど、ファンじゃない人も多分知ってるんだろうなと。
リカールドも入ってると。リカールドは指にカーナンバーが入ってるみたいですね。5番かな。指にタトゥーが入ってるっていう。
すごいなと思って。多分痛いと思うんですけどね。入ってるなと思って。
意外だった人が一人いて、この人タトゥー入れてるんだっていう。ちょっと意外だった人がいて、それがケビン・マグヌッセンなんですよね。
ケビン・マグヌッセンの腕にタトゥーが入ってるっていうことで、僕全然そんなイメージもなかったし、入ってることすら知らなかったんです。
調べてみたらね、なんかちょっと変わったタトゥーらしくて、結構記事にもなってたりして、ケビン・マグヌッセンの腕に入っているタトゥーの秘密みたいな、これに隠されたストーリーは一体なんだろうみたいな英語の記事がありまして、
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面白いなと思って見てたら、このハースのケビン・マグヌッセンなんですけど、腕に、ちょっと待ってくださいね、これ英語なんですけど、どこに書いてあったかな。
ストップウォッチと、タトゥーの柄ですよ。ストップウォッチのタトゥーと、あとバラとトランプが入ってる。右の腕に入ってる。
これは一体なんだろうっていうのがこの記事なんですけど、マグヌッセンにインタビューしたところ、別に何の物語もないよっていう、別に特に意味はないよみたいな返事が返ってきたっていうことらしく。
そんじゃということで、ハースのチーム代表のスタイナーに聞いてみたところ、彼はデンマークっていう世界で一番幸せな国の出身だから、ヴィバラビーダーだと、人生は最高みたいな、素晴らしき人生みたいな。
たぶんそういう意味じゃないのかみたいな、そういう返事があったと。
他のところでマグヌッセンがどう言ってるかっていうと、ストップウォッチっていうのは文字通りタイムのことだと。
バラは愛の象徴だと。トランプゲームみたいなギャンブルっていうのが入ってるのは、このレース自体がそういうギャンブルみたいなものだからみたいな、そういうことらしいっていうね、そういう記事がありました。
タトゥーを入れるっていうのが、あんまりF1ドライバーがタトゥーを入れるっていうのが新しい現象かなっていう、そういうぼんやりとしたイメージがあって。
なんでかっていうとですね、F1ドライバーって基本育ちがいい人が多くて、育ちがいいっていうのは教育を受けてるとかお金があるとかいろいろな要素が組み合わさって育ちがいいわけなんですけど、そういう人たちっていうのは基本タトゥーを入れないんですよね。
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これなんかね、日本で間違った常識みたいなのがあって、日本では入れ墨は嫌がられてて、アウトローが入れるみたいな、普通の人生を歩まないって決めた人が入れるみたいな、日本にはそういう偏見があるけど、ヨーロッパにはそういう偏見はないんだと。みんなファッションで入れてるんだみたいな。
そういう日本にあるじゃないですか、そういうふうに信じようみたいな。これ嘘だと思うんですよね。やっぱりヨーロッパ行ってもみんながみんな入れてないし、いわゆるオフィスワーカーとかでホワイトカラーっていうのかな、そういうところで働いてるいわゆるイギリスでいうところの中3階級以上の人っていうのは多分タトゥーは入れない。
仮に入れたとしても見えるところには入れない。だからファッションとしては入れないっていう。多分それがヨーロッパでもそういう真実というか、タトゥーは普通は入れないっていう、そういう社会だと思うんですよ。
F1ドライバーっていうのは基本的には育ちが良かったりしますので、基本とタトゥーを入れようみたいなそういう文化では育ってない。イギリスでは労働者階級がタトゥーを入れるっていうそういう文化が確かにあって、それはまた階級的な問題なんですよね。
社会の上の方の人は入れないっていう。そういう中でF1ドライバーが、さっき挙げた人たちの中にイギリス人は冷静に考えたらいなかったような気がしますけど、最近のF1ドライバーっていろんなバックグラウンドで、はみると思うイギリス人が、いろんなバックグラウンドで育った人が多いんで、タトゥーを入れるっていうドライバーが増えてきてるというのはF1ドライバーの中では多分そういう意味ですね。
F1ドライバーになる人がいろんな層から生まれているっていうことなのかなとかね。そんなちょっとうがった見方をしてしまいました。
タトゥーはね、なんで入れるんだろうなっていうのは結構いろんな研究もあったりして、意外と面白いんですよ。なんかハリウッド映画とかで、刑務所に入れられたら、いれずみで囚人番号を掘られるみたいなね。
そういう刑罰としてっていうの。そういうタトゥー感っていうのは確かに今でもヨーロッパでもアメリカでも多分あるし、あと船乗りが入れるみたいなね。
いった国の数だけタトゥーを入れるとかね。腕にびっしり怒りのタトゥーがみたいな。そういう船乗りが入れるみたいなイメージもあるし、もちろん労働者階級が例えば自分のサポートしているサッカーチームのシンボルマークをタトゥーに入れるとかね。
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自分の奥さんの名前を入れたり、子供の名前を入れたりとか、そういう愛を示す方法としてタトゥーを使うみたいなのは結構あるんですけど、あんまりレーサーが、F1ドライバーが入れているっていうのは新しいなと思って。
リカールドを見た時に思いましたよ。ああ、タトゥー入れてるのかと思って。でもそれって結構今時なのかなーみたいな感じがして。
そんだけ言いたかっただけなんですけど、要するにリカールドとマグヌッセンがタトゥー入れてるってなんか意外だなっていうのと、タトゥーを入れるF1ドライバーが徐々に増えてきているかどうかわかんないんですけど、
徐々に登場しているっていうのは、必ずしもその豊かな子だけがF1ドライバーになるんじゃなくて、いろんなチャンスが少なくとも男の子に関しては広がってきているのかなーみたいな、そういう印象を持ったんでちょっと面白かったです。
まあでも今年の新人っていうところで3人紹介したイギリス人のランド・ノリスとジョージ・ラッセルとアレックス・アルフォンとか3人とも入れてなさそうですよね。
はい最後にお便りを紹介しておきたいと思います。
F1ファンになる方法では皆さんからお便り、単価形式で57577でお便りお待ちしております。
単価フォームへのリンクはこの番組の概要欄にあると思いますので、ぜひそちらから飛んでいただいて、Googleフォームでお便り単価お待ちしております。
今回2種頂いております。
無理やり単価に寄せていくとめんどくさいんですけど、お便り2つ頂いております。
こちら読み人ミノジ。
F1のニュースを追っていないので頼りはミヤコあなただけなの。
F1のニュースを追っていないので頼りはミヤコあなただけなの。
ということでミノジから頂いております。
僕もニュースは追っていないのでよく分からないことが多いんですけれども、本当に追わないね。
一時期Googleニュースのアプリを使っていた時に、GoogleニュースがF1のニュースを毎日プッシュしてくれるんですけど、それが全部F1ゲートだったんですよね。
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なんで他にもたくさんあるのになんでF1ゲートをGoogleニュースが毎日ピックアップして送ってくるんだろうと思ったんですけど、
多分Googleが機械的に判断してF1ゲートが一番見られているメディアだから、それを全Googleニュースの読者のF1に興味のある層にその記事を送ってくるのかなって思って、
それぐらいで別にニュースサイトを見に行くってことはなくなってしまいましたね。
せっかくポッドキャストもやっていることだし、またニュースも読んでみようかなと思っていますけど、
みのじさんの期待に応えられるとは思いませんので、ぜひニュース一緒に探しましょう。
ありがとうございました。
そしてこちらの次の単価は読み人 必ず最後に愛は勝つ回収
90年代感じるなこの読み人の名前。必ず最後に愛は勝つ回収。
ガスリーの走りを見ていて考える ハートレイならどうだっただろうか
ガスリーの走りを見ていて考える ハートレイならどうだっただろうか
これしみますね、心にね。
このレッドブルでね、なかなか思うようにいかないガスリーの走りを見ていて、
ふと思ったんでしょうね。これ昇格したのがハートレイだったらどうだったんだろうなっていう風に思ったんだろうね。
この必ず最後に愛は勝つ回収。これどういうことなんでしょうね。この読み人の名前から判断はつかないんですけど。
まあガスリーもうまくやってくれるんじゃないかな。最後には。なんかそんな気がしますけどね。
はい、ということで今回単価2種ご紹介しました。
F1ファンになる方法では皆さんからのお便り単価を募集しております。
お便りはですね、この番組の概要欄からリンクで飛んでいただいて、Googleフォームからぜひお願いします。
またソーシャルメディアでこの番組についてつぶやいていただく際には、
ぜひハッシュタグF1LOGというハッシュタグをつけてつぶやいていただければこちらでも拾えるかなと思っておりますので、
ぜひ皆さん宣伝がてはですね、つぶやきその他お願いいたします。
はい、というわけでF1ファンになる方法、F1LOG、桐野宮子がお送りいたしました。
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今回いろいろまだ触れたい話題がいろいろあったんですけど、ちょっと時間が来たんでまた次回ということで。
ポートFの三宅さんが律儀に返事のブログを書いてくれましたので、その件もまたちょっと触れつついろいろ音楽のお話もしたいんですけれども、
それはまた次回以降に持ち越しということで、ぜひ皆さんポートFの三宅さんのブログにこのF1ファンになる方法をご紹介いただくとともに、
ケミカルブラザーズの音楽に関してリプライをいただいてますので、ぜひそちらもお読みください。
はい、ということでした。ちょっとね、やみあがりでしたけれども、アゼルバイジャン明けのこれがF1ファンになる方法ということでした。
この後なんですけどね、今この週末に皆さんご存知かどうかわからないんですけども、新しいモーターレーシングのシリーズでWシリーズっていうのが開幕してます。
この週末ですね、この史上初めての一戦がドイツのニュル、ん?どこかな?ホッケンハイムか、ホッケンハイムリンクで行われていると思います。
Wシリーズってね、どういうのかっていうと、女性だけのシリーズ、ドライバーが全員女性っていうですね、そういうシリーズが新しく始まるそうで、デビット・クルサードがそのなんか一番偉い人みたいなところに就任してます。
このWシリーズちょっと気になるんですけど、中継がイギリスのチャンネル4でしかやらないっていうことで、世界に見せる気ないのかなっていう。
YouTubeでもいいからやってほしいなって思うんですけど、やらないみたいで見られないんですけれども、そういうシリーズが始まったんだなーっていうことを心の片隅に止めつつですね、また次回のポッドキャストをお送りしたいと思います。
写真はF3を使うそうですね。はいWシリーズが始まっているんですけど、見られないということで、桐野 宮子がお送りいたしました。
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