2025-01-18 1:03:08

135 - hold our breath to cut carbon emissions

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前回からの宿題「F1日本GPに観戦に出かけるファンのCO2排出を減らしてサステナブルに貢献する方法」を、大喜利・マジネタ、なんでもありで考えてみました。引き続き次回も同テーマで募集中ですので、よろしくお願いいたします!平川とコラピントがアルピーヌのリザーブドライバーに就任、F1とLVMHが10年間のパートナーシップ契約など、オフシーズンの話題もお送りします。


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。Googleフォームか、ソーシャルメディアでは #f1log をつけてポストしてください。よろしくお願いいたします。


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F1ファンになる方法 番組ホームページ

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F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

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Impact / F1 Corporate site

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鈴鹿サーキット スタートアップチャレンジ 参加者募集~F1日本GPも開催する鈴鹿サーキットが抱える様々な課題をスタートアップのチカラで解決~/ホンダモビリティランド

https://www.honda-ml.co.jp/newsrelease/suzuka/2024/03/0326_suzukacircuit_startup_challenge.pdf


アディッシュプラス株式会社と「サステナビリティパートナーシップ」を締結

移動によるCO2排出削減へ向けて、公認相乗りサービスとして「notteco」を認定/ホンダモビリティランド

https://www.honda-ml.co.jp/newsrelease/suzuka/2024/11/1101_notteco.pdf


Colapinto joins Alpine as reserve after Williams release

https://www.bbc.com/sport/formula1/articles/c24n489ny5go


LVMHがF1と10年間のパートナーシップを締結 スポーツシーンとの結び付きを強固に

https://www.wwdjapan.com/articles/1939518


F1、巨大複合企業グループ『LVMH』と10年のグローバルパートナーシップを締結。詳細は2025年初頭に発表へ

https://www.as-web.jp/f1/1134293

サマリー

今回のエピソードでは、鈴鹿サーキットにおけるCO2排出量削減に向けた課題とその解決策について考察されています。F1グランプリのプロモーターが直面しているサステナビリティの問題や、ファンの行動の重要性が紹介されています。F1日本グランプリでは、2030年のカーボンニュートラルを目指し、移動に伴うCO2排出量削減に取り組んでいます。鈴鹿サーキットはライドシェアサービス「乗ってこ」と提携し、ファンの移動による排出削減を実現しようとしています。このエピソードでは、鈴鹿サーキットでのF1イベントにおけるCO2排出削減のアイデアについて議論されています。特に、キャンプを利用することで移動によるCO2排出を削減する提案や、飲食物の容器を食べられる素材に変更する案が紹介されています。また、F1日本グランプリのファンベース拡大やCO2排出量削減の取り組みについても議論されています。さらに、LVMHがF1のスポンサーとして加わった影響やファッションとの関連性についても取り上げられています。加えて、アルピーヌのリザーブドライバーとしての平川選手の加入について語られ、F1ファンの物語やオフシーズンの話題も取り上げられています。リスナーからのメッセージも紹介され、番組の今後の予定について触れられています。

オフシーズンの思い出
はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第135回目をお送りします。
今回も愛知県名古屋市にありますNANDOスタジオから、2025年1月18日の収録と配信でお送りします。
さあ、2025年も2回目ですが、絶賛オフシーズンということで、ただ、F1のカレンダー全体を見渡すと、オフシーズンの方が圧倒的に短いんですよね。
この最近というか結構長いことですけど。なので、オフシーズンありがたいっちゃありがたいんですけど、意外と短いっていうね、全体1年の中では実は少ないっていうね、そういう貴重なオフシーズンを過ごしているF1ログです。
さて、オフシーズンということで、オープニングのネタも特にはないんですが、ちょっとこうF1ドライバー気分を日常で味わえたっていうですね、どうでもいい話をして皆さんのお耳をね、温めようかと思うんですが。
先日、正月明けっていうこともないです。それはたまたまのタイミングだったんですけど、親戚の集まりがありまして、全くプライベートの話ですけど、親戚の集まりがありましてね、京都の方でありまして、
久しぶりに会ういとことかね、久しぶりみたいな感じで、ちょっと食事だけしてね、じゃあ帰りますわみたいな感じで帰ろうということで。
僕、愛知県なんで、京都から高速乗ってですね、新明信伊勢湾岸という感じで帰ってくるんですけど、よくよく考えてみると、ほんと久しぶりに会ったいとこが、静岡に今住んでると。
そういえばそんな話をして、よくよく考えたら、静岡と愛知って京都から帰るときっていうのは、基本もうずーっと同じルートを途中まで走ってって、僕が途中で離脱するみたいな、そういうルートなんですよ。
なんですけど、特に帰り道の話とか、何の打ち合わせもしなかったんで、でもよくわいたら同じ方面やなと思いつつ、
ちょっとその店を出てですね、インターの方へ向かっていたら、ふっとですね、交差点で泊まったときに、自分の前にそのいとこの車らしきものがあってですね、
あ、これなんとかちゃんだなと思ったんですけど、運転してるんで僕、なんかLINEとかもできないしね、電話もできないし、いるなーっていうことはわかったんだけど、
なんか特に連絡手段もないから、かといって、ちょっと皆さん京都からね、あの京都のインター周りの道って本当に一本道でですね、もうほんとずーっとそのまま走るしかないんで、
もうなんか結果僕がストーキングしてるみたいな感じで、その知り合いっていうかね、いとこの車の後ろをずーっと僕が走っていくと。
で、まぁだいたい方面も一緒だなと思っていたものの、インター乗ってもやっぱりずっと同じルートなんですよ。
で、結果としてなんかこう、同じチームでワンツーでずーっとレースを走るみたいな、なんかそういう状況になっちゃって。
で、かといって無線でね、直接こうなんかこう、ドライバー間で連絡も取れないみたいな、そういう状況でずっと走ってたんだけど、で、まぁ抜こうと思ったんですよ。
で、僕の方がペースがね、まぁ多分高速の走るペース、僕の方が速いから、多分抜けるだろうなと思ったんですけど、これ意外と抜けなくて、向こうも速いというか。
意外と速くてですね、抜けなくて、もう本当にね、この、なんていうのかな、もうレース中のね、こう抜けるでしょ、でもなんか抜くほどのペースはないよね、ぐらいのギリギリの感じで、
ずーっと、本当にもうストーキングしていくみたいな感じですよ、本当にずーっとついていく。
相手がピットに入ってくれればね、途中のパーキングとか、入ってくれれば確実に抜けるものの、そういうなんか予兆もなくですね、お互いノンストップで、ずっと走っててですね、こう抜けないなって、抜きたいけど抜けないんですよ、本当に抜けないんですよ、本当に抜けない、抜けるのかなって言ったら抜けない。
もうだからずーっと結果として1時間半ぐらいですか、僕がずーっとその親戚の車の後ろをつけてたんですよね、本当にずっと一緒に走ってたんですよ、ワンツー対戦みたいな感じ、で、あの、でやっと1時間ぐらい走って、僕が途中でこう名古屋方面ですね、離脱するっていうところで、さすがにこうずーっとストーキングしてきたから、
これなんかちょっと合図だけして、ちょっと別れようと思って、最後伊勢丸の岩道3車線ありますんで、真ん中走ってたんですけど、最後出るよっていう時に僕が左車線入って、ちょっとスピードを上げて、前の親戚の車に追いついて、ちょっと手だけ振っとこうと思って、手をね、気づかないかもしれないけど、手だけ振っとこうと思って振ったら、めっちゃ振り返されて、分かってたんかみたいな。
結果、こうチームでね、ワンツー走行をずっとね、1時間半してたっていうことだったんですけど、これがね、めちゃめちゃ面白かったんですよ。ただ車で走ってただけなんですけど、ただ本当に2台車で走ってただけなんですけど、なんか、だから向こうも僕がいるって分かってたのね、で、僕ももちろん向こうの方が分かってて、お互い両者の気配を察知しつつ、こうなんか車の動きとか見ながらね、
今右車線入ったなとか、じゃあ僕も右行こうかなとかね、これぐらいの速度でここ行くのね、みたいなのをお互いこう察しながら、たぶんずっと走ってたんですよね。で、これが本当にただ車で走ってただけなんですけど、めちゃめちゃ面白くてですね、皆さんにもおすすめですね。
面白いもんですね、車でただ走ってるだけなんですけど、なんかこうコミュニケーションが成立するんですね、なんかね。で、お互い別にレースしてるわけじゃないんで、絶対前に行こうとかそういう闘争心もないものなんで、ちょっともうレースのね、この決勝とかとは違いますけど、もうなんか車2台で走ってるだけでもなんか心が通じるものがあるなっていう、なんかそういう体験をして、もう普段本当に高速暇なんですけど、もう特に新明神とか伊勢万願とか本当に何もないんでね、何にも面白くないんですけど、
その日はね、本当に面白く帰ってこれまして、ノンストップで帰ってこれてね、本当に面白かったですよっていうね、F1ファンなんですかね、F1ファンだとこういうシチュエーションにも何かこう、なんか彩りが加わるっていうかね、より楽しみも増すなっていうね、そんな新年の親戚の集まりでした。
鈴鹿サーキットの課題
という本当にどうでもいい話をオープニングにしましてですね、今日はどうでもよくない話もあり、まあ基本的にどうでもいい話もあるっていうのはそんなF1ログですが、前回皆さんにお便りくださいっていうかね、ちょっと大喜利じゃないですけどアイディアくださいって言ったね、鈴鹿サーキットでCO2排出量を減らす、しかもファンがですね、感染に行くファンが減らすにはどうしたらいいんだっていうですね、本当に困った話ですね。
これをまたいくつかですね、たくさんお便りいただいてますし、あとブルースカイでもいただいてますね、ハッシュタグでもいただいてますので、ちょっと皆さんの声も交えながらですね、鈴鹿サーキットが一体どう考えているのかみたいなね、これを今日のメイントピックとしてお話できたらいいかなと。
あとはオフシーズンでですね、本当にまだ新車の発表もありませんしね、何があるというわけじゃないんですけど、ここにきてリザーブドライバーがね、各チームのリザーブドライバーでいくつかアナウンスが出てますので、その辺も皆さんのお便りも交えながら、最新のニュースもご紹介できたらいいのかなと、こんな感じですね。
はい、今日ものんびり、無責任にやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで、霧の都のF-1LOG、F-1ファンになる方法、第135回目、今回もよろしくお願いいたします。
F-1LOG F-1ファンになる方法 F-1LOG
はい、というわけで霧の都のF-1LOGを引き続きお送りしていきます。
最初の話題は、鈴鹿サーキットですね。これは持ち込んできたのがジーフさんですので、ジーフさんから責任感のあるお便り一部いただいておりますので、ご紹介したいと思います。
東京都にお住まいのジーフさん、ありがとうございます。こんばんはジーフです。話題提供者ということでお便りが来ますということですね。ありがとうございます。
そもそもこの鈴鹿サーキットのCO2排出量の話ですが、なんでこんなお話を提供したかというと、実はたまたま仕事の関係でお会いしたモビリティランドの中の人からこの話を聞いたんです。
どんな仕事やってる感じですけどね。仕事の関係でお会いしたモビリティランド、鈴鹿サーキットですね。鈴鹿サーキットの中の人からこの話を聞きましたと。その内容ですと、各グランプリのプロモーターは、
つまりこのグランプリの主催者ですね。日本グランプリ、ベルギーグランプリ、イギリスグランプリ、いろいろありますけれども、各グランプリのプロモーターはF1からサステナビリティに関する課題が与えられており、それらを解決する責務があるということでしたと。
詳しいことはF1サステナビリティポリシーをご覧くださいということでリンク頂いております。今回の大切りの元となったネットゼロカーボンCO2の排出量を減らすと。ネットゼロ、できればネットゼロにする。差引ゼロってやつですね。
ネットゼロカーボンだけでなく、地域への貢献やファンコミュニティの拡大など様々な課題があるようです。その解決策として、例えば歌舞伎座でのパブリックビューイングは記憶に新しいところだと思います。
一方、鈴鹿市への経済効果というのはまだまだ十分ではなかったりCO2排出の問題に関しても、もはや鈴鹿サーキット単独では解決が困難な状況であるそうですと。このように問題は山積みなので、F1公式の人気投票で日本グランプリはトップ5に入るにも関わらず、鈴鹿サーキット大人気と。
なんですが、プロモーターを対象とするF1プロモーターアワードの受賞についてはほとんど実績がないらしいです。つまり日本グランプリのプロモーターアワードの命運はF1ファンひいては我々リスナーの方にかかっているのではないでしょうか。知らんがなっていうことね。知らんはそんなんていう感じですが。
ファンの影響
なるほどということですね。ファンの行動というのも結構大事だよみたいな。そんな感じですね。あとの扇のネタは後でご紹介するとして。話題としてはそういう感じですね。F1グランプリのプロモーターというのは各グランプリを主催しているところですね。
例えばイギリスグランプリだったらイギリスのBRDCですよね。ブリティッシュレーシングドライバーズクラブですかね。がやってるとか。日本だとモビリティラントがやってるとかね。それぞれ主催してるところがあるんですけど。それがサステイナビリティですね。環境問題への取り組みってことですよね。平たく言うとね。
そこに取り組むようにということも言われていると。いくつか課題がありますよっていうやつなんですけど。これ去年なんですけど。2024年の鈴鹿サーキットスタートアップチャレンジっていうのがありまして。
これが去年の日本グランプリの前に六本木ヒルズで開催されていたイベントがあったようで。それのチラシが残ってるんですけど。F1東京フェスティバルやってたね。去年ね。日本グランプリ合わせてね。東京フェスティバルと合わせてですね。その会場で鈴鹿サーキットスタートアップチャレンジっていうのをやってたそうなんですけど。これの課題として挙げられているのが3つありまして。
1つがファンベースの構築。2つ目が移動におけるラストワンマイルの改善。そして3番目がイベント運営におけるデジタル化ということで。それぞれの課題解決の方法を皆さん話し合いましょうみたいな。
F1日本グランプリは毎年10万人規模のF1ファンが来場するイベントです。決勝当日は右を見ても左を見ても自分と同じF1ファンであふれ、F1の話で盛り上がります。盛り上がるか?いきなり見知らぬ人と話すか?っていう感じはあるけど。F1の話で盛り上がります。
それにもかかわらず、家に帰っても翌日の会社や学校でも周りにはF1の話題で盛り上がれる仲間がおらず、1年後のF1日本グランプリまでF1トークはお預けの日々が始まります。こんなF1ファンの悩みを解決するようなF1ファンベースを鈴鹿サーキット主導で構築するためのソリューションを求めています。
これ、うち呼ばれてないですけどね。呼んでくれたら行くのにね。別に呼ばれてなかったら行かないけどね。へーって感じですけどね。なるほど。そういうファンベースの構築っていうのがモビリティランド、鈴鹿サーキットさんで課題の一つになってるんですね。まあ、そうでしょう。それはね。それはそうでしょうけど。
2つ目が今回も話題になってるんですけど、移動におけるラストワンマイルの改善っていうやつで、ラストワンマイルって配達とかで言うのかな。なんか最近ね、最後の集配センターから家庭までのラストワンマイルをどうやって運ぶか、荷物をみたいな。そういう時にも使いますけど、ラストワンマイルっていうのは、これは鈴鹿サーキットの最後のですね、このグランプリのサーキットまでのその交通手段ってことですよね。
F1日本グランプリでは、2030年カーボンニュートラルに向けて、集客スポーツの新しい形に挑戦しています。その中で、お客様の移動に伴うCO2排出量削減、軽減は大きなテーマです。
なるほど。これですね。お客様の移動に伴うCO2排出量軽減。自家用車に乗り合いで来られた方へ特典を出したり、低炭素移動手段の選択肢として複数のモビリティサービスを提供するなど、大小様々な取り組みが急務となっております。
交通渋滞の緩和の問題も渋滞な問題ですということでね。こういうことが挙げられています。3番目のデジタル化はいいとしてですね。入場チケットをデジタルにするよとかね。これがどうもこの取り組みみたいですね。なるほどって感じですけど。そうか、あれもCO2削減というかサスティナビリティの取り組みだったんだ。
このスマホで座席のチケットで日本グランプリスマホになりましたけど、あれもそうかこの一環だったのかっていうのをね今気がつきましたが。そういうことでいろいろサスティナビリティに関してはファンベースですね。ファンのコミュニティを作るよっていうのもあるし、このCO2の削減もあるよとか結構いろいろなことで今取り組みを求められてて、実際生き残りをかけて鈴鹿サーキットも頑張ってると。
ライドシェアとパートナーシップ
こういう状況なんですね。ありがとうございます。そういうことで、この問題のCO2排出量削減ですけど、一応鈴鹿サーキットの方ではどんなことをしてるんですかっていうですね。一応それは新しい取り組みとして、2024年の11月1日にプレスリリースが出てるんですが、
鈴鹿サーキットはですね、サスティナビリティパートナーシップというので、乗り合い、愛乗りサービスですね。車の愛乗りサービスの乗ってこ、乗ってこさん、乗ってこっていうサービスとサスティナビリティパートナーシップを結びましたよと。
これはあのライドシェアですね。カープール型ライドシェアということで、乗ってこっていうのがありまして、これ僕乗ってこというサービスは今まで見たことがないんですが、長距離ライドシェア、愛乗りサービスということで、まさに僕がさっきオープニングで喋ったですね。
京都で集まりがあって、同じ方面から行く親戚がいたら、僕乗せてってもらえばいいじゃんみたいな、そういうことですよね。つまりね、静岡から来る知り合いが僕を愛知に乗せて、京都まで運んで、帰りは僕を愛知で下ろして静岡まで自分は帰るってやると、車2台が1台になるわけだし、なんか2台で並走して楽しいとか、そういう喜びはなくなりますけど、環境にも圧倒的にいいしね。
こういうライドシェアですよね。一緒に静岡サーキットに来てもらうということですね。本来はバラバラに来る人たちを一緒の車に乗せて静岡に運べば、車の排出量が2分の1になったり3分の1になったりすると。こういう乗ってこというサービスを公式なパートナーシップとして認める。
こんなプレスリリースが去年の11月に出ていますので、これ今年の日本グランプリから本格的にアピールされたりするんじゃないでしょうかね。この中に書かれてますよ。F1日本グランプリの二酸化炭素排出量はファンの国内移動によるものが82%を占めていると。
意外にもレースカーとかトランスポーターが排出するというのではなく、ファンの国内移動が日本グランプリのCO2排出量の82%を占めていて、来場者の4割が化石燃料を使用した自家用車移動に伴っているということで、ファンの移動が課題だっていうね、なんかそんなようなことを静岡が出してて耳が痛い話ばっかりですよ、本当にね。
ということまでですね、一応公式にも、そんな形でファンのCO2排出ということで、いろいろ取り組みをね、もちろん言ってるだけじゃなくて、すでに初めて1年とか経ってるんですね。こう公にやり始めてね、というような状況ですということです。
さて、じゃあまあちょっと長々とお話しましたんで、ちょっと1回ジングルを挟みまして、ここからは我々で大切りをやっていこうということで、皆さん楽しんでいただければと思います。CO2ファンのですね、F1日本グランプリに観戦に行くファンのCO2排出量を減らすにはどうすればいいのか、問題ということで考えていきたいと思います。
さて、それではF1日本グランプリにわざわざ行ってあげるファンなんですが、なんか嫌々みたいだな。いやまあ進んでね、楽しみに行くんですけど、CO2の排出量をなんとかしてくれんかと、まあおじきが言ってると、モビリティランドのおじきが言ってると、我々若い衆はどうしたらいいのかということでね、皆さんからもアイディアを募っておりまして、
いろいろまずブルースカイでもですね、皆さん悩んでますので、ちょっとね、いろいろいくつかご紹介。フラットファニチャーの中の人さんありがとうございます。F1観戦に来るお客さんのCO2削減をしたい。鈴鹿サーキットさんの呼びかけに感慨あぐねて、もはや観客の呼吸を何らかの方法で止めるしか思いつかない。大切り力の無さっていう。
これはもう墓場ネタですね。もう観客の呼吸を止めて回ればいいっていう。これはちょっとQさんに言ってもらうしかないなっていうぐらいの感じのね、墓場ネタですけどね。呼吸を止めようっていうね、もう悪い意味しかない。
これを海外で日本語の勉強として聞いてくれているというね、リスナーの方いましたけど、息の根を止めるってね、辞書で調べるとね、それは殺すっていう意味ですしね。呼吸を何らかの方法で止めるっていうのも、これね、殺すということではないです。この文脈ではね。ちょっと呼吸3回を1回分にするとかね。そういうね、総量は変わらない気がしますけど、それぐらいしか思いつかないっていうね。
まあそうでしょうね。フラットファニチャーさんありがとうございます。そして親父MTVさんもありがとうございます。鈴川サーキットのカーボンニュートラル大切り。もうすっかり大切り扱いになってますけど。SDGsで記憶してて投稿しようと思ったけど、ポッドキャスト聞き直したらカーボンニュートラルだけだった。SDGsを調べて結構な二酸化炭素を排出したと思うので、これ以上はやめておきます。
っていうね。親父MTVさんありがとうございました。別にSDGsでもよかったのにな。SDGsってもっと何かいろいろあんのか。なんかすごいCO2の排出も含まれているけど、もっと幅広いから、もっといろいろなことがありますもんね。SDGsだとね。
別にSDGsでもいいなと思いました。残念なんですけど、また何かあれば送ってください。よろしくお願いいたします。こんな感じで皆さん結構悩んでおられるということで、そんな中ですね、Googleフォームの方のお便りで突撃してくれた方もおりますので、ちょっとご紹介したいと思います。
えーとまずはそうですね、こちらのパッチョさんからですね、ありがとうございます。愛知県にお住まいのパッチョさんありがとうございます。はじめまして、パッチョと申します。はじめまして、2020年からのサイレントリスナーでしたが、ありがとうございます。
2020年、この番組の2年目ぐらいか。2020年からのサイレントリスナーでしたが、最近のYouTubeライブで時々コメントをさせていただいております。ありがとうございます。メッセージはなかなかハードルが高く感じておりました。そうですよね。
ただ、前回の収録YouTube配信の際に、この配信を視聴している人は必ず大喜利に回答するようにとのことでしたので、初メールさせていただきました。ありがとうございます。ありがとうございます。そんなね、真面目にね、やってくれたのはパッチョさんだけですね。ありがとうございます。
観客ができるCO2削減ですが、排出量より吸収量が多ければええやんということで。観客が一口1万円くらい出し合ってサーキット近くに土地を購入、植林してF1ファンの森を立ち上げてしまうのはどうでしょうか。
おお。毎年ファンがお金を出してしっかり運営することで、遠方からの移動によるCO2排出量を上回るCO2吸収量を維持できればカーボンニュートラルと言えるのではないでしょうか。愛知県お住まいのパッチョさんありがとうございます。
これすごいアイディア思いつかなかったなこれ。ネットゼロを目指せばいいんだから吸収すればいいじゃんっていう。これはどれくらい取り組まれてるんだろうね。これ面白いですね。
企業がよく木を植えるっていう環境問題に取り組んでますよということで、もちろん自社の中のCO2排出量も削減していくんでしょうけど、吸収量を増やしてトータルでゼロを目指していくっていうそういう事業をやっている会社もありますよね。
鈴鹿F1ファンの森とかちょっとなんかかっこいい名前にしたらもっと盛り上がるんじゃない?シュヴァルツワルドみたいなさ。なんかかっこいいF1ファンが好きそうな響きにしたらもうちょっとなんか盛り上がるんじゃないの?鈴鹿にドイツの森をみたいな。
なんですけど、こういうなんか、鈴鹿の周りには、鈴鹿の周りすでに山だもんね。鈴鹿山脈だもんね。鈴鹿山脈だしね。
今、このYouTubeのチャットでフーガさんがね、スギだけは、スギだけは勘弁してくれってことなのかな?そうね。どうしても人間がね人工的に植林をするとスギを植えがちなんですけど、まあなるべくちょっと時間がかかっても紅葉樹を植えていきたいですよね。
なるほど。ネットゼロを目指すっていう。皆さんどうですか?ネットゼロを目指すっていうね。なんかそういうのもいいなーっていう感じがしますよね。いいですね。パチョさんありがとうございます。森を作るっていうね。なんか。
キャンプによるCO2削減
でもあれなんだよね。そうなんだよね。なんか昔はさ、森の中にあるサーキットとかもあったんだけど、なんか安全面ですぐに救助ができないとかでね。どんどんなんか、むしろ切り開いていくっていうね。なんかそういう感じもありますから。やっぱどっかサーキットと隣接したりとか、ちょっと遠くてもいいから、なんかこうモータースポーツの森みたいなね。なんかそういうのを作るっていう。いいですね。ありがとうございます。どんどん紹介していきましょう。
そして東京都にお住まいのジーフさん。また先ほどのお便りの続きに書いてあったところですが、大喜利ですね。ありがとうございます。CO2大喜利ですが、僕はこのヒントをイギリスグランプリから見出しました。
シルバーストーンでは会場を出てすぐ正面に広大なキャンプサイト。そしてそれらを利用する人たちへのホスピタリティが用意されています。その規模は鈴鹿のオートキャンプサイトの比ではありません。めっちゃ広いんだよね。
日本グランプリを振り返ってみると、もちろん鈴鹿市内に宿泊している人もいるでしょうが、多くの人は鈴鹿市外のご自宅や宿泊地を毎日往復しているのではないでしょうか。その移動で生じるCO2こそこの大喜利で削減するべきCO2ということです。もうお分かりですね。
そう、みんな鈴鹿サーキットに寝袋を持参し現地に泊まればいいのです。セッション終了後は西エリアをすべてF1ファンゾーンならぬF1キャンプゾーンとして開放し、週末3日間鈴鹿サーキットから一歩も出ず、72時間耐久日本グランプリを堪能しましょう。
とりあえず桐野さんには特派員としてイギリスグランプリのキャンプサイト視察をお願いします。ということで、東京都にお住まいのジーフさんありがとうございました。なるほど、移動がCO2を排出するというなら移動させなければいいっていう。
息の根を止めるには息の根を止めないよ。呼吸を何らかの方法で止めるのとすごい似たような感じがしますけど。移動が問題だったら移動させなければいいんだっていう。キャンプはでもいいんじゃない?
この10月9月10月よりもやっぱ3月4月の方がキャンプ的にはベストシーズンいいシーズンですよねまだ虫さんもそんなにねあの活動してないし焚き火も温かい焚き火サーキットの中で焚き火とかできるのかな。
さっき焚き火していいのかな。していいって言われたらちょっと盛り上がるけどまあまあまあそれ焚き火とかねそういう日のね日の毛もなんかすごいやっぱ3月4月って温かいしでなんかよく寝れるしね涼しいからねだからキャンプ的にはねすごいアウトドア的にはいいシーズンになったなっていう感じもするんでキャンプサイトもなんかいいなキャンプサイトも良くない?
これさっきのパッチョさんのやつと組み合わせてさ盛り勝つキャンプサイトっていう別に合わせていかなくていいのか合わせる必要ないのか。なんかありがとうございますということでキャンプサイトで泊まればいいんじゃないかっていうね東京都ジーフさんでしたありがとうございました。
えーそして愛知県にお住まいのラルフさんですねありがとうございます。金曜さんこんばんはこんばんは。鈴鹿F1のCO2削減大切りですが試しにチャットGPTに。聞くなAIに。AIに聞くな試しにチャットGPTに。
大歓収が集まるイベントのCO2削減のアイディアっていうのを聞いてみたところ車を使わず公共交通機関を使うことですという答えが返ってきました。まあねみんな白湖駅や伊能駅から徒歩でサーキットまで歩くといった車を使わない方向自体はいいのですがよく考えてみると車を使わないということはレーシングカーも走らせちゃいけないっていうこと?
みたいなレースの根本を否定する方向に向かってしまうのではと心配してしまいましたなるほどそれとこれとはどうも話が別っぽいですけどねでもなんかちょっとイメージとしてねそういうところあるかもしれませんよね
ということでCO2削減の答えはレースをそもそも中止することになってしまうのですがそんなもともこうもない答えはダメですよねダメですよね
なんか普段のね問題解決の際にはそういうそもそもっていう考え方は大変大事なんですけど今回前提条件が鈴鹿サーキットかっていうことなんでそもそもうちがやらなきゃいいのかみたいなねそれはそれで困るなというところです
気を取り直してあまり深く考えずにですが回答を4つほど考えてみましたとありがとうございますあんま深く考えないことが大事ですよね
まず一つ目飲食の売店の紙皿や割り箸まで食べられる素材のものに変更してゴミをゼロにするすごいまともじゃないすごいまともなすごいまともななんかCO2排出のアイデアじゃないですか
このね最近ありますよね食べられる皿なんかこう薄い小麦粉でね作った皿の上に料理を盛り付けて料理を食べたらその皿も食べれるとかねあとお箸とかねフォークもなんかこう食べられる素材でね肩焼きのなんか使われてたりとかっていうのがあったりしますよねそういうのを使うとか
2 F1チームのスポンサー契約を5年から10年など複数年契約にしてチームグッズを毎年開会内で済むようにするこれはぜひお願いしたいですけどでもなんか平気で20年前のウェアとか着てる人いるからああいう人はすごいSDGsな人なんだね
こいつのいつまでお前キミラーエコネンのフェラーリ着てんだよみたいな人もなんだこのなんていうこの古びたファンはみたいな話ではなくすごい環境に優しい人っていうこれいいよねこれはうちの番組で呼びかけてあえて古いウェアを着ていきましょうっていうなんかそういう環境運動として立ち上げたらちょっとみんな堂々と昔のウェア着れるよねこれいいですね
そして3番目観客の体にエネルギー回収機構を埋め込んでサーキット場内を歩く分自家発電して外部からのエネルギーに頼らないようにするああなるほどねまあだから本当に例えば熱エネルギーとか運動エネルギーとかをね回収してそれでスマホ充電するとかね
それこそあれじゃない自転車のさ発電機でも置いといてさみんなのスマホチャージはここでみたいな各自が発電するの大変だからその発電スポットっていうところでなんか自転車を30分漕ぐとなんか5%ぐらい充電できるとかねそういうなんかエナジーゾーンみたいのを作るとかいいかもしれないです
4番目観客はグランプリ期間は紙おむつで排泄する思いつきレベルなのでくだらさすぎるかもしれません失礼しましたではではということでありがとうございますおむつで排出しても結局そのおむつどこに行くんだっていう話があるからまぁちょっとこのお手洗い問題はちょっとね難しいところあるかもしれないですよねそれはむしろこうバイオな方へねこう
インセンティブの必要性
昔ながらの組み取り式でですねこうちょっとみんなは嫌かもしれないけどちょっとそれをこうバイオにね近隣の農園で使うとかねもしかしたらそういう方向性とかもあるのかなっていう感じがしますがはい愛知県のお妻のラルフさんありがとうございました面白いですよねなんかこんな感じでですね皆さんがいろいろいただいてるんですけれども今youtubeのチャット欄でもいくつか切ったいただいてますかパッチョさんありがとうございますこちらでもサーキットにとってはこういったものがいろいろあるんですけれども
サーキットに閉じ込めるということは雨が降らなければありがありかもですねっていうね まあそうだねー雨が降らなければねいいけどでも雨が降ってもなおやっぱキャンプっていうところが
ねこうキャンプですもんねこれね えー
フーガーさんありがとうございますバス鉄道の1時間あたりの輸送能力てどんなもんなんですかねーっていう あの乗用車とかに比べたらはるかに多いでしょうね
鉄道ってすごいですよねもうあの詰め込まれた時の なんか皆さん何回か詰め込まれたことあると思いますけど詰め込まれた時の輸送力すごいですよね
鉄道なかなか加速しないぐらい詰め込まれている時って止まる時も大変なんでしょうけど すごい乗りますよねだから鉄道最強説なんでしょうね多分ねこの
CO2排出量を抑えてっていう意味ではね なのでなるべくバスもダメなのかなジーフさんもチャットにも言いますね
三重交通にこれ以上負担をかけられないまあそうなんだねまあ三重交通のバスを だからかなり余裕を持った状態で発信発信ってやってるとその分CO2の排出量も増えちゃう
ということなんだよね はいという感じですね
でも皆さんにお題出してるだけでもなんなんでちょっと僕も真面目に考えてみたんですけど やっぱ歩くとか走るしかないですよねもうね
鉄道の駅から先はあの 歩いてくださいっていうなんか
であの伊能駅からはみんな今も歩いてるんで鈴鹿先と伊能駅から歩くっていうのは いいと思うんですけどでもそれもより歩いてもらうっていうことでなんかちょっと
インセンティブつけてもいいのかなと で白子駅からっていうところかなり距離があるんで
あの ヒロキさんでしたねお便りいただいて白子から走ってますって言うね
走りましたっていう何かそういうアイディアありましたけれども何かそれなんか走る 歩くっていうのをなんかモチベーションを持ってやれるようなことができたらいいのかな
っていうのを考えてちょっと真面目に考えたのが なんかちょっとスタンプラリーみたいな感じでまあそれもスマホのアプリでいいと思うん
ですけどスタンプラリーみたいな感じで何箇所かですね鈴鹿市内の通過店でこう なんかスタンプが貯められると歩いたり走ったりしていくとね
伊能駅からも行くぐらい作りましょうでそれを例えば5個貯めると歩きのね歩き走りで鈴鹿サーキットまで通ってくれて
例えばスタンプが5個貯まるとなんかのあの 上りがもらえるとか鈴鹿サーキットの中で盗まれるぐらい人気のある
上りドライバーのねあのあるじゃ立ち姿の上りみんな写真撮ったりさ あの盗んだりしてるやつね
あれをなんかチャリティに回してたみたいですけどあれがもらえるみたいな歩いたらあれが もらえるとかなんか自分の健康にも痩せるし痩せるし
登りまでもらえちゃうみたいななんかそれぐらいのインセンティブつけたら 白子から歩く人も出てくるんじゃないかなっていう感じがしたんですけど
どうすかなんかやっぱインセンティブは必要だと思うんですよ 人間をね行動行動心理学ってやつですよね人間の行動を変えるためには
罰則を与えるのではなくインセンティブを与えた方が良いって言う これは間違いないんで
やっぱりそういうやっぱり登りとかなんかそういうレアなものをもらえたら嬉しいかなって それでもそんなにたくさんの人は歩かないと思うんですよ
だから登り
これどうですかねこれ真面目な大喜利っていうかこれ真面目な話ですけど フーガーさんチャリを用意してくれたら白子までは行きたいなっていうそうねあと自転車はもう本当に
完璧ですよね 自転車は完璧
なのであの自転車はちょっと若干白子から鈴鹿サーキットは登りではあるが我々自転車 乗りには何のこともないもうへでもないよね
むしろトレーニングとしてありがたいっていう帰りはくたりだしね 自転車はだからのバスレーンでねその三重交通
バス優先バスレーン的にさあのバイパスとかを使うんだけど あそこを自転車にも一部レーンを開放してくれたらバイパスのねあのショートカットを自転車で
実は走れちゃうよみたいな レンタサイクルとかなんかね
F1ファンベースの拡大とCO2削減
バイクシェアでもいいですけどなんかそういうので自転車で走れますよみたいな なんかそういうところでちょっとやってほしいなっていうところがありますねまあもちろんの
走るとか歩くっていうのは歩道を使えばいいんで全然問題ないんですけど 自転車がやっぱりそれはベストですよね
で鈴鹿サーキット側でもやっぱりちゃんと自転車置き場をねちゃんと作ってもらって 止めさせてもらう意外とねあの
ちょっとね自転車の音乗ってない人にはわかんないと思うんですけど自転車乗っ てる側からするともう本当に駐輪場はね必要なんですよ
駐輪場問題本当にね駐輪場をね用意してほしい なんでちょっと歩く走るよりはいろいろリソースが必要ですけどやっぱり自転車もいいなーっていう
のでふがさんもありがとうございます 自転車を利用して成功した例としてオランダグランプリがありますよということですね
オランダとかベルギーとかもともと自転車大国っていうイメージがあるんでなんかやっぱ あれでしょうねあの自転車レーンも整備されているしなんかお客さんも意識があるんでしょうね
自転車っていうところでね家から来れちゃうよみたいな なんでしょうね
本当は名古屋ぐらいから自転車で行きたいぐらいのところはあるんですけどやっぱりでもさっきパッチョ さんもおっしゃってましたけど天気ですよね
天気ですよねもう雨降っちゃったらみんなも自転車だって乗れないし 乗らないよ乗りたくないからさ
もう 雨だよね問題はね
はいということで まざっくりでしたけれども
ざっくりでしたけどもと言いながらもう40分が喋っている なので大喜利皆さんありがとうございましたこれはどうしますまだやりますかこの大喜利は
ちょっとあの鈴鹿サーキットの出した課題ありましたけどその中でファンベースの拡大 っていうやつとこの co2移動の co2排出量削減はこれまだやれそうな気がするんで
引き続きオフシーズなんでお便り募集したいと思います これ確実にねあの長々とこの番組の中でネタとして喋ってもらえるっていう特典が付いて
ますんで皆さんがこのお便りテーマ 来週も引き続き来週次回も募集したいと思いますのでよろしくお願い致します
ということで大喜利にお付き合いいただきましたお客さん f 1日本グランプリのお客さんの co2排出量をどう減らすか問題について
語り合ってみました
ファッションとF1の関係
me me
f 1ファンになる方法
はいお便りのコーナーです f 1ログ f 1ファンになる方法こちらあてのお便りは google フォームで受け付けています
その他ソーシャルメディアではブルース会でハッシュタグ f 1ログで受け付けています あとミクシ2にも一応 f 1ログコミュニティというのを作りましたのでもしミクシ2
やっておられる方は f 1ログで検索してコミュニティに入ってみてください そちらでも受け付けています
あと e メールとか dm とかそういうところでもねあの受け付けてますので皆さんの ご都合の良い方法でぜひ番組にご参加ください
最近収録は youtube ライブで生収録してますのでそちらの youtube ライブに参加していただければ チャット欄でも受け付けてますので皆さんぜひいろんな形でこの番組に関わって
ですね参加していただければと思いますよろしくお願いいたします さてじゃあお便りですけどまずブルース会から拾っていきましょうかねえっとブルース会はこの
あたりからかな はいこちら深夜 s さんですありがとうございます
フジテレビネクストの f 1総集編3日に分けてみました 3日に分けてね毎年思いますが久保田ひとしさんかな久保田ひとしさんのナレーションだから
良いんですよね久保田さんのナレーションじゃなかったら見ませんということで深夜 s さん ありがとうございます
あまだの渋いナレーション続いてるんですね いいですよねなんかすぐわかりますけどねぇ
ナレーションが入ってくるところがあの総集編のなんかこうドラマを演出していくところで いいんですよね
であのほらネットフリックスのねドライブとサバイブとかだとね ナレーションないんじゃないかなあるかな
なんかナレーションなしでつないでてる気がするんだけどちょっとあんまり気にしてみたいなかった ちょっとまた今度しっかり見てみますけどね
はい深夜 s ありがとうございました総集編ねありがとうございます そして親ジーム tb さんありがとうございます
ちい川は栗まんじゅうが推しですこれだ これなんだろう
どうしたの急にちい川なのあ 僕があれか前回
大谷翔平とかちい川ぐらいは街中で見かけてあれが f 1のブームなのかっていう 話をした時のちい川ね
栗まんじゅう先輩なんですね僕はラッコ先輩が好きですけどね トップランカー目指そうかなっていうことでありがとうございます
そしてこちらもブルースカイでルミルトンさんですありがとうございます f 1とファッションの話ですね
2025年はファッションもエンタメも f 1が注目トレンドという件 リアルにそうなるかもって予想しています
なぜなら lvmh が f 1のスポンサーについたからです lvmh といえば天下のルイーヴィトン
ロエヴェにブルガリなど超有名ブランドを参加に置くグループです そうなんだよね参加のディオールでは
ルイスハミルトンもコラボで服や靴を発表していました レッドブルのスポンサーをしているタグホイヤーもその参加です
2025年以降はもうちょい f 1よりでかっこいいデザインが出てくるかもしれませんと ちなみに日本ではわかりませんがシンガポールの h & m では去年 f 1公式デザインの服が
販売されていました 偶然自分が着ているパーカーもルイスと村上隆のコラボでした
あったねルイスとねあの村上隆さんのねあの あの花みたいな形のねキャラとねコラボしたルイスのグッズがありましたけどそれ
着てたんですね 最近ドライバーの出しているグッズがとてもされて角田くんの去年おととしのデザイン
昨年のコラボルイスの村上ゴルフコラボ あとランドのグッズもセンスがいいんです思わずポチってしまいます送料が商品と同じぐらい
するのは勘弁してほしいですと 自分が一番最初に買ったグッズはベネトンのホッケンハイムグランプリの t シャツでした
ファミリーセールで母が見つけてノリでお小遣いから買いました ということでロビルトンさんありがとうございます
なるほど猫の lvm h この話は何かニュースでも出てましたねあの f 1の あの公式タイムパートナーが変わるんでしょ
どこに変わるんだっけ8タゴホイヤーに変わるんでしたっけ ちょっとどっかで調べたんですけどちょっと忘れちゃいましたけどなんかそういう感じで
あのかなり変わってくるみたいですねいろんなことがね でこの lvm h との10年のグローバルパートナーシップを集結しましたというのは
秋頃ニュースとになっていた2024年10月3日にですね f 1巨大複合企業グループ lvm h っていうのは
萌え ヘネシールイビトンなんですね高級品コングロマリット
こちらと10億ドルというですね10年契約を結んだということで やっぱりタゴホイヤーも入ってますので公式タイム
パートナーみたいなねそれもタゴホイヤーに変わるみたいですね はい萌え萌えヘネシールイビトン
lvm h なんだ萌えヘネシールイビトン なるほど f 1を
知ってるといろんなことに詳しくなるなぁ はいエルミルトンさんありがとうございますこれはまた2025年に入ったら詳細なアナウンスがある
ということですのでまたこの萌えヘネシールイビトンとの話は ちょっとまたニュースがあればこの番組にも取り上げたいと思いますので皆さんもし見かけたら
お知らせくださいありがとうございました そしてまたブルース会はまだありますかと
視聴者からの感想とお便り紹介
a ブルースが結構ありますねなんか急に色々ありますね ブルースかありがとうございます
たかさんありがとうございますネットフリックス契約してしまったではないか ありがとうございますネットフリックスね
セナかなセナね見るのかな ありがとうございまーす
これぜひね見ていただきたいですけどね今日またそうそうたくさんねまたセナの感想来 てるんでちょっと今からご紹介しますね
ちょっと先にじゃあちょっとそっちを紹介しましょうか google フォームでいただいています のでご紹介したいと思います
こちらは群馬県にお住まいの赤木群馬さんですありがとうございます 桐野さんあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致しますよろしくお願い致します さて年末年始にネットフリックスのセナ全話見ましたので感想をお伝えしますと
ありがとうございます あの時代をリアルタイムで見ていたものとしては
あーそうか赤木群馬さんはまさにリアルタイム世代なんですね リアルタイムで見ていたものとしてはエピソードが進むにつれて少しあっさりしているなぁ
という印象が否めませんでした例えば ポルトガルでのマンセルとの近差のチェッカーやベルガーに優勝を譲ったスズカ
雨のドニンとモナコでのマンセルとのバトルなど 語りきれていないエピソードがまだまだたくさんあったように感じます
アイルトンセナにはこの作品では収まりきらない数々のドラマがあることを若い視聴者 にもぜひ知ってほしいと思います
特にこのドラマを通じて初めてセナを知る人にはこれがすべてではないんだよということを伝え たいですね
画質がよくそこの点は満足度が高かったんですが期待値が高かった分ちょっと残念に 終わっちゃいましたということでね
a 群馬県の住まいの赤木群馬さんありがとうございました なるほどねリアルタイム世代が見ると
7なんでこのエピソードが入ってないんだとかねもうちょっとここ掘り下げてほしかった とかなんかそういうシーンがまあそれは出てくるよね
でこの赤木群馬さんの話で面白いのはそれが全部 レースの中の話だってとこだよね
だから意外とねそのドラマ的にはレースシーンがね少ないんですよ やっぱり人間ドラマっていうのかな人間を掘り下げるっていうような感じでレースはそんなに
んだんだよね だからその辺がちょっとこう
もうちょっと書いて欲しかったみたいなそういうところが出てくるかもしれないですよね はいということでまぁそんな感想もあるということでまた皆さんオフシーズなんでね
ネットフリックスでセナ見たらぜひお便り感想ブルースかいただきたいと思いますので よろしくお願い致します
そしてじゃあそのリザーブドライバーの件ですねいくつかいただいていたと思うので ちょっとそれがどこにあったかって言う
お便りがどこに行ったんだっていうのはちょっと今見えないんですけど
どこだったかな
えっと こうやっぱなんか
整理してくれる ad が欲しいですねいないけど こちらかなたきさんありがとうございますブルースカイで f 1ログです
平川とコラピントがアルピーヌってところで驚いている朝ですおはようございます ということでたきさんおはようございます
アルピーヌのリザーブドライバー
そうなんですねアルピーヌのリザーブドライバーがねあの決まったっていうところで 平川がねトヨッタ
ハースみたいなですねそのあたりからアルピーヌにということでいくつか インタビューも出てたりはしたんですけど自分のキャリアを見据えての
まあなんかキャリアチェンジというかねなんかそういうことらしいですね コラピントは僕も今朝かな
僕これ今朝見た気がするんだよな bbc のニュースで 見たんですが違うか1週間前か1月9日か1月9日に
コラピントがウィリアムズとの契約からリリースされてあるピンのリザーブドライバー に参加っていう
ebc スポーツの記事僕も読んでびっくりしましたけども なんかね急にアルピーヌが人を集め始めている
でかつこんなにリザーブがいてっていうところでまぁ一つの 言いたくないけどビジネスでしょうね
このリザーブ券いくらで売ってんだろうなっていうねまぁそういうところでまぁチームのね 肥やしにしていこうというところなんですけどもドライバーにはドライバーで
チャンスでもあるというところでね アルピーヌがそういう拡大路線になってるっていうところがちょっと今面白いところですよね
ありがとうございます そして
と こちらもそっかこれをお便りもそうですね広島県にお住まいの和之助さんですありがとうございます
金曜先生はじめましてはじめまして前世からのサイレントリスナーですなんか 最近サイレントリスナーカミングアウト多くてちょっと楽しいねーなんか
ありがとうございます 地元出身の平川選手が今年はアルピーヌにリザーブドライバーとして加入しました
今年の鈴鹿の fp 1で走るみたいです頑張ってほしいですということで 和之助さんありがとうございました
リスナーからのメッセージ
これは広島県の旗を持って応援した方がいいですね 広島
ねレペゼンヒロシマでちょっと応援してほしいですよね 和之助さんありがとうございます
そうかやっぱり注目のニュースなんだねやっぱり今のオフシーズンでやっぱりザーブドライバー決まる っていうのはちょっとなんか今面白いポイントなんでね
いいと思いますありがとうございます さてさてもうこんなところですかねあとなんかねー
ハッシュタグをつけずに何か僕のタイムラインでつぶやくっていうかねなんかそういう方も いたりしたんでなんか他にも f 1の話題を見たような気がするんですけど
ちょっと見つからないです 皆さんハッシュタグはお忘れなくよろしくお願いいたします
はいえーというところで皆さんからのお便りメッセージいろいろとご紹介しました ありがとうございました
この番組あてのお便りは google フォームで受け付けています 他ソーシャルメディアではブルース会でハッシュタグ f 1ログ
これを一番拾ってますのでぜひご参加ください ミクシッツに f 1ログリスナーズというコミュニティもありますのでまぁ一応そちらでも受け付けて
ますけど特に反応はないですね そもそも誰がミクシッツを使ってるんだという話なんで
とりあえず作ってみたってだけなんでね皆さん良かったらブルース会の方でポストして いただきたいと思います
他 e メール dm でも受け付けていますので皆さんからのお便りお待ちしております よろしくお願いいたしまーす
ワンファンになる
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第135回目をお送りしました
ありがとうございました先ほど見つからないと言ってたブルース会なんです見つかりましたね なんかハッシュタグのリンクが死んじゃってるみたいですね
グッピーさんありがとうございます スーパーフォーミュラーで活躍していた女性ドライバーのジュジュが新チームを作って次のシーズンで
走るというニュースを見ました そうですよね今までいたチームは活動停止なのかなぁと思ったら継続するらしく
これは何があったのか詳しく知りたいです f 1への投入門でもあるスーパーフォーミュラーのことも f 1ログで取り上げていただけるとありがたい
ですということでグッピーさんありがとうございました ねなんかジュジュ
さんがねあの来年も走れるということで嬉しいなぁという個人的に思ってますけども 新チームはなんかあれですねお父さんが何か作ったりっていう感じなんですよねなんかね
野田選手ですね元選手ですけど野田さんが作ってみたいなことらしく ちょっと僕も何があんのかなっていうスーパーフォーミュラーとかなんか全然詳しくないんでちょっとむしろ
皆さんから教えていただければこの番組でも紹介したいなっていう 積極的に僕がしゃべることはないです
なぜなら知らないからっていう ねやけどしますからねあの皆さんからお便りで教えていただければなと思いますけど
はいありがとうございますグッピーさんでした そしてですねちょうどエンディングで告知しようかなぁと思っていたのがこの番組のスピンオフと
して始まっている f 1ファンの物語ですね こちらのこの先のスケジュールが出ましたのでちょっと皆さんにもご案内しようかなーっていうのを持って
今後の予定
ます こちらなんですけどあそうそうなんかブルース回でも反応いただいてましたね
こちらはフラットファニチャーさんですありがとうございます f 1ファンの物語面白いす
もし自分がインタビューされたらと想像したらあまりにも中身のなさに震えてしまうっていう フラットファニチャーさんありがとうございます
もう中身があるとかないとかじゃないんですよ話してねなんかちょっと雑談しようよっていうね そういう企画なんでねぜひあのフラットファニチャーの中の人さんにもぜひまた出て
いただきたいと思いますけれども えっとですね直近のですね日程が決まったのでまぁちょっと皆さんにはまたポッドキャストでも
お届けということではありますけども一応収録のタイミングとしては 来週ですね1月21日
火曜日の えっと朝11時
どんなスケジュールなんだっていう平日の昼間ですけども 1月21日火曜日の朝11時ですね午前11時からファーさんですねファーさんをお迎えしてですね収録予定です
そしてその週ですね1月26日の日曜日の昼ですね午後2時から厚瀬ぐさんですね お迎えしてということで厚瀬ぐさんはの前世からのリスナーということで
以前やっていた名刺交換会でもですねお会いしたことがあるということで ちょっと久しぶりにどんな話ができるのかなと思っています
ファーさんは本当に初めましてっていう感じなんでちょっとね楽しみだなとどちらも楽しみです そして2月に入ってからもまた予定しておりますけれども今計画中のものはありますのでまた
まとめてf1ログでお知らせできればなぁと思います ライブ配信決まっているものは youtube の方でもあの
ライブのスケジュール出してますのでもしそちらで確認していただいて またのんびりあのポッドキャストで聞いていただければいいのでよろしくお願いいたします
ということで姉妹番組のね f 1ファンの物語の方もぜひよろしくお願いいたします はいえーということでした
まあだいたいエンディングでは恒例でグランプリスケジュール確認したりもしてるんですけど まだまだあのオフシーズンを堪能したい
オフシーズンを堪能したいということであのまあのんびりですね まだその2025年シーズンのことは考えずにですねやっていきたいと思います
来週の f 1ログですが来週じゃないんでなんかつい来週って言ってしまうんだけど 再来週のですね次回の f 1ログは
あーちょっとわかんないなぁ 2月
1日のこの時間に できればやりたいですけどもしかしたら金曜日の夜になってしまうかもしれません一応今
2月1日のこの時間を予定しておきますが 大丈夫かなちょっと業務が仕事が入りそうな感じがするのでその際はちょっとずらすか
あのライブなしで収録かあるいは夜に突発的に収録するかという形でちょっと来週 ちょっとどうなるかわかりませんのでちょっとまた確認させて仕事のスケジュール確認させてください
何せよ2月1日2日ですね2月1日次回はまあこのあたりで f 1ログリリースしますので また youtube で集まっていただける方もぜひよろしくお願い致します
はいえーということでした皆さんどうもありがとうございました それではまた次回もこの鈴鹿サーキットの課題解決っていうところで大切りができればいいなと思って
ますので皆さんからのお便りでもしオフシーズネタがなぁ困ったなぁという場合は ファンベースを拡大するですねどうやったらこうファン増やせるか
まあうちの番組はそんなに規模が大きくないでしょうけども なんかネット見てるとねなんかたくさんファンが集まってなんかオフ会してるコミュニティーとかね
なんか結構いくつかありますから なんかそういうところに声かけたらいいんじゃないかなって個人的に思ったりするんですけど
まあその辺皆さんからもなんかアイディアあればなと思いますのでファンベースの拡大 まあとはのお客さんの co2削減大切りですね
ちょっと今日いろいろアイディア出ましたのでまたこれを踏まえて特に移動ですね 移動に co2が使われているってことなんでそれを削減できれば
鈴鹿サーキットがもしかしたらプロモーターアワードとして表彰されるかもしれないということですね はい
ということでしたそれでは皆さん今日は youtube ライブでもまたたくさんの方に集まっていただきましてありがとうございました
この番組では収録の模様を生で配信してですね それを編集してまたポッドキャストとして皆さんに提供しています
youtube の方ではノーカットでですねあの編集の模様 編集じゃないね収録の模様が全部聞けるアーカイブを残してありますのでもしよかったらですね
皆さん youtube の方でもチャンネル登録してお楽しみいただければと思います それでは
皆さんありがとうございました今日は1月18日 あっという間に新年も始まって2週間3週間と過ぎていくっていう怖い
あっという間に fr が開幕そうですが皆さんインフルエンザ流行ってますけど ぜひ気をつけてお過ごしください
というわけで今回も霧の都がお送りしましたまた次回お会いしましょう
01:03:08

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