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はい、おはようございます。こんにちは、桐野美也子です。 F1大学で講師をやっておりますが、
ポドキャストF1ファンになる方法も現在講師で配信中。 ということで今回はイギリスグランプリですね。
イギリスはかつて桐野が住んでいた国ということで、
イギリスには思い入れがあるんで、 気合の入り方が違った。
今回はしっかり決勝の30分前から準備万端で、
ダズオーンのストリーミングのライブをテレビに投影して、
イギリスだということで、バンバンバンバン出てくるセレブを眺めてたんですよ。
普段もいるのかなって思うんだけど、イギリスグランプリ今回はやたらカメラに入ってくるなぁみたいな感じがしたんだけど。
まあ普段はちゃんと見てないだけかもしれないんだけど。 今回イギリスはほぼ毎年だと思うんだけど、
ウィンブルドンとかぶってて、今回はフェデラーの試合だったんですよね。
負けたみたいなんですけど、かたやロンドンの近郊ウィンブルドンではあり、
もう一個クリケットのワールドカップもやってて、 これちょっとどこだったのか僕押さえてなかったんですけど、
クリケットのワールドカップのイングランドチームが出ている試合もあり、 これはイングランドが勝って優勝したということなんですね。
そのウィンブルドンとクリケットのワールドカップとかぶって、 このシルバーストーンのイギリスグランプリがあったっていうことで、
この3つ同じ週末にやってたっていうことなんですよ。 なのでグリッドでどんどんセレブが映るじゃないですか。
俳優だ、ミュージシャンだ、いろんな人が映るんですけど、 テレビを見ているイギリスのF1ファンはわかるわけですよ。
あ、この人たちは踏み絵を踏まなかったっていうか、 ウィンブルドンとかクリケットに行かずに、
ちゃんとシルバーストーンに来た人なんだっていう。 そこがわかってくれっていう。
たぶんそういうことなんじゃないのかな。 宣伝も含めて、やったらセレブ映したのかなーなんていうふうに邪推してたんですけど。
まああの仕事でね、007の仕事で来てたダニエル・クレイグみたいなね、 あの辺はまあ仕事だからともかくとしてね。
他の人たち、よくぞシルバーストーンに来てくれたと。 そんな感じじゃないのかなというふうに思いました。
はい、というわけで。 まあそんな感じでね、まるでキリの今回はイギリスグランプリ。
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気合も入っているから、もう最初から最後まで全部見たんじゃないかっていうふうにね、 そんな勢いで話してますけれども。
国家聖書までは覚えてるんだけどね。 国家聖書までは聞いた。
ゴッドセイブザクイーンまでは聞いたんだけど、 そっから先の記憶がないんだよね。
まあ寝たね。
寝てしまったね。やっぱりね、イギリスといえども、やはりヨーロッパ。 時差には勝てなかったね。
でもね、やっぱりイギリスの神様がね、僕をね、翌朝5時に起こしてくれたんで。 たっぷり6時間の睡眠をとった後ね、5時からダゾーンの
見逃し配信でイギリスグランプリの決勝をちゃんと見ました。 見てから出勤しました。
海の日なのに、祝日なのにですね、7月15日は休みのはずなのにですね、 出勤して帰ってきて、今ポッドキャストっていう。
そんな感じの霧の都、今回もお送りしていきたいと思います。 F1ファンになる方法。
今回のイギリスグランプリでは世界記録が受立されたっていう。 このネタを今日はとりあえず話したいなと思って、
ポッドキャストを始めてみました。 始めてみましたっていうか、今回の収録を始めてみました。
これはね、ちょっとみんな今日聞いとくとね、明日職場とか学校でね、 ちょっと自慢できるかもしれないっていうね。
そういう大したことはないんだけど、世界記録は世界記録なんでっていう話です。
F1でみんなポイントで競争しているっていうね、 イメージがあると思うんで、それはドライバーズポイントとかね、
コンストラクターズ、チームでとか、 あと最近はファステストラップにもポイントが付くようになりまして、
いろんな形でチャンピオンシップが争われているということは、 なんとなく、
なんとなくっていうか、わかっていると思うんですけど、 他にもですね、いろいろスポンサー絡みで競争しているものが、
いくつかね、F1にはあるんですよ。 で、
いくつかあるというか、これしかないというような気もするんだけど、 ピットストップの速い順にポイントがマイレース付いててですね、
1位から25ポイント、18ポイント、15ポイント、12ポイントっていう風に、 そのグランプリのピットストップが速かった順?
ピットストップが速いっていうのは、入る周回数が速いっていうんじゃなくて、 この静止時間か。
ピットに入ってきて、止まってタイヤを交換して出てくっていう、 その静止時間が短かった順にポイントが付いてるんですよ。
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知ってました?僕はよくわかってませんでした。 それをここでただなんか自慢してるだけかっていう話なんですけど、
よくね、理解してなかった。 DHLっていうね、ドイツの
宅配便?配送業者?だと思うんですけど、 このDHLが主催して、ピットストップアワードっていう、
要するにその静止時間の早いチームとかドライバーを表彰しましょうっていうのは、 毎年やってるなーっていうのは、なんとなくニュース記事とかを見てて理解してたんですけど、
まさかね、それがね、グランプリごとにちゃんと10位まで、 ピットストップの速かった順にちゃんと並べて、ポイントを上から25点から振ってって、
まさか年間のワールドチャンピオン? ワールドチャンピオンというか、
ファステストピットストップを、 チャンピオン?を決めているとは知らなかった。
恥ずかしいことなんですけれども、存じ上げませんでした。 しかもこれが結構昔からやってると、
2000何年だこれ?2015年ぐらいからやってるのかな?
毎年毎年、実はやっていたっていうことなんですよね。
で、その世界記録っていうのは、この DHLファステストピットストップアワードっていうね、
2015年から始まった、この闇のチャンピオンシップですね。
影の、誰も気がつかないところでひっそりやられている、 このチャンピオンシップの、今回ね、つい記録が更新されたらしいんですよね。
その記録っていうのが、今回のね、これちゃんとね、 formula1.comのね、あのサイトの中にね、
F1アワーズっていう、F1に関する受賞?賞?っていうところがね、 ちゃんとスタンディングの順位のところにありまして、
そこにDHLファステストピットストップアワードっていうのを、 記事がちゃんとあるんですけど、ここにね、
Round 10 Great Britainってあるんだけど、 みなさんじゃあ1位はどこでしょう?っていう、
今回のね、イギリスグランプリの ファステストピットストップはどこでしょう?
ピットストップ早かったなーっていうとこ、 レッドブル、レッドブルですよね。
でも、フェルスタッペンとルクレールが一緒に入って、 なんかちょっと違反じゃないのかっていう感じもする、
アンセーフリリースじゃないの?って気もしたけど、 一応フェルスタッペンの方がタイヤ1個ぐらい早く出たっていう、
あの時のレッドブル早かったねっていう風に、 多分印象があると思うんだけど、あれじゃないんですよね。
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あれじゃないんですよ。あれはね、 このformula1.comのページで見ますと、あれは1.96秒。
十分早いんですけど、1.96秒で、 これは今回の2位なんですよね。
じゃあ1位はどこかって言うと、ガスリーだって言うんですね。 レッドブルのガスリーの1.90。
1.90フラット。これが、 今回25ポイント、1位を、このファステストピットストップを獲得してるんですけど、
これがなんとですね、今までの世界記録と言いますか、 このピットストップアワードで記録されてきたもので、
早かったのはウィリアムズなんですよね。 ただちょっとまあ今ね、このformula1.comのページでちょっと裏を取りましょう。
ファステスト、ラップ、違う。 ファステストピットストップアワード。
えっと、あれは2016かな? 2016。これですね、2016年のヨーロッパグランプリで、 フェリペマッサが1.92秒。
はやっ。 2016年で?
2016年でマッサが1.92秒をウィリアムズで 取ってるんですね。
あれ?2016?これでいいのかな? 2017は?
2017の… ちょっとだけね、今ちょっとだけ裏を取りますね。
多分それでいいと思うんだけど、いいですね。 圧倒的に早いですね。
そのまあ2016年のウィリアムズが樹立したこの1.92秒っていうのを、 ついにですね、
何年ぶり?3年ぶりぐらいにレッドブルが、ガスリーがですね、 記録を破ったっていうのが言いたかった。
なぜかあんまりちゃんとしたメディアで、 まだ記事になってないんですけど、
英語でも日本語でも、あんまりどこにも報じられてないっていうのは、 普段から多分ファステストラップは言うんですけど、
ファステストピットストップアワードは、 多分ニュースバリューがないのかな?ないのかな?
ちゃんと記事になってないんで、でもこの formula1.comのね、ちゃんとこのスタンディングのページを見れば、
今こうしてちゃんとわかりましたんで。 これどうですか?明日のネタに。
これ今日はあれですよ、7月15日、海の日なんですけど、
まあ、仕事は行ってきましたけど、キリノはね。 キリノは仕事がありましたけど、
みなさんまあ今日はお休みで、明日から仕事なり、学校なり、何なりと、 お出かけになるかもしれませんから、
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その時に、昨日のイギリスグランプリ見た?って言って、 早かったなぁピットストップ!
ホンダのピットストップ早かったなぁっていう、 ちょっと斜め45度な感想で盛り上がってみてはいかがでしょう?
っていう、そんなイギリスグランプリのお話でした。 しかし、今回ウィリアムズがね、サーフランクウィリアムズが来て、
まさに午前試合っていうか、 ウィリアムズチームとしてはやっぱこう緊張感ある中でやってたと思うんだけど、
2016年からのウィリアムズの世界最速のピットストップの記録が、 まさにこのサーフランクの目の前で破られたとすれば、
これは物語だね。
そうそう、このピットストップといえば、 これちょっと一つ気になる記事があったんですけど、
モータースポーツ.コムで、 ジョナサンノーブルが7月の13日に書いてますけど、
FIAのジャン・トッド会長、レース中の給油復活を希望? F1側に検討を要請。
こういう記事が出てて、 趣旨としては、現在2021年以降のレギュレーションを策定中だと。
今、話し合って決めている最中だと。 2021?今何年だ?今2019だから、来年はそのままいって、
その次、再来年ですね。2021年以降の レギュレーションをどうするかっていうのを考えているんだけど、
そこに給油を復活ってことになるのかな? 一回やってたからね。
給油を復活できないかどうか、 ジャン・トッド会長が検討してほしいということを要請したと。
FIAからF1側にね。 F1の今の運営はリバティメディアなんで、
このオーナーのリバティメディアに対して、 よりエキサイティングなレースを提供できるように、
給油をね。ピットストップした際に給油するっていう。 これをできないかどうか、検討してくれないかという依頼をしたっていう。
そんだけの記事ですね。
でまぁ、どうなの?これは。
アリなの? 情報にメリットは色々書いてあるんだけど、
エキサイティングになるっていうだけじゃなくて、 現在ですね、F1マシンはスタート時に最大で105キログラムの燃料を搭載していると。
まあ、給油できないからね。そのレースを丸ごと走り切るだけの燃料を積んでるんだけど、 それがだいたい105キログラムだと言うんですよね。
で、今のマシンが重すぎる。
重すぎるっていうのが問題じゃないのかっていうのと、
15:03
あとは燃料タンクが小さくなるから、より小さいマシンが作れるようになるんだ。
そんな小さくなるか?っていう。
あとマシンが重すぎると、軽くなってくるんだから最終的には軽くなるじゃんとか、
燃料タンクが小さくなったらマシンが小さくなくてそんな違うの?とか。
ここに書いてあるメリットっていうのが鼻肌うさんくさいなっていう感じはね、素人ファンですけど、思うんだけど。
どうなの?ありなの?これは。
皆さんとしてはどうなんですかね。F1ずっと見てるよーとか、最近すれば見てないなーとか、
ちょっと最近面白くないなーとか、面白いなーとか、いろんな感想があると思うんだけど、
給油っていうものをすることで、よくなるのかね。
なんかね、なんかちょっとピンとこないんだけど、まあでも、
ジャントッドFIA会長は給油が見たいらしいですよ。給油するF1が見たいらしいですけどね。
どうかなー?ありかなー?
やっぱねー、ちょっと気になるのが、
安全上の理由とかね。要するに給油危ないじゃないかと。
そういう安全性に対して問題があるからやめようみたいな。実際、火を吹くとか、着火してマシンが燃えるとか、そういう事故もあったし、
そういう安全上の理由でやめたっていうのと、あとはコスト。
給油マシンとか、あれ2台かな?バックアップもあるのかな?3台くらいかな?
給油マシンだってタダじゃないわけだから、そういうものをメンテナンスして各チームが所有するっていうこと。
これもコストの増加につながるから、最初から別にガソリンタンク105キロ配量に入れときゃ作っときゃいいわけだから、
それで、コストとか安全性でやめたっていう理由があったにも関わらず、
それは、復活はありなの?
少なくともコストと安全面っていうところがクリアできなかったら、復活させちゃいけないんじゃないの?っていうのが僕の立場です。
確かにレースは面白くなるかもしれないから、そういうのは見たい気もするし、
もしかしたらマシンも小さくなるのかな?ちょっと小さくなったり、軽くなって挙動が良くなって、序盤からオーバーテイクがあったりとか、そういうことが起きるのかもしれないんですけど、
それよりも全体的な安全面とかコストとか、そういうのはどうなるの?っていう感じかな。
でもこういう記事が出てくるっていうのは、観測寄与っていうか、
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ジャントッド会長としてはそういうことをやってほしいなと思ってるけど、セロンはどうかな?みたいな感じで観測したいなっていうことでこういうことを言ってるのかな?っていう政治的な駆け引きみたいなことかな?っていう気もするんで、
気がついたらまた給与することになってるかもしれないなっていう。
そうなるとDHLファステストピットストップアワードができなくなるなっていう。
それもなんかせっかく存在を知ったのになんかもったいないなぁみたいな感じもするよね。
人類の限界まで挑戦してほしいよねっていう。
なんかそういう給与したいっていう一派もいるらしいよっていうことで、皆さんどうですか?っていうね。
これも軽いネタですけど、イギリスグランプリの週末で出てきた話題でした。
あとはちょっとイギリスグランプリ絡みのね、小ネタを拾っておこうかなと思いますね。
今回のドライバーズオブジデイはですね、ルクレールだったということで、ポートFさんがね、ドライバーズオブザデイを当てたら、東京のイベントのチケットをくれてやるわ!みたいなですね、そういうツイッターでイベントやってましたんで、
ちょっと真剣に考えてみたっていう人もね、結構いたんじゃないかなって思うんだけど、僕はこれはボッタスかなと思って。
ボッタスかなって思ったんだけど、まあ予想してね、当たっても困るし。当たる気でいるからね、そういうのを応募するときには。
当たっても困るなぁと思って、やめといたんだけど外れたね。外れた。まあルクレールでした。
このルクレールが取ったっていうのが、僕は朝5時から決勝を見逃し配信で見て、ドライバーズオブザデイがルクレールって聞いて、あんまピンとこなかったんだけど、
ルクレールなの?って思ったんだけど、前回も取り上げたBBCのF1の論説記事なんて見てみますと、これは妥当だっていうね。
みんな多分そうなんだよね。みんなね、ちゃんと見た人はね、やっぱりルクレールだよねって多分思ったんだよね。
で、まあこれの理由としては、セーフティーカーが20周目ぐらいですかね、あのジョビナッチのスピン、コースオフで、
セーフティーカーが入ったんですけど、そこまでですね、フェルスタッペンとルクレールが非常にいい戦いをしていたということ。
で、もちろんルクレールは表彰台に結果として乗ったんですけども、そのバトルですね、序盤のその戦いが非常に良かったっていうね。
だからもう、このドライバーズオブザデイがね、これルクレールっていうのは、もうこれはもう他はありえないと。
もうルクレールしかないんだっていうことだったみたいで、どうもおめでとうございました。
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あとポートFのチケットが当たった人もおめでとうございました。
っていうのが一つ。でですね、もう一個はね、あのさっきのクリケットとウィンブルドンとF1とっていうですね、この三戸萌えの戦いがこの週末に行われたということなんですけど、
これのね、視聴率対決をね、ここでお伝えしたかったんですけど、いつもね、そのF1中継のね、視聴率をね、
ブログの記事に書いてくれるモータースポーツ、モータースポーツブロードキャスティングっていうね、マニアックなブログがあるんですよ。
これなぜかこれだけはね、ずっと公読してるんですけど、モータースポーツブロードキャスティングっていうブログがまだ更新がないんで、ちょっと視聴率、ビューアーシップはちょっとわからないです。
わかんないんですけど、少なくともこのBBCのね、このウェブの各記事についているコメント数かな、それを見ますとね、圧倒的1位はね、クリケット。
すごいですね。クリケットがもう圧倒的じゃない?これ。クリケットで続いて、まあF1かウィンブルドンかみたいな、まあどっちもどっちぐらいな感じで、
圧倒的にこれはウィンブルドンでもF1でもなく、クリケットだっていうのがイギリスっぽいなーっていう感じ?
皆さんも覚えておいてくださいね。イギリスはクリケットの国だっていうのは全然ピンとこないでしょ?
僕も頭では理解してるんですけど、全然ちょっと旗感覚ではクリケットっていうのがピンとこないんですけど、まあそんなにすごいんだなっていうクリケットっていうね、ちょっと意外なところですよね。
3つ目、最後なんですけど、これは僕が気になったところで、皆さん誰も気にしてないと思うんですけど、また表彰台のプレゼンター、トロフィーを誰があげるかっていうですね、あの話なんですけど、
前一回このポッドキャストでもね、スペイングランプリの時かな?カタルーニアっていうのが非常にスペインの中で政治的に微妙な立場にあるから、誰がプレゼンターするのかなーみたいなので、ちょっと確認したのがきっかけで、
一体このグランプリでね、誰がトロフィーを渡すんだろうっていうのがね、なんとなく頭の片隅にね、いつもね、キリノの頭の中にはあるんですよ。で、今回ね、ジャッキー・スチュワートがいたじゃないですか。
ジャッキー・スチュワートがいて、相変わらずタタンだなーみたいな、タタンチェックの帽子とタタンチェックのズボン履いてんなーみたいな感じだったんだけど、
24:00
ジャッキー・スチュワートがいて、他は誰だっていうので、ちょっと見てたんですけど、これは本当にダゾーンをバーッと見てた時に目で追っただけなんで、それ以上の裏はとってないんですけど、一応最初に出てきたのは国土交通大臣っていうのかな?日本的に言うとね。
トランスポーテーション、トランスポートのミニスターですよね。国土交通大臣が出てきて、一位にあげて、ジャッキー・スチュワートが、これは誰だ?コンストラクターにあげたのかな?にあげて、次に出てきたのが誰だろうと思ったんだけど、ウェールズ担当大臣?ウェールズ担当大臣?なんでそんな人が出てくるのっていう。
これバランス取ったのかな?スコットランド、ジャッキー・スチュワートがいるから、ちょっとウェールズも入れとくかみたいな。確かに表彰式で、イギリスの旗はたくさん振られてるんだけど、ユニオンフラッグね、振られてんだけど、なぜかスコットランドの旗とか、赤いドラゴンが描いたウェールズの旗も結構振られてて、どこにウェールズの関係者がいるんだと。F1ドライバーの中にだよ。
スコットランドもいないんだけど、少なくともデイビッド・クルザードはその辺をうろうろしてるから、わからなくもないんだけど、これ誰のための旗なんだろうと思ってたんだけど、少なくともウェールズ担当大臣は出てきたね。全然レース関係者じゃないけどね。
ウェールズ担当大臣は、今のウェールズ担当大臣は、このロンドンの政府の中の大臣ですけど、もともとはウェールズの国会議員なんで、ウェールズ人ですよ。だから、いいのかなと思って、イングランド人とスコットランド人とウェールズ人を揃えておいたらいいのかなって。
じゃあ最後はアイルランド人が出てくるのかなみたいな。北アイルランドから来るのかなと思ったら、なぜかデイビッド・リチャーズだったっていう。そういうオチですね。
ちなみにデイビッド・リチャーズはウェールズ人です。ということで、特にオチはないんですけど、イギリスグランプリ絡みの小ネタを拾っていったら、7分も喋っていたという。そういうパートでした。
さて今回は、この番組のリスナーのジーフさんがイギリスまで観戦に行っているということで、じゃあシルバーストーンから現地レポートお願いしますよって軽くお願いして、じゃあやってみますって言っていただけたんですけど、まあほとほと電波が悪くて、全然会話できなかったんですけど、
ちょっと試みてみたぞということで、今後皆さん世界各地のサーキットに行かれる際には是非この番組に行ってくださいということも踏まえまして、ちょっと一応やってみたぞっていう現地レポート。音声の状態かなり悪いですけれども、1分半ぐらいですからちょっと聞いてみてください。
27:21
お、イギリスだ。シルバーストーンのジーフさん。もしもし。シルバーストーンのジーフさん。はい、こちらシルバーストーンのジーフです。どうですか天気は。えっとですね、今めちゃくちゃ曇ってます。すごい寒いらしいですけど。
あの7月にダウンジャケットを着るっていうのは初めての経験です。むっちゃ寒いね。
あ、ちょっと通信このままでいいですか。あの君がね、今アルファロメオのクラシックカー一人で走らせて楽しそうにしてるんで写真撮ります。どうぞどうぞ。
すごいな。
はいはい。
なんかパフォーマンスしてるみたいなんですけど。はいはい。
ちょっと、誰やろあれ。
あ、マックス。
ヘルスタッペンが何かをやっている。
盛り上がってる盛り上がってる。
失礼、えっとクビアトさんとラッセルさん。全然違う。クビアトとラッセルが何かをやっている。盛り上がってますね。
今現地がどういう状況かお伝えしますと、ケース開始1時間前。先ほどドライバーズパレードが終了したところです。
はい、というわけでジーフさんどうもありがとうございました。
これね日本時間でね9時4分?午後9時4分なんで、本当スタートの6分前だね。
最後のボイスメッセージはスタートの6分前に送ってくれたっていうことで、本当に臨場感のある現地メッセージになりました。
その前の僕とちょっと頑張って通話しようとしてたのは、ANKA.FMの友達とレコーディングっていうですね、そういう機能がありまして、
このANKAのアプリ上でね、別の人をこっち側の録音に呼んで一緒に録音できるっていうそういう機能があったんで、それをちょっと初めて使ってみがてら。
30:11
初めて使う対象がイギリスじゃなくてもいいんじゃないかっていう。もっと日本で実験しときよって話なんですけど、ちゃんと動きまして。
ただまぁちょっとイギリス側の電波状況が良くなくて、これはもうどうしようもないなっていうことでした。
日本はねもう何でもかんでもパケット通信がねすごい速度でできますけどね、日本を出るとね全然これ当たり前じゃないんで、イギリスでこういう状況になっても不思議じゃないなっていう感じです。
ともあれ本当GFさんどうもありがとうございました。あのぜひですね、この番組のリスナーの方で海外のグランプリ行くぞという方、
ドシドシですね。現地レポートしてやるぞというのをお待ちしてますので、ぜひぜひご検討ください。
今回は本当GFさんどうもありがとうございました。イギリス楽しんでください。
はいお便り紹介していきます。このF1ファンになる方法ではこの何ですかね
単価っていう57577っていうですねそのリズムでお便りをねずっと募集してるんですけど、だんだん切りのも弱気になってきまして、
普通のお便りにしよっかなみたいな。若干日和ろうかなみたいな気もしてきてるんですけど、
今回単価3つもいただけたんで、まだいけるのかなっていうふうにね思いつつ、
単価もいいし普通のお便りもいいしみたいなちょっとこう既成感はしていこうかなみたいな。そんな気もしておりますが。
単価のお便り。こちらですね番組の概要欄からGoogleフォームへのリンクがありますので、そちらから飛んでいただきましてちょっと一手間かかるんで
申し訳ないんですけど、そちらからお送りください。
ポッドキャストF1ファンになる方法お便り単価を募集しておりますのでぜひ専用フォームからお寄せください。
採用率100%ですからね皆さん。そういう意味ではいいよね。
絶対読んでもらえるもんね。いいんじゃない?57577みたいなリズムだったらいいからね。ぜひお寄せください。
じゃあ読んでいきましょう。こちら読み人。タンバリン。
ひさかたの美酒の栄養をたたえたく、友に語ればまだやってたの。
ひさかたの美酒の栄養をたたえたく、友に語ればまだやってたの。
タンバリン。切ないですね。これはオーストリアグランプリですよね。
33:01
1個前のオーストリアグランプリでホンダが勝ったぞと、ホンダのパワーユニットが勝ったぞということを友達とシェアしてね、お互いに喜ぼうと思って言ったら、まだやってたのって言われたっていう。
切ないなこれ。全F1ファンの哀愁がこの57577に込められてるよね。
さすがタンバリンだなぁ。こんな感じで味わっていきます。
続きまして、やっぱいいね3つもあるとね。 次読み人。
必ず最後に愛は勝つ回収。久しぶりですね。 なんとなくメルセデスにも弱点があるらしいから気温よ上がれ。
必ず最後に愛は勝つ回収。 これはイギリスグランプリの話かなぁ。
イギリスグランプリの話の前に送られてきたんだ。で、まさかこんなイギリスグランプリが寒くなるとはっていう話ですよね。
気温が17℃? 決勝前にダゾーンで言ってましたけど、気温17℃? 路面温度28℃みたいな? タイヤが機能するかどうか不安ですみたいな。それぐらい寒かったみたいですけど。
まあそれにしても向こうの人はTシャツとかタンクトップとかで気温17℃でも平気でいるからね。
当てにならないよね。 本当に。
おかしいよね。あっちの人ね。本当寒いのにね。 そんな寒い中、現地特派員でこの番組から送り込んでいたジーフさんは寒すぎて
ダウンジャケットを買ってきてたっていうぐらい寒かったみたいです。 ちょっと我々の思うようにはいかなかったですけども、イギリス寒くてメルセデスも早かったということでした。
そして最後。 読み人、このドント。
初めてですね。このドント。 このドント。
優勝は移りにけりないたずらに我が身世に振るスチュワードの手で。
優勝は移りにけりないたずらに我が身世に振るスチュワードの手で。 このドント。これなんだっけ?
オノノコマチか?オノノコマチかこれ? 元ネタ?
元ネタがあるような気がしますけどね。 多分オノノコマチの有名な区だと思うんですけど、それをこれもあれかな?
オーストリアグランプリ。優勝はということで、優勝誰がっていうのは本当はそのコースの中で一番早い人がね。
36:03
取るんだっていうのが普通なんだけど、ちょっとスチュワードっていうこの見えざる神の手が
決めすぎているんじゃないのかっていう、そういう昨今の問題を深くオノノコマチの区を使っていぐり出したっていう、この教養に溢れるこのドントの
単価でしたね。 これ元のオノノコマチの意味があるからさ。
これちょっと厳密に古文を解釈していくと多分この単価は
ちょっとおかしなことになっているかもしれないけど、そんな細かいことはいいですね。 そんな細かいことはいいですよね。そんな細かいことはいい。こういうのをどんどん送ってきてください。
はい、ということで単価3つお届けいたしました。 まあ皆さんがですね、そういう単価を読んでいただける限りはこの単価のコーナーが続きますんで。
ぜひですね採用率100%ですから、皆さん番組の専用フォームからお送りください。
番組のこの番組の概要欄ね、あのアンカーでもiTunesでもですね。 Googleポートキャストでもですね、スポティファイでも多分あると思うんですけど。
この番組概要欄の中にこの単価へのお便りフォームがありますので、ぜひそちらから単価を読んでですね、
いくお送りください。よろしくお願いいたします。
あとね、ちょっとツイッターの方でも拾っていきたいと思うんですけど。 ちょっと時が経ってしまいまして、
こちらおなじみ名古屋堺のグランプリさんですね。 今回もポートキャストを聞きましたということで、ぜひうちのイベントももし良かったら宣伝していただけませんか?
的なことがね、ちょっとつぶやかれてましたんで。 まあちょっとこれかなーっていうのでちょっとご紹介しますね。
またあの勝手に告知していきますからね、この番組。 頼まれてもないのにですね、勝手に告知していきます。
これかな、8月24日、あつたまもるカメラマントークショー2019夏。 8月24日土曜日の2時から4時半というね、
F1のカメラマンとしておなじみのあつたまもるさんのトークショーがね、 名古屋であるということなんですけど、
イベント満席ですね、もうこれ。 満席じゃないですか、グランプリさん、もうこれ。
キャンセル待ちとかになるのかな、これ。 イベントグランプリ名古屋堺店主催ですけども、
過去最速で定員に達しましたということで、 もはやこの世界の変況を番外地でやっているポッドキャストのパワーなどなくても、
もはや定員に達しているということで、おめでとうございました。 グランプリさんどう? 満員おまんせきおめでとうございましたっていう。
39:06
これここで宣伝してももうしょうがないんですけどね。 これね、すごいなーと思ったのがね、会場がねいいんですよ。
会場がね、大須雨横ビル4階第2階技術っていう。 あのね、大須の雨横ビルってね、あそこ4階あるんだね。
あっておかしくないんだけど、ビルだから。 店舗がね、あの1階と2階かな、2階ぐらいまでしかないかな。
まあだから普通に買い物してると多分2階ぐらいまでしかないんじゃないかな。 大須雨横ビルですよね。
じゃないかなと思うんだけど、4階そこの4階のね、 会議室でやるっていう、なんかもうそれだけですごい盛り上がるんですけど。
まあ満席ですから、はいもう満席でーす。 じゃあこれ予約した人は楽しんできてくださいっていうことですね。
はいありがとうございました。 そして引き続きですね、こちらポートFさんの現役F1エンジニア参加っていうことで、
ライブトークイベントありますっていうね、こちらまだまだですね、残席がありますね。 ゴルゴランプリさんと違ってね、まだまだ
東京なのに、名古屋じゃないのに、雨横ビルではないのにね、 ちゃんと永田町なのにね、まだ余裕があるということで、こちらねかなりチャンスがあります。
こっちの方が早いんですね、8月10日、 午後2時から5時まで3時間ぶっ通しで、永田町グリッドっていうね、
まあ永田町地下鉄東京メトロ駅からすぐの場所でということで、 これはいいんじゃないでしょうか。
でなんかね、三宅さんがね、 プレゼントがあるからって言って、イギリスからプレゼントが届いたよって言って、
これ河野さんかな、河野さんから届いたのかな、それを開封するっていう、 ユーチューバーみたいなことやってましたけどね。
まあテンションが低くて、 自分で突っ込んでましたけどね、テンション低くて、もっと盛り上げていかないと、
こんなものが届いた!って言って。 しかもさ、皆さんはまあいいんで、それは別に見てないんだろうけど、
段ボールからさ、5,6個出すわけ、グッズを。 そんなんさ、1日1個とかで良くない?紹介するんだったら。
なんかさ、6個さ、今回農家から人参とジャガイモとキャベツが届きましたみたいな、 そういう感じで、かなり雑に紹介していくんだけど、
そこはもうちょっと盛り上げていこうよって言って。 一言だけどね、もうちょっと盛り上げようよ、そのグッズっていう。
ちょっとそういうふうに思ったなぁ、あれはちょっともったいなかったなぁっていう。 まあいいです。
そんな感じで、グッズもらえるかもしれないっていう。 これはなんかすごいよなぁ、三宅さんのそういうとこすごいなぁ。
42:08
やっぱそういうオーガナイズ?やっぱね、その辺がねえらい。 本当にね、かっこいいと思いますね。
そんなかっこいい三宅さんがMCを務めてくれるというね、 このライブトーク、PORT F vol.2、ぜひ皆さんですね、
レーシングポイントの河野健一さん、現役F1エンジニアもいるし、 杉山マナ、元ガズレーシングの
関係者もいますし、三宅さんもいるから、 これはもうみんなぜひ聞きに行ってください。
ということで。 まあ告知はこんなもんかな。またなんか皆さんも、これF1絡みなんだけどっていうので、
まあ告知必ずするとは言いませんけど、これ面白そうだなと思ったら告知しますんでね。 まあなんかあの
次戦他戦を取りませんので、ぜひ勝手に告知のコーナーまで皆さん、情報をお寄せください。 よろしくお願いします。
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなく、チェッカーを迎えました。 ポッドキャストF1ファンになる方法
桐野みや子がお送りいたしました。
はい、えーっと、
じゃあ何ですか。次の、ああそうだ、次のF1の話じゃなくて、 この番組のお便りとか、
あのそういうハッシュタグとか、これ誰もやってくれないんで、 ちょっと改めて皆さん告知しますから。いいですか?このポッドキャストのリスナー数は急増中ですから。
ね、あの前までは本当にね、40人も聞いてたらもう万歳だなみたいな。 なんかリスナーの顔が見えるポッドキャストだって言ってたんですけど、
今はちょっとしたブレイクがありまして、 まあ200人か300人ぐらいはいるだろうっていう感じなんで、
皆さんね、私聞いてますよっていうので、 お便りとか、
つぶやきとか、なんかそういうのしてほしいなーっていうね、まあ思ってます。 星の2つとか1つとかつけて反応するのはやめてください。
お便りで反応してくださいね。 この番組宛てのお便りは2つ種類がありまして、1つが単価ですね。
採用率100%で今読んでますけど、 57577で、何でもいいです。その時のF1ネタでも、皆さんの心の中にふと浮かんだF1の情景でもですね、
何でもいいんですけど、何でも送ってください。 こちらで解釈してすべて説明しますから。
大丈夫です。単価。こちらの専用フォームがありますので、番組の概要欄、 ポッドキャストのページから是非ですね、単価を送りください。
45:01
Googleフォームになってます。 でもう一個ですね、非常に単価に比べると長いんですけど、
皆さんからF1の物語をね、今ちょっと募集してて、 これに是非ね、皆さんのとっておきのF1と私っていう、
その物語を本当に送ってきてほしいんですよ。
それをグランプリの合間とかね、そういう時に単独のポッドキャストのエピソードとして出してますけども、
この前ラルフさんの生首の話を流して、 かなりたくさんの方に聞いていただけたんじゃないかなと思うんですけど、
その後もまたどんどんご紹介していきますので、 皆さん、あなたの送ってください。
で、こっちでちょっと相談したりとかして、メールで直しが入れるってなったら、 こういうふうにしたらどうでしょうとかですね、
ここもうちょっと詳しく書いてみましたけどどうですかとかね、 そういうやり取りなんかもしながら仕上げていって、
最後、原稿をこれでいきたいと思いますっていうのを縦書きでね、 お送りして、よしこれでいきましょうってなったら紹介するっていう、
かなり手間暇をかけていくのが物語のお便りなんで、 送ったら送りっぱなしでっていうんじゃなくて、
一緒に作っていくみたいな、これ本当の話なんですけど、 そんな感じなんで、ぜひ皆さん、あなたとF1の物語ね、
本当の話だったらどんなものでも、どんな口調でもいいですから、 ぜひお送りくださいね。
こちらも専用フォームがありまして、 F1ファンの物語、送信フォーム、これもGoogleのフォームがありますので、
番組概要欄からですね、ぜひ本当に協力してください。 あなた、今これを聞いているあなた、あなたの物語が必要です。
みんなの物語を集めていきますから、 ぜひぜひお願いします。
そして、Twitterは、
F1ログ、F1LOGですね。 こちらの綴りで、シャープF1LOGと、こちらのハッシュタグで拾ってますので、
僕が拾うとね、お気に入りのマークをつけてますから、 拾われたっていうのがわかると思いますので、ぜひ、鍵をかけてない方ですね、
こちらでハッシュタグ使ってください。 あとこのF1ファンの物語っていうことで、
インスタグラム始めてますので、もしかしたらそのインスタグラムをね、 フォローしていただいてもいいのかなということで、
インスタグラム、こちらも番組の概要欄にありますので、 ぜひご利用ください。
ね、あのF1ファンの物語、読み上げたものが、 テクストでも読めますから、それをのインスタグラムで投稿してますので、
ぜひご利用ください、ということで。
はい、以上ですね。 さあ、じゃあ次はドイツグランプリですっていうことなんで、
48:01
ドイツグランプリはいつですか? 2週間後だってことは知ってるんですけど、
2週間後でいいですか? ドイツグランプリは
2週間後なんで、この前13、14でしたから、 27、28でいいかな?
いいかな? いいかな?ちょっと待ってくださいね。
一応念のためですね、裏を取っておきたいと思うんですけど、
まあそういうのはフォーミュラー1.5も見ればいいんだよー、 みたいなね、話をしてたと思いますんでね、
今早速見てみようかと思いますが、 レースで次のジャーマニーですね。
はい、26から28ということで、土日は27、28ですね。
ホッケンハイムリンクで開催される F1ドイツグランプリということで、
今度はメルセデス・ベンツの本拠地ですからね。
いやー、やっつけたいですね、ベンツを。 やっつけたいですね、メルセデスをね。
ぜひそうですね、ドイツ人ドライバーたくさんいますし、 ちょっとここのところ評価が下がり気味な
セバスチャンフェッテルどうですか?いけますか?っていうね、 そんな感じで。もちろんハルクでもいいんですけども、
ぜひ、ドイツ人の奮起に期待したいと思います。 というわけで、
F1ファンになる方法、キリノミヤコのF1ログ、 今回もキリノミヤコがお送りいたしました。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう。