2021-06-12 52:11

049 - let him study Italian

アゼルバイジャンGP、赤旗中断からの最後の2ラップは、あれこそスプリント予選(決勝)という感じでしたね。テニスの大阪に対するハミルトンのコメント、いいなと思いました。

【ドミニクドゥーセ 支援】クッキーボックス

https://dominique-shop.jp/?pid=160447231

Lewis Hamilton Gives Encouragement to Naomi Osaka

https://www.nytimes.com/2021/06/08/sports/autoracing/lewis-hamilton-naomi-osaka.html

大坂なおみ選手の会見ボイコットは、改革をもたらすのか

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-57294942

大坂選手、全仏オープン失格の恐れも 1回戦勝利後に記者会見を拒否

https://www.bbc.com/japanese/57303469

WHY RED-FLAGGED BAKU F1 RACE WAS RESTARTED FOR JUST TWO LAPS

https://the-race.com/formula-1/why-red-flagged-baku-f1-race-was-restarted-for-just-two-laps/

Franz Tost has revealed the daily schedule he has set out for Yuki Tsunoda in Italy, which he feels is "easy."

https://twitter.com/Planet_F1/status/1402659016208179200

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 4 「グリルってBBQとかじゃないんだね」

"Grill the Grid 2021 - Round 1: Teams A-Z"

https://www.formula1.com/en/latest/video.grill-the-grid-2021-round-1-teams-a-z.1701018226299620920.html

00:01
はいはいはい、桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法です。
いや、あのね、鈴鹿にね、知り合いがいるんですけど、鈴鹿に同僚がいるんですよ。
あの、勤め先の同僚があの辺の人で、まあその辺から通ってるらしいんですけど、
いや、あの、なんかドミニク・ドゥーセって知ってる?っていう話をね、その白子の人にしたわけですよ。
そうしたら、「え、なんでそんなこと知ってるんですか?」みたいな。
「なんで桐野さん、ドミニク知ってるんですか?」みたいな話で、今までくっついてきて。
いや、実は趣味でF1とか行くんだけど、自転車でも行くんだけど、鈴鹿サーキットよく行くんだけど、
その時にね、ドミニクさんのとこよく寄ったりするし、ドミニクさんのパンよく買うんですよっていう話をしたら、
あ、そうなんですかって。そんなにこう、なんていうんですか、鈴鹿市外、その外にね、知れ渡っている。
地元ではドミニク有名らしいんですよ。ドミニクやり手だと。
有名らしいんですけど、まさかそんな県外の人にまでね、
ドミニク・ドゥーセっていうのが知られているっていうのはあんまり意識したことなかったです、みたいな感じでちょっとびっくりしてたんですけど。
そういうね、F1日本グランプリ行かれる方、鈴鹿サーキットに通われる方はね、
あ、ドミニク・ドゥーセっていうと鈴鹿サーキットの中でもパンとか売ってんなみたいな、
日本グランプリの時ちょっと焼肉弁当とかですね、焼きそばとか食べたいなって言ってもちょっと行列してるなっていう時に、
ドミニクさんのとこだったらすぐミートパイ買えたりとかね、そういう誰しも助けられた記憶はあると思うんですけど、
そのドミニクさんのところが大火事でですね、火事で工場が全部焼けたというニュースがですね、
5月の24日午後8時半頃ですね、当社工場にて火災が発生いたしましたということで、
どうもですね、カヌレの生産工場およびその梱包資材などですね、すべて全焼したということで、
今ですね、ドミニクさんのところの通販ページでドミニクドゥーセ支援直筆サイン入りクッキーボックスっていうですね、
ものを今緊急販売してまして買ってみました。
買ってみました、このドミニク支援。これドミニクに課金しようと思ってですね、ちょっと買ってみたんです。
5000円なんですけど、まあまあ支援だしね、支援だしいいじゃないのっていうことで買って、
さっき届いたんですけど、今日いつですかね、今日は2021年の6月12日なんだけど、
さっき届きまして、開けたらびっくり、でかい、大きい、クッキー、写真の通りなんですよ。
また小ノート貼っときますけど、ドミニクドゥーセ支援のね、このクッキーボックス、本当写真の通りのものが届いたんですよ。
03:04
ドミニクさんのサイン入れで、サインいらないんだけど、サイン付きで届いたんですよ。
で、まったくこの写真の通りなんですけど、この写真から受けるイメージよりかなり大きいクッキー届きますよ、これ。
せんべいかなっていうぐらい、せんべいとクッキーの間ぐらいかな。
かなり大きいものがぎゅうぎゅうに箱に入ってまして、このクッキーボックスは結構安いなと。
個性なんですけど、6個ね、あのクッキー、6種類、6パック入ってるんですけど、そのパックはね、相当でかいですよ、これ。
今までドミニクさんのところでね、クッキー買ったことなかったんですけど、これはおなじみの方にはね、おなじみなんでしょうけど、大きいよね、このクッキー。
なので、安心してる皆さん、ドミニクドゥーセさんのところに支援、サポートということで、ぜひこのクッキーお買い求めください、という日本グランプリ絡みのお話でした。
大変ですね。
はい、というわけで、今回も霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法、第49回目ですね。始めたいと思います。
いやー、アゼルバイジャングランプリが終わりまして、バクーのアゼルバイジャンが終わりまして、勝ったのがセルジオ・ペレスということで、すごいね、ペレス、レッドブル、勝ちまして、
2位が、誰だっけ、フェッテルか、セバスチャン・フェッテルですね、アストン・マーチン、アストン・マーチンというチームで表彰台に乗ったと。
で、ガスリーか、ピエル・ガスリーが勝ったんですよね。
なんでこんなわざわざ普段振り返らないリザルトを話しているかと言いますと、こんなお便りいただきまして、メキシコからいただきました、リカールドさんです。
いつもありがとうございます。
こんにちは。またメキシコのリカールドです。
こんにちは。
メキシコから日本語のお便りが普通に届く番組って、たぶんここ珍しい番組だと思いますけど、ありがとうございます。
最近お便り少ないから書こうと思った。ありがとうございます。
先週のアゼルバイジャングランプリは本当にヤバかったですね。
フェッテルはトップ3に入った。これはF1ファンとしてはとても嬉しいことですと。ありがとうございます。
それとペレスは勝ったのは本当に最高だ。本当に最高だ。
ボッタスはちょっとパフォーマンスが悪い。レッドブルがコンストラクターを手に入れるかどうかどう思いますか。よろしくお願いします。
ペレスが勝ったのが大変嬉しいメキシコ人。ということでリカールドさんから喜びのお便りがメキシコから皆さん届いてますよ。
メヒコからね。ありがとうございます。
06:00
いやー、なんかね、ちょっとよく分かんなかったね、アゼルバイジャンは。
何が起きてたんだろうね、あれはね。
メルセデスもね、あんまうまくいかないし。
タイヤがバーストしちゃうっていうのは安全上どうなんだっていうのは調査中なのかもしれないですけど。
それよりもチーム元のパフォーマンスがなんでこんなにシャッフルされちゃってるのっていうのが本当によく分かんなかったですね。
トロロストも早かったし。
ちょっと答えを求めてですね、いろんなポッドキャストを聞いて勉強してみたんですよ。
僕が今聞いてるF1のポッドキャストっていうのは何個あるのかな、4つぐらいあると思うんですよね。
多分F1の公式がやってるビヨンドザグリッドはこれは全然速報性のないインタビュー番組ですから、これは関係ない。
聞いてるけど今回は関係ないとして、F1ネーションっていう最近、これも公式の番組だと思うんですけど、デーモンヒルが出てくるんで。
3人ぐらいでやってる番組。バラエティ番組みたいなポッドキャストで、これ面白いですよ。
F1ネーションっていう。
あとBBCのラジオのチェッカーフラグっていう、これずっともう多分何十年もやってんじゃないのかなっていうチェッカーフラグっていうポッドキャストと、
あとはザ・レイスという、僕がよくこの番組でも記事を紹介するスコット・ミッチェルとかが独立して作ったサイトのポッドキャスト。
この4つぐらいを僕F1関係では聞いてるんですけど、この中のBBCとF1ネーションかな。
大体レビューとプレビューとグランプリごとに出るんでね。
ちょっと聞いてて、アゼルバイジャンについてみんな何て言うのかなと思って聞いてたんですけど、みんなわかんないって言ってたよ。
なんで何が起きたのかよくわかりませんねっていうレビューでね、グランプリ直後の話を聞いてても、デーモンヒルも言ってたかな、あとジョリオンパーマーかな、BBC出てくるのはパーマーですよね。
パーマーが出てきますけど、みんなわかんないっていうことを言ってた。面白いなと思いましたけど。
なので、ちょっとなんでそういうことになったのかっていうのは、ジョリオンパーマー先生もわからないっていうのだから、これはもう僕にわかるはずがないということで、謎。
でも面白かったなと思ってます。よかったです。
何よりもね、日本時間の、これローカルの話ですけど、日本時間9時からやってくれるっていう、生放送やってくれるっていうのはもう本当に最高でしたね。
素晴らしい。皆さんと一緒にグランプリを楽しめる喜び、これを久しぶりに味わったキリノでした。
またいずれ9時からやってほしいという感じがいたしました。
09:06
というわけで、ともかくお手割りもいただきまして、メキシコからリカールドさんどうもおめでとうございました。
これはでもまた次もペレスが活躍とかそういう可能性もあるし、でもフェッテルが勝ったっていうのはみんな喜んでたね。
これはよかった。本当にお手割りにも帰ってくれましたけどね。フェッテルが2位になったっていうのは本当によかったですよね。
コンストラクターはどうなんですかね。
でもそろそろレッドブルが勝ってほしいなというふうに、個人的には別にレッドブルを応援してるわけじゃないですけど、
レッドブルがそろそろ取ってもいいんじゃないかなと個人的には思ったりしてます。
今後このアゼルバイジャンでの各チームのパフォーマンスのシャッフル具合がなぜかというのが色々考察がされるかもしれませんけども、
ちょっと記事を探して読んでみようかなと思っています。
そうそうそう、そのBBCのチェックアウトフラグで思い出したんですけど、
アゼルバイジャンのプレビューかな、アゼルバイジャンの展望する回のポッドキャストを聞いてたらですね、
ずっとですね、アゼルバイジャンの話をしないんですよ。アゼルバイジャンプレビューの回だと思うんだけど、
アゼルバイジャンの話をずっとせずに、テニスの大坂直美の話をずっとしてるんですよ。
これ皆さんもね、ちょっと今ニュースで話題といえば話題だったのでご存知かもしれないですけど、
いくつか小ノートには貼っときますけど、フランスのオープンですか、前仏オープンで記者会見、試合後の記者会見を拒否したんですね、大坂選手がね。
それはすごいストレスだから嫌だって言って、試合後の記者会見を拒否したんですよね。
そうしたら、それはなんか主催者側から罰金を課されたんだね、それでね。罰金を課された。
結構なお金だったと思いますけど、結局大坂選手は帰県したんですね。
もう途中で試合出るのやめちゃったんだよね。
その時に2018年ぐらいからこのグランドスラム出るようになって、鬱状態というか、ちょっと精神的に辛い状況が続いてたんだっていうことをカムアウトしたというかね、告白した。
そうしたら急にみんな、みんな支援したい、主催者も罰金貸してお前出ろよ、記者会見出ないと罰金をどんどん貸していくぞみたいな感じで、結構高圧的だった主催者も大坂選手のこと助けたいですね、みたいなことを言い出したっていうね。
12:04
そういう一連の話もなぜかF1のポッドキャストのはずのチェックアウトフラグで話されてて、
ずっと大坂直美の話してるなと思ってずーっと車運転しながら聞いてたんですけど、途中で要するにハミルトンがという話になりまして、
ルイス・ハミルトンが大坂直美に対してエールを送ったと、頑張れとそういう発言をしたんだという、これがどうもF1のポッドキャストでずーっと大坂直美の話をしてた理由だったみたいで、
実際ハミルトンがそのポッドキャストの中でも語られてたんですけど、ハミルトンは自分がF1ドライバーになったとき、当然F1でもフライデーから金曜日から木曜日までずーっと記者会見ってあるじゃないですか。
これはもう出席を要求されるもんでしょ。
もちろんリタイアすればすぐメディアが来るし、予選の後にもインタビューがあるし、決勝の後にもインタビューがあるしってことで、当たり前のようにメディア対応というか、記者会見、インタビューっていうものを受けてきたと。
自分はね。ただ聞いたとき、僕も運転しながら聞いてたから正確な言葉の引用じゃないですけど、誰にもどうやってメディアに対応すればいいかなんて言葉を教えてもらったことはないと。
教えてもらったことなんてないと。そんなの習ったことはないと。それはものすごいプレッシャーだったというふうにルイスが言ってて。
大阪選手がね、ナオミがそういうふうに言うのはとてもよくわかるというですね。要するにシンパシーを表明したっていうことがあって、F1のポッドキャストでもそういう話をしてたんですよね。
こういうふうに他のスポーツともリンクしていくというか、ルイス以外にこういう発言をする人はいないのかなっていうちょっと寂しさもあったりもしますけどね。
この前のソーシャルメディアのボイコットでもリカールドとハミルトンぐらいが一緒にやったろうじゃないかみたいな話をしてましたけど、F1はボイコットしなかったっていうことがありましたけど。
ハミルトンがこういうふうに絡んでいくというか、いろんなことに発言していくっていうのはいいことだなみたいなふうに思いましたね。
大阪ナオミの話と積極的にそこに介入していくっていうのがいいことだなと思いましたということが言われてまして。
で、面白いのがその後BBCの番組じゃないですか。BBCの番組かな。あれBBCの番組だったのか。そうか。そうね。F1ネーションじゃないね。
BBCの番組のほうでそういう話題があって、アゼルバイジャンのプレビューであって。
BBCじゃないですか。メディア企業の番組じゃないですか。
それでそこの出てるアンドリュー・ベンソンとかですね。BBCでいつも主筆で記事を書いてるジャーナリストがみんないるんですけど。
15:05
みんな微妙なね。この大阪ナオミの件とハミルトンの件に関して微妙な感じなんですよみんな。面白いなと思いましたよ。
そうは言ってもねみたいな。やっぱりメディア側だから取材させてくれてなんぼっていうかね。取材させてくれてなんぼっていうところが多分あるからだと思うんですけど。
そうは言ってもねみたいな。彼らの言うこともわかるけどさみたいな。結構この人たちはこの人たちでシビアだなっていう。
ある意味正直にちゃんと語ってるなと思ったんですけど。決してそこはプロスポーツ選手が記者会見を拒否するっていうことに対していいじゃないかっていう論調ではなかったっていうね。
その辺が面白かったかなという感じでした。
というわけで大阪ナオミのニュースは日本でも結構流れたかと思いますけどそこにハミルトンも絡んでいくことによってF1のニュースでもあったというそんなお話でした。
アゼルバイジャンのプレビューの話をしたらレビューの話も思い出しましたよ。赤旗でレースの最終盤ですよね。もう残り何週でしたっけね。残り3週ぐらいですか。
2週か。それぐらい残してレースが赤旗で中断されてリスタートされましたよね。それでフォーメーションラップしてスタンディングスタートして終わりみたいな感じで超スプリントレースがありましたよね。
その赤旗で中断してなんで再開したのかっていう。これ多分日本語でもいろいろ記事になってるんだろうと思うんですけど僕が最初に拾ったのがそのザ・レースの記事ですね。
ザ・レースのこれはいつの記事なんだろう。2021年の6月7日スコット・ミッチェルの記事ですね。なぜバクーの赤旗が出たレースは残りたった2週でもリスタート再スタートされたのかというですね。
そういう記事がすぐ結構出ましてこれは読んでもよくわかんないんですけどよくわかんないんだけどこの記事の趣旨としてはレースダイレクターのマイケル・マッシュというのが今FRのレースを仕切るレースディレクターをやってるんですけど。
マッシュが決めたって言うんですね。そんだけのことなんですよね。その決めた理由を説明してくれないかと思うんですけどそれ以上のことは書いてなかったですね。ただちょっとレギュレーション的なことはいくつか書いてあったしこれまでの歴史のことも書いてあったんでちょっと面白かったんでその辺をちょっとシェアしようかなと思うんですよね。
18:18
残り2週でレースを再開するっていうのはこれまでのF1では最も短いレースだそうですね。赤旗中断した後にたった2週だけやるっていう。
僕覚えてないですけど2011年のモナコでペトロフとアルウェル・スワリがクラッシュした後5週のスプリントレースをやったことがあると。5週回だっけね。5週やったことがあるけどそれが最短だったね今まで。それをさらに下回る2週のレースが行われたと。
レギュレーション的には75%のレース距離を消化していればそこでレースを終えるということができる。レギュレーション的にはね。できるだけどやめなきゃいけないという規定はないと。
マッシが言うにはですね。やめなきゃいけないという理由はないのでレースやろうじゃないかっていうのは他に選択肢はなかったっていうのが、再開するっていうことが当然だったっていうのがマイケル・マッシの決断なんですね。
だからなんなのって感じはしますけどね。一応そういうことでちょっとレギュレーションのところでモヤっとしていた方もいたと思いますけど、やめてもいい。75%の周回数を消化していればやめてもいい。そこでやめてもいいんだけどやめなければいけないという決定はないと。
そういうねルールはないからレースディレクターが決めていいと。そういうことですね。でマッシは別にこれあと2周やればいいじゃないかということが何かおかしいみたいな感じの感じだったんだろうね。そういうことだったようです。なるほどと。
ドライバーからはですねいろいろ賛成の意見も反対の意見も出ているようで、ガソリンなんかは大変だったけど面白かったしやってよかったんじゃないかと。またチャンスがあったらねこういうことがあればやったらいいんじゃないのみたいなこと言っているけど。
セブはですねフェッテルは何なんだと。エンタメ過ぎないかと最近のF1はと。面白かったらそれでいいのかっていうね。なんか面白ければokみたいなことがちょっと多くなりすぎていないかというのがフェッテルの意見ですね。
21:01
なのでこのスポーツ自体をね。このF1というスポーツ自体が一体どういうものなのかっていうことを大切にしなきゃいけなくて、あんまり演出演出で面白さを作り込んでいくっていうことがあんま過剰にならないように気をつけた方がいいんじゃないかっていうですね。
そんなようなことをフェッテルが言ってたりしています。ということでドライバーの中でも賛否両論なんですけど皆さんどうだったでしょうか。僕はあの寝て途中10時過ぎてくるともうちょっとつらかったんで寝ちゃって。
翌朝すぐ起きてね見たんですけど結構ね2週でもやるのかーっていうのででもまぁ残り2週は確かにまあ1週のレースっていうのはまあなんかほんとキャーやめてって感じでしたねもう目を覆いたくなるような感じでね。
あのちょっと心拍数も上がって大変だったんですけど面白いっちゃ面白かったですけど確かに過剰に面白さを追求しすぎてないかと言われれば確かにそうかもなという感じもしました。はいというわけでアゼルバイジャンのお話でした。
はいお便りを紹介します。この番組宛てのお便りは番組のホームページから専用フォームでお送りください。よろしくお願いします。
もちろんあのメールであの1回ねお便りのフォームでいただくとこちらからメールであの採用されさせていただきましたみたいな感じでこうパドッククラブファンと一緒にメールでお返事してるんですけどそのメールにまた今度返事っていう形でいただいたりもしてますしあのまあ皆さんの自由な形でいただければと思います。
ツイッターもねやっぱり拾っていきたいなと思ってるんですけどなんかツイッター消えていくというかサーチの履歴がですねこの番組の収録周期が長すぎてですねこうあんまり昔のまで検索で出てこなかったりとかしてですね僕のこれクライアントのせいだと思うんですけどちょっとうまいこと拾えてませんがあのツイッターのリプライとか全部見てますしすぐ返事させてあげてますのでもしよかったらそっちでも絡んでください。
はいというわけでお便りですがまずはこちらセンヒレさんからいただきましてありがとうございます。
短歌ですね。
ダゾーンをやめた途端にこれだもの本大不安祝モナコウィン。
ダゾーンをやめた途端にこれだもの本大不安祝モナコウィン。
いやーめでたいですねセナ以来の優勝ですか。
ライブで見ていた方々はさぞ嬉しさ爆発だったでしょうね。
私もちろんダイジェストですともということでセンヒレさんありがとうございました。
モナコね。
このセナ以来のっていうのは何なのこれ。
24:00
ホンダがってことですかホンダがモナコで勝ったのがっていうのがセナ以来ってそんなに勝ってないんですか。
セナってあれでしょあの例の92年。
ちょっとマンセル派としては厳しいあの92年のことですよね92年のモナコですよね。
そんなに勝ってないのかホンダなぁ。
よかったですよねあの後本当職場でもホンダ勝ったねって言われましたからね。
キリノさんホンダ勝ったねっていうこと言われてね。
最近別にそんなホンダ勝つの珍しくないというか。
なんでって僕ちょっとその瞬間思ったんですけど。
そうかモナコでっていうことか。
なるほどねちょっとセンヒレさんのお便りでなんか謎が解けましたよ。
モナコでホンダ勝ったねってことだったんだね。
ありがとうございましたありがとうございます。
そしてこちらはハシーム1010さんですかねありがとうございます。
はじめましてはじめまして。
F1に関する音声コンテンツを検索してこちらにたどり着きスポティファイで今年の4月から聞き始めました。
ありがとうございます。
キリノさんのことは番組を聞くまで全く存じなかったのですが
良い距離感でF1を楽しみながら過ごしていらっしゃるなぁと感じ
僭越ながら好感を覚え楽しませていただいております。
ありがとうございます。
私といえばテレビで87年日本グランプリを見て以来
87年1987年ですね
見て以来88年からグランプリを見続けてきて
当たり前となり自分ではF1をカバーすることを趣味に数えていないものでございます。
もはや生活の一部という感じですかね。
サーキットでのF1観戦経験は4回と少ないのですが
親に無理言って言った88年89年90年鈴鹿を観戦できたことは人生の大きな宝物になっています。
すごいですね。
全部歴史に残る必ずF1のヒストリーというところでは必ず出てくる鈴鹿ですよねこの辺ね。
あと1回はマンセル目的で行った2014年の鈴鹿ですといいじゃないですか。
特に海外の方と話をするときアイルトン・セナの初チャンピオンタイカンのフィニッシュをこの目で見たというこのエピソードは本当に相手によく刺さります。
マシンや技術や素材のことには当然詳しくなっていきますが見始めた頃から何よりF1の好きなところは文化的な側面です。
時代時代の先端を行く企業がスポンサーになったり文化圏同士の争いがあったり世界の文化が織りなすサーカスという面が大好きです。
88年の頃ベネトンというアパレルを知る同級生は他にいませんでした。
27:02
それではこれからも番組配信楽しみにしておりますということで非常にご丁寧なお便りハシーム1010さんがいただきましたどうもありがとうございました。
まるでNHKラジオ深夜便が始まったのかなという感じでですね非常にこう丁寧なお便り読むとこちらも身が引き締まる思いでしたね。
88年からっていうと相当のこれ歴戦のつまものですよね。
僕がだから実質92年組ぐらいですからまだまだねそっから前の僕の見てない頃のファンを実際に見ておられたということで。
いやだから逆に僕が聞きたいのはね40年そんな何か30年とか見ててですよ。
どれぐらい昔のことを覚えてるのかっていうのを聞いてみたいですね。
僕さっき2011のモナコって言われても全くピンとこなかったんですけどこうどういうことをみんな覚えてるのかなっていう。
ハシームさんだけじゃなくてねどういうきっかけのことをみんな覚えてるんだろうっていう。
結構インタビューとかでもF1の関係者って昔のことすっごいよく覚えてるじゃないですか。
仕事だっていうのもあるけどあれは何年のなんとかグランプリでとかあれは何ターンいくつでこういうことがあってみたいなことを結構みんなパッとすぐ過去のレースのことを言ったりするんで。
それは仕事にしてる人はそれ覚えてるのかもしれないけどファンは何でもってその記憶っていうのが出てくるのかなっていう。
どういうとこ覚えてるのかなっていうのちょっと興味ありますね。
それこそセナの勝った時とか自分の応援してるドライバーが勝った時みたいなのが多いのかもしれないですけどちょっとまた長くですねF1を見てる方も短い最近だっていう方もね。
どういう瞬間を覚えてるかっていうのは本当に聞いて回りたい。
いいね聞いて回るのいいね。
インタビューしてこうかな。
いいねファンにインタビューしていいんじゃない?僕がファンに聞けばいいんじゃない?ファンにインタビューしていく?これいいね。
これいいじゃん。そういう手があるか。
そうだよねお便り待ってるっていうか僕が聞いていけばいいんだよね。聞きに行けばいいんだよね僕がね。
なるほどね。
はいはい。すみません。
はいはい橋本さんどうもありがとうございました。またお便りいただければと思います。ありがとうございます。
さあそして。
ちょっと一旦ここで休憩を挟みたいと思います。
はいちょっと今お水をいただきました。ごちそうさまでした。
さあそしてまたお便りちょっと紹介したいと思います。
こちらはDNFさんです。どうもお世話になってます。ありがとうございます。
30:01
桐野さんこんにちは。こんにちは。初めてメールいたします。
初めてか。ありがとうございます。
ポートFのレギュレーションを読むっていう未完成なポートキャストシリーズ一緒にやっておりました。ありがとうございます。
こぶさたしておりますDNFです。いつも楽しく聞いております。ありがとうございます。
F1についてではなくて恐縮なのですが、桐野さんに興味を持っていただけそうな話題がありましたのでご紹介したくメールしました。ありがとうございます。
先般行われたインディー500にパレッタオートスポートというチームがスポットで出場したのですが、ここはシリーズに参戦していないにもかかわらず特に注目を集めていました。
というのもオーナーのペス・パレッタを筆頭にエンジニア・ドライバーのシモナ・シルベストロ・スポッターこれはオーバルレースで高いところからコースを俯瞰しドライバーに周囲の状況を知らせる役のことです。
オーナーにとっては2016年の出場を断念して以来の構想が実った参戦でした。
今年のインディー500はフルグリッド33台に対し35台がエントリーしたため予選落ちの可能性もあったものの33位に滑り込んで最高ピスターとながら決勝に進出。
レースではペースが落ち着いたおかげもあって169週目にピットレーンでスピンしてリタイアするまで周回遅れになることなく戦い抜きました。
キリノさんが望まれる男女の別のないレースの世界を体現したチームだったのではないでしょうか。
ただ参戦に至るまでの準備はもちろん本番だけ見ても簡単ではないレースであることが想像されました。
例えばピット作業を1つとってもインディーカーは1本のタイヤ交換を1人で担当しますから相当な筋力を要求されます。
調べたところシルベストロのピット滞在時間は他のチームより平均して1秒から1.5秒ほど長くまた4秒ほどロスした時もあるなどやはり作業には時間がかかったようでした。
スポット参戦という事情もあったでしょうがジェンダーではなくセックスという意味で女性にとって難しい仕事であることは事実だろうと思わせるタイム差です。
それでも女性を中心に据えたチームがインディー500の決勝を同一周回で走り続けたことが素晴らしい怪拙でした。
33:08
ジェンダーではなくセックスでというのは要するにジェンダーというのは社会的な役割としての男性と女性という性分業というか
そのようなものを前提にしたジェンダーこれを平等にしていこうよというのがジェンダーフリーみたいな社会なんですけど
セックスっていうのは要するに男女でどうしても肉体的に差があるとか性調機能に差があるとかそういう性っていうね
そういうところでの違いみたいなねそういうところを強調した時の言い方ですよね
そういう例えば筋力みたいなねそういうところでやっぱり差があったんじゃないかっていうねそういうことですよね
オーナーのパレッタはこの参戦が男女男性を排除するのではなくグリッドを拡大する男女共同参画の試みであることを強調し
5年後には女性チームであることへの関心が失われるほど当たり前の光景にしたいと語っていました
この理念が広がっていけば桐野さんが鈴鹿で見かけた女の子がレースの現場で戦う未来が特別ではない
現実になるかもしれません
そうですねこのトンネルでね迷いをゆく親子連れのね女の子がねなんでF1ドライバーに女の人はいないのって言ったっていうねそういうエピソードですね
そういうモーターレーシングの世界になってほしいと思ったニュースでした
このような取り組みについてまた男女が同じ部隊で戦うにあたって下げがたい肉体の差をどう埋めていくかについて
桐野さんの見解をお伺いできれば嬉しいです
物を短く書けない性質で長々と失礼いたしました今後とも楽しみにしております
追伸私もF1レギュレーションの話はちゃんと完結させたいのですがいかがしたものでしょうかっていう
完結してませんからねはい
どうもDNFさんありがとうございました
いやーどうなんですかねこの
確かにピット作業あの日本のスーパーフォーミュラ見ててもそうですけど
ピット作業っていうのがねこうF1みたいな本当に総力戦でこう
ガッとやるっていう分業体制っていうのじゃなくてレギュレーションで絞ってね
ある程度こう力作業っていうかそういうところが要求されているっていうね当然カテゴリーもありますから
インディーなんかもねそういう感じなんですねタイヤ一本を一人でやると
確かにタイヤ重いからなって別に僕フォーミュラカーのタイヤ持ったことないですけど
自分ちのスタッドレスとノーマルタイヤを変えるのすら重いってタイヤ重い腰が痛くなるっていう感じなんで
まあさぞ重いんだろうなと思いますけど肉体さねどうなんですかね
なんかちょっとでもどうなんだろう
36:07
でも鍛えればさ別に女性であっても男性よりも強靭な肉体を持ってるっていうケースは当然あるわけでしょ
だからそういうことじゃなくてその平均値でっていうことなのかな
僕なんかより全然重いものを持てる女性はたくさんいるわけでね
そこもそうねそれが性の差なのかな
ちょっとこれは考えてみたいなと思いますね
ドライバーっていうところであっても当然そういうフィジカルの差っていうのがね
当然出てくるんでしょうけれども
トップカテゴリーで戦うっていうところまで極め上げたアスリートであれば
それは男女境なく戦えるんじゃないかって思うのと
あとこれがサッカーとか野球とかじゃなくて
車を運転するっていうスポーツであるっていうところで
例えば競馬のジョッキーがかなり相当なハードな仕事みたいですけれども
例えば競馬のジョッキーが男女混走したっていいじゃないかっていうのと一緒で
F1かねそこはむしろ積極的に重量上げとかサッカーとか野球とかとか
そういう本当に肉体が直接響いてくるっていうところじゃない
ところだからこそドライバーっていうのは男女境なくですね
50%50%ぐらいで走ったっていいんじゃないかなっていう
そういう可能性がF1にはあるんじゃないかなっていう感じはしてたんですけど
ピットクルーっていうところはあんまり今までそういえば考えたことなかったですね
確かに今どれぐらいでもタイヤ交換にいるかな
なんかいるような気がするけどな
ヘルメット被ってたりしてよくわかんないですけどね
ちょっともし機会あったら調べてみようかな
はいDNFさんどうもありがとうございます
確かにねピットクルー側っていうのはちょっと考えてもいいかもしれないけど
でもまぁそこもいけるんじゃないのかな
ちょっと楽観的すぎるかもしれないですけど
いいニュースでしたパレッタオートスポートありがとうございました
はいというわけであのF1のレギュレーションのポッドキャスター
全然あのもう三宅さんがね今やる気ないですからね
もう別のことやってます多分ねまたシーズンオフになったら
ちょっとこっちにも気が向くかもしれないでね
その時にはちょっと付けたろうかなという感じで
キリノもですねDNFも今スタンバイしてますという
そんな感じでしょうか
39:01
はいありがとうございました
はいというわけでお便り今日はありがとうございました
4つねあのいただいてマリカールドさんのメキシコからもいただきまして
あの賑やかなポッドキャストになりましたどうもありがとうございました
お便りはですね番組のホームページから専用フォームで
送りいただけるようになってますのでぜひお気軽に送りください
もう一度お便りいただいてですね
私からお返事差し上げましたという方はね
メールで返事いただいても全く構いませんので
どうぞよろしくお願いします
いやなんかさまだ終わんないんだよ
今日さあと1,2,3,4,5,6,7つもニュースがあるんですよ
今日なんでこんなにたまってるのかなと思うんですけど
でもまあ当然これ7つ全部読むわけにいかないんで
まあどれか一つだけにしようかな
どれにしようかな
どれにしようかなやっぱりちょっと鈴鹿の話もいいよな
なんかこのオリンピックの後に政府と議論したいみたいな
このドメニカリーの話とか別にいいよねこれね
日本グランプリやれるかどうかは
オリンピックの後に日本政府と協議しますみたいな
これもあるけどもまあこれはいいとしてだね
どうにしようかな
このフランストストの話とかにする
たまには鈴鹿の話もしていいのかなっていうことで
これはじゃあちょっとこのトロロストの話しますかね
これはプラネットF1のツイッターで紹介されてて
多分いろんな記事になってると思うんですけど
これは2021年の6月10日のツイートですね
フランストストトロロストのチーム代表ですね
フランストストが明らかにしたところでは
鈴鹿をイギリスからイタリアに呼び寄せたんですよね今ね
ヘルムとマルコの命令なのかなって感じですけど
ちょっと鈴鹿をイギリスからイタリアに呼び寄せて
イタリアの目の届くところで
トストが教育せよと鈴鹿をね
という命令が下っているらしくて
今の鈴鹿はこんな生活を送っていますよっていうですね
そういう紹介があったんですよね
これによりますと
今鈴鹿がイタリアに引っ越してですね
どういう生活をしているかというと
朝9時からジムで
ジムで肉体を動かすと
9時から9時半か10時ぐらいまで
1時間ぐらいジムに行って
その後10時半から12時頃までは
エンジニアと一緒に
仕事をする打ち合わせをしたりとか
そういうエンジニアと一緒に共同作業をするということが
午前中のタスクだと
42:01
ジムとエンジニアね
その後英語のレッスンが
English Lessonsがありまして
午後はまず英語の練習から始まると
英語のクラスからね
その後またエンジニアと一緒になって
作業をして
その後はまた1日の締めくくりは
ジムに行ってトレーニングをすると
だいたいその最後のジムのトレーニングが
2時間ぐらい
これで1日が終わると
これはフランストストのメニュー的には
Easyだと
Easyモードだと
いうことだ
そうで今後ですね
さらにハードになっていくのかなと
こんなような生活を今
ゆうきつの田はイタリアでしているらしいですね
これは何なんだろうね
どうなんだろうね
僕がこれを読んで
びっくりしたのが
イタリア語の勉強しなくていいのか
っていうところだね
それだからEasyなのかな
英語のレッスンは確かに
必要な気はするんだけど
午後1イタリア語でもいいんじゃないかな
っていうね
チームと親睦を深めるっていう意味でも
イタリア語
イタリアン勉強したほうがいいんじゃないかな
っていう風にこれ読んだ時に思いましたけどね
どうなんだろうね
英語なのかと思って
ちょっと面白かったですけど
こんな感じの日常を
つの田が送っているそうで
楽しみですね
という小ネタではありました
というわけで
今回も何一つ
盛り上がることなく
チェッカーを迎えました
霧宮子のF1ログ
F1ファンになる方法
第49回目を
開催します
第49回目を送り出しました
いいですね
49っていう
四苦八苦
四苦っていう
49っていう響きいいですね
49回次が
50回目ということで
すごいよね
いやこの前
自分が
どれくらい前から
ポッドキャストやってたっけっていうのが
分かんなくなってきてきてですね
自分の手元に
過去のファイルが
残っているかっていうと
残ってないんですよね
あんまりちゃんと残ってなくて
これ一体どれくらい
やってたのかなっていうのが
本当に分かんなくなってきてたんですけど
この
F1ファンになる方法っていうのも
ちょっと正直いつから
始めたかっていうのが
最近曖昧なんですけど
幸いこれは
F1の一回目のところを
見れば分かるんですけど
45:01
2019年からですね
2019年の
4月からですかね
やってるということで
今3年目ですか
19、20、21ですかね
3年目やってるということで
もうすぐ50回と
いやーありがたい話ですね
本当にね
いやー素晴らしい
もう誰も言ってくんないんで
キリノさんすごい
よく頑張ってる
1円も儲かんないのに本当によくやってるこんなこと
いやいや楽しいからやってるんですけどね
皆さんどうぞ
引き続きよろしくお願いいたします
さあ
F1のスケジュールを
振り返るというか
プレビューするのが大事ですよね
F1のスケジュールは全く調べてなかったんで
今ちょっとブラウザから見てみますが
フランスなんですよね
次ね
アゼルバイジャンが終わりまして
次が6月の18、20で
フランスなんで
来週ですね
来週フランスグランプリがあると
ポーロリカールですね
その後
連戦か
オーストリー
オーストリー
フランスオーストリーオーストリー
これが3連戦で
この中でグロージャンの
あれは
メルセデスの
テストがあるんですね
フランスオーストリーオーストリー
その後イギリスハンガリー
という風に初ラウンドが始まっていく
という感じですね
今ね僕ね
この前セールで買ったF1 2020
というレースゲームで
今ポーロリカールを走り込んでいる
って言うとかっこいいなぁ
ポーロリカールを走り込んでいるってすごいかっこいいなぁ
アシストフルですけどね
全部フルアシスト付きで
コースのラインの表示とね
ブレーキの
ここはブレーキをかけましょうみたいな
そういうインジケーターも
全部付きでやってますから
相当しょぼいやつですけど
ポーロリカールを走っているんですけど
アゼルバイジャンとは
全然違うね
すごい浅い
素人っぽいなぁ
このコメント
すごい浅いなぁ
という感じがしましたけど
全然違いますね
どの辺が違うか
頑張って言ってみようかと思うんですけど
今コースのレイアウトを
見ますけど
ポーロリカールは広いですよ
アゼルバイジャンと全然違って
広い
特に
もちろんウォールが近いとか遠いって言ったら
アゼルバイジャンもウォールがそこそこにあるんで
みんなキスしてましたけど
ポーロリカールって
例の赤とか青とかで
補走で
コース外を
工夫しているサーキットじゃないですか
だからものすごい
視界が広くて
広々としてて
新鮮な感じでした
モナコアゼルバイジャンと来てね
48:01
ポーロリカール
僕の素人ドライブで
ここが難しいっていうコーナー
ご紹介しますと
今F1の公式の
図を見てるんですけど
スタートしてターン1ターン2ぐらい
この辺は全然いいんですよ
その後試験みたいのがあるんですけど
34567
ストレートがあって89が
試験か
この後の101112
っていう
細長い
サーキットの左側じゃなくて
右側
終盤の方
セクター3ですね
ターン
むっちゃ難しい
ものすごい難しい
ガイドがあってアシストがついてて
ちょっとわけわかんないです
どこでブレーキを踏んでいけばいいのか
さっぱりわかんないです
僕何周もしてますけど全然わかんないです
ここ多分セクター3難しいんだろうなっていう
101112のね
このコーナーが連続していくところ
クイッて曲がってるところがあるんですけど
折り返しのところで
ここがほんとわかんないですね
いやーわかんない
だからちょっとセクター3注目だな
僕のなこの素人感覚としては
というわけでF12020もね
セールで買って遊んでみるもんだな
と思ってます
というわけで次はフランスのポーロリカールですね
というわけで皆さんまた
次回お会いしましょう
桐野みや子がお送りしました
9さん
はいはいはい
9さん起きて
起きた
今日はちょっと面白いゲームを
持ってきた
いいじゃん
グリルザグリッド
っていう
最近のこの
商売大好きなF1がね
公式に出してる
動画なんだけど
クイズをねドライバーが答えていくみたいな
そういうやつで
チームA to Z
っていう
チームをAから
順番にやっていくっていう
なんでもバスケットみたいな
なんでもバスケットじゃない気がする
なんでもじゃないね
チームじゃなくてバスケットみたいな
これちょっとやってみない
9さん墓場の中にいるから
やっぱ結構暇だと思うからさ
これやってみよう
Aから出てこなくなったところで
終わり
それすぐ終わると思うわ
これやってみましょう
いいですよ
A
古い
古くないでしょ
いいじゃない
アルファタオリとかアルピーヌとか
言うんじゃないの
B
ブラバム
古い
51:00
ブラバムヤマハ
デモギルね
セキモツ
A B
アローズ
ブラバム
C
C
9さんなんかあります?
コローニ
コローニ
コローニ
なんか
あった気がするけど
今すぐ裏が取れない
あったあった
なんかあったな
あった気がする
じゃあいいよ
アローズブラバムコローニ
D
D
あるんじゃないの
スクーデリアフェラーリ
それ違うでしょ
D
出てこない
これで終わり
終わり?
また続きやりましょう
あっさり終わるね
D
52:11

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