まあそういう人が目につくというだけで、多分なんですけどほとんどの人は、 あ、まあそっかみたいな、
まあなんかそんな受け取り方だったのかなーっていうね、 ちょっと想像はしてるんですけど。
まあでもこの件に関して、なんかこう声を荒げて、 ふざけんなみたいな、
こういうのはね、言っていいと思いますね。
こうなんかそういうのを控えようみたいな、なんかそういう風潮も最近ありますけど、 まあ言っていいんじゃないですかね。
ピー、ピー、ポーっていうあの音が入るやつですよね。 まあ言っていいんじゃないかなと思いますけどね。
こうやっぱファンはね、そういうこと言う自由があると思うんですよ。 例えばこれが関係者のね、ジャーナリストとかね、
サーキットの人とかね、こうF1の関係者がね、そういうことを言うのはどうかという話なんですけど、 まあファンはいいんじゃないですか、言ってね。
こう、そう思いますけどね。まあだからまあ皆さんあの、 ピーっていうね、いろいろ言ったらいいと思います。
でまあそういうのを言った上でなんですけど、ちょっと揉めてたというか、 まあ最初気になったのが、
F1の公式のフォーミュラワンドットコムの、 フォーミュラワンコンファームス2021ジャパニーズグランプリ
ハズビーンキャンセルドっていうですね、まあそういうニュースが出た時に、 日本政府のみたいなね、こうジャパニーズガバメントの要請でみたいな、
要求でみたいな、それでキャンセルしましたみたいな文言があって、今はないんですけど、 なんで日本政府が命令したのかみたいな。
オリンピックは日本政府がやらせたのに、 日本グランプリは政府がやらせないのかみたいな、
なんかそんなようなところもあってですね、より揉めてたのかなと。 実際のところはですね、まあその後の報道を追っていきますと、
話はそんな簡単なことではなかったということで、いろいろまあ見えてきたところもありまして、 これはもう皆さんご存じのことだと思いますけど、
一応ですね、振り返りということで記録に残しておこうかなと思います。 で、8月18日にそういう発表がありまして、数日後、こちらモータースポーツ.comの田中圭一さんの記事ですね。
田中さん、DAZNの実況解説でおなじみの田中さんが、まあ追跡の取材をしてくれたということで、
実はこの中止が決まった日本グランプリは開催実現まであと少しのところまで迫っていたのでは? というですね、そんな記事が数日後、8月21日ですね、出ています。
これはモータースポーツ.comの独自取材だということなんですけれども、 こちらによりますと、
ずっと準備はしていたとね。もうやるつもりでやってて、準備もしてて、
だからこれが、さっき言ったシェンゲンだとかドータとかですね、 ビザ免除だとか、これに当てはまるやつですね。
賞金や報酬がない大会に出る場合はこれでいいと。
ただ、アマチュアでさえ特定活動ビザ。 プロスポーツであれば工業ビザというものが必要ですよと。
最近だと、eスポーツでプレーするプロゲーマーも 工業ビザに該当する場合があるので注意してくださいねってですね。
まあそんなようなことが書いてあったりします。
他に指導者は技能ビザとかですね、いろいろなビザがあるそうです。
というわけで、ビザいらないんじゃないかというのは誤解であって、
今は仮に短期滞在で普段だったらビザなしで済むような関係者も、 今はビザを取らなければいけないと。
これは非常に時間がかかっているというのは僕も周りで聞いています。
かつですね、スポーツ選手、この人たちはそもそもこの工業のビザ、 工業ビザというのをどうも取らなければいけないらしいというですね。
その辺でどちらかのビザは少なくとも必要だろうということで、 何にせよ現在はビザがいると。
それだけの話です。
ですのでビザいらないんじゃないのか、嘘をついているんじゃっていうですね、 そういうのは誤解です。
今はビザがどうもいるらしいと。
そのビザの手続きが下りなかったという。
これは田中さんグッジョブなですね、後追い所在でした。
その後こちらオートスポーツで8月の22日の記事ですね。
先ほどのモータースポーツ.com田中さんの記事から次の日です。
モビリティランドの田中社長が会見したということで、 入国ビザと1500人の貿易体制の課題、
F1日本グランプリ中止決断の背景という、 これがダーンとですね最後に出てきた記事になります。
こちらも基本的には先ほどのモータースポーツ.comの 記事を後追いしている内容ではあるんですけど、
人数が1500人っていうですね、 しっかり明記されているっていうところ。
どこと相談して決めたかっていうと、
競技団体って言ってますから、F1側ですかね。 F1側と相談して決めましたと。
これに関してはF1側は非常に待ってくれていましたよと。
ただこの多分ですね日本政府が云々というのが 公式に出たのを踏まえてだと思うんですけど、
これ実際には非常に多くの部署と、 日本のガバメントといってもですね、
非常に多くの省庁が絡んでて、
例えば、開催の必要書類の初活はスポーツ庁であると。
ビザを発給するのは外務省であると。
貿易対策ですね、このバブルについて判断するのは 厚生労働省である。
というベルギーグランプリのお話でした。 まあでもなんかこうひどかったひどかったっていうなんか今日はひどいひどいっていうですねそんな話ばっかりしてなくてなんかちょっと気がめいってきましたので
やっぱりこう良かったっていうねこうベルギーグランプリここが良かったっていう 褒めて
やっぱ終わりたいってね褒めときたい褒めて褒め倒しても褒めたいと思うんですけど どうしても褒めるって言って予選しか褒めるところがないので
予選の状況下でこの人を褒めたいって言うんですね 一応二人いまして一つがまあまずセバスチャンフェッテルですね
フェッテルは良かったいやフェッテルはねかっこよかった いやー良かったなーっていうねフェッテルとまああとはやっぱジョージラッセルですよね
ウィリアムズのラッセル ラッセルに何があったのかっていうことですよ
僕はちょっと中継を見てただけではさっぱりわからなかったんですけど この解説の記事を読んだら
ラッセルはそういうことをやったのかーっていうことがわかってなんとなくちょっと すっきりしたんですよね
なのでフェッテルとラッセルってまあこの二人をちょっと取り上げて褒めて褒めて褒め倒そうかなというふうに思っています
まずセバスチャンフェッテルなんですけれどもまあ彼もベテランの域に入ってきまして
なんていうんですかね いい感じですよね昔はほんと嫌なやつ
だよねいやハミルトンとかもすごい嫌な奴だったよね ハミルトンを今巻き込みましたけど
F1ドライバーってみんな嫌な奴じゃん若い時それに比べると最近の若いやつみんな爽やかで こいつら大丈夫かなってちょっと思ったりしますけど
まあみんななんかちょっと若い時ってなんかなんかいいねー よく揉めてたしさなんか嫌な奴だったよねでもなんか年を取るとみんなすごいいい奴っていうか
人間も悪くなるやっぱ成功すると変わるのかなーっていうね感じもしますけどまあ ハミルトンも最近すごいしフェッテルもすごいいいですよね
でこのフェッテルが何をやってたかというとまあ予選でとにかく赤旗を出せということを 訴えてたんですね無線でね
赤旗だ赤旗だとでそんなことを言ってた時に マクラーレンのノリスがあれはすごい危ない場所ですよね
オールジュの登った頂上ぐらいのところでしょ だからあの死亡事故になってもおかしくないような場所だと思うんだけどそこで
クラッシュ大クラッシュですよねあの ノリスがノリスがクラッシュしてしまったとで
まあフェッテルのこれ ファナティックの記事ですねF1ファナティック
F1ファナティックってまだあるんだ F1ファナティックロットネットの記事ですがフェッテル
What did I say? What did I say? っていう記事です8月28日
F1ファナティックってこれファンベースのサイトなんでこれ多分ファンが書いたのかな っていう感じがしますけど
フェッテルがですね 赤旗を訴えている中でノリスのクラッシュが起きてしまって
ねあの ほら見ろ言っただろうって僕は何て言ったか覚えてるかって赤旗だろうって言って
そういう一連の無線ですね で
彼は ok なのかとノリスは大丈夫なのかって聞いた後に彼はちょうどオールジョ通過していく時にノリスのマシーンの横に車を止めて
でこう大丈夫かって聞いてるんですよねノリスに対してね まあジェスチャーでですけど大丈夫か大丈夫かって聞いてて
多分ノリス反応したんですよね大丈夫だってサムアップでね で
で彼はどうも ok だったっていう話で まあフェッテルはそうやって確認をしていくっていうところを見て
すごいじゃんフェッテルみたいな いやなんか
よかったですよね そういうのすごいいいシーンだと思いましたけどね
まあ全然それはクラッシュしない方はノリスの暮らしはない方がいいにせよね そうやってこう
クラッシュしたドライバーに対してこう寄ってって安否確認をして去っていくっていうのはなかなか すごいなちょっと思いましたけどね
でこの後あの アルピーヌのオコンもね無線であの彼は大丈夫なのかとノリスは大丈夫なのって聞いた時に
アルピーヌ側がさっきセバスチャンがセブがあの寄ってって確認しててそのまま去ってったから大丈夫っぽいよみたいなこの
フェッテルが安否確認をしたことが彼の安否のね 証拠として他のチームにまで語られていくっていうね
これやった意味があったよねっていう感じがしてねすごく良かったなぁと こういうねフェッテルのねこの親分的な振る舞いっていうか
こうなんて言うんですかこうドライバーの中の 兄貴分兄貴分ということは僕すごい嫌いなんですけど
なんていうのかなまあ それをリーダーっていうのかなまぁ
リーダーとしてのこう振る舞いっていうのは なんかすごいいいなと思いましたねでなんでこう
いいなーって思ったかというとちょうどこの数日前に spotify で f 1の公式のポッドキャストがあるんですよ
spotify でしか多分流れてないんですけど f 1音字エッジだったかな
なんかこうキロに差し掛かった時の f 1みたいな なんかこういうそういう子なんか f 1が大きな事件があってそれをどういうふうに
乗り越えたかみたいななんかそういうのをこう ドキュメンタリーでこう
やっているポッドキャストがあって あのこれねテキスト2スピーチなんですよ
あの女の人が あのナレーションというかキャスターなんですけどこれがなんとテキスト2スピーチっていう
なあだからといってレースなしで2位を取るのはどうかと思うぞ ねこれはどうかと思うどうかと思うそれおかしいと思うでも記録として
残ったからまあこれはまあそういうことに歴史的になっちゃったわけだけどそれは おかしいと思うけれども予選の2位は本物だからこれはすごく良かったと思います
というわけでまあ酷い酷いと今日は言い続けてきましたけど a
フェテルとラッセルを褒めておいたというお話でした ちょっと予告したからさ暗号通貨の話をせざるを得ないんだけど
こんだけ今日も日本と ベルギーの話したからもういいじゃないかという気もするけど
暗号通貨の話はちょっと面白かったんで最後に簡単にお話しさせてください こちらの記事ですねまたレースファンズネットですけれどもこれ今まで見たことない人
ですねヘイゼルサウスベルさんの記事です エースクリプトカレンシースポンサーシップ2
ダーティフォーデグリーナーイメージ f 1ウォンス2カルチペイントというですね
クリプトカレンシーのスポンサーは 緑のイメージを目指す
f 1にとって汚すぎるのではないかってまぁそんなような感じから直訳すると f 1ウォンス2カルチベイトなんでまぁ f 1がたがやしたい開拓したいと思っている
より緑のよりグリーンなイメージっていうものにとって クリプトカレンシーのスポンサーシップというのは不適切ではないかと
そういう記事ですねこれは8月24日の記事です であの皆さんもですねちょっと気になっているんじゃないかと思うんですけど僕は
たかなり気になっているんですけど画面にクリプトドットコムというですねクリプト カレンシーという
要するに暗号通貨の一つですね のまあスポンサーがついててどうも最近の f 1はですねいろいろなチームのパートナー
シップとかこういうスポンサーシップとかサーキットの広告とかで暗号通貨がすごく スポンサーになっているんだそうです
今までちょっと知らなかったんですけど だからある意味ブームというか
ねまあいろんな f 1のスポンサーにブームありますけどタバコから始まってですね
エナジードリンクとかねあの it とかねまあいろんなのがありましたけど 暗号通貨が今来てるんだそうです
でこれが何が不適切かっていうと結構面白いなってこれびっくりしたんですよ僕最初 この記事見た時に暗号通貨がうさんくさいからやめとけって言わ
なしからと思ったんですよ 暗号通貨がうさんくさいからやめとけよみたいなこれはダーティーだろスポンサーのイメージ
としてっていうことじゃないんですねそうじゃないんですよそういうことかなと思ったんです けどそうじゃないんですよ
じゃあなんでダメかっていうとこのグリーンっていうところがポイントで暗号通貨 っていうのは世界中の電力をものすごい使ってるんだっていう
要するに暗号通貨のマイニングってあるじゃないですか採掘するっていう これもなんか採掘って言うとなんか土掘るのかなみたいな
なんかさっぱりわかんない翻訳ですけど マイニングっていうのは基本的に僕の浅い知識ですけど
暗号通貨っていうのは 世界中で取引が何か行われた時にそれをいちいちいち他の人が承認していくんですよね
その取引は正しかったですその取引が認められますっていうのをみんなでこう 助け合ってるっていうんですかネットワークで取引が行われるとそれをすべて
承認承認承認っていう風にやっていくっていう そういうプロセスをユーザー間でみんなでやってるんですよ
でその承認する他の人は要するに他の人の取引の計算をしてそれが正しかったですよ っていうふうに承認してあげるっていうのはそれはその暗号通貨全体を助けている
サポートしていることになるのでその助けてあげたことに対して報酬が出るんですね それがマイニングなんですよ
で助けてあげることをどんどんどんどん助けているとそれが自分のところに要するに暗号通貨の お金として
報酬としてもらえるわけですよね だからあの我先にと人を助けようとする行為っていうのがマイニングでこれがものすごい
pc のパワーを使うので今グラフィックボードですよねブラックラフィックボードを 買い占めたり
密輸したりなんかいろんな手段でそのマイニング用のハードウェアを買い占めてそこに膨大な電力を 投じて
マイニングをしているっていうことが問題になっているわけですけどこのマイニングの システムを使った
どうも f 1デルタタイムというゲームが確かに存在しています 僕はちょっとわかんないです何をしたいのが一体
でまぁこんなのがあったりとかどうも f 1の中にだいぶこの暗号通貨の 資金が入ってきているみたいなんですよね
で確かに f 1チームっていうのはもうそもそも膨大なコンピューティングパワーを使っ ているわけで
まあレースのシミュレーションからそれこそ エンジンの作成だってそれはシミュレーションも使うしマシンダでも使うし
とにかくコンピューターと切っても切り離せないのでこの暗号通貨っていうのはね 相性はいいと
ただしただし石油会社と組むのがいかがなものかっていうのと同じぐらい この環境の観点からは暗号通貨と膨大なで世界的な電力を浪費して
いる この暗号通貨と組むのはいかがなものかというそういう問題提起の記事でした
これ英語ですけれどもとっても面白かったのでもしよかったら読んでみてください という f 1と暗号通貨のお話でした
はいお便りえっとちょっと今日はたくさんお話ししてしまったのでいくつかいただいて いる中から一つだけ
今日は紹介したいと思いますまあ一番古い 以前にいただいたものですねこれを紹介して残りはまた順次ご紹介できたらなぁと思いますので
また皆さんお便りお寄せくださいお便りは 番組の専用フォームから
お送りくださいよろしくお願いします 一度お便りいただいた方は返事という形でメールでいただいても大丈夫です
でこちらですね8月16日にいただいたものです たくさん普通のお便りありがとうございます
桐野先生こんにちはこんにちは いつもお世話になります仕事かいつもお世話になりますお世話になっています
今年の4月にネットフリックスのドキュメンタリー ドライブ2サバイブですねこれを機に f 1ファンになりました
すごいネットフリックス効果がこんなところにも 今年の4月にネットフリックスのドキュメンタリーを機に f 1ファンになりましたと
おめでとうございますその時ポッドキャストで f 1をキーワードで検索したら 桐野先生の番組が見つかりまして今まで毎回聞いております
ありがとうございます いつも f 1に関するニュースなど様々な情報をシェアしていただきありがとうございます
毎回楽しく聞いていました 今年の日本鈴鹿グランプリがキャンセルされないように毎日祈っております
これからもよろしくお願い致しますっていうたくさんからのお便りでしたどうもありがとうございました キャンセルされましたよ今日ね今日でその話をしましたけど
キャンセルされたのはこのお便りから 2日後ですかねたくさんが祈り始めた祈り始めた2日後にコキャンセルが発表されて
今日この9月1日のポッドキャストでそれに関しての まあ情報をお話ししたというまあそんな流れでやっぱりこのお便りは今日読んどかなきゃな
という感じで たくさんのお手紙ありがとうございました
それにしてもこのネットフリックスパワーはすごいですね 僕もなんかもったいなくて見てませんとか言ってたこのネットフリックスのドキュメンタリーなん
ですけどもだいぶ前に全部も見終わりましたね で今シーズン3ですか2021年版を作成中なのかななんかそんなようなニュースが出て
ましたのでまた出てくるんじゃないかなと思いますけど やっぱネットフリックス経由で入ってくる人が
ますます増えていくんじゃないですかこれから ねぇ
だからもしたくさん以外にも実はネットフリックス経由でっていう人がいたら これ教えてほしいですね
どれぐらいいるのかなっていうちょっと興味ありますね で言ったら僕がこのネットフリックスすごいと思うのが昔は日本で例えば f 1
ファンになるっていう時に僕がそうでしたけど 富士テレビが編集した総集編を見て
あ f 1てこういうドラマなんだとかねこういう物語なんだみたいな感じで 上ファンにはまっていくっていうこういうなんか
オランダイタリアが3連戦なんですね 3週連続 f 1ウィークスということで今度はちゃんと決勝レースがあるといいなーっていう感じ
でオランダ そしてモンザですね楽しみにしたいと思います
モンザはあれですねあのスプリント予選がまた行われる予定だということなのであの イギリスで行った
ちょっと僕らがどうしていいかよくわからないあのスプリント予選これがまた見られる ということでどうでしょうか
うまくいくんでしょうかイタリアも楽しみにしたいと思います その後ジャパンがですねキャンセルされましたので
トルコグランプリが一周ずれるということで本来は日本グランプリのところを トルコグランプリがやるそうです
僕たちはトルコグランプリをエア鈴鹿タグをつけて楽しめばいいということですかね そんな感じで終盤戦進んでいくようです
はい さてえっとですね
まあそんな感じでまあ今日は終わりなんですけど あのねー
スポティファイが じゃないやアンカードット fm っていうサービスを使ってこのポッドキャストは配信してて
まあ itunes とかスポティファイとかグーグルポッドキャストとかまあすごいいろんな ところにアンカードット fm が全部配信してくれているんですけど
アンカードット fm っていうのはスポティファイの 参加に入ってるんですねスポティファイに買収されてってスポティファイグループなんですよ
スポティファイっていうのは音楽共有サービスですね 月額いくらで音楽聞け放題っていうサブスクのサービスなんですけどこの度このアンカードット
fm がスポティファイの音楽をあなたのポッドキャストでかけていいですよサービス っていうのを始めまして
これはねー 激アツ
ポッドキャスターとしては激アツ あの
要するにスポティファイに入っている何千万曲っていう このプロのミュージシャンの曲を僕のポッドキャストの中でかけれるってことなんですよ
すごいですよね皆さんが聞きたいと思うかどうかまた別の話なんですけど スポティファイの音楽を選んで流せるっていうそういうミュージックプラストークっていうねそう
いうサービスを始めたんです でこれをね
試してみたいんですけど問題点がありまして この機能を使うとスポティファイでしかそのポッドキャストを配信できなくなっちゃうんですよ
なのでアップルの itunes には流せなくなっちゃうっていうねそういう問題がありますので もちろんこの f 1ファンになる方法ではそんなことやらないんですけど
なんかちょっとサブチャンネルというか なんか音楽をね f 1に関連した音楽ってたくさんあるじゃないですか
やっぱトゥルースから流すのかなみたいななんかねそういうトゥルース流すみたいな なんかそういうポッドキャストも1個やりたいなーっていう
ただタイトルがね f 1ファンと音楽じゃちょっとそのままだし ゴロが悪いしなんかちょっとやりたいなーっていうふうに思ってますんでもし気が向いたら