2021-11-13 51:40

059 - the brundle clause

F1はメキシコからブラジルへ。メキシコGP予選Q3では角田に同情の嵐が?ガスリーと角田のブロマンスにアルボンも加わるのか、とレースでの好調と共に角田の周辺が賑やかになってきて嬉しいですね。

貨物の到着遅延で、サンパウロGPはF1チームにとってはキツい週末に。ハース代表「かなり厳しい」

https://jp.motorsport.com/f1/news/steiner-f1-teams-face-pretty-tough-week-after-freight-delays/6771773/

セレブ関係者の礼を失する行為が問題に。F1、グリッドへのボディガード同伴を制限する『ブランドル条項』を導入

https://www.as-web.jp/f1/758402

(F1 introduces "Brundle clause" that restricts celebrity bodyguard grid access)

エンジニアに扮したハミルトンが子供たちにサプライズ

https://www.as-web.jp/f1/758634

角田裕毅「ファンが味方になってくれるなんて意外だったし嬉しかった」レッドブル代表はソーシャルメディアへの批判も

https://www.as-web.jp/f1/758323?all

Horner: Social media 'exploited' Tsunoda criticisms

https://www.motorsport.com/f1/news/horner-social-media-exploited-tsunoda-criticisms/6759380/

TSUNODA DIDN’T EXPECT SO MUCH LOVE ON SOCIAL MEDIA AFTER HORNER’S QUALIFYING COMMENTS

https://wtf1.com/post/tsunoda-didnt-expect-so-much-love-on-social-media-after-horners-qualifying-comments/

レッドブルF1、角田裕毅のアドバイザー的役割をアルボンに託す

https://www.as-web.jp/f1/754094?all

F1 reveals new branding to promote “world’s most efficient engine”

https://www.racefans.net/2021/11/10/f1-reveals-new-branding-to-promote-worlds-most-efficient-engine/

F1のTV放送はもっと面白くできる? メルセデス「まだまだ多くのデータを活用できるはず」

https://jp.motorsport.com/f1/news/teams-can-give-f1-more-data-to-help-tv-broadcasts-says-mercedes-engineer/6747100/

裏切りは女のアクセサリー(ルパン三世 Part 1)

http://shoeimatsui.blog34.fc2.com/blog-entry-851.html

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 14 「もしも荷物が届かなかったら」

00:01
いやー、もうなんか1日がね、長い。長い。今、夕方4時ぐらいなんですけど、もう僕の中では夜8時ぐらいですよね。っていう、すいません、F1ファンになる方法、桐野美也子がお送りするF1のポッドキャストです。
いや、もうなんで1日が長い長いって言ってるかっていうと、今日は朝5時起きなんですよね。別に5時に起きようっていうつもりはなかったんですけど、なんとなく目が覚めちゃって。
まぁあれだなぁ、5時だなぁと思って、真っ暗だなぁと思ったんだけど、そうだ、ポッドキャスト撮らなきゃと思って、僕のやってるもう1個のポッドキャストですね。ポッドキャストのお勉強をしようという、ポッドキャストの研究っていうね、そういうポッドキャストあるんで、もしよかったら聞いていただきたいんですけれども。
そっちの収録をやろうと思って、それをやってたんです。だけどですよ、だけど、よくよく考えたら、今、ブラジルグランプリ、サンパウロやってるんですけど、その週末ですけどね、今週はスプリント予選なんだ。
スプリント予選ということは、もうややこしいんだけど、金曜日の夜に、夕方に予選があるわけですよね。土曜日にスプリント予選があって、日曜日に決勝があるんですよね。
今、ブラジルですから、日本時間的には土曜日の朝にスプリント予選があって、日曜日の朝に予選があって、日曜日の早朝にスプリント予選があって、月曜日の早朝に決勝があるんですね。
これを全く理解していなくて、今日朝5時に起きて、これもしかしたら予選が見れたかもしれなかったんですけど、ポッドキャストの収録をしてましたね。しかもF1とは関係のないポッドキャストを収録してて、しまったなーと思って、せっかくだから予選見ればよかったかなーとか、ちょっと思ってますけれども、しょうがないですね。
というわけで、今日は2021年の11月13日です。朝5時に起きて、ポッドキャスト1つ撮りまして、その後、今日は仕事がありましたんで、仕事行って帰ってきて、今夕方4時なんですけど、改めてですね、今度はF1ファンになる方法、こちらのポッドキャストを収録しています。という、桐野みや子が今回もお送りします。
なんかサンパウロはちょっと荷物の到着が遅れたらしいですね。時事ネタと言えば時事ネタなんですけれども、こちらmotorsports.com、貨物の到着遅延でサンパウログランプリはF1チームにとってきつい週末に、ハース代表かなり厳しいというですね、motorsports.comの2021年11月12日、ルーク・スミスの記事です。
03:28
貨物便が遅れたんですか?メキシコからこのブラジルに行く貨物便が悪天候で遅れて、通常なら水曜日に到着しているはずのコンテナが、木曜日になっても届いていないという事態が発生。グランプリは始まっちゃってますけどね。
金曜日が始まるF1にとっては致命的な状況となって、木曜日の正午、まだ届かないところもあり、午後には全てのチームに荷物が到着して、金曜日からスタッフはレースがあるわけで、徹夜でどうも準備をしたんじゃないかということですね。そういうことが起きるわけですね。
なぜハースがと出てくるかというと、ここでインタビューされているのがハースのギュンター・シュタイナー代表ですね。結局のところ、徹夜をするしかないという。徹夜をするしかないって答えとしては徹夜をするしかないっていう、そういう決意のようなものが語られてまして、スケジュールというものを動かさない、レーススケジュールを動かさないためにはスタッフが徹夜をするしかないというですね。
ただ、これもっとつらいのが、来週カタールなんですね。こんなにってありえないと思いますけど、メキシコブラジルカタールが3連戦なんですか?
で、今度カタールが飛行機で15時間かかると、フライト15時間関係者かかる上に時差がガラッと変わる?これさ、またすごい異動なんじゃない?大異動なんじゃないの?これでよく荷物届くよなーって思って。
で、これ今まで考えたことなかったですけど、3連戦っていうのはスタッフに負担がかかりすぎると。3連戦やるとその間、お家に帰れないというね、そういう致命的な問題があると。だから、3連戦はやめてほしいっていうことが、各チーム、いくつかのチームがそうやって言ってるっていう話を僕もここの番組で何回かしてますけど。
そもそもですよ。ロジスティックですよね。物流的にワンミスで取り返しのつかないことになるっていうぐらいぎゅうぎゅうな3連戦っていうのは、やっぱりリスク管理の上でもやめたほうがいいんじゃないのかっていうことですよね。
06:04
ということで、サンパウログランプリ今、つつがなか始まっているんだと思いますけれども、荷物の到着が遅れて大変なことになっているというね、まあこれは今後のF1カレンダーを考える上では、もうちょっとゆっくり思った方がいいんじゃないかっていう教訓になるといいですね。
これもう一個小ネタといえば小ネタなんですけど、前回の58回目のこのF1ファンになる方法で、イギリスのF1開設者のマーティンブランドルがアメリカグランプリのパドックでセレブになんかひどい扱いをされてお怒りであるという、そういうニュースを紹介したと思うんですけれど。
その続報が、まさかの続報がありまして、これちょっと僕はびっくりして、この自分の先見の目に驚いたんですけど、まあ自分でね、前回正直言ってですね、マーティンブランドルがひどい扱いをされたっていう話を紹介しつつ、まあどうでもいい話だなとちょっと微妙に思いながら、まあ僕はブランドル好きですけれども、微妙だなと思いながら紹介してたんですけど。
思ってたより大事になりまして、さすがブランドルの影響力と言うべきなのか、こちらオートスポーツウェブ2021年11月12日の記事です。セレブ関係者の霊を失する行為は問題に、F1グリッドへのボディガード同伴を制限する、そういうルールを制定すると、導入するということで、セレブ関係者の失礼な行為は問題となって、F1側としては、
グリッドに入る時にボディガードをズラズラ連れて入るみたいなことは制限するということになります、そういうこと、そういうルールを導入します、そういうニュースが入ってまいりました。
これをマーティン・ブランドルが答えてるんですけども、いわばブランドル条項というようなものかな、というブランドルが言ってまして、この記事のタイトルでもブランドル条項を導入というルールになってしまいました。
条項というのは要するに条件の条に、項目の項で、条項ですよね、そういうルール、ブランドルルールというか、ブランドル条項、これ気になって英語の記事で調べてみたんですけど、英語ではこれはクローズですかね、ブランドルクローズという、CLAUSEなんですね、ブランドルクローズ、ブランドルクローズ導入ということになりました。
具体的なブランドルクローズ、ブランドル条項なんですけど、ちょっと待ってくださいね、何をやるのかな、セレブがグリッドにボディガードを連れて入らないことを求められると、ズラズラズラズラお仲間を連れて入るということができなくなると。
09:07
ただし、インタビューを受けなければいけないという義務は課されないということで、引き続きブランドルが来ても無視してもいいわけなんですけども、ズラズラズラズラボディガードを連れて入ってくるということは今後禁止されるということです。びっくりですね。
さてと、次どれにしようかな。なんか小ネタがたくさんあるんですよね。毎回小ネタしか取り上げていませんけれど、小ネタしかないじゃないかと。その通りなんですけどね。小ネタ小ネタですよ。小ネタの中でも小ネタを今日も紹介していこうかなと。
これはね、結構僕気に入ったニュースなんですよね。オートスポーツウェブの2021年11月10日の記事です。エンジニアに不運してハミルトンが子供たちにサプライズっていうですね。どういう記事だという話なんですけど。これはね、これはだからメルセデスのファクトリーですね。メルセデスの本部ですよね。F1のファクトリー。
そのチームの中枢ですよね。本部です。そこに将来F1の世界で働いてみたいなーっていう子供、イギリスの小学生3人を招待するという、そういうイベントがあったんだそうです。
その子供たち3人、小学生ですからほんとちっちゃいんですけど、その3人がメルセデスF1のファクトリーの中をですね、ここがこうだよーとかこれがこうだよーとかいろいろ案内してあげるというね、そういうイベントがあったと。
そこで、ハミルトンがですね、エンジニアに奮して、チームスタッフに奮走して子供たちの前に現れて、っていうですね、そういうドッキリですね。そういうドッキリのビデオ、これがありますので、このオートスポーツの記事からも見られますし、これはYouTubeに上がってるものですから、もしかしたらご覧になった方もいるかもしれません。
Welcome to the Hamilton Engineering Schoolというですね、そういう動画になっています。
オチとしては、もちろんバレるわけなんですけど、僕が見どころだなと思ったのが、メルセデスのF1のマシンのところに最後来るわけですよ、そのガイドツアー的にはね。子供3人、これがルイスのマシンだよ、みたいな感じで。
ちょっとじゃあエンジニアに説明してもらおうね、みたいな感じで、そこでルイスが変装したエンジニアが来るんですけど、僕の見たところ、ルイスですね、変装が中途半端ですね。
キャップもいつものまっすぐな、ツバのまっすぐなヒップホップなキャップじゃなくて、ちゃんと曲がった普通のキャップと言ったらなんですけども、キャップをかぶり、ウェリントン型のメガネと言いますかね、結構分厚いメガネをかけて、口ひげをつけて、口ひげ、あごひげ、サンタクロースみたいなひげつけて、
12:17
肌もちょっとふけて見えるように、もうちょっと肌の色を変えるような、そういうビニールというか、そういうものも顔に貼ってるみたいですね。
全体的には、もっと年配のエンジニアみたいな感じを醸し出してはいるんですけど、見たところ、ハミルトンですけどね、皆さんちょっと確認していただきたいんですけど、ここでエンジニアに紹介してもらおうねって言って、このハミルトンが紛争したエンジニアがやってくるわけですよ、子供たちの前にね。
これはルイスのマシンだよって。これは彼のものだから、ルイス以外は触っちゃいけないんだっていうことを言うわけですね。子供たちはそうなんだみたいな感じで聞いてるんですけど、例えばこのステアリングなんかさとか言って、このハミルトンが変装してるこのおじいちゃんみたいなエンジニアがこのステアリングをパッと取ってですね、子供たちに見せるわけですよ。
で、子供たちはあれ、ルイス以外は触っちゃいけないって言ってたのにみたいな感じなんだけど、このルイスが変装するとこのエンジニアは、これはルイスには内緒だよみたいな感じのことを言いながらやるんだけど、でもすぐね、実はごめん、僕がルイスなんだよって言ってですね、正体を明かすっていう。
その後のちょっと子供たちの微妙なリアクションっていうのはまた見ていただきたいんですけれども、そんな感じの心温まる交流ですね。こういうことが動画になって出てますんで、もしよかったら見てみてください。
こういうイベントやってるんですね。いかにもルイスもこういうイベントすごい大事にしてそうだし楽しんでる様子が伺いましたけれども、この子供たち、イギリスの小学生3人なんですけど、見たとこですね、エスニックなバックグラウンドはちょっとよくわからないんですけど、
2人、3人のうち2人はちょっと肌の色の濃いというかね、カラードな子供でした。もう1人はいわゆる白人というかイギリス人というか、みんなイギリス人なんだけど、白人みたいな感じでしたけども、
残り2人はちょっとどれくらいミックスなのかわからないですけれども、肌の色の濃い子供で、イギリスにもちろんイングランドにもスコットランドにもそういう子供ももちろんたくさんいるんですけれども、そういうハミルトンからしても多様性というかね、こういういろんな人に、いろんな子供にF1に興味を持ってもらって将来エンジニアになってもらいたいっていう、そういう思いも感じるドッキリ映像でした。というわけで、もしよかったら見てみてください。
15:03
そうだ、メキシコの話で1つちょっと面白いなと思ったのが、ツムダの話ですよね。これをちょっとニュース3つぐらい拾ってあるんで、これを紹介しようかな。
メキシコの予選Q3ですね。予選のQ3で、結果としてはメルセデス勢がワン・ツーを取ったんですけど、その後ろですよね、フェルスタッペンとペレスかな、がQ3でポールポジションを狙ってというかね、上位を狙って走っていたところ、前でツムダが邪魔をしたと。
オーストリアだっけ?そういうことが昔あったような気がしますけれど、ツムダが邪魔をしたということで、特にフェルスタッペンがポールポジションを取れなかったということについて、レッドブルのクリスチャンホーナーが、
ツムダを動詞にして、動詞にね、「We got ツムダされた」みたいなことをメディアに発言したっていうことがあって。
僕寝てたんで、メキシコグランプリの予選見てたんですよ。予選朝目が覚めて、寝床の中でダゾーンをスマホで見てて、Q1、Q2は記憶があるんですけど、Q3で二度寝しちゃってですね、起きたら終わってたんですよ。
だから、このQ3の決定的な瞬間っていうのを見てたにも関わらず見てないんですけど、なんせ起きて、寝てた寝てたと思って、いつの間にQ3の記憶ないけど、結果どうなったんだろうと思って起きて、ツイッター見たら、なんかすごいんですよ。ヨーロッパのジャーナリストがみんなツムダを擁護してるんですよ。
ツイートが、みんなツムダは悪くないとか、ツムダは別に何も悪いことはしてない、悪いのは放題だみたいな、すごい外国人のF1ジャーナリストがみんなツムダの味方をしてて、何が起きたんだろうと思って。僕が寝てた間に、このわずか15分ぐらい寝落ちした間に、一体何があったんだろうと思ってついていけなかったんですけど、どうも調べたところ、さっき説明したようにQ3に進出したツムダだったんですけど、
ガスリーに等を与えたんですね。ガスリーのラップタイムを上げるために、ガスリーを引っ張った後に、お役御免ということで、のんびり走ってたところ、後ろからアタック中のフェルス・タッペンとペレスが来て、どうもミスコミュニケーションなのかな、うまくコミュニケーションが取れなくて、避けたんだけど、結果としては、2人のアタックラップを邪魔してしまったと。
18:08
これに対してホーナーが怒ったというか、ツムダードされたっていうね。ツムダードされたっていうふうに言ったところ、ここで何が起きたかっていうと、ジャーナリストもツムダードの見方をしてましたけれども、ソーシャルメディアで、多分これツイッターのことだと思うんですけど、ファンがみんな、F1のファンがみんなツムダードの見方をしたと。
ホーナーひどいというね。これ全然、むしろ日本語じゃないと思うんですよね。英語で、英語圏でというか、世界でだと思うんですけど、みんなツムダード何も悪いことしてないのに何をホーナーは言ってるんだっていうことで、みんな怒ったというか、ツムダードの見方をしてくれたという、そういう現象があったそうなんですよね。
僕が寝ていた間に、15分寝た間にね、そんなことがあったと。その記事、これWTFファンの記事なんですけども、ツムダードはそんなにですね、ソーシャルメディアで愛されているっていうこと、全く予知、予告、予期してなかったっていうね、そんなような記事を紹介しておきますけれども、があったりとかですね。
こっちでは、ホーナーに聞いたやつですね。モータースポーツ.コムのこちらはホーナー。ソーシャルメディアはエクスプロイテッド、ツムダードクリティシズムと、ツムダードを批判したっていうことを利用したと。利用されちゃったっていうホーナーとしてみれば、自分の意図とかを超えて、ちょっとソーシャルメディアで吊り上げられちゃった、叩かれちゃったっていうかね、炎上しちゃったみたいな、そんなようなのが出てたりしてて。
だから、すごいいいですよね、こういうの。僕があれ、いつでしたっけね、まだトルコとかそのあたりの、ロシアとかトルコとかそのあたりだったときに、本当にツムダに輝きがないっていう、本当にぐるぐるサーキット回ってるだけみたいに見えるみたいなことを僕は言ったんですけど、その後、すごいいいですよね。別に僕が言ったからとは全然関係ないと思いますけど、当たり前ですけどね。
でもみんな多分思ってたんだろうな、僕が言うぐらいだ。僕が我慢して我慢してやっとポッドキャストで行ったぐらいだから、多分皆さんはよっぽど思ってたと思うんですよね。ツムダ、冴えてないなっていうふうに、多分中盤戦思ってたと思うんですけど、最近ちょっとイケてる感じになってると。そういうところで、ファンもまた帰ってきたのかなと。そんな感じがしています。
いやー、よかったですね。こうやって話題になれるようになってね。もうなんかね、本当に辛かった。中盤戦のツムダをめぐるメディアの扱いというかですね、言葉はね、非常に辛いときありましたよ。
僕が聞いてるポッドキャストでね、F1ネーションっていうですね、デーモン・ヒルとですね、トム・クラークソンとですね、ピンキー。3人がやってるポッドキャストがあるんですけど、もうその中でもね、序盤はね、「ツムダが!勇気が!」って言ってですね、みんな言っててですね。
21:13
特にピンクっていう女の人1人いるんですけれども、「私はツムダの大ファンだ!勇気のファンだ!」っていうね、すごい序盤戦をしてたんですけど、中盤戦とかになってくると、もうなんか全然、「じゃあツムダのファンからコメントをどうぞ!」とか言って、番組の中で女の人振られるんですけど、なんか特に言うこともないみたいな。
もういたたまれないみたいな、こっちとしてはね。もうなんか、もうどうでもいいんだなみたいな感じがしてたんですけど、最近じゃあまたこれで盛り上がるのかなと思うとちょっと嬉しいですね。
何の話だということですけれども、ツムダがホーナーに批判されてですね、どうなのかなと思ったところ、世界中のファンもですね、ジャーナリストもみんなツムダの味方をしてくれたというですね、そんなお話が僕が寝落ちしていた15分くらいの間に世界では起きていたというお話でした。
そうなんですよね。そのツムダなんですけど、アルボンがですね、今くっついてるんですよね。くっついてるんですよねっていうのはちょっとおかしいんですけど、アレックス・アルボンってね、来年からウィリアムズでレースシートを復帰するっていうことが決まってるんですけども、
今そのアレックス・アルボンがコーチ役っていうんですかね、アドバイザーっていうんですかね、ツムダのアドバイザーとしてアメリカグランプリからかな、ツムダにくっついてるんですよね。横にいるというか。
で、無線にも応じてて、担当のエンジニアとアルボンとツムダみたいなこういう三角形でですね、やっているそうなんですよ。で、このアルボンがね、いい仕事してるんじゃないかみたいなコメントも結構ありますよね。
前のあれは何の番組だろう、これもF1ネーションかな、メキシコかな、メキシコからの現地中継っていうかね、それを収録したポッドキャストだったんですけど、アルボンに対しては、ツムダが最近調子いいよねみたいなのをアルボンに言ってましたからね。
アルボンに対してツムダいいじゃん、君のおかげだろみたいな感じでTCが聞いてましたから、やっぱりアルボンが入ったっていうことも結構いいことなのかなみたいなね、そういうところで。これちょっと記事としてはこういうのありますよ。
レッドブルF1、ツムダ有機のアドバイザー的役割をアルボンに託すというですね、10月30日の記事がありますけれども、こんなところでアルボンが出てきてね、ちょっと嬉しいなという感じで。彼もアドバイザーとして別に雇われているわけじゃないんで、ちょっと来年レースでね、頑張んなきゃいけないわけなんですけど、結構いい関係が築けてるんじゃないかなっていうのが、YouTubeの動画とか見ててもなんか伺えますね。
24:07
なんかいいんじゃないですか、ガスリーとツムダとアルボンって3人ともそれぞれみんな苦労している人たちですけど、なんかパドクで仲良くしてていいなというふうに思います。
こういうのはあれなんですよね、ブロマンスっていうね、海外で出てるみたいですね、ツムダとガスリーがとかね、次はツムダとアルボンかな、いい話だなと思いました。
これはね、ちょっと考えさせられるニュースだったんですよね。こちらmotorsports.comの2021年11月9日の記事です。ルーク・スミスの記事ですね。
F1のテレビ放送はもっと面白くできる?メルセデス、まだまだ多くのデータを活用できるはず。というですね、メルセデスのシニアエンジニアを務めているドム・リーフスタールという人にインタビューをしているというか、彼のコメントで、テレビ放送とかファンがもっとレースを理解するためにもっとたくさんのデータ、数値を、中継を通じて提供したらどうかというですね。
そういうことをこのリーフスタールが言っているというですね、そういう記事なんです。F1は今Amazonウェブサービスですね、AWSとの提携で、中継中もチラチラチラチラですね、いろいろこう、猛がどうだとかですね、このまま行くと何州で追いつく予定だとかですね、いろんな数値が今データがビジュアライズされてですね、目に見える形で中継中でもよく出てくるようになりましたよね。
まだまだできるぞと、もっとデータを出したらどうだというふうにこのリーフスタールさんは思っているみたいなんです。
彼はどんな役割をチームでやっているかというと、彼はグランプリで世界を転選せずに、ブラックリーですよね、メルセデスのファクトリーでサポート役をやっていると。
これよく言われてますけど、チームがもちろん世界を転選していくレースチームがいますけれども、その背後にはファクトリーのデータセンターにたくさんスタッフがいて、現地で集まるデータをバックオフィスというかファクトリーで統計、集計して戦略を考えたりセッティングを考えたりっていうそういうデータ処理をやって、それをまたレースチームに送ってみたいな、
そういうやりとりが今どのチームも行われているみたいなんですよね。このサポートチームというかファクトリーのほうにいる、これがこのリーフスタールさんの仕事なんだそうです。
それゆえデータチャンネルにいろいろアクセスをできるという、そういう立場にいると。結構面白いのが、彼が普段はサポートルームというかファクトリーからレースを見てるんで、ものすごいたくさんのデータにアクセスしながらレースを考えながら見てるわけですよね、仕事として。
27:19
ところが彼が育児休暇を取ったときに、つまり自宅からテレビ放送を見たときに、たぶんちょっとイライラしたんでしょうね。もっとたくさんデータ出してくれよみたいな、使えるデータあるだろうみたいなふうにたぶん思ったんだろうね。
そこでその経験をもとにして、もっともっといろんな数値、データというのをファンに提供すれば、レースがもっと面白くなるんじゃないかと。
例えばですね、フェルスタペンとハミルトンのラップを重ね合わせたりして、ここはPUのモードですね、パワーユニットのモードがここは2人が違う、こっちはこうでこのモードだとか、ここではエンジンのパワーをそもそも上げてるとか上げてないとかですね、そういうことすらわかってしまう。
だからタイムが稼げたんだみたいなことがデータで全部出してあげることができちゃうよっていう、例えばそういうのがあるんだよと。別にこれは秘密が漏れるとかそういうものではなくて、そういう問題があるものは匿名化して提供すればいいと。
例えばタイヤの摩耗が平均でどれぐらいだとか、上位5チームのタイヤに限っては例えばこれぐらいで摩耗するんじゃないかとか、そういうのは当然ピレリがデータを出すことができると。そういうのをどんどん使っていったらどうなんだっていうね。
そういう提案をしてますよという、これはリーフスタイルさん一個人の意見なんですけど、テレビ中継がもっと面白くなるんじゃないかという問題提起の記事になってます。
面白くなるのかな。タイヤの摩耗とかも結構微妙じゃないですか。こんなの分かっちゃうのみたいな。右のフロントだけ例えばもう残り5%ですとか、もうすぐバーストします的な予測が出たりするじゃないですか。
そういうの分かっちゃったらなんか面白くないような、面白いような微妙な気分になるんですけど、これは皆さんどうなんですかね。あとレースペースもありますよね。あと何周で追いつくよみたいな。
これが面白いのは、あと3周で追いつきますと言っても実際には追いつかないっていうことが多々あるっていうそういうヒューマンファクターがある。ドライバーがもちろんミスをするし、想定よりも早く走るということもあるし、いろいろな要素があるので、あと3周で追いつきますよと言っても実際には追いつかないこともあるっていうところがまた面白いところなんだけど。
30:14
この精度が上がっていって、どんどん予測が当たってくるようになると、それが果たしてレースが面白いのかっていうと、それは面白くないですよね。だからどんなデータを提供すればいいんだろうな。解説用というかデータでレースを理解する、そういうデータを出せっていうことになるのかな。
面白いのかな。マニア向けだよね。発想がマニアだよね。僕らそういうのいらないな。もうちょっと物語の方が欲しいなみたいな気がしちゃうんだけど、それはこのF1ファンになる方法をやっているキリノだから思うのかもしれないですけど。
もうちょっと違うデータの方がいいんじゃないのかなみたいな。かといって、そのドライバーの出身地とか、お母さんはどう思っているかとか、甲子園の中継家みたいなデータはもちろん物語だと言ってもいらないんですけど、別にそういうプライベートな情報が全然欲しいわけでもないんだけど。
そういう詳細なマシンのデータとか統計データが出てくると、確かにレースは理解できるようになるのかもしれないんだけど、ちょっとマニアックすぎるような気がするな。どうなんだろう。
皆さんどうなんでしょうか。そんなデータどんどん欲しいっていう、もちろんそういう貪欲な人もいると思うんですけど、別に決してそのデータによってレースの中継が面白くなるのかなというのはちょっと疑問だなという、これはキリノの意見ですけれども、そんなことを考えさせる良いニュースでした。
ファンのテレビ放送はもっと面白くできるっていうねモータースポーツ.コムの11月9日の記事でした これはなんかちょっと腹が立ったって言うほどのことはないんですけどおや不思議だなと思ったですね記事があったんでちょっとを紹介します
これはレースファンズ.ネットですねドットネットの記事で2021年の11月10日の記事です F1が新しいブランディング世界で最も効率的なエンジンというですねそういうプロモーションを始めましたよというねそういうニュースです
33:01
写真も出てましていわゆるグリーンのですねエコだからグリーンというですねまあ安直なところですが 緑色のでっかい看板で世界で最も効率的なエンジン
ハイブリッドパワードって言うですね2014年からっていうですねそういう f 1の看板がですねここで披露されています
これがどこからですかサンパウログランプリの週末からお目見えしたということでもしか したらレースでも目にすることがあるかもしれません
でこちらがなんですけど
なんて言うんですかね
これねあの mguk だとか mguh だとかですねまあこの話って僕1回しましたよね前
いつしたっけフォルクスワーゲンが f 1に参戦するかもしれないっていう時の話なんで
56回目ですね f 1ログの 56回目でフォルクスワーゲンの f 1参戦を可能とするためなら妥協の用意はあるっていうですね
そういうニュースをご紹介したと思うんですけれども そこでこう妥協案として定義されてたのが
熱エネルギーの回収のハイブリッドシステムをなくすというですね 撤廃するっていう
そういう提案をねつまりコストを下げるためにね 開発コスト維持コストを下げるために今運動エネルギーを回収するという僕らのいわゆる
普通のハイブリッドかハイブリッド車ですねプリウスとかそういうのに乗っているようなそういう 運動エネルギーを回収して使うっていうそういうユニットともう一個は多分市販車に乗ってないと思うん
ですけど エンジンの発生する熱エネルギーも回収して使うという
この熱エネルギーを回収するという方はやめると なんかそんなようなことを検討しているというようなニュースがあった
矢先のこれ 世界で最も効率的なエンジンここに記事に書いてあるんですけども
8年前にこの今の現行のパワーユニットが導入されて以来 熱エネルギーのですねサーマルエフィシェンシー熱効率において
いわゆる通常のエンジンは熱効率30%なのに対してこのエンジンでは52%を達成した ね
これが意味するのはファーレスオブザヒートエナジープロデュースバイファン前陣 is ウェイスティットと
f 1のエンジンが発生する熱エネルギーっていうものが より高
クリーンになったとそれが失われるってことが減ってウェイス無駄になるものが減って いるというそういうことを意味しているんだという
まあそんなようなこと言ってるんですね まあでもそれがそれを止めるんじゃないのかなってちょっと思ったというだけの話
36:04
なんですけどその熱エネルギー関係の方はどうすんのっていうまあ熱サーマルエフィシェンシー って言ってだけだから別に mguh のことだけじゃないんだろうと思うんですけど
全体的なパッケージの話だと思うんだけど そんなにハイブリッドを誇るんであればね
今のハイブリッドをもっと突き詰めていけばいいじゃないかと まあそういうふうに思うんですけど
これはどうなるんでしょうねこういうグリーンだね世界で最も効率的なエンジンっていう 子新しいプロモーションを始めたっていうのと今度の新しい
レギュレーション合わせでねこのハイブリッドシステムを後退させるっていうねこう 進めるっていうよりはむしろこう
交代させるねあの後ろに戻しちゃうみたいなそういう 結果を果たして妥協として出すのかどうかっていうところが
ちょっと面白くなってきたかな っていうね
感じですさあフォルクスワーゲンさんにですね入ってきてもらうために ハイブリッドエンジン世界の音を最も効率的なエンジンっていうのを無しにするのか
ですねそれともこれを突き詰めるのかっていうのは 難しくなってきたなというふうに思いましたがまあこうやってあのプロモーションされる
のはいいですねすごくね今の f 1の音ハイブリッドなんだよっていうのが猫アピールされる っていうのはまあいいことかなと思います
というわけで f 1が世界で最も効率的なエンジンという新しいプロモーションをこの ブラジルでサンパウログランプリから始めたよというお話でした
はいお便りのコーナーですこの番組あてのお便りは番組のホームページから専用 フォームでお送りいただいたり
ツイッターでキリノのアカウントですね dr キリの dr キリのというアカウントがありますけれども
そちらてにリプライとかですねダイレクトメールで送っていただいた ダイレクトメールダイレクトメッセージで送っていただいたり
あとはハッシュタグ f 1ログですね f 1 log f 1ログねこれをつけてつぶやいていただくと僕が拾うことがありますのでそんな感じでですねまぁ自由になんだかの形のあるものでですね送っていただければと思います
さて今日はこちらのお便りご紹介しましょうお便りでいただきました 赤池清さん
kyc さんですね赤池清さんいただきましたありがとうございます 初めまして初めまして先日初めてポッドキャスト f 1ファンになる方法を拝聴しまして
バックナンバーに遡り楽しく聞かせていただいておりますありがとうございます 私は最近初めて f 1熱がヒートアップしたのですがきっかけとしては2つあります
多いですね 一つは漫画のカペタを再読しましてやはり激アツの漫画だなぁと思っていましたと
39:07
なるほどもちろん初見時も面白く読んでいたのですがそれでもリアルの f 1に興味が出るほどではなかったのです
なるほどそれを改めてもう一回読んだってことなんですね カペタ再読中にきっかけの2つ目に出会いました
それは ps プレイステーション4および5で発売している f 12021
レースゲームですねの体験版をやってみたことです f 1ってこんなに難しいのかと驚愕しました
もちろんゲームなのでリアルの方が断然難しいのはわかっていますがその難しさと 細かいルールなどの奥深さがゲームをしながら理解できその面白さに魅了されました
できれば来年生で f 1の観戦に行きたいと考えていますという 遅い赤池清さん kyc さんどうもありがとうございました
これなんかすごいねカペタとゲームの重ね合わせっていう 漫画とゲームの合わせ技で f 1にこう盛り上がったっていう
今までで聞いたことなかったですねこれねすごいお便りいただいてよかったねこれね こういう
ことまああるか まああるよねー
ゲームがっていうのがいいねだってゲームだよ これね僕 f 1 2021やってない f 1 2020をやってますけど
あの まあ僕はあれだねこう
もうブレーキからアクセルからもうアシスト全開でやってるんで あの難しくないんですけどでもまぁあの
コーナリングとかねあのそういうのはすごい難しいんですけど こう
カペタの音あの難しさとかね f 1の難しさがねちょっと僕は再現できてないところが ちょっと申し訳ないんですけれども
赤池さんその辺がこうグッとこの漫画とテレビの中の f 1とゲームとってところがこう 三味一体となってこう盛り上がったっていうのはなんかすごい
リアルでいいなっていうの思いますけどねこれは良い経験をされたんじゃないですかね ありがとうございます
これぜひ f 1を生でね こう
まあ鈴鹿ってことになるのかなこれちょっとぜひ見ていただきたいですよね見ていただき たいですよねっていうか
僕だとも23232年見れてないのかなのでぜひ見たいなと思ってますんで はいちょっと楽しみに待ちたいと思います
というわけであのポッドキャストを聞いていただいて本当にありがとうございます 赤池さん
またこれあのパドッククラブパスをねあののんびりお送りしますけれどもこれはの番組の 限定の動画コンテンツが見られるというものなんですけど特に動画コンテンツも最近ちょっと
そういえば追加してなかったなぁと思って ちょっと新しいものをまた収録しようかなぁと思ってますけれどももしよかったらですねちょっと
42:03
見てみてくださいお送りしておきまーす はい赤池さんありがとうございました
そしてこちらはツイートでいただいてますねわっけちゃさんですありがとうございます 録画されていたルパン3世パート1の第1話
ルパンは燃えているかを見ているが 放映当時の f 1ドライバーやらチーム名がポンポン出てきよるというですね
f 1ログのハッシュタグ付きでつぶやいていただきましてあげるとありがとうございます で僕ルパン3世パルパルパンルパン3世でこれアクセント違うだろルパン3世
ルパン3世ルパン3世パート1なんですけど あらすじをチェックしますとバンダイチャンネル
日田スピード上日田スピードサーキット 日田って何がギフの日田高山ってやつですね日田
日田スピードサーキットに集結したいファンマシーンのドライバーにルパン3世の姿が 犯罪組織の仕組んだ巨大な罠であるレースを
ルパンはトップを激走するというですねそういうあのあらすじがついてるんですけれども えっとですねこれ見れなかったんでバンダイチャンネルお金を払いって言われ
てちょっと見れなかったんで見てないですけど この第1話のですね詳細を語ってくれている
ブログがありました松井達人の感謝と気持ちと日常というブログなんですけれども そこで
裏切りは女のアクセサリーというですねそういう記事がありましてそこに書いて あったんですけど
この日田スピードサーキットというですね スコーピオンという悪の組織が50億円を費やして作った三角コース
いや日田の山ん中だからね日田の山ん中に作ったっていう ちょっとありえないサーキットですけどもまぁそこに多数のですねファンドライバー
をゲストとして招いてですねまぁそのレースが行われたと そこでジョンサーティスかなジョンサーティスでしょうね
ジャッキーシチュアートこのあのブログ 主の方がですね f 1を全くご存知ないみたいでこう
カッコでですね人の名前を聞き取るのが大変でしたって書いてあるんですけどこう ちょっとですね
ジョンサーティスが出てくるんですけど最初がジョンサーティスワンっていう ジョンなんかアイスクリーム屋さんみたいなの名前になってるんですけど
多分これは聞き取りを間違われたのかなという感じでジョンサーティスが出てきたんだろう なとあとはジャッキーシチュアートのフォード
ジャンピールベルトワーズがいますねデニスハルムのマグラレンこの辺はいますね まあそのような実際のドライバーが出てきたんですけれども
マシーンもルパンはフェラーリ f 312 b のドライバーとして出てくると フェラーリのドライバーだけど鮮やかなブルーとホワイトの
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レーシングスーツを着ているよというですねまぁそんなようなことでフェラーリ 312 b というとあの葉巻型のマシーンですよね
いつなんだろう1970年頃のマシーンでしょうか はい
まあそういうマシーンに乗って出てくるというですねまぁそういうエピソードがあるということで もしご覧になれる方いたらですねルパン賛成パート1の第1話
ぜひご覧くださいということでしたはいこちら情報提供わけ者さんどうもありがとうございました
はいまあ今日こんなとこですかねはい今日はこんなところで お便りコーナーということになりました
皆さん何か思いついたことを気がついたことありましたらですねお気軽に テキストの形でですねこの番組当てに送りいただいたり
勝手についがいたりですねそんなようなことをしていただきたいと思います よろしくお願いします
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧宮この f 1ログ f 1ファンになる方法第59回目をお送りいたしました
いやーなんか本当に北米と南米の時差は辛いねー なんか別に朝早いとか朝遅いとかそれ朝そうかしい朝早いとか夜遅いとか全然いい
んだけど この日付をまたぐと途端にもうスケジュールが把握できなくなりますね
もうダメですねもう朝5時から 前前の日の本来前の日に行っているはずの予選とか決勝が次の日の朝日付が
変わってからあるっていうのがこんなに辛いのかっていうかねこう人間の認知能力の 限界を超えているなと思いましたが皆さんは多分大丈夫でしょ
さてっとじゃあお約束のカレンダーの確認ですけれども f 1は今ブラジルにいるわけです から
ブラジルのサンパウログランプリが今現在進行中 11月の14日現地時間で決勝ですから日本では11月15日月曜日に決勝があると
いうことになりますでしょうか でえ即座にその後カタールに移動してカタールグランプリが
11月21日決勝 で12月5日サウジアラビアグランプリですかね
はいでアブダビグランプリで終わり あ終わり終わりなんだこれでレースは終わりなんだ
えっとなんか サウジのサーキットがまだできてないとかできてるとかなんかそんなような話をどっ
かで聞いたような気がするんですけどできてるんでしょうかね ちょっとサウジアラビアの状況がよくわからないんですけれどもそんな感じで
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ファンは進んでいってあと1234戦ですねブラジルを入れて4戦で今シーズンはおしまいと いうことになるようです
早いですね今年も そうそうそれでですねまぁこれ最後のあの
まあ愚痴じゃないんですけどあの例のですねキリノが専門書に書いてはですね f 1の原稿ですね
これあの何度か編集の方とのやり取りがその終わりましてね8月末日に締め切りでそれ にしっかり間に合わせて提出したんですけど
その後1回2回今2回目のもう一度原稿の見直しっていうので来たんですけど これがもう真っ赤いですね
ありがたいことなんですけどものすごいもこうやったらもっと面白くなりますよ っていうコメントがねあのバンバカついた奴が来てこれを10日で直せっていうのが
今来てます このクソクソ忙しい時にですね10日で直せっていうのが来てて
直せるかなと思ってるんですけどまぁ最終的に皆さんのですねこう手元に本として 届く際にはですねこうだいぶ高
元の僕が出した奴からこう何回も手を入れた奴がね多分届くんじゃないかなと思います けれどもまぁまだまだえ来年の春の発売の予定で頑張ってますけれども
まあ頑張って原稿の修正をしたいと思います というわけで今回も霧の都がお送りしました f 1ファンになる方法
また次回お会いしましょう
いやいや9さんこれは大変だわー ないなさん9さんない意味じゃないこれ
ブラジルグランプリで荷物が間に合わなくて f 1ができなかったかもみたいなそんなニュースがあったらしいですよでも届いた
んでしょ別にね届いたでしょそうなんですよ でしょじゃあいいじゃないこれ届かない可能性十分ありますよね
時ってどうするんですかねー ゲンゲン地調達じゃないもう
そっげんちちょうたつそっげんちちょうだい 野菜とか肉じゃないんだけどいいじゃんそうだけど現地調達は無理でしょ
ダメだねダメで a プラジルならまああるかも知れないんですよねーないないでしょ アイルトン戦のミュージアムとかあるでしょ
ダメか走れば走る走る走る走るマラソン大会走ればいいからマラソン大会ありですよね やってるでしょプラスは全然ありですあれ全然いいですよね
スプリント4000円とかマラソンでやらせるよ全然ありですよ あるでしょだったら自転車の方がいいんじゃない
まあ自転車だったら現地調達できる機材スポーツ自転車大会にするっていうのはどう ですよ
だったらロードレースロードレースこっちもねちゃんと二人いるしなぁなんとかなるん じゃないですか
まあでもボートとかでいいじゃんもうなんか浮かべて走るやつが浮かべて あの雨の日やってるやつ雨でねそうそう雨の時ねあれの時ねあれやろう
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こうあのパドックでやるやつパドックでやるやつね 船作って食べてるやつあれでね船作るところからそっからそれからスタート
そっからやるのでブラジルだし いいんじゃないそれでそれで行きましょうじゃあ今後サンレール戦はそれで
間に合わなかった それで
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