2023年の最後の配信となりますが、特にシーズン振り返りも総集編もなく、いつも通りの進行です。F1チケットの高騰が日本に及ぼす影響、どれくらいあるんでしょうか。ビジネスシーンでは日本企業のプレゼンスがF1で低下していることが危惧されています。ウィリアムズが参加する『Lap of Legends』は、レジェンドドライバーをAIで再現して、実際のサーキット場で勝負する番組だとか。日本で放映して欲しいです。小ネタではありますが、エディ・ジョーダンが電動アシスト自転車をリリース、鮮やかなイエローと黒が眩しいフレームですが、日本では乗れなさそうです。


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。


———


キリノート(ブログ)

https://fognote.hatenablog.com


F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


番組宛メッセージフォーム

https://forms.gle/qePmHJasUxHPhrga9


桐野のマストドン

https://mastodon.social/@lhr385


桐野宛のマシュマロ

https://marshmallow-qa.com/drkirino


マストドンでハッシュタグ #f1log つけるとこんな感じ

https://fedibird.com/tags/f1log


———


【F1】来年4月の日本GPチケットが発売も90万円席など高額すぎてファン悲鳴「値段が3倍に」

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/285487


Logan Sargeant: Williams retain American driver to complete 2024 F1 grid

https://www.bbc.co.uk/sport/formula1/67593701?at_medium=RSS&at_campaign=KARANGA


AI再現の歴代F1王者vs.現役F1ドライバーが対決する『Lap of Legends』、2024年テレビ放映公開予定

https://www.techno-edge.net/article/2023/11/27/2340.html


元F1チームオーナーのエディ・ジョーダン、電動アシスト自転車「Jordan E-Bikes」発表

https://gadget.phileweb.com/post-63056/


世界放映権は3000億円レベル 日本だけが取り残されそうな「F1ビジネス」の知られざる可能性

https://merkmal-biz.jp/post/53206


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 58 「火がないところの煙を立てさせない」

サマリー

2024年のF1グリッドが全て埋まっています。そして、ウィリアムズが中心となって制作中のテレビ番組「ラップオブレジェンズ」が2024年に放映予定です。元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンが電動アシスト自転車を発表し、F1ビジネスの可能性について考察しています。日本ではまだ日本グランプリの中継が決まっていませんが、世界的に見るとF1のブームが再び訪れ、アメリカ企業が続々とF1に投資しています。今年は多くの個人ドライバーや歴代のF1チャンピオンを同時に観ることができ、リアルで至福の時間でした。さらに、現在のドライバーは20戦以上連戦も行っており、運送効率のあるイベントです。2023年のF1シーズンを振り返ると、マックス・フェルスタッペンとレッドブルF1チームの圧勝が際立っています。また、2023年のF1を無料で楽しむチャレンジが成功し、ダゾーンの無料ダイジェスト動画が素晴らしかったことも振り返ります。さらに、鈴鹿のおすすめスポットについての質問や、デレック・ワービックのエピソードに触れます。今年のマックス・フェルスタッペンのレースは退屈ではなかったですが、ミハイル・シューマッハやセバスチャン・フェッテルの勝利はあまり面白く感じられませんでした。しかし、今年はF1自体が変わり面白く見られました。カーナンバーテーマは10番で、ピエール・ガスリーと小林カムイに関するお便りを募集しています。

00:04
皆さんこんにちは、桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法、第109回目をお送りします。
今日は2023年12月23日土曜日の午後ということで、
約束通りと言いますか、年内2023年は最後の配信ということになりました。
まだ終わってないんですけれども、皆さんどうも今年もありがとうございました。
今日もたくさんお便り、メッセージもいただいていますし、ツイート、
トゥートというんですかね、マストドンの方でもいただいております。
冒頭で、とりあえず日本グランプリの話題、話しますか。
こちら、マストドンでいただきました、F1Logのハッシュタグ付きです。
しんやSさんです。ありがとうございます。
日本グランプリのチケット。
11時開始で約40分待たされて、
とりあえず目当てのチケットはゲットできましたが、
3日間通しの駐車場チケットは売り切れでした。
なぜ、それにしてもチケット高すぎというですね。
2023年12月10日にいただきました。
しんやSさん、いつもありがとうございます。
ねえ、なんかね、日本グランプリのチケットがっていう、
なんかすごい、東スポでもそういう記事が出てて。
東京スポーツですね。
東スポ2023年12月。
12月10日、しんやSさんのね、つぶやきと同じ日なんですけれど。
来年4月の日本グランプリチケットが発売。
しかし90万円の席など高額すぎてファンが悲鳴。
値段が3倍だというですね、そんな記事が出ています。
ちょっとこれね、東スポっぽいというか、煽り気味の記事で、
現実を正しく反映していないところがあるんですけど、
90万円っていうのはこのVIP席ですね。
全部のね、パドッククラブとかね、そういうの普通って言っちゃうんですけど、
レースを見るためだけだったら買う必要がない席ですね。
もうちょっとおもてなし感がね、必要な場合とかに買う席ですから、
一般のファンにはあまり関係がないところなんですけど、
ちょっとそういうところも値上がりしてるんで、
値上がり幅が大きいんですね、そういうところのほうがね。
富裕層ビジネスっていうんですかね。
なのでちょっと目をつけられちゃってて、見出しにもね、記事であげられてしまいましたが、
ここの記事では、安い価格帯のチケットも数万円でプラチナチケットと貸している。
いつも買ってた席がお値段が3倍になったとかですね、
いろいろファンの悲鳴の声というのもね、この記事で取り上げられています。
まさに先ほどのね、シン・ア・エスさんのつぶやきみたいなものがですね、ここに並んでいますね。
来年のF1チケット高い。
F1チケット現地で見たい気持ちもあるんだけど高いっていうのと、
中継のほうがわかりやすいからいいな。
とかですね、身も蓋もないことも書いてありますけれど。
ということで、今もですね、ちょっと今僕、鈴鹿サーキットですね、アクセスしてみて、
どれぐらい売り切れてるのかなということで、ちょっと見てるんですけど、
指定席でですね、見てますと、
すごいですね、一覧で見えるんですね。
確かにホームストレートのね、SからV1、V2、A1、A2。
B2、B1といったあたりは、まあ売り切れてますね。
なんかB1に1個か2つぐらい席が残ってる。今現時点でね。
ですけどC席なんて全然空いてますよ。
ガラガラじゃないですか。C席なんか全然空いてるし。
Dのほうが埋まってるぐらいですけど、Dもまだ半分空いてるし、Eもね、全然埋まってないですからね。
意外と埋まってないんじゃないですか、これ席ね。
G、そうですね、埋まってないですね。
ただ、ヘアピンは埋まってますね。ほぼね。
H席、I席ですか。埋まってますしね。
西のほうは指定席ではないので、ここではね、空き席出ないんですけど、
西席も買えるんでしょうね。
なので、埋まってるかというと、そんなに売れてる感じはしないという印象ですが、どうなんでしょうかね。
これから売れるんですかね。
それともやっぱり4月に移ったことで、行けない人が増えちゃったとかね。
なんかそういうことあるかもしれないですね。
こう書くいうキリノもですね、さすがにこの4月の頭はやっぱ被りましたね、仕事とね。
さすがに被りましたね。
4月5日なんていうのはね、大学のね、新入生オリエンテーションとかありますからね。
4月5日金曜日なんて、これちょっと鈴鹿には行けないなという。
今のところ、6、7はちょっと死守したいと思ってますけど、
なんか入っちゃうとね、ダメなんですけど、多分大丈夫かなという。
でもやっぱ被りましたね、仕事とね。
ですので、行けない人も多いのかなという感じで。
ちょっとトースポは煽り気味ですけど、現在チケットの状況を見てる限りでは、まだまだ全然買えるという感じがします。
安い席も空いてますね。
僕、いい席しましたけど、いい席、値段変わってなかったと思うんでね。
安いままかなということで。
いかがですかね、皆さんもね。
ちょっとこの値段が上がった席は、あれだね、このサーキットビジョンっていうんですか、
でっかい画面がね、目の前に、これ各指定席すべてに設置されたってことなんで、
その分、ちょっとお値段が上がっているところはあるのかなという感じですけどね。
はい、ぜひ4月予定が空いたという人はね、チケット取ってみたらどうですか?
言えなかったね、ちょっとね。
僕の心があれかな、チケットを取ってねっていうふうに、こう、あんまりこう、気軽に言えないですね。
こう、気軽に言えないっていう気持ちが今ちょっと出たかもしれないね。
うん。
はい、というわけでした。
冒頭、ありがとうございます。
というわけで、きりのみやこのF1ログ、F1ファンになる方法、2023年最後の配信となります。
今回もメッセージ、お便りたくさんいただいていますし、やっぱなんかこう、オフシーズンならではのね、ニュースというか、ちょっと変わったネタも拾ってますので、皆さん、F1ファン、幅広くいただきたいと思います。
はい。
幅広くいろんな話題を楽しめるということで、ぜひご期待ください。
きりのみやこのF1ログ、F1ファンになる方法、第109回目、今回もよろしくお願いします。
さて、最初はウィリアムズの話題をしたいと思います。
ウィリアムズのF1グリッド埋まる
まずは、こう、ドライバーですね、ローガン・サージェントが席を確保したということで、これで2024年のF1グリッドが全て埋まったというニュースです。
こちら、ちょっと前ですけどね。
2023年12月1日、BBCスポーツです。
ローガン・サージェント、ウィリアムズがこのアメリカ人ドライバーのシートをキープしたので、2024年のF1グリッドが全て埋まりましたよ、というね、記事出ていました。
ローガン・サージェントだけ決まってなかったということなんですけど、これでウィリアムズの席も埋まりまして、来年もアメリカ人が一人走るということになりましたね。
いいんじゃないでしょうか。
はい。
これででもね、来年のグリッドは、もうあれだよね。
変わんなくない?
変わったか?
フェルス・タッペン・ペレスでしょ。
ハミルトン・ラッセルでしょ。
ルクレール・サインツ。
ノリス・ピアストリでしょ。
アロン・ソストロール。
オコン・ガスリーでしょ。
アルボーン・サージェント。
ツノダ・リカルド。
ボッタス・グワンユー。
マグヌス・セン・ヒュルケンベル。
何も変わってないですね。
2024年も変わらぬ顔ぶれでですね、興行が続くという感じですかね。
アルファタウリがね、なかなかチーム名が決まらないですよね。
なんかね、これどうなってるんですかね。
はい、ということで、ウィリアムズのシートが決まりましたよという話でした。
で、もう一個ですね、このシーズンオフにちょっとウィリアムズ面白いなという話題です。
ウィリアムズ制作のテレビ番組
こちら、テクノエッジですね。
テクノエッジさんの2023年11月27日、これも少し古いのですが、
AI再現の現代F1王者VS現役F1王者。
F1ドライバーが対決するラップオブレジェンズ。
2024年テレビ放映公開予定というですね、こんな記事が出てまして。
これがですね、ウィリアムズが中心にあるんですけれども、
ラップオブレジェンズ、伝説たちのラップですかね。
というテレビ番組を現在制作中で、
これは過去の伝説の、要するにレジェンドですね。
過去のレジェンドドライバーたちをAIで再現して、
つまりそのレジェンドのドライビングデータというのが残っているので、
それをすべて学習させるということですよね。
機械学習でしょうか。
学習させて、スピード、レーシングスタイル、テクニック、戦略もですね、
それをAIに模倣させて、その絶頂期の力をですね、再現した、
バーチャルF1レジェンドドライバー。
レジェンドドライバーを作って、
それとウィリアムズのですね、アルボンとサージェントですね、
現役のドライバーがそのレジェンドと対決すると。
なんかね、そういう番組が現在制作中だそうです。
こちらの放映予定が2024年の春とされてまして、
やっぱりこれはね、アメリカですね。
アメリカで放送されるんですけど、
その後28カ国で配信される予定となってますね。
配信される予定って書いてあるので、
もしかしたら日本もね、どうですかね。
例えばこう、どうですか。
ダゾーンとかですか。
ダゾーンとかでね、F1のドキュメンタリー見れたりしますけど、
あんな感じでラップオブレジェンズ見れたりするんですかね。
このAI、何なんですかね。
このAIで面白いのが、
レジェンドで、もうなんていうか、
もう亡くなったドライバーとかね、それこそね、
もう絶対もうドライバー運転できない人とか、
あとはもう高齢になってね、
もう年を取って、もうそのかつてのスピードでは走れないとかですね、
そういうレジェンドが並ぶのかなと思ったら、
案外そうでもなくてですね、
これで並ぶAIで再現されるドライバーというのは、
マリオ&レッティですね。
で、ジャック。
はい。
ジャック・ビルヌーヴ、で、ジェンソン・バトン、ラ7名という風にですね、
こっちでは書いてあるんですけど、
ちょっとこの詳しくですね、このラップオブレジェンズの方を見てみても、
うん、それ以上は書いてないですね。
ジェンソン・バトンが入ってるのが面白いですよね。
バトン、なんか最近奥さんの許可が出たとか言って、
なんかレースに復帰しようかなみたいなニュースを見た気がするんですけど、
レジェンド走っちゃダメだよね。
レジェンドね。
AIで再現すんだからね。
まあ、いいけど。
まあ、でもここで走るバトンはAIだそうです。
はい。
で、これがね、
ウィリアムズの企画ではあるんですけど、
スポンサーが2社付いてまして、
どちらもビールメーカーですね。
アメリカのビールメーカーです。
ウィリアムズのスポンサー
ビールメーカー。
ビールと言いますと、
どこですか?
こちらは、
ミケロブですかね。
ミケロブというですね、
ビールメーカーと、
もう1個もビールメーカーですね。
アンハイザーブッシュですか。
アンハイザーブッシュという。
これもビールメーカーということで、
まあ、なんなんでしょうね。
アルコールブランドですけど、
アメリカでファッショナブルなね、
かっこいいビールということで、
今出てきている感じなんですかね。
この2つのビール会社、
アルコール飲料と、
なんか珍しいね、
なんかね、
珍しくないか。
ハイネケンとかもあるしな。
なんか変にエナジードリンクより、
今ビールとかの方が熱いのかな。
そういうちょっと軽めのアルコール飲料の方が、
熱いのかな。
F1のスポンサーね。
やってくれるそうです。
はい。
ということで、
ビールを飲みながら見るのに最適な番組になるのか、
ウィリアムズのアルボンとサージェントが、
レジェンドドライバーと戦うというですね、
そういうちょっと面白そうなテレビ番組、
現在制作中ということです。
まあなんかね、
なんだろうね、
この、
まあこんなこと言っちゃいけないんだけど、
アルボンとね、
サージェントが戦わなくてもいいんじゃないかとか、
思うよね。
ちょっと思うよね。
僕はウィリアムズのファンですよ。
僕はウィリアムズのファンなんで、
ジョーダンEバイクスの発表
あんまり自分のところのことを悪く言いたくないですけど、
レジェンド、
レジェンドのその絶頂期の状態と戦うっていう時に、
この2人出すのかっていうのはあるけど、
まあそれはしょうがないように、
ウィリアムズの企画だからね。
うん。
まあいいと思います。
はい。
サージェントにはね、
こう、
勝ってほしいですね。
勝ってほしいですね。
はい。
ということでした。
えー、
というわけで、
まあシーズンオフになるまで、
なかなか話せなかった話題だったんですけど、
このラップオブレジェンズ、
ぜひ、
日本でも見れますかね。
まあなんかね、
ぜひ見てみたいなと思います。
このAI再現でっていうのもね、
どんな感じで再現されてるのかっていうのも、
ちょっと興味がありますので、
えー、
楽しみにしたいと思います。
はい。
というわけで、
記事2つご紹介しました。
えー、
1つは、
ローガンサージェントがシートを確保して、
えー、
全10、
何席ですかね。
全?
何席?
10チームだから20席?
20席のグリッド全部埋まりましたよ、
というBBCニュース。
そして、
えー、
こちらが、
テクノエッジですね。
AI再現の歴代F1王者VS現役F1ドライバーの対決、
ラップオブレジェンズ2024年春に公開予定、
ということで、
2つご紹介しました。
さて、
2つ目の話題は、
自転車に関することで、
ちょっとね、
このニュースはね、
偶然、
僕の目に飛び込んできたんですけど、
まあ、
どうだろう、
若いね、
あの、
環境、
エコに、
あの、
すごい、
なんていう、
関心のある世代にも響くし、
この番組的にはね、
子さんの皆さんですね、
昔からF1見てるよ、
みたいな人にも刺さる、
まあ、
結構変わったニュースです。
こちら、
ガジェットゲート、
2023年12月11日、
12月11日の記事です。
元F1チームオーナーの、
エディ・ジョーダンが、
電動アシスト自転車、
ジョーダンEバイク発表、
っていうですね、
あの、
そういうニュースなんですけど、
この、
電動アシスト自転車ですね、
自転車で、
まあ、
電動バイクじゃなくて、
電動アシスト自転車、
で、
ジョーダンEバイクス、
ですね、
真っ黄色、
黄色と黒の、
なんだろう、
この、
まあ、
ジョーダンですよね、
ジョーダングランプリ、
ジョーダンの色っていうのは、
まあ、
皆さんがF1を見てた世代のね、
時代によって、
ちょっといろんな色あるんで、
何色っていうのは、
もう、
なかなか難しいんですけど、
この、
真っ黄色と黒のカラーリングは、
デーモンヒルが乗ってた頃のやつですね。
こうね、
えー、
なんですけど、
まあ、
ジョーダンのね、
カラーの、
自転車が出ますよ、
ということですね。
ちょっと記事ご紹介しましょう。
えー、
レーシングチーム、
ジョーダングランプリのオーナーとして、
まあ、
かつてF1に参戦で、
今はテレビパーソナリティとして活動する、
エディ・ジョーダンがですね、
イギリスのスタートアップ企業、
D&Dエレクトリックと提携して、
自身の名を冠した、
電動アシスト自転車を発表したと。
で、
このジョーダンEバイクスというのは、
フレームが2種類ありまして、
これあれだね、
三角形のダイヤモンドフレームのやつと、
この、
この、
ヒューッとですね、
あの、
ハンドルからサドルに向かって、
こう、
フレームが下がってる、
こう、
またぎやすいやつね、
という、
まあ、
2つのタイプが出ます。
ということで、
えー、
これで、
トルクが45、
Yとして、
最大25キロメーターパーアワーな、
時速25キロのペダルアシスト機能を提供すると。
時速25。
日本の、
道路交通法だと、
電動アシストって24キロですね。
時速24キロまでのアシスト。
24キロになると、
アシストがゼロにならないと、
日本の道路は走れないんですよね。
確かね。
多分。
だから、
このバイクは、
そのまま輸入しても、
日本では乗れない、
ということになるんでしょうか。
ちょっと詳しい方に教えてほしいですけど。
えー、
なので、
日本に輸入する際には、
何か変更しないといけない、
ということなんで、
ちょっと日本では、
このジョーダンのバイクは、
見ないかもしれませんね。
自転車はね。
いや、これあるんですよね。
イギリスのね、
法令と、
これイギリスではいいと思うんですよ。
あの、
僕、
ブロンプトンっていう、
折りたたみの自転車持ってますけど、
これにもね、
いいバイクがあるんですよね。
電動アシストの、
ブロンプトンって。
でも、
これ、
日本に輸入されてなくて、
これなんでかっていうと、
法令ですよね。
日本の法令には、
沿ってないんで、
まあ、
輸入はされてない。
まあ、
もしかしたら、
個人でね、
輸入してね、
こっそり乗ってる方いるかもしれませんけど、
ちょっと見ないんですよね。
そういう寂しさありますけど。
はい。
で、
こちらの、
記事では、
まあ、
一部をね、
売り上げの一部を、
なんかこう、
チャリティーにも寄付する、
とかですね、
まあ、
そんなようなことも、
書いてありますけど、
価格としては、
約、
36万円ですかね。
うーん、
まあ、
最近、
自転車値上がりしてますからね。
まあ、
いいのかな、
という感じはありますけど、
まあ、
見たとこ、
うーん、
まあ、
うーん、
なんだろう。
うーん、
普通。
まあ、
いいのかな。
はい。
まあ、
スポーツバイクですね。
スポーツバイクで、
いいバイクなんで、
まあ、
これぐらいの値段するかな、
って感じしますね。
はい。
でも、
F1ビジネスの可能性
残念ながら、
日本では買えません。
ぜひ、
皆さんに、
ちょっとこれ、
画像を見てほしいですね。
この、
こういうところでね、
あの、
目立つし、
いいなと思いますけどね。
えー、
こんなところで、
エディ・ジョーダンの、
名前とですね、
お姿を見ることになるとは、
という、
感じです。
はい。
というわけで、
えー、
こちら、
ガジェットゲート、
2023年12月11日の、
記事です。
元F1チームオーナーの、
エディ・ジョーダン、
電動アシスト自転車、
ジョーダンEバイクス、
を、
発表、
という、
記事、
ご紹介しました。
さて、
次の話題は、
またね、
あの、
いわゆる、
レースメディアじゃない、
ところから、
今日は、
なんかね、
ちょっと、
普段、
あの、
motorsports.comとかですね、
autosportsさんとかね、
F1速報さんとか、
まあ、
いろいろな、
レースメディアから、
記事拾ってくることが、
多いんですけど、
まあ、
やっぱちょっと、
シーズンオフになったからかね、
僕もいろんなところに、
なんか、
目を、
なんていうんですかね、
やってまして、
あ、
ビジネスニュースですね、
えー、
交通運輸、
モビリティ産業の、
最新、
ビジネスニュース、
メルクマール、
さん、
ですかね、
こちらの、
2023年12月13日の、
記事です。
世界的なF1ブームとアメリカ企業の投資
世界、
放映券は、
3000億円レベル、
日本だけが、
取り残されそうな、
F1ビジネスの、
知られざる可能性、
というですね、
まあ、
なんか、
そういう記事が、
出てて、
なんで、
これ拾ったんだか、
ちょっと、
忘れちゃったんですけどね、
えー、
この記事は、
まあ、
普段、
だから、
F1のなんだ、
レースのところに、
いない、
人たち向けの、
で、
そこに、
あんまりいない人が、
書いてんのかな、
えー、
Jハイドさんという、
マーケティングプランナー、
っていう名前が、
付いてますけど、
まあ、
こちら調べてみるとね、
日本の方みたいですが、
えー、
まあ、
そんな方が、
書いている記事です。
で、
えーと、
この方はですね、
F1の日本グランプリも来て、
写真を撮っておられるぐらい、
こう、
掴んでて、
まあ、
結構そういうの、
撮るの好きな人なんだな、
という感じというか、
まあ、
それが仕事なんだと思いますけど、
えー、
まあ、
仕事みたいなね、
写真を撮るのは、
お仕事にされてるみたいですけど、
まあ、
そんな方が書いている、
ビジネス向けの記事です。
で、
えーと、
こちらによりますと、
まあ、
世界的には今、
F1のブームが、
また来てまして、
えー、
まあ、
世界中のね、
まあ、
特にアメリカの企業が、
まあ、
続々とF1に、
まあ、
アメリカでは、
2023年に、
100億円を超える、
で、
次の、
グローバル保衛権では、
えー、
20億ドル、
日本円で、
3000億円のレベルが、
提示されているのではないかと、
これが、
あれですか、
Appleが、
買おうとしている、
というかね、
Apple TV Plusでね、
F1を独占、
保衛、
みたいな、
そのレベルの、
あれですかね、
契約ですかね、
このF1ロゴでも、
お話ししたことあるかも、
って感じしますけどね、
3000億円、
みたいな、
ね、
そんなレベルですけど、
まあ、
日本では、
フジテレビと、
ダゾーンが、
F1中継やってますけど、
まあ、
2023年のね、
中継決定も、
かなり、
開幕、
ギリギリまで、
引っ張られた、
というね、
そんなことが、
あったということで、
まあ、
果たして、
あの、
今後、
どうなるのかなと、
まあ、
フジテレビもね、
あの、
なんていうんですかね、
意外と、
安く見られる、
というかね、
フジテレビ、
NEXTね、
あの、
CS放送を入れる、
っていうちょっと、
手間はあるんですけど、
ダゾーンがね、
グッとね、
上がりしたんでね、
ダゾーンに比べると、
まあ、
フジテレビNEXTの方が、
グッと安く見られる、
という感じはありますけど、
まあ、
それもね、
いつまで維持されるのかな、
というような不安がね、
こういうのを見ると、
煽られますね、
はい、
で、
えーと、
そこで問題として、
この記事で挙げてるのが、
日本企業がね、
あんまりF1に出てないと、
日本の企業が、
F1の、
えー、
事態をスポンサードしてない、
というところが、
まあ、
昨今の、
まあ、
世界的なF1ブームの中での、
特徴じゃないのかと、
まあ、
ここには書いてないんですけど、
かつてのね、
F1ブーム、
って言われた時には、
日本企業が、
ものすごくたくさん、
こう、
F1にお金を出してたんですけど、
今のブームでは、
日本企業が、
ほとんど見られないと、
まあ、
確かにそうかもしれませんね、
で、
ここで、
えー、
書いてくれているのが、
まあ、
これぐらいじゃないのかと、
えー、
また、
2社減ってね、
10社ぐらいじゃない?
来年は、
みたいな、
まあ、
そんなこと書いてありまして、
まあ、
ホイールですね、
BBSですね、
で、
あと、
マクラーレンに、
NTTデータが出ていると、
で、
もちろん、
ホンダがエンジンを出していると、
まあ、
大体、
これぐらいじゃないのかと、
あとは、
F1ドライバーとの、
個人契約ですけど、
アライヘルメットですね、
アライは、
あの、
かなりの、
まあ、
優秀だったようですけれども、
まあ、
これも、
徐々に、
海外メーカーに、
まあ、
取って、
変わられて、
現在は、
角田のみ、
あ、
そうなんですか、
アライもね、
角田のみなのか、
はい、
えー、
で、
まあ、
BBSも、
ドイツに本社がある、
ということで、
まあ、
ホンダとNTTデータを除くと、
まあ、
日本企業っていうのは、
ほとんど、
今、
F1で、
まあ、
ロゴとして、
輸出するということは、
ないんじゃないのかと、
あー、
ま、
あんまり、
気にしてなかったですけど、
確かにね、
見ない、
かな、
見ないね、
F1でね、
日本企業って、
見ないですね、
それこそ、
タイヤがね、
ピレリから、
ブリヂストンに、
みたいな、
そういうね、
ニュースも、
一時、
ありましたけど、
結局、
ピレリが、
延長しましたから、
まあ、
しばらく、
ブリヂストンっていうの、
ないのかなと、
いうことを、
F1が置いていかれてる、
っていうのは、
まあ、
確かに、
そういうところに、
あるのかな、
っていう感じがしますね、
で、
えーと、
まあ、
ここでですね、
あの、
この、
筆者ですね、
ハイドさんですかね、
J・ハイドさんが、
まあ、
上げてるのが、
ユニクロとか、
行けんじゃないか、
っていう、
ユニクロ、
ユニクロは、
行かないだろ、
F1に、
ユニクロ、
ユニクロ行けるのかな、
ユニクロ、
まあ、
F1で、
あの、
まあ、
ダメになっちゃったんですけど、
まあ、
あんまり、
なんでしょうね、
費用対効果が良くないですかね、
アパレル的に、
どうなんですかね、
アルファタウリー、
まあ、
レッドブーのアパレルブランドですけど、
まあね、
やめちゃうしね、
ユニクロか、
ユニクロ、
ユニクロね、
うーん、
まあ、
どうなんだろう、
面白い、
話ですけど、
あとは、
キャノンですね、
まあ、
キャノン、
まあ、
昔はね、
F1の、
ね、
F1がどうだと、
出したらどうだと、
まあ、
いうようなことも、
書いて、
くれてますけども、
まあ、
ど、
どうでしょうね、
それもね、
あんま僕としてはピンとこないですけどね、
その、
はい、
えー、
まあまあまあまあ、
まあ、
まあ、
その辺の、
まあ、
停言というのはまあいいとしてですね、
まあなんか、
もうちょっとF1にも日本企業出てきてほしいよね、
みたいな。
で、
まあ3000億円規模、
グローバル判総合法令権がね、
3000億円、
みたいなこと言われてる中で、
まあ、
このままだと日本はどんどん置いていかれていくよねみたいなね、そういう記事でした。
なんか普段のレースメディアの人が書いてないからね、
変な話、ちょっと素人目線というと素人目線的なところあるかもしれないですけどね、レース的にはね。
でもなんか面白いですね。たまにね、こういう記事読むと面白いですしね、なんかフレッシュな感じがしますよね。
だからビジネス観点で見ると、やっぱりこう日本企業がね、もっとF1に出てほしいみたいな、
なんかそういうところがやっぱ出てくるんですね。
はい、ちょっとね、ファンとしてはやっぱF1、そうね、やっぱ日本、日本人F1ドライバーとかが一番わかりやすいんですかね、やっぱね。
その辺はなんかすごい集客とか、なんかね、直結しそうな感じはありますけどね。
うーん、まあどうなんでしょうか。はい、日本企業出てください。
はい、という記事ご紹介しました。
こちら、メルクマールですね。
経済記事のメルクマールさんの2023年12月13日、
世界放映券は3000億円レベル、日本だけが取り残されそうなF1ビジネスの知られざる可能性という記事ご紹介しました。
はい、キリノのお気に入りのジングルが流れまして、
こちら、マストドンで三宅さん、ありがとうございます。
僕もあのジングルは好きですっていうね、ありがとうございます。
三宅さんもお気に入りということで、2票入りましたね。
というお気に入りのジングルを挟みまして、ここからはじゃあちょっとメッセージご紹介していきたいと思います。
この番組宛てのメッセージはGoogleフォームで受け付けています。
他、マストドンやTwitterではハッシュタグF1ログですね。
あとは、なんだろう、メールでもいいし、何でもいいんですけど、こちらに届くといいなという。
ハッシュタグはね、拾えないこともあるんですけど、
Googleフォームとか、あとメールとか、あと何、僕宛てにね、メンションをね、飛ばしていただくとかね、
そうすると確実に届きますよね。
あと、なんだっけ、なんかなかった?
マシュマロか、匿名でね、送りたいという方、マシュマロもあります。
いろんな方法ありますので、ぜひ番組宛てにメッセージを送りください。
よろしくお願いいたします。
それじゃあ、どっからいこうかな。
じゃあ、届いた順。
というかね、こっち行きましょうか。
歴代のF1チャンピオンとのバトル
こちら、神奈川県にお住まいのとくり戦車隊さんです。
ありがとうございます。
きりの先生、こんにちは。
こんにちは。
F1子さんの谷、世代、とくり戦車隊です。
子さんの谷、まあ多いね。
ね、ありがとうございます。
長いシーズンも終わりましたね。
終わりましたね。
中継を見たのは日本と最終戦だけでしたが、逆にすごいな。
この番組で、このF1ログを見ることができる。
この番組で、このF1ログを見ることができる。
でね情報はキャッチアップできていましたのでなんだか前線見たような充実感に包まれているこの年末シーズンですよかったですさて以前話されていたモダングラフィックスの件YouTubeで昔のレースをね今風にして流してるやつですね1950年のイギリスグランプリを現代風なグラフィックスで見たという話をさせていただきました
はい僕もあのと見ましたはいでそれを超えるテレビ番組が制作中それはラップオブレジェンズそうさっき僕が話したやつですねラップオブレジェンズ現役ドライバーと歴代のF1チャンピオンを同時にレースさせたらどうなるかというものらしく膨大なAIデータより彼らをAIレーサーとして登場させしかも実際のサーキット上で
あっそうなんだCGでレース何あのシミュレーション
リアのかと思った実際のサーキット上で走らせるのAIレーサーを現役ドライバーはアルボントサージェントそれに対するAIレーサーはお父さんアンドレッティビルヌーブ子供そしてバトンらですね7名ということでしかもシルバストンでやると海外の例番組なので日本で見られるかわかりませんけど期待しますというね
そしてカーナンバー9忘れてました今回109回前なんでカーナンバー9
難しい
またブラバムって言ってしまいそうですとありがとうございます今年もいろいろな斜め45度のネタありがとうございました良いお年をお迎えくださいということで神奈川県にお住まいの特利戦車隊さんいつもありがとうございます
ラップオブレジェンズの注目
出ましたねラップオブレジェンズねこれ注目の番組ということで
でねこれね日本で見られないってオチがつくんだろうねまた多分ね
でこれシルバーストンで実車で走らせるのか
その点はちょっとさっき僕の
ご紹介から抜け落ちてましたね
えじゃあどういうこと
えどういう風になるの車が
何無人で走るの
でそれと何
アルボンがバトルするわけ
なんかすごいことになりそうですけどね
ちょっと見てみたいですね
その
自動運転車見てみたいですね
F1の
これはどうなるんでしょうかパンドラの箱を開けることになるんですかね
これははい
特に戦車隊さんどうもありがとうございました
えーそしてあなんと次のお便りがこのF1ログのグーグルフォームで受け付けたお便りの100個目
記念すべき100個目のお便りということになりました
こちら群馬県にお住まいの赤城群馬さんですかねありがとうございます
ホンダサンクスデーでのカートレース
桐野さん初めまして初めて投稿しますと初めまして
2年くらい聞いている
サイレントリスナーですありがとうございます
セナプロ
ホンダ前世紀からF1を乱して
23年地上波で
F1を放映されなくなってからは
ダゾーンにも入らず
youtubeでダイジェストのみで
F1を追いかけている子さんのものです
ありがとうございます
先日ホンダサンクスデーに
行ってきました
もういいですね
先週末にチャンピオンシップが終わったばっかりの
F1ドライバー4人が日本に集結し
カートレースをする
というイベントがあると知り
思い至って行ってきました
関東圏内の私にとって鈴鹿に行くのは
非常にハードルが高いんですが
群馬から2時間弱のモビリティリゾート
モテギでF1ドライバーが身近に見れる
というテンションが上がるイベントでした
マックスチェコツノダ
そしてリカルド楽しみながら
目の前でカートとはいえ
トップクラスのドライビングバトルを
見ることができる光景
先週まで全世界で
熾烈なバトルをしていた動画を
ちまちま
スマホで見ていた自分としては
リアルで至福の時間でした
そうだろうね
目の前でやってるんだからね
本人がね
30分弱のイベントでしたが
人混みが大嫌いな中年にとっても
サクサク見れて
大満足なイベントでした
しかし今のドライバーはタフですよね
20戦以上連戦もあり
運送効率
2023年のF1シーズンの振り返り
時差ボケ関係なく
全世界でレースをする
20年前から見ていて
全18戦の
一戦一戦を楽しみに待ちわびながら
見ていた世代にとっては
なんだかドライバーの体が心配になってしまいます
しかも
終わった早々イベントに借り出されて
極東の日本にいるなんて
これからも投稿しようと思いますので
配信頑張ってください
ということで
群馬県にお住まいの赤木群馬さん
どうもありがとうございました
いやこの名前がFですね
でこのモテギね
この
このドライバーの
心配をするっていうのは
結構なんだろう
そうなんですけどね
でもなんか意外と来ない
メッセージでしたね今までね
ドライバーの心配
なんか変な話僕がちょっと
レース数多すぎるっていうのは
ファンに辛いっていうね
こんなにたくさんレースいらないですっていう
観点で
ちょっとなんか喋ってたんで
ファン中心で喋ってたんで
ドライバーが大変だっていうのは
確かにそうですよね
でマックスフェルスタッペンもね
ちょっとプロモーションが多すぎると
いわゆるレース以外の仕事が多すぎて
辛いっていうね
そんなような発言よくしてますから
これはもうね赤木群馬さんの
おっしゃる通りのね
ドライバーの負担感だと思いますよ
今ねちょっとレースも減らした方が
いいんじゃないかっていうね
そんな中でこのカートレース
これも仕事なんでね
これ矛盾してますよねこれね
ドライバー仕事させすぎじゃないかと
言いながらこのレースにやっぱファンは
満足してしまうっていうね
難しいところですけれども
ありがとうございます
F1の無料視聴チャレンジ
いいですねこのサイレントリスナーからの
初投稿デビューが
しかも100個目のお便りということで
これはもう演技がいい
ありがとうございます
ということでまたお待ちしております
群馬県にお住まいの赤木群馬さんですね
ありがとうございました
そして
あと
2つ3つという感じですけれども
ちょっとここでマストドン
挟みますか
マストドンでこちら滝さんです
ありがとうございます
長いシーズンが終わって一番記憶に残ったことは
なんだろう
モナコでペレスのマシーンが釣られて
フロアが生中継されたことでした
っていう
滝さんありがとうございます
振り返りですね
今シーズン振り返りのつぶやき
一番印象に残ったのは
モナコでペレスのマシーンが釣られたことっていう
あるかもねそれはね
はい
そして
これはね後でまたお便りもいただいてますけど
こちらツイッターで
ハッシュタグF1ログラルフさんです
F1鈴鹿のチケットどこにしようか
相方と試案中
どの席もなんか高くなってないですか
っていうね
ラルフさんありがとうございました
高くなってるらしいですよ
高くなってるらしいですよ
特にDの
S字側
めっちゃ上がってますよね
なのでね
普段
見られない人もいるかもしれないですけどね
ラルフさんどうなんでしょうか
はいありがとうございます
引き続きハッシュタグF1ログもね
皆さんからお待ちしておりますので
よろしくお願いします
ちょっと休憩挟んであと2つ
Googleフォームでいただいたお便りご紹介したいと思います
さて引き続きお便りご紹介します
こちら先ほどのツイートに続き
愛知県にお住まいのラルフさんです
ありがとうございます
キリノさんこんばんは
こんばんは
鈴鹿のおすすめスポットが
どこなのか悩んだまま
年越しを迎えようとしているラルフです
ありがとうございます
まだ悩んでんの
鈴鹿のおすすめスポットね
これ日本グランプリの回聞いていただくといいんですけど
ラルフさんもともと鈴鹿のご出身ということでね
鈴鹿のおすすめスポットどこですかってね
リスナーさんから聞かれてたんですけどね
ドミニクドゥーセって言ってましたからね
はい
さて今年のラルフは
年初のF1ログのお便りで
フジテレビネクストや
ダゾーンといった有料配信を
使わずにネットニュースなど
無料でF1を楽しむと
勝手に宣言させていただきました
はい
実際それで楽しめたかどうか
あ振り返りですね今年の
結論としては
100%無料でF1を楽しめた
ただしちょっと違反あり
という
なんでしょう
まず無料の情報としてネットニュースでは
motorsports.comで情報を仕入れました
そして何よりも
YouTubeのダゾーン
無料ダイジェスト動画が最高でした
これはなんかさっきもね
赤城群馬さんですか
ダイジェストで楽しんだ
っていうことを言ってましたから
多分この辺でしょうね
ダゾーンのね
ダイジェスト動画が最高だったと
一レースをフルで見る体力もない
私にとっては
ダイジェストの約10分の動画が
ちょうどいい情報量で
体に優しくてグッと十分楽しめました
さらにシーズン後半は
一般の方が配信していると
そんなのあんの
YouTubeのF1決勝ライブ放送
そんなのあんの
画面はライブタイミングのみ
はいはい
を聞いたりして脳内でレース映像を
想像しながら
F1を楽しんだりもしました
こんなのあるんだ
これは何
あのライブタイミングの
映像
映像っていうかまあ何あのタイミング
を流しながら
この
この
素人の人たちが実況してるってこと
そのレースを見てる感想を述べてるって感じなのかな
こんなのあるんだ
これちょっと教えてほしいですね
どんな風なのか
はい楽しんだとありがとうございます
それ無料ですもんね
そしてちなみにちょっと違反というのは
現地観戦した鈴鹿のF1グランプリで課金した
フォーミュラー1アプリの360円
公式アプリですね
唯一有料に手を出してしまいましたが
こちらはスマホからリアルタイムで
ライブタイミングやチームラジオを確認できるという
新たな楽しみ方を発見することができ
360円の金額は正直ただ同然
驚異的なコスパだと思います
ということで今年のF1は
年間360円の出費で
チェッカーを迎えることができました
また来年も新たな楽しみ方を模索していこうと思います
きりのさん今年1年お疲れ様でした
お便りもたくさん読んでいただいてありがとうございました
また来年もマイペースでお便り書きますね
ではまた
愛知県にお住まいのラルフさんありがとうございました
なるほどね
今年1年はこのラルフさんの無料でF1を楽しむチャレンジが
うまくいったと
このダゾーンの無料ダイジェストは
本当にいいですね
公式のね
F1のフォーミュラー1の公式でも出るんで
それも合わせて英語ですけど
それと合わせてみれば
レースのほぼ
重要な瞬間というものは
一生は抑えることができますよね
ただもちろんレースを皆さんご覧になっている中で
別にそのダイジェストとして拾われる部分だけがレースだけじゃないのでね
そこだけじゃないので
やっぱこうハラハラしながらね
順位追いかけたりとか
次いつタイヤの交換するのかなとか
思いながらね見るっていう
これはやっぱフルのね長さで見なきゃいけないんですけど
このダイジェストダーゾーンのダイジェストは確かに見ている人多そうですよね
ここからダーゾーンの契約をしないと
このダイジェストはなくなるのかもしれないですけど
少なからぬ皆さんがね
これダーゾーンの契約してるかもしれないですよね
はいありがとうございます
じゃあまたラルフさんまた
2024年のね
目標もお待ちしてますんで
僕はねこの
フォーミュラワンアプリの
360円月額360円のやつは
これちょっとシーズンが始まったら
もうちょっと
長期でね
まとめて契約できますよね
確かねできないっけ
なんかちょっとそれをね
ちょっと検討しようかなと思ってますけどね
僕も気に入りましたよ
F1の公式アプリのね360円
はい
ラルフさんありがとうございました
そして本日最後ということは
2023年の最後を飾るお便りということになりますかね
なんかそうやって言うとなんかすごい
なんだろう
鈴鹿のおすすめスポットとデレック・ワービックのエピソード
すごい感じがしますね
まあはいたまたま2023年
最後の手折り
東京都にお住まいの橋井むすさんです
ありがとうございます
桐野先生
2023年も番組で楽しませていただき
ありがとうございました
ありがとうございます
今シーズンを振り返ると
マックス圧勝のシーズン
圧勝のシーズンでよく比較される
1988年でも
セナとプロスト
2人のドライバーによる圧勝だったので
1人で
2人で
シーズンを席巻したマックスと
彼を支えたレッドブルF1チームの
凄さが際立ちますね
まあそうですよね
1人2人のドライバーや
どこかのチームが際立って
強かったとしても
それでも楽しめるエピソードがとても多いのが
F1というスポーツだなと改めて感じたことが
今シーズンを振り返った私の感想です
そろそろ
角田の表彰台みたいですね
皆様どうか
良いお年をお迎えください
ありがとうございます
そして今回のカーナンバー9
はい
1989年に
9で出走していた
デレックワービックを
挙げてみます
そうか
最近の彼のエピソードだと
レーススチュワードに入ったレースは
角田にから口最低を
下すことで日本人には知られている
と思われます
そうですね今回もワービックだみたいなね
そうですね
ことを言われますよね
今年鈴鹿に行くにあたり
ワービックが日本グランプリの
元ドライバー枠のレーススチュワードを
担当すると知り
日本グランプリで
彼が現役時代のオフィシャルプログラムに
サインをもらえたらと思い
自宅を探すとすぐに見つかったのが
1989年日本グランプリの
オフィシャルプログラム
調べると彼のF1キャリアでは
89年と93年に
カーナンバー9
カーナンバー9で出走していたようですね
知らなかった
木曜日のピットレーンウォークの時ぐらいしか
ワービックに会うチャンスはなさそうだったので
木曜日にFIAのシャツを着ている男性を
ひたすらチェックしながらのピットレーンウォークでしたが
会えず自前に終わりました
まあね
現役の頃は中島悟とよく
順位を争う位置を走っていたので
比較的日本人にも馴染みのある
屈強なイギリス人ドライバー
ガンダムのザクの頭部に似た
変わった形のレーザー製のヘルメットを
被っていた時期があったことを
よく覚えていますということで
はい
東京都にお住まいのハシムさんありがとうございました
まさに
2023年を締めくくるに
2023年のF1シーズン
ふさわしいお便りでしたね
今年のマックスフェルスタッペンの
一興だったものの
確かにレース自体は
そんなに退屈じゃなかった
これなんで
なんかすごい
不思議なんですけどね
僕の経験だと2000年代のね
それこそ
ミハイル・シューマッハが勝ってた時って
なんかすごい
なんだろう面白くなかったって言ったんですけど
なんだかなーとか
あとセバスチャン・フェッテルがね
勝ちまくってたレッドブル時代も
なんかあんまり面白く感じなかったんですけど
これはあれかな
僕が年を
取ったということなのかな
ハシムさんも
というわけじゃないんですけど
なんか
面白かったですね
一人がね
勝ち続けてても
やっぱなんかちょっと変わったのかな
F1っていうスポーツ自体がね
ちょっと構造が変わったのかもしれないですけど
なんか面白く見られましたね
こういうポッドキャストやってるというのも
もしかしたら僕の場合はあるのかもしれないですけど
なんかこうやってね
いろいろお便りいただけたり
ちょっと自分からね
記事を探しに行ったりとか
なんか自分から楽しもうっていうところがあったり
皆さんからも楽しませてもらったりで
なんか
そういう感じで
なんかそういう感じで
そういう2023年でしたね
なので僕も
全然マックスフェルスタッペン
一興だと言っても全然
楽しめたシーズンだったです
ありがとうございます
そしてカーナンバー9ね
今年のあれだよね
このカーナンバーのお便り
始めたものの
やっぱ来る時と来ない時が
ありますねやっぱね
ちょっと9はね
これ来ないんじゃないかみたいな
ことをちょっと言ってしまったんでね
前回
これよくなかったかもしれないんですけど
誰だっけ
9って
そもそも言ってたのが
マゼピンだっけ
なんかそこのレベルからだよね
なんかちょっと僕が覚えてないっていうのは
それはどうなんだっていう
えーっとね
これねどこで見てたんだっけ
このカーナンバーのね
使用状況はね
いろいろなとこに出てるんですけど
F1データさんとかですね
あとみんなの
みんなでF1さんですね
ここでまとめられてるんで
ちょっとここで見てたんですけど
あそうそうエリクソンだ
マーカス・エリクソンとニキータ・マゼピンですね
こちらが9番で
2023年末まで
ということなんで
あもう終わりだ
今23日ですからあと1週間ぐらいで
この9番が開くってことですね
ということだったんですけど
まあ残念ながらこの2人に対する
お便りはなくですね
今回の
ハシウムさんのワービックが
際立ちましたね
今ねワービックって言うと
本当にもうスチュワードを
やらせるんだかやらせないんだか
みたいなそういう話題しかね
出てこないですけど
かつてはねすごい
優秀なドライバーだったということで
いいんじゃないでしょうか
ありがとうございます
はいというわけで
今回お便り読み納めとなりました
2023年
皆さんたくさんのお便りありがとうございました
まさにね
まさにって言おうじゃないですけど
100通を
今年ね迎えたということで
Googleフォームに
切り替えたのがいつだかちょっと覚えてないんですけど
コンスタントにお便りいただいてて
本当にありがたいなと
ぜひ先ほど赤城群馬さんもね
お便りデビューされてましたけれども
ぜひ2024年はですね
皆さんのお便りデビューを
応援していきたいと思いますので
ぜひお願いいたします
はいお願いします
お願いします
さてそういうわけでした
この番組のお便りはGoogleフォームでお送りください
他マストドンやツイッターでは
ハッシュタグF1ログ
他マシュマロや
Eメールでも受け付けております
よろしくお願いします
はいというわけで今回も何一つ
盛り上がることなくチェッカーを迎えました
霧の都のF1ログ
F1ファンになる方法
第109回目でした
カーナンバーテーマの発表
年明けは
110回目ということで
次のドライバー
現役がいますね
ガスリーですね10番ね
お便りカーナンバーテーマは
10番ということで
ピエールガスリーに関するお便り
そして過去では
小林カムイも
10番をつけてましたかね
最近ですとね小林カムイも
つけてましたので小林カムイ
まだまだ国内のレースなどでね
現役で活躍されてますけれども
小林カムイ選手
ピエールガスリー選手
なんだろう
なんで僕今選手ってつけたんだろう
普段つけないのに
なんか小林カムイって言ったら
小林カムイ選手ってつけなきゃいけない気がしたんだよな
なんでだろう
なんだろうこれ日本国内の
なんか報道の影響なのかな
いけませんね呼び捨てましょうすべてね
小林カムイピエールガスリー
そして他過去のカーナンバー10
に関するお便りお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします
またお便りが
3つ4つ集まったら
新年の配信しよっかな
みたいななんかちょっとのんびりした気分になってますので
皆さんもぜひ
新年の挨拶お便り
お待ちしております
宛先はこちらですね
Googleフォームなどリンクから飛んで
お送りくださいよろしくお願いいたします
さてそれで
もうなんか日本グランプリかとかね
そんなこと言ってたらあっという間に4月になっちゃうのちょっとやなんですけど
フォーミュラー1のあれですよね
ドットコムで
忘れちゃうんでね開幕がいつかとか
ねこれちょっとちゃんと見ときましょうね
2024年のF1シーズン
スケジュール
2024年は
えーと
テストが2月の
21から23ですねありまして
そして
バーレーンですかバーレーンで
開幕が
3月2日ですかね
3月2日決勝で
バーレーンで開幕
あほんと
その後サウジアラビアオーストラリア
日本ということで日本は
なんと第4戦ということですね
はいわかりました
3月2日ですね
ということでした
はいえーまあ
皆さんじゃあ
今年もどうもありがとうございました
まだクリスマスがあるんですけれども
まあ良いお年を
ということで終わりたいと思います
えー今回も霧の都の
F1ログF1ファンになる方法
霧の都がお送りしました
それじゃあ皆さん良いお年を
お迎えください
9393メリークリスマス
メリークリスマス
メリークリ
いやー
バーニーからクリスマスカード決めました
いや来ないよ
来ない来ない
墓場には来ないじゃない
そうですか墓場には来ないんですかね
バーニー本人が来ることがあるけどね
いや来ちゃダメだと思いますけどね
まだ生きてますけど
なんかニュースでもバーニーのね
今年のカードがみたいな話もありましたけど
そうね
実際のカードの画像が
見られなかったんで
ちょっとどんなのか分からないです
見ずに書いてんだみんな
ねほんと
適当ですよねメディアってね
知らんけどね
であのQさんあの年末なんで
特にニュースもないんですけど
まあないよね
はい
ないよね
あのフェルスタッペンの応援で
あのオレンジ色の煙が炊かれるっていうのがね
やっぱなんか昨今の風物詩ですけど
FIAですかね
FIAが発煙筒の使用禁止を
そう
はい
あの決める見込みだそうで
ほんと
もしかしたらあの煙がもわもわっていうのは
2023年までの風景になるかもっていう
これが年末のビッグニュースですかね
そんなニュースしかないの
ないですね
半ばにももうちょっとなんかニュースある気するけどね
じゃあ持ってきてくださいよあんまり
まあ誰か死なないかなっていう
だめだめだめだめ
だめだめだめ
不謹慎な発言で2023年を終えたいと思います
不謹慎すぎる
じゃあ誰か死なないかなってことで
墓場でお待ちしているQさんでした
生きてても来てください
いや行かないよ
良いお年を
良いお年を
みやちゃんでした
54:15

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