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2023-08-25 28:24

#89 最新IT技術を使った次世代スポーツで日本代表を目指そう

ビジネスで成功するためには、これから伸びる市場に早くから参入することが大切だと思います。

お笑い芸人「さらば青春の光」の森田さんがモルックで仕事を増やしているのを参考に、今後伸びていく可能性を秘めた次世代のスポーツを紹介します。

【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日、お昼の12時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性

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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。 フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティーはタツケです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
ビジネスで成功するためにはさ、 やっぱこれからこう伸びていくであろう市場に先行投資できるかっていうのが大切なんじゃないかなというふうに思うわけですよ。
はい、そうですね。 はい、そこでですね、今回は最新のIT技術を使った次世代のスポーツというものにちょっと注目していこうかなと思います。
おー、スポーツ。 スポーツ。はい、なんすか。
なんすかって。 オープニングでなんすかってこれから喋んないから。
はい、じゃあお願いします。 じゃあなぜスポーツなのかっていうところなんですけども、
やっぱさらば青春の光のモリタがさ、 お笑い芸人の。
うん。 モルクやってるじゃん。 モルクね。そうそう。いやでもあれでさ、モルクでテレビめっちゃ出てる人俺すごいなって思うわけよ。
なんかいい目してるというかさ、なんか先を見る力があるのかわかんないけどさ。 だってあの東京MXでさ、モルクだけの番組とかやってるの知ってる?
えー知らない、そんなのあるの? そうそうそうそう、なんかモルク大作戦みたいなの書いてあったかもしれないけど、
モリタのチームにいろんな人たちがゲストで来てモルク対決をしていくっていう、モルクだけの番組が。 へー、あるなんだ。
あとYouTubeさ、さらばのYouTubeすごいけど、なんかモリタだけやってるサブチャンネルみたいなのもあるのよ。
ゴタンダガレージっていうなんかDIYのサブチャンネルなんだけど。 へー。
そう、であれもなんか最終目標は、なんかそのDIYでモルク城を作るみたいなのを最終目標で活動してたりとかして。
そうなんだ。 マジでモルク使って仕事にしすぎてて、すごいなって思っててさ。
だからまあその業種とかにもよってもあれだけど、その新しいスポーツっていうところに投資していくと、結構何かしらリターンあったりする場合って結構あるんじゃないかなと思っててさ。
なるほどなるほど。 そうそうそうそう。で、あのね、マイナースポーツ自体は結構あるんだけど、
まあ逆に多すぎるから、それをこうバンバン紹介したのはあれだから、今回はそのIT技術を活用しているスポーツに絞って紹介しようかなと思って。
あー、なんだろう、ドローンレースとか? いやいや先に言わないでもらっていいかな。ドローンレースって言ったらヒラが持ってきたやつだけどさ。
これから5つ紹介するんで、そこでパンパン言われたら終わっちゃうでしょ。 あーごめんごめんごめん。
5つね、5つ紹介する。 5つね、はい。
ラジトー! じゃあまず1つ目が、いい忍者。
いい忍者? いい忍者。 いい忍者って、あれかな?
忍者のゲームかな? まあゲームっていうか、あのレーザー手裏剣。
レーザー手裏剣?なにそれ? 日本生まれの忍者スポーツで、世界初のレーザー手裏剣を使った競技。
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なにそれ、面白そう。 だからサバイバルゲームの延長みたいな感じだよね。
サバイバルゲームで使われているレーザー銃があるんだけど、それの手裏剣バージョンみたいな感じで、
相手の頭に巻いているハレガニを狙って、レーザーで手裏剣を飛ばして戦うみたいな。
難しいね。 そう難しい。
でこれね、障害物を設置した特設フィールド内で、 1分3本勝負のバトル。
はいはいはいはい。 っていうのをやるらしい。 なるほどね。
だから忍者が体験できるっていうことで、子供たちとかに似てないんじゃない? きっと。
どっちかっていうとインバウンド向きでしょ、これ絶対。 インバウンド向きはそうだよ、確かに。海外向けかもしれない。
絶対海外でしょ、忍者なんてそんなでしょ。 確かにね。だからこれまだレベルで遊びとかアクティビティに近いんだけど、
これね、このいい忍者設立したのが元毎日放送社員の人が代表をやってて、元三重県の議会議員の方が理事をやってて、
この2人が同級生でコンビを立ち上げたスポーツなのよ。
だから2人とも経歴的に人脈があるから、 伊賀市とか、伊賀上の観光協会とか、三重大学、毎日放送とか、
いろんな忍者団体とかも含めていろんなところと協力体制ができてるわけよ。 なるほどね。
で、目標としてはオリンピック種目への採用っていうのを目標にしてるらしくて。 だからまだまだわかんないけど、今のうちにやっとけばもしかしたらオリンピック選手になれるかもしれないっていう夢のある。
こんなんか?
まあね、いや確かにスポーツっていう目線で見たらこんなんかって思うかもしれないけど、まあサバゲーとかそっちの遊び寄りだからね。
ゲームっぽい感じだけど、でも一応オリンピック種目を目指してるらしいから、だから今後ね、ルールとか洗練されていけば本当にこう、
これのたびに日々鍛錬して練習してみたいな人が生まれてくるかもしれないっていう。 オリンピックにはならんやろー。
わかんないよそれは。 マジ?すごいね。 海外の人からしたらね、やっぱりこう忍者みたいなのってちょっとブランドがあったりするからさ。 そうかそうか。
ちなみにいい忍者は18万円かららしいです、1日。
そんなするんだ? ごめん、俺も全然金額とか調べてなかったわ。 機材、スタッフ1、忍者1含むって書いてある。 忍者含まれるんだ。 忍者も含まれるみたいです。
衣装だけの貸し出しもしてて、その場合はまず5万円からみたいですね。 まあまあ高額だね全体的に。 全体的に結構高い。 すごいね。
でもほら、ヒラマンチャレしてるじゃん。 いや無理無理無理無理無理無理。 ちょっと会社で、会社でこれ体験してきてよー。
なんかやってるところに行くならいいけどね。 うん。
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俺たちが実施するみたいなやつでしょ?18万円のやつ。 そう、実施するってやつ。 何も知らないのに。
きついって。 確かに。これが果たしてオリンピック来る日が来るのかどうかということでね。 はい。
頑張ってください。 じゃあ次2つ目ですね。
はい。 これはサッセン。
サッセン? はい、サッセンというスポーツですね。 何サッセン? これはですね、ITの力で侍の勝負を現在に再現したスポーツ。
あー。 要するにこれはデジタルチャンバラ。 デジタルチャンバラ。 デジタルチャンバラっていう感じ。
これもすごいIT活用してて、センサー内蔵の刀と専用のアプリがBluetoothで連動するのよ。
だから正確にアプリが当たり判定を出してくれる。 なるほどねー。
コードが練習した審判とかそういう人はいらないから、刀とアプリと場所さえあればどこでも誰でもできるよみたいな。
なるほどねー。 そういう感じで、安全に楽しめるみたいな。
これもね結構すごいのが、2016年に生まれたばかりのスポーツなんだけど、競技人口は着実に増えてて、2020年が150人だったのが、
2022年には5000人になってて、一体この2年間に何があったのかと。150人が5000人になるっていう、脅威のスピードアップなんだけど。
むちゃくちゃ増えたね。 そう。モルク、モリタがやってるモルク、世界では3万人なんだけど、日本だと1000人ぐらいの競技人口らしいのよ。
じゃあモルクより上じゃん。 モルクより競技人口多いから、そう考えると意外とここからどんどんどんどん拡大していく可能性はあるし。
なんかさ、そもそもさ、スポーツチャンバラってさ、たまにテレビとかで特集されるけど、スポーツチャンバラやってる人意外と多いらしいじゃん。
そうなんだ。 そうそうそう、スポーツチャンバラって知らない? 聞いたことはあるけど。 聞いたことあるでしょ。多分あれ結構やってたりしたり、世界大会とかもあって、
あれ自体がもうマイナースポーツの中でも結構大きい部類になってきてるんだけど、それのデジタル版っていう感じで、こっちの方がもしかしたらその競技性が高いかもしれないよね、その当たり判定とか性格とか、あれっぽいじゃん、何だっけあの、
これ、つくやつ。 何だ? 何だっけ、フェンシング、フェンシング。 ああ、フェンシング。 フェンシングもあれさ、機械いっぱいつけてさ、当たったらピー、当たり判定みたいになるじゃん。
うん、あのズームの画面だからさ、ヤツキがハァハァしてる顔しか分からない。 そうそうそうそう、全然何も伝わらなかった。 ごめんごめん、確かに、俺めっちゃ手の方やってるけど全然見えない。
フェンシングの真似してたんだろうなと思ったけど。 何も見えないね。 何も見えない。 顔、顔しか分からない。 ごめんごめん。 そう、確かにね。 だからこれ、2年間で150人が5000人になってて、そもそもそのスポーツチャンバラっていうのがもう競技として成立してるってことを考えると、もしかしたらこの増え方からは数年後マジでメジャースポーツっぽくなっちゃってる可能性もあるよっていう。
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確かに。これはなんかね、面白そうだな。 面白いと思う、全然。 ちょっと剣道っぽい感じだしね。 あ、そうそう剣道っぽい感じ。で、しかもこれ、この競技のその開発者の人が、あの空手の先生で空手の師範やってる人なのよ。 えー、そうなんだ。 そう、だから多分本当にその武道の心得とかもちゃんと把握してやってるから、
だからなんていうのかな、本当に剣道っぽいというか、武道として多分ちゃんと教えてくれる先生とかが。 へー。 だからなんていうの、子供とかにやらせたらさ、学校で女性のことで叩いちゃうとかあるじゃん。 きっとそういうところも含めて、こういう人にこういうことはやっちゃいけないんだよ、スポーツだからこうやってんだよってのをちゃんと教えてくれるというかさ。 なるほどね。そうそうそうそう。
いいと思いますね、これも。 いいね、殺草と風を切る様から殺戦って言うんだね。 あー、そうそうそうそう、らしいね。 へー。
宮本武蔵からヒント得てるんだ。 えー、そうなんだ。
二天一流剣術、殺戦っていうのがあるんだって、宮本武蔵くん。 あ、そうなんだ。 あの指先って書いて殺戦って書くらしいんだけど。 へー。 宮本武蔵のその剣の技術らしいですよ。 へー、なるほどね。
知らなかったです。勉強になります。 ちゃんと書いてある、人を傷つけず怪我をさせない武術を望み追求し生まれた競技です。 あー、そうそうそうそう。だからやっぱね、もともと空手の先生やってるだけあってさ、そういう人を怪我させないみたいな、誰かを守るみたいな、そういうところの意識がすごい強いから。
けっこう安心して子供にも、なんか嫌じゃん、先生がさ、なんかもうボコボコにしてられーみたいなさ、殺せーみたいな、行けー、そこられーみたいな、そうそうそう、そういうのだって子供にやらせたくないじゃん、なんか。 つけつけつけつけつけーって。そうそうそうそう。そうじゃないっていう武道の心があるから、そういうのは結構いいと思う。
意外と大事かもね、そういうのはね。本質的な。本質的には大事だと思う。 次3つ目ですね。これはヒラからすると意外かもしれないなぁ。
ドローンチャンピオンズリーグ。 いやいやもう、けっこう前に取り上げたよ、俺。
違うのよ、俺さっきドローンのこと言うとびっくりしたんだけど。これね、補足的な感じ。 補足ね、はいはいはい。
前にヒラがドローンレーシングリーグっていうのを紹介してくれたんだけど、これがね改めて調べたら、ヒラが紹介したドローンレーシングリーグとは別に、ドローンチャンピオンズリーグっていうプロリーグがちゃんとあるらしいのよ。
ヒラが言ったドローンレーシングリーグっていうのは、そういう一つの大会のことだったのよ。 もちろんなんかいろんな大会があって、みたいな話もしてたけど、いろいろ調べたらドローンチャンピオンズリーグっていうか、日本でいうJリーグとかさ、NBAみたいな、そういうプロリーグがちゃんとあって、年間を通して各チームが死ぬ行儀で戦うみたいな、やってたから、すごいじゃん、プロリーグあんだと思って。
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で、そういう話をしたかったっていう。 本当つい最近、先月7月9日にこのドローンチャンピオンズリーグのグランドファイナルが開催されて、だからあれだよね、野球とかで言うと最後のクライマックスシリーズみたいな感じ。本当で最後の決勝戦があって、なんと日本のチームライデンレーシングが3連覇を達成したそうです。
3連覇。 すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? すごくない? す
モータースポーツ的なノリなんだと思うんだよね。 だから多分各国のいろんな人たちが所属してて。
それは何?日本人が経営してるリーグみたいな感じなのかな? いや、リーグは日本が経営してるリーグじゃなくて、このライデンレーシングっていうチームが日本が経営してるチーム。
あーそういうことね。 そうそうそうそうそう。 だけど日本人はいないと。 だけど多分日本人、写真見た感じ多分日本人はいなくて。
でも結構ほんと、もうアメリカ系の人とかヨーロッパ系とかアジアの人とか結構もういろんな人がいて。 へぇー、不思議だね。 だからせっかく日本でチーム持ってて3連覇してすごいんだから、やっぱ日本人参入すればいいのになーっていうさ、ほんと素朴に思うよね。
まあでもいないんじゃない?やっぱ。 だってね、あれ胴体視力めちゃくちゃ必要らしいしね。 あ、そうなんだ。
もうなんか若い人じゃないと無理みたいな。 あ、なんかそう前回の話でも開いてたよね、若い人こそ活躍できるみたいな。 賞金額も結構エグいしね、あれ。億とかだったもんね。 もう全然億超え。 そうそうそう。 だからさ、なんか日本のチームってのが俺ちょっとびっくりしてさ、でも日本のチームなんて全然ニュースにもなんないじゃん。
確かにね。 なんか別になんかそれはね、マイナースポーツだからさ、大々的に取り上げられないにしてもさ、なんかちらっとね、ヤフーニュースにちょっと載ってる、それはドローンレーシングで日本チーム優勝したらCEOぐらいの状況に入ってきてもいいじゃんっていうさ、気はするけどね。 確かにね。 なんかあまりにも。いやこれがね、プロリーグとかもないとかだったら分かるんだけど、プロリーグあるってことはさ、お金が生まれてるわけだからさ。 生まれてる。 日本もうちょっとやってくれてもいいのになーっていう。
だって同説確かさ、NBA超えたみたいな話してたよね。 そうそうそう、してた、してた。 ぐらいだって海外では見られてるから。 そうなんだよ。
めちゃくちゃ競技人口っていうかね、市場は大きいよね。 だから多分やっぱ日本人っていうのは活躍しないことにやっぱりなんかフューチャーしないんだろうね、日本のメディアっていうのは。
そりゃそうでしょ。 日本のチームってだけでもいいじゃんと思うけどね。 まあでもドローンはね、今から絶対やってったら食いっパグれない気がするね。
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いやそうね、テレビとか見ててもドローン使ったシーンめっちゃ多いし。 ドローン系はいいよね。
まあこのドローンの詳細とか、まあそのね、レースの賞金とかはヒラが前回、前回とか昔配信してくれてるんで、それをちょっと聞いて欲しいなと思います。
はい、1年ぐらい前かな確か。 時代を感じるな意外と。 12月ぐらいにやった気がします。
次は4つ目ですね。 これはですね、ZWIFT Racing Leagueですね。
ZWIFT? ZWIFT Racing League。ZWIFTってアプリ知ってる? 知らない。 これねアメリカ初のバーチャルサイクリングアプリで、
室内に本物の自転車を置いて、でそれをアプリと接続してその自転車を漕ぐのよ。 そうするとバーチャル空間が連動してて、そのバーチャル空間を自転車で実際に漕ぐことができるみたいな。
へー、そんななんだ。 だけど自分はテレビゲームとは違って本当に自転車を漕がなきゃいけなくて、それとスピードとかが連動してるのよ。
だからこれはインドアスポーツっていう感じの。 インドアスポーツ、すごい。
でこれね自転車乗りに人気のサービスらしい。 えーすげーこんななんだ。
でねこれねもうね2020年時点でそのZWIFTの会員アカウント数が世界で240万人あるから、もう世界的にすごいいろんな人がやってて。
で日本では推定7、8万人ぐらいアカウント持ってるんじゃないかっていう。 まぁアカウントだからねどれぐらいがそのアクティブなのかちょっとわかんないけど。
完全なこうeスポーツっていうわけでもなくて、かつて通常のスポーツっていうわけでもない、ちょっとハイブリッド感がある感じ。
なるほどね。 でしかも俺やっぱ一応だから本当のスポーツと結構近しいところがあるから、カナダのeスポーツの団体が主催しているイベントがあって、それがこのZWIFTレーシングリーグっていうイベントなんだけど。
あーそういうことね。 そうこれがまあそのZWIFTの世界大会みたいな感じ。 これがねもう本当なんかちゃんとした大会なんだよ。
ちょっとしたイベントっぽい感じじゃなくて、もう事前エントリーが必要だし、 あの体重の申告とかあるし、あと使用機材とかのルールもすごい厳しい。
そんな感じなんだ。 そうだから普通に外でやる自転車レースと同じような感じで運営されているレースらしくて。
これはね結構今後その自転車競技の中の一つという感じになっていく可能性をすごい多い感じるよね。
バーシャルなのにオフラインで大会やるんだ。 そうそうそうそうそうそう。
なるほどねー。 実際に外で自転車行こうか、だから体力作りとかトレーニングとかちゃんとしていかなきゃダメだよね。
うえー。 だからなんていうのかな、本当の自転車競技なんだけど、そのネット使って世界の人と対戦できるよねみたいな、多分そういう発想なのかな。
なるほどねー。 自転車好きにはたまらない。 そうそうだから趣味で自転車乗ってる人とか、このZWIFT好きな人多いらしいよ結構。
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初めて知ったわー。 ね。
なんかさー、すごい適当なこと言うけど、なんか前ホリエモンかなんかかなんかテレビ画面見ながら自転車乗ってるやつなんかyoutubeかなんかで載せたのあってさ、なんかあれ多分ZWIFTかなー。
ZWIFTなのかなー。 事前に調べてくれたらしいんだけどさ、今ふと思った、そういえばホリエモン乗ってた気がするなーみたいな。
75分間3つのレース、すごいね。 結構ちゃんとしてるよね。
大変そう、大変そうって言っちゃダメだね多分。 そうね、スポーツだからね、大変っていうかそういう。
クソみたいなコメントだったな、大変そう。 そうね、まあでもどうだろうね、今後本当に大きい大会開かれたりとか、まあやっぱ日本だったらね、オリンピックとかやっぱ日本が参加しないことにはちょっと盛り上がんないかなーって感じるけど、でもね、やっぱアカウント数見る限りではやってる人多いから、盛り上がっていくんじゃないかな、今後。
確かに確かに。
じゃあ最後ですね、5つ目。 これはですね、波動ですね。
波動? 波動。 HADO、波動。
ついにあのスピリチュアル系の方に。 俺ちょっときついんですわ、ああいう人たち。 私から波動が出てるんですね。
うわーきついきつい、うさんくさ。 でも本当そういう感じ、それを今話題なのにARを活用したテクノスポーツですね。
ARを? そう、みんながこう眼鏡つけて、その眼鏡越しでといろいろ見えるじゃん。
CGとかで。 あー俺見たことあるかもしんない。 あ、でもあると思う、これすごい今人気らしいから。 波動拳飛ばせるやつ? そう、手から波動拳飛ばしたり、カメハメハみたいに飛ばしたりとかして、やるみたいな。
見たことあるかも。 そう、これすごい盛り上がってるっぽいよ。
しかもお互いが波動拳とか波動砲みたいなのを出して攻撃し合いながら、その中でシュートを決めていくみたいなスポーツ。
だから目標としてはサッカーを超えるような、そういう世界規模の世界最大のスポーツを目指すみたいな感じで掲げてやってるらしい。
なるほどね。 これこそだからまさにAIを活用したテクノスポーツだよね。
AR? あ、そう、AR。まあARだけど、AI技術を活用している。えっと、AIじゃない、IT技術か。ごめんごめん。IT技術を活用しているっていうことだよね。
すごい、こんな感じなんだ。すごいね。 そう、これね、ほんとラジオだからあれだけど、動画でちょっと見せてあげたかった。結構迫力あるよね。
ね、なんかこの波動を打ちながらシールドとかも。 そうそう、シールドでこう防御したりとかっていうのもできるみたいな。
へー、バトミントンコートと同じぐらいの広さのコートでやるんだね。 そうそうそうそう。
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でも感染者さ、波動見えないよね。モニター越しにしか見えない。 モニター越しにしか見えないね。
だからパッと見たらすごい変な感じだよね。 ただ普通に人がこうやって動いてるのを見てるだけっていう状態。動いてるみたいな。
一応ね。 すごい量の波動出るんだね。 すごい量の波動出る。
2021年にプロリーグの設立を一応目標にしてるらしいんだけど、もう2023年じゃん。
ちょっとね、調べた感じたぶんまだプロリーグは実現できてないっぽくて。 なんかね、波動Xボールっていう、まあそういうプロリーグっぽいイベントを1回開催したことあるみたいなんだけど、
まだちょっと実現できてないから、まあこれからって感じかな。 なるほどね。 でもなんか一応ホームページを見たら、なんか公認チームみたいなのがあって、
なんかそのプロリーグみたいな感じで、年間で試合が組まれて、でこのチームが1位とか順位をつけてみたいな。 だからリーグはやってるっぽい。
なるほどなるほど。 だからまだプロリーグじゃなくて、まあちょっと同好会とかサークルっぽい規模でやってる。
でも、この波動、やっぱ将来性あるなと思うのは、これ最近部活にも採用されてる事例があって。 そうなの? そう、波動部、波動部あるらしい。 だから埼玉県の高校かなんかだったかな、波動部ある。
波動部ある? すごいっしょ。 実際とかどうしてんのそれ。 どうなんだろうね。ちょっと部活だからさ、さすがにそんな細かい情報が出てきてなかったからわかんないけど。
だから部活になるってことはインターハイとかそういう方向性だから、もしかしたらそこからね学生時代波動やってたんで将来は波動の選手になりたいみたいな子が生まれてきてもおかしくはないという。
その話でいくと、俺たち多分日本で唯一の部活に入ってたと思うんだけど。 そうね、シンガーソングライター部ね。 シンガーソングライター部っていう。
まあその流行るとか流行らないとかじゃないからね。 まあそうね確かに。
一個じゃなくてねたくさんあったらね盛り上がる可能性があるよね。 そうそうそう、やっぱその高校で集めての大会ができれば
国体とかね出てきたら頃には本当に 盛り上がっていくと思う。
でも俺結構なんかちょっとプロ化はありえそうな、やっぱプロリーグを目指してるだけあるから まあねプロ化っていうのは結構できそうな気がするんだよね
だからそうそうそうだからこれなんてねこうプレイヤーのレベルが上がる前に参入すれば もしかしたら将来プロの波動選手として大活躍できるかもしれないという。
うまくまとめたと思ってんだろ。 いやいやいやだってもうそういうことでしょ。可能性を秘めてるからね。
いやどうなんすかねー、まあでもスポーツってさ 竹井さんが言ってるけどどれだけ競技人口がいて
どれだけ見る人がいてっていうところが制覇を分けるわけじゃないですか。 そうだね確かに。
どんなマイナースポーツにもさ 極めたいって人やっぱ出てくるけど
24:03
極めたいと思ってる人がどれだけいるかだよね。 だからこそ遊戯王、遊戯王カードとかさ
やってた人。 極めてたもんね。 俺もう極めすぎてその友達会もうやりたくないって言われちゃって。
一時遊戯王がせいで嫌われてた時あったからね。 嫌われてたとこがあったからそのオタクの人、大人のオタクの人と混ざってやってたからね。
それまあでも遊戯王はさそれぐらいみんなやってたわけじゃん。 だからそういう居場所がいなくなったとしてもやれるとこがあったから
なんかそういうレベルにならないと難しそうだよねスポーツで なり上がるって。 そうそうだね。
だから本当見極めが大事だよね。スポーツの市場規模が大きくなるのと同時に その第一線で一緒に成長してくれるぐらいだとそのトレンドに乗って運良く
いける可能性があるよね。 だからそういった意味だったね。
最近だとオリンピックになったボルダリングとかさ。 あー確かに確かに。 あんなんてマイナースポーツって呼んでいいのかわかんないけどさ
でも今までそんななんかこうフューチャーされるようなもんじゃなかったじゃん。 あとスケートとかそうだけど。でもあれって本当たまたまそのオリンピックになってさ
そのスポーツとしてさこう大きくなっていったタイミングにトップ選手だった人ってさ やっぱさテレビとか出たりとかしてさ
そういうタイミングに 合うとさ普通のスポーツでさプロ野球選手目指すとかよりもさ
感覚的には簡単って言い方は失礼だけどなんていうのかな やっぱ
可能性は高いね。 ボルダリングで言ったらさもともと登山をする人とかさ
岩登りする人がいたからさ 多分もともと潜在的な
ニーズというか競技者みたいのはいるんじゃない? でももともと波動拳出したいと思ってる人多いでしょだって
子供の頃憧れたでしょ波動拳出ないからみたいな 憧れてた憧れてたけどそういうことじゃないARじゃない。本当に出したい
そういう夢を叶えてくれるわけだからさ 今5つの中で可能性あるなと思ったのは最初に言った殺戦
あー殺戦ね チャンバラのやつ
あれはなんか武道としてちゃんとしてるし しかもあの子供もできるし
これはすごい未来あるなって感じました殺戦は あと競技人口の増え方が異常だからね
150人か5000人だからね すごい増え方してる
あとはまあやっぱドローンレースですかね そうだねドローンレースはまあ海外が成熟して日本にやってくるっていうパターンはさ
いろんなものでもさやっぱり成功するパターンの一つだから
F1ぽい感じで流行るんじゃないかな そうねこれはもうある
まあでもズイフトだってね スポーツで成熟しなかったとしても普通にゲームとして人気になる可能性は全然ひんてるしね
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あそうだねズイフトだとそうかもね あと波動はちょっとねー
ちょっと怪異的だわ 波動いいと思ったけど
一回アメージメントで遊ぶのはいいけど 満足ですよ
スポッチャーとかやりそうなレベルだよね そうそうそうそうそうそうそう
2回3回やったらもういっかなってなりそう まあね確かに
もしかしたらほんと数年後こんな中のどれかがテレビとかでさ選手が出てきたプロの
波動選手の誰々さんですかっていう風な時代が来るかもしれないよっていう
確かにそうですね ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございました この番組は幼馴染の2人がビジネスをテーマに
1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です 敗者は勝者に5万円を支払い
勝者はその5万円を使い年末の競馬で100万円を目指しております 面白かったエピソードはぜひ sns で拡散してください
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それではまた次回お会いしましょうさよならはいせならー
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