エヴォーグウィークリーの始まり
スピーカー 3
エヴォーグウィークリー、大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
スピーカー 2
はい、ということで始まりました。今週のエヴォーグウィークリー、ナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
本です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。じゃあ、早速始めちゃいますか。
スピーカー 1
そうですね、今週でもトータルあまりちょっと動きが、チャンネル上はないですね。少ないわけですよね。
これはもう、みんなが人生を楽しんでいる一週間だったというだけなんだと思うんですけど、
ナギさんがスペインに行っちゃったんですよね。そしたら何でか、ティムさんもいつの間にかスペインに行ったのかね。
オランダ?違う違う、オランダにいたよ。スペインじゃないわ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
ナギさんがスペインに行く前にオランダに寄って、サトに会いに行ったわけですよ。
そのタイミングに合わせてティムさんも行ったんじゃないかな。
3人の集合写真あれはスペインではなくオランダですよね。
あ、そうなんだ。そっかそっか。
サトさんはサトさんで、別のタイミングでスペインに。先週?先々週あたり?
バセティスだって。
スピーカー 2
バセティス。
スピーカー 1
バセティスって言ってた。
いう会社の訪問とかに行ってましたけど、ナギさんはいずれスペインに移住するそうなので。
スピーカー 2
え、そうなんだ。
スピーカー 1
一応二拠点生活をするっていう。
スペインらしいですよ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
そっちにも行こうね。
もちろん子供大きくなったら、子供が海外受験してくれないかなって思いましたね。
スピーカー 2
まだ小学生だからその意思はないかもしれない。
スピーカー 1
いや、そこだ。
すり込まないとと思って。
そっか。
そんな話をしつつ、なのでちょっとチャット上の動きは少なめな1週間でしたね。
無限画とアニメの構造
スピーカー 1
チャットじゃないや、ディスコード上の動きはね、どうしても。
スピーカー 2
じゃあホトトピックトップ5から。
スピーカー 1
いきましょう。
スピーカー 2
第5位がウィルプロセス12月に合宿したい。
スピーカー 1
これはちょっと先週と変わらずで日付とかをみんなが念押ししてるような。
12月の27日に何時開始にする?
20時にしようっていう形でだけの3コメントが入ってるわ。
スピーカー 2
第4位がクリオネブ。
あれだね、パワポのテンプレートを作るのにちょっとやり取りしてたね。
スピーカー 1
ぐらいですね。
あとススに先週分のクリオネブをあげたりとかそういうぐらいの話で。
ホント動き少なくて5件で4位にいっちゃってるからさ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そのやり取りしてたらそれコメント5件いくわなって思って。
トップ3全部同じ数ですもんね。
スピーカー 2
そうだね、全部12で。
3位がアワアワ吐き出しと2位が雑草で、1位が実験等の人年経営研究室。
スピーカー 1
でもほら、アワアワ吐き出しがたぶんファンシャインの火曜日に撮った放課後トークの続きで少し話してる感じですね。
まだちょっと放課後トーク上がってないですけど、近日中に上がると思うんですが。
組織に中心は必要かっていう。
実験経営に取り憑かれた佐藤さんがさらにバセティスに行ってみて、そこで中心がなくなっていくというよりは薄くなっていくような現象みたいなのを捉えてるのかな。
結局中心っているのかな、じゃないと戻ってくる場所ないんじゃないのかなっていうのが佐藤さんのテーマとしてあって。
そこに対してみんな本当かなどうかなみたいな話をしてましたと。
でもこれなんか多分最後の最後に、流れで聞いてもらった方がいいんですけど、最後の最後に桂田さんが、
でもこの中空構造だとか中心あるなしの議論っていつもするけど、いつもその議論して終わるよねっていう話をして。
次の一歩って何したらいいんだろうって話になったんですよ。
そこに対して佐藤さんが、だから私は自然経営とかに関連する論文書きたいんだけどって話をおっしゃってたんですけど、私が反論してしまって。
論文っていうこのロジカルにまとめるっていうこと自体が割と西洋文化というか、ウェストバリア文化で来て、
そうじゃなきゃ伝わらない、そうじゃなきゃ形じゃないみたいな感覚に落ちちゃってるんじゃないかとかいう話をして。
でもなんかこう日本の神道だとかのアニミズムって、ないじゃんロジックって、中心ないじゃんみたいな話で、
先週ここでも話した、妖怪の中心に塗られへんだぜこの国みたいな話で一応盛り上がりながら、この中心の頼りなさみたいなものを話して、
スピーカー 2
なんか結局そういう3文的に物って伝わるんじゃないの?っていう。
スピーカー 1
そっちの伝え方もあるんじゃないのか?みたいな話になって、話したと。
そこであわあわで、日本のアニメとか、日本でなくてもそうですね、日常系アニメ、ドラえもんサザエさん、アンパンマンとか、全部あれ3文じゃないですか。
ストーリーわからなくない?って思って。ドラえもんのストーリーを言えって言われて、確かに言えないわって思ったんですよね。
スピーカー 2
アニメじゃないけど、大谷素二郎、あれだっけ?の映画とか。映画監督。
そういう感じなのかな。
スピーカー 1
うん、なんか多分日常系のテーマにしたものって、あと4コマ漫画もそうおっしゃってたよね。
こぼちゃんなんかもそうだし、サザエさんももともと4コマだしね。
スピーカー 2
うん、確かにそうだね。
スピーカー 1
その、ああいうのの方が意外と定着して長い気がするっていう話をしてました。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
映画を一本見ては感動で終わるのもあるけど、なんかもう、あの時ドラえもんのああいう道具があったなぁみたいなのがさ、出てくるじゃないですか。
ああいうこの日常に染み渡る感というか、擦り込まれ感か。
その擦り込みの作用は3文的なものの方が強いかもなって思って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
折り、はい。
なんかそれもアニミズムと同じ構造じゃなかったなぁと。
スピーカー 2
そうだね。なんかより一層理解できた。今の説明で。
うん。
スピーカー 1
というお話をし、これはもうちょい展開するね。
3文的に広めていくっていうのが面白いかもね。で、あの、終わってますけどね。
放課後とか何かをすると決めたわけじゃなくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
なんかそれがあれだね。
あの、ニューチャンネルニュースレッドのテーマ別の無限画から考える組織論につながってる。
スピーカー 1
そうそう、無限画もそうそう。たまたま無限画のイベントをすることが佐藤さん側に決まっていて、絵本部ではないんですけど。
あー。
で、それって無限画も同じじゃんってなって、このテーマが立ち上がった感じですね。無限画から考える組織論。
なんか私はこのノートの記事を読んだだけなんですけど、
無限画ってなんかこう、奥行きとかなんか平坦に描かれていて、どこまでもどこまでも世界を広げられる。
うんうん。
という描き方らしいんですよね。
多分昔のRPGですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ずーっと永遠に外に広げられるというか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
確かにそれって日本のアニメも永遠に続けられるよね。アンパンマンって言ったら思ったんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
私もなんかこれのノート見ました。サイトも行ってみた。なんかね、グーグルマップみたいな感じだった。
スピーカー 1
あーそうそう。あーなるほどねーと思って。これのことを無限画って読んでんだなーって思ってたんですけど、
あれはでもなんか思ったのは、確かに永遠に世界を広げられるんだけど、時空は超えられないよなーって思ったんですよね。
スピーカー 2
時空?
スピーカー 1
うん。その画家の方がその場にいた時の風景が描かれている。
スピーカー 2
あー変化しないってことか。
スピーカー 1
うん。まあもちろん動画にしてきゃ変化するんで、なんか別にその、それが限定的だって言ってるわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか一方、そのアニメーションって、ずっとこう超えられるというか、なんだろうな。
私結構恐ろしいんだと思うのは、サザエさんの年とさ、日本人って自分の年比較するじゃない。
スピーカー 2
もううちらサザエさんより年上な気がする。
スピーカー 1
特に特に船の方が違うけど、船サザエさんにもう近づいたかみたいなこの感覚があるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
このだから時空を超えるのよね、あのアニメ系では。
でも世界の広さは無限画の方が、平面の広さは無限画の方が広いんだけど、
時間的の広さはアニメーションの方が広いなーと思って。日常アニメか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こういうなんか全然違う構造の差を、私はただ楽しみました。
だからなんだってわけじゃないですけど、そういう広め方とか定着の仕方って、
あまり抵抗なく受け入れられて、いつの間にか染み渡ってる感じの変化を起こせる力かもねって思って見てました。
スピーカー 2
うんうん。
日本的価値観の形成
スピーカー 2
なんかちょっと関連してるからちょっと若干話戻すけど、
次年経営研究室、実験棟の中の、あれの中に佐藤さんが、なんだっけな。
えーと、レイサンシャさんの動画をアップしてくれてたのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
サミットオブサミット?
うん。
スピーカー 1
でもこれね、見ました?見れてないんですけど。
スピーカー 2
見ました見ました。で、ここで話してることも結構似てて、
なんかその日本独特の感じがあるよねっていうの。
サミットオブサミットってレイサンシャさんが主催した世界各国から、
あそこの方たちみんなグローバルだから英語達者で、
世界各国の方たちが日本に来て、次年経営について語り合うみたいな場を設けたらしいんですよ。
こういうサミットだったか詳しくはちょっとわかんないんだけど、タイムテーブルとかが。
でもなんかいろんな海外の人たちが来て、なんか日本人って独特の間があるよねとか、
自然にやっぱり、なんかその次年経営について話してるからリーダーとかなしにしてやっていこうみたいな感じになって、
いきなりこう誰かがイニシアチブを取り出すよねみたいな。
急になんかスケジュール通りに進まなくてもそれに臨機応変に対応できるよねみたいなこととかを言ってて、
なんか似てるなぁ、話してることに似てるなぁと。
スピーカー 1
多分その次年経営について、次年経営か、次年周期じゃないか。
エボルの方で私もそこで話した時も、やっぱり日本の独特の感覚みたいなのがもう少し伝わるようにしたいみたいな話をされたんですけど、
同じこと言ってて、その日本の独特の感覚の一つがこの、
なんすかね、そこら辺に倫理が散らばってる感覚。
そこら辺に価値観が散らばってるじゃないですか。
あそこはここが大事だし、あそこはここが大事だし、みたいな。
スピーカー 2
主軸があるかって言われると、ずれてはいないんだけど、一本大きな太いものがあるわけではないみたいな。
スピーカー 1
多分一本大きい太いものがあると嫌がるんだろうな、この国の人はって思いますよね。
スピーカー 2
そうなのか。え、みんな嫌がるかと思ったけど、そうでもないの?
人それぞれか。
スピーカー 1
人それぞれか。まあ分かんないんで、もちろん日本人の中にもいろんな人がいるし、世界の人にもいろんな人いるから、
全然いいんじゃないと思うけど、
すっごい独裁な人来たら嫌がるんじゃない?この国の人って。
スピーカー 2
いやみんな嫌だって、他の国の人も。
他の人も嫌かな。でもさ、トランプ受け入れたしさ、
スピーカー 1
何かピンチな時に強いリーダーが出てきて欲しくはなっちゃうじゃない。
スピーカー 2
でもやっぱり国の人にもよるからな、一概には言えない。
日本人の協調性
スピーカー 1
国の人にもよるね。一人一人にもよるし、分析をしてるわけではないから分かんないけど。
なんかね、そのコロナの時に、全員を家に閉じ込められなかったじゃないですか、この国の人は。
スピーカー 2
言うことを聞くかどうかっていう話かな。
スピーカー 1
多分皆さんが多分倫理的に、なんか家に入っておいた方が良さそうだな、みたいな感じでやってたと思うんだよね。
命令をされてやったわけではなかったと思うというか。
一人の強い人が指示をして、それを聞いたわけではなかったじゃないですか。
納得したからやる、みたいな、協力する、みたいな感覚があったなと思って。
なんか多分あれを絶対やれって言って言われたら、すごい色々決まんなかったんだろうなと思う。
絶対強制力かけて、罪とか刑罰とか決めちゃってさ。
やるよりも、あのぐらいのテイストで行った方が実はみんな実行したんだろうなと思う。
法律にするよりも。
結果として善意が従ったかっていうと、実はその、自主性に任せた方がみんなやるっていう国だったんだな、この国はと思った。
スピーカー 2
うん、すごいね。
スピーカー 1
それだね、めっちゃそれだよ。
スピーカー 2
そっか、なんか。
いやー、でも日本人って日本のことあんまこう話す機会がないから、ないなと思ってたんです。
だから、大事な視点だと思うな。
スピーカー 1
なーに?どこまでが日本かもいまいちわかってないもんね。
スピーカー 2
領土?
スピーカー 1
まあね、領土の普通の物理的な領土の問題もあるじゃん。
私はちょっと恥ずかしながら尖閣諸島って言われたりとかすると、どこのこと言ってんだと思ってるんだよね。
一瞬地理が頭に地図が描けないでいるみたいな問題になっているにも関わらずみたいなね。
ぐらいの境目感覚でいるっていう、恥ずかしながら、そんな感じの人なので。
スピーカー 2
それもそうだし、日本人っていう国もさ、まあ言うても境目曖昧じゃないですか。
スピーカー 1
親が日本人片方入ってたらそうなの?とか。
どこかから入ってたら日本人って言いそうだしさ、別にどっちでもいいじゃんって最後なると思うんだよね。
なると思う。
よくない仲良くやればっていう感覚でいけると思っていて。
これが多分日本文化なんだろうね。綺麗に決めなきゃいけないとか、綺麗に選挙しなきゃいけないよりも、
スピーカー 2
よくないそのままでって思っちゃえるところが日本人なのかもしれないですね。
あれがどこがどこまで日本人なのかわかんねえな。
スピーカー 1
すごい中国の方とかめっちゃ住んでさ、家買って土地買ってるじゃないですか。あれは日本人なのかって言われたらさ。
国境の曖昧さ
スピーカー 2
うーんと違うと思う。
スピーカー 1
うーんとって思うけど、なんか帰りたいって言うならいいんじゃないと思ってしまう自分がいるっていう。
スピーカー 2
一緒になんかやりたいって言うんでは別にそこの区別どっちでも良くない?みたいな感じ。
うん、ですね。なんかそれが結構盛り上がったんだね。先週ね、一番。
スピーカー 1
うん、ですね。だと思います。はい。雑草なんかあったっけ?
雑草はもうそれこそあれでしょ。スペインとかオランダかよくわかんないけど。
とりあえず点在してるなっていう話でしたもんね。
スピーカー 2
うん、みんなの写真がアップされてたね。
スピーカー 1
うん、できたね。はい。
スピーカー 2
で、先週のニュースレッドで新しかったのが、実験棟にエボマガを立ち上げたいって。
スピーカー 1
あーこれね。これそれこそこの場で先週話したんじゃなかったっけ?
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
そうだそうだ。ティムさんがエボエモから毎週メッセージもらえたら嬉しいじゃんって言って、
スレッドだけ立ててちょっと忙しくて動けてなかったやつですね。
スピーカー 2
うんうん。
うん。
な感じですね。
で、アイタケちゃん論文書いててさ、書ける気がするんだけど。
それ今日やってたね。
スピーカー 1
それでなんか逆に、いや俺は論文なんて書かないんだよっていう返信をむしろAIにしてほしい。
そんなAIある?っていう返信をしてほしい。やらないってある?みたいな返信をしてほしい。
AIとしての精度は高い気がする。
アイタケちゃん側の論文を書きたがる人か書きたがらない人かまでは知らないけど、
この真相真理を読んで書くか書かないかの判断をしてくれたら面白いなって思った。
スピーカー 2
それともまさに意思があるって感じだもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。書くべきじゃないんだよ。
アイタケちゃんの意思なのかAIの意思なのかわからなくなりますよね。
うんうん。
境目ってね。そして私はやっぱりどっちでもいいんじゃんって最後なんだろうな、その境目って思ってるやつ。
これあれかな、この境目の曖昧さっていうのも日本人の特徴なのかもしれないですね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。何とも言えないな。
エヴォーグの活動
スピーカー 1
個人か。個人かもしれないな。
スピーカー 2
うん。
日本ってなんだかんだ言って島国だからね。そういう意味では境目はあるかなって思ってたりとかはする。
スピーカー 1
そういう意味で多分国境ってよくわかんないんだよね。
スピーカー 2
そうそう。国境ってよくわかんない。
スピーカー 1
海の上だからどこまでがつったって海って繋がってんじゃんみたいな感じかもしれないよね。
いや、陸も繋がってんだけどよく考えたら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その境目にいたら一瞬手前の水はどっちのもんかわかんないだろうと思っちゃうわけですよ。
波でね、行ったり来たりする魚がどっちのもんかなって言ってらんないでしょって思っちゃうんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあね、海域というのが私ですからね。
スピーカー 2
うん、あるね。
スピーカー 1
あれは語りにね、人為的なもんだよね。難しいよね、あんなんね。どうやって見つけんだよっていう話。線引けないんだったら。
スピーカー 2
エヴォーグっぽい海域の話するとなんか。
スピーカー 1
そうそう、エヴォーグもまたね、境目曖昧だからね。
うんうんうん。
スピーカー 2
じゃあそんな感じだね、今週。
はい。
うん。
スピーカー 1
じゃあ。
スピーカー 2
何かお知らせ。
スピーカー 1
来週にかけては、お知らせはそうです。もうすぐその放課後投稿がおそらく上がるっていうのが一つですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
何か。
スピーカー 1
えー、何だっけ?
スピーカー 2
いや、定例ぐらいかな。
エヴォローが。
スピーカー 1
エヴォローある?
定例ぐらいだね。
いや、ないと思う。エヴォローだから今オランダに人が集まっちゃったから。
あー。
動かないと動かない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ですね、あとはそうか、来週、再来週か。アール大学は再来週か。
多分ちょっとそっちが盛り上がりそうな気がしますけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい、あの放課後投稿が上がるのと、定例がいつも通り火曜日用意されています。
12月最初の定例だから通常定例ですね。
スピーカー 2
うん。
ご興味のある方はどうぞ皆さん。
スピーカー 1
お越しください。
スピーカー 2
うん。
じゃあそんな感じで、今週のエヴォーグウィークリーでした。また来週。
スピーカー 1
ばいばーい。
スピーカー 2
ばいばーい。
スピーカー 3
お聞きいただきありがとうございましたフワ。
エヴォーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エヴォーグが毎週金曜日にお届けしていますフワ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、エヴォーグ-ナボ.コムをチェックしてくださいフワ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますフワ。
それではまた来週フワ。