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2025-08-15 28:06

2025/08/15_自己視点と勤労の義務

勤労と労働の違い、知ってますか?
私は今日初めて知りました😆

日本国民として勤労の義務を課せられた
日本人の私たち、それってなぜだろう?

サマリー

自己視点と勤労の義務に関するエピソードでは、個人の責任感と社会的な義務について議論されています。特に、ヌーソロジーの観点から自己と他者の視点を統合する重要性が強調されます。また、金融の義務についても触れられ、その定義や労働との関係が考察されます。日本における勤労の義務の歴史的背景とその意味が掘り下げられ、さらに勤労感謝の日の由来と文化的意義についても言及されています。

ヌーソロジーと自己視点の統合
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
スピーカー 3
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
本音です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、なんかこの1週間意外と、意外とあったな、動きが。意外と。
スピーカー 1
意外と、もう私の中で1つすごい盛り上がってたかな。それが一気に、もうポンって飛び出てるもんね。
スピーカー 2
そうね、なんかちょっと後でちゃんと説明してもらおうかって。
スピーカー 1
逆に言うと、バイオ、自分のバイオ、その個人研究室が6件が何を話したか全然覚えてないわ。
スピーカー 2
見てみますか。
何だっけな。
トップ5、バイオ室。
スピーカー 1
トップ5に話すほど自分のところで何か言ったっけ。
スピーカー 2
何だろうね、これは。
これだね、ケイタさんの、そうそうそう。
スピーカー 1
先週話しながら上げてたやつだね。
うんうんうん。
多分ね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか、それっぽいけど中身がないスピーチ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あと古いものへのリスペクトっていうやつね。
スピーカー 1
うん。でもそれっぽいスピーチから感じ取っていただいたんですけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そのまま入れたっけってなってるしね。
スピーカー 2
で、4位が何だ。4位が、はとば。はとばが2件入っててね。
それでどっちもニューチャンネルニュースレイトなんだけど。
1個がZoom Proのアカウント購入に向けた資金募集と。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あ、もう1個は。
違うやつ。もう1個はニューじゃないやつ。
スピーカー 3
ニューじゃないけど、8月の合宿ね。
スピーカー 2
しかし迫ってね、週末だから。
で、Zoom Proのアカウント購入に向けた資金募集。
さっきクリオネで話してたんだけど、これ。
スピーカー 1
やるよって。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっとやり方変えてやるよっていうとこまでにしときましょうか、これね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やり方まで言ってしまうと、後の消息になっちゃうからね。
スピーカー 2
分かった。じゃあやり方は言わない。
そうしよう。
スピーカー 3
そうしよう。
スピーカー 1
Discord見てください。
コミュニティ、そう、Discordにちゃんと載せますけど。
うんうん。
はい。
スピーカー 2
でも、いいやり方かなと思ったんだけど。
スピーカー 1
軽いやり方になったね。軽やかなやり方になったね。
軽いっていうか、軽量な。
シンプルかな。人数増えたらシンプルじゃなくなるけど、
常に何度でもいけるやり方ですね。
スピーカー 2
で、第3位が8月の合宿で、まあ、いろいろ話したね。
スピーカー 1
8月の合宿はいろいろ話したっていうか、たぶんこれは、
スピーカー 2
エボエモンに。
スピーカー 1
そう、なぎさんがエボエモンにまとめを頼んでいるからちょっと多くなりましたね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
結局誰が何時に来て、誰が何時に帰るの?来てて。
そうですねって話をしました。
スピーカー 2
うんうん。一発で出てこないからさ、それがなんか回数増してる感じがするんだけど。
どうなの?
スピーカー 1
うん、一発で出てこないね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
なんかエボエモンの回答どれも、あれ?同じ感じがするけど、何が違うんだろう?みたいな。
これはでもある種、情報の混乱を招きそうな気もする。
うん。
スピーカー 1
まあだからその、エボエモンかどうかっていうのもあるけど、
AIってこれだよね。
一発で正解出てこないこと、私は未だにあるんですけど。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
こっちを聞きたいんじゃなくてこっちっていうのはやるじゃん。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからまあまあこうなるよね、とは思う。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
人間どうしてもそうなんですけどね。
スピーカー 3
検索のほうが意外と一発で探し当てられる気がする。
こう出してっていうよりもキーワード入れて。
スピーカー 1
うん、まさにでも慣れてるからじゃない?
そっか。
スピーカー 2
Google世代だからじゃない?
Google世代か、そっか。
スピーカー 1
もうちょっとこういうニュアンスのものってなるとやっぱりAIのほうに行く。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
キーワードが一つじゃないキー数。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
複数キーワード乗せちゃうと絞っていっちゃうじゃん、検索だとさ。
うんうんうん。
でもあれもこれもここら辺のキーワードも含んだやつみたいなやつだとやっぱりAIのほうが出るから、
発散にはいいよね。
収束にはあんま抜かん気はしますけどね。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 2
で、えっと、第2がみんなの全体連絡ピンポンパン。
スピーカー 1
これあれじゃないですか、昨日みんなでやべえってやつ。
実は昨日の夜が定例だったもんでね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そんなこともある。
で、あの、話題をね今週はちょっと他に譲りたいから次行くけど。
スピーカー 1
みんなで忘れたことはね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。水に流しといて。
スピーカー 1
水に流して。
スピーカー 2
で、あの、先週のホットトピックトップ5の勤労の義務と、
あとね、ニューチャンネルニュースレッドの
スピーカー 1
え、これ気づいてなかった。
スピーカー 2
自己視点とはっていうテーマ別のやつがあって、
それも両方ちょっとピックアップしたいなと思ってて。
えーっと、かえってちょっとテーマ別自己視点とは先に行ってみようか。
何やってたのか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
これね、なぎさんが置いてくれてヌーソロジーのこと言ってるんだよね。
スピーカー 1
あー、確かにヌーソロジーがっていう話だけ一瞬開いて、
これゆっくり読まないとわかんないなと思って。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ヌーソロジー自体も私もわかんないんだけど。
スピーカー 1
自己視点と他者視点のデュアル視点を統合することを覚醒という。
スピーカー 2
覚醒になるんだね。
スピーカー 1
あ、でも仏教もそうじゃない?
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 1
自社と他社に区別をつかなくなって、
もう一部になるみたいな感覚で悟りなんじゃない?
スピーカー 2
へー、そうなのか。
スピーカー 1
いやー、私はわからないです。
私が勝手にそう思ってるだけで専門家ではないので、
正しいお坊さんに聞いていただいた方がいいと思います。
スピーカー 2
なんか実践報道まで書いてあるからすごいね。
3点スキャン。
ネガティブスピーキング。
スピーカー 3
ハートチェック。
すごいね。
スピーカー 1
ネガティブケーパービリティとつなげて出てきたのか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ネガティブケーパービリティもその話はしてるから、
いろんな人はいろんな角度でいろんな言葉で言ってるけど、
言葉と集団意識を呼ぶ場合もあるし、
空気とか全体感みたいなことで言う場合もあるし、
その間って本当は、
混ぜられるっていう人もいれば混ざってるっていう人もいれば
一緒だっていう人もいるみたいな感じで。
そっちの方の視点じゃないの?本来みたいな学法はずっといるんですよね。
一人一人こう立てて、
自分の視点を大事にしましょうっていう
西洋とも一言で言わない方がいいのかもしれないけど、
スピーカー 3
それの還元論的な立場に分けちゃう立場。
スピーカー 2
アンチテイズみたいな話でもあるんでしょうね。
スピーカー 1
この学法はずっといるから、
でも同じことを多分感じ取って同じことを言おうとして
スピーカー 3
いろんな言葉で言ってるんだろうなって思うときは。
スピーカー 1
ってことは実在はするんだろうなと思うしね。
スピーカー 2
実在する。
スピーカー 1
集団意識が。
こんだけみんながいろんな地方でいろんなことを言われてるってことはあるはある。
スピーカー 2
そういう感覚は私はありますね。
スピーカー 3
なるほどね。
気になる。
スピーカー 2
それちょっと、合宿の前後あたりでまた燃やしてみようかな。
気になることがある。
勤労の義務と金融の役割
スピーカー 3
自己視点というものにおいて。
スピーカー 1
こういうヌーソロジーの観点ではうまく言えないけど。
ヌーソロジーは未だにわかってないからね。
言葉がキャッチーよね、ヌーソロジーね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
ヌーってすごいよね。
うん。
スピーカー 3
響きとしてキャッチーよね。
スピーカー 2
じゃあ、フォトトピック第1位に戻って、
ニューチャンネルニュースレッドでもあった金融の義務、理論別いきますか。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
なんか見ました?これ。
スピーカー 2
うん、ちょっと見た。
ちゃんと全部は見てないけど、むしろ那覇ちゃんとの渦潮は聞いた。
スピーカー 1
那覇ちゃんとの渦潮で最後の最後に、
その納税と教育を受けさせる義務ですね、正確には。
受けさせる義務と金融の義務ってあるけど、金融ってなんだって話になったってやつですね。
スピーカー 2
そうね、面白かったね、なんか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんか不思議な位置じゃない?っていう話してて。
スピーカー 3
不思議な位置。
スピーカー 1
金融なの?なんで金融の義務なんて出てきたの?っていう。
スピーカー 2
そうね、義務ってすごいよね。義務ってやらなきゃいけない。
スピーカー 1
それ権利はね、別よね。
何でも、権利も多分職業を選ぶ権利みたいなのはわかる。
うん。
で、労働したい時にしたい権利ってのもわかる。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
金融の義務って何?みたいな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
日本人、国民の義務だから、国民って働かなきゃいけないんだねっていう話になって、
えっ?ってなったわけですよ。
じゃあちょっと次回これ話そうというので、今調べてるタイミングですね。
スピーカー 2
そっか、じゃあここであんまり展開しすぎるとダメかな。
スピーカー 1
いやーでも、分かってきてもいいから全然展開しても大丈夫ですよ。
改めてね、なーちゃんと話すけど。
スピーカー 2
言いたいのが、ほらお二人ともちょうど、主婦でもあるじゃないですか、お母さんでもあるじゃないですか。
うん。
お母さんとしての家事?あれも金融でしょ?
スピーカー 1
入ってる入ってる。労働に入ってるあれは。
スピーカー 2
あ、労働と金融一緒?
スピーカー 1
ちょっと違って、労働よりも金融の方がやや道徳的な意味があるらしいですよ。
あ、そうなんだ。
労働はどっちかっていうと、労働者階級とか土地をイメージさせるんですって、想起させるんですって。
お金を稼ぐための働く、動きを労働って言って、金融はもう少し社会貢献とか、社会のために動くっていう意味が含まれる。
スピーカー 2
え、でも家事めっちゃ金融じゃない?
スピーカー 1
金融でもあるし労働でもあるよっていう感じ。
生活を成り立たせるために働いているわけだから。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
しかもめっちゃほら、普通のサラリーマンより実は重労働っていうか、価値としてすごい高いみたいなのを言うじゃんね。
スピーカー 1
それも含めて労働でもあり金融でもあるから、その家事か会社への勤務とかお金を稼いでいくっていうのは関係がない。
ここで問題になってくるのは、引きこもりとかはいいの?っていうやつと、裕福な場合にも働く必要があると言っているこれは。
資産に関わらず勤務の義務があるって言ってるから、何なのかっていう話に行きますね。
スピーカー 3
でもさ、労働の定義が何のためのとかもあったりしない?
スピーカー 2
何のための勤務なのか。
例えばね、裕福な階級の人たちって何もしてないように見えて消費っていうものをしたり、人と人をつなげてるっていうことを実はしてるかと思うんだよね。
スピーカー 1
でも実は知ってるわけだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それが労働ですっていう定義をする、勤労ですっていう定義をすることはできる。
スピーカー 3
なんていうのかな。特に社会に影響を与えるという意味においては、そういうことをしてると思うんだよ。
スピーカー 2
だからそういうのはどうなのかなって思って。
スピーカー 3
でも労働であるという定義に含めることもできるし、含んでるんじゃない?
スピーカー 1
だからさ、すげえ金持ちがさ、全部こう飯使いとかにやらせて、食っちゃねしてるだけであると。
スピーカー 2
これはっていう話です。
なんかだけどそこで引きこもっていっぱいお手伝いさんにいろいろ身の回りの果実とか水地とかお洗濯とかやってもらうけど、
その分自分では家でパーティーを毎週のようにしてる。
スピーカー 1
でもそれも働いてるじゃん。
それは労働してる。それすらしない。
スピーカー 2
で、食っちゃねってことだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。だからもう、しないっていう権利がないなの。
何かしら働けっていうことでしょっていうことじゃん。この勤労の義務って言ってるからさ。
スピーカー 1
その働くの定義はかなり広く持ってるんだと思うんですよ。
労働の定義と社会的影響
スピーカー 2
そうなのか。
スピーカー 1
パーティーで人をつなげるっていうのも働きだし、別にお金が入ってくる入ってない。
整形が立てられてるかどうかは別の話だから。
何かしらの働きをしなさいって言っていると。
そういうのをあえて義務で置いている国が日中韓だったんだ。
スピーカー 2
多分日本が最初だったんじゃないかなって感覚があるんですよね。
スピーカー 1
多分中国とか韓国って自分の独立さ憲法立てていくのって日本より圧倒なんじゃない?
まぁちょっとそこまで見えてないけど。
でもないんですよ、境外国。
あと中国と韓国の場合は兵役とかも入ってくるし。
スピーカー 3
中国もどうなんだろうね。
スピーカー 2
台湾はあるよ。
スピーカー 1
兵役を置き換えたっていう可能性もちょっと高いんですよね。
スピーカー 2
明治憲法にはなかった。
スピーカー 1
明治憲法は納税と兵役しかなかった。
スピーカー 2
つまりやっぱりフォーカスとして女性入ってないんだよ。最初。
スピーカー 1
入ってない。だって男女平等ではなかったから。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
でもあえて日本人が日本人の発案で入れた勤労の義務ってのは何だったかっていう。
GHQも入れてないです。
スピーカー 2
そうなんだ。日本人だから入れたんだね。
スピーカー 1
日本人の発案でむしろGHQ反対しているのが入れた。
スピーカー 2
ウケる。マジで。
スピーカー 1
だから日本人は日本人に働けと言い出したのは何なのかっていう。
スピーカー 2
結構ポロッといった勤労の義務だけど、これ裏深いぞって話になって、今44個も登録が入ってると。
スピーカー 1
言うやつですね。
勤労感謝の日の由来
スピーカー 1
勤労と労働の、労働ではなく勤労と入れたのにも意味があるのかとか。
スピーカー 2
そうっすね。いろんな人がいろんなこと言ってます。
勤労感謝の日もあるしね。
そう。それもね、調べたら出てきたんですよ。
もともとはニーナメサイ。
スピーカー 3
収穫を祝う日なんですよ。
スピーカー 1
ただ当然、信仰っていうのがなくなることに。
国家宗教ではなくなったっていうのかな。
スピーカー 3
日説のせざるを得ず、ニーナメサイというわけにはいかなくなったと。
なのでそこに勤労感謝の日が入る。
みんなで勤労して、来ましたねっていう日になったわけです。
スピーカー 1
収穫祭の代わりに。
スピーカー 2
言うとまだ農業っていうか、農民っていうか、農耕社会だ。
スピーカー 1
なのかもね。そっちのイメージもあるのかもしれないけど、収穫祭の代わりになるものとして勤労感謝の日を。
スピーカー 3
OKですね。
そう言うしかなかったのかもしれないですね。
そう言われりゃ他の日付でもいいよなって思った日だな。確かにこうやって思ったんだよね。
スピーカー 1
11月の末日である必要なくない?
勤労を感謝する日だって思ってた。
でもニーナメサイだったからね。
ニーナメサイが頑張って収穫できましたねっていう。
スピーカー 2
頑張ってじゃないんだろうけど、収穫を祝う祭でしょ。感謝する祭りだもんね。神に。
それは何か富国強兵と関係ある?
ん?
わからん。
スピーカー 1
勤労感謝の日は?
スピーカー 2
労働というか勤務っていうことが、農耕社会を残したいみたいな。そこをちゃんとやろうねみたいな。
米ちゃんと作っとけよみたいな。極力として。
スピーカー 1
イメージの方は富国強兵だけど、日本国憲法はそうではないと思うので、農業がどうってわけではなかったじゃないですかね。
麻痺のその日を読み書いて残しましょうとしただけなのかなって感じはしましたけどね。
ニーナメサイ社長は残ってるからね。
スピーカー 2
うん、そうなんね。
スピーカー 3
やってらっしゃるしね。
スピーカー 1
なんか、世界どこでも収穫祭ってあんだなって改めて思ったけどね、そう考えると。
スピーカー 2
あるある。台湾もある。
スピーカー 1
やっぱね、秋は収穫のシーズン。たくさん食べ物とれたら祝うんだろうね、人間って。
スピーカー 2
なるほどね、そっか。
スピーカー 1
それはシンプルにあるんじゃない?たくさん食べ物あるときにどんちゃん騒ぎはしたくなるんじゃない?
それは、そりゃそうじゃないって思ったけど。今そこでパーティーしないでいつすんのってなるんじゃない?
スピーカー 2
いや、それはほら、それこそたくさん苦労して農業をした後だからね、収穫嬉しいよね。
自立の権利と今後の議題
スピーカー 1
まあね、それもね、あるだろうしね、達成したっていう感覚もあるだろうけど。
スピーカー 2
ニーナメサイはどっちかっていうとあれじゃないかな、今年も天の恵みをありがとうございますみたいな感じなんじゃない?
スピーカー 1
自分たちの努力の達成度っていうよりは。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
幸運をありがとうございますみたいな。
スピーカー 3
他の国の収穫さえもそっちが先だ気がするけどね、やっぱ。
スピーカー 1
たくさん収穫できました、神様ありがとうございます感覚が強いと思うけどね。
スピーカー 2
実はそれ、十五夜なんだけどね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
台湾だと十五夜がそういうことになってるよ。
スピーカー 1
日本はニーナメサイだったかな。
微妙なありもありでしょうしね、何を主作として、主食として。
どの作物の季節感も変わるだろうし。
スピーカー 3
でも大体秋よね、そりゃそうね。
スピーカー 1
金融会社の日をそこに置いたのは読み替えみたいなことが書いてあって、
それが正しい情報なのかどうかAIなんでわからないですけど、
今日資料まで言ってないですけど。
このテーマが終わってまたどこかで、
なあちゃんともう2つぐらい話したいなと思ってたのが、
スピーカー 2
所有の概念。
スピーカー 1
法律的にさ、日本の法律の所有って微妙なラインに書いてあったりするんじゃないかと思うし、
さっきチラッと出たけど、男女平等になってなかったよねっていう話じゃない?
スピーカー 3
明治憲法では。
スピーカー 1
そこに紐づくのが自立する権利がなかったわけじゃないですか。
昭和入ってから、憲法変わってからもしばらくは、
スピーカー 3
男女雇用機会均等法まで女性の自立はできないんですよね。
平等な社会しかないわけだから。
スピーカー 1
それでいてさ、自立分散組織って何なのよっていう話があってさ、
自立ができるってかなり恵まれてることだぞっていう立場に立つと、
スピーカー 3
自立分散組織などが叫ばれ始めたけど、果たして自立するって権利としてどうなのかっていう話。
スピーカー 1
権利とか環境によるよねっていう、自立ができるできないっていうのは、
権利として認められてなかった状態でもあったし、
スピーカー 3
今でも自立できるかできないかって周りの環境によるじゃないですか。
スピーカー 1
すごい自立分散組織って、
ハイレベルな人たちがハイソサイティのために生きている文化ではないかっていうね、
自立って権利的にどうなんだっていう話をしたいなと。
スピーカー 2
楽しみに待ってます。
スピーカー 1
思ってるけど、それにナアちゃんが乗ってくるかどうかは別として、
次回は金融の話。
もう29時になりましたんで。
まだ先だね。
スピーカー 2
この前にいろいろ盛り上がっちゃうよね、この理論別のスレッドであったら。
スピーカー 1
たどって、こういうことだったのねって話になるんじゃないですかね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
所有とか自立っていうキーワードもどうかで話したいなと思ってますっていう、
メッセージだけを聞いてそうだから。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
OK、じゃあそんな感じで。
はい。
言うことは特に言わないよね。
スピーカー 1
そうだね、先週2人で忘れてたからね。
昨日忘れてたのもしたけど、
先週我々は忘れてたってことですよね。
先週この場で言ってたら覚えてたと思うんだ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんでてでも今週はないですが、合宿がありますので。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうですね、あ、そっかそっか、総会?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
名機上社員総会って言っとかないとちょっといろいろと、
決算的にまずいので社員総会って名前つけますけど、
社員じゃなくとも関係者が入っていただいて構わない会が、
8月17日の19時からあり、
今日一度も触れなかったニュースレッドの中に、
アジェンダある人突っ込めるようになってるので。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうですね、今もう既に思いついててあれ話さなきゃっていうことの
微暴力として突っ込んでいただければと思います。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 2
じゃあこんな感じで今週のエヴォーグウィークリーでした。
また来週。バイバイー。
スピーカー 1
バイバイー。
お聞きいただきありがとうございましたふわ。
エヴォーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エヴォーグが毎週金曜日にお届けしていますふわ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、
もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。
28:06

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