エヴォーグの価値探求
スピーカー 2
アフタートークということで、渋い笑いが聞こえてくる。
今日のお題は、evOrgの提供価値って何だろうっていうところでいきたいと思います。よろしくお願いします。
この間、ある会社さんと話をする機会がありました。
evOrg何ができるのかな、みたいなことをその場で探求していくプロセスだったんだけど、AIで何かするっていうことはわかる、伝わっている。
なんかそれは、いろんな人に伝わっていることなのかなと思うんですけど、AIかける何なんだろうっていうところが
結構このメンバーの中でもいろいろあって、その模索している段階なのかなっていうのがあって
その中で、およそ普通の会社さんでは目指さないようなところをやし持っている人だったので
そこを一緒に探求していく面白さみたいなものを、evOrgが関わることによって感じてもらえるんじゃないかなっていうのは
私としてはちょっと思ったところがあったから、ただそれって価値と言えるのか、それは相手にとって
何だろうって価値と言えるのだろうかみたいなところがあって、みんなは今、これまでのいろんな活動の中で感じたことだったりとか思うと
どんなふうにevOrgってどういう場だよねとか、どういう世の中的にこんな価値があるよねって思っているのかなっていうのを
聞いてみたくなったわけです。 これはあくまでアフタートークだったら、こうやって決めましょうじゃなくて
思ったことを広げて考えたい
じゃあ言うか、言うとこ行きますよ。 まず
今の登場人物というと、evOrgが価値を作ってそれを提供してお金をもらうっていう構成が
資本主義にとらわれているように私は感じているところがあって、一緒に
クライアントってなるのかもしれないけど、クライアントの人と一緒に新しい価値を作っていくのである
でいいんじゃないかなと。今ここのevOrgの価値は何でしょうって言ったら、それはないよねって思うんですよね
これから新しい価値を一緒に作るっていう役割をそうしますって言うんだったら
そっちの方がそうじゃないかな、これから必要なのってそっちじゃないかなっていうふうに私は思うし、ほとんどのコンサルは今そっちですよ
コンサル側が何か知識とか価値を持って出してるってことはほぼなくて、お客さんと一緒に伴奏する役割ですっていうので出してるから
今売れないと思いますけどね、こっちが持っているものを、こっちのものを差し出すっていうビジネスの意味で
そういうのを私が今聞いてて思っているんですね
スピーカー 3
この人はいかがでしょう
共感と友情の重要性
スピーカー 3
自分も一緒で、違う表現で言うと一緒に探求すること自体が価値
相手が価値とそれを思うかどうかは置いといて、でもそれは今回のケースで言うと価値と思ってくれる人だったから
価値になったのかなと、なるんじゃないかなっていう予感はあって
だから逆に言うとそれじゃなくて、なんかこう、分かりやすい価値を提供してよっていう人は
相手先だったらちょっとパートナーになりにくいのかなっていうのはちょっと思ったりしますけどね
スピーカー 2
パートナーっていう位置ですよね
なんかさ、いろんな友達がいるわけじゃないですか、例えば
スピーカー 3
どの友達と一緒に面白いことをするかっていうと
スピーカー 2
この友達はこういうタイプ、この友達はこういうタイプ
エヴォーグってどういうタイプっていうのはちょっと気になるなみたいな
一緒に遊んで楽しい友達
なんか言ってる内容とか分かってくれるような感じ
共感もしてくれた?
めっちゃうなずいてる、友達がめっちゃうなずいてる
女っていうよりも私自身、なんていうのかな、ちょっと
なんかやっぱり自分自身の経験としてやっぱり引っかかってる面でもあるので
そういうふうにやっぱり思われないんじゃないだろうかっていうふうな
そういうふうなトラウマっていうか、何かそういうものがあったので
それでちょっと何か逆の意味で結構立ち去ってたっていう
スピーカー 3
そんなところなんですけどね
スピーカー 2
結構人付きはむちゃくちゃ苦手な人なので
この場だとなんか面白いってことですか?遊べるっていうか
遊べるっていうよりもやっぱりなんか一時的に何かにはまるっていうか
ちょっと顔出してみようってところがあったりとかもするんですけど
スピーカー 3
何かやっぱり人的なトラブルっていうか
スピーカー 2
そういうようなところでちょっと引いていってしまおうっていうふうな
そんな私傾向があるんですけど
何を供給するかっていうか
スピーカー 3
そういうようなことを言われると私自身
スピーカー 2
どういうふうな関わり方してきたんだろうっていう
なんかそういうふうな悩み事っていうか
スピーカー 3
そういうふうにやっぱり言葉に詰まってしまうところがあったりとします
価値っていう言葉そのものに
確かに
スピーカー 2
なんかさ、情報毎回提供してくれるから遊ぼうとか
一緒にいようって言いようかなって思うんですよ
フィールドの取引
拍手してるね、僕らね
その友達は別の友達というのかみたいな感じになるよね
スピーカー 1
何か狙ってるみたいな裏で
スピーカー 2
がないのはただ単に一緒に横に共有してて
楽しい空間を乗せる人かな
そうするとエヴォーグっていう人は存在しないじゃないですか
だったら例えば
ティムさんでいいじゃんとか
ナッツさんでいいじゃん
ポンちゃんでいいじゃんみたいな話になってくる
それじゃなくてエヴォーグがいいよねってなるのって
スピーカー 3
一体何なんだろうと思って
これ相手合いの部分じゃないの?
一人じゃできないこととかもあると思いますけどね
スピーカー 2
例えばこの前お話しした人と佐藤さんが来るので
コミュニティの多様性
スピーカー 2
同じように一緒に伴奏するってことをしたら
結局佐藤さんの知見しか出てこないわけだよね
佐藤さんの気づきしか出てこないわけだよね
多分エヴォーグっていう団体に合わせると
いろんな人の知見がいろんなタイミングで入ってくるよ
知見っていうとモノポリテと気づきが
全然パワーとして違うっていうのは
結構ありかなと思うんですよ
気づきの量が完全に違うと思うんですよ
そうだな
なんかさっきのそのビジョンの話とかと
ビジョンなのかパーパスなのか
エヴォローションパーパスなのかみたいな話をしたんだけど
あれを形にしてしまうと
なんかもうそっから腐ってくるっていうようなことを話してて
確かにこの価値とかっていうのも
いやこれなんですって言った時点で
本当にそうかみたいなことにもなるなって思っていて
だけどそれをある程度こんなものがあるよねっていうことが
スピーカー 3
見えてこないと
スピーカー 2
それってなんてブランドっていう言い方なのかわからないけど
スピーカー 3
エヴォークブランドなのかなんだろう
スピーカー 2
そうしないと
なんだろうな私もそれは市場原理に取り込まれてるのか
友人として付き合いたいって思う人って
スピーカー 3
どれぐらいいるのかなって思っちゃったんだよね
どうやって友達見つけていくのじゃあエヴォーク
なんかちょっとだけ分かるのは
今例えば僕が今やってる
さっきもチラッと話したジャムセッションズという会社で
お魚屋さんと付き合って何でも払いっていう変な支払い
4分の3をほうて2か4分の1を何でもいいですよっていう
別にお金でも物でも助けてくれるでも
共済イベントを一緒に開くでも何でもいいですよっていうやつをやってるんですけど
そこの会社との関係ってなんかそれちょっと近くて
一緒に僕らがやる実験を楽しんでやってくれる人なんですよ
だからでも何で繋がってるかっていうと
僕らが作りたい世界観いいよねって思ってくれてるんですよね
それは提供価値とも多分捉えてなくて
同じ世界を一緒に目指してる中で
何かしら工術つけて一緒にやることを
作ってくれてるって感じなんですよその人は
で僕らは組織の特に僕は組織のお手伝いができるので
じゃあうちの組織困ってるからお手伝いしてくれへんかっていう関係なんですよね
でそこの中に対価も一応生まれるけど
その一部でせっかくやし実験してみようよっていう感じなんですよ
だから取引関係でもないし
友達だけど社会実験する研究仲間みたいな感じなんですよね
スピーカー 2
そうするとやっぱり美少女に戻ってくるのか
スピーカー 3
確かにそれが生まれているのは
ちゃんと僕らがこういう世界を作りたいんだよねっていう掲げてるから
ちゃんとこう伝わってるところあるので
僕はあくまでも僕らのケースですけど
スピーカー 2
多分そのプロセス部分を一緒に行ってくれる人
人というか人たちなんだね僕の場合はね
一緒にやってくれる人たちっていうのを
提供するというか
提供するって言うとまたね提供する側とされる側になっちゃうからよくないんだけど
友達と祭り行こうって言った時に
お祭りって最終ビジョンが大事なんじゃなくて
友達と行くってことが大事じゃないですか
どこに行こうかも一緒に考えながら
やってるプロセスそのものがいいわけでしょ
一緒にいる時間が
そこにお金を払うのが普通なんじゃないかなと一緒にやってて
お金を払うのが友達だと普通じゃないんだけど
なんていうのかな払ってもいいんだろうなっていう
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
なんだろうでもわからない
スピーカー 3
いろんなこともあるやん
スピーカー 1
僕はちょっと最近迷うのがあって
いわゆる自立分散型の組織とか
自立強制型のモデルって
共感がないと成立しない気がしているのね
僕は今の話を聞いて
逆張りな意見を持っちゃっていて
分かりやすさとか明確な価値を提供したい
そこにAIを使って探求をしていきたいという
共通のキーフレーズはあると思うんですけど
あり方やり方が結構対極にいるから
ちょっとモヤモヤがいつも残っちゃうのはあるんだよ
これってエヴォーグの中で
もし僕一人でしか考えられないことであったら
もうエヴォーグじゃなくなっちゃう気がしているのよ
だからそこの若干の寂しさはあるなって思っていて
今すごくおばさまに体感しているのが
こうやってディスカッションしていいよねいいよねって
集まっていくとそれが正解になりそうな気がしていて
そうじゃない場合って
自立分散型組織だと成り立ちづらい気がしたんだよなって思っていて
でも一方でエヴォーグってコミュニティだから
理事の人だけで進めるものではないと思うから
僕は僕で明確で分かりやすくて
効果も見えるようなものはすごく分かりやすくて好きだから
そこに共感する人をコミュニティメンバーの中で集めて
一つの事業にしていきたいなって思いはあるんですよ
だから何が言いたいかっていうと
いろんな意見があるよね
スピーカー 3
でも集まるのが共感が全てじゃないなって思っていて
スピーカー 1
だからそれぞれの在り方でいいのかなって思う
スピーカー 2
一つにまとめなくてもね、エヴォーグはこうだとしなくて
スピーカー 3
最終的にどこに行きたいかみたいなのは
名言化するかを置いといて
方角が合ってるっていうのは結構前提にはなってくるのかなっていうのはちょっと思ったり
例えばエヴォーグは探求を大事にしてるけど
探求なんてクソくらいって言ってる人と一緒にやれるかって
それは違うコミュニティに行ったらいいだけの話だから
最低限こっちの方角をどういうアプローチで
スピーカー 2
原理原則みたいな感じだと思うんだよね
共感と価値観の探求
スピーカー 3
確かにね、向きじゃなくてもしかしたらここにあるものかもしれない
それこそこれを大事にしたい、これを大切にしたいよねっていうのを
スピーカー 2
そこそこ心理の探求みたいなところを大事にするよね
ティムさんはそこに、この4人にあんまり共感してないのかもしれないけど
ティムさんが探求っていうテーマで
例えばクマちゃんとかそういう人たちとは共感してるじゃん
スピーカー 1
探求と共感はしてると思うけど
スピーカー 2
多分なんかその色が違う気がするんだよね
スピーカー 3
だから、なんていうのかな
スピーカー 1
だからさ、別になっちゃうんだよなと思う
よくよく考えていくと、共感する価値が同じじゃない
意志を持ってしまってる以上は
防具ではないかもしれない
スピーカー 2
やりたいことも
時間があれになったけど、クロピーは最後
スピーカー 3
今のまとめてアフヘビーしてアフヘビー
結構大事な問いだと思いますけどね
スピーカー 1
理事だよね
これだから正直だからさ、僕はもう理事っていう感じになっちゃう
この活動を進めていくあたり、どんどん価値観のずれを感じちゃう
正直あって
でもやっぱり作ってきたし、これからも諦めて
できるだけ共感しようと思っていて
できるだけこの場には参加しているんだけど
でもだんだんわかってくるのが
みんなの持っている頭の中のイメージと自分の想像しているイメージで
やっぱり違和感は払拭しきれない
スピーカー 3
その違和感はあれですか
エヴォーグのWWHをみんなで決めたじゃないですか
さっきの話とも、枠組みの話とも近いかもしれないけど
そのWWHそのものに対して重なる部分がないって言ってるのか
重なる部分はあるけどはみ出す部分もあるって言ってるのかでも結構違うかなと思ってて
その辺はどうなんですか
エヴォーグの活動と価値
スピーカー 1
わかんない正直
どこまでがそのWWHの範囲なのかっていうのがわかんないから
多分当てはまっている部分はあるはずなんですよ
真逆だとは思わなくて
触れてはいる
けどその一致度合いが
ベンズで言うとやっぱり触れてるんだけど
少しその別の輪も持っているなっていうのがあって
多分みんなそれぞれ全く完全一致はないと思うから
そこは共通だと思うんですよ
スピーカー 2
でもさっき多分その生命体型か生態系型かっていう話をしてた
途中でティモさん入ってきてたから繋がってないと思う
スピーカー 3
あーなるほどね
スピーカー 2
生態系だから別にそれはそれでいいんだよ
そうそうだから被っている部分だけをやるところとは置いてなくて
被ってない部分をエゴグで実現しても全然アリなんじゃないっていうのが生態系型
スピーカー 1
まあそういうことになるんだよね
だからやっぱ寂しさを覚える
でもそういうことなんだよな
スピーカー 3
でもティモさん以外もあるんじゃないですか
その何て言うんだろう
その組織と人ってイコールじゃないから
エゴグイコール僕で言うと高橋啓太ではないので
僕がやりたいことでエゴグと重ならないところは僕で言うと
手腹ボットかジャムセッションズでやってるんですよ
スピーカー 1
あーそういうことだよね
スピーカー 3
でも重なってるところはエゴグでやってるしやりたいんですね
そういうみんなそうなんかなって思ってて
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 3
エゴグの中でももうちょっと輪郭ファジーだと思ってて
外側の輪郭
それこそ手腹ボットちょっと重なってる要素もあるし
そっちはもうどっちでもやれるっていう
ファジーな状態なのかなって理解をしてるんですけど自分は
そうやな
スピーカー 1
分かったありがとうごめん
大丈夫
スピーカー 3
時間持ってない
スピーカー 1
大丈夫じゃなさそう
ありがとう
スピーカー 3
全然大丈夫じゃなさそう
スピーカー 2
全然大丈夫
クロピー
拾ってみたいな
今運転中だよ
スピーカー 1
閉めて
以上アフタートークでした
はーい
スピーカー 2
お疲れ様でした
スピーカー 3
ありがとう
スピーカー 2
続き話は多いと思うんだけどな
そう思う
人と解決するのが一番なんか
あれかも
もやもやしそうな気がする
ちょっと一回止めようか
どうすんの
止めていいの
スピーカー 3
アフタートーク
後から切れるし
とりあえずつけてていいんじゃない
スピーカー 2
それかつけてたら
スピーカー 3
ティムさんが話しにくいだったら消した方がいいと思う
スピーカー 1
どっちでも全然
スピーカー 3
ライブ配信でも大丈夫
じゃあ大丈夫だ
スピーカー 1
いやー
でもね
こういうネガティブだね
でもね
分かんない
みんなとちょっと違う気がしてならなくてさ
スピーカー 2
合わせようとするから
スピーカー 1
合わせようと
合ってないんだもん
スピーカー 2
みんな合ってないよ
スピーカー 1
自分でやるよって
スピーカー 2
やっぱり生命体の王で
なってるんじゃないですかね
頭が生命体
スピーカー 3
頭が生命体
たしかにたしかに
スピーカー 2
例えば
スピーカー 3
さっきのエボエモンの話だったら
僕が勝手にちょっと
今思ったのはさっき
対価の価値を提供する
提供される
っていう関係じゃない方がいいよね
でちょっと盛り上がってたじゃないですか
さっき
一方でもしかしたらティムさんは
もう分かりやすい価値を提供して
その対価をもらうっていう方が
やりやすいと思ってるのかなって僕はちょっと受け取ってるんですね
それ自体は僕両方ありだと思ってて
ただ最終的に
それをその手段でやりたい先が
重なってれば
いいと思ってるんですけど
今そのマジョリティがティムさんじゃない方に
マジョリティになってるのでもやもやしてるのか
今僕が言ってるのは
全く見当外れの方なのかというと
どっちになるんですか
スピーカー 1
たぶん今エボオブで
何をしているのか
何ができるのかが分からない
っていうところがまずあるじゃないですか
スピーカー 3
僕はその
スピーカー 1
エボオブとしての価値
何をすることが
エボオブとしての一つの
運動なのかっていうのがまだ
分からない非常に抽象的じゃないですか
だから関わった人に
仮にAI
かける何がしなんだとしたら
じゃあ僕はそのAIかける
何がしっていうのがはっきりと分かった方が
コミュニティメンバーとして
エボオブと関係ない
人からしてみてもやっぱり
言葉としては通じやすいよねって
思うから
その手触り感を
早く
見つけたいなっていう思いが
あるんだけど
一緒に探求していきましょうっていう
スタンスは一見分かりやすいようで
非常に分かりづらいなと僕は思っちゃって
じゃあもう話せばいいじゃん
だからコミュニティの人と
会話をしましょう
っていうことに近いのかなって思うんですよ
いろんな知見が入ってくるし
この場でみんなで話すことによって
意見が集まると思いますよって思うけど
じゃあ現実的な問題
諸般法人としての法人勢は
みんなでの持ち出しでいいのか
っていう風に思っちゃって
僕はやっぱりそこは
もともとの法人化の
目的にあるように
少なくともエボエモンの
経費ね
もし今かかったんだけど
でもその分は掲げるようにしたいよね
っていうのが結構強いから
じゃあ新しい事業とか
新しい形とかいろんな形で声を掛けて
いるんですよ
分かりやすくしたくてね
でもなんかこの行為が
すごくエヴォーグの中で
一人空回りしてるような
気がしていて
このまま行くと
一人でやるのと変わらないから
エヴォーグってなんだろう
エヴォーグで
僕がここの活動としてやる意義って
あんのかなって思っちゃってて
時代のシフトと関係性
スピーカー 1
っていうモヤモヤがある
スピーカー 3
ちょっと一個聞いてみたいのが
例えばさっきの
Fさんみたいな話で言うと
Fさん特集ですけど
探求すること自体
自分たちを
おもちゃとして使って
できたなっていうので
お金を
対価をもらうみたいな感じの
関係になりそうな側面あったじゃないですか
それは
ある意味経済行為だと
思ってるんですけど
僕は
それのやり方がちょっと
違うみたいな感じじゃないですか
経済行為
経済行為その
経済行為の
実現の仕方が
Fさんに
ティムさんの関わりがあるって感じなのか
スピーカー 1
Fさんは本当に読めなくて
本当にこの次の
プロセスが全く検討が
できないから
福龍さんがお金を出してまで
やることになれば
ここが確かに福龍さんが求めてることなのかな
なんとなく
なんとなくじゃなくて分かる
今本当に分からなすぎちゃって
Fさんとのあの話自体は
1年半ぐらい前から
ずっとしてて
どこに向かっていくかっていうのが
分かったし
AIの活用方法とかやるとしたら
個人なのか組織なのかって
組織にやっていこうみたいな
2人で今に至って
スピーカー 3
いて
スピーカー 1
だから
AI導入っていうのが目的じゃなくなった
今
何に対してFさんは
僕らに
一緒にいたいと思って
くれるのかなっていうのはちょっと分からないっていうだけ
そうすると
S社さんも
同様に
一緒に探求していくこととか
AIっていうのが一旦外れたとしたら
どこに
関わりしろが出てくるのかな
っていうのがちょっと分からなくなってきちゃう
スピーカー 2
という感じになるかな
スピーカー 3
なんか
スピーカー 2
これからの時代の
付き合い方というか
関係性の
築き方っていうのは
これまでの会話を
聞いていて
シフトしていっているのかなっていうのは
私は感覚として持っていて
例えばさ
友人関係に確かに
この人と
こいつが何かできるから
こいつと一緒にやるっていうか
例えばこいつは足が速いから
一緒に
そういう
側面もあるんだよ
グランデーションなのかもしれないけど
それだけで関係性を結ぶっていうことは
今後
なくなっていくのかもしれない
だからこの人たちと
一緒に何かやりたいみたいな
それってすごく
常駐的価値みたいな
言葉にならない
何か
言語化しづらい
ものの
ことに価値を感じて
例えば
ジャムセッションの
ケースとかでいくと
勝手にそれが
お仕事になり
関係性につながりみたいなことになってる
っていうのかなと思って
ということは分かる
時代がシフトしているのは
それはそれであるんだろうけど
じゃあ今Timさんがやっている
行為は何なのかっていう話なのかな
と思っていて
ちょっと難しいなと思ったのは
対話の始まりとAIの役割
スピーカー 2
今までFさんとTimさんの間で
実はすでに対話が繰り広げられている
わけじゃないですか
どっちの方向に何を向かっていけば
いいんだろうか
今後そこ自体を
一緒に伴奏することを
経済行為にしようとしているように
私は聞こえていて
今までTimさんが無料でやっていたことを
他に取れるんだろうか
みたいな感じに確かに思っている
スピーカー 3
僕はそこの掛け算として
AIがあるのかなっていう感じなんですけどね
ずっと対話を
短期をするじゃなくて
どっちかというと実験か
実験をするような
イメージを持っていて
その実験をする
手段が
僕にはAIっていうのがあるから
AIを使った実験で
いわゆるこの企業がいる
効率化の実験じゃなくて
もっと
その先にある
豊かな
作りたい未来のための
実験みたいな
風に捉えてますけどね
経済循環の変革
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 1
そのイメージ
スピーカー 3
だからAIは全然ゼロには僕はなってないと思っていて
むしろ
手段の大きな
一個にあるっていう
スピーカー 1
そうよね
スピーカー 2
多分その
サービスっていう言葉
自体がなんかもう
古臭いというか
サービスって定義付けちゃうと
何かそこに
対価が発生してみたいな
ところになるけど
ティムさんがこれまで続けてきた
対話もある意味
それでいくと新しい定義で
いくとサービスなのかもしれないけど
なんていうの
その辺が
そうですね
スピーカー 1
さっきの
スピーカー 3
ティムさんの行為で言うと
ティムさんが一番
法人の存続っていうところにすごく
意識を高く
持ってると思ってるんですね
だから
分かりやすく稼ぐ
分かりやすく価値を適用して稼ぐっていう行為を
取ってくれてるのかなと思っていて
そうなんだよね
スピーカー 1
だから
そこが
エヴォーグの
みんなとの歩み方と
ちょっとずれちゃっている
気がしていて
だからそんなに頑張らなくていいことを
頑張ろうとしちゃってるっていう
自分のマインドが
そこになってるだけだから
だから余計な寄与なんだよね
だから
ゆったりと構えて
フリー使わなければ
今年はなんとかなるわけだから
それぐらいの感覚で
見てみれば
いつか
スピーカー 3
経済循環も
スピーカー 1
生まれてくるのかな
ぐらいに
構えておけばいいのかな
スピーカー 2
それでいくと
私は
まだエヴォーグ自体の
価値っていう言い方が
よくないのかもわからないけど
価値がないがしろじゃないけど
もったいない状況が
起きてるっていうのは思っていて
今
それが本当はもっと
できる可能性があるんだけど
そこがあんまり認知されてなかったり
とか
科学反応が起きるような
場だったりだとか
状況が作れてないっていうのが
あって
それがイコール経済循環が生まれてない
っていうところに繋がっていってるんじゃないか
って
だからそれが
やっぱり
ずっと私たちの中だけで滞留してると
あんまりよくないというか
お金にしても何にしても腐っていく
っていうこともあるから
もっといい循環が
生まれるような状況を
作るっていうために
何をファーストアクションで
したらいいのかっていうことを
スピーカー 3
ずっと考えていて
スピーカー 2
それが出てきたのが
ビジョンウォーみたいな
話になったりとか
一緒に探求ライブやってみましょうか
みたいな話になったりとか
スピーカー 3
っていう風にしている
コミュニティの繋がり
スピーカー 2
だから
対話から始めるっていう
ことなのかもしれないんですけど
いろんな人たちと
だから
ティムさんがやってることも
それの一環だと
思っていて
それを同じように違う人も
やりたい人もやればいいかもしれないし
それぞれが思う
もっとこういう風に
エヴォーグという場が循環していく
スピーカー 3
場が
スピーカー 2
循環していく仕組みができたらいいなっていう
やり方がたぶんそれぞれにある
のかもしれない
スピーカー 3
そういう意味で確かに
サットさんがやってる行動とティムさんが
やってる行動は
内容は違うけどやりたい
実現したいことは一緒
近いかもしれない
スピーカー 1
そうかもしれない
その
コミュニティの関わった人と
チームを作って
エヴォーグという法人の箱が
できたから
これで外に向けた
自分たちの
探求活動をしていこうねって
思っていたんですね
だから
今どころAIに興味がある人たちで
やるのは話早かったから
声をかけて
仲間集めをしようとしている
自分がいて
それが
他の理事とのすごく距離を
感じ合ってるところでもあって
それは
一つのティムのやり方だから別に構わない
のかもしれないけれども
でもそうだよね
理事とコミュニティメンバー
っていうふうに今垣根があるから
ちょっとなんか
違和感を感じてるだけでやって
本来は垣根はないはずなんでね
スピーカー 2
そう思えば
スピーカー 1
気持ち的に楽になるというか
8人で見るのか
104人で見るのかって話
ディスコードのメンバー
だから僕は104人で見ていけば
スピーカー 3
気持ちが楽になるというか
スピーカー 2
それでいくと
私も全然
他の人と全く
発想を忘れていられてないから
私は全然
孤独感を感じていないのに
ティムさんは孤独感を感じている
っていうところにコントラストが
スピーカー 2
めっちゃ感じてるときもある
めっちゃ感じてるから
みんなそう思って
私だけ違うの?みたいな
そう思うときもあったけど
スピーカー 3
でもそれでいくとみんな違うこと
やってんだよね
そう思って
別に1人かどうかとあんま関係ない
かなとは
ちょっと思って
やっぱり
周辺に軸が
できちゃってる気もしたけどね
別に周りがどうあろうが
自分はエポグでこれが正解
やるっていう世界でいいのかなとは
スピーカー 1
思ってて
スピーカー 3
佐藤さんはどっちかというと
そっちより
スピーカー 2
そういうことだと思うよ
スピーカー 3
みんなそうだと思うよね
スピーカー 2
いいんだよ
会費を払ったけれども
社員の方々はね
実験のための会費を払った
だと私は思っているから
今年の会費に関しては
要はその
3万5千円を払って
何をここで
楽しめるかなっていいんじゃないかなと
思うんですよね
スピーカー 1
回収しなきゃっていうよりは
スピーカー 2
キャッシュで払ったほうが多いね
スピーカー 3
最終的には
スピーカー 2
私と桂田さんがキャッシュで積み上げてた
金のほうが高いと思うよ
スピーカー 3
確かにそれはそうだ
スピーカー 2
あれは
回収しようとしたわけじゃない
投資をしているわけですよね場に
同じ気持ちで払ってるから
その賛成しなきゃとか
稼がなきゃはそこまでやっぱ
持つことは必須ではないかな
と思うけどそこにちょっと依存して
いろいろ試してみるってこと自体は
別に悪くないと思うんですよ
どうやったらお金が循環すると
作り上げる実験なのだと
絶対やっていただいたほうがいいと思うんですよ
スピーカー 1
そうだね
そのスタンスだね
だからキャッシュにお金を入れるのと
変わらないね
年会費としての意味合いとしては
スピーカー 2
これ書いてきたらラッキーですよ
ラッキーなぐらいですよ
スピーカー 1
なんとなくその理事の
価値の中で
一枚岩になれとまでは言わないけれども
WWHの
思いという言葉に
気持ちと心が一致させなきゃいけないのかな
という義務感が
やっぱりこの中で大きかったから
だからちょっと違和感を感じながら
動いていたっていうだけだと思う
だから自分の
捉え方ってみんなそれぞれ違うだろうから
それでOKで
実験としてエボーグを活用していく
っていうのでやれれば
みんなと
ある意味
スイッチが近づいてきてギアが近づいてきているのかな
スピーカー 3
って気がした
スピーカー 2
むしろそこの違和感を
もっと知りたいけどな
だから海に潜ってるだけで
何を
心理を
どこが一番
違和感って言ってたっけ
スピーカー 1
心理の海に潜る
スピーカー 2
溶け合う
スピーカー 1
溶け合うとか
溶け合うはね
克服できた
スピーカー 2
克服するもんなのか
どうか
スピーカー 1
本当に分かんないのも
価値観だってマジで違うからさ
分かるの分かる
スピーカー 2
そこの違和感を
みんなで
気づくというか
むしろ
そこを言ってもらうと
違う表現になってもっとそこの世界観が広がって
くるような気がする
そんなにバシッと
本当に決まってるのか分かんないけど
少なくとも美しい世界だっけ
怖いところそこまで私
自分ものだとあんま思ってないよ
スピーカー 3
いいね
スピーカー 2
心理の
心理の渦の探求の行為ワクワクしてるから
その行為ができるなら
ここにいようって思ってるだけ
いいと思う
全部100%一致してる必要性
スピーカー 3
あんまないんだろうなと思って
スピーカー 2
ワクワクポイントゼロ
ワクワクポイントゼロだったらちょっと考えようかな
と思うよ
スピーカー 3
この言葉自体はみんなのオフィスで
作ったから全部あんまないと思うんだけど
スピーカー 1
言葉としてはね
意味が
分かってくれば分かってくるほど
なんつーのかな
そこで声を
上げときゃいいって話なんだと思った
今ってやっぱり
強調することとか
同調することの
圧を感じる
自分がいて
いいよねいいよねって3人並ぶと
4人目でどうしても
反対側の意見を出しづらい
なーって思っちゃう
それでいいんだろうけどね
スピーカー 3
どこから来てるんですかね
それね
スピーカー 1
それはだから僕は
個人として
チャットにも上げたように
誰かと仕事をするっていう声が
本当に苦手すぎちゃって
やっぱり
自分の世界観っていうのをあまりにも
プライドとして高く持ちすぎちゃっているから
そこが
他の人とずれちゃうと
やっぱり自分の考えは
別だよねってなっちゃって諦める
っていう行為を取りやすいっていうのがある
だからこれ完全に僕のパーソナルな問題
から言ってから
違和感の共有
スピーカー 3
出来事だと思うんですね
スピーカー 1
まあそんだけです
もうちょっとぐっと近づけたいなって
自分と近づけるときにすごく抵抗があるな
っていうのが
そこの葛藤があるだけです
スピーカー 2
参考になるかならんか
わからんけど
一つの考え方として
ティムさんが持った違和感とかネガティブな感情が
それはティムさんのものなのか
このシステムのものなのかっていう考えがあるよね
たまたま
ティムさんが最初に気づいたもの
スピーカー 3
だから
スピーカー 2
それを
システムに
この場に出さない
独占して帰るっていうのは
ちょっと場としては
もったいないんだけどなって思う
ですよ
常に違和感とかネガティブな感情って
誰かの実は
持ってるんだけど言い出せなくなっているのかもしれないし
だからそれは
なんか
自分のものだから
って
閉じこもって帰ってしまうと
私はちょっと惜しいことを
したなって思うけどね
違いが一番価値っていうか
そうじゃないと
盲目的なバカな組織になっちゃう
それもそれで
自立組織の結果かもしれないんだけどね
そうか
わからないけど
同調圧力という
もの
なのか
たまたま
世界がティムさんに最初に気づきを与えただけ
なのかはわかんないですよ
スピーカー 1
この気づきが
多分いいんだと思うね
この中で自立分散型組織って
共感者ゼロだとしたら
いらない人物だ
っていう風に定義化されるぐらい
捉えてるから
そこを払拭する
自分の出来事を待ってる
気がする
スピーカー 2
だけかな
スピーカー 1
意思の強さで
乗り越えていくか
共感者を募っていく
コミュニケーションスキルなのか
人間力を養っていくのかの
いずれかが
これから求められる
コミュニケーションの重要性
スピーカー 1
要素な気がしてならない
っていうのが
スピーカー 3
ここが
共感を得れるかどうかは
しかもいっぱいある
手段の
人の人自身
に対する共感というより
そこから発することへの
共感だから
共感する時もあれば共感をしない時もある
仮に何か
Aという行為に対して共感が
集まらなかった時は
集まらないんだなっていう
今度はBという行為をした時に
集まったら集まったんだなっていう
例えばマーちゃんがめっちゃ炎上してる時って
共感が集まってない時
じゃないですか
ラボで炎上してる時って
自立分散型組織の
今はちょっと違いますけど
マーちゃん自身が外れてるから
だけど当時でいうと
仲間で
その仲間がやろうとしてる
1行為がたまに
共感を得れないっていうだけ
だから
その人の存在を否定してるわけではない
っていう感覚は
僕はありますけど
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
そんだけ違和感を話して
ここでも何か話しても絶対
ケムさんを逃そうと思ってないもんな
みなさんと
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
最後たぶんなぎさんが出てきて
スピーカー 1
引っ張られますよ
またゼロリセスしましょう
きっとね
スピーカー 2
逃れられないんじゃないかしらと思って
そんな簡単には
だから逃れてやいっていう風に思ってないんだと思う
スピーカー 3
それはそうね
スピーカー 2
根本的にね
だからいるんだよね
意外と
抜けられないんじゃないかしらと思うのよね
この講演を見てると
結局ここに戻ってくる気もするよね
スピーカー 1
ケムさんって
そうだね
ごめんよ
そうだね
スピーカー 2
アッサンしたいだけ
スピーカー 1
ティムさんが
そういう
違和感を
正直に
口に出して
言ってくれてること自体が
すごく
なんか
いい場に
既になっている感覚はすごくあるかな
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
確かに
スピーカー 1
だってシンプルにね
違和感あって
ティムさんの立場で
しれっとフェードアウトみたいなのって
やる人は全然できるじゃないですか
でも
スピーカー 2
そこをちゃんと
言ってくれる
スピーカー 1
言っても
なんとかしてくれるっていうか
スピーカー 2
受け止めてくれる
スピーカー 1
って思ってるから
言ってる部分もあるかもしれない
その時点で
なんかすごい
いいなって思います
僕とか違和感あっても
スピーカー 2
あんまり言わないタイプだから
逆流と
動かない人ほど
渦が起きるからね
エモエモンが渦の起こし方で言ってたよ
違う流れかもしくは
岩とかがっつり
俺は納得しないって言ってくれたら
初めてそこに渦が起きるんだよ
何言ってる?聞こえない
聞こえなくね
タインの声がちょっと
スピーカー 3
聞こえなくなった
スピーカー 1
お後がよろしいよね
スピーカー 2
最後だから
ティムさんに感謝してもらおうかな
いやいやいや
スピーカー 3
ありがとう
スピーカー 1
ありがとう
どういたしまして
スピーカー 2
これはニスになるんでしょうか
していいんでしょうか
していいなら
それが確実には
渦起きてたでしょ
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
みなさんこれが渦ですよ
これが渦ですよ
そんなに楽なもんじゃないかもしれないよ
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
それをオープンにしていいかどうかは
参加者自身決めていいんじゃないかなと思って
私は全然オッケーです
スピーカー 3
これも同時圧力じゃなくて
スピーカー 2
断りたければ断ってください
スピーカー 1
フェイスブックライブでも何でもいいです
スピーカー 2
フェイス食べますね
みなさんありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました