エヴォーグの価値探求
アフタートークということで、渋い笑いが聞こえてくる。
今日のお題は、evOrgの提供価値って何だろうっていうところでいきたいと思います。よろしくお願いします。
この間、ある会社さんと話をする機会がありました。
evOrg何ができるのかな、みたいなことをその場で探求していくプロセスだったんだけど、AIで何かするっていうことはわかる、伝わっている。
なんかそれは、いろんな人に伝わっていることなのかなと思うんですけど、AIかける何なんだろうっていうところが
結構このメンバーの中でもいろいろあって、その模索している段階なのかなっていうのがあって
その中で、およそ普通の会社さんでは目指さないようなところをやし持っている人だったので
そこを一緒に探求していく面白さみたいなものを、evOrgが関わることによって感じてもらえるんじゃないかなっていうのは
私としてはちょっと思ったところがあったから、ただそれって価値と言えるのか、それは相手にとって
何だろうって価値と言えるのだろうかみたいなところがあって、みんなは今、これまでのいろんな活動の中で感じたことだったりとか思うと
どんなふうにevOrgってどういう場だよねとか、どういう世の中的にこんな価値があるよねって思っているのかなっていうのを
聞いてみたくなったわけです。 これはあくまでアフタートークだったら、こうやって決めましょうじゃなくて
思ったことを広げて考えたい
じゃあ言うか、言うとこ行きますよ。 まず
今の登場人物というと、evOrgが価値を作ってそれを提供してお金をもらうっていう構成が
資本主義にとらわれているように私は感じているところがあって、一緒に
クライアントってなるのかもしれないけど、クライアントの人と一緒に新しい価値を作っていくのである
でいいんじゃないかなと。今ここのevOrgの価値は何でしょうって言ったら、それはないよねって思うんですよね
これから新しい価値を一緒に作るっていう役割をそうしますって言うんだったら
そっちの方がそうじゃないかな、これから必要なのってそっちじゃないかなっていうふうに私は思うし、ほとんどのコンサルは今そっちですよ
コンサル側が何か知識とか価値を持って出してるってことはほぼなくて、お客さんと一緒に伴奏する役割ですっていうので出してるから
今売れないと思いますけどね、こっちが持っているものを、こっちのものを差し出すっていうビジネスの意味で
そういうのを私が今聞いてて思っているんですね
この人はいかがでしょう
共感と友情の重要性
自分も一緒で、違う表現で言うと一緒に探求すること自体が価値
相手が価値とそれを思うかどうかは置いといて、でもそれは今回のケースで言うと価値と思ってくれる人だったから
価値になったのかなと、なるんじゃないかなっていう予感はあって
だから逆に言うとそれじゃなくて、なんかこう、分かりやすい価値を提供してよっていう人は
相手先だったらちょっとパートナーになりにくいのかなっていうのはちょっと思ったりしますけどね
パートナーっていう位置ですよね
なんかさ、いろんな友達がいるわけじゃないですか、例えば
どの友達と一緒に面白いことをするかっていうと
この友達はこういうタイプ、この友達はこういうタイプ
エヴォーグってどういうタイプっていうのはちょっと気になるなみたいな
一緒に遊んで楽しい友達
なんか言ってる内容とか分かってくれるような感じ
共感もしてくれた?
めっちゃうなずいてる、友達がめっちゃうなずいてる
女っていうよりも私自身、なんていうのかな、ちょっと
なんかやっぱり自分自身の経験としてやっぱり引っかかってる面でもあるので
そういうふうにやっぱり思われないんじゃないだろうかっていうふうな
そういうふうなトラウマっていうか、何かそういうものがあったので
それでちょっと何か逆の意味で結構立ち去ってたっていう
そんなところなんですけどね
結構人付きはむちゃくちゃ苦手な人なので
この場だとなんか面白いってことですか?遊べるっていうか
遊べるっていうよりもやっぱりなんか一時的に何かにはまるっていうか
ちょっと顔出してみようってところがあったりとかもするんですけど
何かやっぱり人的なトラブルっていうか
そういうようなところでちょっと引いていってしまおうっていうふうな
そんな私傾向があるんですけど
何を供給するかっていうか
そういうようなことを言われると私自身
どういうふうな関わり方してきたんだろうっていう
なんかそういうふうな悩み事っていうか
そういうふうにやっぱり言葉に詰まってしまうところがあったりとします
価値っていう言葉そのものに
確かに
なんかさ、情報毎回提供してくれるから遊ぼうとか
一緒にいようって言いようかなって思うんですよ
フィールドの取引
拍手してるね、僕らね
その友達は別の友達というのかみたいな感じになるよね
何か狙ってるみたいな裏で
がないのはただ単に一緒に横に共有してて
楽しい空間を乗せる人かな
そうするとエヴォーグっていう人は存在しないじゃないですか
だったら例えば
ティムさんでいいじゃんとか
ナッツさんでいいじゃん
ポンちゃんでいいじゃんみたいな話になってくる
それじゃなくてエヴォーグがいいよねってなるのって
一体何なんだろうと思って
これ相手合いの部分じゃないの?
一人じゃできないこととかもあると思いますけどね
例えばこの前お話しした人と佐藤さんが来るので
コミュニティの多様性
同じように一緒に伴奏するってことをしたら
結局佐藤さんの知見しか出てこないわけだよね
佐藤さんの気づきしか出てこないわけだよね
多分エヴォーグっていう団体に合わせると
いろんな人の知見がいろんなタイミングで入ってくるよ
知見っていうとモノポリテと気づきが
全然パワーとして違うっていうのは
結構ありかなと思うんですよ
気づきの量が完全に違うと思うんですよ
そうだな
なんかさっきのそのビジョンの話とかと
ビジョンなのかパーパスなのか
エヴォローションパーパスなのかみたいな話をしたんだけど
あれを形にしてしまうと
なんかもうそっから腐ってくるっていうようなことを話してて
確かにこの価値とかっていうのも
いやこれなんですって言った時点で
本当にそうかみたいなことにもなるなって思っていて
だけどそれをある程度こんなものがあるよねっていうことが
見えてこないと
それってなんてブランドっていう言い方なのかわからないけど
エヴォークブランドなのかなんだろう
そうしないと
なんだろうな私もそれは市場原理に取り込まれてるのか
友人として付き合いたいって思う人って
どれぐらいいるのかなって思っちゃったんだよね
どうやって友達見つけていくのじゃあエヴォーク
なんかちょっとだけ分かるのは
今例えば僕が今やってる
さっきもチラッと話したジャムセッションズという会社で
お魚屋さんと付き合って何でも払いっていう変な支払い
4分の3をほうて2か4分の1を何でもいいですよっていう
別にお金でも物でも助けてくれるでも
共済イベントを一緒に開くでも何でもいいですよっていうやつをやってるんですけど
そこの会社との関係ってなんかそれちょっと近くて
一緒に僕らがやる実験を楽しんでやってくれる人なんですよ
だからでも何で繋がってるかっていうと
僕らが作りたい世界観いいよねって思ってくれてるんですよね
それは提供価値とも多分捉えてなくて
同じ世界を一緒に目指してる中で
何かしら工術つけて一緒にやることを
作ってくれてるって感じなんですよその人は
で僕らは組織の特に僕は組織のお手伝いができるので
じゃあうちの組織困ってるからお手伝いしてくれへんかっていう関係なんですよね
でそこの中に対価も一応生まれるけど
その一部でせっかくやし実験してみようよっていう感じなんですよ
だから取引関係でもないし
友達だけど社会実験する研究仲間みたいな感じなんですよね
そうするとやっぱり美少女に戻ってくるのか
確かにそれが生まれているのは
ちゃんと僕らがこういう世界を作りたいんだよねっていう掲げてるから
ちゃんとこう伝わってるところあるので
僕はあくまでも僕らのケースですけど
多分そのプロセス部分を一緒に行ってくれる人
人というか人たちなんだね僕の場合はね
一緒にやってくれる人たちっていうのを
提供するというか
提供するって言うとまたね提供する側とされる側になっちゃうからよくないんだけど
友達と祭り行こうって言った時に
お祭りって最終ビジョンが大事なんじゃなくて
友達と行くってことが大事じゃないですか
どこに行こうかも一緒に考えながら
やってるプロセスそのものがいいわけでしょ
一緒にいる時間が
そこにお金を払うのが普通なんじゃないかなと一緒にやってて
お金を払うのが友達だと普通じゃないんだけど
なんていうのかな払ってもいいんだろうなっていう
うん
なんだろうでもわからない
いろんなこともあるやん
僕はちょっと最近迷うのがあって
いわゆる自立分散型の組織とか
自立強制型のモデルって
共感がないと成立しない気がしているのね
僕は今の話を聞いて
逆張りな意見を持っちゃっていて
分かりやすさとか明確な価値を提供したい
そこにAIを使って探求をしていきたいという
共通のキーフレーズはあると思うんですけど
あり方やり方が結構対極にいるから
ちょっとモヤモヤがいつも残っちゃうのはあるんだよ
これってエヴォーグの中で
もし僕一人でしか考えられないことであったら
もうエヴォーグじゃなくなっちゃう気がしているのよ
だからそこの若干の寂しさはあるなって思っていて
今すごくおばさまに体感しているのが
こうやってディスカッションしていいよねいいよねって
集まっていくとそれが正解になりそうな気がしていて
そうじゃない場合って
自立分散型組織だと成り立ちづらい気がしたんだよなって思っていて
でも一方でエヴォーグってコミュニティだから
理事の人だけで進めるものではないと思うから
僕は僕で明確で分かりやすくて
効果も見えるようなものはすごく分かりやすくて好きだから
そこに共感する人をコミュニティメンバーの中で集めて
一つの事業にしていきたいなって思いはあるんですよ
だから何が言いたいかっていうと
いろんな意見があるよね
でも集まるのが共感が全てじゃないなって思っていて
だからそれぞれの在り方でいいのかなって思う
一つにまとめなくてもね、エヴォーグはこうだとしなくて
最終的にどこに行きたいかみたいなのは
名言化するかを置いといて
方角が合ってるっていうのは結構前提にはなってくるのかなっていうのはちょっと思ったり
例えばエヴォーグは探求を大事にしてるけど
探求なんてクソくらいって言ってる人と一緒にやれるかって
それは違うコミュニティに行ったらいいだけの話だから
最低限こっちの方角をどういうアプローチで
原理原則みたいな感じだと思うんだよね
共感と価値観の探求
確かにね、向きじゃなくてもしかしたらここにあるものかもしれない
それこそこれを大事にしたい、これを大切にしたいよねっていうのを
そこそこ心理の探求みたいなところを大事にするよね
ティムさんはそこに、この4人にあんまり共感してないのかもしれないけど
ティムさんが探求っていうテーマで
例えばクマちゃんとかそういう人たちとは共感してるじゃん
探求と共感はしてると思うけど
多分なんかその色が違う気がするんだよね
だから、なんていうのかな
だからさ、別になっちゃうんだよなと思う
よくよく考えていくと、共感する価値が同じじゃない
意志を持ってしまってる以上は
防具ではないかもしれない
やりたいことも
時間があれになったけど、クロピーは最後
今のまとめてアフヘビーしてアフヘビー
結構大事な問いだと思いますけどね
理事だよね
これだから正直だからさ、僕はもう理事っていう感じになっちゃう
この活動を進めていくあたり、どんどん価値観のずれを感じちゃう
正直あって
でもやっぱり作ってきたし、これからも諦めて
できるだけ共感しようと思っていて
できるだけこの場には参加しているんだけど
でもだんだんわかってくるのが
みんなの持っている頭の中のイメージと自分の想像しているイメージで
やっぱり違和感は払拭しきれない
その違和感はあれですか
エヴォーグのWWHをみんなで決めたじゃないですか
さっきの話とも、枠組みの話とも近いかもしれないけど
そのWWHそのものに対して重なる部分がないって言ってるのか
重なる部分はあるけどはみ出す部分もあるって言ってるのかでも結構違うかなと思ってて
その辺はどうなんですか
エヴォーグの活動と価値
わかんない正直
どこまでがそのWWHの範囲なのかっていうのがわかんないから
多分当てはまっている部分はあるはずなんですよ
真逆だとは思わなくて
触れてはいる
けどその一致度合いが
ベンズで言うとやっぱり触れてるんだけど
少しその別の輪も持っているなっていうのがあって
多分みんなそれぞれ全く完全一致はないと思うから
そこは共通だと思うんですよ
でもさっき多分その生命体型か生態系型かっていう話をしてた
途中でティモさん入ってきてたから繋がってないと思う
あーなるほどね
生態系だから別にそれはそれでいいんだよ
そうそうだから被っている部分だけをやるところとは置いてなくて
被ってない部分をエゴグで実現しても全然アリなんじゃないっていうのが生態系型
まあそういうことになるんだよね
だからやっぱ寂しさを覚える
でもそういうことなんだよな
でもティモさん以外もあるんじゃないですか
その何て言うんだろう
その組織と人ってイコールじゃないから
エゴグイコール僕で言うと高橋啓太ではないので
僕がやりたいことでエゴグと重ならないところは僕で言うと
手腹ボットかジャムセッションズでやってるんですよ
あーそういうことだよね
でも重なってるところはエゴグでやってるしやりたいんですね
そういうみんなそうなんかなって思ってて
そうだよね
エゴグの中でももうちょっと輪郭ファジーだと思ってて
外側の輪郭
それこそ手腹ボットちょっと重なってる要素もあるし
そっちはもうどっちでもやれるっていう
ファジーな状態なのかなって理解をしてるんですけど自分は
そうやな
分かったありがとうごめん
大丈夫
時間持ってない
大丈夫じゃなさそう
ありがとう
全然大丈夫じゃなさそう
全然大丈夫
クロピー
拾ってみたいな
今運転中だよ
閉めて
以上アフタートークでした
はーい
お疲れ様でした
ありがとう
続き話は多いと思うんだけどな
そう思う
人と解決するのが一番なんか
あれかも
もやもやしそうな気がする
ちょっと一回止めようか
どうすんの
止めていいの
アフタートーク
後から切れるし
とりあえずつけてていいんじゃない
それかつけてたら
ティムさんが話しにくいだったら消した方がいいと思う
どっちでも全然
ライブ配信でも大丈夫
じゃあ大丈夫だ
いやー
でもね
こういうネガティブだね
でもね
分かんない
みんなとちょっと違う気がしてならなくてさ
合わせようとするから
合わせようと
合ってないんだもん
みんな合ってないよ
自分でやるよって
やっぱり生命体の王で
なってるんじゃないですかね
頭が生命体
頭が生命体
たしかにたしかに
例えば
さっきのエボエモンの話だったら
僕が勝手にちょっと
今思ったのはさっき
対価の価値を提供する
提供される
っていう関係じゃない方がいいよね
でちょっと盛り上がってたじゃないですか
さっき
一方でもしかしたらティムさんは
もう分かりやすい価値を提供して
その対価をもらうっていう方が
やりやすいと思ってるのかなって僕はちょっと受け取ってるんですね
それ自体は僕両方ありだと思ってて
ただ最終的に
それをその手段でやりたい先が
重なってれば
いいと思ってるんですけど
今そのマジョリティがティムさんじゃない方に
マジョリティになってるのでもやもやしてるのか
今僕が言ってるのは
全く見当外れの方なのかというと
どっちになるんですか
たぶん今エボオブで
何をしているのか
何ができるのかが分からない
っていうところがまずあるじゃないですか
僕はその
エボオブとしての価値
何をすることが
エボオブとしての一つの
運動なのかっていうのがまだ
分からない非常に抽象的じゃないですか
だから関わった人に
仮にAI
かける何がしなんだとしたら
じゃあ僕はそのAIかける
何がしっていうのがはっきりと分かった方が
コミュニティメンバーとして
エボオブと関係ない
人からしてみてもやっぱり
言葉としては通じやすいよねって
思うから
その手触り感を
早く
見つけたいなっていう思いが
あるんだけど
一緒に探求していきましょうっていう
スタンスは一見分かりやすいようで
非常に分かりづらいなと僕は思っちゃって
じゃあもう話せばいいじゃん
だからコミュニティの人と
会話をしましょう
っていうことに近いのかなって思うんですよ
いろんな知見が入ってくるし
この場でみんなで話すことによって
意見が集まると思いますよって思うけど
じゃあ現実的な問題
諸般法人としての法人勢は
みんなでの持ち出しでいいのか
っていう風に思っちゃって
僕はやっぱりそこは
もともとの法人化の
目的にあるように
少なくともエボエモンの
経費ね
もし今かかったんだけど
でもその分は掲げるようにしたいよね
っていうのが結構強いから
じゃあ新しい事業とか
新しい形とかいろんな形で声を掛けて
いるんですよ
分かりやすくしたくてね
でもなんかこの行為が
すごくエヴォーグの中で
一人空回りしてるような
気がしていて
このまま行くと
一人でやるのと変わらないから
エヴォーグってなんだろう
エヴォーグで
僕がここの活動としてやる意義って
あんのかなって思っちゃってて
時代のシフトと関係性
っていうモヤモヤがある
ちょっと一個聞いてみたいのが
例えばさっきの
Fさんみたいな話で言うと
Fさん特集ですけど
探求すること自体
自分たちを
おもちゃとして使って
できたなっていうので
お金を
対価をもらうみたいな感じの
関係になりそうな側面あったじゃないですか
それは
ある意味経済行為だと
思ってるんですけど
僕は
それのやり方がちょっと
違うみたいな感じじゃないですか
経済行為
経済行為その
経済行為の
実現の仕方が
Fさんに
ティムさんの関わりがあるって感じなのか
Fさんは本当に読めなくて
本当にこの次の
プロセスが全く検討が
できないから
福龍さんがお金を出してまで
やることになれば
ここが確かに福龍さんが求めてることなのかな
なんとなく
なんとなくじゃなくて分かる
今本当に分からなすぎちゃって
Fさんとのあの話自体は
1年半ぐらい前から
ずっとしてて
どこに向かっていくかっていうのが
分かったし
AIの活用方法とかやるとしたら
個人なのか組織なのかって
組織にやっていこうみたいな
2人で今に至って
いて
だから
AI導入っていうのが目的じゃなくなった
今
何に対してFさんは
僕らに
一緒にいたいと思って
くれるのかなっていうのはちょっと分からないっていうだけ
そうすると
S社さんも
同様に
一緒に探求していくこととか
AIっていうのが一旦外れたとしたら
どこに
関わりしろが出てくるのかな
っていうのがちょっと分からなくなってきちゃう
という感じになるかな
なんか
これからの時代の
付き合い方というか
関係性の
築き方っていうのは
これまでの会話を
聞いていて
シフトしていっているのかなっていうのは
私は感覚として持っていて
例えばさ
友人関係に確かに
この人と
こいつが何かできるから
こいつと一緒にやるっていうか
例えばこいつは足が速いから
一緒に
そういう
側面もあるんだよ
グランデーションなのかもしれないけど
それだけで関係性を結ぶっていうことは
今後
なくなっていくのかもしれない
だからこの人たちと
一緒に何かやりたいみたいな
それってすごく
常駐的価値みたいな
言葉にならない
何か
言語化しづらい
ものの
ことに価値を感じて
例えば
ジャムセッションの
ケースとかでいくと
勝手にそれが
お仕事になり
関係性につながりみたいなことになってる
っていうのかなと思って
ということは分かる
時代がシフトしているのは
それはそれであるんだろうけど
じゃあ今Timさんがやっている
行為は何なのかっていう話なのかな
と思っていて
ちょっと難しいなと思ったのは
対話の始まりとAIの役割
今までFさんとTimさんの間で
実はすでに対話が繰り広げられている
わけじゃないですか
どっちの方向に何を向かっていけば
いいんだろうか
今後そこ自体を
一緒に伴奏することを
経済行為にしようとしているように
私は聞こえていて
今までTimさんが無料でやっていたことを
他に取れるんだろうか
みたいな感じに確かに思っている
僕はそこの掛け算として
AIがあるのかなっていう感じなんですけどね
ずっと対話を
短期をするじゃなくて
どっちかというと実験か
実験をするような
イメージを持っていて
その実験をする
手段が
僕にはAIっていうのがあるから
AIを使った実験で
いわゆるこの企業がいる
効率化の実験じゃなくて
もっと
その先にある
豊かな
作りたい未来のための
実験みたいな
風に捉えてますけどね
経済循環の変革
そうそう
そのイメージ
だからAIは全然ゼロには僕はなってないと思っていて
むしろ
手段の大きな
一個にあるっていう
そうよね
多分その
サービスっていう言葉
自体がなんかもう
古臭いというか
サービスって定義付けちゃうと
何かそこに
対価が発生してみたいな
ところになるけど
ティムさんがこれまで続けてきた
対話もある意味
それでいくと新しい定義で
いくとサービスなのかもしれないけど
なんていうの
その辺が
そうですね
さっきの
ティムさんの行為で言うと
ティムさんが一番
法人の存続っていうところにすごく
意識を高く
持ってると思ってるんですね
だから
分かりやすく稼ぐ
分かりやすく価値を適用して稼ぐっていう行為を
取ってくれてるのかなと思っていて
そうなんだよね
だから
そこが
エヴォーグの
みんなとの歩み方と
ちょっとずれちゃっている
気がしていて
だからそんなに頑張らなくていいことを
頑張ろうとしちゃってるっていう
自分のマインドが
そこになってるだけだから
だから余計な寄与なんだよね
だから
ゆったりと構えて
フリー使わなければ
今年はなんとかなるわけだから
それぐらいの感覚で
見てみれば
いつか
経済循環も
生まれてくるのかな
ぐらいに
構えておけばいいのかな
それでいくと
私は
まだエヴォーグ自体の
価値っていう言い方が
よくないのかもわからないけど
価値がないがしろじゃないけど
もったいない状況が
起きてるっていうのは思っていて
今
それが本当はもっと
できる可能性があるんだけど
そこがあんまり認知されてなかったり
とか
科学反応が起きるような
場だったりだとか
状況が作れてないっていうのが
あって
それがイコール経済循環が生まれてない
っていうところに繋がっていってるんじゃないか
って
だからそれが
やっぱり
ずっと私たちの中だけで滞留してると
あんまりよくないというか
お金にしても何にしても腐っていく
っていうこともあるから
もっといい循環が
生まれるような状況を
作るっていうために
何をファーストアクションで
したらいいのかっていうことを
ずっと考えていて
それが出てきたのが
ビジョンウォーみたいな
話になったりとか
一緒に探求ライブやってみましょうか
みたいな話になったりとか
っていう風にしている
コミュニティの繋がり
だから
対話から始めるっていう
ことなのかもしれないんですけど
いろんな人たちと
だから
ティムさんがやってることも
それの一環だと
思っていて
それを同じように違う人も
やりたい人もやればいいかもしれないし
それぞれが思う
もっとこういう風に
エヴォーグという場が循環していく
場が
循環していく仕組みができたらいいなっていう
やり方がたぶんそれぞれにある
のかもしれない
そういう意味で確かに
サットさんがやってる行動とティムさんが
やってる行動は
内容は違うけどやりたい
実現したいことは一緒
近いかもしれない
そうかもしれない
その
コミュニティの関わった人と
チームを作って
エヴォーグという法人の箱が
できたから
これで外に向けた
自分たちの
探求活動をしていこうねって
思っていたんですね
だから
今どころAIに興味がある人たちで
やるのは話早かったから
声をかけて
仲間集めをしようとしている
自分がいて
それが
他の理事とのすごく距離を
感じ合ってるところでもあって
それは
一つのティムのやり方だから別に構わない
のかもしれないけれども
でもそうだよね
理事とコミュニティメンバー
っていうふうに今垣根があるから
ちょっとなんか
違和感を感じてるだけでやって
本来は垣根はないはずなんでね
そう思えば
気持ち的に楽になるというか
8人で見るのか
104人で見るのかって話
ディスコードのメンバー
だから僕は104人で見ていけば
気持ちが楽になるというか
それでいくと
私も全然
他の人と全く
発想を忘れていられてないから
私は全然
孤独感を感じていないのに
ティムさんは孤独感を感じている
っていうところにコントラストが
めっちゃ感じてるときもある
めっちゃ感じてるから
みんなそう思って
私だけ違うの?みたいな
そう思うときもあったけど
でもそれでいくとみんな違うこと
やってんだよね
そう思って
別に1人かどうかとあんま関係ない
かなとは
ちょっと思って
やっぱり
周辺に軸が
できちゃってる気もしたけどね
別に周りがどうあろうが
自分はエポグでこれが正解
やるっていう世界でいいのかなとは
思ってて
佐藤さんはどっちかというと
そっちより
そういうことだと思うよ
みんなそうだと思うよね
いいんだよ
会費を払ったけれども
社員の方々はね
実験のための会費を払った
だと私は思っているから
今年の会費に関しては
要はその
3万5千円を払って
何をここで
楽しめるかなっていいんじゃないかなと
思うんですよね
回収しなきゃっていうよりは
キャッシュで払ったほうが多いね
最終的には
私と桂田さんがキャッシュで積み上げてた
金のほうが高いと思うよ
確かにそれはそうだ
あれは
回収しようとしたわけじゃない
投資をしているわけですよね場に
同じ気持ちで払ってるから
その賛成しなきゃとか
稼がなきゃはそこまでやっぱ
持つことは必須ではないかな
と思うけどそこにちょっと依存して
いろいろ試してみるってこと自体は
別に悪くないと思うんですよ
どうやったらお金が循環すると
作り上げる実験なのだと
絶対やっていただいたほうがいいと思うんですよ
そうだね
そのスタンスだね
だからキャッシュにお金を入れるのと
変わらないね
年会費としての意味合いとしては
これ書いてきたらラッキーですよ
ラッキーなぐらいですよ
なんとなくその理事の
価値の中で
一枚岩になれとまでは言わないけれども
WWHの
思いという言葉に
気持ちと心が一致させなきゃいけないのかな
という義務感が
やっぱりこの中で大きかったから
だからちょっと違和感を感じながら
動いていたっていうだけだと思う
だから自分の
捉え方ってみんなそれぞれ違うだろうから
それでOKで
実験としてエボーグを活用していく
っていうのでやれれば
みんなと
ある意味
スイッチが近づいてきてギアが近づいてきているのかな
って気がした
むしろそこの違和感を
もっと知りたいけどな
だから海に潜ってるだけで
何を
心理を
どこが一番
違和感って言ってたっけ
心理の海に潜る
溶け合う
溶け合うとか
溶け合うはね
克服できた
克服するもんなのか
どうか
本当に分かんないのも
価値観だってマジで違うからさ
分かるの分かる
そこの違和感を
みんなで
気づくというか
むしろ
そこを言ってもらうと
違う表現になってもっとそこの世界観が広がって
くるような気がする
そんなにバシッと
本当に決まってるのか分かんないけど
少なくとも美しい世界だっけ
怖いところそこまで私
自分ものだとあんま思ってないよ
いいね
心理の
心理の渦の探求の行為ワクワクしてるから
その行為ができるなら
ここにいようって思ってるだけ
いいと思う
全部100%一致してる必要性
あんまないんだろうなと思って
ワクワクポイントゼロ
ワクワクポイントゼロだったらちょっと考えようかな
と思うよ
この言葉自体はみんなのオフィスで
作ったから全部あんまないと思うんだけど
言葉としてはね
意味が
分かってくれば分かってくるほど
なんつーのかな
そこで声を
上げときゃいいって話なんだと思った
今ってやっぱり
強調することとか
同調することの
圧を感じる
自分がいて
いいよねいいよねって3人並ぶと
4人目でどうしても
反対側の意見を出しづらい
なーって思っちゃう
それでいいんだろうけどね
どこから来てるんですかね
それね
それはだから僕は
個人として
チャットにも上げたように
誰かと仕事をするっていう声が
本当に苦手すぎちゃって
やっぱり
自分の世界観っていうのをあまりにも
プライドとして高く持ちすぎちゃっているから
そこが
他の人とずれちゃうと
やっぱり自分の考えは
別だよねってなっちゃって諦める
っていう行為を取りやすいっていうのがある
だからこれ完全に僕のパーソナルな問題
から言ってから
違和感の共有
出来事だと思うんですね
まあそんだけです
もうちょっとぐっと近づけたいなって
自分と近づけるときにすごく抵抗があるな
っていうのが
そこの葛藤があるだけです
参考になるかならんか
わからんけど
一つの考え方として
ティムさんが持った違和感とかネガティブな感情が
それはティムさんのものなのか
このシステムのものなのかっていう考えがあるよね
たまたま
ティムさんが最初に気づいたもの
だから
それを
システムに
この場に出さない
独占して帰るっていうのは
ちょっと場としては
もったいないんだけどなって思う
ですよ
常に違和感とかネガティブな感情って
誰かの実は
持ってるんだけど言い出せなくなっているのかもしれないし
だからそれは
なんか
自分のものだから
って
閉じこもって帰ってしまうと
私はちょっと惜しいことを
したなって思うけどね
違いが一番価値っていうか
そうじゃないと
盲目的なバカな組織になっちゃう
それもそれで
自立組織の結果かもしれないんだけどね
そうか
わからないけど
同調圧力という
もの
なのか
たまたま
世界がティムさんに最初に気づきを与えただけ
なのかはわかんないですよ
この気づきが
多分いいんだと思うね
この中で自立分散型組織って
共感者ゼロだとしたら
いらない人物だ
っていう風に定義化されるぐらい
捉えてるから
そこを払拭する
自分の出来事を待ってる
気がする
だけかな
意思の強さで
乗り越えていくか
共感者を募っていく
コミュニケーションスキルなのか
人間力を養っていくのかの
いずれかが
これから求められる
コミュニケーションの重要性
要素な気がしてならない
っていうのが
ここが
共感を得れるかどうかは
しかもいっぱいある
手段の
人の人自身
に対する共感というより
そこから発することへの
共感だから
共感する時もあれば共感をしない時もある
仮に何か
Aという行為に対して共感が
集まらなかった時は
集まらないんだなっていう
今度はBという行為をした時に
集まったら集まったんだなっていう
例えばマーちゃんがめっちゃ炎上してる時って
共感が集まってない時
じゃないですか
ラボで炎上してる時って
自立分散型組織の
今はちょっと違いますけど
マーちゃん自身が外れてるから
だけど当時でいうと
仲間で
その仲間がやろうとしてる
1行為がたまに
共感を得れないっていうだけ
だから
その人の存在を否定してるわけではない
っていう感覚は
僕はありますけど
なるほどね
確かにね
そんだけ違和感を話して
ここでも何か話しても絶対
ケムさんを逃そうと思ってないもんな
みなさんと
そうそう
最後たぶんなぎさんが出てきて
引っ張られますよ
またゼロリセスしましょう
きっとね
逃れられないんじゃないかしらと思って
そんな簡単には
だから逃れてやいっていう風に思ってないんだと思う
それはそうね
根本的にね
だからいるんだよね
意外と
抜けられないんじゃないかしらと思うのよね
この講演を見てると
結局ここに戻ってくる気もするよね
ケムさんって
そうだね
ごめんよ
そうだね
アッサンしたいだけ
ティムさんが
そういう
違和感を
正直に
口に出して
言ってくれてること自体が
すごく
なんか
いい場に
既になっている感覚はすごくあるかな
なるほどね
確かに
だってシンプルにね
違和感あって
ティムさんの立場で
しれっとフェードアウトみたいなのって
やる人は全然できるじゃないですか
でも
そこをちゃんと
言ってくれる
言っても
なんとかしてくれるっていうか
受け止めてくれる
って思ってるから
言ってる部分もあるかもしれない
その時点で
なんかすごい
いいなって思います
僕とか違和感あっても
あんまり言わないタイプだから
逆流と
動かない人ほど
渦が起きるからね
エモエモンが渦の起こし方で言ってたよ
違う流れかもしくは
岩とかがっつり
俺は納得しないって言ってくれたら
初めてそこに渦が起きるんだよ
何言ってる?聞こえない
聞こえなくね
タインの声がちょっと
聞こえなくなった
お後がよろしいよね
最後だから
ティムさんに感謝してもらおうかな
いやいやいや
ありがとう
ありがとう
どういたしまして
これはニスになるんでしょうか
していいんでしょうか
していいなら
それが確実には
渦起きてたでしょ
そうね
みなさんこれが渦ですよ
これが渦ですよ
そんなに楽なもんじゃないかもしれないよ
確かに
それをオープンにしていいかどうかは
参加者自身決めていいんじゃないかなと思って
私は全然オッケーです
これも同時圧力じゃなくて
断りたければ断ってください
フェイスブックライブでも何でもいいです
フェイス食べますね
みなさんありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました