00:01
はい、ということでみなさん、こんにちは。
いやいやいや、みなさん、ほんとにいつも連日、
AiLabのことについてお話しさせていただきまして、ありがとうございます。
はい、今、これからですね、AiLabにですね、
ちょっとアナウンスをしていきますので、ちょっとお待ちくださいね。
はい、えーとですね、今から、皆さんこんにちは、ちょっとお待ちくださいね。
今からAiLabにアナウンスしますからね。
AiLabストーリー、ちょっとノリさん待っててくださいね。
ちょっと待っててくださいね、ライブ始まります。
もうエブリワニしてしまう、エブリワニしてしまいますね、もう今日は。
ノリさんの代わりに私が。
お呼びして、AiLabでどんなふうに変わったかを聞きます。
AiLabに遊びに来てください、ということで。
はい、270人ですね、メンションしてきました。ありがとうございます。
はい、皆さんこんにちは。
あ、来てくれていらっしゃいます、こんにちは。
えーとですね、おかげさまで、連日皆さんがガヤガヤしてくださるおかげでですね、
今、人気のラジオにですね、このAiLabストーリーライブがですね、
上がっているということで、皆さんのガヤガヤがノリさんの話をみんなに届けられますので、
ぜひですね、たくさんコメントをしてください。
ということで、ノリさんお呼びします。
あ、こんにちは。
満を持してノリさんが来てくれました。よろしくお願いします。
お願いします。
いや、改めまして、本当にいつもありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ちょっとここからノリさんの話をいっぱい聞いていこうと思うんですけど、
いつも私がノリさんとノリさんを呼んでいるのでご存知かと思うかと思いますが、
せっかくなのでノリさんに自己紹介をいただいてから、
ノリさんとAiLabの話を聞いていこうかなと思うので、ノリさんちょっと簡単に自己紹介をお願いします。
はい、改めましてノリと申します。
元々会社員をずっとしていまして、山あり谷ありで、
今年の1月に会社を退職してフリーランスとして活動しています。
今はホームページを作ったり運用したり、あとはライティングをしたり、
あとはオンライン秘書ですね、として今活動しているそんな人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずはじめにAiLabの話を聞きたいんですけど、
03:03
その前にさっきAiLabに入ってくださったカリンさんが、
わざわざ今日AiLabに入ってよってライブをしてくれたんですよ。
その時にめっちゃめっちゃノリさんのことを褒めてくれたの。
それがすっごい嬉しくてちょっと泣いてました。
ちょっと僕恐縮してました。
いやいやいや、正直あれはめっちゃ泣ける。
このライブをアーカイブで聴いてくださっている方は、
カリンさんのライブのアーカイブのリンクをちょっと載せておこうかと思うので、
ぜひ聴いてください。
本当にノリさんは今AiLabサポーターという形で、
AiLabのコミュニティの運営のサポートをですね、
筋トレしたりとか仕事しながら泣いてるメンバーが多かったと思うんですけど、
お仕事お願いしていて、
今このタイトルにもあるんですけど、
自分の得意を生かす、
250の裏方ということで、
カリンさんが言ってくれてたみたいに、
あえてというか、
支えてくれる裏方とナンバー2がいてなんぼのもんなんですよ。
そう、なんぼのもんなの。
それをそこに至るまでのね、
ヒストリーというか、
仮定みたいな話をですね、
ちょっと今日ノリさんに聞いていこうかなと思いますので、
心の準備は大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
大丈夫です。
ということで、
早速ネイルで聞いていこうかと思うんですけど、
はい。
あれですね、
私とノリさんはですね、
先に言うとくと、
LALAシングっていうですね、
NFTプロジェクトの頃からね、
仲良くさせていただいてるんですけど、
なんかあの、
あれですか、
その頃って、
結構AIずっと使ってたとか、
なんかめちゃめちゃ興味があったとか、
触ってたとかってあったんですか?
あの頃。
LLACの頃は、
2023年とかは、
特に、
まあ、
先日の
AI活用発表会で、
まあ、
2023年の1月に初めて触ったよっていう話をしてたんですけど、
そこまで、
あの、
あの、
あの、
あの、
そこまで、
本格的には触っていなくて、
そこまで、
本格的には触っていなくて、
あっ、こういうのあんだなぁ、
あっ、こういうのあんだなぁ、
ふーん、
っていう感じでしたね、
最初。
なるほどね、
なに触ってたんでしたっけ?
2023年の1月、
2023年の1月、
その時は、
ChatGPT 3.5と、
その時は、
あと、
Pictoryっていう、
あと、
まあ、
入力、
文字テキスト入力すると、
動画にしてくれるような、
動画にしてくれるような、
AIがあったんで、
AIがあったんで、
チャットGPTで文字を作って、
チャットGPTで文字を作って、
チャットGPTで文字を作って、
文章作って、
それを、
それを、
Pictoryに入れて、
Pictoryに入れて、
なんか動画を作るみたいなことを、
なんか動画を作るみたいなことを、
遊びみたいな感じですね、
遊びみたいな感じですね、
そんな感じで触ってました。
そんな感じで触ってました。
そうなんだ、
そんなAIがあったのね。
そうなんです。
そうなんだ、
逆にそれを知らなかった。
逆にそれを知らなかった。
なるほどね。
いやいや、
そうそう、
でもね、
遊びというかね、
06:00
があるってすごく大事なんですよ ね
三沢 そうなんですよ
ちょまど 絶対大事 あれかな って そのときだからJPTを触った
のもさ われわれが多分Xに住んで たからだよね きっと 入り口一緒
だよね 多分
三沢 そうですね Xにいなかったら 多分 出会ってない
ちょまど そうですよね だからNFT とか仮想通貨の情報って基本的に
Xで取ってくんですけど あの辺の いわゆるWeb3みたいな情報を取ってる
人って 他の情報のキャッチアップ もやっぱり早いから あの辺りから
確かにX AIの話 見かけるようにな ったよね
三沢 そうそうそうそう そこから 見てて でも本格的に触り始めた
のはリコさんのAIラボに入って からだけどね ちょちょって遊ぶ
程度でしかそれまでは触ってなか ったですね
ちょまど ありがとうございます これは言わせないよ みんな 言わせない
からね 昨日の三沢ちゃんは割と 誘導尋問したけど 今のは違うよ
って思っちゃいますよ だから 24年の1月だ そのりさんもね 初期
から入ってくれてたんですけど AIラボに入ろうかなと思ってくれた
きっかけは何ですか
三沢 AIラボに入ろうと思ったのは 入るまで 会社員として給食したり
もしてたんですけど 副業でウェブ ライターをメイン あとはオンライン
秘書かな もう始めたてで活動 してたんですけど 記事を書くのは
本当に何分遅いっていうのを
ちょまど そうなんだよね 早い タイプじゃないのか もともと
三沢 そう 早くなくて 一記事に 書ける時間もすごい時間かかっちゃ
ってたから 時給換算したらすごい 安いなっていうのと これだけで
整形立てていくのは これ 無理 じゃないって思ってた中で 一緒に
LLACで活動してたりこさんが AIの AIラボを立ち上げるっていう話
を聞いて AIを使って 自分のお仕事 を効率化できるんだったら 使わない
手はないかなって AIを本格的に 触ろうと思ったタイミングでの
AIラボだったんで それまでの りこさんとの信頼関係というか
そういうのもあったので ノー ルックで参加しましたね
ちょまど 確かに なんかのりさん は早かったの 来てくれたの めちゃ
めちゃ めちゃめちゃ 最初のほう に ノールックで ありがとうございます
そういう意味で 本当にLLACで ずっと一緒にお仕事させてもらった
のは 確かにあるかなとは思うん ですけど 最初 ライターとかライティング
とかそういうのに生かせたらいい なと思って
りこたん そんな感じです
ちょまど 最初は 実はのりさんに 最初からめちゃめちゃサポーター
をお願いしてたわけじゃないんですよ 実は
09:01
りこたん そうなんですよ
ちょまど そう 実はね のりさんが コミュニティーマネージャーができる
っていうのは 当然 のりこライブ だね 今日ね 完全に リアルのりこ
ライブ 私 本名のりこって言うん ですけど のりさんと一緒で2人のりこ
なんですよ
りこたん そう LACの頃からね
ちょまど そう LACの頃からのりこ なんですけど 最初はだから サポーター
もいなくって 本当に私 単独で 圭佑 さんが支えてくれたりとかして
いましたけど いや 何でかっていう とね 何で最初から いわゆるコミュニティー
マネージャーみたいな そう そう そう そう っていう存在がいなかった
かっていうと 本当に嬉しい子さん で こんなにメンバーが入ってくれる
と思ってなかったんです 最初 本当に だって最初さん 20人ぐらい入って
くれたらいいかなって言ってたん ですよ 一番最初 エアロボン立ち上げ
た時って だから 蓋開けてみたら 多分 一発目の応募で多分60人ぐらい
入ってくれたんですよね 80人いった かな 670ぐらい入ってくれて キャー
ってなって まだでもね まだギリ 行けたし 手探りだったから みんな
しかも その時初期に入ってくれた 人って結構 NFT関連の人も多かった
から 結構ゆる不安運営だったんですけど いよいよ2回目の応募で100人
超えたぐらいから まず 名簿の 管理ができないんですね 皆さん
もご存じの通り 私たちのチャンネル の整理だったりとか 細かなリマインド
のアナウンスとか それこそ皆さんの 名簿の管理だったりとかが得意
なタイプに見えるでしょうか いいえ 見えませんみたいな いや 想像できる
やろ もうてんてこまれたんですね その時 他のビジネスもあるし 正直
ラボのメンテナンスっていうのが 100人ぐらい超えてくれば全然でき
なくって それで自分得意化したん ですけど その時にやっぱりコミマ
にいるよねっていう話をけいすけ さんとしちゃった時に じゃあ私
やっぱりのりさんにお願いしたい ってなって のりさんにお声掛け
しちゃうというのが経緯なんですよ そう ここでのりさん それこそノー
ルックでのりさんに声掛けたんです そうです ありがたいことに
ノールックのリントンだったんですけど ちなみにAIラボのコミマにして
くれませんかっていう声掛けさせて もらったときって どんな気持ち
っていうか すぐ即決でいいよって 言ってくれたんですけど
その時の気持ちは もともとLLCで一緒 で運営側に回ってて AIラボに入った
12:05
ときも 別に一メンバーだけど 運営側の気持ちでいたっていう
のがちょっとあったのも その時 思ってて それからお声掛けして
もらったときは もうそっち側で しか見てなかったんで もう即決
でしたね ああ やりました
ありがとうございます
っていうのと あと そうやって 声掛けてくれたときに コミマね
やってもらうんだったら 僕しか いないみたいなことを言ってくれた
のも 素直に嬉しかったし それが 今でも自分の今のモチベーション
になってる気がする
絶対のりさんにお願いしようと思って 考えてたんで でも その時のりさん
もリソースとかあるかな どうかな と思いながらね お声掛けしたんですけど
本当にのりさんがサポートに なってくれて嬉しいなと 思うんですけどね
そっから皆さん定期的なリマインド とさ 細やかなチャンネル整備と
今回の今 何人入ってくれてるかって 70人入ってくれてるんですよ 今
実は AIラボ 今も1人入ってくれて 今 71名なんですけど 71人のタイムリー
な名簿更新とスレッド作成は 今 全部のりさんにやってくれてるんですよ
いろいろ話を聞いたりしながら 作業してます
そうなんですよ すごくないですか ここでね 自分の得意を生かすっていう
話につながっていくと思うんですけど のりさんはそういうの得意なんですよね
そうなんです 得意っていうのを周りが そういうふうに言ってくれてたので
そうなのかなって思い始めて 今になってはできるじゃん みたいなことを思ってます
今日は今 超絶好調です 気分 今日は絶好調です
ちなみに最初から例えば SNS発信とかを見てると 結局プレイヤーっていうか
目立つ人って目立つじゃないですか
目立ちますね りこさん
りこさん 私もその話聞こうと思ってるんですけど 目立つし 発信していきましょうとか
SNSやっていきましょうっていう声が 特にのりさん 振り子とかにいたら
振り子もSNSベースだったりするじゃないですか
そうですね
そんな中でどっちかっていうと 自分がすごくガツガツプレイヤーしていくっていうよりも
例えばオンライン秘書ってお仕事だったりとか 今回のLLC中のコミュマネだったりとか
15:00
LLCが派生してNFTプロジェクトの新しいコミュニティの マネージャーとかも引き受けてるじゃないですか
そっち系に回ろうと思ったきっかけっていうか コンテンツを作ってビシバシやっていく系か
そういう裏方に回っていくのとかって 結構分岐点 別れ道っていうのかな
自分が向いてる向いてないみたいなやつを 迷った時期ってあったんじゃないかなと思うんですけど
そんな時ってあった? なんで自分が今オンライン秘書やっていこうかなとか
こういうマネの方が合ってるかなって思った 転換点っていうか転機みたいなのってあったりしたんですか
難しいですね
難しいですね
元々SNSはちょこちょこと発信もしていたんですけど
あんまり表に立つのが好きじゃないっていうのが前提としてあって
いろいろホームページ作ったりとか ホームページ制作も一回挫折してるんですよね
そこから何しようと思った時に 書くことそんな好きじゃないなと思って
ウェブライター始めたんですね
ウェブライター始めたんですけど 書くのすごい時間かかんな 嫌だなみたいな
書くじゃないけど時間かかる
時間かかるな 稼ぐ経験はもちろん今もできてるんですけど
それだけでやるのは生活するのは難しいなと感じながら続けてて
他に自分は何ができるんだろうって思った時に
表立って何か活動するよりかは 今みたいにいろんな話を自分でまとめて発信したりとか
そういう表立たない 後ろで何かやってるような仕事っていうんですかね
事務的なことが好きだなって感じ始めたんですよね
それが2023年のLLCの世話猫に就任した時だったり
あとは去年の夏にオンライン秘書の講座っていうリアルセミナーがあって
それに参加して改めてやっぱりそういう人をサポートするっていうことが好きだなっていうことを再確認して
そのおうち秘書サロンというユリエモンさんがサロンに入って
本格的にオンライン秘書として活動を始めたっていう流れですかね
いろいろ試してみたりやっても元々その人の前に立つのは好きじゃないけど
いろいろやってきて結果今の好きというか得意というかできるなってやっていくじゃないな
というところを見つけていくということですね
消去法というか
消去法でもやっても良かったって感じかな
そういう働き方が好きだなと思って
18:03
器用貧乏だなとも自分のことを評価してたので
そうね確かに
合ってるような
なんか突き抜けてるものはないんだけど
そういう広く浅くになっちゃうんですかね
いろんなことを経験して結局残ったのが今の働き方って感じです
でもいいですね
上は曲折あったけど最後自分の得意なところに繋がってる感じはする
そうですね
いろいろやって残って
自分の得意というか好きなことだったから
今も続けられてる
株式会社器用貧乏
私もちなみに結構
器用貧乏だからわかる
結構そこそこできちゃうんだけど
なんか
突き抜けるものはない
あったりするけど
確かにな
ちなみに今AIみたいなところで言うと
あらゆる仕事も続けつつ
オンライン秘書もやりつつ
何真似もしてくれてる中で
AIって結構日常的に使ってますか
日常的に使ってますね
使ってますけど
ほぼお仕事で使ってるっていう感じですかね
例えば
結構今受けてるお仕事は
ライティング系のお仕事が結構多いので
そこでクロード使ったりとか
チャットGPT使ったりとか
そういうところでAIを活用してるのと
今自分のスキルアップのために
講座とあるディレクター講座
も受けてるんですけど
そこでいろいろ企画提案するんですね
課題の取り組むにあたって
そういうところで今だとフェロですね
フェロを使って壁打ちして
こういうふうに提案していきましょうみたいな
方向性を作るところまで
AIを活用してますね
ちゃんとっていうか
やっぱりAIを使う幅って
いろんなところでありますね
そうですね
最初はやっぱりチャットGPTだけだったんで
そこから調べ物も
りこさんのAIラボに入ってから
いろいろ教わりましたし
そこでできることが増えた気がします
ちなみにそのAIの活動
どこで学んだんですかって聞こうと思ったら
先に言ってくれたっていう
ありがとうございます
さっきチャミさんとかヤッコさんが
コミマネっていうお仕事を
ノリさんで知ったっていうことで
確かにね
でもね私ね
AI時代って絶対コミュニティの時代だと思うんだよね
と思いません?
21:01
あんまり触ってる人いないし
それを一人で学ぼうと思っても
なかなか続かないし
どう学んでいけばいいかもわからないし
仲間もいないから
続かないですよね
そうなんですよ
何だっけな
池早さんが言ってた言葉で
すごく印象的だったのは
AI時代でこれAIがどんどん進化していくと
本当に孤独になるって言ってて
要はそのAIが何でもできちゃうから
一人でできることが増えてしまって
人に頼むことがなくなるから
AIで本当にどんどんできることができる
人にどんどんできることが増えると
ものすごい孤独になっていくと思うんですよ
っていうのがすごく印象的で
確かにそうだなみたいな
そう
っていう時に
かといって一人でずっと生きられるかっていうと
私なんかは全然無理なんですけど
僕も無理です
無理です
AIを使って効率化すればするほど
人と話したいんだよね
話したい
そうですね話したいから
なんか僕最近朝結構
ライブしたりとかしてますね
確かに人前に出るのが嫌だといったのりさん
最近すごい朝ライブしてくれてる
なんかね楽しくなってきた
よかったよかった慣れです慣れです
ライブは慣れです
AIと差し伸び
最近チャットGPTもすごくスムーズに喋るから
今サンタさんとジャマンのワインでも飲むかみたいな
チャットGPTのボイスモードがね
今サンタさんなんですけど
あ、なこさんかもですね
そうだからなんかすごい逆に
なんていうのかな便利になって
一人でできることが増えるから
どんどん効率化していくんだけど
だからこそなんかこの
コミュニティに帰属していくっていうか
誰かと一緒に逆にやっていく
ちょっとこう一見非効率的だったりとか
いうところに意外と価値があるんじゃないか
みたいなことをすごく思うんですよね
確かに
あとAIで効率化できちゃうと
なんかあれもやりたいこれもやりたいっていうのが
どんどん出てきて
なんか自分で仕事を増やしてる感もありますよね
そうなんですよ
なんかさできちゃう感出てくるんだよね
VTuberは
だってあるもんね
AIVTuber
千尋さんAIと写真撮り楽しいんだ
やってみようかな
あ、そう仕事
AI使うようになると仕事が増えるんですよ
時間ができるから仕事ができちゃうんだよね
それはある
だからこそなんかこうやったね
人との時間がすごくなんか
24:00
私だから最近さすごいオフ会楽しいんだよね
オフ会は楽しいよね
なんかさオフ会なんかさ正直はっきり言ってさ
非効率の極みみたいなのがあったりすると思うんですけど
一箇所に集まってさ
予約とかなんだかんだとかしたりするけど
その場が楽しいじゃんやっぱり
初めてオフ会に参加した時はさ
僕みたいな人は人見知りだからさ
すごい参加することに抵抗があったんだけど
もう2回目3回目ってなってくると
すごい楽しいって思えるようになるし
なんかそのために日々頑張ってるっていうのがある気がする
そこに向けてやっぱ時間を作るんだよね
そうそうそう
普段の相手がAIになったからDRが楽しい
そうなんだよねそれはあると思う多分
やっぱなんていうのかな人みたいに喋るけど人じゃないから
そこにやっぱ感情が乗ってないんだよね
乗ってない
やっぱ感情で人って動くんだよ動くときって
だからそうだから人に会いたいのかもしれないね
普段のやりとりがすごく効率的でめっちゃスパスパ進むんだけど
流れ作業じゃないけどそこには何も通うものがなかったりする
できることが増えるからこそ
よりAIにのめり込むようになっちゃって
話す相手もいなくなって時間取れなくなって
孤独になるっていうのは
コミュニティがなかったらそうなってたかなって気がするね
そうですよね私はいつもエアラバーってよかったなっていつも思ってるんですけど
でもなかったら病んでたと思う
病むよね分かるわ普通にラボなかったら病んでるもんね
病んでるよ孤独だもん
おっとりAIと話すこと
いやいや私完全にそうよ
やりますよね本当に私完全にそうなんですけど
そうなんですよねっていうのとやっぱなんか
言うときにコミュニティの時代だってなってきて
コミュニティって結構規模の代償はもちろんあるけど
今回ミクシー2が誕生して結構すごく
軽率にっていうかすごく簡単にミニコミュニティができるようになったじゃないですか
そうですね
なんかあれもすごい時代を反映してるなって気がしていて
みんなどっかに集まりたいんだよ多分
帰属していきたいんだったら誰かが
集まりたいからこそミクシーも簡単に誰でも
コミュニティ作ることできるからね
そうなんですよやっぱすごくコミュニティの時代みたいなのが
27:00
ずっと言われ続けてたところがやっとこうちょっとこう
一般的にっていうかすごくみんなに近しいものになっていくんじゃないかなって
いったときにですよ
このコミュニティマネージャーっていうのは
すごい大事なわけですよ
大事なんです
本当に本当に
アラボサポーターの話に戻していこうかと思うんですけど
本当にありがとう
こちらこそ
野木さんがいなかったら街で回ってないんですよね
本当に
こちらこそ
りこさんや他のサロンのメンバーさんに
僕は行かされてるので
認めてもらえてお褒めの言葉いただけて
それがあって頑張れるというか
今日も頑張ろうみたいに思える場所に
AIラボはなってるので
僕は入れてよかったなと思ってます
ありがとうございます
影の実力者なんですよ
野木さんがいるから
AIラボって運営ができてるんですけど
ちなみにどうですか
最初はメンバーで途中から運営目線だったっていう感じがしますけど
1メンバーだったときと
今本当にガッツリナンバー2のサポーターとして支えてくれている
コミュニティの見え方みたいなのって
全然変わりますかね
そうですね
メンバーとしては
入ったときは単純に自分のためというか
自分がAIスキルを身につけて
自分のお仕事に生かせれば
収益にもつながるし
そういう
あんまり運営側じゃないって考えると
結構自分のことしか考えてなかったなって
今思えば感じてるんですけど
コミュニティマネージャーになってからは
参加者がどんどん増えていってる中で
コミュニティに
新しく入ってきてくれた人だったり
もちろんDiscordとか
AI初心者の方ももちろんたくさん
いるわけで
そういう方向けのコミュニティでもあるので
そういう人が初めて
Discordっていう未知のチャットツールに入ってきて
未知のAIスキルを学べる場所ということで
なるべく
入ってこられた方が迷わないように
最初はチャンネルの整理だったり
書き込んでくれたらそれに反応したりとか
なるべく
距離感を
狭めるというか
距離感近いっていう風に思ってもらえるように
30:00
振る舞うようにしてますね
素晴らしいですね
ロリさんの書き込みは本当に早いんですよ
私確かに
一番最初に私がDiscordコミュニティに入った時
それこそLLCが初めてだったんですけど
LLCの時もやっぱり
狭猫さんが入って自己紹介した瞬間に
すぐに反応してくれた時がすごく嬉しくて
見てくれてるみたいな
ドキドキしながらめっちゃ入ってきたけど
すごい
入っていいんだ書いていいんだみたいな
それはすごくあったから
どうしても私が仕事とかで
すぐ書き込めなかったので
ノリさんが先にお声掛けしてくれて
その最初の案内してくれたりとか
してくれてるので
それはすごいなと思う
特技だと思います
今日カニさんが入ってくださって
5分で伝わるとノリさんのすごさ
入っていいんだ感ってすごい大事
書き込むことに対しても
最初って抵抗あると思うんですよね
いざ勇気を持って書き込んだとしても
スタンプとか誰にも反応されない
そういうのがあると
僕は結構気にするんですけど
そういう書き込みに対しても
なるべく早く反応できるようには
してますね
そうするとやっぱり書き込むことに対して
ハードルは下がるんじゃないかな
そういうことをやってますね
本当にすごい助かる
初心者であたふたしているときに
さっと手を差し伸べてくださって
助かりましたっていうコメントを
いただいてます
リアクションないと寂しいしね
ライブも一緒ですよね
書き込んでくれたりコメントしてくれたり
そこに反応があるとすごく嬉しいのは
誰でもそうだし
AIラボのコミュニティで大事にしたい
のが
AIだけで死ぬほど難しいじゃないですか
壊そうとか
よくわからんとか
最初そういう気持ちで入って来られてると思うんですよね
だけど私のライブでの人柄だったりとか
テンションだったりとか
よく酒飲んでるなみたいなのを
見てくれて
AIラボに入ってきてるから
AIラボに入った時のコミュニティのテンションが
そこと違うとかね
初心者向けだって言ってるのに
33:01
Discord初心者さんとかAI初心者さんとか
コミュニティがある中で
殺伐とそこがしてると
それはコミュニティとして
無機質なものになっちゃう気がしていて
そこがノリさんはじめとした
メンバーさんも優しいなと思ってるんですけど
ノリさんはじめみんなが空気感作ってくれて
すぐに反応してくれるから
発信とコミュニティが違うパターンがあるから
いい環境にできてるなっていうのは
みんなのサポートがあるから
ディコさんの考え方とか思いとかが
ちゃんとメンバーさんに届いてるような
気はしてますよ
本当ですか
だからこそ参加してる方って
みんな優しい人ばっかりじゃないですか
そうなんだよな
そういうところがあると思います
ディコさんは主催者になっても初めての気持ちをしっかり覚えてくださって
ありがとうございます
とりあえずビールがない
ビールがないってことだけは年中無休にお届けしてるんですけど
水曜日は飲まない
水曜日だけ飲まない
ビールは美味しいよね
そうなんだよな
私のコミュニティ作りは
池早さんとか周平さんのあり方を
すごく参考にさせてもらってて
気をつけてるっていうか
こういう場所でありたいなと思うのは
時間を奪いすぎないようにしたいっていうのが
まず一つあるんだよね
関わる時間も
学ぶ時間も
いる時間も
基本的に決定権は一人一人にあるから
それの選択も含めて
いる時間とかは自分たちで決める
だけどいついてもいいしいなくてもいいし
奪いすぎない
なんでもかんでも巻き込みすぎて
それが疲弊しちゃうような場所にしたくないなっていうのが
まず一つ思ってるのと
文化作りがすごく大事なんじゃないかなと思っていて
大事です
共通の価値観っていうのかな
リコラブでも結構定期的にお伝えしてて
みんなのアウトプットはしっかり
自分ができたことは素直にシェアしましょう
誰かのアウトプットは
アウトプットしたことだけで素晴らしいから
それをみんなで称えましょう
伝えてるような
確かにそれを理解してくれてる人が多い気はするね
みんな
何か新しいことにAI使って挑戦してると
36:00
そういうところにみんなが
書き込みとかスタンプで
褒めたたえるというか認め合えるというか
そういうことも結構
他のコミュニティだと当たり前じゃないことも
AIラボでは当たり前にそういうことが
できてるような気はしますね
嬉しい
ノリさんっていくつかコミュニティマネージャーしてて
いろんなコミュニティいるじゃないですか
います
ちょっと難しい質問かもしれないことはあえてするけど
他のコミュニティとAIラボで
違うなというか
メンバーの規模とかももちろん
いろいろあるから
めっちゃ難しいことあえて聞くけど
めっちゃ難しいね
違いというか規模もそうだけど
求められていることの幅が
違う気がするんだよね
例えば他のコミュニティだと
フィナンシェっていう
あまり深く話さないですけど
Web3界隈のね
そういうものを使った
コミュニティが
そこでもマネージャーしているんですけど
そこではコミュニティの中を盛り上げるために
盛り上がりそうな企画
提案実施っていうところまで
僕に任されてたりするんですけど
他にも
LLACで言ったら
もうすぐ12月28日で
2周年を迎えるんですけど
そこでも盛り上げるための企画を
みんなで考えたりとかしているんですよ
なので
コミュニティによってもちろん
それぞれコンセプトというか
目的にしていることっていうのが全然
違うので
そういう意味では求められる内容の幅が
全然違うというか
AIラボではもちろんAIを使って
みんなでスキルアップしていって
仲間の挑戦を応援していくっていう
りこさんの思いがあるので
やっぱりコミュニティによって
求められることが違うっていうのが答えですかね
確かに皆さんもしかしたら
薄々気づいているかもしれないですけど
私がのりさんにお願いしていることは非常に多い
非常に多い
多いけどできちゃうんだよね
できちゃうんだよ
天才なんですよ
ペライチも少しお手伝いさせてもらった
今回のペライチもテキストを移行していただいて
39:02
本当にありがたいなと思っているんですけど
前はワードプレスで私が素人丸出しで作ったやつを
今回ペライチに一回移行させてもらった
そこも私なんか
フォントのサイズとかバラバラなんですけど
のりさんはちゃんと小さい文字は18フォントとか
大きい文字は24とかやってくれるわけですよ
僕は貴重面なんで大型なんですけど
私は大型なんですけど大型だから
同じ大型だけどね
全然違うよね
お仕事入りそう
なんと
ぜひうちののりをよろしくお願いします
そうそうそうなんだよ
のりさんの細やかな目線は絶対コミュニティマネージャーの
要素だと思っていて
誰かの応援というかアウトプットみたいなやつを
みんなで応援して
誰かがKindle本出したら
コミュニティの総出で全員でダウンロードして
無料ランキング1位とか一瞬でなるじゃないですか
それもコミュニティパワーだよね
そうなんだよ
私は声かけはするけど実際に動くかどうかって
一人一人に委ねられている中で
あんだけダーって一人の人を応援しようって
行動してくれている人が集まっていることは
すごい嬉しいし
いつもリマインドするときにちゃんとのりさんが
丸々さんがこれ出しましたって言って
出した投稿とかをシェアしてくれるんですよね
もう一回みんなに
ああいうとこなんだよ
そういうところがやっぱり
AirLabのコンセプトとか
私の伝えたいこととかを理解して行動に移して
くれているのはすごく感じる
のりさんメニューを作ってください
メニュー
ポートフォリオは用意しているんですけどね
それをかりんさんにお送りしてください
分かりました
ディスコードのプログラム
それをシェアします
かりんさんの嗅覚が素晴らしい
のりさんが回してくれているのをすぐ気づく
っていうのがすごい
映画を見られるとドキドキしてるんですけど
ちなみになんかなんだろうな
幅が広がったって言ってくれてると思うんですけど
AirLabでコミマネ始めて
1年は経ってないよね
5月6月くらいだった気がするんだよな
あれ?
8月?前回だった?
いつからお願いしたんだっけ
コミマネだよね
コミマネはね
もっと早かった
42:02
3月ぐらいか
もうちょっとでね
1年弱くらいしていただいてるかなと思うんですけど
今までやってたコミマネと
経路が違うっていうか
認められる幅が広がったような中で
コミュニティマネージャーとかオンライン秘書とか
お仕事にAirLabでのマネージャーの経験が
いかせるようになったとかスキルアップしたとか
そういうのって感じたりするシーンとか面ってありますか
やっぱり
コミュニティマネージャーやらせてもらってると
参加者側の気持ちを
いつも想像してるというか
ここがこうだったら
分かりやすいかなとか
参加してる人どう思うんだろうっていうのを
第一に考えるようになっているので
そういうところは他のコミュニティマネージャーを
やらせてもらったときも
そこは生きているのかなって思いますし
そうですね
きめ細かいアナウンスって先ほど褒めてくださったんですけど
そういう文章を作るっていうところも
ちょこちょこクロードであったり
チャットGPTに頼ったりして
少なからず時短はできているので
そういうAIスキルを生かしながら
コミュニティマネージャーっていう立場で
活動できているかなって気がしますね
すごいですね
確かに結構アナウンス系が多いからね
結構テキスト作るよね
AIラボの情報が多分一番多い気がするけどね
あれ?
イベントももちろんだけどさ
こまめにりこさんが
こういうプロンプト作ったよとかシェアしてくれているのも
それすらまとめて今週のお知らせとか
そういう形でまとめて
皆さんに僕からシェアしているので
そう考えると
一番情報量が
他のコミュニティと比べると多いかなって気が
そうなんですよ
情報量の多さはずっと課題だったんですよ
ノリさんが定期
リマインドをしてくれるようになって
整理した上に
交通整理もノリさんが全部やってくれたんですよ
皆さんもしかしたら薄々気づいているかもしれないけど
私は苦手です
薄々気づいていると思いますけど
大型で大雑把でドジで
全部ノリさんがやってます
大型ってなんかあれかな
なんか違うのかな
最近同じように
オンラインショーで活躍されているゆりまえさんが
45:00
さらにノリさんが超まとめてくれた情報を
ノーションにしてくれたから
AIラボ最強なのよ
ノーションの情報まとめは
AIラボ全体の資産だよね
情報まとめっていうチャンネルが
インフォメーションっていう
カテゴリーの中に入っているので
そこを見ていただくと
これまでに行ったセミナーであったり
りこさんのプロンプトとか
そういうものがすべて詰めこもれたものになっているので
これが超絶有益な気がしますね
大丈夫です、カリンさん
ノーションが分からない人が見ても分かるように
ゆりまえさんっていうノーション使いがね
すごい綺麗なサイトを作ってくれているので
ノーションが分からなくても
サイトだと思ってみると
コミマネ講座できるっていうよ、ノリさん
コミマネ講座
どうやったらそんなノリさんみたいなコミマネ
ノリさんがコミマネとして
意識しているというか
こういうところを気を付けてますとか
これからコミュニティマネジャーになりたいというか
サポーター役に回りたいという人って
ヤウモデに立ったりとか
前をちょっとつもうしんでガーって
走るタイプじゃない人にはすごくいいと思っていて
そういうところどういうことを気を付けてるとか
どういう資質の人向いてるとか
ノリさん的な目線であったりしますか
そうだね、やっぱり
もともとの自分の性質っていうものも
すごい大きい気がするんだよね
一歩さんみたいに僕は
ブルドーザーのようにゴリゴリゴリゴリ進められないから
そのゴリゴリ進めた道を
整備してみんなが歩けるようにするっていうのが
好きなのがそもそもなんだよね
それをAIラボに落とし込むと
りこさんがいろいろ発信してくれたりとか
情報提供してくれて
いろんな情報がいろんなチャンネルに散財するじゃないですか
そうなんだ、ごめんな
そういうのをチャンネルに
チャンネル作って分けて見やすくするとか
さっきも言ったけど
新しく入ってこられた方が
入ったら何すればいいんだって絶対になるんで
それを回避するために
こういう風に進んでいけば
だいたい分かりますよっていうような道筋を立てたりとか
そういうのが
大事かな
質問何でしたっけ
ごめんなさい
前に立ってる人が
48:01
気づかないようなところに目を配ることができるっていうのが
すごく大事な気がする
私に足りないところで
後ろを振り向かなきゃいけないんだけど
ブルドーザーだからザーって行っちゃってるので
でも
りこさんの強みは
ブルドーザーのように突き進むところだから
そこのりこさんの強みが
いかんなく発揮させることができるように
あまり他のことに
脳のリソースって言うんですかね
さかないようには
意識してるかな
素晴らしいですね
背中を預けられる男ですね
ブルドーザーってバックできないの
そうかもね
バックできないの
ほんとのこと言わないでください
ほんとのこと
そうなんだよな
でもやっぱりエアラボンで
サポーター仕事になってからよりのりさんとすごくお話したりとかね
そうね
お仕事すごく深くさせてもらえるようになったなって
確かにね
LLCの頃から仲良かったけど
LLCの頃は仲良かったけど
今はビジネスパートナーみたいな感じですよね
そんな感じだと思う
当時はLLCの中の事業の一部を
一緒にやってるだけみたいな感じだったから
今は1個の大きい
AIラボっていうコミュニティを一緒に
そうだね
目線が変わったんだよね私たち
変わったね
そこで見える世界は変わってるかもしれないね
前はしゅうへいさんっていうファウンダーさんがいて
うむこさんっていうデザイナーさんがいて
さらに統括みたいな方がいて
その中から派生した業務を
一緒にやっていくみたいな感じだったのが
今は本当に一つの大きな組織を
一緒にやっていくっていう感じになったから
確かに立ち位置が変わったっていうか
目線が変わった感が今言われて初めて気づいた
立ち位置が変わったからこそ目線も変わったって感じだよね
そんな感じがする
そこから見えるようになった景色とかも
のりさんが今のキャリアとかに活かされてるのかな
活かされてたらいいなってすごく思うんですけど
いや、活かされてるよ
AIラボの存在も僕の分岐点だったかも
AIラボ立ち上がった時は僕も
51:00
会社を辞めるかどうかの
そこで会社に戻らないで
フリーでやっていくっていう決断していく
タイミングでのAIラボだったから
より自分のアクセルを踏むというか
頑張っていこうっていう
っていう風に考えた時に
AIを使ってもちろん時短とか効率化とか
そういうところをしていきたいと思ってたから
本当にタイミングも良かった気がします
そうですね
【森】そうだ、そんな時期だったな
いろいろ聞いてたもんねお話
病んでたよね
メンタルが弱いからね
【森】繊細なんですよ
繊細な人って細やかなんだと思う
いろんなことに気づけて
人の感情にすごく敏感というか
ささいなことが気づくから細やかな対応ができるんだけど
一方で共感度もすごく高くて
それですごく自分の気持ちにストレスがかかっちゃうとこあるんだよね
非常に一体な感じはあるよ
本当にそれだね
自分の気持ちよりも
相手がどう思うか感じるかっていうところを
真っ先に考えちゃうから
自分にちょっと違和感を感じたら
あんまり吐き出さずに自分に溜め込んじゃってっていうところも
ずっとあったかもしれないね
そんな気がする
タイミング的にはコミュニティができて
コミュニティマンになってもらって
ずっと一緒に走ってきた感じがありますけど
吐き出したりとかね
キャリアを積みながらも居場所になっている感じになってたら
すごく嬉しいなと思うんですよね
僕の一番時間を割いているというか
居心地のいい場所が
正直AIラボになっているので
聞いた?みんな
ずっと作業部屋いるじゃないですか
毎日出没しているので
やっぱり
コミュニティマンになってもらって
コミュニティマンになってもらって
出没しているので
一人だったとしても
一緒に作業部屋に来られて
チャットしたり喋ったりしてもすごい楽しいので
一番落ち着くし
そういう素敵な場所を
作ってくれたりこさんにはね
感謝しかない
ちょっと待って
すいません
すごい感謝してます
日本酒が目から出てきた
54:02
日本酒が目から出てきた
すいません
ありがとうございます
そんな風に言っていただけると
嬉しいですね
一つ目標というか
2025年終わりたいなって思うのは
私にとってもエアラボってそうで
昨日も夫に切り散らかしてましたけど
そういうのをライブで聞いてくれるような
エアラボのメンバーだったりとか
ボイシー落ちた時も
ボイシー落ちたことに対して
エアラボのメンバーが
応援してくれたのがすごく
情けなくなっちゃって
泣きながら配信してるんですよ
そういうのもみんな
すごいコメントで
いつも応援してますよ
そういう
AIのことを学ぶだけじゃなくて
これからのオンラインで
いろんな場所がある中で
そういう場所である
居場所にしてくれる人を
これからも増やしていきたいな
って思った時に
率先して居場所づくりをしてくれる人が
いてくれると本当に
それぞれなと思っております
ありがとうとか言わないで
いい場所だと思うよ
今泣いてるからね
一度間表現してくれるから
そこも人間らしさというか
素直に生きてる人だなって
いうのも僕だけじゃなくて
AIラボにいるメンバーは
魅力に感じてるんじゃないかなって
気がしますね
確かにな
ありがとうございます
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
ありがとう
ありがとう
57:02
しまうと思うんですけども、これまでね、レントさんとかニーナちゃんとか含めてのりさんにね、
Airabotをそのメンバーとか運営側とかキャリアに活かしていきながら見てくれた人の話をね、ちょっと聞こうと思った回をですね、
超ゲリラ的にやったんですけども、これね、ちなみに企画立ち上げたのが土曜日ですね。
この企画を立ち上げたのが土曜日。
そう、あれだよね、Airabotね、企画されてからよしやろうってなるまでのスピード感がえげつない。
いや、早いよね。先日ですね、ACLっていう別のネコンさんがされてるコミュニティの忘年会があって、
その忘年会にAIラボから商品を提供することだったんですけど、ビールにしようと思った時に、私ラベル作ろうと思ったんですけど、
私作ってもつまんないなと思って、それこそなんだ、あれ土曜日だよ、それこそ1週間後の。
多分3日ぐらいだよね。
1週間後の忘年会の景品で、締め切り的にあと3日で作らなきゃいけないラベルの企画を土曜日にやったんですよね。
思いつきで。
期日がタイトすぎるから、全然来ないかな。1、2作ぐらいあったらいいなと思ったら。
ふた開けてみたら、20人ぐらい。
もう30枚以上あったよね。
30枚ぐらいあったと思う。
よくないですか、3日で。
しかもさ、みんな可愛いのよ。
ショウさんね、当時まだスパイだったからね。
ショウさん無理しないでね。
特に無理しないで。
待ってたやろ。
AI触ってるからか、行動力がめっちゃ早い。
早いね。早いし、たぶんこのAIラボ始まってからみんなが変わったのは、
知らないことに興味を持ってやってみる、触ってみるっていうスピード感は、
個人個人がAIラボに入ってから変わったところの一つなんじゃないかなって気は。
確かにそうかもしれないね。
すぐに飛びつかなくてもいいけど、
みんながやってると自然とできるっていうのが、たぶんコミュニティの良さなのかな。
そう思う。
みんなでやると楽しいよね。新しいことも、初めてのことも。
LINEスタンプもそうだよね。
LINEスタンプもそうよ、みんな。
今日ね、さっき朝5時に作業会しようと思ったらGoogleコラボが立ち上がらなくて作れなかったんですけど。
みんなも可愛いお正月スタンプ作っててね、楽しみですね。
そんな感じで、みんなにとって居場所になってるんだったらすごく嬉しいな。
1:00:00
居場所になってると思うよ。
あっという間の1時間だったんですけど。
早い。
早いね。めっちゃ早かったな。
緊張してたのね。
緊張してた?全然緊張してなかったでしょ。
緊張してたよ。
ほんと?
だってこんなに聞いてくれる方いるからさ、やっぱ緊張するじゃん。人前に出るの得意じゃないから。
じゃあ最後にAIR LABのメンバーも来てるし、AIR LABに入りたいかもなって思ってくれてる人も聞いてるかもしれないんで、最後に一言お願いします。
AIR LABの新規募集、年内最後の募集は本日の23時59分までになってます。
コミュニティの雰囲気は今話していた通り、一人一人の挑戦をみんなが応援してくれるような環境であるし、
みんなでいろんなことに挑戦することによって、どんどんスキルもそうですし、みんなが認めてくれるので自己肯定感も上がる。
僕もみんなに褒めていただいて、頑張ろうっていうモチベーションにもなれる。
そういう、りこさんはもちろん人間性としてもすごい感情豊かで魅力的なオーナーなので、そういった環境でぜひ一緒にAIを学んでいきたいという方がいましたら、
本日23時59分までなので、それまでにご参加いただけるととっても嬉しいです。よろしくお願いします。
天才かよ。
いやいやいや。
天才か。ありがとうございます。嬉しい。神回ですね。神回。天才です。ありがとうございます。本当に。
今日もAiLabのみんな応援に聞きに来てくれて本当にありがとうございます。初めてましての方も聞きに来てくださってありがとうございました。
このノリさんがいるコミュニティなので、リマインドとか情報より多くても大丈夫です。すごく整理して発信してくれていますので、ぜひ来て遊びに来てください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちなみにノリさんとの日程調整は日曜日にしましたね。本当にお忙しいところ。
違う、もっと早かった。月曜か。なんか月間に決めたんだよ、ノリさんと。
もう数分の出来事だよね、でもね。
すみません、本当に。お時間いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん本当に来てくれてありがとうございました。よろしくお願いします。
ということでライブ終わりにさせていただきます。本当に皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またねー。
1:03:00
またねー。
ばいばーい。
ばいばーい。
