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  2. 【ひと妻座談会】6月7日
2023-06-07 47:34

【ひと妻座談会】6月7日


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00:05
はい、ちょっと録音しながら今話しています。
ちょっと座談会の方はゆるっとしながら、
実は、実はってものじゃないんですけど、
毎週、あれ、各週の水曜日は、
ミカさんと2人で仲良くボイトレをするっていう時間を作っていて、
それが14時からなので、1時間。
長くても1時間以内に座談会を終わらせたいなっていうのを思っています。
改めて今日お話しすることとしては、
お深い日程を決めるっていうのと、
あと、各お部屋やプロジェクトの説明などを、
もうちょっと詳しくやりたいなっていうのを思っていて、
プラス、今座談会に入ってくださっている方の中で、
いろいろ質問があったら、その都度質問していただくっていうのも、
嬉しいなっていうのを思っています。
理想はこの座談会のタイミングで、
もうちょっと、DAOの方針とかやっていきたいこととかも含めて、
みんなで意見を出し合いながら決めていくみたいなこととかを、
将来的には、全然来週からでもできるんですけど、
座談会の機会とかで、せっかく集まっている時間なので、
みんなでDAOについてどうやっていくといいかとか、
私はこういうことをやっていきたいとかっていうところも含めて、
もっと双方向的に話せる機会にしていきたいなっていうのはちょっと思っています。
まずは先にオフ会の日程を決めてしまおうかなっていうのを思っていて、
私もちょっとそろそろ、ちゃんと時間を考えなきゃというのを考えていて、
私が東京から大阪に寄って、大阪でオフ会をしてから、
そこからまた自分のふるさとである鳥取に戻るという予定を立てていまして、
その時間が大体11時半から17時マックスで、
03:01
これぐらいの時間大阪に多分滞在できるんですよね。
大阪の梅田に。
なので、この時間でベースに決めていこうかなっていうのを思っていて、
で、前回決まったオフ会、
ちなみにオフ会、
あ、そっか、だから14時、
14時、16時ですね。
14時、16時、これだからちょっと前後してもいいかなっていうのを思ってるんですけど、
私自身は11時、11時半、17時で大阪梅田に来れて、
でもオフ会自体がなくなっちゃうと多分子供たちが来ちゃうので、
オフ会の時間は14時、16時、
あと大阪梅田で決めてしまいましょうか。
で、タフさん、タフさんタイミングが合えばなんですけど、
もともとタフさん、個別でお話ししましょうっていうお話をもともとしてたので、
この14時、16時の前にもしちょっとお話できたら、
私お昼頃には梅田に着いているので、
ちょっとそれで日程を汲んで、
ちょっと場所は今、
多分皆さん、私は子連れなので全然参加される方、
私とタフさんとミカさんとコウさん、
誰が何人参加できるかっていうのを決めなきゃ、
ちゃんと改めて取ったほうがいいですね。
参加人数の確認と、参加人数確認できたら後取りですね。
これをじゃあちょっと後でアナウンスします。
参加人数の確認。
はい。
06:02
で、
ナオコママさんとはタイミングが今回、
このオフ会のタイミングでは合わないんですけど、
その代わりちょっとまた別のタイミングで、
ナオコママさんとは会食をする予定を取り付けたので、
ちょっとこの規制でいろんな人に会えたらいいなっていうのを思ってます。
あとちょっと各お部屋とかプロジェクトの説明を、
改めてさせてもらいたいなっていうのを、
プロジェクトの説明、方針とかっていうところも含めて、
改めてさせてもらいたいなっていうのを思っていて、
そうですね。
なので今日は割と説明ベースになりそうなので、
割とサクッと終わるかもしれないんですけど、
いろいろ説明している中で、
聞きたいこととかあれば全然本当に直接話していただいても、
コメントしていただいても大丈夫なので、
お話ししてもらえると嬉しいです。
上からこのお部屋の説明をしていくと、
まずDAOシステム設計部に、
そうですね、コミュニティのやっぱり大きな方針としては、
やっぱりこのコミュニティのDAOの中で、
いろんな人たちがいろんな関わり方をしていて、
自分らしくコミュニティの中であったりとか社会の中で、
価値を発揮していけるっていう状態がすごくいいんじゃないかっていうのは思っていて、
でなった時に、やっぱり私が考えていること、
そのコミュニティの方針とか、
どういった形でDAOを進めていこうと思っているかみたいなところも含めて、
あとどういう今事業とかビジネスに取り組んでいるかみたいなところも含めて、
私が考えていることであったりとか、
DAO全体の方針であったりとか、
そういったのを見えない形にしちゃうと、
多分DAOの中で活動している方たちも、
どう自分が変わっていったらいいかわからない状態になってしまうんじゃないかっていうのが、
やっぱりあって、それもあって、
それプラス、やっぱり今本当にゴリゴリゴリゴリビジネスを開拓していっている、
マルセロさんにもめちゃくちゃ協力してもらいながら、
ビジネスをゴリゴリ開拓していっているところなので、
何かしらそこでの様子みたいなのが、
見ている方、今まだ積極的に活動はできていないかもしれないけれど、
何かしらちょっとやっていきたいと思っている方も含めて、
見ている方に、
有益というか役立つんじゃないかな、みたいなところも含めて、
どんどん、あとプラスアルファですね、
私に限らず、いろんなメンバーがどういったことを考えて、
09:02
どういった動きをしているかみたいなのって、
やっぱりオープンになっていた方がいいんじゃないかっていうのをすごく思っていて、
そういうのをどんどん出していきたいなっていうのを思っています。
なぜオープンになっているといいんじゃないかっていうところに関しては、
やっぱり人って純粋に単純接触頻度っていうのってあるじゃないですか。
純粋に、このディスコードなかとかツイッターでも何でもいいんですけど、
発言をよく見る人のこと、純粋に接触回数が多い人のことに対して、
本当に信頼感を持ったりとか、親近感だったりとか、
愛着みたいなのを持つみたいなところが、
本能というか生理現象としてあって、
これってすごく大事だなっていうのを思っていて、
何が大事かっていうと、
私たち、特に出産育児も含めてライフステージが変わることによって、
キャリアとかビジネスとか社会から離れてしまうっていう人たち、
私もそうなんですけど、
にとって何かしらの形で繋がり続けている、
その接触し続けている状態を保っているってすごく大事なんじゃないかなって思っていて、
例えば、今、タフさんご自身はWeb3JEの方のプロジェクトであったりとか、
お子さんがちっちゃいので、そっちの方が優先順位が高いのかなっていうのはすごくあるのかなっていうのは勝手に思っていて、
でもそういった中でタフさんのDAOの中でゴリゴリ活動するっていうのはまた違うかもしれないんですけど、
タフさんの考えていることであったりとか、やっていることが人妻DAOの中であったりとか、
そういったところで私たちに見えることによって、
タフさんってこういうことをされているんだとか、
じゃあ今度タフさんがまた違うことをしようとか、ちょっと手が空いて他のことをやってみようってなった時に、
タフさんに声をかけてみようって、そこに多分繋がってくるんじゃないかっていうのを思っていて、
何が言いたいかっていうと、やっぱり一回社会から離れてしまって、そこで関係がパンって途切れちゃうと、
繋がり直すっていうのってすごい難しくって、
逆にゆるくでもいいから、雑談ベースでも何でもいいから、ずっと繋がっていられる。
この方って今こういうことをやっていて、こういうことを考えていて、
実はこういうスキルがあるとか、こういう魅力があるんだみたいなのを常に見られる状態にあるっていうのが、
すごく大事なんじゃないかって思ってるんですよね、私の中で。
特に子育て中とかって、責任感のある仕事を引き受けるって結構私難しいと思ってて、
12:00
やっぱりだってどうしても私たち、夫婦関係にもよるんですけど、
どうしても私たちって、私たちって主語を広げちゃうというくらいですね、私の場合はなんですけど、
夫に育児をたおれないので、やっぱり私がどうしても子どもたちの最後の砦みたいな形になるんですよね。
やっぱりそこで仕事をガツガツ入れてしまって、責任感のある仕事を増やしてしまうと、
いざ自分が子どもに何かがあったときに、子どもたちを守ってあげられないというか、
子どもたちの最後の砦として機能できないので、やっぱり責任感のある仕事を引き受けられなかったりとか、
外との予定をガツガツ入れられなかったりとか、
常にやっぱり良くも悪くも買いの利く仕事を選んでいるしかなかったりとか、
っていうところはあると思っていて、別にそれ自体は悪くないというか、
やっぱり優先順位の問題とかあるので、それ自体は悪くないんですけど、
でもそういうことを捨てるうちに、自分自身のチャンスを逃してるんじゃないかなって思うときが結構あって、
やっぱり自分の名前で仕事をしていこうみたいになったときに、やっぱりそういったところで責任感のある仕事を引き受けられなかったりとか、
クラウドワークス的な働き方の方に偏ってしまって、自分の名前で仕事ができていないんじゃないかみたいな、
そうなったときに、いざし自分の名前で仕事ができるような状態、状況になっても、
やっぱりそこの間に壁がある、自分の名前で仕事をしてこなかったところから、いきなり自分の名前で仕事をしようとなったときに、
やっぱりそこに壁があるっていう気がしていて、
いちいちそこの壁をどうやったら越えられるかというか、取り払っていけるかって思ったときに、
常にダウンの中で自分のやってることとか考えてることを外に見えるような形にして、
無理に責任感のある仕事とか引き受ける必要はないと思ってて、
やっぱりキャバって決まってるじゃないですか、私も子育てしながら仕事してるっていうだけで、
マジですごいと思ってるんで、子育てだけでもすごいですよ、だって人間育ててるんですもんっていうのは思ってて、
なのでそういったときに、無理にやっぱり頑張る必要はなくて、
でもやっぱり繋がり続けていて、そこで人が見えるところでちょくちょく交流していて、
この方は家庭の方に比重があって、がっつり仕事できるわけじゃないんだけど、
でもやっぱり一人の人として、こういった方がいて、今こういう考えで活動してるんだみたいなのがずっと見えるで、
その中で信用ポイントとか信頼ポイントがちょっとずつ目に見えない形なんですけど、
溜まっていくみたいなっていうところがやっぱりすごく透明で自由度が高くて流動性があるっていう条件の
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だからこそできることなんじゃないかなっていうのを一つ思っていて、
なので、何で私こういう話してたのかって今ちょっと忘れちゃったんですけど、
なので、やっぱりいろんなものを表に出していきたいと思ったんですよね。
今まで本当に私実はTafさん、ルイさんもなんですけど、裏の方で実はTafさんとかルイさんにすごい相談に乗ってもらっていて、
実はDAOの運営とかに関してもめちゃくちゃ相談に乗ってもらっていて、
私の中でTafさんとルイさんすごいみたいなところを実はめちゃくちゃ思っていたんですよね。
でもそれって私だけで抱えてしまうのすごいもったいないなっていうのはやっぱり思っていて、
私だけがTafさんにとって私だけが仕事相手じゃないじゃないですか。
もっとやっぱりTafさんとかルイさんも含めてこういった主体で考えられる人なんだとかっていうのがもっといろんな人に、
今たまたま私がTafさんとルイさんにいろいろ相談させてもらってるからお二人の話をしてるんですけど、
でも多分このお二人の例だけじゃなくて、他のメンバーの方たちも多分もっと私が全然見えてないだけで、
もっとめちゃくちゃ魅力があって、それをやっぱり本当にこのDiscordでログがオープンな形で、
しかも残るみたいな環境っていうところで、やっぱりもっともっと表に出ていくといいなっていうところも含めて、
基本的にやっぱりダウン中でのプロジェクトであったりとか、私が考えていることも含めて、
どんどんどんどんオープンにしていこうっていう方針で今は活動しています。
はい、めちゃくちゃなんか長くなっちゃいました。途中で私何言おうとしてたか忘れちゃいましたもん。
で、これちょっとすみません。ちなみに私もしかしたら時々音が切れている可能性があるので大丈夫ですかね。
最近ちょっとパソコンの調子があんまり良くなくて、よくちょっと回線が切れちゃうので、
すみません、聞いている方もし調子悪かったらアーカイブ残しているので、
もう一回スタイフ聞くのは手間だと思うので、そちら聞いてくださいとは言えないんですけど、
でも気になったらスタイフ聞いていただけると嬉しいです。
という形でどんどんオープンにしていこうかなっていうのをまず大きな方針として思っていて、
その中で断の中のプロジェクトについてもやっぱりメンバーが主体的に、
それこそこのプロジェクト、プロジェクトのために頑張るじゃなくて、
自分の未来とかを築いていくためにこのプロジェクトが必要なんだっていう形で関わっていただきたいなっていうのがすごくあって、
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まずじゃないと続かないと思ってるんですよね。
会社とかの働き方と違ってお給料が上から降ってくるみたいな場所じゃないので、
ここは本当に自分たちの未来を切り開いていくために協力し合えるメンバーと手をつないで協力して支え合いながら、
自分たちの未来を切り開いていくっていう場所になっていて、
ここで活動していればお金が降ってくるっていう場所じゃなくて、
やっぱり自分で未来を切り開いていくためには自分でいろいろやっていかなきゃいけない。
じゃあこのひとつまだおで活動する意味って何なのって言ったら、
やっぱりそこで同じように前を向いて進んでいこうと思っている仲間たちがいて、
そういった方たちと手を取り合って、一人ではできなかったことでも、
そういった方たちと一緒に協力して手を取り合って前に進んでいくことで、
未来を切り開いていけるみたいなところがやっぱりこのひとつまだおで活動する意味というか価値の一つかなっていうのは思っているので、
本当にだおの中のプロジェクトについても、やっぱりプロジェクトのために頑張るっていうのだと本当に続かないし、
多分本当に疲弊してしまう可能性があって、
っていうよりは本当に自分の未来のためにこのひとつまだおであったりとかこのプロジェクトが必要で、
ここを生かすんだっていう気持ちで、ぜひぜひ関わっていただく場合は関わっていただきたいし、
もし私にはこういうことが、こういうやりたいことがあるんだっていう方いらっしゃったら、
全部が全部OK、イエスと出せるかわかんないんですけど、
このプロジェクト立ち上げるみたいなところに、やっぱり一緒に応援していきたいなっていうのは思っているところです。
その中で今、ひとつだおシステム設計部とスナックひとずまとガラシャとボイトレ研修室とシルベースBTとかも含めて、
いろいろプロジェクトがだおの中で動いていっている状況です。
このだおシステム設計部とかに関してもなんですけど、
まずはだおシステム設計部については、タフさんともいろいろお話しして、
まずここは情報のやりとりを含めて、情報共有とかしながら、
だおをどういう形で作っていったらいいかっていうところを話せる場所にしようっていうところで今進めて、
このだおシステム設計部についても、私自身このだおのシステムに届いている必要性を感じているので、
ここにやりとりをしているんですけど、タフさんも、そもそもタフさんとか私も含めてなんですけど、
やっていきたい方向性、自分の未来に向いている方向性と、
このだおシステム設計部とズレが出てきてしまった時点で、
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このだおシステム設計部は一回閉じましょうみたいな話は事前にしていて、
そういった形でいろんなプロジェクト、他のプロジェクトもそうなんですけど、
進めていただけるとすごくいいなっていうのを思っています。
だおシステム設計部はなるべくこういった形でだおを運営していこうと思っているみたいなところも含めて、
いろいろ共有というか考えていける場所にしていけたらいいなというのを思っていて、
あと個人的にはこのスナックひとつがすごく純粋に、
一応これも伝えとかなきゃなって実は思っていて、
私自身もこのだおの中のプロジェクトに関しては、やっぱりどのプロジェクトもすごく応援したいと言ったらおこがましいんですけど、
やっぱり一緒に関わって、一緒に頑張っていきたいなっていうのはあるので、
やっぱりいろんなプロジェクトに顔を出して、なるべく私ができる範囲でいろんなプロジェクトに貢献していきたいなっていうのは思いつつ、
とは言っても私自身も時間が限られているので、特に今このプロジェクトにエネルギーを割いていますっていうのは、
他の今聞いている方も含めて、だおのメンバーに共有しておいたほうがいいなっていうのを思っていて、
それで言うと今、やっぱり一つ竹中公務店さんとの対談イベントの準備と、
プラスアルファで並行して動いている竹中公務店さんとのリサッチの部分、
ちょっとこれもどこまで私も100%オープンにしていいかちょっとまだ分かってないので、
ちょっとぼやかして伝えると、リサッチブックをだおのメンバー含めて、竹中公務店さんの担当グループ含めて一緒に作っていきましょうみたいな話が実は、
これも裏で動いていて、そこのほうにやっぱりしっかりエネルギーを割いていきたいなっていうのを一つ思っています。
やっぱりすごく可能性を感じていて、企業さんとのコラボみたいなところにすごく可能性を感じていて、
やっぱり交わることがなかった、普通だったら交わることがなかった人たちが交わって、そこで交流して競争していくっていうところで、やっぱりそれ自体がすごく価値が生まれるところですし、
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やっぱり私たち今までなんとなく普通に生活していたら、例えば竹中公務店さんみたいな大きな企業の方たちと一緒にお仕事する機会、そもそも接点がないはずなんですけど、今回そういった接点をいただけて、ここが一つやっぱりしっかり、もちろんお仕事としていただいているので、
120%、200%の期待に応えるっていうのはもちろん最低限するっていうところはあるんですけど、ここでしっかり私たちの価値みたいなところを竹中公務店さん含めて社会にしっかり示していくことができれば、DAOのメンバーもそうですし、今関わっていないにしても、これから入ってくる方たちも含めてすごく次につながっていくことなんじゃないかなっていうのを思っているので、
この竹中公務店さんとのプロジェクトについては本当に第一優先で、私のエネルギーを割いていきたいと思っているところです。
あともう一つ、すごく個人的に可能性というか、私の方向性としてプロジェクトを比較して可能性を感じているというわけじゃなくて、私がDAOとしてやっていきたいこととか、私自身のキャリアとかビジネスみたいなことを感じたときに、やっぱりここにすごく今エネルギーを割かなきゃいけないんじゃないかなって思っていることが、もう一つはSNACKの企画で、
このSNACKひとずまについても、もしよかったらノート、いろんな方に説明する機会がありがたいことに増えてきたので、急いでノートを昨日作ったんですよね。
このノートをご覧いただけると、すごくなんとなく理解していただけるかなっていうのは思っているんですけど、やっぱり今回本当にありがたいことに竹中公務店さんからお声掛けいただいて、竹中公務店さんとのコラボみたいな形でお仕事を今進めさせていただいて、
でも一方で、やっぱり今ディスコードを触っている人って多くなかったりとか、ディスコードを触っている人がそもそも多くない、プラスアルファで私たちがやっぱり繋がりたいというか、繋がっていく必要があるよねって思っているようなビジネスパーソンの方って、
多分、盗掘ね、それこそマルセロさんとかルイさんとかすごく貴重な方はいらっしゃるんですけど、でもやっぱり多くの方がやっぱりなかなか盗掘する余裕もないみたいな、そもそもそういう選択肢がないみたいな発想がないっていうところも含めて、やっぱり今このオンラインの中だけで活動しているって、やっぱりそうやって世界が狭くなっちゃうよねっていうのは思っていて、
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ウェブ3の中の方たちとは交流できたとしても、もっと私たちは繋がっていく必要があると思っているウェブ2の方たち、特にビジネスパーソンみたいな方たちと私と繋がっていく意味があるんじゃないかと思っているんですけど、そういった方たちと繋がるためにはやっぱりオンラインだけじゃ不十分なんじゃないかなっていうのは思っていて、
で、それも含めてやっぱりリアルの場でコミュニケーションを取っていく場所を作っていきたいんですよね。
で、その一つがスナック。スナックめっちゃいいと思って。純粋にスナックひとつまっていうパワーバード。これはまずすごくいいっていうのと、やっぱり私たちができることって、人と人と繋ぐであったりとか、ウェブ2とウェブ3含めたそういった情報を繋いでいくとか、
あとやっぱり、最近いろんなところで挑戦している人って多いんですけど、それを温かく迎える場所ってやっぱり必要なんじゃないかなみたいなところも含めて、人と人と繋ぎながら、やっぱり温かく挑戦する人を温かく迎える場所として、スナックひとつまが作りたいなっていうのは、
ルイさんから提案いただいて、あ、もうまさにそれと思って、今進めていて。
この話を私、本当にめちゃくちゃお世話になっているので、マルセロさんの話ばっかりになっちゃうんですけど、マルセロさんに相談したらすごいディスカッションがされてくださって、かなり中身についていろいろクリアになってきている部分はありつつ、
とはいっても、コアの、プロデューサーはマルセロさんなんですけど、コアのメンバーとしては、まずは私、ミカさん、ルイさん、ドリさんっていうメンバーで進めていきたいので、今日この後、この後15時からでしたっけ、ぐらいから、最初の第1回ミーティングって形で話をして、どんどんどんどんプロジェクトを進めていきたいなっていうのを思っています。
このSNACKについては、やっぱりノートにも書いてるんですけど、やっぱり持続可能な形、すごく意味があることだと思っていて、このDAO運営もそうなんですけど、このSNACKについても私自身はすごく意味がある活動だと思っていて、どういうところで意味があるかというと、
やっぱり、私たちのキャリアのキャリア形成とか、生きづらさみたいなところの原因の一つとして、繰り返しの話になっちゃうんですけど、ライフステージの変化によって、その都度その都度人間関係との繋がりがリセットされてしまう。
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で、一回社会からそういったビジネスも含めて離れてしまうと、本当に戻ってくるのが難しいっていうところが、やっぱり私たちの生き方であったりとかキャリアの選択肢を狭めてしまっている原因なんじゃないかなっていうのは思っていて、一方でこれって私たち自身はもう多分強制的にそのライフステージの変化で、
子育てか仕事かを選ばざるを得なくなってしまう。
で、子育てを選んでちょっと生き方の選択肢が狭まってしまうみたいなところを感じている一方で、多分男性の方は男性の方で、一回離れてしまうと、ブランクタイムとかギャップがあると、またそれ自体が自分のキャリアにマイナスの方向に影響するっていうのを分かっているからこそ、やっぱりその大角柱になってしまっている。
場合の男性だと、今の会社で働き続けるっていう選択肢がなくなってしまっている方も多いんじゃないかなっていうのを思っていて、これもこれですごく、やっぱり私の夫を見ててもなんですけど、しんどそうだなって思うんですよね。
もっと柔軟にキャリアとか生き方を選べる。一回ギャップがあったりとか、人生探しの期間があっても、柔軟に主体的に自分の生き方を選んでいけるような世界になったら、もっと生きやすくなるんじゃないかなっていうのを思っていて。
やっぱりそのためには、DAOみたいな緩くつながっていける場所が必要で、さらにその緩くつながっていける場所の上にっていうか、先にSNACKみたいな形で、濃くネットワーキングできる場所が必要なんじゃないかっていうのを持っていて、このSNACK人妻をやりたくて。
DAO運営もこのSNACK人妻も、やっぱりすごく私の中で意味を感じている活動で、だからこそですね、やっぱりちゃんとビジネスとして持続可能な形で回していきたいという思いがすごくあって。
なので、このSNACK人妻については、今入っているコアメンバーを中心に、やっぱりちゃんとビジネスとして回していくっていうところを一つ念頭に置きながら進めていきたいなっていうのと、あと他のプロジェクトにも共通するところなんですけど、やっぱり関わっているメンバーがこのSNACKっていう場を活かして、
SNACKのために頑張るじゃなくて、このSNACKっていう場を活用して、自分の人生とかキャリアとかビジネスとかをどんどん発展させていっていただけたらいいなっていうのを、私はもちろんそのつもりなんですけどっていうのを思っています。
ざっくりとした概要しか決まっていないんですけど、どんどんどんどんこちらについても、このSNACK人妻の部屋で話を進めていきたいなっていうのを思っています。
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はい、ガラシャ祭りのお部屋は本当にすごくいいですよね。
ガラシャ祭りのお部屋については、週刊ひとずまのスペースの中でお話しさせてもらったところで、
本当に7月にプロジェクトの第一弾としてNFTがリリースされるので、ぜひぜひ興味ある方、ちょっとふるさと納税枠なので、
ちょっとなかなか、ふるさと納税ってなると家庭内決済が、家庭内で話を通すことが必要になったりするので、なかなかちょっと難しいかもしれないんですけど、
純粋にTwitterのリツイートとかでも、あとこれオープンチャットって形で情報発信、情報共有しているので、オープンチャットへの参加っていう形でも良いので、ぜひぜひ参加してもらったりとか、
あと純粋にこの話にアイディア出すみたいな形で参加していただいたりとかして、一緒に盛り上げていけたらいいなっていうのを思っています。
これについても本当にすごいなっていうのを思っていて、長岡教師からの提案なんですよね、もともと。
もともと市から花見子さんの方にふるさと納税のNFT作りませんかっていう提案があって、やっぱり大きい企業さんもそうなんですけど、そういった市とか自治体からのお仕事って、やっぱりそれはそれですごく難しいんですけど、
一方でやっぱりすごく今後につながるお話なのかなっていうのは思っていて、ちょっと私最近いろいろ大企業でお仕事開拓したりとか、あとこのグラシャ祭りのお話とかもいろいろ関わりながら思っていることとしては、
やっぱり大企業であったりとか、自治体の方と一緒に仕事をするときに何が必要になるかって、まずはその企業の担当者であったりとか企業の方がどういった文脈でどういったことにインセンティブというかを感じて仕事を依頼しようとか引き受けようとか思ったりとか、
どういう動きをしてあげるとその担当者の方にとってもいいのかとかって、そういう全体的な文脈をしっかりやっぱり知っておくっていうのと、やっぱりそういった企業の方とかこういう役場の方も含めてそういった方たちって基本的にインナーサークルで仕事が回っていて、もちろんそれはそうだよねって話なんですけど、
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やっぱり新しい人に仕事を依頼するってそれ自体がリスクじゃないですか。なので基本的にやっぱりそういった特に大きいしっかりしたところになるほど、基本的に以前からの引き継ぎであったりとか、また新しいところを入れるにしても口コミでしかやっぱりなかなか話が入っていけなくて、
その上でやっぱりどういった形でそういったところに関わっていくかみたいなところも含めて、スナック一妻、やっぱりスナックって場必要だよねみたいなところにもつながってくるんですけど、でもやっぱり2Bであったりとか、ビジネス大企業であったりとか、大自治体であったりとかの仕事の進め方をこのリアルで見れる、
どういった形で仕事を進めるといいのかみたいなところがリアルで見れるみたいなところも含めてこのガラシャ祭りのプロジェクトであったりとか、ちょっとなかなか表にできてないんですけど、竹中公務員さんとのお仕事みたいなところに関しては結構学びが多いんじゃないかなっていうのを思っています。
ここでちょっと私自身が色々学んだこととか学んだこととか気づいたことというか、そういったこともどんどんダオのこういった場所とかで共有できたらいいなっていうのはちょっと思っています。
ここでやっぱり一つ本当に花見子さん自身にとっても、花見子さんからやっぱり何か波及して、今回このガラシャ祭りで中岡教師、中岡教師は本当にすごいと思います。大変だと思います。自治体で新しいことにどんどん取り組むって本当にすごい大変だと思っていて。
そういった中でやっぱり新しいことを、NFT含めて新しいことをされていて、さらに新しいプロジェクトという形で花見子さんに声をかけてくださって、ひとつまだ思いが変わりますみたいなところも認めてくださって、一緒にしてくださってるって本当にすごいなっていうのは思っていて。
そういった中で私たちがどうやって最大限貢献して価値を発揮できるかっていうところはやっぱりことを考えたいなっていうのと、多分そのどうやったら自分たちの価値を発揮できるかっていう考えている過程みたいなところも含めて、見ている方には自分がするときどうやったらいいんだろうみたいなところも含めて、多分いろいろ学びになるというか有益なんじゃないかなっていうのはちょっと手前みそというか勝手ながら思っています。
ボイトリー研修室ですね。思ったより意外と話せてしまって、ちょっとボイトリー研修室を話したら今日は一旦おしまいっていう形で、すみません一方的に長々と情報共有をさせていただいてるっていう回なんですけど。
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いやでもなんか結構本当に私もこの1年でいろいろ学びがあって、いろいろ気づきがあったので、どんどんどんどんやっぱりそういったのは共有していきたいなっていうのは共有していって、やっぱりメンバーと一緒に活動している方たちと一緒に手を取り合う形で、互いにビジネスであったりとか、全然ビジネスじゃなくてもキャリアとか、広い意味でのキャリア。
生き方を選択しを広めるみたいな意味で、広い意味でのキャリアとか働き方とかっていうのをやっぱり手を取り合いながら一緒に進めていきたいなっていうところはすごく思っているので、私が持っているもので、もしメンバーとか皆さんに役立てるものがあれば、やっぱりどんどんどんどんシェアしていきたいなっていうのは思っています。
ぼいとり腱手術についても、ぼいとり腱手術、ぜひぜひ、すいません、これどれくらい見ていただけるかわかんない、ちょっと見づらくなっちゃったので、どれくらい見ていただけるかわかんないんですけど、このミカさんとマルセロさんの会話はぜひぜひ見ていただきたいなっていうのを思っています。
私の中で思っているのが、これはあくまで仮説なんですけど、やっぱり一位消費者としては、通信向け、消費者向けのビジネスがすごく目につくので、触れる機会が多いので、やっぱりビジネスというか仕事の多くって、自分で仕事を作っていくってなるとついつい通信向け、
例えば、情報商材であったりとか、NFTを一般の方向けに販売するみたいなところもそうなんですけど、ついつい通信向けの方に目が行きがちなんですけど、それ自体も全然ありというか、選択肢としてはもちろんありなんですけど、そうじゃなくて、やっぱり2B対企業向けでお仕事して、そこでお仕事開拓して、
行くっていうのも選択肢としてやっぱりあるんじゃないかなっていうのと、特にビジネスの世界って女性が少ないんですよね。
女性が少ない。消費の主体は女性なのに、そのサービスとか売ってるビジネスの世界は女性が少ない。
これ、私が大好きなツエザワントさんの本に書いてあるんですけど、そこにギャップがあるってことはやっぱりそこにニーズがあるんですよね。
っていうのはちょっと個人的には思っていて、やっぱり消費の主体であるママであったりとか、主婦の目線をしっかり持っている女性のビジネスパーソンが、2B向けに
42:03
ビジネスパーソン向けに仕事をしていくって、やっぱり純粋にニーズがあって、そこでやっぱり私たちの価値を発揮できるんじゃないかなみたいなのは実は結構思っていて、
そういう意味でも、あと純粋にやっぱり美香さん、やっぱり私、マルセロさんとも盛り上がったんですけど、やっぱり企業2B向け、私も今2B開発してるんですけど、やっぱり大企業でお仕事を作っていくっていうのってすごくいいんじゃないかなっていうところも含めて、
すごいディスカッションを重ねていて、実はそれをちょっとこのボイトレ研修室の方に、ちょっとまだまだ途中なんですけど、これからまだディスカッションしていかなきゃいけないんですけど、張らせてもらっています。
やっぱり美香さん自身は一つボイトレみたいなところでビジネスを作っていきながら、それがやっぱり何かしら小枝尾のメンバーも含めて、そういった小枝尾のお仕事につなげていきたいなっていうところはすごい考えていらっしゃるので、そういったところもうまく、私も自分にプラスになるところで関わっていけたらいいなっていうのをちょっとここについては思っています。
2B向けに関しては本当にやっぱりある程度実績が必要であったりとか、そもそもやっぱりもともとのコネクションが必要であったりとか、そういったところですごく壁はあったりありますし、
相手の分脈というか、相手の置かれている環境をしっかり知った上で、相手が必要としているものをさっと差し出せるような気遣いみたいなところも含めて、すごく何も知らないと難しかったりはするんですけど、
もともとのそういった誰かのためにさっと手を差し伸べるみたいなセンスみたいなのって、特に人妻DAOのメンバー、人妻DAOで活動されているメンバーってすごくあるんじゃないかなっていうのは思っていて、
そういったところも含めて、私は結構この2Bで事業をDAOメンバーと一緒に作っていくみたいなところにすごく可能性を感じているところです。
2Cは2Cで結構難しいんですね。やっぱり単価が上げられないので、2Cは2Cですごく難しくて、単価が上げられなくて、多分相性があると思うんですけど、
いきはやさんみたいな形でできたら全然いいんですけど、やっぱりなかなかあそこまでインフルエンサー的な形で2Cで稼ぐっていうのは本当になかなか難しくて、だから2Bが簡単かって言われたらまた違うかもしれないんですけど、
45:01
でも多分DAOメンバーを含めて、やっぱり一つそういう選択肢というか方向性もあるよみたいなところは、ちょっとここでどんどん占めていけたらいいなっていうのを思っています。
というところで、ちょっと今いろいろ考えながら進めていて、しばらくとっちらかる、子供と結構とっちらかってはいるんですけど、またまたしばらくとっちらかるとは思うんですけど、
やっぱり今いるDAOメンバーでゴリゴリ自分たちの未来につなげながらプロジェクトを進めていきたいなっていうのをまずは思っていて、その先に社会の中で自分たちの価値を発揮して、ちゃんとお金の循環を生み出すみたいなところができれば健全に、
今はまだまだDAOの中にお金が回ってないんですけど、もっと健全にお金が回って、もっと健全に人の流動性が生まれて、もっとチャンスとか機会が増えていくんじゃないかなっていうのはすごい希望を持って捉えていて、なのでぜひそこの部分を一緒にやっていけたらいいなっていうのをすごく思っています。
私自身もどんどん外に出る機会をつくっていこうと思っているので、どんどん外とのつながりをつくって、DAOの中に還元させていくみたいなことができたらいいなっていうのを思っています。
それも含めてボイトレも意識してやっていこうということで、ミカさんにパーソナルトレーニングを今月から依頼していて、どんどん私の声もよくなっていくと思うので、声と話し方ですかね。よくなっていくと思うので、それも期待してもらいながら引き続きスペースと座談会。
座談会はもっと本当に双方向で何かできるといいなっていうのを思っているので、そこら辺もちょっと考えながら引き続きやっていけたらいいなっていうのを思っています。
ありがとうございます。ちょっと一旦今日はここで、特に皆さん何もなければこれでおしまいにしたいと思います。大丈夫でしょうか。一旦録音だけは切ります。
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