カタチにすることの意義
スピーカー 4
はい、じゃあ放課後トーーーク、年明け一発目です。 テーマが、「カタチにする」ということ
スピーカー 1
です。 なんだろうな、どうしてもこの議論とかをしていると、やっぱり何かしらこう
意味があることのようには感じている けれど、それがその瞬間その瞬間消えていく
わけですよ。ディスコロニア残ってるし。 それを何かこう、カタチに残さなくていいのかとか、外にもっと広げなくていいのか
みたいなのは引っかかりはありつつ、なんかそこにみんなで 向かってはいってないっていうのが今のevOrgの状態かなとは思って
みて、皆さんそのカタチにするって どう感じてます?っていうオープンな聞き方だな。
スピーカー 4
私は何か必要なような必要じゃないような、ちょっとわかりかねてるっていうのが正直なと。
カタチにするのがすごい必要だと思っちゃってるから、それで、何かあまりにもそこに固執しているがためにみんなに止められているっていう感覚があって。
スピーカー 3
そう、例えば次年系のこととかも、何かまとめなければ、みたいな。
そういう、そうしないと伝わらないし。 だけど、まとめたら、それがそこに真実があるかどうかっていうと、やっぱり
低力化できないものって世の中に存在するみたいなのと一緒で、 そうやって観測しちゃうと
その瞬間はいいんだけど、すぐに陳腐化したりとか、そこに本当に本質はなかったりとかっていうのが、やっぱり物事にはあるような気がするから。
スピーカー 4
だから、じゃあカタチに
スピーカー 3
しないほうがいいのかなって思う時もあるんだけど、でもやっぱり観測してちゃんとカタチにしていかないと、
やっぱりコミュニケーション、何か前に進められる、
スピーカー 4
進めている、前に進んでいるっていう感覚も持ちづらいし、
スピーカー 1
やっぱり何か進化したいんだろうな、っていう。
スピーカー 3
前に進むかどうかもわからないけど、何やってたんだっけ、私たちって思う時はあるんですよ。
スピーカー 1
振り返って。 なんかいろいろやってた気がするけど、何やってたっけ、みたいな。
何の1年間を過ごしたんだっけ、みたいな感じはちょっとね、
スピーカー 2
わかるんだよね。 多くの人と
スピーカー 4
共有するみたいなのは、目的に入ってくるとカタチにしたほうがいいんだろうなっていう感じはありますよね。
でも、そのカタチにすることで、車掌されるものとかは絶対起きるから。
カタチが全てとは思わないけど、 カタチにしないことの良さみたいな
個人の記憶と伝達
スピーカー 4
のもあると思うけど、何か使い分けだったり、 場面場面だったりっていう感じはしますけどね。
スピーカー 1
なんかコメント来てね、さつさんは論文とか文章でまとめるのが好きなイメージ。
ある種母親が子供の成長を 写真撮る感じだなと思う。
スピーカー 3
ああ、すごい。 すごいポエティックな表現。
スピーカー 1
でも、2種類あると思うんだよね。母親が子供の成長の写真撮るような、これを覚えておきたいっていう記憶の、自分の記憶のためのまとめるカタチにするっていう動作と、
論文とかそのノートとか動画とかを公表するみたいな、人に伝えたいっていうのは良い方あるとは思っていて、
スピーカー 3
なんかその子供の記録のためだけではないんだろうなって思ってる。 もっと広めたいとかわかってもらいたいみたいな感覚もさつさんに入っているような気がするなぁと思ってた。
次年系とかそうですよね。 なんかね、でもそれが結構押し付けっぽいっていうか、なんかよくそれ、ティムさんに怒られるっていうか、喧嘩になったりするんだけどさ。
スピーカー 4
なんかその
スピーカー 3
それってあくまで主観、どこまで言っても主観だし、これ良いっていうものって、世の中の全ての人に良いっていうことなんてか、そもそも存在しないっていうのはあるのかもしれないんだけど、
スピーカー 4
これとにかくなんか、例えば
リーダーシップ、ニューサイエンスの勉強会あれやって、なんか
スピーカー 3
宇宙の原理原則みたいなのが、もしかしたら世の中に存在するのかもしれないみたいな、なんかそういう結論に私はあの中で
至った気がして、それってそのミッションとかパーパスとかそういうものっていうよりかは、なんか
それ本ちゃんが言ってたと思うんだよな。 その宇宙の原理原則みたいな。
スピーカー 4
そういうところに
スピーカー 3
それだったら、それはもうみんなに 要はシェアして
スピーカー 4
みんなに分かったりとか活用したいとかってしたほうがいいものだよねって思っていて。
わかるかな? 伝わってる?これ。佐藤さん聞こえます?聞こえてます。
スピーカー 3
ちなみにその佐藤さんが言う宇宙の原理原則って何ですか?
スピーカー 4
ええ、そうですよね。 それが言えたらいいけど。
スピーカー 3
でもなんかその今世の中このサイニック理論でいく、自立社会に到達しました。
それも あるいは一側面でしかないっていうことなのかもしれないけれども
自立社会って今後じゃあ自然社会っていうところに移行していくっていうような中で、やっぱりその私たち一人一人が、私はどう考えても
スピーカー 4
一人一人あるがままに生きていて、それがうまく世の中で循環していく社会っていうところ、それが
スピーカー 3
やっぱりいろんな言い方されているけれども
なんか真理に近いんじゃないかなって 思っていて、だからどっかその
スピーカー 4
資本力だったりか金力だったりとかっていうところの意識構造の中で支配されたりとか管理されたりとかっていうような社会じゃなくて
それぞれの
スピーカー 3
ありのままの姿、ありのままに生きているってところが
スピーカー 4
それがその人の周りにとっての貢献に繋がって仕事に繋がってとか
でそれでまたなんかいろんなリソースが循環してその人も豊かに生きられるみたいな そういうところに
それって自然の節理 あれかな、多分その
スピーカー 1
それが伝えたい、ほわっと何を伝えたいかの何かの部分だとして まあそれが宇宙の原理原則かもしれないし
スピーカー 4
次元経営かもしれないし あると思うんだけど、じゃあ果たしてそれを
スピーカー 1
なんかまとめる必要があるのか伝えた方がいいのか っていう元のテーマに戻ると、なんか今の話だとこういうそのありのままに
生きるみたいなことをみんなに伝えることによって もっと幸せな社会に変えたいのであるみたいな
スピーカー 4
幸せな社会に変えるために伝えるべきである っていう
スピーカー 1
プロセスなのかなと思って今聞いてて 多分その社会を変えたいのであるをしっかり
スピーカー 4
持っているのがなんだかんだ佐藤さんが一番強いんだろうなと思っているから そのまとめなきゃっていうのが強く出てくるのかなっていうのを
幸せな社会の構築
スピーカー 4
今聞いてて思いました すげーおこまがましいなそれ聞いてると
変えたいっていうか生きやすくしたいみたいな 自分の周りだけ
自分の周りだけ生きやすくしたいまでに絞るんだったら 別にみんなに伝える必要ってないんだよね
だってみんなが自分のやり方に合わせてくれるわけだから
スピーカー 3
信念までそこまで変えなくてもよくって
スピーカー 2
共感、人に共感してもらったり、佐藤さんが望む世界を広げる過程の中で
そのやり方なりその状態なりを共有するためには
何かしらでこう分かりやすく伝えるっていうアレが入るじゃないですか プロセスが入るじゃないですか
その時に多分いろんなやり方があってなんかすごいこう情緒的なこう演説が上手い人 だったら多分それをやると思うし
なんか演説とかじゃなくてすごく構造で そこに至るまでの佐藤さんが描く社会の良さを構造的に整理して
スピーカー 4
だから大事なんだよっていうのを 文字なのか
スピーカー 2
図解なのかでこう説明するやり方とかなんかいろんなやり方ある中で どっちにしてもまとめるみたいなのは
スピーカー 4
多くの人に伝えるという過程の中で出てきがちなのかなと思ってるんですけど
スピーカー 3
なぎさん入れてます?ごめんなさい なんか急にサポートもなく進めてたけど
スピーカー 4
こんばんは こんばんは どうぞ入れてください
はい 放課後トーク中です 形にするということですね
スピーカー 1
戻るとまとめると伝えやすくなる
伝えやすくなって伝わると一人一人が変わって 社会が変わっていくみたいなプロセス
スピーカー 2
の中の最初にまとめるっていうのがあるのはあるんだけど ただまとめたくなる時もあるんだよね
スピーカー 1
なんかここにどっかになんか理論がありそうみたいな
スピーカー 3
それはあるね
スピーカー 2
人に伝えるかどうかとかじゃなくってことよね
スピーカー 3
なんか原則法則ありそうみたいなやつ
スピーカー 4
それもあるよな それもある それはね ある
スピーカー 3
あるある けいとさんその感覚に近い
スピーカー 2
いつもやってる 結構近いですよ 僕はの図で整理するのが好きじゃないですか
スピーカー 4
それは割とそれに近くて みんなで
スピーカー 2
みんなで共通認識を持ちやすい手段だと思ってて 図は
ただそのそうすることで車掌されることもあるよなっていうのは 理解しつつなんですけど
わかりやすくしすぎてるから だからまあそれも理解しつつこう
でもなんかその方が共通認識取りやすいから 話も前に進みやすいし あと空中戦になりにくい
スピーカー 1
ので僕はそういうのが好きなんですけど そうね けいとさんは図がhowですよね
スピーカー 2
私多分ねメタファーがhow あーはいはい面白い面白い
スピーカー 1
確かに何か別の似たような構造を持ってきて これで言えると泉ってことだよねみたいなのとかを
スピーカー 3
確かになぁ ぽんちゃんのそのメタファーめっちゃ秀逸やもんな
スピーカー 1
大喜利的な感じ 大喜利的な感じ それでグワってみんなに入るじゃないですか
あるあるある あーそういうことっていうのってプラスなんかってことはこういうこともあるよねっていう発想に
スピーカー 2
つながっていくので 私のほうは多分メタファーなんですね
スピーカー 1
だからこの前泡の作り方渦の作り方とかは 青子に書いてもらったりしてる
いいねあれねいやああいうのこそなんか広めたいっていう気持ちにならない ならないあれを作るとこれ使えるんじゃねって思ってる自分もいる
だからなんかその私はバックキャストじゃなくて今あるものに対してこれ使えるん じゃないって思って広めるのに使うことはすごい
自然に思うな 世界を変えたいと思ってないんだけどね
スピーカー 3
変わるかもしれないあのさ ちょっと私はそういうイメージがついてる
スピーカー 1
でちょっと心外な感じがするんだけど 循環までいったらそうじゃないの
スピーカー 3
循環する世界に帰っていきたいから作ってるじゃないの あーいやベーシックインカムとか作りたいじゃん
スピーカー 4
えっ
えっ
何なんだろうちょっと内製します 渚に振ってやりたい
スピーカー 3
形にすることっていうテーマだといいなってそこで一つ あっはぁ
えっなってた今 えっいやー今話聞いててカラーだろ
うん何何言ってもいいです
スピーカー 4
何言ってもいいなるほど そうね
いやーなんか今ねでもサッとの話を聞いててさ 何かこういう世界を作りたいっていうふうに思っているってことはさ
なんかそれには不満ですっていうのが多分あるから作りたいっていうのがあるんだろう ね
スピーカー 3
と思ったり 不満がなくてもこういう世界見たいって言っても今ないから作りたいっていう衝動もあるのかな
スピーカー 4
そういうことを考えてたんだけど 割に
やっぱりこう作りたいって言っていうことは今そこには例えば
スピーカー 3
みんなが幸せになる方法がないみたいなのを言い切っている感があるんだけど 例えば私は幸せじゃないんだけどでも世界のどこかにこの世界の幸せを感じている人
スピーカー 4
いるんじゃないみたいなのもある一方でね なんかそんなことを感じたり
スピーカー 3
したりしたかな今 そんな感じ何か何かない何かこの世界を作りたいって言うと
スピーカー 4
何かそこの世界を否定している感もやっぱりちょっとあるのかなみたいな
その循環のそのWW1で全てあるって決めたんですよ
スピーカー 3
なんか結局結局だからまあないないって言ってるのは私だけで この世界のどっかにあるというかもうすでにあるみたいなのはあるんだなと思って
が作るってそれでは結構クリエーションとかクリエイターとか そういう言葉に惹かれる傾向はあるものの
スピーカー 4
結局観測行為でしかないというか形にするって言ったとき
からその こういう世界があるよってことを切り取るっていうことが
形にするって言う 感じなのか知れないなって
スピーカー 3
いろんな見方があっていいしなんだけど
スピーカー 4
いやそうやって観測しないと本当カオスじゃないですか で人ってやっぱりネガティブな側面ばっかり目が行きがちになったりとかするから
スピーカー 3
どういうところを観測するか なんか誰かいい
てたでも一番さあなんか一番私幸せだなぁと思うのすべて面白がれたら一番幸せで
スピーカー 4
いやそっちもいいん これやったら何が起きるかな次の世界でっていうのは見たいってのはあるんですよ
スピーカー 3
うん じゃあなげさんは形にすることはまあどっちでもいいかなーみたいな感じ
です このテーマで行くと
スピーカー 4
パパ いい
スピーカー 3
形にしても 結局形ってなんかさある意味何かを切り取っているような感じがするから
スピーカー 4
切り取っているということはその外側に何かもあるし その世界じゃない世界も見えてくるみたいなところがあるから
まあ切り取ることもいいしみたいな それでも私はそれをすごく好きかというと
スピーカー 3
どっちかって言うとなんかすべてあるの 不満に思わずにすべて私がうわぁ楽しいねと思う私が入ってやりたい
スピーカー 1
ティープが一番大きいかな だからあまりその形切り取りたい方ではないかもしれない
a だそうで切り取るか切り取るというやり方も一つの ブーブー言う形そういやそう論文とかその文書とか
形にする意義の探求
スピーカー 4
にするずにするっていうのは確かに切り取る形のやり方じゃないですか シャーとしあのエボエももう一つのまとめ方だと思うんですよ
あれは全部の会話を覚えて 動的なまとめ方をしてくれているじゃないですか
ああいうのでもしかしたその切り取らずしてまとめるという ことが何かできるかもしれないなってちょっと今
スピーカー 2
ブーブーしてまとめるとかどういうことを エボエもんは切り取ってまとめてる
スピーカー 1
エボエもんのまあまだ切り取ってる部分あると思うんだけど 今までの会話のようなところを切り取らずすべてまとめて
スピーカー 2
いる ナレッジの集合体みたいなのを作れてるじゃないですか
スピーカー 1
チャット gpt まあ ai とかはそうねうん
まあでもその ai はまとめる過程で なんかやっぱり見る見るものと見ないものとが生まれてる気も
スピーカー 1
多分 そうか本当はがその集合まみその見るもの見ないものまだ生まれていけもうちょい進化したら
なんか抜け漏れなく見れる世界からできるかもしれないなってのが一つあって 愛知の進化として
スピーカー 4
で ただそれを人間は求めないのかな
やっぱなんか切り取られてわかりやすくしてもらいたくなっちゃうのかな あのねあのね
スピーカー 2
その議事録をさえやにかけたくなるわけですよ 私
スピーカー 3
それって 自分が認識している世界がすごい狭いってわかってるから
スピーカー 4
なんかその ai から見た世界っていうのほうがもっと俯瞰してていろんな観点入ってる みたいなのがあって
スピーカー 3
なんか そうなんだよな
スピーカー 1
そういう感覚と違うもんちゃん言ってるんですよ うーんとあの自分がまとめたものより ai の中に入って知識量の方は絶対断然多いと思って
それでなんかそのまとめる 形にするというのは世界を切り取ることであるっていう前提がどっかで
スピーカー 4
外されるかもしれないと思う
スピーカー 3
そしたらさ新しい可能性とか見てくるんですよ なんかこう
雨は 今日このバーマンがぐるぐるきて何もか何もなんか形になってないまあ発信したところ
で形になっているんだけど だけどだけどその例えばこれをエヴォエモにかけて
エヴォエモどうだったって言ったときに こういう観点で来たよみんなこれやるよみたいに出たらすごい嬉しいじゃん楽しいじゃない
スピーカー 4
ですか なんかそういう
それを 求めているのかな
スピーカー 1
形にするって まあ中ちょっとなんかそれだねなんかだからそのフレーミングとか額縁がうまい表現です
よね夏のね 今は何か形にしようと思うとフレーミングとか額縁に収めて何かしらの
枠を作らなきゃいけないっていう のが現代社会だなと思うんですけどなんかすごい未来に行った時にそれじゃなくて
もまとめる方法みたいなのがもしかしたら出てくるかもしれないな っていう可能性を持ってるだけで
スピーカー 4
なんか あの
スピーカー 1
どちらにしろその形にするかどうかっていうのは また別の問題でちょっとしてあるかな
スピーカー 4
思ってる カッキリ取らなかったとしても形にする必要があるのかっていう
スピーカー 1
全部が全部見せられる形にした方がいいのかっていう感じですかね
スピーカー 2
なんかあの 今の人間においては
スピーカー 4
なんかこう形何かしらの形にして届けた方が届きやすい
スピーカー 2
だろうなとは思ってて僕は ただあのどっかでまぁこれ
サイニック理論とかも最後の方なんか テレパシーみたいな話あったと思うんですけど
スピーカー 4
なんかでもあの世界はいずれ狂っちゃうかなという感覚もあって
スピーカー 2
そうなんか 何て言うんだろうな空気感とか今例えば今景色見て美しいと思っている
その景色の美しさって説明めっちゃムズいじゃないですか いくらその美しいという言葉でそのそこに何かしらの形容詞とかバーって就職して
着飾ったとしてもその美しさをそのまま 自分を感じる美しさをそのまま伝えるのって難しいじゃないですか
めっちゃ近づけていったとしても それが全く同じに近い状態の感覚を人に届けるっていうのって
いずれできるようになる気はしてて そうなった時にまとめるっていうことの
形を作る衝動
スピーカー 2
意味がちょっと変わっていくのかなって 目が合っただけで理論がパパっていってしまうのであれば
もはやまとめる必要ないのかっていう話ですよね 今はその手段がないからどうしても言語とか
語感に頼る形でしか届けれないじゃないですか 今は
スピーカー 1
なんかテーマを若干変えるとテレパシーが使える社会が来た時に形にするって いうことは残るのかっていう別の話よね
そうだね そこに行くとアート作品の世界になってくる
スピーカー 4
なんか何かしら作品として残したくなる 気持ちは残る気がするんですよ
形にするの一番最初って割と言葉の語源だと思ってて
スピーカー 2
その言葉とかができた時に なんかこうなんだろうな
スピーカー 4
そう
スピーカー 2
なんか規定されてる規定され始めてると思ってて だから言葉はいなくなったら形で分ける必要なくなるのかな
スピーカー 3
ちょっと分からなくなってきた でも最後芸術なんだったら表現したいから表現するっていうだけしかない
スピーカー 2
アートの世界は1個残ると思うんだよね アートは残りそう
スピーカー 1
形を作るという衝動は残る気がする
コミュニケーションのために形をするにすることが残らなくなるのかですよね
いやーでも何だろうね加工したくなる気もするけどね 100%通じてもっていうか
綺麗なとこだけ見せたくなるっていうのもある気がするんだよね
スピーカー 2
そうね確かにその多分なんて言うんだろう テレパシーで伝える側が理解せないと伝えれないみたいなのもあるじゃないですか
たぶんその例えば仏教でいうところのお釈迦さんが あとブッダが何かを悟った
悟って人に伝えるっていう手段としては なんかその
お経というか何か小話ですよね たぶんお経ってなんかこういろんなこう話とかエピソードで
伝えてでそのお釈迦さんが思っているこの悟るということをどういうものなのかっていうのを
スピーカー 4
その手段で伝えてたと思うんですけど 何だろうなそのお釈迦さん側が
スピーカー 2
悟るってどう説明したらいいかわからん状態だった時に いくらテレパシーでも伝わんないのかなと思って
そうするとやっぱ形にするっていうのはどうなっても 残るのかなっていう気がしてきます
スピーカー 3
だから形にしてて自分の思考の整理にもなったりとかするから
スピーカー 4
そうねそれ 結局自民だ自分のためにやってるか
それ そう
自分のために形にするを 何だろうなあの
反論する人あまりいない気がするんですよね なんていうのかなほぼほぼ皆さんやってると思って
スピーカー 1
それを何か外に出せるぐらいまで クオリティ上げるかって言われた時にあの足
スピーカー 4
止まる人と言い上げろよっていう人が分かれて くるような気がしてくる
スピーカー 1
あん 何でしょうね
6スッキリするもんね思考整理したときに やっぱり
あれも一つの快感の一つなんでしょね
スピーカー 3
うん そろそろ収束ですか
スピーカー 4
記録としての留めるもあるよね記録 記録
スピーカー 1
記録を覚えておきたいとか あるし
あとなんていうのこう 自分が生きた証まで言うとちょっと大きいけど
スピーカー 4
この2時間頑張ったぞっていう証を残したい と聞くまであるじゃないですか
うん
スピーカー 1
そういうのもあるかなと思う
スピーカー 3
テレパシーやって
なんかそういうのができるようになった時も これだけ忘却はあるんだろうねきっと
スピーカー 2
確かに
スピーカー 3
いろんなものを忘れていくな
スピーカー 2
形には育ち続けるんですよね
スピーカー 3
AIに全部覚えてもらう
もう忘れてるし
覚えてないと悲しいっすもんね
スピーカー 4
忘却
スピーカー 1
生きた証まで言うと本当自分が死んだ後 何が残せてるかってことは考えちゃうとは思いますけどね
スピーカー 3
でも忘却するけどごめんなさい突然入るけど
なんかあの
あれだよね
Facebookが
あの忘却をリマインドする機能を持ってますよね
去年の今頃こんなことしてましたよねって
そうそう
スピーカー 1
来るね
スピーカー 3
今じゃ10年前の
スピーカー 1
来る
よくよく考えたらそんなに長くFacebook 使ってるんだなっていうことを思い知らされるっていう
スピーカー 2
あ そうですね
スピーカー 4
確かに
スピーカー 1
写真とかはずっとありますよ昔からやっぱり アルバムを見るってそういうことだもん
いいね
終わっていきましょうか
何問ですかね
スピーカー 4
はい
スピーカー 3
今日結局遅れてきたけど
結局何あの8時半からやる意味はあるの 9時からの方がやっぱりいいってことになるの
スピーカー 1
ちょっと一回じゃあ放課後トークの録画を止めよう
ここまでね
佐藤さんごめんなさい録画を止めていただいて
スピーカー 3
いいのこれ
じゃあ終わりまーす
スピーカー 2
はーい