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こんにちは、ユーカリです。
なんかちょっと、昨日嬉しいことがありましてですね、スタイフを続けて、初めてなんかコメントとかをしあってですね、
なんか今まで孤独に一人で投稿してたのが、なんかこうスタイフの中で繋がりができるとすっごく嬉しくて、
なんかフォローしましたってお声なんかもいただいて、嬉しいなぁ、なんか頑張って発信していこうって思いました。
皆さんありがとうございます。
でですね、今日はですね、もうすいません、嘘ついちゃったんですけど、資質をですね、34資質を解説していこうかなって言ってたんですけど、
あ、これ言いたいっていうのが出てきちゃいまして、
そうあの結構、今言ったスタイフで繋がれた方々も、結構子育て世代の方が多いなと思って、
そうだ、子どもとストレングスファインダーについて話したいって思っちゃったので、
すいません、今日はですね、子どもの強みの育て方というテーマに変えさせてください。よろしくお願いします。
私もこれすっごい知りたくてですね、ストレングスファインダーにはまってから、子どもに活かせないのかなと思ったら、
本がね、実はあるんですよ。出てるんです。子どもの強みの育て方ってそのままなんですけど、
ストレングスファインダーとその子どもについて書いてある本があって、買ってですね、実はそのアセスメント的なものもあるんです。
ストレングススポッティングって言いまして、10歳未満の子どもに対してですね、ただアセスメントではないんですよ。
ウェブ上でテストを受けて出るというものではなくて、この本を読んで親御さんが判断して、うちの子どもこれかなどうかなという感じで見るというもので、
10の資質しかないんですけども、そのどこかに強みに当てはまるか、自分で考えてくださいというような感じのものと、
あともう一つですね、ほんとはクリフトンユースストレングスエクスプローラーというのがあって、
クリフトンってのがですね、ほんとはストレングスファインダーと言ってるんですけど、
本当の名前は今クリフトンストレングスっていう名前に変わってるんですよ。
これが正式なストレングスファインダーの本当の名前なんですけど、なのでこのクリフトンという名前がついてます。
これはアセスメントがあるんですよ。10歳から14歳までの子どもに対象で、
対象でただですねあの英語版しかないんですよ なのでちょっとこれもうなかなかに難しいのかなと思ってます
でこの子供の中身なんとかわかんないかなって思った時にですなんと福岡で講座が あるっていうのを知ったんですよ
私は島根県の西の端っこのすごい田舎に住んでるんですけど これは行くしかあるまいと思ってですね
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朝子供を保育園に預け車に乗り新幹線に乗り 日帰りで福岡までもうなんかすごい楽しみでテンション高くねーね
6時に夜帰ってくるという日帰りで教皇で行ってきたんですよ で結果ですね私がそのストリングスファインダーを知るきっかけになったもうすごい大尊敬する
方が講師で行ってくれた講座だったんですけども その終わって印象はあーなるほどっていう感覚
になりました 何かと言いますとですねまず子供の強みを伸ばすのに大事なことは何かと
言いますと親が自分の強みをしっかり知るということだそうです そこですかーってあのなりましてなんかいたたたたみたいな
なんかこうストリングスファインダーに限らず子育てにおいて子供の前にまず 自分のことだって何か言われているような気がしてですね
わーってなったんですけど えっとなぜかというとですねあのまずそもそも子供の強みってやっぱり
まだこう発達段階なんですって まあそうですねあのもともと生まれて個性として持ってらっしゃる
ものももちろんあるんですけどやっぱりプラスアルファ育った環境ですとか 経験してきたことによってその子の強みがこれからどんどん育ってくるっていうこと
なんですよね まあそうだよね生まれた時からもうはい決定してますこのままですということはないか
あって思ったんですけどまぁさっきあのお伝えした 親が自分の強みをしっかりして理解することが大事というのがなぜかと
言いますと 昨日もお話ししたんですけど当たり前なんですよねこのストレングスの資質って自分に
とっては それを子供に押し付けてしまうというか押し付けている感覚すらないと思うんですよ
でもそういったことがやっぱり起こってしまうらしいんです例えばですね 私なんかだと危ない危ないしっといてよかったと思ったのがですね
私容易に回復志向という資質があるのでこれはこうできてないところに 多くを見つけたりそこを改善したりすることが得意な資質なのでできないとこ
に目が行っちゃいがちなんですよね 例えば私がこれ知らないままだときっと今年ちょうど息子がですね小学校に4月から
上がるんですけど今までは保育園だとねそんなに 子供の得意苦手ってあんまり猫際だって見えることはないんです
けど多分小学校に上がったらテストとかで個点数として目に見えて得意不得意とかが きっと見えてくるのかなと思うんですけど
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絶対私の回復志向がもう発動するんですよ 息子のできてないところを伸ばしてあげたい
ここを頑張ろうみたいにできないとこばっかり目が行ってしまうっていうのを 絶対子供にやりがちだなぁって思ったんですよね
あとは最上志向とかの方だとやっぱりもっともっと もっとよりよく上を目指したいっていうのがその方にとっては当たり前なので
例えばね子供がマイペースな子とかがいたらなんでもっと頑張らないんだ なんでもっと上を目指さないんだっていう風にそれがその子のためだと思って
やっぱりこう押し付けてしまうような状況が起こるらしいんです なるほどと思ってその結果どうなるかというと子供苦しんじゃうんですって
その子がやっぱりその 親御さんと同じ資質だったらならないのかもしれないんですけど
私でも周りの人とか見てる限り親御さんと同じ資質っていう方がなんか少ないのかなって個人的な意見とですね
思ったりしたんですよやっぱり全然親御さんと違う子の方がなんか 自分の子も含めですねなんか似てるとこもあるけど絶対全く一緒ではないのでと思っていて
やっぱり親の当たり前を親が無意識に押し付けてしまうと子供が苦しくなる
そうなるとですね子供がせっかくの自分の強みを伸ばせなくなってしまうらしいんですよ そうなると本末転倒だし
それは避けたいなって思ったんですけどじゃあ親は何ができるのって言うと そのひたすらですね子供の好き子供の興味のあることをどんどんやらせてあげることが一番だ
そうですやっぱりなんか人間好きなことをしているうちにそれが好きなことイコールも 強みになっていくというか
目指すうちに強みが生きてきたり育ってきたり なのでもう子供の好きなこと興味のあることをどんどん応援してあげるということがその子の
強みを伸ばしてあげることにつながるそうです この本にも例として載ってて
はぁと思ったんですけど台湾の人だったかな息子さんがちっちゃいうちからですね お兄ちゃんたちはこういうのがロボットみたいので遊ぶんだけれどもその子はあの人形でずっと
遊んでたらしいんですよでもその親御さんは人形を与え続けたんですって でそしたらが服が欲しい着せ替えするんですね
で今度ミッシンが欲しいって言い出したんですってでも親御さんは でミッシンを買い与えてその子の好きをとことん応援してあげたんですって
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でどこかこうドレスが展示してあるとこにも連れて行ってその子がスキッチできるように 連れて行ってあげたりとかどんどんどんどん男の子だけでも関わらずその子の好きを応援し続け
たら最終的にはミッシェル元オバマ大統領夫人ですよね就任式の時のドレスを 制作するぐらい今はその世界的なファッションデザイナーとして活躍されているとかですね
ああなるほどその親が勝手な制限をかけずに 子供の好きをどんどん追求させてあげるその環境を作って応援してあげることが
唯一親にできることなのかなーってなんかこの本を見ながら思いました あとその福岡の講座に参加した時に
あのもう一つ学んだのがですねえっと肩にあのハメハメすぎない ハメすぎちゃダメですよって言われたんです
はまずいこれ私いややっちゃいそうだなと思ったんですけど こういうねアセスメント好きなので
息子はこのタイプじゃないかこのタイプかなとかってハメてこう 思いたがるんですけどまだその柔軟で決まってないので
やっぱり親がそこを決めつけてはいけない まだまだ変化があるかもしれないし違うかもしれないし
なので決めつけるということはせずに ひたすらその子を応援してあげるということが大切なんだそうです
はい今日はすごい熱く喋ったら長くなっちゃいましたすいません 皆さんの知りたかった答えではなかったかもしれませんが
そう私もその福岡まで 公園を聞きに行ってガーンって
なって帰ってきたんですけどでもものすごく大切なことを教えていただいたなぁと思って 私は
そうね子供の前にまずしっかり自分を知って自分と向き合おうとその時思ってですね それから
はい行動しています という感じで今日もすいません長々と聞いていただいてありがとうございました