1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 487.習い事辞めました。反省中。
2023-04-28 23:09

487.習い事辞めました。反省中。

・ICOCA紛失
・お便りのご紹介
・息子の習い事に終止符
・ハラミちゃんに号泣
・好きが嫌いになる切なさ
・夫と私の距離感の違い


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ママが自分を取り戻すラジオ
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。先日イコカを落としてしまいまして、大騒ぎをしていた私です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私は小さい頃から、いつも急いでるんですよね。いつもバタバタしてるんですよね。
早く起きたり、早く準備してるはずなんです。だけど、きっと自分を過信してる部分があるんだろうなと思うんですが、なぜかギリギリなんですよ。
いつもダッシュするんですよ。 その日も私は電車に向かってダッシュをしておりまして、何か落ちた感覚があるなって思ってたんです。
だけど、とにかく私は電車に向かって走らないといけなかったから、その日も走ってたわけなんですよ。 無事に電車には乗れて、改札いざ出ようかと思った時に、
カードケースをピッとタッチしたら、何にも反応しない、何にも音が出ないってなって、カードケースの中を見たら、ICOCAがなくなってました。
そのカードケースの中って、私ICOCAと家の鍵を入れてるんですよ。 だから、何か落ちた感覚って、どっちを落としても絶対ダメだから、
電車に乗るということを諦めて、ちゃんと振り返らないといけなかったんです。 何か落としたかなとか、何か落ちた感覚あったなって思ったらね。
なのに振り返らなかった。 本当にね、完全に判断ミスってますよね。
そこからお騒ぎして、ICOCAない、ICOCAないってなって、駅員さんに言ったり、確認してもらったりしたんですけど、その時はなくて、
また帰りに確認してみてくださいって言われたので、帰りにまた聞きに行ったんですよ。 そしたら届いてたんです、私のICOCA。名前も何も書いてないのに、
ただチャージがされているだけのノーマルICOCAですよ。 それがちゃんと拾われて、ちゃんと届けてくれてたんです。
もうね、もう日本も捨てたもんじゃないなと思いましたが、 今そのICOCAはここの駅にはないと。
もう少し先の駅にあるって言われたんですね。 で、残金を聞いたら、そこの駅往復する残金を下回ってたんですよ。
わかりますか?この矛盾わかりますか? 私はそのICOCAを受け取りに行くために、そのICOCAの中に入っている残高以上の金額を払って、受け取りに行かないといけないっていう、この矛盾が発生してたんですね。
だから、いやこれ行く意味ある?と思って、受け取る意味ある?って思ってるんですね。 一応あの受け取りに行きますと言ったんですけども、
やっぱりもう処分してくださいって言おうかなって思っているところです。 はい。
皆さん気をつけてください。落とし物とか忘れ物とか私はよくするのでね。 いやほんま気をつけなあかんなぁと思いながら全然治らへんなと思いつつ、
33、4年間を生きております。 そんな私なんですか。
嬉しいメッセージをいただきましたので、今日も最初にメッセージを読ませていただきたいと思います。
出会えて嬉しいポッドキャストというタイトルでメッセージをいただきました。ありがとうございます。 杉部さん、今日の朝、年少の長女を保育園に送っていた後、
泣いていきたくないという娘を毎日保育園に連れて行くことに疲れてしまい、気持ちが落ち込んでいました。 家でリモートワークをしている私ですが、仕事の前に何か子育てに関する話を聞きたい。
気持ちを落ち着かせたいと思い、もともとポッドキャストをよく聞いていたので、スポッティファイでママと検索をし、
杉部さんのママが自分を取り戻すラジオに出会いました。 ラジオの名前から今の自分にぴったりだなと感じ、
目に留まる素敵なポッドキャストのアイコンにビビッときて、最新話から聞いてみました。 するとまさに私が聞きたかった内容のお話をされていたので運命を感じてしまいました。嬉しい。
良いを増やすより嫌を減らすこと。本当に大事なことだと思いました。 私も娘のためにと思い、どこかに連れて行ってあげたい、
何か買ってあげたいという気持ちが強くありますが、結局出先でイライラしてしまったり、 買ったおもちゃで1歳の妹と仲良く遊んでくれずとなってしまったり、
良いを増やしたいがために長女の嫌も増やしてしまっているなと思いました。 ママとパパの元に生まれて本当に幸せな子供時代だったと思ってもらうのが私たち
親の本望なのに、嫌な思いを沢山させてしまっていることに気づけました。 そのポッドキャスターがとても心に響き、今日は時間の許す限り過去のエピソードも聞けるだけ聞きました。
子育ては大変なことが多いように感じますが、きれいごとだけを並べていない杉部さんのポッドキャストに出会い、まだまだ頑張れる、私は一人じゃないという気持ちになれました。
ポッドキャストで得た心の支え
今まさに新しい仕事にチャレンジしている私には最初の一歩の強さのお話も心に響きました。
うまくいくかわからないけどやってみることが大事ですね。 たくさんのママに寄り添った配信本当にありがとうございます。これからもポッドキャスト楽しみにしています。
というメッセージをいただきました。 ありがとうございます。
これ私受け取ったのが受け取ったというかこのメッセージを 見つけて確認して読んだのが1日の一番疲れ果てたでも今からご飯作らなあかんっていう時だったんですよ
しかもねあの末っ子がなかなかあの公園から帰りたがらなくって でも帰るよ帰るよもうご飯何も作ってないからもう早く帰らなきゃご飯ないよとか言いながら
あの必死に連れて帰って疲れた 疲れた今からご飯作らなあかんって思っている時
なのに末っ子がご飯まだなんみたいなふうに言ってる時 いやいや今一緒に公園いたやん今からご飯作るって言ったやん早く帰らないよって言ったやんって思ってる時にこのメッセージを
発見してあメッセージ来てると思って読んだんですよ だからねもうなんか
こちらこそありがとうございますという気持ちでしたこのメッセージのおかげで私は無事に カレーを作り終えることができてそしてあの家族でカレーを
にこやかに食べることができましたもう本当にありがとうございます 嬉しい
なんかねあの こんな風にランダムに見つけてもらって
でその話がタイミングよく フィットしてそこから後過去のエピソードも聞いていただけるっていうのがすごく何でしょうね
まあこれはポッドキャストに限らず他の sns もそうなのかもしれないんですけど なんか声ってやっぱり相性があると思うしこの人の声
ちょっと苦手だなぁとか聞きにくいなぁみたいな人の声もあると思うんですよね私も 実際あるし逆に私の声がそういうふうに感じる人だってたくさんいると思うん
ですよね だけどなんか相性いいなとか運命だなみたいなふうに思えるのって
やっぱり音声メディアポッドキャストには なんかそういう出会いが多いような気が私自身はすごくしているので
だからねなんかこんな風に思ってもらえてとっても嬉しいなと思ってました 本当に一人じゃないですよもう本当に一人じゃない
なんか やっぱりこう家庭っていう狭いね
場所しかもましてやそれをのすべてを他の人が覗き見できるわけじゃない場所にいると そこで奮闘していると自分以外のみんなってうまくやれてるんじゃないかとか
こんなにもどなり散らかしてないんじゃないかとか他の母さんたちはねこんなに悩んで ないんじゃないかとかいろいろこうね思ってしまいがちなんですよね
隣の芝は多いんですよ本当にそうだけどいや全然そんなことないしみんな同じようにね 同じようなことで悩んでたりとか
してるよねというのを思うのでそれをこの番組を聞いて 同じように思ってる人いるって思ってもらえたら嬉しいなと改めて思っておりました
本当にメッセージありがとうございます はい
習い事の辞め方についての反省
ということで今日も本題に入っていきたいとおもいます 今日のテーマは習い事を止めて気づいてしまったというテーマでお話をしたいと思います
結論から言うと何が痛いのかというと 自分等はがこう必要以上に重ねることはやっぱりしてはいけないなということと
やっぱりこれ何度も多分ポッドキャストの中でも言ってるし私もかなり意識している方では あるんですが自分と子供たちは別人格だっていうことをねもう毎秒意識しとかないと
あかんなということなんですよね うん
で我が家の生後の長男はですね3年ほど前からドラムをしておりました習い事で でまぁこの番組の中でもやめるとかやめへんとか発表会出るとかでへんとか行きたいとか行きたく
ないとかねまあいろいろ言ってたわけなんですよ でずるずるまずるずるって言い方悪いですけどまあやめるのかどうしようかって思ってたん
ですねそれをついに止めました 個人で習っているレッスンなのでまあまたね再開したいと思ったらいつでも再開はできる
のでまあまあちょっとねあの止めようかという感じで今回はやめることになったんですね だけど正直ね正直
これが良かったのか悪かったのか 本人にとってどうだったのかっていうのは正直わからない
もうこの選択が合ってるのかもわからないもしかしたら いやもうちょっと頑張ってみたらって背中を押してこの嫌だって思うフェイズを乗り越えさせる方が
良かったのかもしれないしそういう意見もあると思うんですよ だけどねもう正直わからないそれはこればっかりはどっちが良かったのかもわからないし
まあ一旦私とパパとそして息子と話してね 止めるっていう決断になったわけなんですけども
まあこの辞めるか辞めないか辞めようかという流れを 私自身が
考えている中で どれだけ私がね息子の習い事の辞めるか辞めないか続けるかどうしようか
楽しいか楽しくないかということと自分自身の経験をあまりにもね 重ね合わせすぎていたことにめちゃくちゃ反省をしたんですよね
私も3歳から中3までエレクトンをしておりまして
最初は好きだったし今でも音楽は好きなんです まぁこの話あの結構最近もしてますけどでもだんだんこう
レッスンが嫌になって練習が嫌になってみたいなね風になっていったわけなんですよね まあそういう経緯がある中で全然話飛ぶんですけど
私が感じた好きなことと嫌いなことの切なさ
ティックトックだったかツイッターかなんかであのピアノピアニストのハラミちゃんって いるじゃないですか
ハラミちゃんがストリートピアノを弾いている動画を見つけて 私ハラミちゃんめちゃくちゃ好きなんですよなんかもう本当にピアノが大好きなんだろうなって
演奏することが楽しくて仕方ないんだろうなっていう生き方をされるから なんかそれを見てたらめちゃくちゃ元気になるしその姿がすごく好きなんですよね
だけどこの間そのハラミちゃんがストリートピアノですっごい楽しそうにピアノを 弾いている姿を見たらもうなんでかわからないですけどめちゃくちゃ泣けてきたんですよ
本当夜中のね1時ぐらいに ダメになるソファーに身を委ねながらハラミちゃんの動画を見て号泣するっていう本当に
謎の時間があったんですけど なんでこんなに泣けてくるんやろうなってなんでこんな
涙が出るんやろうって考えたんです ただそれは演奏に感動したっていうだけではなくって
なんか他にもある気がすると思ったのでずっと考えてたんですよね そしたら何がわかったかどこに着地したかっていうと
私はハラミちゃんが自分が好きなピアノ演奏することが好きだっていうことを ずっとずっと好きでいられるということがすごく
何でしょう羨ましかったりとか 好きなことを楽しそうにし続けている人に惹かれるし憧れるし好きなものを好きで
い続けられている人を見るとめちゃくちゃ いいなと思う感動するなっていうところがあるんだなって
気づいたんですよねでその反面 私はその好きなものを嫌いになってしまう切なさを感じているからだからこそ
ハラミちゃんの好きなものを素直に真正面から好きだと言える その姿に羨ましくもあり胸を打たれているんだろうなっていうことに気づいたんですよね
私がこの好きなものが嫌いになる切なさを感じたのがまさにそのエレクトーンだったんです エレクトーンを弾くことは嫌いではないし何なら好きだし最初は弾けなかった曲が練習を重なって弾ける
ようになるっていうその過程も別に嫌いではなかったし何なら好きだったんですよね エレクトーンはピアノとは違ってその当時はね私の当時はフロッピー懐かしいですね
フロッピーを入れたらそこから音楽が流れてその音楽に合わせて自分が演奏する そしたらどんどんその音楽に合わせて音色が勝手に変わったりとか
そういうふうにプログラミングされているからなんですけどこのボタンを押したら左手の メロディの音が変わったりとかベースの音が変わったりリズムが変わったりとか
習い事の切なさと子育て
効果音が鳴ったりとかっていうのがあったんですよねそれがすごく楽しくて 私自身はエレクトーンが嫌いじゃなかった今思ったら好きだったんですよ
だけどそれがあの 資格というか級テストを受けないといけないですとか
弾きたくないあまり好きではない曲をレッスンだから弾かないといけない そのため練習しないといけないっていう
段階を踏むごとに好きだったはずなのに だんだんだんだん嫌いになっていったんですよね
最終的には そのエレクトーンのレッスンだった土曜日
土曜日っていうものを嫌いになったりとか なんかそのエレクトーンの匂いがするエレクトーン周辺のものとかに
すごく嫌悪感を抱くようになっちゃったりとかしていった なんかその切なさが自分の中にすごくあって
だから なんかねそれを思い出してしまってたんだなと思ったんですよ
息子の習い事 特にそのドラムに関しては
で同じ場所は違いますよ場所は違うんですけどまぁある某大手音楽教室にね 息子も通わせていたし私も同じあの某大手音楽教室に通っていたので
やっぱりそのなんか教室とかに入ると当時のなんかぎゅってなる気持ちを思い出して なんかこうなんとも言えない気持ちになってたんですよね
で一番は 今回辞めるっていう決断になったのもまぁ決めたのは本人なんですけどでもそれの
方がいいよねって私自身もなったのは 好きなものを嫌いにならせたくないっていう気持ちがすごく強かったんだなって
いうことに気づいたんです 自分自身がすごくエレクトーンのことを好きだったのにだんだんだんだん嫌いになって
いってしまったその切なさっていうのを知っているから だから息子にもなるべくその切なさを味合わせたくないって
まあ無意識にですけど思ってたんだなと思ってたんですよね思ったんですよね気づいたんですよ それに
だから私は何かをめちゃくちゃに極めたことっていうのはなくて でエレクトーンももしかすると嫌だなぁもう
ここまで中級とか取れたくないなテストとか受けたくないなっていうフェーズを乗り越えて もっともっと極みのところまで行っていたら
もうしかするとね 私のこのエレクトーンに対する嫌悪感みたいなものは乗り越えて
好きそして嫌いを乗り越えてもう一度好きになってたかもしれないんです でも私は何かを極めたことっていうのがないから
嫌いになる前に極めるのをやめるみたいな 癖がそこでついたのかもしれないなと思うんですよね
だから英語とかもすごく好きなんですけど なんか英語をこうめちゃくちゃ極めるってなると自分の中で
せっかく見つけた大好きなものなのにまた嫌いになってしまうんじゃないかと思って なんかある程度のところで勉強するのをなんかあえてやめたりとか
っていうのがあるからなんか私たぶん無意識にそういう行動をこれまで エレクトーン英語を他にもなんかとっているような気がするなと思ったんです
でしかもそれを子供たちにも重ね合わせていたんだなということにね 今回気づいちゃったんですよびっくりしましただから
これ気づくことがめちゃくちゃ大事だったなと思っていて 自分の経験と子供今の子供っていうのを重ね合わせているな私ってことに
気づいたら このまま重ね合わせ続けるのか重ね合わせるのをやめるかっていうのを選ぶことができるし
きっと重ね合わせない方がいいんだろうなと私は思ってるんですよね なんでかっていうと私はそういうふうに感じて生きてきたけど子供たちが同じ
ように感じているとは限らないし 特に息子と私って本当にこう性格も違うし性質も違うし得意なこととかも全然
違うんですよ なんか私は本当にも根っからの文系という感じなんですけど息子はすごくねなんか
科学的なこととかにも興味があるし なんか
あの なんでしょう私宇宙のこととか本当に興味ないんですよ
あの 興味を持てるほどの知識がないっていうのもあるんですけどね
だけど息子はすごく宇宙のこととかなんか星のこととか そういうことにも興味を持って
本を読んだりねなんか勉強したりとかしてるから だからなんかそこを変に自分の
経験とかトラウマとか そういうところと重ね合わせてしまうと子供たちの可能性とか視野も狭めてしまうことになる
なと思ってこれは危ないと あのあかんかんかんかんっていうふうにねあの思っておりました
でその点で言うと結構パパは子供たちとよくも悪くもちょっと私よりも距離がある から客観的に見れていたりとかそこまで感情移入しすぎていなかったりとかする部分があるんですよね
で まあ時期によってはねなんでそんな人事のように子供たちのことを見てんのとか
なんで子供たちのことやのに私だけこんな悩んであなたはそんな悩んでないのみたいな その一歩引いている部分に嫌悪感を抱く時期もあったんですよ
正直ねいやもっと悩めようみたいな私と同じくらい悩めよって なんか思ってた時期もあるんですけどでもなんか
その旦那さんの一歩を引いて客観的に子供たちを見てるっていう視点の方がすごく健全で 親にとってもそうだし子供たちにとっても心地いい距離感なのかなっていうの
今は思うんですね どうしてもあの我が家の子供たちは私から出てきているのでもう最初の最初はね
私の体の一部だったわけですよ だから仕方ないし自然なことだと思うんです
なんかこの私の体から出てきた子供たちなんだからね 思ってるに違いないとか私が全部わかっているはずだとかわかっていないといけないとか
なんかそんな風に自分と子供たちの境目っていうのを曖昧にしてしまいがち なんですよねもう気を抜いたらすぐ一緒にしちゃうけど
これは年齢関係なくやっぱり自分と子供は別の人格で違う感覚を持っていて 確かに価値観とかは似通ってくるかもしれないけどでも私の感じていることを持っていることを
経験からの気づき
考えていることと子供の感じていることを考えていることっていうのは違うって いうことを毎秒思っておきたいと思っておりました
はいということでね今日は習い事をやめて気づいてしまいましたというお話でした ちょっと反省もあったりとか
なんかこう やっぱり
ロボットじゃないからねその自分の 印象的だった出来事私だったらエレクトンの習い事とかそうなんですけど
と同じような匂いがする出来事が子供の身にね降りかかった時にはやっぱりね私の あの当時の思いとかがフラッシュバックするわけですよよくも悪くも
だからどうしてもね子供たちと自分を重ねて必要以上に重ねてしまいがちかなと思うんですが そこはやっぱり分けないといけないなという話でした最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたらラインの公式アカウントからぜひ メッセージをお待ちしております
ツイッターでハッシュタグママが自分を取り戻すラジオでつぶやいていただきましてもそちらも見に行きますので ぜひぜひ
書き込んでみてくださいはい このポッドキャストをですね
ボイシーというアプリでも配信をしております でこれからボイシーでもボイシーだけの限定の音声とかコンテンツも作っていこうかなと考えて
おりますのでぜひボイシーのフォローもお願いいたします そしてもう一つyoutube のアカウントでもこのポッドキャストを聞けるようにしておりますので
youtube で普段いろいろ音楽だったりとか ポッドキャストとか聞いている方はそちらでもね
そちらも使っていただけたらなぁと思ってますのでまぁいろいろフォローしたり チェックしたりとかしてみてくださいすべて概要欄に貼ってありますので飛んで行ってみてください
ということで今日も素敵な1日になることを願っております
23:09

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