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強みを生かさにゃもったいない、ストレングスファインダー大好き、コーチングコーチのユーカリ✩です。
このチャンネルは、幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちは、今日もお聞きに来ていただいてありがとうございます。
えーと今日はですね、そうです、あ、嘘ついたなと思って、ゴールデンウィーク中、夫がですね、1日しか休みがないとかって嘆いてたんですけど、
あ、今日もそういえば休みだったと思ってね、2日間ありました。
ということで、そう今日ですね、朝から、はい、第4回目家族会議を開くためですね、朝の7時過ぎぐらいからゴメ田コーヒーに行ってまいりました。
これがね、もう定期的に、はい、あのうちのイベントになりつつあるんですけれども、
2024年に入ってからか、1月からね始めたんですけれども、家族会議のおすすめみたいな本があるんですよ。
子供から話したくなる家族会議の秘密という本がありまして、それを読んでですね、わーこれはやってみたいということで、家族で実施しています。
何を話しますかと言いますと、毎月家族でその時思っていることだったり、何か問題に感じていることだったり、家族のお願いだったり、
何かこう自分の応援してほしいことだったりを、会議のような形でと言いますか、子供も親も平等な関係で話し合うような会議をしております。
子供がね、どれだけこうなんか自分勝手なことを言おうとも、そうかそうかそういうことを思ってたんだねっていう感じで、
しっかりと話を聞きですね、話していくんですけれども、なんか今回はですね、4回目にして、なんかやっといい会議ができてきたなっていう感じがしたんですよね。
最初の頃はもうなんか息子がもう飽きちゃって、もう早く帰ろうよみたいな、なんかねそんな感じだったんですよね。
2回目もあんまりそんな深い話し合いはできなくて、3回目はですね、なんかすごい軽悪な雰囲気じゃないんですけども、なんか家族の不満ばかりが噴出して、
なんかイライラしながらの家族会議みたいな感じになっちゃったんですけど、4回目のね今回はどうかなーと思ったんですけどね、
なんかこうやっぱり息子も夫も慣れてきたというか、前回ね、今月はこんなことをしたいっていう風な目標というか、それぞれやりたいことだったり、
応援してほしいことだったりを決めてね、1ヶ月取り組んで、その振り返りも兼ねて話し合うんですけれども、なんかこうね、前はできなかったことに対して、
こうね、お互いイライラみたいなのもあったんですけど、今回はなんかね、こうできてなくても、なんかお互いの良いところを認め合うっていうか、
こんなことできなかったんだよねって言っても、息子もなんかでも、かかこんなとこできてたよねみたいな、あの褒めてくれたりとか、
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夫もね、前回は結構こうなんか不満がいっぱい溜まってた感じだったんですけれども、いや今回はこうしてくれたことはすごく助かったっていうような言葉をもらえたり、
なんかこう、できたところをお互いに認め合うところからスタートできて、あーなんかすごい良かったなーって思いました。
で、今回じゃあみんな何したい?応援してほしいこととかある?っていうようなところからですね、夫はそう、サウナにもうちょっと行きたいっていうですね。
確かになんか、前月は結構忙しくって、あんまり回数も行けてなかったなーっていうのと、あとはそう、バイクをね、息子を後ろに乗せて走りたいっていうので、
私がですね、バイク乗ってる人にとっては普通なのかもしれないんですけれども、自分の家は本当誰もバイクとか乗っていなくて、
なんかね、子供をそんなのに乗せるなんて、みたいな意識が私の中でこうね、危険っていう認識がどうしてもなかなか外れなくってなったんですけどもね、
息子も乗りたがってるし、気をつけてくれればいいんじゃないかっていう感じで話していました。
あとはね、息子は好きなことできる時間がもっといっぱい欲しいっていう風に言ってまして、
学童保育がね、ちょっとやっぱり最初は良かったんですけども、やっぱりね、合わなかったみたいで、
私なんかがね、自分が小学生の時は学校に行って、でも終わったらですね、もう遊び回ってたんですよ。
宿題なんてその頃そんなになかったし、そうだから息子もね、学校ではすごい一生懸命集中して勉強も頑張ってるみたいなので、
終わったらね、やっぱりのびのびも好きなことさせてあげたいなと思うんですけども、ただただね、好きなことをさせてくれる学童だったら良かったんですけども、
結構ですね、こういろんなことをさせて、まあね、その学童さんもね、頑張ってらっしゃるんですよ。
このNPO法人で自分でこうね、立ち上げてやってらっしゃるところなので、いろんなことをね、させてくれるんですけど、
息子から強要されるのがね、やっぱり自分の好きなことを学びたかったり、勉強したかったりっていうのがあるので、
じゃあまあ学童はそこはやめるかっていうようなことでですね、やっぱり息子の気持ちを尊重してあげたいなと思って、
じゃあ何したいって言ったら、なんかね、かえってこう、恐竜のね、勉強したいって言うんですよね。
だからやっぱり好きなことをね、のびのびさせてあげれる環境に、
まあね、そうなると私の勤務時間、動ける時間が少し減ってはしまうんですけれども、
まあ息子のそのね、強みを伸ばしてあげるっていうところでは、好きなことをとことん熱中してさせてあげられる環境を作ることがね、
一番自分の仕事よりもね、これは先に優先だなと思ったので、
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はい、そこもじゃあそうしようかっていうようなことで落ち着きました。
私のしたいこととしては、そうですね、やっぱりなんかこう、家とか、家で今ね仕事してたりするので、
この環境ね、もうちょっと整えたいなっていうので、
そう必ず夜8時にはお片付けをね、みんなで初めてきれいな状態で寝たいっていうようなことをね、
言ってみんなも協力してくれたりって、
はい、約束をね、できたので、すごくね、なんか気持ちが、
なんかみんなそのやりたいこと、思ってたことを認めてもらえて、
なんかほんと3人がすっきりした気持ちで終われたのかなっていう感じがしてます。
そう、で、今月からですね、小学校1年生に上がったので、息子のお小遣いプログラムも始まりまして、
はい、そう、息子のね仕事を決めるんです。
で、なんか本があって、子供にお小遣いをあげようだったかな、
そんな大の黄色い本がね、あるんですけれども、
一切親はね、もう買ってあげないんです。
その代わり、お金を渡して、それで、まだちょっとね、できないんですけども、
小遣い帳なんかも付けて、自分で全てを管理するっていうようなことを、
その代わり、家での仕事、子供もしなければならない仕事をね、
ちゃんとこう、貸すというか、その上でお小遣いがもらえるんだよっていうようなことをですね。
ただこう、難しいのが、なんかお金をもらうからやるのではなくて、
家族の一員だから、その家の中の仕事をするんだよっていうところを、
ちょっとこうね、認識がずれてしまわないように、子供に伝えるのが大切だなぁと思っています。
まだね、いろいろ始まったばっかりなんですが、
4ヶ月継続できただけでも、私の中ではよしよしと思いながら、
またね、これがどんなふうに進化していくのか、何かね、家族にとって、
何か良いプラスになることには間違いないので、
これからも続けていきつつ、毎月こんな感じでレポートを残していきたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
