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強みを生かさないのはもったいない、ストレングスファインダー大好き、コーチングコーチのユーカリ✩です。
このチャンネルは、幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々のお気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちは!ちょっと今日は初めて運転しながら撮ってまーすという感じで、そうなんです。
今日はですね、息子が保育園のですね、元々行ってた保育園の学童保育に行っているので、そこに迎えに行きながら、つらつらと喋りたいかなと思います。
いや、初めてですね。本当に車はしょっちゅうしょっちゅう毎日、毎日毎日必ず運転するんですけれども、運転しながら撮るのは初めてですね。
私運転ね、大好きなんですよ。昔から上手か下手か置いておきまして、すごい好きでですね、北海道由来だから結構胴内あちこち何百キロとか運転したり、そうなんです。
今ね、姫路が旦那の実家なんですけども、姫路まで片道400キロですね、1人で息子連れて。夫が休みが全然取れなかったりするので、よく2人で運転して姫路まで行って、1泊2泊ぐらいはしないとちょっときついんですけど帰ってきたり。
福岡までね、ここから300キロ、350キロ、300キロぐらいかな。それも行って日帰りで帰ってきたりとか、結構なんか運転はね、好きで疲れないんですよね。でも、凝らないように気をつけます。
どうなんだろう、声が聞こえるのかな。ちょっと離れてたら聞こえにくいのかな。声を張って喋ります。
今日ですね、朝は息子の初めての小学校の授業参観だったんですよね。初めて息子が頑張って授業、勉強している姿を見ていましたね。
もともと息子の頃から元気の良い方だったんで、相変わらず声はでかいなというような感じで、はいってすごい大きな声で返事したり、答えたりして頑張ってましたね。
友達との関係はどうなのかなとか、授業中なのでね、周りのことをワイワイ喋ったりするあれはなく、一生懸命頑張っているなって思いましたね。
でもやっぱり子供の集中力ってそんなに1時間も持ちませんよねっていう話で、最初すごいピシッとして集中してたんですけど、後半体がクラゲかタコみたいなふにゃふにゃになってましたね。
面白いくらい後ろから見て、こっち見たり、ふにゃふにゃしたり、1年生ならそんなもんですよねって思いながら見ておりました。
元々の保育園の学童保育だったんですけど、保育園は結構遠くにあって、毎日の学童保育っていうのはやってないんですよね。
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月に数回土日とか、夏休みだったらもうちょっと多かったりするんですけど、学童保育を有志のお母さん方と先生でやってるような感じで、私も行けるときは手伝ったりしてやってるんですけどね。
久々に卒園してから保育園に行ったんですよ。やっぱりホームだなぁと思って、癒やされるというか、やっぱり小学校に学校というか、日本の教育に馴染めないところが私の中であって。
あ、トンネル入っちゃった。切れるかな?大丈夫かな?
やっぱり保育園がとっても子どもの自主性、自分のやりたい気持ちとか子どもたちの思いとか意思とかをですね、すごく尊重して伸ばしてくれた保育園だったので、
小学校に入ると軍隊みたいな感じがしちゃうんですよね。技術教付けで授業が終わってもありがとうございましたみたいな。そんなに先生って偉いんかなみたいな感じですね。
斜めの見方ダメですよね。大人だから先生だからそんなに偉いんだろうかみたいな感じになってしまうのが、そういう思考だったりがどうしても息子にもやっぱりどこかから伝わってしまうのかな。
学校に否定的な思いがあると子どもにもやはり伝わってしまうのかも。息子が学校に対して、同じ高校の友達がいないので、一人ぼっちになるときが多かったみたいでですね、そういうとき行きたくないってなってしまっていたのは、私のそういうところもあるかなと思いながら。
でもね、これからの日本教育というか、やっぱりこのね、学位置的なみんな一緒、みんな一緒にっていう、そういう教育から、やっぱり一人一人の得意だったり、その子の特性だったりに合わせて、子どもが選択できるような、そう学校だけじゃなくて、やっぱり他の選択肢、学校が合わなかったときに、やっぱり他にも、
何か道がある、こういう学び方も学ぶ場所もあるよっていう風な、なんかこうですね、教育環境の整備がされてきたらいいなというふうに思いますよね。海外なんかそういう選択肢とかがたくさんありますよね。
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日本はどうしても、学校に行きませんってなったら、あとはもうなんですよね、ホームスクーリングか近くにね、今ちょっとオルタナティブスクールみたいのも日本に増えてきてますけどもね、まだまだ少ないので。
実は北九州にですね、子どもの村小学校っていうオルタナティブスクール的なところがあって、一度ね見学に行ったことがあるんですよ。
実際にうちの保育園からもう、小学校1年生から寮に入るんですよ。金曜日と同様、金曜日に帰ってきた。土日は家で過ごして、月曜日の朝からもう、汽車と新幹線と乗り継いで、福岡北九州市にあるカルスト大地の山の上みたいな学校なんですけども、そこに行ってる猫とかもいて、
なんかね、息子も見に行ってみたいって息子から言い出して、そうそう、見に行かしてみたら、なんと息子はね、行きたいって言い出したんですよ。去年の秋頃が。マジかーと思ってですね。
でも私は子どもの思いをもう100%尊重してあげたいっていう気持ちなので、行きたいならば、ほかは応援するよっていう感じだったんですけどもね。
そこはとても特殊で、普通の学校のカリキュラムとは違って、自分の追求したい分野を自分で選んで、そこをとことん自分のやりたいように学んでいくっていうスタイルのね、とっても面白い学校で、息子が行きたいならばと思っていたんですがですね。
夫がですね、めちゃめちゃ大反対、まあね、普通の親はそうなのかな、めちゃめちゃ大反対しまして、大抵はね、調和性でね、まあどっちでもいいよみたいな、いつもね、夫はそんな感じなんですけども、ここだけは譲れんてですね、そう、彼の身長差も全てこうね、スイッチオンになり、もうもうもう、かなりその期間はぶつかり合ってましたね。
で、結局、そう、そんな1年生か、まあ夫は、子供とそんな離れて暮らすなんて、しかも1年生とも考えられんて、自分がもう寂しくてどうにもならないし、なしその、まあ彼はちゃんと大学とかも出て淡々とこうね、正規のルートでというか、ちゃんとした仕事に就いてきた人間なので、そのルートを外れて、その安全な保障があるのかみたいなところもですね、彼の慎重性がもうびんびんに。
反応しちゃって、そう思ったり反対みたいな感じとですね、私はその子供の。
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やりたいことを、6歳であってもそういう思いがあるなら、1人の人間として尊重してあげたいという思いとですね。
その正規のルートを通って大学に行ったから、幸せになれる保障は100%とは限らないと私は思っているし、いろんな生き方があっていいと思っているので、ということにかなりぶつかり合い、結果ですね、結果もそういう私と夫の姿を見て、子供が泣いちゃったんですよね。
もう何かトトが怒るから、もうしょうちゃんいいみたいな感じでですね、まあまあ一時の気持ちだったのかなというかもしれないし、そういうふうになることもまた運命じゃないですけども、流れなんだなと。
結構流れに身を任せる感じのところも適応生産もあるので、そんな感じでね、それは一件落着になったんですけれどもね。
今後またそこも遠くはあるんですけどもね、息子が本当に学校が合わないってなった時に、もっと大きくなったらちゃんともうしっかりとした判断もできるようになってきて、本当にそこに行きたいってなればですね、またもう一度夫と要交渉とかになるんですけれども。
私は子供のやりたいとか気持ちとか意思を尊重し続けてあげたいかなというふうに思っています。
お育児が見えてきた。本当にのどかなんですよ。周りがずっと田んぼに囲まれているところで、そうなんですよ。
私の家は一応市内、町に近い方にあるんですけど、お育児は外れた人里、外れた方にあるので、田んぼだらけなんですよね。
毎年、たがやし出したな、トラクター入ったな、水張り出したな、田んぼに水が入ったな、苗が植わってきたみたいな季節感をよく感じたりしてね、送り迎えをしてたんですけども、
なんかそういうのもなくなって寂しいなって、久々に今日も送りに来た時に、なんか久々に田んぼ見たわーみたいな感じで、ちょうど今は水も張って稲も植えられていてみたいなのどかな感じです。
ということで、お育児園に着きましたので、この辺で終わりにしたいと思います。
内容があったんだろうが、これはというような配信でしたが、今日も聞いていただきましてありがとうございました。