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2024-11-06 08:00

【半生を語る#11】調理師免許取得。お菓子屋さんになりたい!

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トゥルデルニーク、、、知っていますか?笑
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#トゥルデルニーク #チムニーケーキ #調理師免許 #ハンバーガー #世界一周 #一人旅 #人生 #人生観 #自分らしく生きる

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サマリー

このエピソードでは、彼は自身の経験を通じて調理士免許を取得し、将来的にトゥルデルニーク屋を開く夢について語ります。また、会社員としての経験がキャリアに与えた影響についても触れています。

帰国後の活動と出会い
こんばんは、えりむすです。
この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
これは、昨日のAIのモノマネですけれども、
いや、すごいですよね。
なんか、えりむすって、よくわからない文字のラレットだと思うんですけど、
それでも、AIが同じイントネーションで、
えりむすって発音しているのが、まずすごいなって、昨日思ったんですよね。
さて、今回は、半生を語るシリーズということで、
帰国して、世界一周旅行から帰国しました。
25歳の誕生日に合わせて、帰国したんですね。
帰国してから、さあ、仕事を探さないと、ということで、
仕事をですね、探し始めます。
仕事を探すまでにですね、
世界一周の写真展をですね、
地元と、それから東京と、2カ所で開催したりとか、
なんとなく記録に残す行動だったり、
世界一周を通じて、自分のね、
友達だったりとか、知り合いに、自分の活動報告みたいな形で、
させていただきました。
ああ、なんかそれを今、話しながら思い出したんですけど、
東京でね、東京の大歓山で写真展をしたんですよ。
それは、東京で仕事をしていた時のクライアントさんが、
ギャラリーみたいなところを開いていて、
よかったら、うち使っていいよって言ってくださって、
それで、本当に一当地で開催させていただいたんですけれども、
その時にですね、フラッと訪れてきてくれた女性の方がいて、
その方とですね、本当に私がたまたま写真展をしていて、
全然知らずに写真展やってますっていう看板を見て、
入ってきてくれて、
その時にいろいろお話ししたりして、
SNSを交換して、
それからですね、本当に長い付き合いで、
今もですね、東京に行ったら一緒に会ってですね、ご飯食べたりとか、
本当にね、自分の人生に大切な友人になっているんですね。
すごいですよね。
本当に不思議な出会いで、そうやって仲良くさせていただいてて、
でも、行動したからこそ、そういう人たちに出会えて、
今があるっていうことで、
本当にね、東京の写真展もしてよかったなっていうふうに思っています。
調理士免許とキャリアの転機
そうですね、話がだいぶ脱線してしまいましたけれども、
帰国して仕事をそろそろせないとやばいなっていうふうに思い始めて、
普通にですね、株式会社に就職しまして、
会社員としてですね、仕事をする中で、
そういう仕事をしつつですね、
自分が考えていたのは、世界一周したときの出来事のひとつに、
トゥルデルニークっていうお菓子をチェコで食べたんですよ。
チェコで食べたときにね、そのお菓子が、
うーん、なんて言ったらいいかな?
なんかですね、円凸型のお菓子なんですけど、
筒の中には何も入ってなくて、
トッピングでね、クリームだったりとか、チョコレートだったり入れたりすることもできるんですが、
その筒が焼き菓子みたいな感じで、
それがね、すっごくおいしかったんですよ。
寒い冬に温かいトゥルデルニークっていうお菓子を食べたっていうのも相まってかもしれないんですが、
それがね、すごく頭に残っていて、
でね、このトゥルデルニーク屋さんをしたいなみたいなのをね、漠然と考えてたりしたんですよ。
でもそんなのね、自己資金もないし、すぐにはじめられないなっていうところで会社員をね、してたんですけど、
でもね、なんかそういうのやってみたいなみたいな、漠然と思いがあって、
で、そのトゥルデルニークをね、作るための機会について調べたりとか、
トゥルデルニークを作れるようになるための修行について考えたりとかね、チェコに行ってね。
あと他の海外に普及してないかっていうのを調べたりして、
韓国でですね、チムニーケーキという名前で売られてたりとかして、
日本にも本当に数店舗ですけど、トゥルデルニークを売ってるお店があったりして、
最近になってきてね、本当に日本にクリスマスマーケットの習慣みたいなのが入るようになってきてから、
そういうクリスマスマーケット、都会のね、イベントとかでチムニーケーキとして売ってるようなお店見つけて、
トゥルデルニーク売ってるみたいなね、思うようになりましたけど、
当時は本当に全然なくって、
なんかね、そんなことも頭の片隅にありつつ会社員をしてたんですね。
で、調理士免許を取りました。
今もですね、私、自分のね、書斎でね、今取ってるんですけど、
調理士免許の本もですね、本棚に並んでたりしていて、
なんでね、調理士免許取ろうかって思ったかっていうと、
私ですね、反省を生きるシリーズでも話してますが、
一時期ね、本当にハンバーガーを作ることに命をかけていましたので、
調理士免許ってですね、専門学校を出て取ることもできるんですが、
2年以上だったかな、ちょっと要件を忘れてしまったんですが、
週に5日以上、6時間以上だったかな、を2年、
なんか調理の経験があったら、受験資格があるんですね。
私は受験資格を持っているということに気づいて、
もしいずれトゥルデルニーク屋さんをするんだったら、
持ってて損はないよなと思って、勉強し始めたんですね。
仕事以外の時間を使って、調理士免許を取るんですが、
実際に取ったんですけど、取ってから今、
今日に至るまで、全くそれが活かされたことはないんですが、
ただ、調理士免許を取るために、社会人生活を送りながら勉強したということが、
自分にとってすごい大きな転換期だったんじゃないかな、というふうに感じているんですね。
結局、そういった会社員を続ける中で、本業での自分の在り方だったりとか、
自分が本業を通してキャリアについて考えるようになって、
次のフェーズへと進んでいくんですが、本当にそれが大きな経験だったなと思っていて、
活かされることのない調理士免許ですが、取ってよかったなと思ったという話でした。
次回は本業と向き合う中での自分自身の今後のキャリアについて、
考えるようになったという話をしたいなというふうに思っています。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
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