完璧主義と時間管理
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、今日はどんなことがあろうと、どんな話になろうと、ちょっと一発撮りで更新したいなと思ってます。
もうね、この時間短縮のために、自分のその完璧主義的なところとかを捨てて、やっていくっていうことを意識してやっていきたいから、こうやって宣言してみてます。
それにつながることなのかもしれないですけど、マルチタスクが苦手なんですけど、一つ一つを片付けてからじゃなくて、ちょっとずつかじってみるっていうのがすごく大事だなって思ったっていう話をしたいと思います。
私、大学院生なんですけど、大学の課題とかが結構たくさんあったりとかして、すごく今、詰まっている状態なんですね。
なんかいろんな発表があったりとか、そういうことをしつつ研究を進めていかなくちゃいけなかったりとか、結構その締め切りが迫っていることが多くて、本当にこう間に合うんだろうかってドキドキしながら日々送ってるんですが、
それ以外にも、大学とは全然関係ないんですけど、私バンドをやっていて、来月の中旬にライブがあるんですね。
メンバーにもそんなにその練習のリソースは割けないっていうことを伝えてはいるんですけど、ただ、いいライブにしたいってメンバーも思ってるし、私自身もそう思うので、しっかりやっていきたいって思いはある。
いろんなタスクが重なる中で、結構一個一個がちゃんとしたいっていうものが多くて、それを全く手をつけていないことで、すごく間に合うんだろうかとかっていうのが不安になっているかもしれない。
それがすごく自分の心理的な蓋になっているんじゃないかっていうふうに思ってですね。
一個一個片付けて次のものにやっていきたいんですけど、いろいろかじってみようと思って、限りある時間をスケジュール立てをして、ちょっとずつかじってみたんですね。
そしたら、やっぱりちょっとでも見通しが立つと、少し安心できるなっていうのを感じていて、
同時並行でいろいろ進めていくことが、その時間、例えば1時から2時の間にこれとこれとこれをやりながらみたいなマルチタスクはちょっと難しいかもしれないけれども、
でもこれをここまで進めて、で、次今度はこれをここまで進めるみたいな感じで、この時間はこれ、この時間はこれっていう形で同時並行的に進めていくっていうのは、自分のそういう不安っていうところも低減できるのかなっていうふうに考えて、すごい大事だなっていうふうに感じました。
日常の楽しみ
というわけで今回は、未知のものを未知じゃなくすることで、少しだけ知ることで心が軽くなるなっていう気づきを得たお話でした。
サンドFM友達のヤマルさんからいただいたジングルをいつも使っているんですが、久しぶりにスタジオに入ってドラムを叩いたので、ちょっとこんな感じかなと思って撮ってみました。
日常にね、こういう些細な楽しみをね、見つけていくのも大事かなというふうに思います。
さあ、週のね、中日が終わって後半ですね、頑張っていきたいと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
えりむつでした。