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こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて今日は、私が関わっているイベントについてですね、ちょっと否定的なコメントをいただいたというお話をしたいなというふうに思っています。
そもそも前提として、そのイベントなんですけれども、私のこの直近の社会人大学院生活の実体験について、
今年の7月にお話しさせていただく機会をいただいておりまして、その内容になります。
私は今、心理師として普段仕事をしています。この心理師がですね、公認心理師という資格なんですけれども、
公認心理師を取得するにあたって、私は実務者ルートっていうルートで資格を取得しているんですね。
他のいわゆる正規のルートだと、大学院までの6年間で心理学を体系的に学んで、実習を経て就職していく流れが一般的なんです。
一方で、この実務者ルートは心理に限らず、対人援助職としての実務経験を積んだ方が受験資格を得られて、
そして公認心理師の資格試験を合格して、公認心理師になっていくっていうルートなんですね。
なので、この実務者ルートの心理師の方の中には、ちょっと心理職としての自信が持てないとか、
このままでいいのかなとか、もっと心理職としてやっていける自信をつけたいというふうに考えている方も実際いらっしゃると思うんです。
私自身もそのうちの一人かなというふうに思っていて、自己検査を続けていかないとという気持ちがあります。
今回、そういう実務者ルートの公認心理師の方をメインのターゲットとしたイベントを開催するんですね。
私自身もこの実務者ルートで公認心理師になって、
そしてしばらく心理職として経験を積んだ後に、昨年、社会人の大学院生として学び直しをしたんです。
その時の経験とかを話そうと思っていて、別に大学院を進めるとかそういうわけではないんですけれども、
実際にこの実務者ルートで心理師として働き始めて、自分自身大学院に学び直しに行ってみて、良かったって思うことも多かったんですね。
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大学院の受験にしても、大学院生活にしても、実務者ルートだからこその強みが活かせるなというふうに感じたんですね。
そこの界隈ではGルートっていうコースなんです。
例えば、社会に出て実際に現場を経験しているからこそ、自分は何を学びたいかとか明確になりやすいんですよね。
なので、現場で困ったことがあったりとか、クライアントさんとの関わりの中で悩んだ経験があったりとか、だからこそこの課題をもっと理解したいとか、ここをもっと学びたいみたいな気持ちにつながっていくんですよね。
なので、実際その受験の志望動機を書くときとかも、その実務経験というのはすごく活きてきたと思いますし、入学した後も授業内容が実感を伴って理解できるということも多くあって、
実務者ルートでの資格取得を経た後のディスキリングみたいなところってすごく生きてくるなみたいなことを感じていて、この経験って誰かの役に立つんじゃないかっていうふうに思いましたし、
また、実務者ルートでお仕事されている人の中にどんなふうに学んでいくのがいいのかなって前向きに考えている方も多いので、位置・中・選択肢として興味・関心も持っていただけるかなみたいなふうに思っていて、
今回、実務者ルートの後任心理士の今後を考えていくっていうタイトルになったんですね。
自分が、私が喋るだけじゃなくて、その後ちょっと御音心会とかをして、お互いに実務者ルートの後任心理士としてこれからどう学んでいくかとか、どう専門性を育てていくかとか、どうキャリアを積んでいくかとか、
そういうことを一緒に考えたりとか、横のつながりを作ったりできるような場にしたいなというふうに思っていて、企画したんですね。
今回、後任心理士の受験対策だったりとか、あとは実際心理職として仕事をしている人が、さらにスキルアップを図るための研修事業とかをされている会社さんと一緒にイベントをやるんですけれども、
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その会社さんがSNSで告知をしてくださったんです。こういうイベントありますっていう。そこにちょっといただいたコメントがあってですね。
今回、なんで実務者ルートの今後を考えるっていうタイトルだったんですけれども、このタイトルがこれまでの経験を否定されるように感じてとても残念ですっていうコメントがあったんですね。
で、その会社さんから連絡をいただいて、こういうコメントがありましたけど、どうですかみたいな感じで連絡があったんですね。
すごい考えました。結構びっくりしたというか、まったくね、そんな今までのその実務者の経験を否定している人なんて私はもう見地もないので、
でもそういうふうに捉えられたんだなっていうことを思って考えました。で確かにその実務者ルートっていろんな思いを抱えやすいルートではあると思うんですね。
なんか自分はその正規ルートで行ってないっていうひけ目だったりとか、自分は心理師として十分なんだろうかっていう風に悩んだりとか、
そういう気持ちを考えながら現場ですごく頑張っていらっしゃる方とかたくさんいらっしゃるんですね。
なので、今後考えるっていう言葉が今のままだと足りないっていうふうに言われたように感じたのかもしれないなっていうふうに思いました。
で、タイトルを変えるかどうか迷ったりもしたんですけど、変えないことにしました。
なんか気持ちはすごい理解できるんです。で実際に、やっぱりその実務者ルートの公認心理師批判とかってあったりするんですね。
サイトとか見ても、そのルートで公認心理師の資格を取っている人には、心理のお仕事をお願いするのは、
何だっけ、やめましょうじゃないけど、選ぶポイントみたいなところでそういう人たちはやめとけみたいなのを見たりしたこともあります。
でも、守護が大きすぎると、一括りにしちゃうとそういうふうに感じてしまうのもよくわかるんですけど。
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ただ一方で、もちろん今までの経験を否定したいとかそんな気持ちは全くないんですけど、
ただ自分自身、じゃあこのままでいいのかとか、考えなくていいのかっていうふうには思ってないんですね。
実務者ルートであり、正規ルートではないっていうことは事実であって、だからこそ取り組むべきことはあると思うし、
もちろん独自の強みとか視点もあるとは思います。
なので、だからこそどう専門性を育てていくかとか、
実務経験をどう学びにつなげていくかっていうのも、ちゃんと話せるような場もあったらいいなっていうふうに思いますし、
これからを考えるっていうことが今までがダメだったと言われたっていう意図はやっぱりないので、
タイトルは変えないでいこうと思いました。
でもこういう言葉があったっていうのは、ちゃんと大事にしたいなっていうふうに思っています。
なんか自分は誰かを否定したいわけでもなく、この実務者ルートを必要以上に減り下りたいわけでもなく、
同じ実務者ルート仲間として悩んだりとか迷ったりしながらここまで来た側なので、
今の自分は認めていいと思うし、誇りを持ってもいいと思うし、
その上でこれからも学び続けることっていうのは両立していいんじゃないかっていうふうに思うんですね。
なんかこの話は今回のことに限らず、今の自分を認めるっていうことと、もっと成長したいと思うことっていうのは別に矛盾はしないかなっていうふうに感じました。
でもそういうふうにその言葉を捉えてしまうっていうのは、いろんな要因が重なってだと思うし、
実務者ルートの中の方には、なんかその葛藤みたいなのをすごい感じることはあったりするので、
ちょっと今ごめんなさい、全然話はまとまってないし答えがあるわけじゃないんですけど、
やっぱ何かできるといいなって思いました。
超抽象的ですけど、何か葛藤に対しての関わりというか。
なので今回のその企画を皮切りに、今回はその自分自身の話をしますが、
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目的としては今後その実務者ルート同士のつながりが持てたりとか、
そのルートの人のいろんなキャリアが知れたりするといいのかなというふうに思っているので、
継続的なイベントにして、いろんな人に登壇して話してもらうみたいなのもいいのかなとかも思ったりして、
いろいろ模索しております。
すいません、マイナーな話をしてしまいましたが、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
このスタンドFMを聞いてくださっている方には、ほとんどニーズはないかなというふうに思うんですが、
社会人大学院生のリアルな体験ですとか、メリット・デメリットとか、
はたまた心理系の大学院ってどんなところなのとかですね。
もしご興味ある方いらっしゃいましたら、7月にお話しさせていただきます。
場所は兵庫県神戸市三宮なんですが、オンラインとのハイブリッド開催となりますので、
全国各地からもしご興味ある方いらっしゃいましたら、レター等々いただければご案内をお送りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
全然顔出しなし、名前出しなしで気軽にご視聴いただければと思います。
もちろんどんどん顔出して質問してもらっても大丈夫です。
ありがとうございました。最後まで聞いてくださって。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。