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こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、今日は、ツェッテルカステンの話をしたいと思います。
今の時代ですね、SNSを開けば、いろんな人の意見が流れてきますし、
AIに聞けば、もっともらしい答えが返ってきますし、
本当に便利な時代ですけれども、
ただ、そういう時だからこそですね、
自分の考えとか、自分の感じ方みたいなのが、
ないがしろになっていくのって、
なんか、嫌だなぁとか、怖かったりもするなぁと思ってですね。
自分の感じたこととか、考えたことを見失わないためだったり、
大切にするために、私が最近やっているメモの取り方の話をしたいなと思うんですけど、
そのきっかけになったのが、このツェッテルカステンっていう方法なんですね。
じゃあ、そもそもツェッテルカステンって何なのかっていう話なんですけど、
聞き慣れないと思うんですが、これはもともとドイツ語で、
ツェッテルがメモ、カステンが箱らしいんですね。
メモの箱っていう意味で、
社会学者のルーマンっていう方が、このツェッテルカステンっていう方法を編み出したんですけど、
この方法でルーマンさんは、ものすごい量の本を書いたりとか、論文を生み出したっていう風に言われているんですね。
このメモの取り方の特徴、ツェッテルカステンの特徴って3つあって、
1つ目が、1つのメモに1つの考えだけを書く。
1枚のメモに、あれもこれも詰め込まず、1つのことだけを短く書く。
2つ目が、自分の言葉で書く。
本とか記事をそのまま写すんじゃなくて、自分がわかるように紙くだいて書く。
3つ目が、メモ同士をつなげる。
関連するメモをリンクとかで結びつけて、
それが頭の中の神経回路みたいに情報を網の目みたいにつなげていく、みたいなイメージが大事らしいんですけど。
そのメモに種類があって、
走り書きメモっていう、日常でパッと思いついたことをとりあえず素早く書き留めるメモ。
次に文献メモっていう、本とかネットの記事で知ったことを自分の言葉で短くまとめたメモ。
3つ目が永久保存メモっていって、
自分の考えとかこれまで知ったこととどうつながるのかっていうのをじっくり練って、
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溜めていくメモみたいな。
この3つのメモを取っていって、つなげていくみたいなのがすごい大事みたいな言われてて。
そのツエテルカステンの方法って、
そうやってたくさんの論文を書いたりたくさんの本を書けるってことは、
それだけ自分の中でのアイデアだったりがたくさん生み出せた方法だと思うんですけど、
そのルーマンさんがね。
なんですが、結構ちょっと難しそうだなと思ってですね、それを読んだりした時に。
だからなんか、分かるけど分からんみたいな。
やれたらいいけどちょっと難しそうみたいな感じだったんですけど、
なんかそのツエテルカステンに詳しい人が、
その骨組みだけ借りるメモを取ってみようみたいな。
事実と感情と学びっていう3つに分けて書くっていうのをやっていくといいよみたいなのを言ってる方がいて、
それだったらできそうだなと思って、最近ちょっとそれをやるようにしてます。
なんか自分が残しておきたいなって思った出来事があったとしたら、
とりあえずそのテーマだけ控えとくんですね。
これ私のやり方なんですけど。
で、時間がある時にそのテーマからまず事実を書く。
で、その事実を書いた後に、それに対して私ってどういう風に感じたかなっていうのを考えて感情を書く。
で、それについてその事実と感情を見て、何を学んだのかっていう学びを書く。
それを書くようにしていったんですね。
で、これはそのチェッテルカステンの一粒ずつ自分の言葉で書くっていうところの骨組みだけ借りたような感じなんですよね。
で、これをまず貯めていくのが重要ということでやってみてはいるんですけれども。
まだ始めたばっかりなんで、何かそこから湧き出てくることとかはないんですけど。
でもやっぱりそういう、自分自身の言葉で書くのってすごい大事。
これはやめたらいけないような気もしていて。
書き留めることをしてますけど、誰かと日常、誰かと話すとかでもいいと思うんですよね。
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自分に、自分は今日こんなことがあって、それで自分は何を感じたのかみたいなことを言葉に出すとかっていうのはやっぱり大事だなと思っていて。
プラスアルファ、そこからの気づきだったり学びみたいなことも添えられるとなおいいねというふうには思うんですけど。
そういう言語化する大切さみたいなのを改めて感じているところでもあります。
続けるといいって言ってますけど、続けていったらどうなるんだろうっていうことなんですが、
ルーマンさんはこれをやることでそのノートとの対話ができるっていうふうに言ってるんですね。
そのメモを貯めて、つなげて、その全体を眺めてると、
例えば、このAっていう気づきとこのBっていう現象ってこんな共通点があるからこうなんじゃないみたいな、
自分の中で今まで思ってなかったようなつながりだったり発見だったり気づきみたいなのが得られて、
それがまた自分の新しいアイデアだったりにつながっていくみたいな。
こういう思いがけない発見のことをセレンディピティっていうらしいんですけど、
最近ちょいちょい聞くんですよね、このセレンディピティって言葉。聞きませんか?
メディアとかでちょいちょい聞くなって思います。
賢そうな人たちがセレンディピティって言ってる気がする。
これを書いて貯めてつなげてそれを見るみたいなことを続ければ続けていくほど、
このセレンディピティが起きやすくなるっていうことなんですね。
まあまあまだまだ多分それをたくさん今貯めていくのが大事だなぁと思ってます。
何と何がどうつながるかみたいなのを自分で発見できればそれはいいのかもしれないですけど、
いろいろとにかく自分の中で印象に残ったこととかの事実、感情、学びっていうのを貯めていって、
どんな共通点があるのかみたいな、どういうつながりがあるのかみたいなのは、
そこはまとめてAIとかにお願いしてみてもいいのかなぁとかも思ってたりします。
ちょっとこれから楽しみで続けてみたいなぁと思っているというお話です。
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最後にせっかくなんで、今のね、NOWの現在の私で、
この3つ、事実、感情、学び、メモの実践をしてみたいんですけれども、
まず事実ですね。
今日も朝からバタバタしてまして、ここしばらくずっとバタバタしててですね、
なんかすごい、さっきすっごい疲れがブワッて襲ってきて、
なんか頭も重いし、体も重いし、ちょっと、ほんとちょっとでいいから休憩しようと思って、
で今、波の音が入ってるかどうかわかんないですけど、
車をですね、海辺に止めて、焼き芋を食べました。
焼き芋を食べた後に、海を見ながらね、眺めながらぼーっと、
焼き芋を食べた後に、スタイフを取っています。
これが事実。
感情は、今の気持ちはなんか穏やかだなぁっていう感じかな。
感情を書くの難しいですね、穏やか。
穏やかかな。
で、学びなんですけど、
あの、さっきね、焼き芋を食べた時にすごい、わーって思ったんですけど、
なんか頭がすごい疲れてる時に、
その焼き芋を食べて、なんかね、脳がパキッとする感じ、なんかすごいシャッキリする感じがあったんですよ。
だから今このエネルギーでスタイフを取れてるのかもしれないですけど、
だから、すごいなーって、糖質ってすごいなって思いました。
これが学びかな。
こういうのを貯めていってるんですね。
これを繋げてどんなセレンジピティが起こるのかわかんないですけど、
ちょっとワクワクしています。
今ね、喋ってみて思ったんですけどね、
なんか思ったより自分が元気に今喋っていることにも嬉しく感じています。
これは感情に追加しておこうかな。
海も綺麗ですしね。
はい、というわけで今日はゼッテルカステンについてお話しさせていただきました。
皆さんもよかったらゼッテルカステンについてお調べいただくか、
もしくはこの事実、感情、学びに分けてメモ書きをとってみるっていうのを一緒にやってみませんかということで。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。