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どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、ちょっとですね、僕が普段活用しているものとか、日々習慣とかね、仕事の上で活かしているものとか、使っているもの、ツールだったりとかね、そういったのをなんか紹介してほしいという声をいただいたので、今日はちょっとそんな内容にしていきたいと思います。
これあの今同時に音声も撮ってるんですが、ちょっとあの今回は絵で見せるというかね、実際にあの見せる形にはなるので、まあ音声で聞いていただいている方はですね、あのちょっと申し訳ないですが、
頭の中でちょっと想像していただきながら、できる限りね、伝えていきたいなというふうに思うので、ぜひ最後まで楽しんでいただければというふうに思います。
でまぁもうタイトルに書いていると思うので、そのまま言ってしまうんですよ。今日はそのうちのノートについてお話ししたいなと。ノートというのはもうリアルに書くノートですね。
アプリの方ではなくて直接こうやって書いているノートです。 で僕はですね、この本当にノートを活用してからめちゃくちゃ人生変わったなと思ってて、
でいろいろこの書き方もですね試行錯誤してきたんですよ。もうめちゃくちゃいろいろ自分の中でノート活用をしたくて、
研究してきたというかね、本当試行錯誤してきたんですけど、結局今行き着いたのは本当にあの100均とかでですね、あの売ってるノートも、僕はだいたいB5サイズの
ノートを買うんですけど、B5サイズのノートを一冊買ってきて、 今はですねノートのまとめ方は僕なりの考え方ですけど、一冊のノートにすべて書くようにしています。
つまりすべてというのは、 目標とかね何か設定するものがあるとかやらなきゃいけないこととかをノートに書くし、日々の毎日の
to-do リストも書くし、本とか読んだ時の気づきとか、こうやってなんか発信する上でテーマが思い浮かんだりとか、こういうことかなーって自分なりに深めたい時の走り書きというかね、本当にメモ書きとかもノートに書く。
つまりすべてを一冊のノートに全部書くようにしてるんですよね。ちょっと中身汚いのであれなんですけど、もう走り書きでわーっと書いてると。
日々のto-doリストも書けばメモも書くしっていうので一冊にしてるんです。 昔は僕の中で何か使っているものもね、すごく自分の中で気に入っているものとかにすると書くこととかね、ノートを取ることが楽しくなるだろうなっていうので、そんな何か本も読んだりとかしたので自分でちょっと良い本を、良いノートを買いに行ったり、良いボールペンを揃えたりとかして、ちょっとお気に入りのアイテムみたいなのでやってたんですけど、
今はですね、もう100均のノートにしてます。これは理由があってですね、良いノート買うとめちゃくちゃまとめるのとかちゃんとしたくなっちゃうんですよね。
つまり走り書きができないとか、無駄書きができなくなっちゃう。 でも実はノートのね、意味というか書くのって、無駄書きこそ僕は意味がある気がしていて、
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日々のね、このトゥールリストなんていうのは、別に残すものでもないんです。でもこれも書けるのは、何か100均のノートだから、もうどんどんね、消費していくことができるし、
何かあの、もったいないなとかっていう感覚が一切ないので、1ページもうドーンって、何か本当一つのこと、アイディアを出すのに、もうドーンってこう殴り書きして1ページ消費するなんてことも全然できちゃう。
でもそれが何かこう、昔はね、本当に数千円とか、そんなノートを1冊買うと、もうめちゃくちゃこだわってまとめたいし、何か無駄なこと書きたくないので、後で残すようとしてちゃんと
綺麗に書いたりとか、色分けしたりとか、何か見やすくまとめたりとかっていうので、ノート書くということにすごく時間を取られてしまって、何か結局続かなくなっちゃったんですよね。
それよりも、何かもう気が向いたらというか、思いついたらガーッともう、ページ、空いてるページ開いて書くみたいな、何かトゥールリストあって、今日の何か気づきのメモがあって、
で、何かやること、思いついたこととかを書いてとか、で、今考えていることとかをちょっとこう書いたりとか、何か電話の時にメモするような、そういうノートを書いたりとか、
もうそういうのが交差して、一冊のノートで書き切ってると。 こうすることで、ノート書くということがすごく自分の中で当たり前になるし、
気にせず、何も考えずに書くことができるので、本当の意味での思考をノートに、ちょっと容量をノートに増やすみたいな感覚で書けるんですよね。
僕、何かこうノート書くって、そういうもともとは目的があって書いてたはずなのに、何かこう良いノートをね、自分のお気に入りを使ってしまうと、買ってしまうというか揃えてしまうと、
ついついもう綺麗にまとめることに目的をすり替えてしまってですね、まあ僕の性格上っていうのもあると思うんですけど、何か続かなくなっちゃったんですよね。
だからもう今はこんな感じで百均で、ビーゴサイズのね、ちょっとこう持ち歩きもしやすいようなサイズを買ってきて、もう殴り書きとか、気になったことを片っ端から書いて、必要なかったらもうビリビリ破ると、そんな感じでしてます。
で、ある程度ですね、自分の中で気づきとか、これは何かこう残したいなとか、定義的に振り返りとして見返したいなっていうような、
例えば本読んでのメモ書きとか、気づきとか発見したこととか、これすごい学びだなーっていうことを書き残すものもあるんですね。このノートに書くんですけど、
それは後で後日ちゃんと自分の中でファイリングするようにしてます。
一冊のノートはもうガーッといろんな目的のものを書くんですけど、ある程度自分で何かこれは残したいなとか定期的に読み返したいなっていうページは、
後でですね、ちぎってこういうファイルにまとめて、いつでも日々見返っているようにするっていう形で活用してます。
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こんな感じでしておくと、まあ面倒くさがりは僕なんですけど、月1ぐらいなんかちょっとね頑張って、こうやって自分が学んだこととか気づきとか、
これは何か定期的に見返す意味があるなーっていうようなメモは、こうやってちぎって自分でファイリングして毎日見返せるようにすると、
学びの定着もあるなーっていうことで、ここだけはちょっとねこだわってやってます。
だからあくまでも僕の方法というか考え方というかね試行錯誤の結果なので、これが何かこういいよっていうことではなくて、
僕のような面倒くさがり屋で、なんか今までノートちょっと使ってたけどあんまり使い切れてないとかね活用しきれてない方、
僕と同じようにこういいノートとか揃えちゃうと、書くごとに目的を置いてしまって、なんか本末転倒だなっていう方はもう一冊、
何だったらもう何でしょうね、あのいつでも手放せるぐらいの感覚のものを用意してもらって、これを自分なりにあの
本当に思いつきとしてねアウトプットするとか、日々の目標とかでもいいです。
週間の目標を設定するのもそこに書いたらいいし、毎日毎日のタスクとかも書いたらいいし、
なんかこう人と話してての思わずのメモ書きとかも書いたらいいし、もうこれを何のルールもなく書き殴るような感じでノートをね活用してもらえると続くと思うし、
やっぱり頭の中だけではね、書ききれないとか考えきれないこととか発想ができきらない、あとは言語化しきれないことも、こうやってノートを持つことで脳みそともう一個容量を持った感覚で、
そしてこっちに記憶しておけば、あの脳で覚えておく必要もないので、っていう感覚で僕はなんかこうすごく相棒化している感覚はあります。
だけどそこをね、お気に入りとかで固めてしまうと、ちょっと違った目的にすり替えてしまう癖が僕はあるので、
こんな感じでいつでも気軽に手放せる、もう本当に手頃な100均のノートを活用して、この一冊で全て完結するようにめんどくさが嫌なのでしていると。
なのでペンも全然こだわってない。ペンも100均のボールペン使ってるし、ジェットストーリーもね一番書きやすいなと思って使ってるし、
っていうのであまりもうお気に入りを固めすぎずに、自分の感覚的にアウトプットができる、もう言語化ができる、残すことができる、書き残すことができる、もうその目的一点だけでこういう形でノートの活用をしています。
まあいろんなこだわりをね、持って活用されている方いると思いますし、僕のようなこんな感じで一冊にまとめずに、本当に何冊もね、いろんな目的とかテーマとかジャンルごとに分けたりとかして綺麗に使われている方もいると思うし、それはそれで正解だと思うし。
同じ感覚の方はぜひ、ただちょっとノート活用したいなとか興味あるなっていう方は、僕のこういう活用方法もぜひ参考にしてもらいながら、自分なりのやり方というか生かし方を試行錯誤してね、見つけてもらえるのが一番いいなというふうに思うので、ちょっとでも参考にしていただければと思ってご紹介させていただきました。
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またまあ、そんなないんですけどね、でも自分が活用していることとか、こういうツールというかね、アイテムみたいなのもなんか気にしていただいている方もちらほらといただいている、あのメッセージいただいたりとか知りたいというのでね、あの声をいただいているので、また少しずつこんな話もしていけたらなというふうに思うので、また楽しみにしていただければと思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは
