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2026-02-06 13:41

農学博士と飲みに行った話

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▶︎えりむす
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サマリー

農学博士との飲み会を通じて、彼の戦争体験や研究に関わる人間関係が深く掘り下げられます。また、彼の人生から受けた刺激や社会への貢献が考察されます。

農学博士との飲み会
こんばんは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さてさて、昨日ですね、農学博士の方と飲みに行ってまいりました。
この農学博士の方なんですが、本当に日本において素晴らしい功績を収められた方でですね、
実際に宮様からも科学賞を受賞しているというような、とっても素晴らしい方です。
この方はですね、えりむすチャンネルではおなじみの研究者のおじいちゃんですけれども、
私のですね、相談室に毎週やってくるおじいちゃんがですね、
私が一応卒業も決まり、ほぼほぼ決まり、お疲れ様というところで、
どうしてもお疲れ様会を開きたいという風に言ってくださいまして、
学校の近くのですね、おいしい居酒屋さんに連れて行っていただきました。
なんか、親父さんにね、紹介したいんだよ。
親父さんに僕の娘を連れて行くからって言ってるから、親父さんに紹介したいんですって、
ずっと言ってて、親父さん誰?みたいな、ずっと思ってたんですけど、
はい、その居酒屋の大将さんでした。
で、農学博士の方として、研究のお話を聞くというところも非常に興味深かったんですけれども、
その方は研究所に40年くらい勤められて、定年退職の後に再雇用というか再就職をされて、
私が今スクールカウンセラーで行っている高校に科学と数学の先生として勤務をされていらっしゃる方なんですけれども、
なので70近いんですね、年齢が。
研究者としてもそうなんですけれども、70近い方とサシで飲むって人生で初めてだったんですね。
とても面白かったです。お話の一つ一つがですね。
急にちょっと重い話になってしまうんですけれども、
一番印象的だったお話があって、そのおじいちゃんのお父さんは戦争に行かれた方なんですけれども、
特攻隊の一員だったそうなんですね。
特攻隊って毎日その日の朝に声がかかって特攻しに行くみたいなんですけれども、
誰が選ばれるかわからなくて、その特攻の順番待ちをしているときに終戦となって、
で帰ってきて、おじいちゃんのお母さんと結婚しておじいちゃんが生まれたみたいなんですけれども、
特攻隊の方たちって戦時中はすごい花型というか、もう素晴らしいヒーローだっていう感じにあがめられるような存在みたいなんですけれども、
なんかその終戦した後はですね、本当に世間の目が180度変わって、
普通に過ごしていてもお前らのせいで勝てなかったとか、なんか非人道的だとか、すごい叩かれたみたいで。
で結局そのおじいちゃんから見て父親は自分にとってはあんまりいい父親ではなかったっていう話をされてたんですけど、
とにかく不安定で、いつもとにかく酒を飲んで飲んで飲んでみたいな、
飲んだくれて家のこと何もせず、なんか態度もなんだろう、大きい日もあればなんかすごい怒ってる日もあったりとかっていうふうに言われていて、
当時そんな感じで、本当にその兵隊さんたちっていうのは精神的に病む方も多かったみたいで、
でもそういう時に全くそういうメンタルケアみたいなことはなかったから、
それで苦しんだ人もたくさんいるみたいな話をされてましたね。
そういう話の流れで、エリムスさんみたいな存在はとても大切なんですよ、みたいな話をされていて、ちょっと心苦しくもなりましたけれども、
そもそもね、やっぱり戦争って単純に人を殺し合うっていうところであり得ない、戦争反対って思う。
でもそれだけじゃなくて、人の生死とかじゃなく、本当にそういう身体的なものだけではなく、精神的なものも破壊していくものなんだなっていうのを改めて感じて、
やっぱりあってはならないものだなってすごく深く思いました。
すいません、ちょっと暗い話をしたんですけれども、一番それが印象に残りましたね。
しかもそういう年代の方とゆっくりお話したからこそ聞ける話だなというふうに思って、ちょっと話してみました。
家系と世代間のギャップ
あとは結構エリートの家系っぽくて、おじいちゃん自体もすごいんですけど、おじいちゃんの周りもですね、町に彫刻像像とかあるじゃないですか、そういうのを作っている彫刻家の方だったりとか、議員さんだったりとか、
本当に私の家系って下町の、私はお魚屋さんと八百屋さんの孫なんですけど、
全然国を変えるとかそういうこととかに全くない、すごい庶民的な家で生まれてきて、家系で有名な人とかもいないですし、
全然生まれてから住む世界が全然違うなというふうに思って、そういう世代間のギャップだけじゃなく、家柄のギャップみたいなのもすごい面白かったですね。
でもそれは東京に来てめちゃくちゃ思います。
東京でしかも私立の高校で仕事してると、本当にお金持ちのお家が多いので、学生さんたちの遊び方とかもすごいですもんね。あまり詳しくは言わないんですけど、やっぱり上流の人たちだなって思って。
すごい面白い、新鮮です。私には本当に体験してこなかったことばかりなので、すごいなっていうふうに話を聞きながらワクワクしますね。
そんな、すいません話がちょっと飛びましたけど、そんな家風な感覚をおじいちゃんの話を聞きながらも感じました。
おじいちゃんは今猫5匹とおじいちゃんの6人というか、1人5匹と暮らしていらっしゃるようで、それがめちゃくちゃ似合う、想像できる感じの優しい感じのおじいちゃんなんですけれども、
帰ってきたら猫たちに囲まれている生活がすごい目に浮かぶみたいな感じで。
おじいちゃんはカイコの研究をずっとされてきた方で、カイコは眉がとれるのでシルク製品だったりとか、
あとは眉はシルクのお洋服とかだけじゃなくて化粧品とかそういったものにも使われるので、化粧品の開発にもそうですけれども、
おじいちゃんはカイコを日本で安定して品質の良いものを育てられるような土台を築いてきたような方ではあるんですけれども、
本当に誰でも知っているような洋服のブランドだったりとか、誰もが知る、女性だったら誰もが知る化粧品のブランドだったりとか、
そういう企業ともずっと関わってこられた方で、やっぱりそういう日本の産業の発展だったりとか、
社会に大きな影響を与えてきた人生ってどんな感じなんだろうなというふうに思いました。
そういう生き方をされてきた方の話を聞いて、すごい刺激をもらいましたし、そんな体操なことはできないかもしれないですけど、
でも少しでもいいから自分も社会に対して何かしら働きかけていくっていう行動を続けていくことで、
より自分自身の人生も有意義なものになっていくのかなっていうふうに感じましたね。
それとすごく心に刺さったのが、なんでこんなに私に対して良くしてくれるんだろうっていうふうに思っていたんですけれども、
おじいちゃん自身が本当に研究がめちゃくちゃ大変だったからこそ、
エリムスさんの様子を見て、すごい応援したいっていう思いもあったし、やっぱりその大変さがわかるから、
終わった後にこういう形で本当にお疲れ様っていうことをねぎらえるような時間が作りたかったっていうふうに言われていて、
それとエリムスさんにお願いがあって、今後はエリムスさんがそういう人を見かけたらどうか同じようにねぎらってあげてくださいっていうふうに言っていただいて、
すごい胸に来ましたね。絶対そうしようっていうふうに思いましたし、
そういう気持ちとか意思とかってこんなふうに引き継がれていくんだなっていうふうに思って、
バトンを受け取った気分でした。
正直言ったらそのおじいちゃんと比べたら、私がやってきたことなんて10分の1にも満たないくらい大したことをしているわけじゃないんですけど、
でもそういうふうに共感してくださって、そういう思いを伝えてくださったのはとても嬉しくて、
私もこの受け取ったバトンをまた誰かにつなげられるように自分自身も頑張っていこうと思いました。
カイコの研究と受け取ったバトン
そんな農学博士のおじいちゃんからカイコのフンのお茶をもらいましたので、
こちらはまたちょっと胃を消して飲んでみてレビューしていきたいと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
13:41

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