お盆の過ごし方
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
あ、ライブですね。エフェクトかけちゃおう。
ライブです。よろしくお願いします。
お盆ですね。お盆は、お休みの方も多いかと思うんですけれども、
私はですね、いくつか企業さんと業務委託契約を結んで仕事をしているスタイルですので、
企業さんで、お盆休みがない企業さんについては、お盆も稼働しているということで、私も動いているんですが、
ほとんどのクライアントさんが、お盆のお休みを取られているということで、
私もほぼお仕事、お休みの今週1週間でございます。
お盆といえば、お墓参りですけれども、お墓参りのときに、高圧洗浄機、ケルフィシャーのね、高圧洗浄機を持って行って、
お墓をもうまるっとね、ぶわーって洗うのがすごい好きで、
毎年恒例行事なんですけど、私の中の、ただですね、今関東に今年在住しておりまして、
今年はちょっと帰る予定がありませんので、高圧洗浄機でザブザブ洗う恒例行事もですね、
ちょっとできないというところで、他の方にお任せということでですね、ちょっと残念ですけれども、
そんなお盆を過ごしております。
大学院生活の振り返り
あきらさん、こんにちは。ありがとうございます。
あの、お墓参りのちょっと話、あ、そうそう、高圧洗浄。
高圧洗浄機って、すごい勢いで水をふわーって飛ばして、車とか洗う機械とかあるんですよね。
それでお墓を洗うと、もうすごい綺麗にね、簡単にお墓がね、ザバーって洗われる感じがあって、それがすごい好きなんですよ。
綺麗にした後、拭いてね、お花とか買っちゃって、いろいろ楽しいなと思うんですけれども、
今年はちょっとできないので残念です。
はい、今夏休みに入っておりまして、とっても気が緩んでます。
ふーと肩の力が抜けてですね、何だろう、ひもののようになっておりますけれども、
少しずつですね、エンジンかけていかないとと思いつつ、
8月から夏休みに入って、少しほっとしている中で、
大学院生活も半分過ぎたというところでですね、振り返りをしたいなというふうに思っています。
私は今年の4月から大学院の修士課程に進んでいるんですけれども、
修士の学位をですね、1年で取るっていうコースなんですね。
通常は修士のコースって2年間なんですけれども、
1年で修了できる制度とかコースっていうのが、いくつかの大学で存在しているっていうところで、
そのコースを選択して今取り組んでいます。
他の大学がちょっとわからないんですけど、私が通っている大学は、
修士課程の2年間っていうので、32単位取るっていうのが決められてるんですね。
2年間の中で32単位と修士論文っていうのを書いて、
それが受理されて、晴れて学位が取得できて卒業できるっていう流れなんですけど、
この1年コースになっても、それは変わらないんです。
単位が32単位から16単位になるっていうわけではなくて、
その2年間の32単位を1年間で凝縮して取った上に、
この1年の間で論文も書いて出すっていう、
すごいギュッと詰まった1年間のコースなんですね。
春学期と秋学期とあるんですけど、
その春学期と秋学期をもう1回ずつ通り過ぎると、
もう終わるんですよね、1年間だから。
ほんとあっという間なんですよ。
大学って夏休み長いですね。
8月から9月いっぱいまで2ヶ月お休みなんですね。
なのでもうほんと実質半分は過ぎてまして、
春学期は終わったというところなんです。
あきれんさん半分早いなということで。
そうなんですよ。
なんかあっという間でした、ほんとに。
そうなんですよ。
だから4月、5月、6月、7月の4ヶ月で春学期。
秋学期が10月、11月、12月、1月の4ヶ月なんですよね。
ほんと短いですよね。
やっぱり1年間って考えると、
すごく授業をしている時間っていうのは短いんですね。
ただその4ヶ月4ヶ月で今お話しした、
その32単位プラス論文っていうのが到底終わりませんので、
この夏休み期間中にですね、論文を進めていかないといけないというのは、
もうマストなんですけどね。
心理学の学びの深さ
ちょっとなかなかエンジンがかかりません。
実際入学してみてですけれども、
私はどんなことを勉強しているかというと、
心理学を勉強しています。
心理にどっぷり使って勉強しているんですね。
もともと今心理職として仕事をしてはいるんですけれども、
自分の中でもっと専門性を高めたいというところがありまして、
妊娠を選択したという感じです。
この春学期、学んだことというと、
本当に授業もなんでほぼ全部心理学、
ほぼっていうか全部心理学に関係することですね。
発達心理学っていう、人の生まれてから亡くなるまでの、
その各発達段階における課題だったりとか、
どんな変化があるのかだったりとか、
各発達課題に対してどんな支援ができるのかっていうのを学ぶ学問だったりとか、
あとは私が専攻しているのが教育臨床心理学コースっていうコースで、
教育臨床学っていうのも勉強しています。
学校はですね、また学校臨床心理学みたいなのがあるんですよね。
教育っていうと学校の中だけではなくて、
人間が学んでいくっていうところでの心理学、
ちょっと言語化が下手くそですね。
学校ってなると、その学校という組織の中で、
どんなふうな心理的な介入ができるかみたいなところを学んでたりとかするんですけれども、
あとは家族臨床心理学っていう、
さっき発達心理学っていうのは、
個人が発達していくことの勉強なんですけど、
家族臨床心理学っていうのは、
家族も発達するっていうふうに言われていて、
家族にもいろんなステージがありますよね。
まず全然知らない人同士が結婚する、
そこで生じる課題もあったりとかして、
それから子供が生まれて、
新しい家族のメンバーが加わって、
家族がどんなふうに機能していくのか。
子供が成長していくにつれて、
各家族というか、
父親とか母親とか、
それぞれの役割のあり方とかっていうのも変わってきますし、
家族構成も本当に様々ですよね。
おじいちゃんおばあちゃんが一緒に住んでいる場合もあれば、
本当に夫婦ではなくて、
お母さんとかお父さんどちらかと子供っていう場合もありますし、
その家族に合わせて、
いろんな段階に応じて課題があったりとかするんだけれども、
でも家族も成長していくっていう。
そういう家族っていう枠の中で、
どんな心理的支援ができるかみたいなのが、
家族臨床心理学だったりするんですけど、
心理学って本当にいろいろあって、
それらを勉強したりとか、
今お話ししてたのは、
誰に対してとか、
環境にどういうふうに働きかけるかっていうところの枠組みでの話だったと思うんですけど、
アプローチの仕方についてもいろいろある。
精神分析とか認知行動療法とか、
来談者中心療法とか、
いろんな方法もあったりして、
その方法についても書く方法について勉強したりとか、
本当に幅が広いんですよね。
本当に奥深い学問だなというふうに思っています。
それと、論文を書くにあたって研究をするんですけれども、
研究をするときって、
データを分析したりする必要があるんですが、
データを分析するためのソフトとか、
今まで触ったことのないものとかもあったりするので、
ソフトの使い方とか、
どういうふうに解析するのかとか、
解析結果から何を読み取って、
どんなふうに考察を書くのかとか、
そういう授業もありましたね。
いろんな勉強してきたなと、
今、頭の中を整理しながらベラベラとしゃべっておりますが、
いろいろやってきたなと思っています。
あきれさん、いっぱいコメントありがとうございます。
今、空を見ながら仰ぎながらしゃべっていたので、
そのあと画面を見てコメントがいろいろ入っていると、
すごく嬉しくなりますね。
教育と心理学素晴らしい。ありがとうございます。
家族臨床心理学、家族も発達、その発想って面白い。
そうなんですよ。
ミュートにしちゃった。
家族療法とかっていうのも、
もしかしたら聞いたことあるかもしれないですけど、
家族に対してアプローチしていくという方法もあったりするんですね。
システムズアプローチとかって言ったりもしますけど、
その患者さんというかクライアントさんによるんですけど、
クライアントさんに対してのアプローチだけじゃなくて、
家族に対して働きかけることで、
結果的にクライアントさんのより良い人生につながるとか、
そういうこともあったりするんですよね。
そうなんですか。
家族の発達なんかもすごく面白くて、
それも今度スタイフで撮れたら撮りたいですね。
ありがとうございます。
行動分析学ゼミの楽しさ
勉強してきたのはそんな感じ。
そして何よりとても好きだった時間というか、
一番好きな時間が、
私が入っている研究室のゼミですね。
私は行動分析学ゼミというゼミに入っていて、
行動分析学に特化した教授の研究室に入っているんです。
そうですね。
良さなんて言うんですかね。
私はもともとすごいその教授が好きで、
その教授のもとで学びたいっていうのがあって、
今の研究室に入って、
実際にその教授から直接行動分析学を教えてもらえるっていう環境にあることも、
とてもうれしくはあるんですけど、
ゼミに入っている、
その研究室にいる人たちって、
本当に皆さん好きだから、
多分その研究室に入っていて、
皆さん、
みんなで行動分析学やっていきたいみたいな、
オタクばっかり集まっているみたいな感じなんですよね。
だからすごい意識もみんな高いし、
一緒に過ごしててすごく刺激ももらえますね。
研究室のそのゼミ自体は、
修士とか修士1年生コースとか関係なくって、
修士2年生の学生さんもいらっしゃるし、
博士課程の学生さんもいらっしゃるんですね。
みんなで一緒にやってるんですけど、
ゼミでどんなことしてるかっていうと、
春学期はだいたい最初の100分は、
それぞれみんなが書いてる、
進めてる研究とかに関して、
進捗を報告して、
フィードバックをもらうっていう時間なんですけど、
多分どんなゼミもそんな感じですよね、きっと。
後半は、この春学期は本の臨読をしていて、
本をセンテンスごとに分けて、
それぞれを役割分担して、
自分の担当する章の部分を、
パワーポイントにまとめて、
それを毎週順番に発表していって、
本をみんなで読んで、
それで生まれた疑問点だったりとか、
について、
ああでもない、こうでもないって話し合ったりとか、
教授からアドバイスもらったりとかして、
深掘りしていくみたいなことをやってました。
秋学期、その時間何しようかみたいな話を、
こないだ最後の時間でしたときに、
行動分析学の、
今まで教授がやってきた講座を、
みんなで見る時間だったりとか、
その界隈で活躍されている人を、
オンラインでつないで話を聞かせてもらったりとか、
論文をみんなで深掘りする時間を作ったりとか、
そういう時間を作って、
行こうみたいになって、
それを決めているときに、めちゃくちゃ盛り上がってて、
やったーみたいな、
それめっちゃ学びたいみたいなのとか、
その人とつなげてもらえるんですか?みたいなのだったりとか、
みんなすごい、
うわーみたいな、めっちゃ盛り上がってて、
そのときに、大学の教授って、
自分が本当にその学問が好きなもので、
その教授に、ほとんどそうだと思うんですけど、
本当に自分が好きな学問の教授になれたら、
そうやってなんか意識の高い、
学びたいっていう人たちのもと、
学問にどっぷりとつかれるって、
めちゃくちゃ幸せな人生だろうなって思いました。
社会人大学院生の生活
大変だとは思うんですけど、
本当に自分の研究室の教授見てても、
本当に仕事が好きじゃないと、
無理な仕事だなーっていうのはすごく思っていて、
とても忙しそうだなっていうふうに感じています。
アキレさんは師匠と仰いでるんですもんね。
はい。
そうですね。
師匠はですね、弟子入りしたいですね。
アキレさん、研究室ってそんな風に混ざれるのか?
そうなんです。
ゼミ自体は合同でやってます。
教授の講座、専門家とリアルタイム、いいなー。
みんなオタク、オアシスだわー。
そうですね。
アキレさんもいらっしゃったら、
すごい楽しいだろうなっていうふうに思います。
それはアキレさん自身もそうでしょうけど、
周りの私たちもアキレさんみたいな存在がいたら、
めちゃくちゃ楽しいと思うんですよね。
私にもっと権力があったら、
アキレさんもオンラインで繋いで、
アキレさんと話す時間とか取ったら、
めっちゃ楽しいだろうなっていうふうに思うんですけどね。
アキレさん笑笑って。
そうですね。
繰り返しになるんですけど、
自分が学びたい人のもとで学ぶだけじゃなくって、
同じ方向性を向いて勉強したい人たちと関われるっていうのは、
すごく嬉しいなーっていうふうには感じますね。
そんな春学期だったかな。
ただやっぱ、
学生生活、
今、社会人大学院生っていうところで、
仕事しながら大学院生活はしているんですけど、
でも大学院の生活に支障がないように、
仕事はかなりボリュームを減らして生活してるんですね。
実際に大学院の普段動いている時っていうのは、
結構授業と課題とで追われてる感じがあったので、
その選択は良かったなっていうふうに思ってるんですけど、
実際こうやって夏休みに入って、
授業がなくなると、もちろんやらないといけない、
論文を進めていかないといけないっていうのはあるんですけど、
とはいえ生活の大部分を占めてた授業と課題がパッてなくなると、
めちゃくちゃ時間が生まれていて、
久しぶりですね。こんなにゆっくりしている生活を送るのは、
本当にいつぶりなんだろうっていうぐらい、
ものすごくゆっくりゆったりした時間を過ごしてまして、
この8月入ってからですね。
アキネさん、イリムスの筋力を振りかざすと。
振りかざせるほどの力があったらですね、やりたかったですけど。
でも私も、私自身ももっともっとちゃんと勉強してですね、
行動分析学も奥が深いですけれども、
実際勉強してみると、本当に自分の理解不足とかですね、
すごく感じたりもしているので、
今、学生生活を送る上で、しっかりと基礎から学び直して、
アキネさんともですね、深くお話ができるようになったらいいなー
っていうふうに思ったりもしています。
で、話は戻るんですけど、そうなんです。
だからぽっかり時間が生まれて、やらないといけないことがあるなーっていうのは感じてて、
なんていうか、あれですね、学校時代、小学校とかの時の
夏休みの宿題やらないといけないけど、目の前の休みが過ごせてて、
ウェーイみたいな、まさに同じ気持ちかもしれない。
心のどっかに引っかかりはあるんですよね。やらないとなーみたいな。
でも、目の前の自由な時間が嬉しくて、
自由な時間、バイバイみたいになってますね。
夏休みの宿題と焦り
仕事をこの期間だけ増やすみたいなことも、
ちょっとだけ検討しようかなーとしたけど、
全然そういうふうにはしませんでした。
なんか、すごい久しぶりのこのお休みを、
満喫したほうが今はいいかなーと思って。
時間とお金とね、天秤にかけたとき。
あきねさん、焦燥感とともに自由に流れる。
うわ、言語化上手。
いやーでも、ほんとそんな感じですね。
なんかね、ちょっと蓋をね、蓋をしながら過ごしております。
あきねさん、気持ちにはどこかに焦りが。
そうなんですよね。
もう、だから明日でちょうど8月入って2週間ですけど、
やっぱ2週間ぐらい経つとさすがに、
ちょっとそわそわ確かにしてきますね。
で、同じ同級生たちのグループラインみたいなのがあるんですけど、
なんか皆さん、夏休みってどんな感じで進めていきますか?
みたいなラインがグループラインに上がってて、
いや、マジ何も知ってないな、まだみたいな感じですね。
休み明けすぐに、私は研究の一環で学校で心理教育の授業をするんですけど、
その授業のプログラムをまず作らないといけなくて、
その腰をこの2週間の間にちょろちょろって作りましたけど、
まだ全然肉付けできてないし、
やっていかないとなー、やばいなーと思いつつ、
全然やばいなーってこうやって口では言ってますけど、
全然こう体とか気持ち的にやろうとしてないですね。
全然動こうとしてない。
今話しながらすごい感じてますね。
自分の体が動こうとしてないことをすごく体感しています。
まあね、でも、毎年夏休みって宿題ギリギリ派だったので、
結局ギリギリ派になるんだろうなっていうふうに思います。
でも、子供の時よりはちょっとばかし大人になったので、
完全に数日にこん詰めてやるのは無理だろうなーっていうのは、
自分の今持っているタスクを確認というか、
自分の持っているタスクと、
それを何日でこなせるかっていうのを考えたときに足りないなって思う。
もう少し時間はいるなっていうふうに思うので、
社会人大学院の振り返り
自分なりに、まだやる気は起きてないですけど、
頑張っていこうと思います。
まあでも、宣言するのも大事ですね。
お盆が明けたら、
大体この1週間ね、お休みの人多いから、
それが明けたら頑張ろうかな。
ゆきりぬさん、ギリギリ派かー。私も。
本当ですか?あきねさんも?そうなんだ。
あきねさんなんとなく、早いうちにもさっさとやってしまうタイプだと思ってましたけど、
違いましたね。
私と同じギリギリ派でしたね。
ゆきりぬさん、ダイエットは明日からってね。
そうですね。本当に。
休み明けから頑張りたいと思います。
そろそろ閉めようかなと思ってます。
そろそろ閉めようかなと思いますけれども、
あ、あかるくたのしくさん、初めまして。よろしくお願いします。
ありがとうございます。お越しいただきまして。
せっかくお越しいただいたところなんですけれども、
ちょっとぼちぼち終わろうかなというふうに思っておりますが、
でもあかるくたのしくさんのアカウントもちょっと拝見させていただいて、
チェックしてみようと思います。
よかったら仲良くしていただけるとうれしいです。
というわけで今回は、社会人大学院生活半期を振り返るということで、
子育てと教育の話
ちょっと気を引き締めて頑張っていかないといけないなって思いましたっていう
締めの言葉を口にしながら、
全然そんなふうに実際思ってないなっていう自分を、
すごい今俯瞰してみれております。
ありがとうございました。
アキネさん、自分がギリギリだったから娘は早く終わらせる派にさせました。
いやすごいな。早く終わらせる派に娘さんをできるのがすごいですよ。
だって親からしたら、誰しもが多分そう思うとは思うんですよ。
さっさと終わらせちゃいなって思うと思うんですけど、
とはいえやっぱ子供のその意思が強い。
だって私自身も多分親からは早くしなさいって言われてたとは思うんですけどね。
でも全くそんなことに従うこともなく、ギリギリを責めてましたから。
親御さんがそういうふうに感じて、実際に娘さんにそれが届くっていうのは素晴らしいですね。
今のところなんとかなってる。
いやすごい行動上手なんでしょうね。
でもその望ましい行動を増やす関わりがやっぱり上手なんだろうなと思います。
やっぱり皆さん、あきねさんから子育てとか教育は学ぶべきだと思います。
これ実証されてますもんね。実際この夏休みの宿題っていうところでもですね。
ちなみに私の場合、8月の第3週の土日に
地元ですごく大きなお祭りが毎年あって、
それまでにその宿題終わらせてないと、
その祭りには行っちゃいけないっていう家のルールがあったので、
それまでには絶対終わらせないといけなくて、
でもそれが自分の締め切りだったから、
結局その締め切りの超ギリギリのところを責めてましたね。
8月の第3週とかだから終わらせなさいっていう親が言う気持ちもわかるから、
お祭りに行けないんだったら嫌だから頑張ろうって思えるかもしれないですけど、
例えば7月中に終わらせないと8月の海に連れていかないよとかって言われても、
それはもう本当にお祭りに行けないんだから頑張ろうって思えるかもしれないですけど、
例えば7月中に終わらせないと8月の海に連れていかないよとかって言われても、
それは無視しちゃってたかもしれないですね。
秋根さん、なるほど有効なルールということで、
秋根さんのぜひ夏休みの宿題を子供が早くやれるのかみたいな、
やれるにはどうしたらいいのかみたいな、
そういうヒントになるような情報もぜひ共有してもらえると嬉しいなというふうに思います。
明るく楽しくさんもギリギリ派でしたということで、
よかったです今日はギリギリ派の皆さんで集まれて、
ほとんどの人がギリギリ派だと思いますけどね、
逆に計画通りにできてる人っていうのは素晴らしいなというふうに思います。
ちょうど30分経ちましたのでこれで終わりたいと思います。
本当にありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
ありがとうございました。