東京への旅
とにかくやって、やる気を出す。
りゅうちゃんの独り言
おはようございます、りゅうじゅです。
今日もよろしくお願いします。
どうも。
あのー、東京行ってきました。ただいまです。
なので、先週ね、ちょっと雑音の中、すいませんでした。
iPhoneのマイクで撮ったんですけど、外で。
で、東京行ってきて、
もうね、うーん、
そうだね、ちょっと肩の力が下りたというか、
うん、良かったです。人にも会って、久しぶりにこう人に会って、なんだろうな、
こう、一緒にご飯食べに行こうって言って、ご飯食べて、
なんか、なんだろうな、色々こう喋ってたというか、何人かとね、喋れたんですけど、
久しぶりな感覚を味わった気がしますね。
やっぱりこう、出ないとわかんない。
出ないと、今の生活の良さとか、
うん、なんだろうな、やってることとかの、なんかこう、見えてこないんですよね。
うん、なんかちょっと、5日ぐらいだったんですけど、東京行ってきたのは、うん、
はい、行って良かったですね。
あの、毎回ね、徳島から出るときに、体調悪くなるんですよ、僕。
ほんまに。で、今回も、出発するっていう日の朝に、
めちゃくちゃ頭痛くて、やばいみたいな。
で、出発が夜やったんで、1日あったらなんとかなるかと思って、
その日も仕事するつもりだったんですけど、できず、ずっと寝てて、
ご飯も食べてやって、なんとか昼過ぎぐらいから回復してきたんで、
あの、まぁ行けたんですけど、毎回ね、こう、なるんですよね。
大阪行くにしても、大阪行ったときとか結構体調悪くなるんで、
やっぱこう、ね、嫌なんですよね。
うん、のところから出るのが、テリトリーから出るのが。
うん、これをこう、毎回感じながら、で、今回の東京も、いや、来るかなと思ったんですよ。
うん、前回東京行ったのが2月の、あっ、最初ですね。
1月の末から2月の最初の2日、3日ぐらいで行ったのかな。
で、あの、試験の、大学院の試験に受けに行ったときに、
本当は、あの、風邪ひきながら、試験受けてきたんですけど、
そのときもね、行く前から行かったんで、
うん、今回も来るかもなぁ、みたいな。
で、その前に大阪に行ったときも、なんかしんどかったんで、
大学院の授業
毎回ね、こうなるんですよ。
でね、今回も今回で、あの、
その日に調子を合わせて行こうと思って、
で、1週間前ぐらいから、1ヶ月前ぐらいから、
あの、その日に調子を合わせて、
こう、イメートレじゃないけど、やってたんですけど、
まあ、案の定というか、結構気をつけてたんですけどね、
うん、なんかそこまでこう、張り切らないというか、
うん、早く寝て、早く起きて、ちゃんとご飯食べるみたいなことやってたけど、
なんか急に頭痛になって、そう、
でもまあ、今回はいかな、まあいろいろね、予約もしてたし、
人に会う約束も結構してたんで、
いかなと思って行ったんですけど、はい、
まあ行ってよかったですね、結局。
そう、まあ行ってよかった、まあね。
大目的は大学院の授業を受けに行くプラス、
なんかプレゼンをね、することになったんで、
まあ東京行くことを決めてたからなのか、
大学院のプレゼンをすることを決めたからなのかわからないですけど、
まあまあまあ、どっちが先かわからないですけど、
プレゼンもするってことになったので、
東京行くも今後しようかなということで、
行ってきて、そう、でまあ、
人にね、会うのも大学院のクラスメイトというか、
同じ授業を受けてる人に会えたのもすごくよかったんですよね、
なんかめっちゃ、やっぱりオンラインで話すとタイムラグがどうしてもあるから、
なんかこう、うまく話せないというか、
あったんですけど、今回オフラインで対面で先生の話も聞けたし、
そのクラスメイトの人と喋ることができたので、
めちゃくちゃこう、なんだろうね、
いい刺激というか、もらえましたね。
ほんとね、いい時間やなって毎回思うんですよ、授業受けてる時間が、
僕にとって。
なんか、賞味考えなくてもいいというか、
哲学、哲学の授業なんですけど、賞味考えなくてもいいというか、
でもなんかこう、突き詰めていくと、
確かにその辺グレーなところあるよね、みたいな、
いう授業なんですよね、結構いろいろ。
答えは賞味出ないし、ディスカッションしたところで、
こう、どうにもならないんですけど、
でもなんかこう、一旦それについて考えてみるみたいなことって、
めちゃくちゃ大事というか、いいなと思って。
これまでやったディスカッションでいうと、
何やったかな、
予防正義って言って、正義、
なんて言ってるかな、
AIとか人工知能使って、
犯罪予備軍みたいなのを先に特定しといて、
ある程度位置が達成したら捕まえるみたいな、
そういう予防的な正義、
予防正義について思いますか、みたいなディスカッションしたりとか、
あと、ウェルビーングですね。
店員さんに悪口を言われていたことを知らずに店を出たパターンと、
悪口を知って、言われていることを知って店を出たときに、
その辺のウェルビーングはどうだったのか、みたいなのをディスカッションしたりとか、
あとは、授業の中ではさらに死刑、死刑執行の死刑なんですけど、
死刑についてどう思うかと、
日本では一般的に死刑執行が罪の中にあるんですけど、
結構マイノリティらしくて、世界的に見ると4分の3ぐらいは死刑を廃止していて、
死刑があるけど執行していないみたいな国も結構ある。
でも国の4分の1、全世界の4分の1は死刑を存じ、まだまだ残していて、
それについてどう思うかみたいな。
先生が死刑執行についての論を書かれている方なので、
死についてとか書かれている方なので、そういうのもやっていて、
死刑執行に関して人権の問題だったりとか、
あとは賛成権ですね。選挙もあったし、タイムリーだなということで選挙の話をしたりとか、
それに加えて天皇についてちょっと思うみたいな、
ちょっとなかなかグレーな、あまり外では話せないようなことを話したりだとかしましたね。
哲学と日常
そんな賞味考えなくてもいいけど、考えましたみたいな、この時間がすごくいいなと思っていて、
僕も哲学が好きやけど、
ほんまに必要なんかなみたいな、必要性はあるんかなみたいな悩みというか、迷いというか、
だって話しているだけで全然進まないんじゃないですか。
前回も言ったけど、話しているときって一番進んでいるより進んでいないというか、
一人で作業しているのが一番進んでいるなみたいな感覚があるみたいな話も前回したんですけど、
それで哲学って意味あるんかなみたいなことをたまに思うんですけど、
でも最近SFにハマってて、東京でもフル本で藤子F藤代さんのSF短編集買ったりとかして、
東京にも一冊本を持って行ってて、それが小松左京さんという日本三大SF作家の一人の小松左京さんという人の復活の日という、
1970年ぐらいに書かれたんですけど、疫病がまん延して本当コロナみたいなパンデミックが起こって、
全世界の人がほぼほぼいなくなるみたいな、南極に1万人ぐらいおってどうなるかみたいな小説があるんですけど、長編小説が、
それを読みながら東京行ってて、その中で哲学の話があって、最後の最後の方に一人の教授が全世界の人に向けて聞かれるかわからないけど講義しますみたいな感じで、
今現在どうなってるかとか、どうすればこれが防げたのかみたいな話をするんですよ。
もう聞いてるかわからない人に向かってですよ。聞いてる人がおらんだろうなというところに向かってテープを残すんですけど、
そこにどうやったらいけたのかなみたいな話の中で、やっぱり哲学者が一人おって、哲学を例えば科学者と共有しておくとか、
科学を俺たちに教えてもらうことも大事なんだけど、なんかそういう思想とか平等かもしれないし、平和とかかもしれないし、幸福かもしれないし、
哲学ってやっぱり幸せとは何かとか、生きるとは何かとか、そこに行き着くじゃないですか。死ぬとは何かとか。
で、それってなんで考えて求めていくかって言ったら、自分がどう生きたいかとか、どう生きていったらいいのかわからないんだとか、
なんかその辺の問いにもたどり着くんですよね。まあそれを言ったら、ちょっと重視を上げたら幸せとは何かなみたいなとかになるというか、
幸せを考えるからだって試験について考えるというか、ちょっと飛躍したけど、前々回の動物倫理の話とかも、
動物について考えることが回り回って自分の幸せを考えることになったりとかになるから、
そういうことの役割の一つとして、やっぱり哲学を考えるっていうことはすごく必要だから、それを科学者とか他の一般の人たちにも伝えておくべきだったんじゃないかなみたいなことを、
何だっけな、地質学か何かの教授が最後にテーブルに残して言ってたんですよね。
で、それを見たときに、ちょっと一つ役割確かにあるんやなみたいなのを理解したというか、
今ね、僕の生活もお寺にお掃除とかさせてもらったりとか、お寺の一角を借りてイベントとかやったりとかしてるんですけど、
それってなんかやっぱり裕福というか、ちょっとなんて言ったらいいんやろな、贅沢なというか、そこにもどちらかというと土地寄りな生活をしてたし、
お寺の掃除をする中で、どの仕事にも上下はないというか、仕事に規制はないというかね、
ということもすごく身に染みてて、どんな人にもある程度の何かしらの絶対的な役割とか、生きる意味とかはあるんやろうなみたいなのは感覚としてはあったんですけど、
でも自分にとってのそれって言語化できないというか、この人は僕にとってこういうことを与えてくれなくてはならない存在だなみたいなのは感じられはするけど、
自分自身のそれっていうのがなかなか言葉にならなかったりとか、それってやっぱりまだまだ全然見つけられないものだから、今も探してる途中なんだろうなとかって思うんですけど、
その復活の日の小説を読んで、ちょっと確かにそうかもしれないみたいな、僕が今こうやって考えてることを今ここで話してることも本当に教授じゃないですけど、
僕の思いとか気持ちとかやってることとか考えてることをここに残して、それは誰かが聞いてもらうことで何かになるかもしれないなと思いますし、
それに甘んじるだけじゃなくて、聞いてもらうことに甘んじるだけじゃなくて、やっぱり聞いてもらおうとしてもらわないといけなかったりとか、
面白がって聞いてもらうには何を僕が話したらいいのかとかを僕がやっぱり考えて発信していくべきなんだろうなと思いましたね。
それが何かテーマを決めるだったりとか、何て言ってるんだろうな、テーマを決めるとか方向性決めるとかかもしれないんですけど、
今はそれが何か決まってないからペチャクチャペチャクチャと好き勝手に喋らせてもらってるんだけど、
だから何かきっかけというか何かもう少し考える機会があったら、僕が聞いてもらうリストナーに向けて、
ちゃんとテーマとかはっきりかっちりさせたものを何か発信してみても面白いかもなと思ったりしてて、
今は何かそれをいろいろ手伸ばしちゃってるんで、早く一つに絞れよとは思うんやけど、自分でも。
何かそんなことも思ってました。
それと東京で会った人と話した時にも何かそんな話じゃないですけど、肩の力が下りたというか、少し肩の力を抜いたというか、
東京の体験と感想
まあいいかって思ってもいいなと思えたというか。
本当に東京は人多くて、すごいなと思っていろいろ。
公園も綺麗し、道も綺麗し、公園の中にトイレ、めちゃくちゃ綺麗なトイレもあるし、コンビニもあるし、スーパーもあるし、
ゲームセンターもあるし、食べるものとかすぐ出てくるし、
東京で家と家の間のちょっとした路地というか庭みたいなところで畑してるみたいなことも聞いたりとかして、
確かにそんなことすれば自然にも触れられるし、木も結構植えてるしね、よう見たら。
ちょっと郊外外れたらお寺とかもあるし、畑もあるし、自然もあるし、動物もあるし、いるし、
ワンちゃん散歩する人とかめっちゃ多かったしね。
駅前で日本全国から出品社を集めて、マルシェみたいなのもやってて、そこでイブリ学買ったんですけど。
東京で秋田県のイブリ学買ったんですけど。
ほんと全国をぎゅっと密集させて、しかもそれがブランディングというかマーケティングというか見せ方もうまくしてるみたいな、
ちょっとオシャレに見せるみたいなのもブーストというか加速されてて。
住む場所じゃないなとは思うけど、でも住んでる人もいるし、住んだら便利だなとも思うし。
東京みたいなの見ましたね。すごい人多いし。
でも徳島帰ってきてすぐ思ったのが、入道雲が空一面にバーって出てて、青空のバックに雲が。
そのちょっと下に山が連なってて、その手前には畑が一面に広がっている風景見て、帰ってきたなと思って。
綺麗ですよね。
帰ってきたなって思えたこともよかったし、安心したというか。
帰ってきたなみたいな。また日常に戻れるわとか。
ちょっと自分の肩の力抜いた感じプラス、一家で自分に甘えれる感じも残しつつ。
でも人と会うときとか人と接するときとかはやっぱり精神性というか、そこだけは手を抜かないように気をつけながら。
気づけるところはちゃんと気づいて感謝したりとか、ありがとう言ったりとかしていきたいなって思いながら帰ってこれたんで。
すごくいい旅でしたね。
友人との交流とお土産の悩み
山本裕大学院のプレゼンもそれなりにうまくやってきたし、仕事の関係の方とも話してきて。
オンラインだけでしか接してきてなかったんで、なかなかコミュニケーションが難しかったんですけど。
僕ちょっとオンラインでのコミュニケーションにハードル感じてますね。
動画と一緒になっちゃう感じがあるよね、若干。
動画見てる感じというか、反応せなみたいな、返事せなみたいな。
結構やるんですけど、大げさにはしてるつもりないけど、気をつけないといけないですね。
はーいとか言って。
そんな感じでしたね、東京。
一番悩んだのがお土産ですね。
イブリ学校買ったけど、お土産って何買ったんやろね、東京ね。
東京、あれ好きで。
バターツリーやったっけ?
バタークッキーサンドかな。
あれが好きな子がおって、それはお土産で決まってたんですけど。
で、ちょっと大きいの買って。
20枚近く入ってるやつ。で、2種類味が入ってるみたいな。期間限定みたいな。ピーチ味みたいな。
いちごかな、それ買ったんやけど。
難しいね、東京ね、お土産。
お土産買う時間ってみんな計算してるんかな。
帰る前にちょっと1時間、お土産買う時間みたいなの確保してるんかな。
毎回迷うんよね、お土産買う時間とかタイミングとかって。
友達に会うやん。
友達に会う前にお土産買ったら荷物になるやんか。
友達に会った後やったら店閉まってるやんか、夜ご飯食べた後やから。
いつ買うんかなと思って。
で、友達に会わん日に日を1日作るのもちょっともったいない感じもするやんか。
別にどっか行っちゃうわけでもないし、人に会うのが楽しい、喋るのが楽しいから。
誰に会うかなっていつも考えるんやけど。
だからお土産買うタイミングとか、その人との待ち合わせによって行く場所が変わったりするから。
お土産買うのむずないっすか。どうやってやってるんやろ。
東京やから行けんのかな。大阪か。
大阪も割かし何でも揃うから、賞味何でもいいじゃないですか。
だから551かリクルおじさんかは買って帰るんですけどね、いつも。
551は匂いするから気を付け忘れるんですけど。
リクルおじさんも3、4日ぐらいじゃないですか、賞味期限。
賞味期限の問題もあるから、生菓子なんて言ってるんやろ。
ふわふわした系のやつってすぐやん。フルーツとかもすぐやん。
で、クッキーとかやったら買えるやん。買えるやんみたいな。
だからめちゃくちゃ難しくないですか。
俺だけ?俺だけかな、お土産でこんな悩んだり迷ったりしてんの。わからんけど。
ネットボックスに会った何人かにお土産に話したんですけど、
なんかうまい返しがなくて、そうやなみたいな。
ゴマ卵?東京バナナかなみたいな。
そうっすよね、みたいな感じになって。
バタークッキーさんだったっけ、それは買ったんですけど。難しいっすよね。
いろいろですね。
そう、美味しいご飯もいただいて、ちょっとね、うますぎたっすね。
東京、いや、ちょっと高級なところ連れてってもらったりとかしたんですけど、
美味しくってね、本当にありがたかったですね。
だからちょっと頑張ろうと思って。ちょっと頑張ろうって。
なんかね、言い訳するし、俺も結構最近ちょっと頼んでるというか、
夏やからいっかみたいな。
去年そんなことなかったと思うけど、夏やからみたいな言い訳をしちゃうんで、
言い訳せずにやっていきたいですね、今後とも。
はい、ちょっといろいろゴタゴタしてるんですよ、7月。
また7月もう終わったし。え?早っ。
8月しちゃお。8、9、10、11、12、あと5ヶ月か。早いね。
早い早い。今年めっちゃ早いわ。やばい。
でもなんか、いい早さかもしれへんな。
大学にも行って、仕事もして、それなりに稼いで、それなりに楽しんで。
まあいっかって思いながら、やっていこうかなと思いますわ。
皆さんも気をつけてというか。
暑いんでね、本当。台風も来てるし、気をつけていただけたらなと思います。
はい、まあちょっとずつでも変わってきたらなと思うので、
それも含めて聞いていただけたら嬉しいですし、
ゆるく、細く、長く続けようかなと思います。
はい、ということで、りゅうちゃんのひとりごとでは皆さんのひとりごとを待ってます。
いいんですよ、なんでも。
なんでもって言ったらあれか。
夏休みの予定でもいいですし、夏休みの思い出でもいいですし、
何か送っていただけたら嬉しいですね。
これ決めても面白いかもしれないですね。
まあいいや。ということで、皆さん、今日か明日かお元気で楽しんで、
まあ一回ぐらいの気持ちで一旦行ってもいいんじゃないでしょうか。
はい、癖強めで。でも癖強めで行きましょう。ありがとうございました。