食べることの大切さ
おはようございます、えりむすです。
この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
昨日は、交流分析という心理学の研修を受けに行っていまして、
交流分析については、またおよいスタイフでも話していこうかなと思っていますし、
以前に書いたノートがありますので、概要欄に貼っておこうと思うんですが、
今日のお話は、研修の中でちょっとしたワークをして、
いろんな自分の大切にしていること、大切にしたいことを挙げていって、
どんどんどんどん捨てていって、最後に残ったものを発表するというようなものだったんですが、
私が最後に残ったもの、いろいろ大切なものを挙げていって、
そして一つずつ捨てていって、最後に残ったものは、おいしいものを食べることでした。
最後ですね、成長することと食べることの2つが残ったんですよ。
でも本当に迷って、迷ったんですけど、
でもやっぱりなんてったって1個残すってなったら、
私はおいしいものを食べることだなぁと思ったんですね。
なんか人間だって感じがしました。
でもですね、面白かったのが、参加した人たち、
最後に残ったのは私ともう一人ぐらいでしたけど、
その食べることっていうのがですね、
でも参加した人たちの全員が自分が人生で大切にしていることの中に、
食べることって入れてたんですね。
だからそれだけ食事って大事なんですよね。
改めて、改めてっていうか、食べることってやっぱりいいよなって。
食べること好きなんですよね。
でも私は中でもおいしいものの探求、追求が好きなんですよ。
で、食べることって全員挙げてたんですけど、
やっぱりですね、一人一人食べることっていう概念の捉え方みたいなのがちょっとずつ違っていて、
人生で大切にしていることが食べることなんだけど、
私はおいしいものが食べたい。
でも、ただその食べるっていうこと?
食べることの素晴らしさみたいなのを、
例えば介護生活とかで知って、
食べるって大事だっていうので、
食べることそのものを挙げた人もいれば、
えっとですね、幼稚園の先生知っている方がいて、
その人は食べることの大切さを教えたいみたいな、
そういう意味で食べることって書いてる人もいれば、
自分で作って食べる良さみたいなところを重視した食べることを書いてる人もいて、
なんか人それぞれちょっと違うけれども、
でも食べることってみんな挙げてたの面白かったなって思いました。
そうですね、別に今日それだけの話なんですけど、
美味しいものの探求
でも面白かったです。
自分が大切にしていることの中で、
人との繋がりだったりとか、
自分自身が成長していくことだったりとか、
やっぱりそういうことを普段フォーカスしている自分がいるんですけど、
でもとはいえ一番大事なものってすごくシンプルだったなと思ったし、
でも美味しいものを食べることを持続的に実現していくことって、
シンプルなんだけれども、やっぱりそのためにやったほうがいいこととか、
やるべきことはいろいろあるなと思って、
持続的に美味しいものを食べ続けるためには、
それなりにいろいろと頑張っていかないといけないこともあるんだろうなと思って、
お金の余裕とか時間の余裕とかそうですけどね、
健康とかもそうですけど、
シンプルなようで、
それに向かっていくために自分の自信っていうのも立てれるんだなと思って、
なんだか面白いなという共有でした。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。