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2025-09-10 26:13

【子どもとの関わり】子どもの宿題に付き合ってイライラ…どうしたらいい?

子どもの宿題に付き合っていると、「なかなか宿題をやらない」「間違いを直してるとイライラする」などと感じる話について、我が家での子どもとの関わり方を話しました。


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サマリー

子どもが宿題をする際の親の関わり方やイライラする理由について考察されています。特に小学校1年生や双子の育児中のライフコーチが、子どもに宿題への取り組みを促す具体的な方法を共有しています。このエピソードでは、宿題を通じて子どもとの関わり方や、親がイライラせずにどのようにサポートするかが議論されています。学校や友達との関わりが重要であることを強調しながら、宿題を一緒に解いていく中でのコミュニケーションの大切さが語られています。

宿題に対する親のイライラ
おはようございます。ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら、活動しているライフコーチです。
私は、もともと保育士という仕事をしていまして、そこから自分の人生を自分で決めて歩んでいく。
そして、自分の仕事を作っていくという生き方、働き方にシフトチェンジして、今はライフコーチとして進んでいるものです。
今日はですね、けさ、けっこう朝方…いや、夜中ですね。夜中に3女がですね、寝返り何度も何度もしながら起きましてですね。
はい、今もこの声は3女なんですが、そんな感じで私の隣でゴロンゴロンゴロンゴロンして起きて、
もう一回授乳して寝たんだけど、けっこうまたすぐに泣いてっていう感じで過ごしておりました。
今ももしかしたらちょっと眠いのかなという感じなんですが、そんな3女とともにお送りしていきたいなと思います。
今日のお話はですね、はいはい。
今日のお話はですね、以前ちょっとお聞きしたお悩みで、特に小学校1年生が多いんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱり小学校1年生とかだと、家で宿題を親が見てくださいって言われる。
で、いろいろ親がこういうふうに気をつけて、お子さんの宿題見てあげてくださいね、一緒にやってあげてくださいね、みたいなことを結構言われると思うんですよ。
その時に、どうしてもなんかそこが違う、そこが違うじゃんって、なんかすごいイライラしてしまったりとか、
宿題早くやってって言ってんのに、全然なんかやる気にならなくてイライラしちゃうとか、
なんかそういうお悩みでやっぱり結構聞くなと思っているんですよね。
で、そういう小学校1年生の子、小学校2年生とかでもいいと思うんですけど、そういう子どもの宿題をどういうふうに関わっているかっていうところをちょっと我が家の場合はこんな風にしていると、
私自身はあんまりイライラしないというか、全然そうですね、イライラせずにいられる。
なんかそういうところを今日は、じゃあどういうふうにやってるんだろうっていうところをちょっと言語化していきながら、ちょっとその気づきを共有できたらなと思っております。
宿題に取り組む時間の工夫
それでは、本題に入る前に一つお知らせです。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを募集しております。
こちら全3回無料で最初受けていただけるものです。
で、こちらなんですけれども、例えば家族との関係、コミュニケーションとかですね、それからお子さんとの関わり方、子どもとの関係づくり、
それからパートナーとの関係づくりや、パートナーとの関係の再構築なんかについてどうしていったらいいのかなとか、なんかすごくここもやもやしてるんだよなとか、
そうやって思われている方、ちょっと気になったなという方は一緒にお話をしてみませんか。
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こちらのセッションですね、今まで受けてくださったクライアントさんも、お子さんがいる状態で受けていただいている方も、
子育て中でなかなかお子さんを他の人に預けたりして受けるのが難しいなという方も、お子さんいる状態でもセッションを受けていただけますので、
安心してご連絡いただければなと思います。
それでは本題に戻りたいと思います。
そのお子さんの宿題ですね。
結構これってあるなと思うんですよ。
で、私の宿題については、
私は振り返ってみると、自分の妹が7歳離れていて、私の妹が小学生とかになって宿題とかやるようになる頃って、もう私中学生とかなんですよね。
そうなると、親も友達もいないんですよ。
で、なんかこう妹が困っているとその宿題を見て、私がなんかなんでできないのってイライラするみたいな。
なんかそういうことをそれが起こると、自分が何かの宿題を見るようになって、私の妹がその宿題を見るようになって、
実際になんかその子供の宿題を見てくれる感じの親ではなかったので、
で、なんかこう妹が困っているとその宿題を見て、私がなんかなんでできないのってイライラするみたいな。
なんかそういうことをそういえば昔あったなーって思いながら思いました。
で、じゃあ実際に自分の我が子にはどうだったかっていうところを今日お話ししていきたいかなと思っております。
そうですね、やっぱり見ていて、例えば宿題やらなきゃいけないし、
やっぱりねお家の人見てあげてくださいねって学校からやっぱり言われるから、
ああもうしっかり見てあげなくちゃって、思えば思うほどなんかイライラしちゃいませんか。
なんか本当にそうだよなーって思うんですよね。
で、私自身もあんまりイライラしないっていうのもありますが、
じゃあ自分がイライラしちゃうときってやっぱりちゃんと見なくちゃ。
で、自分自身が思っているとき、ちゃんとやらせなくちゃって思っているときにね一番イライラするなと思います。
なんかそのスイッチが入ったときめちゃくちゃイライラするなと思うんですよね。
で、私はそのスイッチが入ったときにね、
ああ、私ちゃんとやらなくちゃ、ちゃんとやらせなくちゃっていうスイッチ入ってるわっていうふうに気づきます。
もともと自分自身が自分に対してもちゃんとやらなければって、
以前からずっと思い込みやすくてっていうところに自分自身が、
自分自身が自分に対してもちゃんとやらなければって、
以前からずっと思い込みやすくてっていうところに自分自身で気づいているので、
そうするとやっぱり子どもに対しても、
やっぱりお家の人しっかり見てあげてくださいって言われてるから、
しっかり見なくちゃ、ちゃんとやらなくちゃっていうふうに、
なんかその気持ちがすごく前面に出て、
子どもの状態がどうとか、
子どもにどうするって問いかけるとかよりも、
ちゃんとやらせなくちゃが一番最初に来て、
すごいイライラしちゃうっていうことやっぱりあるなと思うんですよね。
その気持ちすごいわかるなと思っております。
そういうとき、我が家では普段どういうふうにしてるかっていうと、
まず宿題、学校から帰ってくるじゃないですか。
宿題、我が家では何時に宿題に取り掛かろうと思っているかを、
まず子どもに聞くっていうことをしております。
それは何でかっていうと、
やっぱり結構宿題やるときって早く終わらせちゃった方がいいじゃんって大人って思う。
早く宿題終わってしまった方がいいじゃんっていう気持ちもすごいわかるんですよね。
やっぱり大人の私たちっていろいろなことを経験してきて、
そういうやる必要があることってささっと終わらせちゃった方が、
あとあとメンタルとしても、あれやらなきゃなって先延ばしにするとメンタル的に狂ってしまう。
っていうようなところで、結局それで時間がなくなって焦ってやるってなると大変だしとか、
やっぱりそういうのってあると思うんですよね。
で、そうなったときに、
ちょっと今三女を抱っこしながらお話をしております。
そうなったときに、
例えば外でいろいろ仕事をしてきて、
社会とつながるようなことを一生懸命頑張ってきた後に、
例えば、そうですね、
何回、
一生懸命頑張ってきたときに、
子どもの立場に一生懸命頑張ってきたときに、
子どもの立場に一生懸命頑張ってきたときに、
例えば、そうですね、
なんか一息ついてから、
持ち帰ってきた仕事をやろうになるのか、
それとも、
なんかちょっと一旦、
何か少し自分の好きな動画とか、
そういうのを見てからやろうになるのか、
早く持ち帰ってきた仕事を終わらせてしまってから、
そういう余暇みたいな楽しいことを、
他に自分がこういうふうにして遊びたいな、
こういうふうにして過ごしたいな、
みたいなことをやるほうがいいのか、
どういうふうに思いますかね。
もしかしたら、
自分は早くやってしまったほうがいいっていうタイプです、
っていう方もいらっしゃると思うんですよね。
私も結構そのタイプかなと思ってたんですけど、
意外とやっぱり一回休憩とか挟んでからじゃないと、
持って帰ってきた仕事をやれないって思ったんですよね、私は。
それを子どもに置き換えてみたら、
やっぱり学校で集団生活の中で、
子どもっていろいろのびのびやってるところもあれば、
そうじゃなく、やっぱりちょっと頑張って、
集団に溶け込んだり馴染んだりして頑張ってるところもあると思うんですよね。
そうやって頑張って帰ってきたときに、すぐに宿題やりなさいって言われる。
けれども、
本当は子どもってそのときに、
そもそも宿題をやれる状態、
宿題をやれるエネルギーが一旦ある状態なのか、みたいなところって、
やっぱり子どもに聞いてみないとわかんないなって思ったんですよ。
なので、
でもやっぱり宿題って必要なことだから、
その必要なことをやるのに、いつだったらできそうっていうふうな聞き方を私はしています。
全然余力あります。帰ってきてすぐやりますっていうような日、
ほとんどないんですけど、
そういう日もあれば、
ちょっと遊んでから何時ぐらいに宿題やりだったらできそう、
っていう日もあるし、
いやもう本当に今日あんまりやりたくないから、
とりあえず先にこういう遊びやりたいんだよねって言って、
夕方ぐらいにギリギリやるみたいな、
そういう日ももちろんあるんですけど、
やっぱりその日のコンディションで、やっぱり子どもも違うよなって私は思っています。
それは何でかっていうと、私がそもそも、
その日によってコンディション全然違うなと思うから、
そういう日もあるんですよね。
そうなった時にやっぱり子どもも、
そうやってコンディション違う日もあるよなとか、
なんかいろいろやってみて、
自分が一番この時間だったら、
毎日宿題やりやすそうっていうような時間を見つけるためにも、
なんかいろいろ子どもに、
どの時間だとやりやすいっていうのを聞いてみて、
その都度、本当毎日聞いてるんですけど、
どの時間に宿題やるって、
そうやって子どもが自分にとってやりやすいとか取り組みやすいとか、
こういうのだったら頑張れそうとか、
そういうのを選べるようにしてあげるのももしかして一つなのかなと思って、
私は実践をずっとやっています。
宿題を見る体制の工夫
ただやっぱりそこって、
どうしても保護者が一緒にその宿題見てあげなきゃいけないとかって、
結構小学校1年生多いんじゃないかなと思うんですよね。
我が家の双子も小学校1年生なんですけど、
小学校1年生で結構親が一緒にやってくださいとか、
親がしっかりそばでついて見てあげてくださいっていうのが結構あるんだなと思っていたんですよね。
そうなった時に、
じゃあ例えばその時間もいつでもかんでも子どもが思う通りの時間にやるって言われても、
いやいやこっちだって家事だってあるし、
例えば仕事を持って帰って本当に家でやられてる方とか、
あと他のご兄弟育てている、もっとちっちゃい子育ててるから、
そっち小学校の子ばっかりに会わせられないよっていう方も多いと思うんですよ。
我が家も3女が赤ちゃんですし、そっちばっかりに会わせてられないんですね。
そうなった時に我が家ではどうしてるかっていうと、
その時には時間を決めてるんですよね。お店みたいに。
何時から何時までの間だったら、
例えば教科書を音読する、それを保護者が聞いて印をつけるみたいなのって、
結構どこの学校でもあるんですよね。
保護者が聞いて印をつけるみたいなのって、
結構どこの学校でもよく出されてることがあるんじゃないかなと思うんですけど、
我が双子の学校でもそういうのの宿題が出されていて、
例えばその音読だったら何時から何時までは回転していますとか、
その日によって流動的になるので、
こちらからお知らせします、それまでに練習しといてくださいとか、
なんかそういう感じで、この時間からこの時間とか、
今このタイミングはタイムセールですよっていうみたいな感じで、
本当お店みたいな感じで、私が双子に言うんですよね。
その日その日お知らせをしています。
母は今日この時間からこの時間までだったら見れます。
ただそれ以降は母はもう見れません。
産女のお世話もあるし、夕飯とかその後お風呂とか、
諸々そういうこともやったりする兼ね合い上、この時間からは見れません。
もしどうしても見て欲しいというのならば、
パパに帰ってきたらどうしても寝る前に見てもらえないかっていうのを
打診することもできますので、それも言ってくださいと。
それを私がLINEしますので、パパにっていうような、
宿題への関わり方
そういう感じで案内をしております、我が家は。
なのでどうするかっていうのも選んでもらって、
そうですね、なので、
ママに見てもらうというそのお店はこの時間からこの時間までですとか、
その時間がちょっと取るの難しいとか変更があるっていう場合には、
タイムセール的にその都度この時間だったら今やってますとか、
なんかそういう感じで話をするようにしています。
なのでそこのところは、
そうですね、こう全部子供に、子供が決めて子供に合わせるではなくて、
見る親の側もちゃんとここまではOK、ここまでは無理、
みたいなところをちゃんとはっきり示すっていう風にして、
その時間内にじゃあ来れなかったらどうするかって言ったら、
来れなかった時のリカバリをある程度作っておく。
次の日の朝、学校に行くまでの間に早起きをして最悪見てもらうということもできなくはないので、
リカバリとしてそういう風な方法を取る。
それでも無理っていう場合には、
それでもなかなか子供が来ないっていうような場合には、
自分でちゃんと先生に言うようにっていう話までしてあります。
そこは、こんな風にいろいろやったけれども、
私の意思で宿題をやりませんでしたってちゃんと言いなさいねと自分の口で、
先生に言いなさいねと、
自分の意思としてこういう風にやっていますということをちゃんと話しなさいということまで言っていますね。
ちょっと厳しすぎるかもしれないです。
でも、子供にはリカバリするところも一緒に考えつつ、
でも子供自身がやれる力があると思っているので、
そういう風な宿題の取り組み方で親の関わり方っていうのを我が家ではしています。
親のサポート
やっぱり隣で宿題を見ていると、もう掛け順が違う、
すごく思ってしまうこともある。
結構親がしっかり見てほしいみたいなことも言われると、
ちゃんとしなきゃって思ってしまう。
けれども、結構自分自身間違って字を覚えているとか、
掛け順間違っていることってありませんか。
なんか、自分自身が間違って字を覚えているとか、
掛け順間違っていることってありませんか。
なんか、そこ私が結構、
あ、ひろがなの字、私この掛け順あっていると思ってたけど間違ってたみたいなことが、
子供の宿題を見てて思ったんですよね。
で、その時に確かに正しい掛け順を覚えるっていうのも大事だし、
間違わないように親が手助けしてあげることももしかしたら必要なのかもしれないけれども、
でもそうやって一緒に確認をしながら、
間違って覚えていたり間違ってしまうけれども、
なんかそこにちゃんと、
関わっているのって親だけじゃないので、
関わっているのって親だけじゃないんですよね、子供に。
学校の先生だって関わっている。
で、学校の先生だって一人じゃなくて、いろんな人が関わってたりするし、
あとは、そのお友達も関わっているから、
お友達との間で、あ、そうか、ここ、掛け順違うんだとか、
あ、なるほど、この掛け順違うんだとか、
って気づくこともあるわけじゃないですか。
で、なったときに別に親だけが子供に関わっているわけじゃないから、
親がイライラするほどずっと見張ってなくていいかなって私は思うんですよね。
なので、
そうですね、なんか宿題というか、
宿題というか、
で、私と一緒にこうやってプリントを一回まず自分で解いてみる。
で、私と一緒にやる。
で、その、こここういうふうだったねとか、
ここってどういう意味だと思うんですかね。
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、そこを、
自分なりに色々考えて、
なんか、
で、
で、
宿題として出して
それで先生がどう判断するか
で例えばその先生の判断が自分としては考えたんだけど
なんでこうなったのかわかんないよとかなんでこういう風な
例えば罰になってたらなんで罰なのかわかんないって思ったら
やっぱり先生に聞いてみてもいいと思うし自分で考えてみてもいいと思うし
持って帰ってきて一緒に考えてもいいかなと私は思ってるんですよね
なんか
なんか見てあげてくださいっていうのが
なんかすべて間違わないように
ちゃんと手取り足取り見てあげてください
っていう学校ももしかしたらあるのかなどうなんだろうって思うんですけど
なんかすべてをなんか
間違わないように手取り足取りっていう風にすることって
難しいと思うし
なんかそれって
結局本人のためになるんだろうかっていうところもあって
なんかこうすべて間違いとか失敗とか
なんかそうやって学べるチャンスを
全部隣で親がイライラしながら
なんか見てその目をつんで
行って学校にちゃんとした状態で行けるようにするみたいなのって
なんかそれはもしかして
逆にその子どもが
学ぶチャンスを奪っているのかもって
私はちょっと考えたりとか
逆になんかこうちゃんとしないと
なんかあの子の親全然見てくれないじゃんって
なんか学校の先生からそういうふうな評価が下るのが怖いとか
なんかそういう思いがあったりするのかなとか
なんか過去の私だったらそういう思いがあったなと思うんですよ
やっぱりちゃんとしてないあの親はって言われたら
すごいやだなってちゃんとしなくちゃ
っていうふうに思っちゃうところが昔は強かったので
多分昔の状態のままで双子が小学生になってたら
私はこの宿題を見てる時に
宿題を見てる時になんかすっごいイライラしながら
なんでこれもなんでこれもできないの
あれもできないのってなんかすごいイライラしながら
なんか一個一個手取り足取り教えて
間違ってることをなくして
学校に行かせなきゃみたいになってたんじゃないかな
と思うんですよね
なんかそこのところが
やっぱりその親のあり方というか
なんかそれが関係してくるのかなっても思います
なんかやっぱり間違ってはダメだとか
心の状態とイライラ
そうですねなんかちゃんとしなければとか
なんかそういうのが強く出ていると
なんかそういうふうに
宿題を見ててもなんかイライラしやすくなるのかなっていうふうに
もうちょっと自分の過去を振り返ると思うんですよね
なので今はなんかこう間違った
間違っていたとしてもそこは本人がいろいろ学ぶチャンスでもあるし
なんかこう親だから全部を子供のこと
全部をしっかり完璧にサポートしなきゃいけないわけでもなくて
結局子供っていろんな人と関わっているから
そのいろんな人から学ぶきっかけっていうのをもらえる可能性もあるんだから
それでいいって思っている
なんかその状態が今現在私の状態なので
なんかそれってなんというかそうですね
なんかそれがやっぱりその子供の宿題を見てても
なんでここ間違うのとかじゃなくて
なんかあんまりイライラせずになんかただその子供がいろいろ考えて
やったところをなんでこういうふうに考えたんだろう
じゃあどういうふうに考えていったらいいんだろうとか
なんかそういう視点で子供の宿題に突き添えているのは
その心の状態っていうのがあるのかなというふうに思います
というわけで今日はですね
あの小学校1年生の双子の娘たちとの宿題っていうのを見た時に
やっぱり宿題親がいろいろ見てあげなきゃいけないとか
なんか宿題全然自分からしてくれなくてイライラするとか
なんかやっぱりそういうことが場面場面でよくあると思うんですよね
その時に我が家ではどんなことをしているかっていうところをシェアしてみました
はい眠いね眠いねちょっともう腕の中の産女が眠くて
さっきからうろうろしてるんですけど
はいということでこの後寝かしつけ
ちょっとだけ午前寝できるようにしたいと思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
最後まで聞いてくださった方いいねボタンとても励みになります
それではまたいろいろお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願いします
26:13

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