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こんにちは。つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
ちょっとですね、すごいくしゃみと鼻水、たぶん気花粉だと思うんですけど、というか、の症状なんですけど、
はい、今結構そのくしゃみと鼻水が出て、頭が痛くてっていうふうに、日々がちょっと続いております。
ラジオも鼻声によりなっているかなと思うので、はい、何とか聞いていただければと思います。
今回のお話を何にしようかなと思ったんですけど、
ふといろいろ忘れてたけど、ああそういえばそうだったじゃーんって思い出したことがあったので、今日はそのお話をしていきたいと思います。
それは、もう腹くくってやる、やってやるっていう精神と言いますか、そういう覚悟みたいなもので、
もしかして、今までの人生を振り返ってみて、
一人一回ぐらいは、なんかもうここ腹くくってやってやるしかないじゃん、みたいな気持ちになって覚悟を決める、腹をくくる、みたいなことって、
あるんじゃないかなと思います。
で、私も、ああそういえば、いろいろ振り返った時に、いろいろその時その時で、自分が、
ああこれを叶えたいなとか、こうなりたいなって思うものを叶えていくために、
ああもう腹くくってやったるわー、みたいな気持ちになって、もう覚悟を決めて、なんか自分が、なんかどうかな不安だなとかじゃなくて、もうやるしかないんじゃー、みたいな
精神になって、ガムシャルにやる、みたいな時って、やっぱり何度もあったなぁと思って。
やっぱりこう、人生で自分の人生を生きたり、そして一個一個今までと何かを変えていく、自分のより叶えたいものに人生を変えていく、自分を変えていく、
ってなった時って、やっぱりこの、もう何が何でも腹くくってやってやるんじゃー、の
精神みたいなのが、 やっぱ必要なんだなーって改めて思ったんですよね。
で、それを、こう自分の人生をちょっと振り返ってみた時に、じゃあ今までどんなことがあっただろうって思ったんですけど、
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まず、学生時代でいうと受験勉強そうだったなぁと思ったんですよ。
特に私、あの大学に入る時に、あの塾とか行ってなくて、教材なんかはあの通信船の取り寄せたりとかしてたんですけど、
で、大学目指すってなった時に、 あの私は塾でこう集団の環境で受けて、みたいなのが自分に向いてないなと思っていたんですよね。
なんかこう一律でこう進んで行ったりみたいなのは向いてないなぁと思っていて、結構自分のペースで自分でこうだって決めてやっていきたいタイプっていうのは分かっていたので自分自身が、
なので、その受験勉強をやっていった時も、なんかもうすごい自分の中では、こういう目標があって、こういうふうになりたいってものがあって、それをやるためにはこういう大学に行かなきゃいけないっていうのがあったんですよね。
で、その大学に入るためには、こういう教科をこれぐらいこんなふうに頑張らなきゃいけない、みたいなのが自分でひたすら調べて、で、もうそれをやっていくのに、自分が一番いいなって選択した方法は自分自身でやっていく、コツコツやっていく。
で、時に必要だったら、学校の先生であったり、あとは、そういう通信で教材が送られてくるものに対して、こう何か模擬試験とかそういうのをやってみたりとか、もう一個一個そうやって、もうやるしかないっていうふうに自分で、なんか一個一個腹をくくって、もうやるしかないからやったるみたいな、なんかそんな精神で、
一個一個やってったなと思うんですよね。
で、そうやって積み上げていって、結果的には自分が一番志望している大学の、ちょっとその一つ下かな、第二希望かな、のところに入れてっていう感じだったんですけど、
なんかその時にも、もうなんか、こういうのをやらなくちゃとか、あとは、周りの人がこの塾がいいって言ったからその塾に行かなくちゃとか、親がこうしなさいって言ったからこうしなくちゃっていうことじゃなくて、もう自分自身がこう、こうやるんだ、ここを目標に頑張るんだって決めて、もう腹くくってやってやるっていう気持ちになれ、
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たんですよね。
で、
他にも
考えてみると、
私は双子の娘がいるんですけど、
その双子の娘が、
まだ生後3ヶ月とか4ヶ月の赤ちゃんだった時に、
本当に直接母乳を吸うこともしなくなり、
哺乳瓶でのミルクも飲まなくなり、
じゃあの酢乳って言って、その母乳を絞ったものを哺乳瓶に入れて飲ませるっていうような方法でも飲まなくなり、
ということで一切飲まない
くなってしまったんですよね、拒否っていう形で。
で、双子ともそうなってしまって、
えーどうしようと思って、
あの
ちょっと赤ちゃんを育てたことがある方とか身近にいらっしゃった方とかわかると思うんですけど、
まだ生後3ヶ月4ヶ月って赤ちゃんはそのミルクとか母乳が、
もうそれがもう食事と栄養補給と水分補給のメインなんですよね、というかそれなんですよまだ。
離乳食も始まってないんですよ食事、口から取る食事も始まってないんですよ。
もうミルクとかその母乳とかから取らないと、
もう
本当に病院に入院する?このままだとみたいな状態になってしまう、もう最悪
っていうような状態だったんですよね。
で、どうにかしてこの目の前の双子の娘たちを育てなきゃいけない、というか育てたい。
どうしていったらいいんだろうっていうので、よしもう腹くくって、これはこの子たちが元気に1日1日過ごしていけるように大きくなっていくように、
もう何が何でもやってやる、いろいろやってやるっていうような
気持ちになって、本当腹くくったんですよね。
その時は今まで以上にっていう感じで、
で、
その時には本当に
もう直接その母乳を飲ませることも繰り返しやりましたし、それでもやっぱり飲まなくて、
それから哺乳瓶をいろんな種類いろんなメーカーで出しているので、それを1本ずつ買って試してみたり、
あとは粉ミルクもいろんなメーカーで出ているので、もしかしたら好みのそのミルクっていうのがあるかもしれないっていうのをいろいろ調べたりもして
あったので、それをいろいろやってみるとか、あとは本当にお腹が空いたら飲むかもしれないから、その授乳の間隔っていうのを調整してみるとか、
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自分自身もいろいろ調べるし、あとは保健師さんへの相談とか、そういったものもいろいろ専門機関のものも活用しながら
やってみたんですよね。
でも結局、
どれもなかなか飲んでくれないんですよ。
ほんと口うろす程度みたいな、ちょっと湿って飲めたかなぐらいしか飲んでくれないことも多くて、
本当にどうしようってなった時に、もう短期間でいろんなの試して、うわーどうしようどうしようってやっていった結果、
なんとか
本当に眠くて、口に入っているものが何かわからない。
で、その時には、ちょっとおしゃぶりというか指しゃぶりをしていったりもしたので、
その指しゃぶりとほぼ変わらないぐらいの意識が朦朧として眠いってなっている状態だったら、
しっかりミルクを飲んでくれる。
しっかり、母乳でもそうですけど飲んでくれるっていうことがわかったんですね。
それはお腹が空いているかどうかとか、味がどうかというよりも、
一番眠くて、状況がはっきり分かりづらい、もう眠くて朦朧としている。
みたいな状態の時だったら、よく飲んでくれるっていうのがはっきりわかりました。
で、それがわかってから、
この子たちにはそういうタイミングであげる方法がいいんだなというか、
もうそういう方法しかちょっと取れなかったので、いろいろ試した結果、
もうこれがこの子たちの答えなんだなと思って、
で、その後離乳食とかも始まっていくんですけど、結局最後本当に卒乳するまで、
ミルクとか母乳に関しては本当に眠い時、眠くて朦朧としている時が一番飲んでくれるっていう状態は変わらなかったんですよ。
で、これもやっぱり自分がその母として、この双子の娘たちを何とか一日一日元気に健やかに育てる。
育ててみせると思って、しっかりとこう腹をその時くくって、よりくくった感じですね。
ミルクとかを飲まなくなってから、より腹をくくって覚悟を決めて、
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双子の娘たちと向き合っていったなぁというか、その目の前のその双子の娘たちの状態をより向き合っていくきっかけになったなぁと思います。
で、思い出すと他にももちろんあるんですけど、そういう感じでやっぱり
自分の人生の中で振り返ってみた時に、あ、もうこれ腹くくってやってやるしかない、やってやるぞっていう精神。
で、すごくやっぱり自分自身も成長させてくれるし、
その自分が今までの延長線上ではなくて、またさらに一歩を叶えたいって思うものに進んでいく時には、
これぐらいの精神というか覚悟、もう腹くくってやったる、やってるぞっていうぐらいのその精神や覚悟っていうのが、やっぱり必要なんだなぁって改めて思い出しましたね。
これを聞いてくださっている方も是非、ちょっと自分の人生も振り返ったりしながら、
もうこれ腹くくってやってやるぜっていう精神、そういう覚悟っていうのを、
是非自分の本当に叶えたくて、本当にもう一年復帰してやってやるぞとか、
もうここから理想の叶えたいことに向かって頑張っていくぞっていう方、
是非その精神とか覚悟を思い出していただいたり、
その覚悟になってるかなって、ちょっと自分を振り返ってみたりしていただくといいんじゃないかなと思います。
では最後に軽く余談なんですけれども、
明日ですね、そのいっぱいミルクなどを拒否して、それでも育ってきた双子の娘たちがですね、
本年度年長さんなんですね。
なので、明日実は最後の運動会があります。
ちょっとお天気どうなのかなーっていうのだけ、なんとか晴れて明日開催できるといいなぁと思っているんですが、
双子の娘たち、去年の運動会でですね、
かけっこで、もう一番になりたいと思っていたのに、
自分がなんでこんな風に走れないんだ、一番になれないんだっていうのを、すごい去年とっても悔しかったみたいで、
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そこから1年後の運動会、年長の運動会に向けて、
1年間頑張るって言ってたんですよ。
で本当に、今私が住んでいるところって坂道が結構アップダウンが多いところなんですけど、その坂道を走って登っていって、
登園したりとか、なんかいろいろその1年間でできることをなんか積み上げていったんですね。
でやっぱり走り方がだいぶこの1年間で変わって、
走るトラックってあるじゃないですか。
トラックの前は線とか関係なく、もうかなり大回りの走り方だし、
結構こう、周りをキョロキョロ見たりして、あんまり走る方向を見ないっていう場合もあったりして、
なかなかやっぱり、かけっこで一番になるっていうのが叶わなかったんですよね。
そこからどういうふうに走ってるのかっていうのを、他の早い子見たりとか、あとは一緒に話し合ったりとか、
なんかそういうことをしていて、今年は年長なので、かけっこもありますし、あとはクラスのみんなでチーム分けしてリレーっていうのもやるんですね。
それもすごく燃えていて、こうやったらもっと早くなるんじゃないか、こうやったらもっといいんじゃないかっていうのを、
いろいろ考えながらずっと取り組んできたので、明日はその集大成を見れるっていうのがすごく楽しみだなと思います。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。つぶつぶでした。