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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回のラジオはですね、寝る前にラジオを撮ろうかな。
なんとか撮ってから寝たいな。 撮ってから寝たいなじゃなくて、
撮ってから寝ようっていうふうに思ったので、今ちょっとね、横になりながら
ラジオのボタンを押しております。 やろうかなって迷ったら、やろう
っていうふうに思ったので、 今撮っている感じでございます。
今日はですね、 ほぼ1日、
娘たちと夫と私と4人でですね、 室内で遊べるいろんなコーナーがある
遊び場。 ちょっと有料な遊び場なんですけど、そこにね行っていっぱい遊んできました。
で、そこでの
我が娘の姿から、 なんかこれぐらい
の、そのしっかり心にね、やりたいって思ったことを決めて、そして
それに向かって勇気を出すって、 やっぱり子供でもこんなに勇気を出してるんだよなーって思って、
自分も くじけそうな時にもあるけど、やっぱり自分で
こういうふうにやっていきたいって思ったことに、 いっぱいしっかり向き合って、勇気を出していこうって、改めて娘の姿を見てね、
私自身も 頑張ろうって思うことがあったので、ちょっとね今日はそんなお話をしながら
やりたいことに踏み出していっている中で、 なんかちょっと心が折れそうだなぁとか
ちょっと勇気が出ないなぁなんていう時に、 ちょっとでも
その 一歩を動くきっかけになれればなぁと思って、
お話を共有したいなと思います。 それで娘がそのやりたいことのためにどんな勇気を出したかっていうと、
娘今6歳の年長さん なんですけど
あの スーパーホッケーみたいなゲームのコーナーがあったんですよね。
なんか薄い 円盤状の
ちょっと軽いボールではないんですけど、円盤状のものを それぞれ
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卓球ではないんですけど スライドしていくその円盤状のものを
手に持った ラケットともまた違う
あれはなんて言ったらいいんでしょうねあの 手で
持って 持ったラケット状ラケットのような
なんかそれの類のもので
どんどん打ち合いをしていって で
自分の方の 相手の方か相手の方の
そういうポケットみたいなところに入れたら 1点みたいな
なんかそういうねあのスーパーホッケーみたいな やつがあったんですね
ごめんなさいちょっとすごい説明わかりづらいと思うんですけど でそれを
あのやりたいって言って1回目やったんですよ でやってはすごい
いろいろなんかコツもつかんできてっていう感じだったんですけど 次帰る前にもう1回やりたいって言ってたんですね
でも娘にとってはもうめちゃくちゃやりたいことだった 数あるいろんな遊びで遊んだけれどももう1回やりたいって思うぐらいすっごい
やりたいと思うことだったんですね じゃあいざその遊び場のコーナーに行ってみたら
小学生のしかも小学校の 34年生ぐらいですかね
のお兄さんとお姉さんたちが 3人ぐらいで先にそのスーパーホッケーやってたんですよ
でそれを見てちょっと今すぐはじゃあ使えないねーって言って待ってたんですけど まあ結構ねあのそのお兄さんとお姉さんたちかなり盛り上がってて
並んでね終わるの待ってたんですけどなかなかちょっと終わらなかったんですよね で結構ずーっとやっていて
っていう感じだったのでどうしようかなぁと思って 親が声かけようかなぁどうしようかなってちょっと思ってたんですけど
で試しに 娘たちにどうするってずっとお兄さんとお姉さん使ってるけど
このまま もう違う遊びに帰るそれともあの
ちょっとね遊びたいから次貸してほしいんだけどって言ってみるって 聞いたら
やっぱり絶対遊びたい だからお兄さんとお姉さんに声をかけてみると言って
普段なかなかそういうふうに自分から お兄さんとかお姉さんに
なんかこういうのしてほしいなぁとか これ次使っていいとか
なんかそういうのを自分から聞きに行ける タイプではなかなかないんですけど
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なんかそういう時ってどうしても いやママも一緒に言ってとかパパも一緒に言って
ちょっと勇気が出ないから一緒にやってみたいな 感じの娘がすっごく絶対にやりたかったみたいで
一人でそのお兄さんとお姉さんたちが盛り上がってやってるところに行き 次これ貸してほしいんだけどいいって自分から聞きに行ったんですよ
でその姿を見て 普段こんな風に
言わないのに こんな風にやりたいことのために
勇気振り絞ってしかも自分よりもかなり年上のお兄さんとお姉さんに 使っていいって聞きに行けるんだと思って私はねすごい
やりたいことのために自分の勇気を振り絞って 進んでいく姿にねとてもたくましさをね感じました
でそれと同時に ああなんか自分はそのやりたいことのために勇気振り絞るっていうことを
日常的にコーチについていただきながら 頑張ってはいるけれども
でもなんかこうやって 誰かについてもらう
っていう経験もそうだしそうじゃなくやっぱりやりたいことのために一人でもいいから 勇気を出して
そのお兄さんとお姉さんに話しかけに行くっていうのを やる姿に私はどうだろうかって自分をね
振り返るきっかけになったなぁと思ったんですよね 6歳の子供でさえも自分がやりたいって思うことに対してちょっとその兄さんとお姉さん
たちに声かけるの怖いなって思いながら それでも一人で勇気振り絞って声かけに行く
っていう なんかそんな姿を見ていたらね6歳の子でもこんなに自分のやりたいことのために
よしって腹くくって勇気出してるのかーって思ったら なんか私も負けてられないなぁっていうふうに
ね思ったんですよね で
あのやっぱりやりたいことを叶えていくためにはやりたいことを簡単に叶え やすいようなものもあると思うんですけど
やっぱりやりたいことを叶えていくってかなり勇気が伴うことも多いんじゃないかな と思います
特に今まであんまり 自分一人ではやらなかったり
あとは本当にも未経験のことだったりそれでもやりたいって思ったことについてはやっぱり もうかなり大きな勇気をね出さなきゃいけないっていう場面があると思います
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でもその時にやっぱり行った時の後悔 やってみての後悔よりも
やらないで別の妥協案で済ませてしまった時の後悔の方が やっぱり大きいよなぁってその娘の姿を見て思ったんですよね
あの娘はすごいもう本当に絶対に自分のやりたいことを叶えていくっていうタイプなので はいなので
やっぱり多分そこで声をかけないで違う遊びに変更して妥協してしまったら 自分は次またそのいつ遊び場に来れるかわからないし
あの結構遠いんですよ遠いところに行ったので だからいつまた親に連れてきてもらえるかもわからないし
今ここでこの遊びをしなかったら 後悔するって思ったんですよね
多分本能的に思ったのかなと思うんですけど だから絶対にここで叶えておきたいって思って
強くその意思を持って 勇気を振り絞った
っていう感じだったんだなぁと思うので やっぱりねそこでもしかしたら断られるかもしれないけれども
聞かないで諦めるよりしっかり聞いてどうか それでダメだよって
いや無理だよって言われてしまったらそこは諦めるしかないけど そこはやっぱりやってみないとわかんない
だから やってみて後悔
よりもやらなかった時の方が後悔大きいよねっていうふうに すごくね思ったんだろうなぁって感じました
なのでやっぱりこう大人でも子供でも 特にね勇気がより必要となるような場面でやりたいことを叶えていくってなった時に
勇気が必ず必要だ 勇気を出さなきゃ
っていう時に
やった後で
なんかちょっと なーって後悔する反省するみたいなこともあるとは思いますが時には
でも一番はやらなかった時 妥協してまあいいかって
なって結局やらないってなった時の方がやっぱり後悔が大きいよな そういうのをずっと引きずっていきたいのか
って考えるとどうなのかなって 私はそうじゃないなやっぱり
やらないで妥協してまあいいかって
おんびんにでいいかっていうふうにやってしまいがちな今までだったからこそ やっぱりやりたいことに対しては妥協しない
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勇気を持って怖いけど進む っていうことをやっぱり選択していきたいなって改めて思いました
そんな感じで ぜひねあのちょっと今やりたいことに勇気がなかなか出なくてっていうような方
もし聞いている方でいらっしゃったら やらないで妥協してまあいいかって
こう諦めたり する
っていう方がもし後悔が上回るがと思うのであれば やっぱりそれぐらいやりたいと思うのであれば
勇気を振り絞る 腹をくくる
これがねすごく もしかしたら今のあなたには大事すごく大事なことかもしれないなって思います
で勇気を振り絞っているのは あなただけじゃないです私も
日々 濃いと思いながら勇気を振り絞って絞っていること
いっぱいあります 我が娘も今日勇気を振り絞ったなぁって思います
なんでね仲間はいるので ぜひ
一歩勇気を振り絞って
一緒に頑張っていけたらなって 思うので今日はそんなお話でございました
はい このねラジオ自体も本当にあの
出そうかなぁ出さないかなって悩んでた時期もたくさんありましたが こんなんじゃダメだって思って何回も消すこともありましたが
でもそうやって出さないで後からうーんってなって後悔するよりも
もうどんな形でも自分で いろいろ表現して誰かに届くようにって思いながら
収録をしてそれを出す 出そうって決めて
やるっていうねその勇気を持つことがやっぱり大事だなって思って こうやってねとって出しているのでぜひね
聞いてくださった方も 一緒に勇気を出して
やりたいことに一歩ずつ進んでいけたらなぁと思います では最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた