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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
前回の放送から少し、また間が空いてしまったんですが、
いやー、もうね、産後の育児、忙しい、ほんとに忙しい。
もう病で1日が過ぎるって思います、ほんとにね。
こうやって、聞いてくださってる方もね、
毎日、子供のこと、家のこと、家族のこと、そして仕事。
もうね、こんなにいろんなことね、毎日こなしていかなきゃいけなくて、
まあ、忙しいじゃないですか。
で、そんなね、忙しい状態だと、ほんとに目が回るぐらい忙しいから、
結局、日常をこなすために、自分を消すしかない。
自分のことを後回しにしてやるしかない。
で、自分のやりたいこととか好きなことは、もう我慢するしかないし、後回しにするしかないし、諦めるしかない。
で、もう子供の手がもっとかからなくなってきたら、
やりたいこととか好きなことはやろうって諦めちゃう。
諦めたほうが早いわ。諦めざるを得ないわ。後回しにせざるを得ない。
みたいなね、そんな状態になっていると思います。
もうね、気持ちよくわかります。ほんとに。
ほんと目が回る忙しさって、ほんと、ああ、このことかって思いますもんね。
そんな状態でさ、私たちほんとに一日一日一生懸命、よくやってるなって思うんですよね。
で、そうやっていろんな自分のやりたいよりも、やらなきゃなっていうことに追われる、そんなね、毎日だと思うんですけど、
その中で、私らしさを取り戻すことができた、シンプルな方法っていうのをね、今日はお話ししていきたいと思います。
で、ちょっとね、ここで前提として、そもそもなんで私らしさを取り戻す、取り戻したか、
そして私らしさを取り戻すっていうことの重要性を、私はよくこのラジオでね、お話しして、私らしさとか、あと自分を大切にすることが大事だよってお話ししているんだけれども、
そもそも前提としてなぜ大切かっていうと、結局私たちって大切な人がいるじゃないですか。
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子供だったり、家族だったり、そういう大切なね、自分の身近な人っていうのを本当にね、心から大切にできる。
そのためには、まずは出発点、自分だよ。自分を大切にすること、まずはね。
で、私らしさもちゃんと叶えてあげて、自分という人間をちゃんと満たしてあげる。
で、そこが出発点となって、自分の大切にしたい人も大切にできるんだよっていうお話を他のラジオでもしています。
前提としてね、それがあるので、でもやらなきゃいけなくて、いろんなことに追われている毎日の中で、自分を大切にするっていうのはわかるけれども、
どうやって自分を大切にしていったらいいのよ。私らしさを取り戻すなんて。
いやいや、そんな大切なんだよっていう考えはわかるけど、実際にこんなにてんてこまりで毎日めちゃくちゃ忙しい中で、
結局は自分を後回しにしないと日常が遅れないっていう状態なのに、大切なのはわかるけど、
そんな私らしさを簡単に取り戻すなんて無理だよとか、自分を大切にするなんて、まあなかなか時間取れないよっていうことがあると思うんです。
というかそもそも、自分自身を消すしかなくて、自分という人間を後回しにしすぎて、おそらく今私たちは感覚的に自分を後回しにしているという感覚すら失っているんじゃないかなと思うんですよね。
だから、その自分という人間をちゃんとね、この放送を通して見つめ直してもらって、さらに結局はあなたが大切にしたい人を大切にするために、ちゃんと私らしさを取り戻すということが大事なステップとしてあるから、
それをやれるシンプルな方法を今日はお伝えして、ぜひそれを実行に移してもらえたら、もっともっとあなたの大切な人を大切にしやすくなります。
なので、今日は私が実際、本当は3年前はもう自分を消すしかないと思って、自分という人間が持っているやりたいこととか好きなことしたいこととか、そういった感情も忘れかけてた。
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そんな自分だった、そんな私だった3年前から、今は自分をちゃんと大切にして、私らしさっていうのもちゃんと取り戻すことができて、
自分自身を日々満たしつつ、私の大切な子供たちや夫や、そういった家族とか、私の大切な友人とか、そういった周りの身近な人たち、大切な人たちにちゃんと力を注ぐことができる。
そういう毎日に変わっていったので、そのためのやったことっていうのを今日はシェアしたいなと思います。
ちょっと前置きが長くなっちゃいましたが、結論を先にお伝えしたいと思います。
いろんなやらなきゃいけないこと、忙しい毎日の中で、私らしさを取り戻したシンプルな方法とは、自分の話をちゃんと一人の人間として、あなたにフォーカスを当てて話を聞いてくれる場を持つっていうことが、
結局一番有効だったという、そんなお話です。
ではその結論をもうちょっと具体的にお話をする前に、
じゃあそもそも私が3年前、自分を後回しにして消すしか日常が回らないっていうようなね、そんな忙しさを抱えた状態で過ごしていた。
でもそこから変わっていけたのは、どういう状態だったのかっていうのをお話ししていきたいと思います。
その3年前の当時は本当にね、子どものことも家族のことも、私がやらなきゃいけないよねっていうことが盛りだくさんでした。
それはもうね、状況的に私しかやる人いないじゃんっていうことがめちゃくちゃいっぱいあったんですよね。
そんな中で子どもがこうしたいって言ったり、えー今って思うような不足の事態みたいなのがめちゃくちゃ積み重なって起きる。
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自分のやりたいことよりもやらなきゃいけないことがいっぱいだし、やりたいことをやるよりもやらなきゃいけないこと自体がどんどん増えていって、
そっちをこなしているだけで気づいたら1時間、1日、1週間あっという間に過ぎたっていうようなね、そんな目まぐるしい日々を過ごしていました。
そんな状態で頑張って私たちは1日1日過ごしているわけじゃないですか。
で、その中で自分のやりたいこととか好きなことはもう我慢せざるを得ない。
諦めざるを得ない。今は我慢しようって習ざるを得ない、そんな日々なんだと思うんですよ。
でも、やっぱりどうしてもそうやって自分のやりたいこととか好きなことを後回しにする、我慢する、自分という人間を無かったようにしてしまうと、そのツケって必ず回ってきます。
結局、大好きな、大切にしたい子供と過ごしているのに、大切な家族と過ごしているのに、大切な家族、子供のためにこうやって頑張っているのに、どんどん自分ばっかり我慢している。
イライラする。満たされない。っていうようなモヤモヤが積み重なっていくんですよね。
そしてそのモヤモヤ、イライラ、我慢していること、自分のやりたいことや好きなこと、自分の思いに蓋をしていることって、結局はずっとぐつぐつぐつぐつ煮えたぎって、ある瞬間にバーンってなってね。
結局は大切にしたい子供に向かってイライラをぶつけたりとか、大切にしたいパートナーに向かって思いっきり文句を言ってしまったりとか、そうやってね、大切にしたい人に限って自分が結局、自分のイライラをぶつけてしまったりとか。
なんか余裕なくて寄り添えてあげられなかったりとか、なんかそういう風になってしまうんですよね。
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でもじゃあ日常を送っていくためには、やっぱり自分を後回しにせざるを得ないんだってば、っていうことね、めちゃくちゃあると思います。
私、他の放送でも自分を大切にしていこうとか、まずは周りの人を大切にしたいなら自分からだよっていう話をしていると思います。
具体的な方法もね、こういうことを身近に自分を大切にするということで身近にできますよっていう方法も伝えはしています。
でもそれ、実際にその大切にしようという考えはわかるし、具体的な方法もわかったけど、結局なかなかね、自分では自分を後回しにするしか日常が回らないし、難しいっていう場合、めちゃくちゃあると思うんですよね。
結局自分だけで日常の、今までは自分を我慢させることによって、自分をなくすことによって日常を回してたのに、そこに自分を大切にしながらとか自分らしさっていうのもちゃんと叶えながら日常を回す。
今まで自分をなくしている状態で日常を回してたのに、無理じゃんって思いません。
なんかね、今私3後1か月でね、こうやって日常めちゃくちゃ忙しい。もう子供のことでね、てんやわんやしてる。そんな状態で思うのは、やっぱりね、自分を大切にするのもわかってる。自分らしさも大切なのもわかってる。
結局それが自分の周りの人のためになることもわかった。だけど、自分を後回しにしないと日常が回らないっていう状態だから、なんかそれって結局キレイごとじゃんってなっちゃう。
自分で今まで自分を後回しにして日常が回ってたのを変えていくってね、大変。めちゃくちゃ大変だなって思います。
もちろんね、やりやすいものを自分を大切にする方法として、他の放送でもご紹介はしてますが、自分の意識を変えるのが大変って思います。すごく。
結局ね、ちゃんと周りにばっかり意識を向けてたのが、自分にも意識向けなきゃいけないから、負荷は大きくなりませんか。
だって自分を消してしまってた方が周りにもね、ちゃんと意識向けてやらなきゃいけないことこなしやすいし、自分という人間の存在を消して、自分という人間がやりたいこと好きなことっていうのを、そういう意志を持ってることを消してしまった方が楽。
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っていうので、やっぱり自分を後回しにしてる状態を常日頃ね、やって、ずっとやらざるを得なくてやっていると、そこにプラス自分にも意識向けるって、いやいやもうなんか難しいんですけどって状態にね、実際それ難しいわ、やってらんないわってなっちゃうし、
それ綺麗事じゃんっていう風になっちゃうなって、やっぱり思います。
で、3年前の私もそう思ってた。
けど、今こうやって、私はね、産後1ヶ月だけど、自分のやりたいことであるこのコーチの活動の一つのラジオをこうやって撮っている。
で、自分も自分のやりたいことっていうのも大切にするし、でもちゃんと自分の給与取るのとかも大切にしてます。
で、そうやって私らしさも叶えたり、自分自身っていうのも大切にして、でも子育ても楽しむ。
家族にいろんなことやってあげることも楽しんでいる。
そして仕事の一つであるこういった活動も楽しむ。
っていうね、そういう毎日になってるんですよ。
すごいうなってる声聞こえますね、ごめんなさい。
寝ながら赤ちゃんうなるんですよね。
ちょっと脱線しちゃいましたが。
こういう感じで、こうやって自分を大切にしつつ、私らしさの一つとしてこうやってやっているコーチ活動の一つ一つも叶えていく。
そうやって自分も満たされて、周りのことも満たそうっていうようなね、そういう状態に今慣れているのはどうやって慣れているのかというと、先ほども結論でお話しました。
ちゃんと私にフォーカスを置いて、私の話を聞いてくれる場を持ったことが一番シンプルで一番効果があったというふうに私は思っています。
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それはなんでかっていうと、結局自分の意識だけでその日常を変えていくこと、自分の意識を変えていくことって正直難しい。
しかもちゃんと自分にフォーカスを当てる、自分に意識を向けることが日常でできる余裕があればいいですけど、こんなに子育てと仕事と家のことと家族のことで、
てんてこまいで日々余裕なく一生懸命頑張っている私たちって、自分に意識を向ける余裕すらないんですよ。ない。あるわけない。本当に。手いっぱいすぎて。
だから自分自身だけでやろうと思ったら無理だなってね、やっぱり思います。だからこそちゃんとあなたの話をあなた自身にフォーカスをして聞いてくれる場っていうのを持つ。そこだけ頑張ってほしい。そこだけ一歩勇気を出してほしい。
そうすることによって何がいいかというと、自分という人間についてちゃんと寄り添ってもらえて、自分という人間をちゃんと尊重して関わってもらえるわけです。そういう場では。
そしてちゃんとその場で自分という人間に意識を向ける機会っていうのができるんですよね。
それは自分自身で日々自分の方に意識を向けて、自分の好きなこと、自分のやりたいことっていうのを考えるのよりも、やっぱり誰かに支えてもらって、誰かに力を貸してもらって、自分という人間に意識を向けて、ちゃんと自分の思いを満たしてあげる。
っていうことをやる方が正直やりやすいです。なぜなら忙しすぎて、自分を後回しにしないと日常が回らなかったんだから私たちは。
だって日常で自分一人でそれができてたら、自分のこともちゃんと大切にして、周りの人も大切にしながら日常を回してたはずなんです。本来だったら。
でもそれができるような余裕がない。だからこそ、ちゃんとあなたにフォーカスを当てて話を聞いてくれればっていうのをね、持つ。もうそれが本当に大事。
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それによってちゃんと自分の気持ちとか、やりたいって思うこと、好きなこと、自分がこんなことしたいって思うようなこと、そんな大それたことじゃなくていいです。本当に日常のこと。
今日のご飯こんなもの本当は食べたいって思ってる。こういう飲み物が好きだから今この瞬間に飲みたいと思ってる。
本当にね、そういう日常的なものから自分がちゃんと自分に意識を向ける、そのきっかけになるためには、ちゃんとあなたにフォーカスをして自分の話をちゃんと聞いてくれる場を持つっていうことがね、本当に一番のシンプルで簡単な方法だし、
そして一番の近道だなって思います。
やっぱりね、忙しすぎる私たちは、自分だけで自分に向き合い続けるのって難しいんですよ。
結局やっぱり自分を後回しにしないと、どうしてもいろんなことが回っていかない。そんな毎日を過ごす中では、やっぱり自分に意識を向けることも忘れちゃう。
このラジオを聞いて、そっか、自分のことを大事にするのがいいんだな、それが結局自分の大切な人のためになるんだなってわかった。
けど、日常に戻った時って、自分に意識を向けようって思っても、簡単には向かない。
だからこそ、あえてちゃんとあなたにフォーカスできる場をね、持つわけです。
じゃあ具体的に、どういう風にそういう場を持ったらいいかというと、
例えば身近な人で、ちゃんとあなた自身にフォーカスを当ててくれて、受け止めて話を聞いてくれる人、っていう人をね、見つけることですね。
じゃああなたにフォーカスするってどういうことかっていうと、具体的にもう少し掘り下げて言うと、
例えばお子さんね、誰々くんのママ、誰々ちゃんのママではなく、
例えば誰々さんの妻、奥さんでもなく、
そういったね、誰々さんの何々みたいな、そういう肩書きとして見るんじゃなくて、
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あなた自身、あなたという一人の人間が思っていること、好きなこと、やりたいなっていうこと、
それ自体にちゃんと目を向けてくれる人、あなた自身の状態にちゃんと意識を傾けて寄り添ってくれる人、
そういう人を見つけるっていう感じですね。
だから例えば、ママ友とかで子供の話をする、誰々ちゃんのママっていう立場でしか話せないっていうような間柄での話を聞いてくれればっていうのは、
これには該当しないんですよね。
自分の誰々ちゃんのママっていう立場があって、そういう立場がある状態で話をする場ではなくて、
何者でもないあなた自身がどう感じるか、何が好きか、何がやりたいか、どんなことをしてみたいか、
ということにちゃんとフォーカスを当ててくれる場を持ってほしいなと思います。
そうすると意外と難しいんですよね、日常に。
そういう立場とか抜きにして話ができるって。
やっぱりママ友だったら子供がいることが前提だし、そういう子供がいる立場から話をするみたいなことが多いじゃないですか。
仕事でもそうです。
あとは誰々さんの奥さんとか、そういう立場だったりすると、それもそうですよね。
あなたの役割っていうのかな、立場、役割。
そういう役割があった上で話を聞いてくれればっていうのは作りやすいと思うんですけど、
そういう役割を抜きにして、あなたという人間自身にフォーカスを当てて話を聞いてくれるっていうところがポイントです。
それを一番実現しやすいのは、一番はやっぱりコーチとかね、そういうちゃんとプロに話を聞いてもらう場を持つっていうことが、私は一番いいなと思うんですよね。
じゃあどういう人を選んだらいいかっていうと、ちゃんと受け止めてくれる。
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そしてあなたという人間に意識を向けてちゃんと接してくれる人。
あとはあなたの好きとかやりたいとか、こういうことやってみたい、したいなって思うことを一緒に応援して背中を押してくれる人っていうのを選んでいくといいと思います。
ちなみに受け止めてくれる人っていうのは、ジャッジしたりしないで、ちゃんとあなたのことを尊重して話を聞いてくれる人。
これがいいよね、悪いよねっていうような判断の仕方とか、こういう話だったら聞く、こういう話は聞かないみたいな、
そういう取捨選択をしながら話を聞く人じゃなくて、ちゃんとあなた自身が抱く思いとか、自分が好きだなって思うことやりたいなって思うようなことをそのまま話を受け止めてくれる人ですね。
そういう人を選んでもらえるといいと思います。
そういうのをね、金備えている人を身近に探すって結構難しいから、私はちゃんとコーチに頼んで話を聞いてくれる場を持つっていうのが、私としては一番おすすめです。
そうやって自分の話っていうのをちゃんと聞いてくれる、あなた自身にフォーカスを当てて聞いてくれる場を持つ。
そのことによって、どうしても日常は自分のこと後回しでめちゃくちゃ忙しいけど、でもその時間だけは一緒に自分という人間にちゃんとフォーカスを当てて、自分にちゃんと意識を向けて話ができる。
その話の中で、自分ってこういう人間だったなとか、自分って本当はこういうこと好きだったよね、自分ってやりたいことこんなにあったんだって気づく。
そういうふうに今まで忙しすぎて後回しにして自分の中で消し去っていたものをちゃんと取り戻して思い出せる。
で、それがあるからこそ自分を大切にして、日常の中でも一つ一つ私らしいとか自分がやりたいって思うものを叶えていこうってね、次のステップに進むことができると思うので、
本当に自分らしさをまず取り戻すっていうところ、自分らしさを思い出すっていうところが今の私たちには絶対に必要なことだと私は思います。
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だからぜひね、あなたにフォーカスを当てて、あなたの話を聞いてくれる場を持ってほしいんですよね。
それがあなたが大切にしたい人を大切にして、あなた自身のことも大切にして、それぞれが心を満たされて楽しいなって思える毎日にするためには一番の近道です。
本当に私は実際に自分で日常が変わっていった時に、一番の近道、一番これ最初にやってたらいいよって思うものが、やっぱりちゃんと私にフォーカスを当てて、私の話を聞いてくれる場を持ったこと。
それが一番大きかったと私は思っているので、ぜひそういう場を持つっていうのを意識してみていただくといいかなと思います。
ということで、すごい熱がこもっていろいろ話をしてしまいましたが、ぜひこの一生懸命、一日一日頑張っている、自分を後回しにするぐらい、一生懸命こうやって頑張っている私たちだからこそ、ぜひあなたにフォーカスを当てて、あなたの話を聞いてくれる場を持ってください。
その場を持つことによって、私らしさを取り戻すことができます。
私らしさを取り戻していったら、それを一つずつ実際に日常で私らしさを叶えていったり、自分を大切にするということを一個一個やっていくだけで、自分ばっかり我慢してイライラしたり、満たされないというような思い、一つ一つ消えていきます。
すごい地道ですけど、でもそうやってやっていった先に、自分も大切にして、自分の大切に思う子供たちや自分の家族もちゃんと大事にして、それぞれがちゃんと心満たされて、というような毎日に変わるので、
ぜひ自分の話をあなたにフォーカスを置いて聞いてくれる場を持って、その一歩の勇気を持って実際にやってほしいなと思います。
本当に勇気を出すのは、あなたにフォーカスを当てて話を聞いてくれる場を持つというための行動だけ勇気を出してもらえればいいと思っています。
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身近な人で探すのもいいし、なかなかそういう条件が整う人というのは難しいかもしれないので、そういう時にはこの人いいなというコーチを探してお願いする話を聞いてもらう。
もうそれだけです。その勇気だけ出して行動してもらえればなと思います。
忙しいから本当にいろんなことをやってられないじゃないですか。だから本当にその勇気を持って行動することだけ一緒に頑張っていきましょう。
もし身近な人にいないな、コーチに話を聞いてほしいな、ライフコーチエリコという人に聞いてほしいなと思ってくださった方は、公式LINEの方からお問い合わせいただければと思います。
今まだ産後1ヶ月で新規のセッションというのを募集はしておりません。今のところ4月いっぱいまではお休みをする予定です。
ちょっと状況、私の体調や子どもたちの状況によって、双子の娘が小学校入学で4月から小学生になるので、その環境の変化でどうしてもそちらのサポートを優先にしたいという場合には、
また新規のセッションの受付の時期が例えば5月からと思っていたのが6月からにちょっと開始させてくださいというふうにお願いするかもしれません。
そういったお知らせ等々も公式LINEの方からしておりますので、ぜひ公式LINEでお問い合わせいただければと思います。
新規のセッション募集を開始しましたとか、逆にこういう状況的に少し開始が遅くなります。5月頃から開始しますとか、そういった変更など。
あとはこういったラジオの更新とか、そういった部分も全部公式LINEではいろいろ流させていただいておりますので、ぜひ公式LINEの方からお問い合わせいただければと思いますし、
あとは公式LINEの方に個人的にメッセージを送れるようになっておりますので、
例えばちょっとセッション開始にはなってないけど、こういうことちょっと悩んでるんですけどっていうようなね、
そういったお問い合わせなんかも公式LINEで普通にLINEでメッセージを送るように送ってもらえれば、私お一人お一人にしっかり拝見してメッセージ返信させていただいているので、
何かお悩み事とかこういうの相談したいなって思うようなことがあれば、そちらで公式LINEにメッセージを送っていただければ、
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私がちょっと時間かかるかもしれないんですけど、ちゃんと返信させていただくので、ぜひメッセージも送ってください。
ではちょっとね、長々となってしまいましたが、久しぶりで熱量がこもりこもりこもりになってしまいました。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。