00:07
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今日はですね、なんか一気にね、私仙台に住んでるんですけど、一気に暑くなりましてですね、
なんかそしたらね、我が家の生後3ヶ月の産女が、なんか今日ね、いつも午前ね、結構するんですけど、午前中ね、なんか寝てはすぐ起きて、寝てはすぐ起きて、散歩に出てみたんですけど、
散歩に出てもなんか、ちょっとね、暑いのもあるからなのか、なんかね、ぐずぐずってなって泣いてしまってっていうのはね、ずっと。
辞入してもなんかすごい泣いて、なんかあーってなっちゃってっていう状態で、今ね、やっとなんかね、ゆっくり眠りに入れたかなという感じなので、ラジオをね、始めていきたいと思います。
はい、ではですね、今日何の話しようかなと思ったんですけど、私ずっとね、ここ先月から、産女をね、連れてベビーカーで、ここの家の近くに歩ける範囲をぐるーっとね、よく散歩をしております。
で、その散歩をしている時に、ふとね、気づいたことをちょっと今日はお話ししていきたいなと思うんですけど、
で、その気づいたことっていうのが、やっぱり自分のしたいことっていうのをはっきり明確に、なんかこういうのは嫌だよねとか、なんかこういう風だったらいいよね、なんかこういう風にしたいよねっていうのをはっきりさせると、
なんかちゃんと脳がそれを分かって、OK、じゃあそのフィルターで見ればいいのねって言って、ちゃんと脳はそのための情報を集めようとしてくれるんだなーって思ったっていう、そういう話をしたいと思います。
6月からですね、出産のためお休みしていたセッションの受け付けを再開しております。
で、そのセッションの受け付けについてはですね、
ミニ体験セッションというのを今募集しております。
で、あの私のラジオのページに書いてあるんですけど、
私のラジオのページの一番最初のところですね、
行っていただくと、そこのお知らせのところに、
そちらの詳細がですね、書いてあります。
で、そのお知らせのところにですね、
で、あの私のラジオのページの一番最初のところですね、
行っていただくと、そこのお知らせのところに、
そちらの詳細がですね、書いてあります。
03:02
で、このね、やっぱり子育てをしていて、
それから家事もそうですし、それから仕事もしている中で、
なんか毎日送っていて、
なんかすごくモヤモヤするなーとか、
なんかこれ今すごいこの状況が、
なんかもうどうしようもなく嫌なんだけど、
なんか苦しいんだけど、
なんかどう変えていったらいいかわかんないんだよなーとか、
なんかどうにかね、今を変えていきたいんだけど、
なんかどう動いたらいいかわかんないし、
どうしようってなっているとか、
なんかそういうふうに、
そういう思いがある方はね、
ぜひこのミニ体験セッションで、
一緒にお話をしてみませんか。
で、この体験セッションはですね、
本当にあの、
自分の体験セッションの中で、
自分の体験セッションの中で、
自分の体験セッションの中で、
自分の体験セッションの中で、
この体験セッションはですね、
ちょっと話をしてみたいなっていう方でも大歓迎なので、
ぜひこの公式LINEの方からですね、
送っていただければと思います。
このミニ体験セッションについての詳細は、
そのお知らせをご覧いただき、
あとミニ体験セッションなんでするのかっていうのは、
お話もラジオ放送で固定の放送にしておりますので、
もしよかったら聞いていただいて、
公式LINEの方送っていただければなと思います。
はい、それでは本題の方に入っていきたいと思うんですけど、
そもそもなんでこの話をしようかと思ったかなんですけど、
私ね、産女を連れてベビーカーで散歩していた時に、
私それまで、産女が生まれる前までは、
アップダウンがすごい激しいところに住んでいて、
その道をね、上の双子の娘たちと歩くことはあったんですよ。
いっぱいいろいろ散歩したりとか、
あと自分自身も散歩が好きなので、
時間ある時に散歩したりとかね、していたので、
その時には全然気づかなかったんですけど、
いざ、我が家の産女を乗せてベビーカーで散歩しようと思ったら、
すっごい道路がガタガタだったんです。
ガタガタっていうのは何かっていうと、
昔からある住宅街なんですね。
なので、全部きれいに舗装されているかっていうと、
舗装はされているんだけど、
その時その時によって工事して、
また部分的に舗装をまたし直してみたいなところがいっぱいあるんですよ。
06:01
本当に昔に作られた道路、ガタガタ。
ベビーカーで行くとめちゃくちゃガタガタガタガタ揺れる。
そういう道路もいっぱいあったりするし、
なんか結構段差がめちゃくちゃあるんですよね。
そういう道路だなっていうことに今まで気づいていなかったんです。
でもそうやって三女をベビーカーに乗せて、
じゃあこの三女が快適に、そして私も快適に。
結構ベビーカー連れて歩いたことある方はわかると思うんですけど、
ベビーカーで歩くと車輪めっちゃ引っかかるんですよね、段差あると。
ほんの些細な段差でもめっちゃ引っかかるんですよ。
引っかかって止まって持ち上げないといけないとか、
用意しよって向き変えないといけないとか、
なんかそういうふうになるわけですね。
それがない状態でなるべくガタンってなったりとか、
何回も持ち上げるとかそういうふうにしないで、
なるべくスムーズに三女も私も快適に散歩ができるためには、
どのルート通ったらいいんだろうっていうふうに
いろいろ考えるようになったんですよね、散歩してて。
そうなった時に、私はこの三女との散歩を楽しみたいって思ってるし、
じゃあどういうふうに楽しみたいかっていうと、
ベビーカーでいちいちガタガタガタガタなって、
持ち上げなきゃいけないとか、段差に引っかかって
うまく進まないところばっかりみたいなところを通って、
散歩自体が嫌になっちゃうような、
なんかそういう感じでは散歩するの嫌だなってなっちゃったんですよね。
逆にじゃあどうしたいかって言ったら、
ベビーカーあんまり引っかからないとか、
引っかかりにくかったり、段差のガタガタがちょっと少ない道路を行けたらいいなって思っていて、
そういうふうに行って、ぐるーっといろんなところを回れたら、
私はすごくサンジョと快適に。
サンジョもすごいガタガタ揺れてたら、多少の心地いい揺れだったらいいですけど、
本当に頭揺れちゃうよねっていうようなガタガタの揺れのところもあるので、
そういうところばっかり通ってたら、
サンジョもだんだんずっとそこで座っているサンジョもどうなんだろうって思うんですよ。
ずっとものすごい振動が来てたら、心地いい散歩になるのかなって思うわけですね。
だからちょっとサンジョも私も心地よく快適に散歩できる。
じゃあそういうルートはどういうふうにしていったらいいんだろう?
どういうルート通ったらいいのかな?
どんな道があるのかな?みたいな感じで、すごい探すようになりました。
しかもそれは実際歩いている時もそうなんですけど、
車に乗ってちょっと出かける時にも、
09:01
あれ、ここの歩道ってどうなってる?みたいな感じで、
ベビーカーで通りやすそうとか、
そういう歩走の感じだったら、あんまりガタガタ行かずに、
サンジョと私、快適に散歩できそうな道じゃない?
こことかっていう感じで、すごく探すようになりました。
そのおかげか、最近はここのルート通ると結構スムーズに行けるよねとか、
歩道の中でも、歩道の端っこの段差がかなり低めに抑えられている場所とかがあるんですよ。
そうなんです。そういうところとかをうまく見つけて、
道路と歩道の境目を歩くとか、そういうことをやりながら今散歩してるんですね。
そうなった時に、これって今を変えたいって思ってるんだけどとか、
子供との関わりを変えたいなとか、
子供にこんな風に怒鳴っちゃうの嫌なんだよなって、
なんでいつもこんな風になっちゃうんだろう?私ダメだって思っちゃってる時の、
昔の自分にも言えるなって思ったんですよね。
保育士として働いて、一生懸命自分を抑えて頑張って働いて、
その分、心も体も疲弊しきって、
もうボロボロだ、もうしんどいって、
全然子供に寄り添う余裕もなくて、家に帰ってきて、
子供の話を聞いてあげたいし、子供のいろんな遊びにも一緒に遊んであげたいし、
もっと優しく子供に声かけてあげたいって思ってるんだけど、全然できなくて、
その状態を、私このままじゃ嫌だよって、どうしたらいいんだろう、変えたいよって思うんだけど、
すごい嫌だっていう気持ちだけが強くて、
その当時の自分って、その現状をどうしていきたいのか、自分はどうしていきたいのかっていうのが全然最初見えてなかったんですよね。
もうとりあえず、この状況嫌だ、どうにかしたい、みたいな。
どうにかしたいけどどうしたいかは分かんない、みたいな状態だったなって思うんですよね。
今のこの状況をどうにかしたいんだけど、どうしたいかが自分で見えていないと、やっぱり必要な情報って見えてこないなっていうのが、
当時の自分を思い出しても思います。
ベビーカーでお散歩している時みたいに、やっぱり自分がこういうガタガタの道だったら嫌だよね。
なんか段差が多くて、なんかいちいちものすごい持ち上げないと進めないような道ばっかり通ってたら、
12:05
なんか散歩がだんだんしんどくなってきちゃうよね。
なんかこれ嫌だな、これはちょっとしんどいな、これちょっともうどうにかしたいな。
じゃあ自分はどうしたいんだろう、どういう散歩だったら楽しめそうなんだろう、
どういう散歩だったら快適に行けるだろうとか、
自分はどういうふうにしていきたいのかっていうふうなところをしっかり言葉として自分で明確にしてみる。
私の散歩の話で言ったら、道路はなるべく思いっきりガタガタなる道は避ける。
避けて、さらに結構歩道と斜道の間、横断歩道を渡ったりとか、
そういう歩道と斜道のところの境目が結構こうめっちゃくちゃ段差があるところがあったり、
あと歩道が結構レンガ状になってて、通ったらすごいガタガタ行くよねみたいなところもあるんですよね。
逆にレンガ状のところはガタガタ行くから、そこじゃないところがいいな、じゃあどういうところがいい?
じゃあなるべく真っ直ぐな状態というか、なんて言うんですかね、なんて言ったらいいんだろう、
サラサラじゃないか、スーッて通れる、もうダメだ、言葉が出てこないんですけど、
なんかそういう感じでスーッとね、あまり振動が大きくなく通れるような道路。
そういう道路を通れてたらいいよね。
それから歩道と斜道の継ぎ目っていうのは、なるべくガタンってほんのちょっとでも、ほんの数ミリでもの段差でも引っかかっちゃうので、ベビーカーは。
そういう段差が極力少ない歩道と斜道のところを通れるといいよねとか。
ただそのコースも、ただちょこっとだけ行って帰ってきちゃうと、私は散歩大好きなので、ほんのちょっとだけ行って帰ってくるとね、本当に全然満足感ないんですよ。
だからなるべくちょっと遠回りとか、ちょっと遠くの方に行ったりとか、ぐるーっといろいろ回れて、3、40分ぐらいぐるーっといろいろ回れても快適に行けるといいよねとか、
そういう感じで自分がどうしたいのか、どういう状態だといいよねって思えるのか、みたいなものをしっかり言語化する。
そうやって自分で明確にしてみると、それに必要な情報を脳は、「あ、わかりました。じゃあそこにフォーカスを当てればいいんですね。OKです。」みたいな感じで探してくれるんですよね、その情報を。
15:06
で、ついつい全然自分が散歩行くタイミングじゃなくてっていうタイミングなんだけど、
なんかここだったら、ここの道だったら三条とのベビーカーですごい通りやすそうじゃない?みたいなことを脳が見つけてくれやすくなるんですね。
なので、すごくそうやって自分のどうしたいか、どういう状態だったらいいかっていうのを明確に、くっきりと、しかも具体的にね、くっきりとしておくっていうのは、すごく自分がよりいい、自分にとってより快適なもの、よりいいなって思うもの、
自分がどう変えていったらいいのかとか、自分がどういうふうにしていったらいいのかっていうのを探すのにめちゃくちゃ大事なことだなぁと思いました。
はい、というお話でした。
あ、三条が寝てくれてる。よかった。
はい、よかった。ぐっすり眠れているようでよかったです。
結構ね、眠れないと、大人でもそうですけど、眠るのね、すごい大好きな三条なので、眠れないとめちゃくちゃ激しくね、泣きがすごいんですよね。
なんかお腹減った時にあんまり泣かないのに、眠りが浅いとか眠れてないとめちゃくちゃ泣いて、ほんとね、3、4時間手つけられない状態になっちゃうので、はい、よく眠れているようでよかったなと思います。
はい、というわけで、最後まで放送を聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、よかったらいいねボタンを押していただけると励みになります。
はい、それではまた。