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こんにちは、ライフコーチのえりこです。 今回は、家庭と仕事のバランスを無理なく整える
具体的なステップというのをお話しできたらいいなと思って
このラジオを撮っております。
やっぱり仕事もやって家事も育児もっていう風になると
もう本当にどれも頑張らなくちゃいけない。どれも簡単にできるものでもないじゃないですか。
だからそれぞれ頑張らなきゃって、頑張ってすっごいもうクタクタになるまで日々
一生懸命やってらっしゃる方
いっぱいいらっしゃると思うんですよね。
で、そうやって一生懸命毎日頑張ってるんだけど、なんかその中で
自分が思ったようになかなか仕事に力を注げないなぁとか
逆に今度仕事に、仕事を頑張らなきゃって思って仕事に力を注ぎすぎて
なんかこう家に帰ってから家族との時間とか、子供との時間
っていうのがなんかなかなか思ったように撮れてないよなぁとか
あとは家事もこういうふうにやりたいのに、なんかそこがうまくいかないなぁとか
そうやってなかなか自分が思ったような家庭と仕事のバランスにならなくて
そのままの生活がずっと続いていくのかっていうふうにちょっと
これからのことを考えると、あーって悩んじゃったりとか
あとはなかなかそれがうまくバランス取れなくてすごい落ち込んじゃったりとか
そういうことありませんか?
すごいね、私も本当にそういうのでずっと悩んできて
なんかどうやったらそうやって家庭と仕事のバランスを整えられるだろう
しかも、できれば無理なく整えたくないですか?
一つ一つものすごいすでに労力や気力
もう頑張らなきゃって、クタクタになるまで頑張っている状態なので
そこでさらにはバランス整えなきゃって言って頑張る気力ありませんよね
もう私はなかったなぁと思って
そんな中で、私は少しずつこの家庭と仕事のバランスをどうやって整えていったらいいんだろう
自分が思うようなバランスに変えていったらいいんだろうっていうふうに思った時に
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本当に身近に無理なくできることでやってきたことで変わってきたものがあるので
今日はそれをご紹介しながら本当に簡単にまずできるところを3つピックアップしてきましたので
今日はその3つのステップをお伝えするとともに
プラスアルファちょっと番外編というところもお話ししたくて
その番外編の方ではもうちょっと力を注ぐ必要はあるかなっていうようなところ
だけれどもそれをやることによってもっとさらに自分が家庭と仕事のバランスを整えていくのに大事なところっていうのも番外編でプラスアルファをお話しようかなと思います
というわけで本編に移っていきます
ではまず本当にもう今の状態でめちゃくちゃもう無理をしていたり
頑張らなきゃって一生懸命クタクタになるまでそれぞれやっていらっしゃると思うんですね
でその中で本当にほんのちょっと工夫していくだけでちょっとずつちょっとずつその自分がバランスを取りやすくなる
無理なく整えていきやすくなるようなそのヒント具体的なステップ
一つ目なんですけれども
まずまずは自分がいろいろ負担を背負っていると思います
負担に感じていることいっぱいあると思います
その中で自分の負担を減らす工夫っていうのをしてもらえたらなと思うんですよね
じゃあそれって具体的にっていうとやらなくていいことを見つけて手放すもしくは頻度を下げる
っていうところねもう本当にやらなくていいこと探しをねしてほしいなぁって思うんですよね
でまぁ仕事はそれぞれやらなくていいことの中でもいろいろあると思うんですよ
どうしても必要なものっていうのではなくて
例えばそうですねなんかすごく気を使っていろいろ気を回して
会社でのことをやっているんだとしたらそれって本当に必要なのかな減らせるところってないのかなとか
ちょっとあの仕事に関してはごめんなさいちょっと私はもともと保育士をしてたので保育士の仕事だったらっていうところでだと考えられるんですけど
他のお仕事で置き換えるとどうなんですかねなんか例えばすごい付き合いで必ず行ってた 付き合いだからしょうがないよなぁと思って行ってたような何か
食事会とかなんか付き合いで休憩時間こういうことをやってたとかなんかそういうのがあれば それ一つ減らすように
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まあ勇気も必要だと思うんですけど1回減らす っていうのはね頻度を下げるっていう部分だけでもやってみるっていうのも一つね大事
なんじゃないかなと思います あとはそうですね私はもともと保育士の仕事してるしてきたので保育士の中でやら
なくていいこと っていうふうに考えるとやることめちゃくちゃいっぱいあるんですけど
例えばあの自分の手で書かなくてもいい ようなものは
何か パソコンとかでそういう例えば絵を書く何かの絵を子供たちでやるから使うってなった時に
別に手で書かなくてもいいわけですよ それをパソコンでインターネットから無料で出している
画像を出しているところもいっぱいあるのでそこから探して持ってくるとか そういうのでも全然ありですよね
なんかそんな感じでやらなくていいことを見つけて手放したり 頻度を下げたり
あと何か代用できるものを探すっていうのも一つかもしれないですね そういう感じで仕事でもそうですしあとは
家庭の方でも何かやらなくていいことを見つけられないかなというふうに探してみる のがね大事なんじゃないかなと思うんですよ
例えば そうですね料理の場面で例えるとすると
例えばたっぷり野菜が入った味噌汁を とかを作る
で 一品の中にちゃんとたくさんの野菜とかタンパク質が入っていることで
品数をたくさん作らなくても栄養が取れるご飯にしちゃう っていうことはね私は常日頃やっています
結構汁物とかあとは何かしらそのおかずの中に本当にたくさん複数入れるんですよ でドバドバいろんなのを入れてお野菜を入れたりとか
あとはそうですねなんか 卵とじっと言いつつちょっとくだくだいた豆腐も入れるとか
なんかそういう感じで
ちょっとずつそうこの品数っていうのも 何品も作ろうとすると大変だからそこのところを一品でもたくさんの栄養が取れるよ
とか 一品2品3品ぐらいとかに収めるみたいにして何品も何品も作らなくていいようにする
なんていうこともやってたりします そんな感じで日常の中でもやらなくていいこと
てのを見つけて手放したり頻度を下げたり あとはちょっとさっき追加で言いましたけど何か他の手立てはないかっていうのを代用して
みる っていうのねぜひやってほしいなぁと思います
あとは ちょっと家事とかになってくるかなと思うんですけど
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家事を例えばものやサービス に頼ったりする便利家電とかもそうですし
サービスで何かこう ミールキットみたいな感じでもうある程度こういうおかずが作れますよみたいな
のを定期的に送ってくれる材料と作り方とみたいなのを送ってくれるものを活用して みるっていうのも一つですし
あとは私はそういうミールキットみたいなのを使ってないですけど 冷凍のカット野菜とかをね活用しています
実際に野菜を買って 洗って切ってっていうような手間を
省く そこも結局時間と手間っていうコストがかかっているのでそこをもう少し省いてみる
っていうような感じで活用したりして一つの家事に対してかける時間とか 手間を減らしていく
っていうのもすごく大事なんじゃないかなと思います 次
2つ目 優先順位を意識して時間の使い方を見直すというところですね
ちょっと一つ目の自分の負担を減らすっていうのと ちょっと近い部分もあるんですけど
1日の中で何でもかんでも全部に力を注ぐことって難しいんですよね やっぱり仕事は仕事で何時間やるっていうふうなその時間の中で自分の力を発揮して
ちゃんと力を注がないといけないじゃないですか じゃあ家庭に
帰って じゃあ子どもとの時間こういうふうに撮りたいな
家事こういうふうにやりたいな一個一個の家事これぐらいの完成度までやりたいな っていうのはあると思うんですがその中で特に優先順位として
優先度高いよねっていうものをちゃんとまずはやれるようにする っていうことがすごく大事なんじゃないかなと思います
でなのでその時間の使い方っていうのも優先順位をちゃんと意識することが大事で 例えば仕事の中でも今日中にこれは絶対に仕上げないといけないよね
っていうものから例えばそれが来週中でいいものもあれば1ヶ月2ヶ月 っていうものもあれば色々ですよね
そこの中でまずここの時間は必ず 今日優先度が高いぞとか
まあ今日じゃなかったとしても優先度高いぞ っていうものを
どの時間に配分するか っていうようなところも時間の配分もそうですし時間それぞれの使い方
っていうのも見直すのが必要なんじゃないかなと思います で仕事はそれぞれそういうふうにしてみてさらに家庭のことだったら
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例えば自分の睡眠時間取れてなかったらもう体を壊しまくりますよね だから
睡眠時間とかあとは短くても少し休める時間とか あと食事の時間とか必須じゃないですか
人がまず基本的に生きていくために必須な時間を 無理に削ろうとするのは私はお勧めできないなぁと思うんですよね
だから時間の使い方を見直すといっても人間が生きていくために必要なもの でめちゃくちゃ優先度高いじゃないですか
だからその優先度高いものはちゃんとある程度自分が 体を保てるように
なるべく優先して取る っていうような形で時間を割り振るのがすごく大事だなと思います
あとは他に今その時の自分とか家族にとって優先すべきこと に時間を使えているかということを
一つ一つ見ていってほしいなぁと思うんですよね 先ほどお話しした睡眠とか休息とか
食事とかありますよね それ以外例えば子供と関わる時間もすごく優先度が高いし毎日絶対に取りたいと思っているのであれば
やっぱりその時間というのも意識的にどこかに必ず時間として取るぞっていうふうに 意識をする
ということが大事だと思うんですよね で他にも家事の中でも例えばその食事を用意する
作るでもいいですし買ってくるでもいいですし 何かただ温めるだけのものにするとかでもいいですし
どこかに食事に行くとかでもいいと思うんですけど必ずそういうふうに必要なもの 一日の中で絶対に必要だよね
というものの優先順位は必ず ちゃんとどの時間に配分するかというのをクリアするようにしておいて
それがどんなふうに慣れてたら今日はいいかなというふうに考えるといいんじゃないかな と思います
あとはその家事の中でも例えば じゃあ
明日 着る服っていうふうに考えたときに絶対に今日洗濯回しておかなきゃとかという場合もあるわけ
ですよね 今日はこの優先順位高いなと思ったら優先順位高いものをちゃんとやれるように時間を見直す
っていう感じですね 逆に例えばそうやって休息時間
の中でその休息取りながらすごいもう今日はだらだらする 携帯を見て少しだらだらする時間を10分でも15分でも取るっていうふうなのが自分の
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心の状態にとって体の状態にとって なんかそういうふうに何も考えずにだらだらっと少し過ごす
みたいなのが必要だって思うのであればそれもすごい大事な時間の使い方なんじゃない かなと思うんですよ
同じ24時間人には与えられていますけど結局その24時間の中で全部を コン詰めて力注いでますっていう状態にするとやっぱりパンクしちゃいますよね
なので例えば自分がここはもう本当にこの時間は決めて もうずっとネットサーフィンするって決めてやるとか
なんかそういうふうに目的意識とかちゃんと優先順位っていうのを意識して時間の 使い方を見直すことがすごく大事なんじゃないかなと思います
私は結構そういう感じでやることも増えてきました 本当に前は疲れすぎて
もう一個一個のことの時間の使い方というのを全く考えてなくて優先順位も考えて なくて
自分の睡眠を削ってでもこれをやらなくちゃとか 自分の食事の時間を適当にしてもいいからこれやらなくちゃっていうことばっかり考えていたんです
よね それで体を壊したり心を壊したりみたいなことになっていたので
やっぱりそれだと長くは続かないんですよね結局自分が無理するしかなくなっちゃう なっていうのをやっぱり自分自身もね経験したからこそ本当に強くそれは感じるので
ぜひ無理なく整えるためにはやっぱり優先順位とかあと目的意識を意識しながら ちゃんと時間の使い方を見直していく
本当にあの全部見直そうとすると大変なのでまずは一つのところから見直してみると いいんじゃないかなと思います
では最後に3つ目 これは子どもとの時間についてなんですけど
子どもとのコミュニケーションの場を日常動作の中に組み込むです これはあの子どもとの時間やっぱりなかなか取れないっていう方も今まであの
ちょっと悩み相談くださった方とかもねいらっしゃったりしてなんかどういうふうに 子どもとの時間とっていったらいいんだろうって悩まれることもあると思うんですよ
で私自身も双子を育てているしもともと保育士をしていたので子どもとの関わりということ については本当に
はい仕事でしっかりとやってきているっていうのもあるのでぜひどんな風にね あのやってるかというのをここで最後ご紹介したいと思います
まずは 子どもとの遊ぶ時間とか関わりの時間を無理やりたくさん取ろうとすると
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例えば家の中で家事が回らないっていうことも多いと思うんですよね そうすると自分も休めないみたいになってしまって余裕がなくなって今度子どもとのコミュニケーション
撮る時に疲れてたりイライラしてたりっていう風になっちゃうことが多いんじゃないかなと思います で
そういう時に私がおすすめなのは日常の中の様々な動作や ルーティーンでやることの中に子どもとのコミュニケーション時間を入れてしまう
なるべく そこを一緒に盛り込んでしまうっていうのがねすっごいおすすめです
でじゃあ具体的にどんなことするかっていうと そうですね例えば私は自分の子どもとどんな風に関わってきたかというと
今はねもう年長さんの6歳なので あの子どもとの時間というのもある程度こう割り切れるようになってるんですけど
もっと小さい時12歳ぐらいのこうね なんでもやっぱりママがいないとダメだなぁとか遊びとかもなかなかね一緒に遊び時間
しっかりもっともっと取らなきゃなぁみたいな時にどんなことをしてたかというと その時私保育士で働いてたんですね
で本当に座骨神経痛とか があっても足も痛みも痺れもあったりして本当に日常ままならない状態だったんですよ
でそんな中でまあ学校ってくるし で子どもと長時間座って遊ぶみたいなのも結構辛くて
まあかなり支障があった状態でやっぱり疲れて腰が痛くてっていうそういうね辛いな っていう体の状態になったりすることも多かったんですね
例えばそういう時にはその当時12歳だった娘にはいマッサージ屋さん始めますとかって言って はいマッサージ屋さんお願いしますちょっと今日ここ痛いんですよねーとか
じゃああとママごとがね娘たちは好きだったのでじゃあママごとのご飯とか お茶とかねなんかそういうサービスないですかねとかって言って
自分が寝ながら子どもとコミュニケーションとれることで自分が腰痛くても 寝ながら
マッサージしてもらう まあもちろんねその12歳の力だし12歳の集中力なんで本格的なマッサージとかではもちろん
ないですけど そういうところでほんのちょっとずつでもその自分がちょっと腰痛いと思って休む
その休む時間に子どもとのコミュニケーションを入れてしまう っていうようなことをやってました
あとは例えば洗濯物干す時なんかもそうですねはい洗濯屋さんですとかって言って じゃあこんな風にバサバサ真似っこしてみてくださいとかって言って
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でそうやってあの 洗濯物のシワを伸ばす
っていうのを手伝ってもらったり じゃあママが入って言ったら渡してください入って言ったらだよとかって言って
じゃあはいって言ったらはいじゃあもらいましたよとかって言って洗濯物を渡して もらうっていうようなことだけでもコミュニケーションになるわけですよね
であとは例えばもうちょっと大きくなると例えば 洗濯物干し選手権を始めますとかって言ってなんかレースとか競争みたいにして
誰が一番綺麗にシワを伸ばせるでしょうとか なんかそういう感じにしてゲームとかレースみたいな感じに変えて一緒に家事をする
っていうようなことをしていくだけで子どもとの時間 ただの家事の時間じゃなくて子どもとのコミュニケーションの時間になるのでそういう
あのコミュニケーションの取り方 っていうのがすごくねあの日常動作で組み込んでしまうと
かなりハードルが低くなるんじゃないかなと思います 家事は家事でやって
あとは子どもの時間をって言って集中してよしやろう 子どもの相手しようとかコミュニケーション取ろうって力入れるとめちゃくちゃ大変だし
毎日続かないと思うんですよね なのでそういう時には本当に子どもとのコミュニケーションの時間を本当に日常動作に
組み込んじゃって っていうふうにするのがおすすめです
例えば髪を乾かしてあげようとかっていう時ね子どものそういう時にも例えば ただ乾かすんじゃなくて膝の上で乾かすとか
いやー今日は美容院にお越しいただきましてありがとうございますなんて言って なんかすごいサラサラな髪ですねとか
素敵なツヤがありますねとかって言いながら髪を乾かす っていうことをねしてあげるだけでも子どもと
ママパパとのコミュニケーションってかなり取れるんですよ なのでそういうふうにねちょっとの工夫をしてみる
でその時の工夫は何かっていうと 子どもがあ楽しそうとか
あ これ遊びっぽいとか
あ ゲームっぽい競争っぽい
みたいな ちょっと
子どもの側 あーなんかこれでこういう遊び感覚で一緒にやろうってちょっと言ってみたり
したら子どもは楽しくなれそうだなとか子どもとコミュニケーション取れそうだな っていうことをちょっと考えてみる
でそれを生活の日常動作の中に組み込んでみるっていうのがね 大事なんじゃないかなと思います
というわけで今日は3つお伝えしました であとプラスアルファ番外編ということでやっぱりその家庭と仕事のバランス無理なく整える
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ためにはそうやって日常でできること 今本当に日常の本当に今から今日からでもできることをお伝えしたんですけど
それ以外でちょっと少し労力や時間を割くことにはなりますが やっぱり今の働き方ずっと続けていたのでは
家庭と仕事のバランスを 整えるのって厳しいぞってなることもあると思うんですよね
でそういう時にはやっぱり番外編として今の働き方を見直すっていうことも大事なん じゃないかなと思います
例えば働き方で そうですねなんか今の職場で働き方についてちょっと対応できるものとか何か変えられる
ものっていうのがあるかっていうところを考えてみるのも大事じゃないかなと思います
そうやって働き方の方をちょっと改善できることによって家庭にも 影響がいい影響になるのであればやっぱりそこの改善できるところを検討する
っていうのもね一つかなと思います で私の場合はその先ほども話しましたが座骨神経痛がめちゃくちゃ酷くて
腰痛めちゃくちゃ酷くて 結構も上半身というかまあ下半身までか全部かもう本当に首も
本当におかしくなって日々痛みが出て首が回らないとか もうね本当に体にめちゃくちゃ支障がありすぎたんですよね
それは何かって言ったらやっぱり保育士の仕事なので体を使うわけですよ でやっぱり子供いろんな体勢で抱っこすることもいっぱいあってやっぱりそれが一番
大きかったんですよね で
なかなかそういうふうに頻繁に子供のことをずっとおんぶしたりずっと抱っこしたり っていうようなことが続くと私自身も体がなかなか持たないっていうところで
家庭にかなりね影響が大きかったのでそこは本当にあの職場の上司にね相談しました でまぁでもどうしても保育士の仕事柄なかなか難しい部分もありますが少しその職場での
自分の動き方 をちょっとそうやって体をいたわれるようにちょっとでも
改善できるところは協力をお願いすることもねありました そうやって何かしらねこう職場で対応可能かというのを相談したりとか調べたりして
ちょっと改善できるところを探してみるっていうのも一つだと思います あとはもう長期的に見て続けられないとか
働き方とか仕事自体を変えないと やっぱり今後のことを考えて家庭や自分にとってはもう厳しいなっていうふうな状態になる
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こともあると思うんですよ 私は正直そういう状態だったんですねもういくら保育士
でそうやって周りにちょっと協力してもらったとしても保育士の仕事って変わらない ので結局抱っこして
おんぶしてっていうのがどうしても非常に多くなってしまいますし そういう対応というのはどうしてもどう頑張っても変わらないわけですよね
っていう風になるとやっぱり 自分で長期的に見た時にその働き方仕事
自体は やっぱり見直していかないとこれからのことを考えると厳しいなっていうのがあったので
私は結局働き方自体をもう見直して どうやったら自分の大切なものを大切にしながら
いい働き方を見つけられるか 自分が納得できる働き方
とか家庭のバランスというふうなのができるかっていうのねずっとあの模索して 進んでいきました
でまぁそこについては詳しくは169放送目の大切なものを大切にしながら自分らしい 働き方を見つける第一歩という放送をね
やっているので概要欄に貼っておきますぜひそこも参考にしてみてほしいなと思います あと番外編のもう一つとして自分だけで抱えない工夫を
していくっていうのもすごく大事なんだなぁと思うんですよね なんかこう自分でできることっていうのを今日は中心にお話ししたんですけど
例えば パートナーと協力し合える体制を作るとか子供を預かってくれるところ
例えば子供がどこか保育園や幼稚園とか子供園とか 一時保育とかどこか通ってる通えるところがあるんだったらそこの通ってる先に
相談して 例えば今ちょっと今日は少し休憩とか休息できる時間自分の時間を少しでも確保
したいから1時間だけお迎えの時間をずらしてほしいとか 何かそういうことをね柔軟に対応してくれる縁も相談すると
あのあったりしますなのでそういうことをね相談してみるっていうのも一つ じゃないかなと思うんですよ
あとは家事代行とかね あとファミリーサポートとかそういう育児サービスとか
家事サービスみたいなのを試してみるのも一つなんじゃないかなと思います あとは友人とかあと家族兄弟などで
頼れる人がいれば まず話を聞いてもらう
っていうのだけでも心のバランスとして少し整えることができるので ぜひ相談してみたりあとは時にはヘルプを出すっていうことも大事だなと思うんですよね
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であとは実際なかなかそれでも解決しないとか具体的にどうやっていったらいいかわから ないっていうことも多いと思います
そういう時には本当にもうそういう経験がある例えばコーチとか 何かそういうカウンセリングやってる人とかもいらっしゃると思いますなんかそういうプロに
相談してみるっていうのも一つその自分が進む 進むきっかけというか
なんか自分が本当にこう バランスを無理なく整えていく
とかもう少しこう整えるために一歩ずつ進んでいくっていうためにプロに寄り添って もらいながら進んでいくっていうのもね一つの手だと思うんですよね
なのでそういうふうにコーチとかに 相談してお願いをしてみる
でしっかり話を聞いてもらって具体的に行動を起こしてみるっていうのもすごくね大事だ なと思います
というわけで今日は まず家庭と仕事のバランスを無理なく整えるために
最初3つは もう今日から今からできることっていうので具体的にお話ししてみました
あとは番外編のことで 今の働き方を見直したり自分だけで抱えない工夫をしていく
っていうねちょっと今すぐできるっていうよりかはもちろん今すぐ行動も起こせるんだ けれども
今すぐやっています何か見えるというよりかはちょっとずつ時間をかけてやっていく ことっていうのをお話ししてみました
最後までお聞きいただきありがとうございました それではまた