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2025-01-09 28:51

237. イライラしない家事の声がけ、どうする?リセッターリスト®が家事分担に役立つ理由。/ホスト:山本香織(リセッターリスト®代表)

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焦りでイライラしていた時期/家事分担へのスタンス/時間も心もキャパがない/まずは家事の全体像の把握/週単位で作る家事の流れ/家事と行動の整理/具体的で現実的な提案/to do list との違い/「ひな形」は存在しない/夫婦で作るリセッターリスト®/親子で取り組む家事とお楽しみ


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こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、お正月休みも明けて、今週からお仕事始めっていう方も多いかなと思っていますけれども、
インフルエンザがめちゃめちゃ周りで流行っております。
皆さんは大丈夫でしょうか?
えーと、今週からね、お仕事もだけど、冬休みが明けて、学校がね始まるよっていうお子さんがいるご家庭だと多いんじゃないかなって思うんですけど、
ね、お子さん経由での感染も気をつけたいなというところです。
私もうちも中学生が家にいるので、ちょっとドキドキしております。
はい、そんな年明けですけれども、今日はちょっと全然、あの年明けと全く関係ないテーマでお話をしていこうと思っております。
タイトルにもある通りなんですけれども、イライラしない家事の声がけとリセッターリストが家事分担に役立つ理由みたいなところをお話ししたいなぁと思っております。
皆さんは家族にやってほしい家事がある時とか、手伝ってほしい家事がある時、イライラしながら声をかけちゃうみたいなことってありますか?
なんかこうちょっと強めの言葉が出ちゃったりとか、大きめの、ちょっとね大きめの声が出ちゃったりとか、トゲットゲした声がけになっちゃったりとか、
なんかこう、自分のことを私も思い返してみると、やっぱり子供が小さかった時かな、そういうのが多かったのは、子供を何時までに寝かせたいのにとか、時間が迫ってる時とか、
登園の時間とか、習いごとに出かける時間が迫ってる時とか、あれもこれも、こうやんなきゃいけないことがいっぱい追いかけてくるんだけど、自分一人で焦ってて対応してるみたいな状態の時で、やっぱりなんかそういうことが多かったなぁって、私の場合は思います。
で、特に、そうですね、特にやっぱりお子さんが小さければ小さいほど、育児タスクも同時に発生しているから、余計にもう気にしなきゃいけないことが多すぎて、こういう機会もやっぱり増えちゃうのかなーっていうのはよく、はい、思います。
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で、あとは、あの、まあ、子育て中のご家庭じゃなくても、フルタイムでお仕事、出勤先から帰ってきて、帰りね、クタクタでスーパー寄って、買い物して、お家帰ってきて、そこからご飯作って、洗い物して、お風呂やってみたいな、
もうめちゃめちゃ、こう、疲れがピークに達して、で、イライラしてしまうみたいな状況って、いくらでもあるかなっていうふうに思っています。
で、あの、今週末からちょうど私が担当する、リセッターリストを一緒に作っていくっていう60日プログラムが始まるんですけど、そこでもね、あの絶対家事分担の話っていうのは出ると思うんですけど、
あの、まあ、ほぼ受講生さんが担っているのか、分担が割と進んでいるご家庭なのか、
やってるよっていうご家庭だとしても、内訳が夫婦間ではどうか、親子間ではどうか、分担も明確に決まっているのか、できる方がやるスタイルなのか、
あと言えばやってもらえます、みたいなスタイルなのか、みたいな、っていうのがまあ細かいところだとあるし、あとはその分担の状態にどんなストレス、
もやもやがあるか、どういうふうになりたいと思っているのか、っていうのを、えっと、今回私は10人の受講生さんを見ていくので、
お一人ずつね、あの分担へのスタンスっていうのはみんな違うと思うから、その辺がね、ちょっと明確に紹介でしていきたいなと思っていて、
そうするとね、またもやもやの解決にも近づけるんじゃないかなと思っています。 だけど、あの最初はね、みんなあのいろんな思いがあるんだけど、最終的には
分担が、果樹分担が進んだとか、スムーズになったとか、一歩踏み出したとか、そういう結果になることの方が多いなっていう印象があります。
もちろんね、全員ではないけど、あの自分一人でやるよっていうご家庭でもイライラが減ったっていうのはもう確実に皆さん言うので、
あのイライラしてしまうっていう状態からは抜け出せるんだろうなっていうのは、はい、見ていて感じているところ。
で、なんでリセッターリストでそうなるのかっていう話を今日はしたくて、えっと、なんだけどそのもう一歩手前に、
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まずなんで声がけをする時にイライラしちゃうかっていうところからちょっと話したいんだけど、
えっと、声をかけるタイミングって、なんかもうすでにかなり慌ててる、焦ってる状態っていうのが結構多いかなって思うんですよ。
もうちょっと一人だと全然できない、助けてみたいなタイミングで声をかけることっていうのが忙しい時間帯ってやっぱり多くなっちゃうご家族に対して、
その時ってもう時間のキャパだったり心のキャパだったり、もうそういうのが余裕が全くない状態で声をかけるから、どうしてもこう、
ちょっときつい言葉になっちゃったりとかっていう風なことがあるのかなと思って、で、やっぱりこう言われた側の家族、パートナーさんにしろお子さんにしろ、
心の準備ができてない状態で突然こう強めの声だったり不機嫌な形の声がけを受けると、やっぱりなんとなく空気が微妙な感じになっちゃうっていうか、ちょっとね、
嫌な雰囲気になってしまうことって一度や二度じゃ、私だってもちろんそういう時あったし、そういう風になっちゃう気持ちはよくわかるし、多分聞いてくださってる皆さんも経験あるんじゃないかなって思う。
で、家事を一人でやっていくんだっていう場合にしても、分担していくんだっていう場合にしても、何よりもまずはその家事の全体像の把握っていうのがとにかくとにかく大事。
なんか家事って毎日のことだし、常に目の前に降ってくるから、ちょっと距離をとってみるっていうのがすごい難しいものだと思うんですよ。
で、全体像を客観的に把握するのを頭の中だけでやるっていうのは相当ハンドルが高くって、だからまずは全部を書き出して見える状態を作って把握するっていうところから始めるのがすごく大事。
で、あの、だけどやってることを書き出して全体像がまず見えましたってなったら、それがまず第一歩なんだけど、でもそれを眺めてるだけではやっぱ何も変わらないんですよね。
で、しかも今やってる方法がベストかどうかっていうのはかなり怪しいと私は思っています。
で、書き出してこんなにあるね、大変だね、じゃあどうやって分担しようっていうふうにやっちゃうと、なかなかこれがベストな状態じゃないのに分担から始めちゃうと結構ね難しいんじゃないかなって、それですごくうまくいくっていうケースがどのくらいあるのかなってちょっと思ってる。
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で、書き出して大変だねで終わらせずにもっと減らせるところがないかとか、これとこれを入れ替えるとか、なんか流れを組み替えるとか、なんかこう、あの家事そのものの新しいやり方とかテクニックとか裏技的なことを取り入れるとかそういうことじゃなくて、
同じやり方なんだけど、もっと効率よく流れを仕組み化することで解決できることって本当にあって、で、それを頭の中でこうプラン立ててやるっていうのはもうちょっと現実的じゃないなって私は思ってるから、
リセッターリストってこう、あの家事の全体像を紙でね、あの見える化するんですけど、紙で見える状態にして試行錯誤しながら組み替えながら流れを作っていくっていう作業がすごく有効なんですよね。
で、そうすると、それがどうしていいかっていうと、1日の流れも見えるし、1週間の流れも見えるから、この、この曜日のこの時間帯にだいたいいろいろ大変になるとか、例えば自分が帰ってくる時間とお迎えと子供の習い事と、で、次の日が朝早いから夜は何時までに寝かせたいみたいなこう、どうしても忙しい曜日とかが
こその手中とかだと出てくると思うんだけど、そういうのがこう、リセッターリストに書いてあると全体像が把握できるから、1日単位で今日うまくいかなかった、明日はどうかってことじゃなくて、この曜日のこの時間帯はいつも家事が大変になるとか、ここが大体追いつかないとか、
ここで家事が渋滞するから、ここを家族に入ってもらうといいとか、そういうのがちょっと、こう、距離をとって客観的に自分の行動とか家族の行動が、あの、見えるようになってくる自然と、っていうのがすごくあって、だからリセッターリストって、こう、見た目的には家事項目が並んでいるから、
こう、家事タスクのトゥードゥリストみたいに見えちゃうんだけど、実は、あの、着物部分は行動整理してくれるっていう側面がめちゃくちゃ大きくて、だから、えーと、家事の組み替えで客観的に、あの、1日だったり1週間だったり、こう、全体の流れを、えー、なんていうのかな、こう、見つめ直せる。
家族で眺めることができるみたいな、そういうツールになっていくっていうふうに思っています。伝わるかな?はい、で、あの、冷静に家事のタイムスケジュールっていうのを見返してみたときに、こう、ピンポイントでここに入ってもらったら助かるじゃんっていうのが気づけると、そうすると、こう、声をかける時もゆとりをもって、
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えー、私は今からここやるから、何時までにこっちをやってもらえると助かるとか、何時に子供を寝かせたいから、何時までに一緒にこれとこれをやらないとか、こう、具体的で、こう、現実的な提案がしやすくなるし、そうすると、あの、イライラせずに家事を手渡していくことができるって思ってる。
で、これって普通のトゥードゥリストだと、あれもこれもになっちゃうんだけど、リセッターリストだと1週間1ヶ月とかっていう単位で家事を組み立てていくので、そのメリハリをつけて取り組むことができるから、平日のめちゃめちゃ忙しい時間帯に、今心配しなくてもいい、他の家事のことってスパッとこう忘れてられるんですよ。
今集中すべきことだけに集中できる。なんかこう、家事の優先順位がつけられるみたいな感じ。うん。だから、なんか、こう、すごく慌てたり焦ったりしてる時って余計なことまで始めちゃうんです、みたいな相談ってやっぱすごく多くて、受講生さんからも、そういうことから本当に解放されるので、
あの行き当たりばったりというか、本当思いつきで家事をやると、そういう今やらなくていいことをね、始めちゃったりとか、それでまた帰って全体が遅れてっちゃったりみたいなことってよく起きるんですけど、
そういうことが本当に減るんじゃないかなと思うし、頭の中のキャパ、考えたり悩んだりっていうところも全部すっ飛ばせるっていうか、全部もうリストになってるから、そういうところが全部こう省略されて、ギュッと効率よく進められるから、うん。
でも、それでも、各ご家庭の働き方とか、お子さんの年齢とか、あとその習い事のスケジュールとかっていうのも、やっぱみんな違うし、どの家事が得意か苦手かとかも全部違うから、そのベストな家事の流れっていうのはもう本当に各ご家庭によって全然違う。
同じ年齢の、同じ人数の子供で同じような働き方ってなってたとしても、ご両親が、それでもやっぱりそのお家の家事の流れって全然違うんですよ。
だから、あのよくね、最初にひな形みたいなのありますかって聞かれることもあるんですけど、それは、あのないですっていうふうに答えています。
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だから、あの真似してとか、こう基本形みたいなのがあって、そこから始めちゃうとやっぱりうまくいかないから、ゼロから自分で組み立てる、ゼロから自分でデザインしてもらうってことが本当に大切。
なので、でもゼロからって言っても、なんていうのかな、こう自分の今やってること、今やってる家事、暮らしをベースにして改善していくっていう流れなので、何もないところから組み立てるわけではない。
もうすでにね、自分がオリジナルな暮らしを持っているからみんな、そこをね、もっと楽にしていく、お手伝いをしているっていう感じです。
で、リセッターリストを使いながら毎日の家事をやっていくと、1週間経つと、やっぱりいろんなことが見えてくるんですよね。
で、記録が残ってるから、そうするとこんなに忙しい時間帯にめちゃめちゃ詰め込んで、あれもこれもやろうとしてたなとか、できると思い込んでたけど、それってもう全然無理な量だったとか、
案外ここに時間があるのに、ここでゆっくりしすぎて後回しにするから、終わらなくなってイライラしちゃうんだとか、
紙で記録に残るから気づくんですよね。
やっぱどんどんどんどん次の家事ってやってくるから、残らないと忘れちゃうから、また同じことの繰り返しになっちゃう。
それが本当にもったいないから、途中でもちろんいろんなティップスがあって、60日かけて改善を進めていくんですけど、
でもそれを続けると、今のご家族の状態、働き方とか、お子さんの年齢みたいに合わせた仕組みが出来上がってくる。
それはまた年齢とともに、どんどん変化していくものなんですけれども、
そこで、今までは家事分担っていうのはそんなに積極的じゃないお家だったとしても、
この時間帯はこう忙しいから、ここをやってもらえるとスムーズに進むとか、
この時間帯に一緒にやってもらえると、心強いとか、担当してもらえる家事はどれだろうとか、やりやすいのあるとか、
具体的な相談がものすごく家族間でもしやすくなるので、そうすると、こちらも家事の全体像の見通しが立ってるから、
慌てたり焦ったりして、余計なイライラを手放していけるっていうか、
なんかその積み重ねで、イライラしながら声をかける、家事の手伝って、みたいなことを言わなくて済んだり、
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お子さんにね、こうちょっとガミガミ言っちゃうみたいなことはどんどん減っていくと思ってますし、実際減ってるみんな。
それは本当に卒業生さんたちが、自分のケース、私のケースだけを話してるんじゃなくて、卒業生さんたちの変化がもう本当にそうだから、そうなんだなっていうふうに理解してる。
だから、なんかあの家事分担が今までに、今までよりも進んだご家庭とかだと、もう声がけすら不要で、
お互いに家族でリストを共有して、見ながらどんどん進めていくっていうご家庭もあるし、
パートナーさんが割とリセッタリストの存在に前向きなご家庭だったら、毎週のリストの修正内容を相談しながら一緒に作ってます、みたいなご家庭もあるし、
なんか一緒にやるんだっていうね、マインドが共有されているご夫婦だったら、やっぱりどちらかのやり方の押し付けにならないように、一緒に組み立てるっていうのがやっぱりベストかなっていうふうに思います。
はい。 あとは、なんかやっぱこう言えばね、やってもらえるんですけれども、みたいに言うご家庭も多いかなと思うんだけど、
その場合も、こちら側が全体図を把握できてるし、流れがもうできてるっていう場合だったら、もう適切なタイミングで、適切な声掛けもイライラなんかせずに声をかけるってことができるようになっていくから、
それを繰り返していくことで、これは自分の仕事だっていうふうに認識してくれるパートナーさんとかも普通にいらっしゃるし、
で、自然と分担が増えてきましたとかっていう報告もある。
なんかこう、やる気もあるし参加したいけど、何をいつやったらいいか分からなくて困ってるっていう場合もあるから、なんかリストになって見える状態になっていることで積極的になるっていうケースもたくさんある。
はい、なのでやっぱりこう見える状態にしておくっていうのは本当に大事だなって思っています。
で、あとは親子間の話も最後にちょっとしておきますけれども、
お子さんが特に小さいうちは、お子さんも参加できそうな家事をひらがなにしてリストに追加しておいて、
で、一緒にねシール貼ったり褒めてあげるみたいなことをやってくれた時に1日の終わり、リストを張り替える1週間の終わりとか、
何度でも何度でも褒めてありがとうを伝えるチャンスがあるっていうのが本当に良くて、
これをね繰り返すことで、親御さんもいつもはね、自分一人で家事やってるみたいな気持ちはどこかに抱えてるっていうか、
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みんなね結構やっぱり家事って孤独に頑張ってる方が多いから、みんなでね向き合ってるんだっていう気持ちになれるし、
お子さんにとってもどんな家事があるかを知るきっかけになるから、
子供だからやっぱり飽きちゃうし、続かないっていうこともあると思うし、実際続かないっていうのは起きると思うんだけど、それで全然良くて、
またね波があるので、成長とともにねできるようになることも増えていくし、
長期休みの時だけ増やすとか、今までやったことない家事をちょっとずつ任せてみるとか、
なんかいろんな家事との関わり方があるから、なんかそのためにも役立つし、いつかね自立していくわけなので、その時に全体像を知っているっていうことは本当に力になると思うんです。
それはもう男の子女の子関係ないことだから、そうやってみんなでね取り組むっていうのもすごくいいし、
でリストになって、今日のゴールっていうのは明確だから、ここまでチェックが全部ついたら絵本読もうかとか、ゲーム一緒にやろっかとか、
そういうなんかお楽しみを親子間で決めておいて、そうすると協力もできるし、
そういうのってやっぱツールがあるかないかって本当に大事で、どんなにこれを今夜はこうしようって口で約束して決めてても、
ついね疲れがたまったり、ちょっとスマホ見ちゃったりとかってすると時間ってもうあっという間に過ぎちゃうから、
結局できなかったってなっちゃいがちなんだけど、リストで毎日見てるリストで、そこまで共有して一緒に頑張ろうっていうふうにしておくと、
親子でね取り組むこともできるし、それで絵本を読んであげられた、一緒にトランプして遊べた、みたいなことがまた自分自身の満足にもつながるから、
なんかこう、みんなでね取り組むものだっていうふうな意識づけもみんなで共有できれば、
やっぱりこう孤独に家事をやっている辛さみたいなところからも少し解放されるんじゃないかなっていうふうに思っています。
はい、伝わりましたかね。今日これについて話そうとは思ったんだけど、全然うまくまとめきれなかった気がするけど、
ちょっと思っていることをつらつらと話す回にしてみました。
なので、ちょっと冒頭に戻ってイライラしないで家事の声がけするには、ですけれど、やっぱり自分自身が家事の全体像を把握できていて、
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家事の見通しが立てられているかどうかが鍵じゃないかなっていうことで、それも頭の中で把握できてます、見通しが立ってますではなくて、
髪の状態で家族がいつでも見える状態にしておくっていうことが結果的には家事分担にも役立つよっていうことをお伝えしたかったです。
はい、いやでも本当に本当にあの 家事をメインでになっている方はめちゃめちゃ本当にあの時間やりくりして頑張っているので、
ね、なんとか楽になってほしいという気持ちが私はある。だって楽になるんだもん。なる方法があるからって思ってて、
今週ね、土曜日と来週の火曜日から私が担当する60日プログラム2コース始まるんですけど、
毎週ね、お知らせでお伝えしてましたけど、定員が5名のコース、少人数制のコースなんですけど、どちらも満席となりましたので、
5人5人で、えーと合計10人の方と60日これから3月まで頑張るんですけれども、
えーと、面式のね、ある方も少しだけいるんですけど、ほぼほぼ初めましての方なので、
どんな働き方でどんな家事のお悩みがあるのかっていうのはまだ私は詳しく知らないところもたくさんあるんだけど、
でももう絶対にみんなめちゃめちゃ頑張っててギリギリのところにいる方だと思うので、
あのー、60日後、本当に楽になったよねって言えるように、もう一緒に、もう全力でやっていくぞっていう気持ちです、はい。
いやー、楽しみです、60日、はい。もしね、これを聞いてリセッターリスト興味あるなっていうふうに思ってくださる方が、もしいたら、
えーと、2月にまたあの60日プログラム始まりますので、佐藤かな子さんと荒木ゆう子さん、
2人のリセッターリストアドバイザーさんが、それぞれ2コースずつ60日プログラム担当されますので、募集開始になっているので、
概要欄のリンクの方から詳しい日程とか時間帯を確認していただければと思います。
はい、で、私がこれから担当する講座は何があるかというと、
今週末1月11日土曜日の朝11時からお昼の12時半までの90分のワンデイレッスンっていうのがあります。
えっとこれは、60日プログラムの体験版みたいな感じになってるんですけど、
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えーと、3人の少人数制のレッスンなんですけど、残り2席ご用意できますので、
もしね、ご興味あればいらしてください。
こちらはリクエスト開催になっているので、ご希望の日程があればね、またお問い合わせいただければ開催したいと思いますので、気軽に声をかけてください。
はい、で、あとね、先週末Zoomで、Zoom相談日っていうのをやったんですよ、2日間無料で。
それぞれね、これも5人ずつで合計10名の方とお話ししたんですけど、めっちゃ楽しかったので、
またね、ちょっと2月にやりたいなというふうに思っております。
まだね、日程決めてないんですけど、また改めてご案内しますので、
ちょっとおしゃべりしてみたいなっていう方、ぜひね、来ていただければと思っています。
はい、また改めてご案内したいと思います。
はい、では、ちょっと今日うまく話せたか、ちょっとかなり心配ですけれども、はい、今日はもうここまでにしたいと思います。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。
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