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2025-01-03 20:04

*143 あなたの生きている軌跡が誰かの役に立つ世界

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#コーチング #ライフコーチ #自分らしく生きる #自分の人生を生きる #働き方 #自分らしい働き方 #起業 #フリーランス
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00:07
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回はですね、今朝、なんか2年前とか、自分で働き方を作っていくみたいなところで、
いろいろ思い悩んでいた自分は、
なんかどんなことをね、知りたかったんだろうって、
どんな疑問を持ってたんだろうみたいなのを、ちょっとふと今朝考えてみたんですよ。
そうしたら、いろいろ出てくる中の一つを、今日お話ししたいなと思うんですけど、
それが何か特別なスキルとか資格、
っていうものじゃなくて、自分が実際に経験してきたこと、
自分の生き様とか、自分が生きてきて、生きてきている、その歩んでいる道のり、軌跡っていうのが、
誰かの役に立つっていう世界があるんだっていうことを、
そこにたどり着くまでも長かったなと思ったんですよ、自分が。
なんかその片鱗には触れてきているところはあるんだけど、なんか確信を持って、
自分が生きてきているその軌跡っていうのが、軌跡って、
道のりとかそういう意味の軌跡ですね。 その軌跡が、
誰かの役に立つっていう世界が、本当にあるんだというか、そういう世界があるんだ、
そういう選択肢があるんだっていうことを、 何か知ってるのと知らないのとで、何かそれに触れているのと触れてないのとで、
だいぶその自分の働き方を考えるのにも、
大きく、 今までの枠がぶち壊されて広がったなぁと思ったんですよね。
というわけで、ごめんなさい前置きが長くなっちゃったんですけど、 そこのところをね、今日お話ししていこうかなと思います。
なんか結構、そういう世界ってあるんだっていうふうに感動を覚えたところから、
今はもう、そういう世界だよねって、そういう世界で生きようって思って、今は進んでいるので、
なんかそれが、私の中で、そういう世界あるよね、が当たり前に、
03:03
変わっていっている中なので、なんかすっかり忘れてたなぁと思ったんですけど、 今までの自分っていうのを考えて、過去の自分って考えた時に、
なんかそういう世界あるの?むしろみたいなパラレルワールドじゃんって、 そんなのありえないでしょって思ってた自分を思い出したので、
なんか同じように働き方っていうのを今後考えていった時に、
なんか、自分の生きている軌跡とか生き様とか経験したこと、
っていうのが誰かの役に立つっていう、なんかそういう世界ってあるんだね、 そういうところで仕事を作っていけるんだねっていう、
なんかそういうのを1個、 枠が広がったらいいなぁと思って、今日はお話ししていこうと思います。
はい、 すごい前置き長くなったんですけど、
2年前その働き方とか、自分でその仕事を作っていくっていうところに、
なんかこういまいちシフトしきれてなくて、 なんかどうしようってなっていた私。
その時の私ってどんな状態だったかっていうと、 その前に保育士とか子供と携わる仕事をしてきて、
その時って、もう雇ってもらう働き方しか知らなくて、 その働き方しか選択肢がないと思っていました。
3歳の双子を抱え、 夫はね、本当に仕事が多忙で、
なかなかどうしても時間的に夫に、 なかなかいろんなことを
担って、たくさんのことを担ってもらうには、 時間的に制約がちょっと難しいよねっていうような状況。
っていう部分もあって、 私自身がどう働き方をやっていくか。
家族っていうよりか、まず私がどう働き方を 変えていくかっていうところだったんですよね。
その双子を抱えた状態で、じゃあどんな働き方?ってなった時に、 雇ってもらうっていう働き方しか知らなかったし、
自分で仕事を作っていけるとか、自分で例えば起業して、 フリーランスになってとかっていうような
働き方が、
誰でもというか、 やろうって思ってできる世界じゃないと勝手に思ってた。
っていうところから、いやでもそうでもないんだなっていうことを、 ちょっとずつ知り始めたっていうのが2年前の私だったんですよね。
06:03
その時に、
雇ってもらう働き方だとしても、どんな働き方だとしても、 今までの自分の経験っていうのが、
加味されて、次、例えば転職する時に雇ってもらうとか、
そういうのに自分の経験とか、そういったものが加算されるみたいなのは確かにあったんだけれども、
そこには必ずスキルとか資格とか、
そういうのがめちゃくちゃ必要で、
っていう感じだなぁと思ってたんですよね。
で、なんかそういう、いろんな人が認めてくれやすいもの、
万人が求めるものじゃないと、 そういう経験じゃないと、
役に立てないし、雇ってもらえないし、っていうような、
なんかそういう考え方が多分根底にあったんだろうなぁと思います。
だからこそスキルとか資格っていうものがないとダメだよねって、
雇ってもらう側の転職だとしても、
なかなかそういう資格とかスキル、あとは本当にこう、
万人が見て、すごいすごいって認められるような経験っていうのがないとダメだよねって思ってたんですよね。
だからすごく、今までの私の保育士の経験っていうのは、
資格があって、
保育、子どもをお預かりしていろいろね、こうやるスキルも実際についている状態。
で、それってすごく求めてもらいやすいもの、認めてもらいやすいものだと思うんですよね。
子どもっていう分野に関しては。
だからその特定の分野で、万人に認められやすいものとか、求められやすいものっていうものがあれば転職もできるし、
雇ってもらうこともできるし、例えばそういう道で働き方っていうのを、
じゃあ自分で今度は裁量を持ってやっていくっていうような企業とかフリーランスみたいな、
そういう働き方も、万人に求められるスキル、資格とか経験があればできることだと思っていました。
逆に言うと、その当時の自分って、普通にその自分が何かに挑戦して失敗したとか、
あとはこういう生き方がしたいと思って挑戦していっているとか、
なんかいろいろね、模索して試行錯誤してってやってきた経験とか、
09:06
そういうこと自体に、
誰かがそれすごい役立ったって言ってもらえるような価値があるものだと思ってなかったんですよね。
だから全然その自分が、保育士とかそういう子供業界、子供に関するような業界を出てしまったら何にも求められることがないと思っていたんですよ。
ああーと思って、だからすごい絶望したし、
うわー、なんかもうどうしていったらいいんだみたいな、
なんかそういう感じがすごくあったなって思います。
でも、その時の自分に私が今伝えるとしたら、
いやいやいや、あなたが普通にこうやっていろんなこと試行錯誤して、なんかこういう生き方つらいなーとか苦しいなーとか、
でもその中でも模索してきたとか、なんか子供、自分の子供との関わりよくわかんないなーとか、
どうしていったらいいんだって思い悩んでいろいろやってきたこととか、
パートナー関係がいろいろね、なんかもう本当によくわかんないと思ってやってきたこととか、
なんかそうやって一つ一つすごく向き合って、時間を割いて経験してきたこと、
いろんなリソースを投入して経験してきたことって、
あなたの生き様って、実は誰かの役に立つし、誰かの希望とか勇気になっているっていう世界があるんだなーっていうことに気づいていったんですね。
なんかそういう世界あるらしいよっていうのを、なんかこういろいろやっぱり自分でね情報を集めている間に、
なんかそういう世界で生きている人がいるぞっていうことを知って、
そうやって自分の生き様とか、経験してきたことが誰かの役に立っている、
役に立ったっていうようなことを発信している方がいて、やっぱり何人も。
そういう世界ってあるんだと思って、そこには特別なスキルとか資格をもちろん持っているから役に立っているよねっていう人もいるかもしれないけれども、そうじゃない人もいた。
目に見えて番人に認めてもらいやすいものを、
例えばこうそういう資格とかスキルが、そんなに表立ってなくても、
実際に生きてきた奇跡、
生き様、実際の経験、
12:02
実際にリソースをいっぱい投入してきたことっていうのが、
他の誰かの人生にすごく影響を与えて、誰かの役に立っているっていう世界があったんだなぁっていうのを、
そうやってその世界を知ってて、その世界を生きている人が発信してくれていて、
そこに触れた時に、わぁ、そんな世界あるんだ、そんな仕事の作り方あるんだ、そんな働き方あるんだ、
っていう風に、かなり衝撃だったんですよね。
そういう世界があるんだっていうのがわからないうちは、もう本当、それってパラレルワールドというか、
夢の世界というか、現実にはそういうのいいなって思うけど、そういうのないよねって思ってたけど、
実際にそんなことをやっている、そういう世界で生きている人がいるのねっていうことに触れてみて、びっくりしたなぁと思ったんですよね。
実際そのこと、そういう世界で生きている人の一人が、私の前師匠だなって思うんですよ。
で、実際その世界に触れて、触れてというか、その世界で生きている人と、
もうそうやって、私は1年契約でね、もう関わりをもうガッチリとお願いしますということでね。
とてもね、単価とかも高いし、なかなかその契約していただけるハードルもある方なんですけど、
でもやっぱり本気で自分の働き方を変えていきたかったし、自分の人生を変えていきたかったから、そこにね、
自分がもうしっかり、いろんなリソースを投入すると思って、
絶対にそこをね、その機会というのをしっかり持とう。
絶対に自分の人生とか働き方をね、どんどん進めていこうって思ったので、その世界で生きていきたいって思ったので、
そういうふうにね、前師匠にお願いしたんですけど、
なんかそういう感じで、自分が実際に経験してきたこと、リソースを割いてきたこと、
あなたが生きている奇跡、それから生き様っていうのが、
誰かの勇気になったり、希望になったり、誰かの人生の役に立って、
っていうようなね、なんかそういうサイクルの世界があるんだよっていうことに、ちょっとずつこうね、
触れていったら、本当に確信が持てて、ああ、もうそういう世界あるんだ、というかそういう世界で生きられるじゃん、私も。
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っていうふうにね、変わっていったので、
なんかこう、
その2年前の当時の私にお話しするなら、
そして2年前当時の私と、今、近しい状況のあなたにお話しするなら、
何かこう、万人に認めてもらいやすいとか、この分野、この業界だったらとか、社会人だったらこういうのが求められるよね、認めてもらいやすいよね、
っていうものがなくても、あなたの実際に生きてきている、
奇跡とか生き様、経験したことが、誰かの役に立つ世界っていうのがありますよって、そういう仕事の作り方ってあるんですよっていうことをね、
なんか伝えていきたいなって、
その過去の自分にもね、
振り返ったら教えてあげたいなって思います。
なんかやっとね、この2年前の自分からちょっとずつ進んでいって、
ああ、なんかそういう世界ってあるんだって気づいて、
ああ、そういう世界で自分もそこの世界に行けるんだって分かってみたいな、
なんかそういう段階を踏んできたので、
なんかまず、ああ、そういう世界ってあるんだ、のその入り口として、
こう一個ね、なんか参考になったりね、
すればいいのかなと思って、今日はお話をしました。
そんなパラレルワールドのような、今まで雇ってもらうっていう働き方とか、
いろんな人に認められるとか求められるもの、分かりやすいものがないと、
雇ってもらえないし、仕事も作っていけるものじゃないって思っていた。
けれども、そうじゃない世界があるっていうのを知って、
そこに少しずつ足を踏み入れて、
ああ、その世界で私生きていこうってやっぱり思えたっていうのは、
今思えてるっていうのは、
うん、なんか働き方だけじゃなくて、自分のね、人生とか、
自分の人生の、人生観、価値観とかも大きく変わったなって思ったところだったので、
今日お話をしてみました。
はい、では、最後ちょっとだけ余談を入れたいと思います。
昨日の2日の日までですね、
年末年始いろいろ誰かと会ったり、誰かと会ったり、実家に帰ったり、
いろんなね、そういう予定がいろいろ立て込んでおりました。
そんな感じで、結構その年末年始、人といろんな人と会うみたいなのがね、結構多くて、
私結構あの連日いろんな人とガチャガチャいっぱいあったりすると、
18:01
結構あの楽しいんだけど、すごい疲れてしまって、
うん、っていう感じなので、ちょっとね、今日から日曜日まで3日間は、
あの特に大きな予定もなくっていう感じなので、
少しね、家族でそれぞれやりたいことをやったりしながら、
少しゆっくり、気も心も、身体も、
少し休める期間にしたいなと思います。
そんな感じでね、あの年末年始結構いろいろ忙しかった方とか、
年末年始まずないよっていう方もね、いらっしゃると思います。
お仕事とかいろいろな都合で。
自分でゆっくりこう自分のことをいたわったり、
自分だけの時間っていうのをとってあげるように、
ほんとね、数分でもいいので、なんか自分の、
小さなことでもいいからやりたいことを叶えて、なんか自分を満たす時間みたいなのを是非ね、
しっかりとっていただければなと思いますし、
私もそこはね、本当に意識して、はい、
日々過ごしているので、なんかね、それをやるとやらないので、本当に心のね、あのすさみ具合がね、私全然違うんですよ。
ほんとね、どんどん心がね、あのささくれたって言っちゃうので、はい、そこのね、ちゃんと自分の心を満たす時間っていうのをちゃんととってあげたいなって改めて思います。
これ聞いてくださっている方も是非、自分の心を満たす時間っていうのをね、1日5分でもいいので、
とってあげられるといいんじゃないかな、なんて思いました。
はい、そんな感じでね、4弾も終わりたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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