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こんにちは、つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
私はパーソナルコーチとして活動をしております。
ちょっと前回の放送から間が空いているんですけれども、
今週からですね、ちょっと体調が優れず、ベッドとお友達みたいな状態になっておりまして、
何でかというのは、おいおいお話できればなと思うんですけど、
で、結構その体調が優れなくって、本当起き上がって過ごしている時間がほぼ取れないみたいな、そんな状態なんですよね。
で、今このラジオもベッドで撮っております。
で、何で撮ろうと思ったのかっていうところ、何で体調不良なのに撮ろうと思っているのかみたいなところも、
そのきっかけと、あとはここでお話しして何を伝えたいのかっていうところも含めて、
この後お話ししていけたらなと思います。
で、そう言いつつも喋ることそんなに決めてないので、
ちょっとダラダラ喋る感じになっちゃって、要点がよくわからなくなっちゃったらすみません。
そのですね、私がちょっと体調不良でっていうお話とかも含めて、ちょっとコーチに連絡させてもらったんですね。
で、そうしましたらコーチから電話をいただきまして、コーチと話をして、
その時々の自分の命の使い方というか、
そういったエネルギーの使いどころとか、
そういうのを改めて考えるきっかけになりましたし、
そもそもお話しできたことでめちゃくちゃエネルギーをいただいたんですよね。
で、その時にですね、コーチが、
いやもうちょっとこの体調不良の状態で何をこうやってラジオとかでお話ししたらいいかわかりませんって、
もうどうしたらいいんでしょうって、
もう体調があれでなかなか何を喋ったらいいかもうわからなくなってますみたいな感じでお話をしたら、
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いやもうコーチに言われたから、体調不良だからこそそのベッドで撮ってますって言いながら、
なんか体調不良の自分が喋れることってあるじゃんって言っていただいて、
あー確かにってなったんですよね。
こう体調がいい時の自分が喋っている、いろいろ自分が気づいたことと、
体調不良になったからこそ気づいたこと。
で、やっぱりまたちょっと質が違うものだったり、
中身が全然違うものっていうのも見えてくるなって、
そのお話を聞いて改めて思いました。
なのでもう本当にまさにそのコーチから言っていただいた通りに、
もう何を話そうかっていうところもちょっとなかなか定まってはいないんですが、
ちょっと喋れるだけ喋ってみようと思ってこうやってラジオを今撮っています。
やっぱりその先ほどお話ししたように、
体調が良い時、調子が良い時って、
まあ誰でもありますし、
逆に体調が良い、逆ですね、
体調が悪い時、調子が悪い時って、
まあ絶対誰にもありますよね。
で、その中でなんか体調崩したからこそ気づくことって絶対あって、
例えばいかに自分が毎日朝シャキッと起きて活動してたのが、
当たり前じゃなくて、
ああこれも一つ自分が幸せって感じることの一つだったんだって感じられたりとか、
あとは、そうですね、私が体調不良の時と体調不良じゃない時って、
やっぱその自分自身もそうですけど、周りに与える影響というか、
そういうのも大きく違うなってやっぱり思うんですよね。
で、なんかそれのどの状態が良いとか悪いではなくて、
なんか調子悪い時にどんな自分でいられたらいいのかっていうところで、
なんか振り返ってみると、調子悪いと休んでごめんねって、
私は例えば子どもたちとか夫に言っちゃうんですよ。
言っちゃう癖あるなーって、やっぱり体調悪くなるとより気づくんですよね。
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で、なんかこれもしてもらって悪いな、あれも本当は私がいつもだったらやってるのに、
全部夫がやってくれてるなとか、
子どもたちも本当だったらここ甘えたいだろうに甘えないで頑張って、
自分たちでやってくれてるなとか、
なんかそういうことを一つ一つ自分で、
なんかただそういうふうにやっているっていう事実なのに、
なんか自分自身は休むことイコール、
ちょっとあまり良くないことみたいな、
なんかそういうどうしても思い込みの癖が発動して、
それはもうちょっと小さい頃からの思い込みの癖なんですけど、
その思い込みの癖が発動しちゃって、
なんか具合悪い時、体調悪い時、調子悪い時って、
なんかすごい自分を責めてしまいがちになるんだな自分は、
っていうことに気づけたりします。
そこに気づくっていうことがすごい大事だなと思ってて、
なんかその調子が悪い時に、
自分はこうなるんだなとか、
っていう状態が分かると、
じゃあなんかその調子悪い中でどうしていったらいいのかなとか、
じゃあその休むっていうことの捉え方を、
どんなふうに変換したら自分は心地よくいられるんだろうみたいなところを、
ちょっとこう視点を変えていけると、
その調子が良い時も悪い時も自分にとって、
すごく大きな意味のある時間に変わるなって改めて思います。
なんかこう着地点が見えない中で話してたんですけど、
最終的に、やっぱりその自分が調子良い時も悪い時も、
その時の自分に気づくというか、
その時例えば自分の思い込みの癖みたいなのがあるんだったら、
それにまず気づく。
調子良い時はそれが当たり前、
調子良い体が当たり前って思ってる思い込みに気づくだけで、
一つそうやってシャキッと起きられて、
行動ができるとか朝のいろんなことができるっていうこと自体が、
自分にとってはすごい幸せに感じる出来事の一つなんだなって捉えたら、
シャキッと起きれただけで幸せですよね。
そうじゃなかったとしても、
じゃあ自分は逆にシャキッと起きれない自分はダメだ、
そうやって休んでる自分はダメだっていう思い込みがもしあるんだとしたら、
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その思い込みがあるっていうことに気づくだけで、
そうやってシャキッと起きれることも幸せだけれども、
じゃあ今こうやって体調が優れなくても調子が悪くても、
こうやって他のところに視点を向けて何か取り組めてたり取り組めなかったとしても、
しっかり自分の休息を取れているっていう自分を、
すごく幸せだなって感じられたら、
それが自分にとっては一番幸せなのかなって私自身は思うなと、
そんな風に考えました。
なので、調子が良い時も調子があまり良くない悪い時にも、
ぜひこう自分が持っている思い込みの癖に気づいたり、
自分の状態をちょっと客観的に見てみるみたいなのを、
少し意識してみることで、
自分が一つの眼鏡から見ていたものが、
実はその眼鏡外してみたらまた違う見方ができたよねっていうことがあって、
そこでの気づきっていうのが、また自分が違う気持ちで一歩踏み出せたり、
違う捉え方をできたり、そんなことにもつながるので、
調子が悪いな、もう自分最悪だ、ではなくて、
調子が悪い時にも、調子が良い時にも、
自分の状態をちょっと客観的に見て思い込みに気づく、
みたいなところがすごい大事だなぁと、
自分が今こうやってベッドに横になっている状態で改めて思いました。
ちょっと中身、何を話しているのか自分でも、
ちょっとわからなくなってきておりますが、
でもすごく実感として自分が大事だなぁって思ったことを、
今まさに実感として大事だなぁって思い続けているところをお話ししてみました。
では最後にちょこっとだけ余談をしたいと思います。
その体調不良に伴ってですね、
夫がですね、なかなか料理をするっていう回数がほとんどない夫なんですけど、
今朝はですね、頑張って朝、自分の出勤が早いにも関わらず、
普段は、今まではそんな出勤が早い時にはやっぱりギリギリ起きて、
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出勤が早いとどうしても家族のことをたくさんやっていくのはちょっと難しかったりするので、
家族の何かをたくさんやっていくということはちょっと少ないんですけど、
今朝はですね、頑張って娘たちにオムライスを作ってあげるからねって言って、
早起き苦手なのにも関わらず頑張って早起きをし、
娘たちに朝から自分が出勤するギリギリまで頑張ってオムライスを作ってくれていました。
自分が結局食べる時間がかなりギリギリでなくなっちゃって、
車移動なので車の中で食べるって言って自分の分は持って行ったみたいなんですけど、
そのような感じで、私の体調不良に合わせて夫がフォローしようと一生懸命頑張ってくれる姿を見て、
改めて本当にありがたいなっていう気持ちと、
それがもしかしたら6年前とか娘たちがまだ小さい時にはそういう余裕がなかったって言ってたので、
今だからこそそういうふうに夫がやってくれてるのも、
すごくお互いの積み重ねがあったからこそで、
夫の努力とそして私のやっぱり一つ一つ変えていきたいっていう関わりの結果が、
こういうふうに未来に結び付いてるんだなーって改めて感じたそんな朝でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
つぶつぶでした。