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こんにちは。つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
大変ご無沙汰しております。 約3ヶ月ぶりですね。前回の放送から。
はい。 今回はですね、雑談というような形で、この3ヶ月
をどのように過ごしていたのか、やちょっとプライベートなことにはなるんですけれども、
ちょっとその体調不良は何だったのかっていうようなことも含めてお話できたらなと思っています。
そこでの気づきみたいなのも含めてちょっとお伝えできたらなぁと思っていますが、結構あのプライベートなところっていうのも入るので
そこもぜひ考慮していただきながら聞き進めていただければなと思います。
それではですね、その約3ヶ月の間、7月にラジオを更新した時に、実は7月から体調不良でという話をさせていただいたんですけれども、
その体調不良っていうのが実はですね、
私、この度、第三子を
ありがたいことに授かることができまして、 その第三子がですね、のつわりっていうのが
上の双子の時よりもかなり酷くて、
本当にベッドに張り付き状態で、 何も動けず、
本当に1日1日を無事に生きていくことでいっぱいいっぱいみたいな、そんな状況の
毎日を過ごしておりました。
具体的に言うと、つわりがかなり酷くて、ちょっと双子の時とは違ったつわりもさらにプラスされたりなんかして、
双子の時は本当に保育士の仕事をしていたので、保育士の仕事をしながらつわりの時期、頑張れてたんですけど、
全くもう本当に動けない状態になってしまって、本当にトイレ以外は起きれず、
ちょっと不衛生な話になっちゃうんですけど、お風呂も入れないんですよ。
っていうような、自分の身の回りのことさえもろくにできない、みたいな状態になってしまいまして、かなり体重も落ちてっていう感じだったんですね。
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今現在はどうかというと、今現在も完全につわりが収まったわけではなくて、私自身は初めて臭いのつわりっていうのもありまして、
ほぼほぼ日常生活の中で強めに感じるような匂い、どうしても自分が強いなって感じてしまう匂いは全部アウトで、
その匂い嗅ぐだけで、もうオエッオエッって言って気持ち悪くなっちゃう、みたいなのは今現在も正直続いてはいます。
ですが、本当にこの約3ヶ月を経て、だいぶ日常のことで、例えば双子の子供たちを投演するのに送っていくとか、
そういったことは少しずつ再開できるようになってきたので、このラジオもちょっと完全になかなか再開できなかったんですけれども、
少しずつ再開していきたいなと思っております。
おかげさまで、一応今のところ妊娠の結果は順調で安定期にも入っております。
ちょっと妊娠とか出産とかその後っていうのは何があるかわからないので、
正直不安なことを感じようと思えばいくらでも感じられるんですが、
1日1日を大事に過ごしていきたいなと思っています。
その1日1日を大事にっていうのの中に、やっぱりこの発信だったりコーチングの活動っていうのも大事にしていきたいっていう思いもあり、
今回再開できたらなということでラジオを撮っております。
実はですね、今約5分ぐらい喋ってるんですけど、この喋ってるだけでハカハカハカハカするんですよ。
私今ベッドで横になりながら喋ってるんですけど、本当にちょっと動くだけですごい動機がして、
はぁはぁってなりながら毎日を過ごしているっていう感じなので、
ちょっとお聞き苦しいところもあるかもしれないんですけど、そこはぜひ目をつぶっていただければと思います。
それでですね、あの、あの妊娠しましてっていうご報告などなどは、あの一旦これでお話は終わりとしまして、
その発信活動を再開するのに、本当だったらベッドで横になってもっと早くから、
もっと喋れてたり、もっと活動できてたのですが、なぜそれを私ができなかったのか、
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っていうところを最後お話できたらなと思います。
で、これは本当に自分の中で、
多分こういう自分の中の制限とか思い込みがあるんだろうなっていうのをなんとなく薄々は感じていたんですけど、
感じていたけれども、見ないようにして目をつぶっていた、
ということが、今回こうやって体調不良になったことによって、しかも長期で体調不良でいたからこそ気づいたこととして一つあるので、
それを最後にお話ししたいと思います。
で、それは何かっていうと、どうしても私は、
自分がこういう部分が弱いとか苦手とか、
自分はこういう部分が欠けてるなぁとか、
そういうふうに自分で思う時、
あとは体調不良で10のうちにしか、例えば力を出せないとか、2ぐらいの頑張りしかできないっていうような状態の時に、
その自分が何かを発信したり出すっていうことにすっごく抵抗があるんだなっていうことに改めて気づきました。
なんとなくそういうことは頭には良いったり、なんとなくそんな気がするって自分のことを見つめた時もあるんですが、
やっぱり自分ですごく避けてることとか、見ないようにしてることって本当に真正面から向き合ったり、
あとは自分が少しずつそれに対して違う行動を積み重ねていかないと、何度も何度も回り回って自分に来るんですよね。
今回は少しずつ少しずつ自分のことを発信できるようになってきたんだけれども、
それでもやっぱり自分の良いところを見せなくては、
良いところといっても自分の中でこれが自分で良いと思ったものを見せなくてはになるんですけど、
良いと思ったものを見せなくては、あとは弱いところとか、
欠点みたいな部分は隠さないようにしなければ、もしくはそれがないように努力しなくては、
それをダメなものとして、それをなくす努力をしなくては、
っていう思い込みがものすごく強いっていうことに改めて今回気づけました。
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それと発信に何が関係しているかというと、
こうやってラジオでお話しさせていただくことも含めてなんですが、
これも全部自分の中で、すごく10の気づきだとか、
10の学びだ、みたいなところを出せないとダメであって、
例えば2、3ぐらいの出力でやることにものすごい抵抗があるからこそ、
体重量で2とか3、もしかしたら1かもしれない、そんな出力で自分自身が発信するっていうことに対してかなり抵抗があって、
このラジオの収録ボタンを押せずにいたっていうところなんですよね。
で、それってやっぱり自分自身がそういうちょっと弱いところだったり、
10出せずに2か3、もしくは1かもしれない、
そういうのをそれぐらいの出来だけど出すっていうのをすると、
自分は価値がない、ダメな人間っていうふうに思われてしまうかもしれないという謎の恐怖心にずっと襲われていたんだろうなと思います。
で、そして2や3ぐらいの出来のものを出すと自分は受け入れてもらえないというふうなことを信じてしまっていたんだろうなと、今になっては思います。
で、それは結構あの昔からの癖なので、かなり強いんですよね。
ちょっと遡ると子供の時からなので、
本当に例えばテストとかそういったものでも、
ある程度8割とかの点数、8割9割取れていても100点ではなかったっていうところで、それを出した時にやっぱり怖い。
例えばそれを親に見せた時に怖い。
7割になってたらもっと怖い。
もうそれが5割とか4割の出来だったらもっともっと怖い。
自分はダメな人間だと思われるかもしれない、などなど。
そういったものがずっと積み重なってきて、今のこの発信とかにも全部その思い込みっていうのが同じように転用されていて、
ああ、怖い怖い。だから10の出来になれない今は出してはいけないっていう風にすごく思ってしまっていたんだろうなっていう気づきがありました。
で、もちろん10出せればいいと思うんですが、人間ずっと10、100点を取り続けることは難しいですよね。
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だからこそこうやって体調不良で長期に休んで、それに気づけたから。
私は2とか3でも自分の中でその出力が、ちょっと全然言えないんですけど、出力が2とか3でも自分の中でその時に出せる最大限だったり、
あとは自分の中ではそれぐらいでも気づきがあったって思うことがあれば、どんどん出していけたらいいなというふうに思いました。
なので、自分自身の中で10出せる、よしって思って出すのではなくて、いろいろなその自分っていうのをもっともっとこれから発信で出していけるように、いろんな側面の自分を出していけるようにしていきたいなと改めて今は感じています。
もし、ちょっと私と近しい感じで、10じゃないと行動できないとか、本当に100%に近くないと、今の20%ではダメっていうふうに思ってなかなか行動できないっていう方がもしいらっしゃったら、それにまず気づけただけで一歩だと思いますし、
そして、100%じゃなくても20%、30%、さっきの言い方だと、10の自分じゃなくても2とか3の自分でも大丈夫、自分にとってはその時の自分が得た最大限の気づきや学びなんだなって思って行動してみる。
出してみるっていうのはすごく大事だなと思います。
では、ちょっとまともにがない感じにプラス雑談という形でしたが、最後までお聞きいただきありがとうございました。
つぶつぶでした。
