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人が本当に変わり始めた瞬間に、必ず起こることについて、お話ししたいなと思っています。
結論、それが何かというと、揺り戻しなんですね。
揺り戻しは何かというと、何か行きたい方向があった時に、その方向じゃない方向に脳が働きかけてくるというもの。これが揺り戻しです。
例えば、人とコミュニケーションをすごく取っていきたいということを思って、いろんな人と会話をし始めると、
その後に、面倒くさいという思いが次の日の朝に出てきたりします。これが揺り戻しですね。
人間を元に戻すという性質があるので、ちょっと外れた行動をすると元に戻そうとしてきます。
この時に思った方がいいことというのは、やっぱり自分はそうやって活発にやるタイプじゃないんだと思うのではないんですね。
それを持ったら脳みその思うがままというところなので、何も考えないということです。
放置する、置いておくということ。それに戦わないということです。戦わずに、そういうふうな考えなんだ、ふーんと言ってやり過ごす。
その時はあまり動かなくて大丈夫なんですね。そこでまたちょっと歯を食いしばってやろうとすると負荷がかかってしまいますので、
一旦それは置いておいて、淡々と普段のすることをする。そうすると不思議なことに、その揺り戻しの気持ちが消えていって、
残ったものは純粋にこういうふうに向かいたいという方向性だけ残りますので、またモチベーションが上がっていくということが起こるんですね。
実際に戻っちゃう人多分めちゃめちゃ多いなと思っていて、すごくもったいないなという気がしていて。
あるじゃないですか。よく例えば受験勉強頑張るぞって言ってやる気出して1日2日頑張ったけど3日目には戻っちゃう。
3日坊主という言葉があるように戻っちゃうんですね。それはちょっと頑張れば頑張るほど揺り戻しが発生するからなんです。
なので大事なのは揺り戻しがあるということを認識する。そしてそれが起こったらもうそれをほっとくということです。
その揺り戻しが起こったら受験勉強であればちょっと抜いてもいいと思います。あまり力を入れない時間を作る。
またやる気が出てくるのを待ってから頑張るというのをちょっと繰り返していくと脳みそがだんだんかき変わっていきますので、
そんなことを思いながらパンパンと進めていっていただくというのがいいのかなと思います。