スマホアプリによる早期発見、事前診断を人工知能AIで行うアプリが顧客の獲得に有効へ

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/enspire/message
00:00
皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて3分で考えていきたいと思います。
最近、ポッドキャスト配信の中でいくつか出てきたニュースというか事例なんですけど
それについて改めてちゃんとしたタイトルでポッドキャストを撮っておきたかったので改めて配信しています。
それは、早期発見とか事前診断とか言い方はいろいろあると思うんですけど
つまり何か問題が起きるからではなくて、起きる前に事前に何かお店に来てもらう
顧客とつながる手段をスマホアプリで作ることができれば、顧客獲得ができるわけですね。
その時に、だからといって気軽に無料相談を受け付けてますよとか問い合わせしますよって言うと
結局人手がかかってしまうわけですね。時間かかってしまう、手間かかってしまうわけですね。
だからこの部分をAIを導入することによって自動化して、例えば診断ができるとか
自動化してチャットでやり取りができるっていう仕組みを作ると
そうするとその無料のアプリをたくさん配布してたくさん使ってもらうことができれば
そこにお客さんとの接点ができるわけですよね。そこでつながりを作っておいて
あと実際に何かあったときに自分のとこに来てもらうっていう仕組みが
作れるんじゃないかなっていうふうに思うわけですよ。これが今までももちろんこういうモデルはあって
例えば保険屋さんとかでもそうだし、住宅とか不動産屋さんでもそうだし、弁護士とか
修行の方でもそうだし、同じようなこういう仕組みがあるわけなんだけど
それをするのには問い合わせを無料で受け付けて、そしてそれに対して
人や時間、手間、お金っていうのをかけて獲得していかないと
次につながらなかったわけですよ。だけどこの部分をAIによって自動化することができれば
人ではいらないわけですね。そうすると今そこに人にかけていた時間分のコストというものを
そのアプリの反則ですね。アプリを多くの人を認知させるために使っていくこともできるし
例えば人を雇っているときのそのコストというものをそのAIのアプリを使うことによる
ランディングコストの方に回すこともできるかもしれない。このようなことをすると
当然その問い合わせを受け付けていたり見積もりをしていた人たちは全員仕事がなくなってしまうわけなんですけど
このようなことをやっていくっていうのは結構今後鍵になってくるかなっていうのを
ちょっと最近感じましたので、今日はポッドキャストの方でお伝えしておきました。ぜひ参考にしてみてください
ネットベースアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。ではまた明日
03:02

コメント

スクロール