Amazonディプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show」で人工知能AIが人間に与える影響とは?

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
先日ですね、AmazonのAlexaのですね、新しい商品にあるディスプレイ付きのですね、スマートスピーカー、Amazon Echo Showというのをですね、購入いたしまして、
弊社のブログであります、ネットビジネスアナリストとかで検索すると出てきますが、こちらの方でレビューを書かせていただいたんですが、
それから数日ちょっと使ってみて思ったことということでお話をしたいなというふうに思うんですけど、
音声を使ったコミュニケーションというか、音声を使ったコマンドでですね、何かものを動かしていくというものを考えたときに、非常にですね、便利で使いやすいなって思うわけですね。
今までそのキーボードとか、もしくはそのタッチパネルっていうものを使って何かアクションするときには、文字言語を使ってですね、何か伝えていかなきゃいけないんですけど、
その文字を打つっていうことに関してすごくですね、ストレスがあるわけですね。
それは入力が遅いとか、もしくは変換ができないとか、もしくは文章ではなくてキーワードというかですね、そういったもので説明しなきゃいけない、検索のときにしなきゃいけないと思うので、ストレスがかなりあるんですが、
音声っていうのはそのままその自分が思っていることっていうのを口にしてですね、そしてそれで反応してくれることができれば、やっぱり快適なわけですね。
このコミュニケーションが慣れてしまうとですね、その結局スマートディスプレイっていうものに対してですね、今は何か画面に向かって話しかけるっていうことが何か不自然な気がしてるんだけど、
ただ今回面白いなと思ったのは、スマートフォンとかタブレットっていうものは、いわゆる持ち歩けるものに対して話しかけるっていう意識がありますよね。
だけどスマートディスプレイって据え置き型で設置してあるわけですよね。そうすると、なんかその壁に向かって話しかけるっていうよりは、その空気に向かって話しかける感じに近いんですね。
なのでわざわざ何かそのスマートフォンとかタブレットの方に向かって話しかけるっていうイメージがあるとですね、
それだったらスマホ手に持って、Hey Siriって呼べばいいじゃんとかですね、OK Googleって言えばいいじゃんって話になるわけだけど、そうじゃないとこに魅力があるんじゃないかなっていうふうに思います。
これは多分ね、ちょっと使ってみないとこの感覚はわからないかもしれないんだけど、これに慣れてしまうと、その手ぶらで何かこうアクションしてですね、その答えが返ってくるっていうのは非常に快適だなっていうふうに思います。
よかったら皆さんもエコショーかエコスポットね、買ってみていただければと思います。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。ではまた明日。
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