いま人気ドラマ「下町ロケット」で人工知能AIのようなロボットでなく人間味が溢れる姿に感動している

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皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。 今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
今ですね、日曜日です。日曜日終わって今月曜日になりましたが、日曜日の夜にですね、下町ロケットというドラマがあって、非常にね
視聴率も良くて人気の番組になっていますが、なぜこの番組が人気なのかということについて、今日お話ししたいと思うんですが、この
佃製作所というですね、安倍さんを中心とした会社対他の会社という構図になっているわけなんですけど、ここの中で例えばいろんなライバルが現れてくるんですが、そのライバルがね
実際やっていることって何かというと、例えば人工知能AIのようなロボットのようなことをしている人に対してですね
人間味あふれるような佃製作所というものを対抗軸に当てることによって、そこに感動を作っているわけですよ。
つまり、AI、AIということを言っているんですが、逆にその対立になっているわけですよね。対立軸になっているわけですよ。だからこれは人間対人間の戦いのように
ドラマの中では見せているんですが、実はこれをですね、人間対ロボットの戦いというふうに見てもらうと、皆さんはそのロボット側につくのか、その人間側につくのかっていうのが明確になると思うんですね。
そのロボット側につく人っていうのは、わりとこう理屈でですね、数字で物事を捉えて、自分が良ければいいとかですね、その売り上げのためには手段を選ばないというか、
そのようなやり方というのもやり方としてはありなんだけど、やっぱりそうではなくて、人を大事にしたりとか、お互いの同情というかですね、情を使って商売していった方が結果的には幸せなんじゃないかって考える人は人間の方につくんじゃないかなと思うんですよね。
このような軸になっているというふうに僕はいつも見て思うわけですね。で、結果的にね、これどっちが活用につくられているかというと、AIが活用につくられていないんですよね。その辺が面白かったりするわけです。だから、これはドラマによってですね、そのロボット側が活用につくられているドラマも実はあるような気がするんですね。
ぜひ皆さんも考えてみてください。実は過去にね、ポッドキャストの方でその部分に関して若干触れていますので、答えが知りたい方は過去のですね、ポッドキャストを聞き直していただけるとヒントがあるんじゃないかなというふうに思います。はい、まあこれね、もう来週かなぐらいでもうね、来週再来週でいよいよ最終回になりますけど、どういうふうになるのか、この戦いどうなるかというのも、答えは見えてますけど、そのようにね、つくるのが人間だということですね。
ネットビュースアナリスト、よくだしゅうりんでした。ありがとうございました。ではまた明日。
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