カウチン でもさ、贈り物ってさ、誰が選んだっていうのさ、そこがすごく重要だから。
みゅちん よくね、雑誌で見ますよね。スタイリストなんとかさんが。
カウチン 誰が選んだなんとかさんみたいなのあるじゃない?あれがいいわけよね。
みゅちん いや、贈り物上手とか贈り物プロみたいに名乗ってさ。
カウチン 名乗ってインフルエンサーですって。
みゅちん 急に。そう急に。
カウチン いやでも、上手と言ってくださるなら、まず一つに、前ね取材したことがあって、
贈り物で、人の贈り物のエピソード聞いて感動したことが2つあるんですよ。
みゅちん あ、教えてください。ぜひ。
カウチン お話ししていいですか。
みゅちん はい。お願いします。
カウチン 一つは、前にギフトカード関連のお仕事したことがあって、その時に取材した方が、
レタリングの上手な方で、そういうのをインスタグラムとかで発表してる感じの人なんだけど、
その人も、レタリングみたいのを勉強するきっかけになったのが、人からもらったギフトだったんだって。
それがどういうもんだったかっていうと、ちょっとした時のお礼の手紙をもらった時に、お手紙だけでも感動するじゃない。
みゅちん そうだね。
カウチン お手紙プラス、そこにオシャレなティーバッグが一つ入ってた。
みゅちん はー、素敵ね。
カウチン そのね、ティーバッグが1個入ってるっていう意味を、その人はまたね、その人の感性で読み砕くには、この時間をプレゼントしてくれた。
みゅちん なるほど。お茶を。
カウチン お茶を飲む時間を。
みゅちん へー、素敵だね。
カウチン だから、ティーバッグ1つでもギフトになるんだなって思ったわけ。
みゅちん いいことを聞きました。
カウチン 渡すタイミングにより。
みゅちん そうそうそう。
カウチン だからお手紙なんてさ、お手紙自体がいいものなのに、そこにプラスアルファするとかみたいな。
みゅちん いいね。じゃあティーバッグっていうのは結構負担に、相手に負担にならないし、
みゅちん あと、あんまり趣味思考が分からなさそうでいいですね。
カウチン あんまりフレーバーティーのきっついのじゃなければ。
みゅちん そうだね。
カウチン なんかね。
みゅちん すっごいチャレンジングな。
カウチン そうそうそう。癖のあるやつじゃなければさ。
みゅちん そうだね。
カウチン なんかいいかなと思ったの。ちょっとおしゃれなところのティーバッグ1個入っていったらさ、すごくいいじゃない。
みゅちん いいわ。真似させてもらう。今後。でも手紙を書かないかもしれない。
カウチン でもさ、何かのついでに、これ飲んでってあげるのでもいいよね。
みゅちん そうだね。ほんとカードで、いつもありがとうの一言だけでもいいんだもんね。
カウチン そうなのよね。
みゅちん そう。いや、いい話を聞きました。
カウチン そう。あともう一つ。もう一つは、私の母親の友人なんだけど、もう母は亡くなってて、その友達ももう他界してるんだけども、歳でね。
カウチン はい。
みゅちん なんだけど、その人がね、いつも、基本的には母の友達だから、母の明日とかさ、近づいてくるとお便りくれるみたいなタイプのすごくいい方なわけですよ。
みゅちん で、やっぱり年配だし、いろんな経験も、いろんなそういう贈り物シーンとかも知ってる感じの人なんだよね、もともと。
みゅちん なんだけど、この人が、いつもこう贈り物してくれるときに、お手紙とかに背景も何も書いてないわけよ。
みゅちん そういう堅苦しい季節の挨拶も何もなしに、今朝は外の桜にちょっとだけつぼみができていました。みたいなところから始まるんだよ。
みゅちん 詩人やね。
みゅちん なんかさ、わざわざっぽくない、さらっとした。
みゅちん 情景が見えるよね。
みゅちん もうすぐお母様の命日になりますね、みたいな。で、お口に合えば幸いです、ぐらいのことで書いてきて。
みゅちん 素敵だね。
みゅちん そう、ちょっとさ、おかきが2つぐらい入ってる、包みを送ってくれるみたいな。金額的にもそんなにすごいものじゃないわけよ。
みゅちん 負担にならないのね。
みゅちん そうそうそう。
みゅちん こういうことがさらっとやれる人って、ほんといいなと、さっきの作家さんじゃないけど、いいなって私も思ってる。
みゅちん いいね。
みゅちん そうだね。
みゅちん なんとなくそういう人のさ、そういう手紙とかをもらったり、それもらったらそういうお返事を書くじゃないですか。
みゅちん だから結構鍛錬されたのはあるかも。
みゅちん ああ、そういうことでね、経験がね。
みゅちん そう、そのね、母親の友人とのやり取りはなんだかんだで、20年くらい続いたから。
みゅちん あら、そうなんね。素敵だわ。
みゅちん そう、なくなるまで続いたから、手紙もね、結構私その手紙のハードルなくなったのは、この方のおかげだと思ってる。
みゅちん いやあ、いい話。いやあもうごめん、自分逆真逆、もう背景何々のオリジナルミナム様に置かれましてはって。
みゅちん そう、触手定義なこと書いて、そうするとそれがハードルが高くなって、えっとなんだっけ、どういう風にやるんだっけ、
みゅちん そう、この言葉って合ってたんだっけないんだっけ、みたいなのを、今全部、性性愛が解決してるので。
みゅちん 今そうだよね。でもほら、さすがにさ、ゆうえの、すごいそんなに親しいわけじゃない人にはさ、さすがにちゃんと気を使って形式ばったことも必要かと思うけど、
みゅちん まあね、まあね。
みゅちん でもそれだけハードル低くなってもいいってことだね。
みゅちん 確かにね、でもそのハードルが低くなったのとまた別じゃない、その庭の桜につぼみを見つけましたって、もう一気に情景が浮かぶ情報、もう詩人やね。
みゅちん 逆に高ハードルだよね。
みゅちん そう、ハードル高いと思う。もう定型文だとそれ書いておけばいいみたいになるもんね。でもなんだっけ、超有名なお料理研究家の方のお店があって、そのお店、
みゅちん そういう、なんていうのかな、枕言葉でつけときゃいいんだろうっていう、心がこもっていないような、そんな意味のない、そういう意味のないものをわざわざくっつけてくるんだったら、もうシンプルに要件だけ書いてくる方がマシだみたいな。
ちょまど 何かあったんだろうね。
みゅちん 何かあったんだろうかね。
ちょまど そう、思い至る何かがあったんだろうね。
みゅちん そうなんだっけな、なんだっけ忘れちゃったんだけど、なんかおとといかなんか娘と話してて、なんかおじさんの種類っていうので、お手すきの時間は俺にはないんだよ、おじさんっていう。