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スピーカー 2
でもね、ちょっとね、アシスタントの男の子が、ちょっと気が回らないときがあって。
やっぱり撮影が終わりましたよって言われたら、シャワーのお湯出してお湯にしておいてほしいね。最初は水が出るからさ。
なるほどなるほど。
とか、同時にタオル持ってって置いておいてほしいし。
はいはいはい。
あと…うーん、でもそんなないんだよやること。ほんと、お湯出してタオルを畳んで近くに置いておいてあげて、次は次の衣装出しとくとか、ほんとそんな簡単なことにしないわけよ。
スピーカー 1
ほいほいほいほい。
スピーカー 2
でさ、それって想像力の問題だからさ。
うんうん。
女の子終わりましたって集合LINEで全員でやりとりしてるから、ADさんとね。
うんうんうん。
あ、終わったんだ!ってLINE見たらさ、まずお湯、タオル持ってお湯出すだけでいいじゃない。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうのはしないで衣装取りに行ったりしちゃう。
スピーカー 1
あーなるほど、ちょっと順番間違えてる感じね。
スピーカー 2
そう、女の子がさ、シャワー入ってる間にもできることを先にやっちゃうんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でそのままスタッフさんとずっとおしゃべりしてるから、女の子のケアを全然しないまま戻ってこないのよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうのが気になって、落ち着けと。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
順番考えたらわかるやろと。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そんなきつい口調で言ってないけど、いっぱいいっぱい感出すのやめてって言ったの。女の子の前で。
はいはいはいはい。
女の子は気遣うから、みんないい子だし一人で出来ちゃうだからさ。
うんうん。
じゃあいいですよ、やるからって一人でやり始めちゃうから全部ね。
スピーカー 1
なるほど、自分で女優さんがやっちゃうってことね。
スピーカー 2
できるからさ。
うんうんうん。
それを先回りしてプロなわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そう、それを先回りせずに、あ、ありがとうございますっていう風に終わらせちゃうのはプロじゃないじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうのを注意したんだよね。
スピーカー 1
なるほど。えと、アシスタントさんは何歳ぐらいなん?
スピーカー 2
35。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
おっさんやん!
21とかだったら、そうそうそう私もさ、35やで。
でもさ、もう大人になってきたらさ、上手に気を使うセンスを持ってなんぼだと思うんだよね。
本当に。
まあね、まあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
わかるよ。
もうちょっとしたことなんだけど、気になっちゃうんだよね。
なのに女の子にいい顔しようとするのよ。
はいはいはいはい。
違うでしょって、そういう仕事キチキチやってたらそれだけでモテるのよ、男の人は。
まあまあまあまあ。
そういうのをほったらかして、おしゃべりすればモテると思っちゃうあたりがモテないのよ。
えー。
って言ったら、全部言うからね、そう全部言ったら、いつ優しいんですか?って笑
スピーカー 1
それは何だ、その、じゃあアシスタントの子にしゅねさんがわーって言ってるところ?
そうそうそう。
を、その女優さんが見てたってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あーそうなんや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはその、何回か見てはったんかな、その、そのアシスタントさんだけじゃなくて、もしくはそのアシスタントさんに何回か言ってるシーンを見てたってことなの?
スピーカー 2
あとはね、もう一人のモデルさんとの会話で、その男運が悪い!みたいなのを彼女がしてて、
でもそれは、男が悪いのと同時に、成長しないまま恋愛しようとしてる男が悪いよねって話をしたんだね。
うーわ、どういうこと、ちょっと待って笑
歳はさ、ほっといてもとっちゃうわけよ。
息吸って吐いたら歳とるんだからさ。
スピーカー 1
あーはいはい、そうね。
スピーカー 2
そう、だからそんな中でちゃんと女の子と恋愛する覚悟もないまま、恋愛をしようとする男の人が、もちろん女の人もそうだけどあまりに多く、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そこでそういうふうに気が回る女の子って全部やっちゃうからさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それが当たり前なんだなって思っちゃう男の子との話をよく聞くから。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
そう。で、その時もその話になって、それはでも、ちゃんと自分がね、一人の男として自立しないまま、
恋愛できるじゃん、俺って思ってる奴が悪いよねって話をしてたんだよ。
それをその時、別の時なんだけどね、別の子のメイクしてる時に話したのをその子が聞いてくれてて、
で、またメイク直しの時に入ったら、その話になったのよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
そうなんや。
スピーカー 2
いいから仕事やったほうが絶対モテるから。
スピーカー 1
確かに、それはもうその通りよ。
スピーカー 2
っていうだけなんだけど、
あれをもっと優しい言い方してたら私ハゲちゃうもん。
スピーカー 1
なんて?
スピーカー 2
私がハゲちゃう。
スピーカー 1
ハゲちゃう。
スピーカー 2
ハゲるよ!!!そんなまで気遣ってたら。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
お前のメンタルケアは私の仕事ちゃうわ!と思ったよ。
スピーカー 1
いいですね。
今日しゅね節出ておりますね。
スピーカー 2
だ、だいぶ餃子と、あのビールが入ってますね酔
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
よかった、今日はほんと。
スピーカー 1
シュネちゃん、それに引き続いて、ちゃんと請求書を書かないとダメですよ。
スピーカー 2
ほんとにたぶんね、37万円ぐらい未回収ですね。
スピーカー 1
これなんかあんの?
いつまでには絶対請求書あげなあかんでみたいな。
スピーカー 2
あげないと振り込まれないからね。
スピーカー 1
まっそうやけどさ。
スピーカー 2
できたらその日に出したほうがいいよ。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
だって別に、その日に仕事終わったら請求権がこっちにあるんだからさ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
はい、それはわかってます。
それはわかってます。
一件につき千円払うからやってよ、ほんとに。
スピーカー 1
やっぱり人にはそれぞれ向き不向きはあると思うで。
スピーカー 2
せやで、ヘアメイクは名会計士じゃないねん
どっちかだからそんなの。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だからやっぱ持ちつ持たれつやと思うのね。
だからきっとその、アシスタント。
スピーカー 2
何をニヤニヤしながら喋ってんねん。
スピーカー 1
反撃ののろしをあげれそうやなと思って。
スピーカー 2
あ、それやって!
スピーカー 1
アシスタントくんにも、ちょっとぐらいはどっかにいいところがあると思うね。
スピーカー 2
いいところはあるのよ、全然あるある。
だから一緒に仕事してるから。
スピーカー 1
なるほどね。
それも踏まえての注意事項、注意喚起をしたってことね。
スピーカー 2
そうそうそう、だから相手はそれも全部わかってて一緒にいてくれてると思う。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあいい関係やね。
スピーカー 2
そうそうそう、別にいがみ合ってるわけでもないし。
スピーカー 1
いがみ合ってる!?笑
スピーカー 2
そうそうそう、結局できないところ、私が先やっちゃうからさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうそう、だからそこで、私やってないよ、やんな、じゃなくて、
もうやったから、次からはやってねって言ってる。
スピーカー 1
あー、なるほど。はいはいはい。
スピーカー 2
やっぱりね、エビ餃子が一番おいしいね。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
もう一回、もう一皿いこうかと思ったもん。
スピーカー 1
えなな、エビが好きなの?
スピーカー 2
エビ好き。
スピーカー 1
あー、そうなんや。
スピーカー 2
プリンプリンのエビが好きですね。
スピーカー 1
あー、結構大きいエビが入ってたの?
スピーカー 2
んー、てことはね、エビのプリンプリンしたエビをちゃんと切って入れてるんだなっていうのが
食べた瞬間にわかる、エビに対する誠意の詰まった餃子でした。
スピーカー 1
結構大きいよな、じゃあそのエビ。
どうなんだろう、ちっちゃいエビでもプリンプリンのやついっぱいミキサーに入れたらそうなるかもよ。
なるほどな。
スピーカー 2
いいエビ使ってますねーって思った。
スピーカー 1
え、でも餃子にエビ入ってるって結構珍しいよな。
スピーカー 2
だってエビ餃子だから、名前が。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
えー、結構汁もいっぱい入ってたん?
スピーカー 2
肉汁な。
スピーカー 1
肉汁、そうそう。エビ汁っていうのはあれじゃん。
スピーカー 2
肉だろ。あー、そうね。
エビと肉一緒に入ってたのかな、エビだけだったのかな。
スピーカー 1
エビも肉も入ってたってこと?
スピーカー 2
なんかでもたくさん汁は入ってたよ。
スピーカー 1
適当なってるやん。
いや、美味しいからそれでいい
スピーカー 2
美味しいから?
スピーカー 1
美味しい。
えー、ビール何杯飲んだ?
スピーカー 2
えー、3杯かな。
スピーカー 1
あ、結構。
スピーカー 2
最後ハイボールセットがあったの。
餃子、ノーマル餃子とハイボールのセットがあったの。
ほうほうほうほう。
これで終わりにしましょうって店員さんに言って。
なんでハイボールで締めてきました。
スピーカー 1
終わりにしましょうって店員さんに言ったんや!笑
スピーカー 2
店員さんに言った。もうこれで終わりにしましょうか。
私が座る席はいつもメイク道具があるから、あんま奥にはいかないんですよ。
スピーカー 1
あ、そういうことね。
スピーカー 2
入ってすぐの席で、もう荷物を置かせてもらって隙間に。
もうパッと入ってパッと帰りたいんですよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
でもちょっと今日はね、長いしましたね。
スピーカー 1
あ、珍しく。
スピーカー 2
そう、餃子がやっぱ美味しくてね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
悩んだんですけど、やっぱね、決めきれなかったね。
スピーカー 1
えっと、何を?
スピーカー 2
あの、餃子ほら、いろんな種類の餃子がある中でさ、
一皿って一種類の具しか入ってない基本ね。
スピーカー 1
あ、そうやんな。
スピーカー 2
そう、でそれが5個入りで、
あ、そういうことか。
これを食べた、そう食べたけど、やっぱ私はエビ餃子も食べたかったなみたいな
気持ちの葛藤が一回一回始まる。
ビールが終わるたびに考えるんですよ。
でもマジで戦いなんだから一人で飲むのも。(一人きりだと色々つまめないのは悩み。)
スピーカー 1
分かるよ。それは分かる。
スピーカー 2
あるよね、自分のさ、コース料理的なのあるじゃない、自分の中の。
あるよ。
そう、その定員を満たしてるかな、この餃子はみたいな。
そういうのあります。
スピーカー 1
で、一人で飲んでたら、もうこれで帰ろって思うねんけど、
なんか最後の方だったらいい感じになってきてしまって。
スピーカー 2
まだいけるかなって思っちゃうのよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
お酒って怖いんだから。
スピーカー 1
もう一杯いってもいいやん、今日頑張ったしさ、みたいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
自分の中の言葉が入ってきて。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
で、気ぃついたら、やってしまった。
スピーカー 2
私ね、あんま後悔しないかも。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
私、今日頑張ったからもういいよね、じゃなくて、
はい、私は酔ってます!飲みます!みたいな感じ笑
スピーカー 1
いいよ、いいよ、いいよ、いいよ。
スピーカー 2
そう、何や何やだからいいよねっていうよりは、
もう酔ってるからしょうがないな、ラーメン食べても♡みたいな。
いいよ、いいよ、いっさり良くなってるやん、なんか。
スピーカー 1
そうだよ、だからその後後悔いは朝起きてするぐらいで。
スピーカー 2
朝寝や、一応。
スピーカー 1
お腹重いもんね。
スピーカー 2
確かに、お腹重たいよな。
体がさ、いっぱいいっぱいですって。 朝言ってる笑
なんでラーメン食べたん?
お腹いっぱいあったやん、餃子で。
あるあるあるある。
怒られるよね、体にね。
スピーカー 1
分かる分かる分かる。
スピーカー 2
それも分かってんねんって。
そう、でも昨日は疲れててん。
そう、食べたくなってん。
スピーカー 1
体を満たしたくなってんな。
スピーカー 2
だからね、ご飯食べるのって栄養補給じゃないのよ、もう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
エンターテインメントだから。
マジで。
もう癒しとしてやってるからさ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、心が洗われるわけですよ、餃子とハイボールで。
これどうしたらいいですか?
スピーカー 1
いや、もうそこは従う。
生きるって多分そういうことやと思う。
どういうこと?
欲に対して、純粋に向き合うべきやと思う。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
他の話なんかありますか、たとえ。
こっから。