00:00

鹿島さん。

どうもみちさん。
お元気でしょうか。

お元気でございます、もう。

よかったですね。

みちさん、今はどちらですか。
これはね、もうこのヘッドホンするときはですね、私ヘッドホンしてるんですけども、大阪ですね。
そうですか。
先週帰って、先週っていうかな、月末というか先週末に帰ってきました。

今日は久しぶりの東京と大阪での遠距離おじさんですね。

そうです。遠距離おじさんとして、第28回を始めるところでございますね。

28回も行きましたから。

もう早いですね。これ2月1日の配信なんですよ。

もう1月終わったと。

そうなんですよ。1月はもう全て走り切ったというところでございますね。

濃厚でしたね。イベントというか。

そうですよ。

いろいろあちこち動いてましたんで、みちさんもそうでしょうけどね。

そうですね。いろいろあっという間でしたね。本当にね。

なんなら会ってましたからね。

そうなんですよ。普通にね、お忙しい中会いも。

いやいやいやいや、もう本当にみちさんのおかげでございました。

いやいやいや、何を言ってございました。

その台湾、僕らにとっては遠征を1月13日を切り、10日から15日まで5泊6日間。

そうですね。

みちさんにもお会いして、台湾総合戦ね。
これはもう前回からずっと言ってるんですけど。
その広告会というか、その後ライブをやるために行ったわけですから。

もちろんです。もちろんです。

それがこの間の日曜日ですね。

そうです。

1月28日台湾なんですということで、朝霞ロフトで無事終わりました。

おめでとうございます。
私も僭越ながら配信で2回ほど。

今日29日なんですけどね。
ありがたいですね。

濃厚な4時間。

台湾でご覧いただきましたか?

いや、日本で見ました。

そうですか。ありがとうございます。

ただちょっと仕事の都合で追っかけ再生みたいなので、1回目はちょっと見逃しが多かったので。

いいんですよ。追っかけながらでも、ご自分の都合のいい時でね。
それが配信のアーカイブのいいところですよね。

2回目は今日、昼時くらいからちょぼちょぼ見てましたね。
楽しかったっていうか。

みっさんのおかげですよ、ブッキングというか。

いやいや、本当にツイッターとかX見てても、
リンさんのことを書いてる方とかもいたのでね。
私も嬉しかったです。
みなさんももちろん現場のトークも含めてね。

今回ご紹介していただいた、僕らの通訳を務めていただいたリン先生ですね。

リン先生、はい、そうなんですよ。

なぜだって今回の対話なんですは、リンさんのドキュメントを。

いや本当にね、ちょっと大沢ね、聞いていたんですけど、鹿島さんから。

リンさんがいかにチャーミングな方かという。

そうです、そうです。
03:00

これはやっぱりね、たぶんこの視点でどこもやってないはずです。

そうなんですよ。

台湾にいる一人の方に、ある種密着させていただいたわけですよね。

そうですよね。確かにもちろん翻訳というかガイドというかね、
ツアーガイド的な役目もあるんですけど。
本人自体が、ダースさんも言ってましたけど、
有権者であるところがね、しっかり出てるっていうのが。

有権者で、例えば今回総統候補を出したのは3つの方があるんですけど、
そのうちの1つの押しと言っていいぐらいの。

そうですね。

キュンキュンしてるんですよね。
だからそれが、でも一方で通訳として僕らのお仕事をやってくださるので、
当然押してはいない等の集会にも行くわけですよ。
だって僕らが行きたいわけだから。

そうなんです。

そうなると今まで、僕とダースも後で気づいたんですけど、
リンさんからすると、今まで経験のないことだと思うんですよね。

そうですよね。
しかもその。

わざわざそんな、なんていうか、
押してない等の大集会熱狂の中で、
みんなが周りにはたふた歌うたってるのに、
わざわざそんなとこ行く必要ないわけですよ。

ないですないです。
しかも結構長丁場というかね、いろんな場所も移動も一緒に行ってっていうところですからね。

聞いていれば相手方の主張をずっと2時間3時間聞いてるわけですよ。
これ僕らは珍しい、そっかそっかって言うんだけど、
それを通訳するこの地獄。

そうです、そうです。

リンさんからのね。

実際考えればね、そうなんですよ。

でもそこは仕事に徹していただいて。

もちろん、もちろんです。

的確な通訳をしていただいて、
2日か3日経ってやっとリンさんの押しているある党ですね。
ある党。
今配信見ていただければわかるんですけど。
ある党の集会がちょっと近くでやっていて、
僕らははしごしてそこに最後行く予定だった、その日は。
そしたらリンさんがもう今度、
吹き足出すというか早足になっちゃって。
そうなんです、そうなんです。

早く行きたい。

わかりますでしょ、あの感じ。

わかりますよ、やっとわかりました。

僕らもフェスとか野球場でも何でもいいですよ。
なんか声援が聞こえてきたり、
もう地下鉄を通りて、
もう近くだとすると早歩きになっちゃいますもんね。

その感じですよね。

あの感じですよ。

そうなんです。

それを撮れたというので、
一緒に行動できたというので、
いや本当に。
そのドキュメントですよ。

僕も早歩きになるっていう噂は聞いてたので、
噂は聞いてたんで楽しみにしてたんですよ。

早かったでしょ。
早かったです。

早かったです。
もう思った以上に早かったです。
こうね、いいですよね。
06:00

台北市で終盤線ってね、
大きな塔が市の中心街で、
ちょっと目先ほどの距離なんですよね。

そうなんですよね。
近いんですよね、場所がね。

ただ歩くとなると微妙な移動距離で。

そうなんです。
実際地下鉄だと3駅ぐらいあると思うんですよ。
そうでしょ。

それ歩きで行きましたからね。

そうです。

それも結構道路も封鎖されてるから、
タクシーは意外と捕まんねえんじゃねえかっていうので、
早歩きででも20分ですよ。

早歩きで20分。
しかもものすごく、
ほとんど小走りっていうか、
半分走ってましたよね、もうね。

人は自分の好きなものというか、
推すものというか、
ワクワクする現場になると思うね。
大人でも早歩きしてしまう。
小走りにしてしまう。

いやそうなんですよ。
実際私も今回映像で、
イベントっていうんですかね、
まさにフェスを見させてもらって、
ここまですごいのかと思って感動しましたね。
会場の皆さんも多分大音量で聞いてたら、
あれはもっと感動しただろうなと思いながら。

浅川ロフトの旗振ってた人いました。
あ、そうですか。
旗振りながら見たほうが気持ちいいんですよ。

あ、なるほどなるほど。
こうするみたいなね、コール&レスポンスが。

リンクさんの小走りを見たとき、
僕は15年ぐらい前に、
必ず飲み会でミスさんとたまに行った、
小走りいけんたっていうダジャレを思い出しました。

懐かしいですね。

ダメなダジャレ。

ダメじゃないんですけどね。
小走りいけんたっていう。
ありましたありました。
下北沢ですよね、確かね。
そうですね。
ありましたありました。
懐かしいです。

誰かのズボンがズリ落ちてると、
ズリガンにしちゃおうとか言ってましたよね。
何なんだろう、レベルの人。
酔っ払うとね。

いやいやいや、大切ですよ。

そう、大切なんですよ。
だから、これ親父ギャグじゃないです。
15年前から言ってましたから。

ダジャレでもないですか。

ダジャレでもないです。

ただの酔っ払いのギャグです。

ギャグでもない。
酔っ払いがただ思いつくことを垂れ流す。

口から出ちゃうんですよ。

そうですそうです。
15年前は僕もまだ30代ですから。

いや、そうですそうです。

おっさんが酔っ払う。
おっさんですけどね、30代。

入口ぐらいですかね。

ただ酔っ払いが思いつくことを垂れ流す。

嬉しいですね。

ああいう飲み会またやりたいですね。

やりたいですね、本当に。
もう一回、あのメンバーで集まってみたらね。
やってみたいですよね。

やりたいですよ、やっぱり。

なかなか全員は集まらないじゃないですか、変なの。
ちょっとちょっとは僕も皆さんとお会いしてるんですけど。

だってあれは城北沢の忘年会でしたっけ?
そういうこと、コアチョコとかの。

そうですそうです。
まだ僕もコアチョコ入る前ぐらい。
前ですよね。
もう鹿島さんとも知り合って直後ぐらいだったんですよ。
09:00

だからコアチョコの旨さんが人脈がね、
すごい多い人だから一堂に集めるんですよね。
そうなんです、いろいろ。

そうです、いろんなライターの方とか、
編集の方とかね。

何なんだろう、裏六本木ヒルズみたいな。

そうそう、いろんなバンドマンの方とか。

六本木ヒルズ、コンセプトは六本木ヒルズの
初めてどうも初めてございますみたいな。
会と同じだけど、全然違う城北沢の居酒屋ですから。

もう異業種が、異業種ですかね。
そうです。
いろんなジャンルの人が集まって。

でもおかげさまで僕はあれでいろんな人とも出会えたしね。

そうですよね、なんだかんだってね。

いい会ですよ。

そうなんですそうなんです。
僕だからだったら、紹介してもらうとかね、
川島さんもそうだとほとんど知らない人ばっかりでしたから言っても。

で、宗さんとか人つなげるのが好きだし。
そうですね。
天職みたいな感じじゃないですか。

そうなんです、それは好きです、大好きですね。

ああいう飲み会は面白かったし。
あと、暇さえあれば桜水沢行ってましたよね。
そうですね。

最近もXで桜水沢が少なくなってて悲しいみたいなこと書いてました。
もう行ってねえだろうと思いながらね。

なんだっけな、もう行ってねえって。
行ってないって。

もっとうまいもの食ってるだろうさ、桜水沢にして。
僕正直会計もやってますから、仕事の。
言っちゃ悪いんですけど、

うまいもの食ってるのわかってる。

何食べてるか言っちゃダメですよ、こういうことをね。
実際は処理が、全部は知りませんけどね。

三木さんが全部チェック。

チェックは知りませんけど、桜水沢って打った覚えがないので。

そう、安いもの食ってるふりするなと。

いやそんなことはないです。
言ってましたよ、桜水沢さんも。

あれ良かったですよね。

良かったですよね。安かったんです。

何なんですか、元祖台湾みたいなの紙にチェックしてオーダーする。

そうですね、本当ですね。
あったようですか。
ありますあります。

何だっけな、ソーセージじゃなくて。

魚肉ソーセージ。

魚肉ソーセージ。

やりましたね。
いいなあ。

醤油と。
あれ九段下でしたっけ。

九段下もありました。
Tシャツのイベント終わりでね。
はいはい、行きました行きました。
結構遠いんですけど、歩いてね。
行きましたよ、懐かしい懐かしい。

そうですよ。桜水沢さんといえば、あれ結構お昼とかもやってません?
今はよくわからないですけど。

一応ね、大阪にも行ったことはないですけど、
1店舗だけ確認できてて、
無料で生卵とかああいうのはなくなっちゃったかと思うんですけど、
一応ランチはやってるんじゃないかなと思いました。

すごかったですけどね、ご飯と味噌汁と、
生卵が無料で500円ぐらいですよね。

そうですそうです。

だから俺一回ね、もうこれはもう15年以上、
下手したら20年ぐらいなのかな。
まだチャンスお城と同じ事務所だった時。

そうですよね、そうですよね。

あいつが居酒屋でバイトしていて、
居酒屋の寮に住んでたんですよ。

あ、そうですか、そんな時代があるんですね。

あったんです結構。

お城はお城で同期のやつとかと住み込みでバイトしていて、
12:03

逃亡派みたいな生活していてね。

換気扇みたいな顔してね。

でなんかじゃないけど、俺飲み行って、
なんかじゃないけど帰ればいいのに、

大城の小汚い部屋に泊まったことあるんですよ。

だいたい昼まで寝るじゃないですか。
はじめさん今日は豪華なランチご紹介します。
お気に入りのランチなんです。
ついてきてください。
さくらすいさんなんですよね、もう。
さくらすいさんという看板がどんどん近くなって、
まさかお前、まさかお前、ここで食べるって。
美味しかったですよ。

いや美味しかったですよね。
そうなんですよ。
ああいうの懐かしいですね。
そうですね、あんまりないですよね、ああいうのってね。
みんなでこぞっていくとかもないですし。

いや僕ら若手、当時若手というか貧乏芸人からすれば、
もうたまんないランチですよ。

いやそりゃそうですよ。
実際本当に美味しかった記憶がある。
僕も1回か2回ぐらいしか食べたことないですよ。
なかなか飛び込みで一人で入るとかなかったものですから。

あったなあ。
あと、みっさん当時ね、一家の居酒屋みたいなのってありました?
俺この間許可局でふっと誰か立つとか言ったけど、
居酒屋一休ってあったじゃないですか。

あ、ありましたね。

一休さんの一休で一夜。

もうないと思いますが、自由が丘とか、
何店舗かありましたよね。

あれ言われてみれば確かに行ってたですよね。

俺らぐらいの90年代末から、

お金のない若手芸人は。
あれ昔あれですよ。
駒劇場、新宿駒劇場。

駒劇場自体ないんだっけ。
駒劇のこっち側って人ですけど。
ありましたありました。

駒劇部屋にもあったのかな。

いろいろありましたね。
養老の滝とか、
渡見とか、
魚民とか、
あれよりはランクが落ちる。

安いんですよ。

そうなんですよ。
ランク落ちるって失礼な言い方ですけど、
リーズナブルなんですよね。

リーズナブルに、
学生とかも入れるようなコンセプトで、

本当ありがたいんですよ。
そうなんですよ。
金の倉とか、
まだ勃興し始めてる、
ちょっと前の世代の。

金の倉はまだ、
金の倉からしたと、
新手の若手ですよね。

ファミレス的って言ったら、
ニューカマーです。
だからまだ、
居酒屋チェーン業界が、
まだまだ、
もやもやしてた時代かなと。
いろいろありましたよね。
行きました行きました。

公営地でも確かあったんですよ。
ありましたか。
必ずね、
閻文武男になると、
全体が、
ビンゴ大会が始まるんですよ。

そうですか。
それはもう、
何曜日は何とかとか、
そういうやつですね。

時間なのかな。

かもしれませんね。
15:00

必ず入店時に、
ビンゴカードみたいに配られて、
どのテーブルが何盛り上がってても、

ビンゴ大会が始まるんですよ。
全部遮断されるっていう。
遮断される。
今だと、
今もなさそうですよ。

1級もどうかも。
姿上げみたいな。
ああいうのよく食べてたな。

そうですよね。
ここは鳥軟骨とか、
そういう安メニューがありましたよね。
ありました。
例えば、
これはチェーンじゃないですか、
アルプスっていう。

アルプスあった。

もうないですよね。

あそこも安くて、
でもすごく広くて、
たまに行ってましたよね、みんなで。

そうですよ。
牧田さんとか鹿島さんとかも行った記憶ありますよ。
行った行った行った。
辰夫さんも行ったかな。

小川の歌舞伎町のほら、
また細劇で例えるけど、
東高シネマズの裏あたりですね。

裏ちょっとぐらいですね。
行きましたよ。
ああいうとこでもやっぱり、
わさび巻きでしたっけ。
あったあったあった。
鹿島さんが涙を流してる、
写真を撮った記憶あります。
涙って言うんですけど。

ああいうの懐かしいですね。

懐かしいですね。
そういう時代ですね。

お世話になった、
本当にリーズナブルな居酒屋、
もうね、
田んぼとかしたいですよね。

そうです。
別に中に入らなくても、
見るだけでも、
感慨深い。
そうですそうです。
だからもう、
そこで本当にこの小走りが、
ここに繋がってるわけですよね。

パッキンがいるんでね、
深夜2時ぐらいになると、
たもがちだからね。

そうですそうです。
懐かしい。
やってましたやってました。
いいなあ居酒屋なあ。

別にこういう話すると、
今あたかも高いとこ飲んでるみたいな、
そういうことじゃなくて、
飲む機会があんまりないから。

そうなんですよ。
確かにそうなんですよね。
なかなかないですよね。

それこそ、
僕だけでもそうだし、
みんなで何人かで集って、
飲みに行くみたいな、

そういう機会も少ないですよね。

今の数年経て、
こうなったのかよくわかんないですけど、
ないですからね。

ないですね。
私も正直なところ、
職場の大阪、
コアチョコ大阪店の人たちと飲むことは、
多いというか、
コロナがちょっと収まりつつあって、
増えたは増えたんですけど、
じゃあ何かこぞって、
やろうれんでどっかで行こうよとかは、
ほとんどなくなりましたね。
誘われたら行くんですけど。
何なんですかね。

何なんでしょうね、これね。

ちょっとみんな落ち着いちゃったのかな。

みんな20代30代とは違うから。
そうそう。

だから何でもなく集まるみたいなのが、
少なくなりましたね。
少なくなりましたね。
一応新年会だとか、
誰々の仕切りの会だとか、
そういう一応名目がないと、
集まるべくして集まるっていう。
それはありましたね。

それはね、今でもあるんですよ。
だから、
牧田さん達夫と飲んで喋るなんて、
それこそ1年に何回かの、
18:01

イベントの後しかないですから。

そうです。あと許可飲みぐらいじゃないですか。

許可飲みだってしょっちゅうやってるわけじゃないですからね。

ないですもんね。
飲み会と言っても。

だからイベントが楽しみなのは、

そういう理由もあるわけですよね。
実際にね、生での皆さん。
だから、
増えたらいいんですけど、
なかなか温度取るっていうところもありますよね。

難しさは。

大人の悩み。

なかなか日程も、
牧田さんの日程もいろいろ入ってたら取れないだろうし。

そうそうそうなんですよね。

そういう事情もあるんで。

それはめでたいことなんだけど。
それはだけど、あってもいいかもしれませんね。
たまのたまには、
会議とかじゃなくてね。

あの頃、夜中2時とかでも集まりましたからね。

そうです。集まろうと思えば。
暇すぎて。
そうですよね。

11時とか10時でも全然平気だったり。

うちのお家、
許可局の、
曲を今も使っていただいてます。
テーマソングみたいなのがあるじゃないですか。
あれも、
なんだかんだで何回もうちに集まってもらったり。

あのー、当時ね。

西新宿の。
そうそう。

みさん、集まりやすいところに住んでるんだ。

家用とかどっちかというと、
オフィスみたいなやつを借りてましたから。
そうです。

だから初めて、
東京ポット許可局で、
あれ、
どれぐらいかな。
2年ぐらいで、
2010年とか9年に、

初的化したじゃないですか。
しましたしました。

全部書き起こして、
僕らが全部改めてチェックして、
ライダーさんにもちゃんと入ってもらって。
はいはいはい。
その合宿みたいなのミッサンジでしましたもんね。
やりましたね。

あれすごく懐かしい。
それも1回じゃなくて、
2回?

朝までじゃないけど。
合宿だから朝までで、
合宿だとみんなちょっとテンション上がってるから、
もう夜11時ぐらいからちょっと、
夜食食べに行こうって、
最適に行っちゃうんですよね。

近くの。

行ったかもしれませんね。
結局朝方までウダウダ、

エンジンかかってるみたいな。
やりました。

懐かしいでしたね。

あの感じで、
集まってましたもんね。

懐かしいですね。

そうですね。
確かにちょっとこれは、
なかなか難しいのかもしれませんね。
あとまあそういう、

立場的年齢的なもの以外に、
一般的にも、
2次会とか3次会もね、
飲み屋さんとかやっぱりないから、
困ってるらしいですよね。
かもしれませんね。
特に前もちょっと話があったけど、

大人数で行くときは、
本当に僕も減りましたね。
減りましたね。
唯一ね、忘年会をやらせてもらってるんですけど、
大阪の。
このときは関係者というか、
カメラマンの方とか、
いろんなモデルさんとか、
21:01

着画のね。
いつもね。

いつも来てもらってる人とか。

新作のモデルさん。
あれも東京でももちろんやってくれてるんですけど、
大阪でもちょっと撮ってるんですけど、
全員じゃないですけどね、
少し集めて、
20人いかないぐらいかな。
年末、
12月の頭にやったりします。
本当それぐらいですもんね。
さすがに全員で入れるとこがなかなかないので、
もうバラバラで
移動してみたいことになったりして、

行きましたね。
モデルさんっていろんな多岐に渡るじゃないですか。

ムネさんとかミスさんが選んでるんですか。
東京はね、全部ムネさんがほとんど選んでますね。
大阪はどうしようかと言うと、
私が勤めてる
ムネさんの紹介とか、
この人がいいんじゃないかとか、
いろんな方。
僕の繋がりというよりは、
大阪の人脈って変ですけど、
いろんな方で、バンドマンの方とか、
モデルやられてる方とか。
いろいろな。
なるべく、そうなんですよね。

例えば、Xツイッターとかで
写真が出てくると、
この人がこんな感じで来てんだみたいなね。

そうなんですよね。
一応商品いっぱい見てほしいっていうのがあるんで、
たくさん撮ってやってるんです。
昔は本当ひどくて、
皆さんが普通の
素人さんとして普通に
うちの商品を買った方が
来たりしてる画像とかを、
そのまま我々
宣伝で使ったりしてた。
喜ぶかなとか思ってた。
今考えたらむちゃくちゃなことしてるなっていう。

今考えれば。

ダメだぞって怒られたことも
何回も実はあって。
そりゃそうですよね、今考えればね。
そりゃそうですよね。

ちゃんと始めた。

大きなブランドじゃなかったので、
ファンが自分の画像
使ってくれたら嬉しい、メルマガに乗った
とかって言ってくれるのがあったもんだから
あ、だったらちょっと使おうと思って
勝手に使ってた。

アドマチックに最後みたいな感じでね、

次々に。
あれも許可取ってますからね。
そうです、ちゃんとね、呼んで集めてやってますからね。
そうなんで、ひどいこと
してましたけどね、ここだけの話。

でも今はもう、
タレントさんとか、本当にね、

モデルさんとか。
ムネさんのバレンタインに働いてる
女の子とかにムネさんが撮ったりとか、
いろんな子が出てきてやってます。
面白いですね。
そうなんですよ。
そんなことをやりつつ。
飲みに行ってないですね。
台湾では少しね、
打ち上げで飲ませていただきましたけど。

あれも6人ぐらいですか?
そうですね、6人。

久しぶりにあんな大人数で飲んだろう。
そうですよね。
だからやっぱり、あんだけ飲むと
話す方に、僕もお酒も久しぶりで
酔っ払っちゃったのもありますけど、

あれとか覚えてないですよね。

本当そうなんです。
あれもったいないなっていつも思いますね。

タイワークで打ち上げやって、
その1週間後は許可局の10周年で、

だからスタッフさんと会わせて、

もっと多かったのかな。

10人ぐらいかな。
24:01

そうすると楽しいじゃないですか。
でも俺ね、何話したか覚えてないですよね。
高田が1週間ちょい前なのに。
お疲れ様でしたぐらいは覚えてるんだけど。
もちろんもちろん。

みんなで夢中で喋ってるから。

そうなんですよ。

あれ何なんでしょうね。

何人の話しか覚えてないですよ。

ちょっとだから、
毎日毎日やってたら、
あれなんですけど、
久しぶりすぎてっていうのもあるかもしれませんね。
そういう会合自体がね。

大人数の宴会、いいですね。
たまにはちょっと。

桜水さん。
桜水さんに集まりたいですね。
やりたいですね。

特に、
3月何日何年があるか集合とかじゃなくて、

そうなんですよ。

今飲んでるからとか、
明日、今日とかね。

今開いてます?みたいなのやってましたよね。

開いてるんだよ。

昔はね。
LINEとかもなかったのに、

あったかな?
携帯メールですかね。

電話ですかね。

あれはあれで良かったかもしれないですね。
ミクシーかもしれないですね。
赤いコメントがついて、

新着メッセージが。
新着メッセージ。

ありますね。ありましたね。

ちょっとこれ最後脱線なんですけど、
ミクシーのメッセージって、
全部、
鹿島さんもアカウントがないと思うんですけども、
はい。
調べたらね、
許可局を始めた当時の
メッセージも全部残ってましたね。
聞いてんのかなと思ったら。

アカウントがある人はですか。

そうですね。送信履歴が残っていて。
で、鹿島さんは、
アカウントがない人ですけど、
メッセージは残ってるんですよ。僕に。
あ、こわ。
がばいばあちゃんのやつ。
あ、はいはい。やってました。
やってましたよね。
竜雄さんとか、ままきたさんが携帯メールだったんですけど、

残ってるんですか。

あの時代、いつ始めたのかな。
いつ企画書来たのかなと思い立って、
調べたんですよ。
15年前、2007年の1月。
一番初め何日に集まったんだろうと思って。
残ってました、全部。
ああ、やっぱ興奮状ですね。

そうなんです。

ミクシーがまだ残ってたからたまたまだと思うんですけどね。
これがたとえばね、
Xが消えたとかなったら、
もう消えちゃいますからね。
確かに。
だから、難しい。
ちゃんとね、ログが終えるように思ってますけど、
意外と終えないんだなと思いながら。
確かに。

やっぱり自分で、
日記帳とか残しておいたほうがいいかもしれない。

そうそうです。
10ゲームの話に繋がるんですけど、
もし無くなったらというね。

あれ言われてハッとしましたよ。

宝物ですかね。
バックアップは取っていったら、
取れると思いますけど、
現状は何をいじらなくていいと思うんですけど、

壊れたらね。
いざとなったら、またお相談します。
お願いします。
下書き6千…
6千記事超えてましたけどね。

そうでしょう。
27:01

原稿はブログで書いているので、
ブログの下書き機能を使っているので、
6千記事超えてましたよ。

宝物ですよ。
何かで間違って
サーバー壊れちゃいましたってなったら、
全部消えますからね。
怖いなあ。
消えてもいいんだったらいいんですけど、
できれば消えないほうがいいですよね。
10ゲーム頼みですね。
10ゲームが何もなければいいんですけど、
サーバー攻撃されたりとかね。
無ければいいんですけどね。

10ゲームをそのまま保存するとしたら、
一つ一つ保存しておくってことですか?

なんかね、データダウンロード
みたいなのがあると思います。

僕ちょっと10ゲーム使ってないので。
僕結構ここまで頼っているので、
年間いくらか払っている

もちろんそうなんですよ。
なんかできると思うんですよ。
バックアップあると思うんですけど、
1個壊れたからっていきなり消えるってことなんですけど、
万が一ってのはありますからね。
そうなんです。
10ゲームさんに電話してもいいかもしれません。

ちょっと不安になってきたな。

いやいや、ごめんなさい。
大丈夫です。
こういう備えもあってね。
対話なんですが、
28日、昨日ですね。

そうですそうです。
この発表時点ではもう3日、4日ぐらい経ってるんですけど。
そうですね。
1週間だけじゃなくて、
2週間コースもアーカイブありますんで、
確かに300円、400円プラスするぐらい。

だけですもんね。
本当にこれは見ていただきたいと私も思ってます。

やっぱりね、
飛行機乗って、
僕なんか初めて、

初めてだよね対話ね。

見たもの、聞いたもの、
まさに見聞なんですけど、
それを見ていただける価値がある内容になったかなと思ってます。

いや本当に、
その中で鹿島さんとか畠山さんとかダースさんが話してることとか、
民主主義とか、
そうなんですよ。
日本に逆に置き換えてね、
もちろんギャグというか笑いにっていうところもあるんですけど、
実際やっぱりこう、
見た方はかなり考えさせられたんじゃないかな。

そうですね。ただ入りとしては、
僕は今でもそうなんですけど、
小籠包うめえみたいな感じで、
民主主義すげえ面白えっていう感覚で、
僕は並列だったので、
そういう感じで楽しく見ていただければ。

いやーそうです。

でもやっぱり見終えた後はそれぞれね、なんか。

そう、なんか持って帰れるものがね。
僕もやっぱり改めて見させてもらって、
すごいとこ鹿島さんとか行ってたんだなと思いながら。
しかも長丁場。

そういうチケット見ていただけるおかげで、
僕とダースさんがね、
普通にそういうある種のコンテンツを提供できる、
直接応援して支援していただいて、
それがそのままルイくんが見つけろってくれますから。
面白いですよ、やっててね。

本当につながってますよね。
ありがたいです。
もちろんヒルマニアの方も含めてね。
30:01

ただいろいろもっと広がって、
今見てる方も、まだ見てない方はぜひね、
そんな怖がらずに。

ただただ面白い動画です。

そうですよ。本当に面白かったですね。
知識とか、後で終わったら。
後で感じたものがあれば、
本当にそれを思いました。
来月また2月に行きますので、
リンさんにもし会えることがあるなら、
ちょっとお礼のほうと、
感想もいただければ。

素敵なドキュメント、主役。
恵まれてますよ、本当に。

よかったです。
ありがとうございました。
ますます活躍のことを。

来週よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

まさか居酒屋シーズを思い出すとは、
懐かしい気持ちになります。

いや、いいです。まだ足らないぐらいです。

これがこういう駄話のいいところですね。

そうですね。いらない話をするっていうのがいいですね。

ありがとうございました。