2025-11-07 33:22

#120おじさんのロフトプラスワンのこと

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東京と大阪(たまに海外)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週金曜日、朝6時更新(25年10月より変更)。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<お便り・お問い合わせ>

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠https://listen.style/p/enkyori⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記などもあります)

⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f⁠

📹【関連リンク】

✅「韓国国旗に向かってさりげなくお辞儀を…」韓国メディアで盛んに報じられた高市首相の“現実路線”を選んだ外交デビュー

https://bunshun.jp/articles/-/83362

ロフトプラスワン30周年記念 裏・歌舞伎町プラスワンまつり


🔵🎥ダースレイダー x プチ鹿島 #ヒルカラナンデス(砂) 第252回


🔵📻『武田砂鉄 ラジオマガジン』

プチ鹿島の「朝からタブロイド」#6


🔵📕ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層 (朝日新書) 好評発売中!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4022953357⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


<ただいま放送中!>

🎉プチ鹿島の #ラジオ19XX (YBS山梨放送)

✅11月1日(土)~📻
📰時事ネタ19XX
1994年 イチロー、私服でもプロ野球改革🧢
プロ野球選手のファッション史👝
ネタのリクエスト📩19@ybs.jp
つぶやきは #ラジオ19XX
⁠https://www.ybs.jp/pr/pkradio19xx/⁠


<ただいま配信中!>

✅25年10月30日(木)START

🎉#ヨルカラナンデス!Vol.24

【出演】ダースレイダー、プチ鹿島

【ゲスト】武田砂鉄

ラジオでも大活躍中の武田砂鉄さんをお招きします。

#ヒルカラナンデス との初のコラボレーションはどんな話題が飛び出すのか必見です!

【配信視聴チケット】

料金:¥2,200

配信時間 (予定)

⁠⁠https://loft-prj.zaiko.io/item/376076⁠⁠

※購入受付期間:11/13(木)まで

※アーカイブは配信終了後、基本一週間【11/6(木)迄】、最大で【11/13(木)迄】視聴可能

【会場観覧チケット(アーカイブ視聴付き)】

前売:¥3500 / 当日 ¥4,000

⁠⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/335406⁠⁠


<もうすぐ開催!>

✅25年11月7日(金)〜@MoMoBooks - 九条の本屋<本日>

🎉『ニュース嫌い』刊行記念 SNSとメディアのミカタ

観覧チケット(LivePocektにて販売)

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配信チケット(ツイキャスにて配信。アーカイブ2週間)

・通常チケット ¥2,300

・『ニュース嫌い』応援チケット ¥3,500

・MoMoBooks応援チケット ¥3,000

※お選び頂けます。

⁠⁠https://premier.twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/399775⁠⁠

【出演】

プチ鹿島(時事芸人。映画監督。著書『ニュース嫌い』『半信半疑のリテラシー』など)

亀石倫子(弁護士。「LEDGE」代表理事)

⁠⁠https://momobooks.jp/RmX8KLhJ/KH0XmHT3⁠⁠



🎉プチ鹿島単独ライブ2025

おしゃべりの国からやってきた、時事芸人・プチ鹿島による待望の単独ライブ開催。

漫談あり、秘蔵映像あり、自説もあり!? こんな見方があったのか! 狂い咲きオジサンロードの「今」を見届けてください。

⁠https://herikutsu.co.jp/pkashima/⁠


<広島公演>完売!

11月22日(土)広島・横川シネマ

開場 開演

全席指定 ¥5,000税込+1D代別(未就学児入場不可)

⁠https://herikutsu.co.jp/product/yokokawa-2025-11/⁠


<大阪公演>

11月23日(日)扇町ミュージアムキューブ CUBE02

昼公演:開場 開演

夜公演:開場 開演

全席指定 ¥5,000税込(未就学児入場不可)

昼公演 <残席わずか!>

⁠⁠https://herikutsu.co.jp/product/ogimachi_2025-11d/⁠

夜公演<余裕あり!>

⁠https://herikutsu.co.jp/product/ogimachi_2025-11n/⁠


<東京公演>完売!

11月28日(金)浜離宮朝日ホール・小ホール

開場 開演

全席指定 ¥5,000税込(未就学児入場不可)

▼一般発売

⁠https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2535772⁠

🔵[記事]プチ鹿島が6年ぶり単独ライブ開催「この機会を虎視眈々と狙っていました」

⁠⁠https://natalie.mu/owarai/news/641100⁠⁠

#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #東京ポッド許可局 #ラジオ19XX #ニュース嫌い #ラジオマガジン #明鏡止水 #亀石倫子 #武田砂鉄 #塁くん #チャンス大城 #猫ひろし #大槻ケンヂ #純烈 #ロフトプラスワン30周年 #裏プラスワンまつり

サマリー

このエピソードでは、鹿島さんがイベントを開催し、亀井志光先生をゲストに迎えたニュースを議論しています。また、ロフトプラスワンの30周年記念イベントや、東京・大阪での単独ライブにも触れています。ロフトプラスワンで行われたトークライブについて語られ、出演者たちの関わりやイベントの歴史が明らかにされます。特に順列に関連するエピソードや、参加した著名人たちとの交流が紹介され、個々の活動のつながりについて深掘りされています。ロフトプラスワンでの懐かしい思い出や、出会った人々との関係が振り返られています。特にお笑いライブの歴史や、芸人たちの活動について深く掘り下げられ、エンターテインメントの進化についても考察されています。おじさんのロフトプラスワンでのイベントが開催され、過去の思い出を振り返りながら平野さんのアクティブな生活が語られています。このイベントは、ずっと続いてきたつながりやコミュニティの重要性を再確認させる良い機会となっています。

イベントの準備と告知
みち
鹿島さん、おはようございます。
みちさん、おはようございます。
11月7日になってしまいました、120回目を数える遠距離おじさんでございます。よろしく。
プチ鹿島
節目でございますね。
みち
はい、節目が参りました。もうね、待っただなか、年末待っただなかと思いますけども。
プチ鹿島
今日だから金曜日じゃないですか。
みち
金曜日なんですよ、そうなんです。
プチ鹿島
これ、実は今夜、大阪に私、伺いまして。
そうなんです。
この遠距離おじさんでは、おなじみのモモブックスさんですね。本屋さん。
みち
はい、モモブックスさん。
プチ鹿島
そこでイベントを開いていただくということで。
みち
そうなんです。これ鹿島さんの、何回かお伝えしてますけども、ニュース嫌い。
はい。
毎日新聞出版社から出ました、この新書での鹿島さんの、
品の毎日新聞のコラムをまとめたもので、
これの観光記念としましてですね。
そうなんです。
プチ鹿島
ゲスト、亀井志光先生、弁護士の。
みち
お忙しい亀井先生が。
プチ鹿島
いやー、モモブックスさんがボックスにしてくださいまして。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
お忙しい中、本当にありがたいですね。
みち
いやー、ありがたいでございます。
しかも鹿島さんが大阪に今年はかなりの数、ロプトプラスのウエストも含めてね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
いいことだなと思いながら、いいイベントを開いていただきます。
プチ鹿島
ちょうどだって単独ライブをやろうって決めたのも、2月の遠距離おじさんのイベントでね。
はい。
みちさんと昔のライブのことを振り返りながら。
みち
そうそう、振り返りながらね。そうなんです。
プチ鹿島
じゃあまたやりますかっていう。
大阪きっかけでございますから。
みち
そうなんです。これもう大阪地元ですから、鹿島さんのね。
そうですよ。
第三の地元と。
プチ鹿島
今回単独ライブも大阪に限り2公演。
みち
そうなんです。2公演もご用意がありますので、これまだねチケット絶賛。
発売中でございます。
プチ鹿島
ちなみに大阪の前の広島公演と、広島大阪が終わってから1週間後の東京公演は、なんと完売してしまいまして。
もうね、先週はね、もう売り切れるかもなんていう情報が流れておりましたけど、もうすぐ完売というですね。
東京が、なんか嬉しいですね。
みち
すごいですよね。
プチ鹿島
結構シャレたところでやるんですけど。
みち
そうなんです。格式がね、私は行ったことがまだないんですけど。
プチ鹿島
いやでもみつさんの分もこの間下見してきましたよ、スタッフ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
舞台監督の日賀さんもね、お話ししましたけど。
かなり小切れなところで。
かなり小切れなところで。
いいのかなっていうぐらい。楽屋も小切れで。
みち
楽屋も小切れで、なるほど。
プチ鹿島
で、みつさんには当日、映像と言いますかね、スタンバイしていただきますので。
オペレーションセンターも確保してきましたから。
みち
私の動き次第では鹿島さんがね、もうあたふたしちゃうかもしれません。
頑張ります、私も。息を合わせてね。
プチ鹿島
いや本当にありがとうございます。
みち
これからまだね、これがどんどん準備していくという段階ですから。
プチ鹿島
いやだからもう東京完璧です。で、広島ね、やっぱり第一陣をちょっと飾りたいじゃないですか。
みち
そうですよ。その次の日がちょうどね、11月。
プチ鹿島
3連休なんですよね、だからね。
みち
これ皆さんね、3連休お忘れの方がいるかもしれない。
23があれですね、大阪の日ですね。
プチ鹿島
22が土曜日で広島で夜やって、その足で移動して23、勤労感謝の日に大阪でツーステをやります。
みち
ツーステ、はい、これぜひ皆さん。
プチ鹿島
で、1回これで東京に帰ってくるということ。
みち
口すっぱいですけど配信はございませんので、これ鹿島さん。
プチ鹿島
そうですね、やっぱり音楽とか映像とかもふんだんに使いたいですからね。
みち
そうです。砂かぶりで見てほしい。
もう唾が当たるぐらいの位置で見てほしいとは思っていますのでね、ぜひ大阪のステージも楽しみに。
で、その前段じゃないですけど、ニュース嫌いのイベントも大阪モンボクさんでやっていただくということでね、やりたいと思います。
今日朝の配信で聞いてる方、もしかしたら今日行けるかもしれません。でも行ってください。サインだけでももらいます。
プチ鹿島
本当にいい本屋さんなので。
みち
はい、ぜひ九条という場所にありますのでね、行きやすいと思います。環状線ですぐ行けますのでね。
プチ鹿島
はい、これ今日何時からかだったかな?ちょっと今見てみましょう。
ニュースについての議論
プチ鹿島
単独あれ大木町ですよね。
みち
そうなんです。大木町。前鹿島さんが昔単独やった、何でしたっけ、名前忘れてしまいました。
プチ鹿島
ムジカ・ジャポニカさんです。
みち
ムジカ・ジャポニカさんが移転したところの近くですね。
プチ鹿島
ムジカ・ジャポニカさん、本当にお世話になっておりまして、カレーもおいしいよね。
みち
そう、カレーを何回も食べましたね。また食べたいです。
おいしいおいしい。
今日19時からですね。今日の7日の金曜日19時からということで。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
みち
もし今日ふと行きたくなったなと思ったらチェックしてください。リンク先いろいろ貼っておきますので。
プチ鹿島
亀井さんともいろいろニュースとかについてお話ししたいですよね。
みち
そうですね、結構活動をリッチでいいのかな。
プチ鹿島
選挙の出馬するっていう年齢を引き下げっていうのがね、この間ラジオマガジンでも取り上げたんですけど。
みち
はいはい、聞きました。
プチ鹿島
だってやっぱり若い人がね、なかなかこう、今だって衆院で25、参院で30でしょ。25にならないと出れないわけですよ。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
でもおかしい話じゃないかっていうので。
みち
なんとなく昔からのね。
なんとなくなんですよ、実は。
そこは話してもいいかなと思うんですけどね。
プチ鹿島
そういうのも改めてお伺いしたいし、いろいろニュース、話は盛り上がると思いますよ。
みち
そうですね、お互いに見てきたニュースとかを振り返ったりとか、今年の話とかいろいろあると思いますので、ぜひこれ楽しみに。
プチ鹿島
ぜひぜひ。これはボンボクさん配信もあるんですよね。
みち
これ配信もありますので、もしどうしてもいけないなってことは配信のチケットも。
プチ鹿島
亀石先生のためになるトークをね、ぜひ。
みち
応援チケットもありますので、あとでぜひ見てくださいってところで。
ロフトプラスワンの記念イベント
みち
あと、先週は夜からなんですが、緊急開催、木曜日ですね。
佐鉄さんが唯一動けると言ったら変ですけども。
プチ鹿島
竹田佐鉄さんを招きして、盛り上がりましたね、爆発しましたね。
みち
これはね、金曜日の昼からなんですなんかでもお二人でダースさんとお話ししてましたけど、
やっぱりラジオ愛というかね、ラジオのいろいろ、なんて言うんでしょうね、いろんな番組の話とか、
普通だったらなかなか聞けないような話が盛り上がったんですし、
プチ鹿島
僕もね、いろいろいくつか質問はしたかったんですが、質問する前に佐鉄さんが全部喋ってくれて、
なんかすごかったね。
みち
そうですよね。裏事情っていうのは変な話なんですけど、やっぱりそういうこともあるんだななんて思いながらね、いろいろこう。
プチ鹿島
そうです。
みち
あそこのお手洗いは、お手洗いの角度が難しいんだとか。
プチ鹿島
そうそうそうそう。
文化放送ね。ちょっと文化放送のお手洗いの入り方変わってるんですよ。
みち
なんかね、面白い話でね。
プチ鹿島
なんていうのかな、車で言う8の字駐車みたいな感じの。
みち
なんかちょっと難しいんですよね。
プチ鹿島
だから入り口と出口で真ん中でぶつかっちゃう可能性もあるから、鏡がついてるんですよね。
みち
なるほどなるほど。ほんと車的な感じですね。見えるようになってる。
そんな話とかですね。他にもちろん、いろいろね、過去を振り返って、
今年の佐鉄さんの本ね、いきりの構造の話とかを膨らませて、いろんな形、今につながるいきりをね。
プチ鹿島
いやー、なんか普通にトークとして面白かったなー、なんかね。
みち
そう、なんかリラックスした感じがしましたよ。なんかリラックスしてないけど、
お三方ともなんかこう、いい意味でね、ワッと盛り上がる。
プチ鹿島
でも3人が揃って喋るってのは実は初めてだったんですけどね。
みち
そうなんですよ、これすごいですよね。だからね。
プチ鹿島
だからそういうのもね、見れたのがすごく良かったですね。佐鉄さんも楽しかった。
いやー、面白かった。
あと1週間ぐらいはアーカイブ視聴できます。最大2週間ですから、ライブ当日からね。
みち
12日までだったかな、確か。13日まで見れますからね。
プチ鹿島
これは面白いですよ、本当に。
みち
はい、これ本当にラジオ好き、もちろん佐鉄さんの本読んでる方とかね、みんなこのダースさん大好きとか、
いろんな、この3つ組っていうのはいい、やっぱり興行史としてのね、やっぱりね。
プチ鹿島
単純にトークライブとして面白いですから。
みち
そう、鹿島さんのこのタイミングを読むね、このあれをね、いろいろ考えたり。
プチ鹿島
幹事長としてね。
みち
幹事長、幹事長として。やっぱりいろんな興行、今まで鹿島さん見てきたから、やっぱりこういう興行のこととか考えてるんだなと思う。
プチ鹿島
満を持してね。
みち
勝手なこと言ってますけど、そうそう。
勝手なこと言ってますけど。
このタイミングなんだ、みたいなのとかね。やっぱり面白いですよね。それしかもちゃんと日程が合うっていうのも。
そうそうそう。
プチ鹿島
いい絵ですね、これ。
あとね、今週月曜日、文化の日でお休みだったじゃないですか。
みち
11月3日でございますね。
プチ鹿島
あるお祭りがありましてね、ロフトプラスワン30周年記念という。
みち
新宿歌舞伎町プラスワン祭り。
プチ鹿島
プラスワンでも配信はやってたんですが、近所に歌舞伎町タワーっていうのができましたでしょ。
みち
できましたね、なんかね。
プチ鹿島
バカでかいやつ。
みち
前歩いたことぐらいしかないです。でかいやつすごい。
プチ鹿島
そこの地下にゼップ新宿っていう巨大なライブ会場があって。
みち
もう目の前ですね。
プチ鹿島
そこでトークとは別の本ちゃんの、プラスワンって元々ミュージシャンとかの方とか、ロフトがあってプラスワンですから。
ロフトプラスワンのライブについて
みち
そうですね、ロフトトークライブハウスがね、プラスワンで。
プチ鹿島
そこで音楽あり、笑いありっていう、お昼過ぎから始まって終わるのが9時だったんですけど。
巨大なフェスのようなものがあったんですけど。
みち
ちょっと鹿島さんも声が枯れてらっしゃるんですよね。
プチ鹿島
ここで、これはもう昨日喋りすぎたんです、食事会とかで。
みち
その大ステージですね、30周年を記念すべき。
プチ鹿島
そこで僕とダースさん、司会がね、MCが。
で、あとデカミちゃん、デカミさんの3人ですよ。
みち
これもね、昼マニア的には胸が熱くなると思うんですけど、ルイ君がね、働き者でしょ。
プチ鹿島
もう夜からなんです、もう。
あと選挙取材も僕らついててくれて、全部仕切ってくれて。
みち
そのルイ君が、やっぱりプラスワンには欠かせない人材になったんですよ、当たり前ですけど。
大事にしてほしい、宝物を。
プチ鹿島
今回、全部新宿の総合監督と言いますか。
みち
総合監督でございますよ。
プチ鹿島
だからもう直々にルイ君が司会を。
ああ、もうもちろんやらせていただきます。
みち
だからもう全部の仕切りですよね、宣伝からイベント。
しかもこれライブもたくさんね、有名なアーティストさんがいっぱい集まってと。
順列との関わり
プチ鹿島
大月賢治さん、大賢さんはもちろんですね。大森聖子さんもそうですよね。
みち
はい、そうですね、もちろんです。
プチ鹿島
順列ですよ、順列。
みち
順列、そうなんです。この辺のトークもね。
プチ鹿島
これなぜ順列がロフトプラスワンとって思う人もいるかもしれないですけど、
実はあれですよね、順列の坂井さんってロフトプラスワンの物価というか、ある種スタッフだったんですよね。
みち
もうスタッフでしたよね。普通におられましたよね。
プチ鹿島
2000年代後半でしたっけ?
みち
後半ぐらいは特におられました。
プチ鹿島
特に戦隊もののイベントとかいろいろイベントを仕掛けて。
プラスワンのスタッフなんですよ。
みち
そうなんですよね、実はね。
プチ鹿島
で、そこから順列を立ち上げてっていうので、僕未だに記憶に新しいんですけど、
プラスワンの楽屋にニューミュージック的なグループのトースターが貼ってあって、
これなんでなんだろうと思ったら、それが順列なんですよね。
確かに貼ってありましたよね。
みち
デビューしたばかりのね。
そう、小さい楽屋に貼ってありますよね。
プチ鹿島
で、坂井さんとも僕、なんだかんだで久しぶりにご挨拶、ご対面して、
そしたらね、やっぱり大事なことが、
僕はね、あのことって坂井さんの中でどれぐらいの上等を占めてるのかなっていう件があったんですけど、
みち
会うなりに坂井さんが、あの話しましょうって言ってくださって。
プチ鹿島
僕がほら、順列が終わったら僕らがMCでどうもありがとうございましたって出て行って、
みち
4,5分お話をする時間があるんですけど、
プチ鹿島
坂井さんがああ、川島さん、川島さんって言って、
あの話しましょうよって言って、すぐ吐けたんだけど出て行って、
これが実はどういう話かというと、
もしかしたら僕が順列の専属の司会者になっていたかもしれないという話。
これミスさんも知らなかったでしたっけ?
みち
知らないですね。初めて聞きました。その繋がりも含めて。
プチ鹿島
だからちょうどあれですよ、もう13、4年くらい前かな。
ちょうどだからミスさんとかコアチョコでプラスワン出だして、
坂井さんとも普通に会ってたりっていう、そういう時期ですけども、
で、順列を立ち上げるにあたって、立ち上げた後だな、
もう結構人気者になってた時ですよ。
みち
あ、そうですか、その頃に。
プチ鹿島
なんか、川島さんもしよかったら順列の司会になってほしいっていう、
要はあるじゃないですか、コンサートとかで昔ながらの昭和歌謡とかで、
村沢の司会者の方が出てきて、で、紹介する。
で、雑気として一緒に旅をするみたいな。
みち
はあはあはあ、もう1座としてね。
そうです、1座として。
プチ鹿島
で、1回コンサートを見に来てくださいませんかって言って、
神田区の方、確か行ったんですよ。
で、もうその時でホール満員埋めるぐらい、
普通に人気者になったんですよ。
みち
それ知りませんでしたね、見に行ったとくだりも。
プチ鹿島
で、僕も順列さんの司会、専属司会も面白いなって。
みち
確かに。
プチ鹿島
見た後、お互いまた急になんかちょっと忙しくなっちゃって、
なんかそのままなんですよ、別にどっちかが変わるとかじゃなくて。
だから僕の中では、やっぱり順列がブレイクすればするほど、
あの話ってまあね、坂井さん的にはもう忘れてんだろうなみたいな感じで、
1つのネタとして。
でも会うなり、で、お客さんの前で、
いや実はね、順列の熱心なお客さんいるじゃないですか。
今日はね、本当に嬉しくてね、あの鹿島さんね、
実はこれこれ、こういう専属司会のお誘いをしていて、
もし、余が余ならっていう話を、で盛り上がって。
みち
ああ、なるほど。
プチ鹿島
だから面白かったですよ。
みち
肥像エピソードをね、いい、そういうのがあったんですね、鹿島さんと。
プチ鹿島
だからもしかしたら僕も今一座で、今3人になってますけど、
みち
そっちのプラス1で、
プラス1の方で、
プチ鹿島
NHK紅白とかもリハぐらいは行ってたのかもしれないですね。
みち
そうですよね、そうなるとね、
第1芸能界、第2芸能界じゃないですけど、また違う世界があったかもしれませんね、本当ね、これ。
プチ鹿島
いやー、だからそれは面白かったですよね。
そんなこんなお話したりとか、
あと大けんさん、大けんさんでね、1回思わず聞いてしまいましたっていう、
僕と大島一平がやったのでね。
みち
立ち上げライブではなかったですか?
プチ鹿島
そうです。ちょうどそのくらいの頃ですね、2010年とか。
みち
ちょうどその頃ですよね。
プチ鹿島
力を貸していただいて、
でも一緒に、もう1人欲張ってね、パンパンにしたかったから、僕と一平のライブでね、
呼んだのが政治家の河野太郎さんですよ。
みち
そうです。お写真残ってます?私撮ったお写真。
プチ鹿島
謎の座組で客層がよくわからなかったっていう、
8割がでもやっぱ大けんさんのファン、9割と一気かな。
で、1割ぐらいが僕らのファンみたいな感じ。
みち
みたいなぐらいのね。
プチ鹿島
そこに河野太郎さんが出てくるから、
話がよくわからない混沌と、でもそれがプラスワンだったなみたいな話も、
みち
大けんさんと悪魔のトークでしましてね。
プチ鹿島
だから僕もいろいろゆかりがある方ばっかり。
みち
いや本当にそうなんですよ。もちろんルイ君がやってるっていうだけじゃなくて、
コアチョコとの関係
みち
鹿島さんの歴史にも一つ大きくプラスワンと一緒にやってきた部分はいっぱいありますもんね。
プチ鹿島
今はここ5年はダースワンと組んで、それこそ夜からなんですじゃないですか。
その司会をダースワンとやってるわけでしょ。
でも結局これ、プラスワンとの関わりって、90年代末オープンした頃は、
それこそハチミツ二郎とかマキタスポーツとか、いわゆるトンパチプロみたいなのを起こして、
僕もよく絡んでたので、そこで最初にプラスワンでドークライブやったっていう原点があるんですけど、
でもそれで2000年代後半ですよ。
だからきっかけはコアチョコなんですよね。
みち
いやいやいや、そんなことない。
プチ鹿島
コンビ解散して一人になった時に、
ムネさんがじゃあうちのイベントの司会MCやってくださいよって言って、
改めてロフトプラスワンとかに出だしたのが2000年代後半ですよね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
その時またミスさんと知り合って。
みち
僕はTシャツラブサミットとかでもね、もちろんご一緒させてもらって。
プチ鹿島
そこで石崎さんとかと面識を得たので、
僕が一平と組んでゲストを呼ぶライブもやりたいって提案したら、
どうぞどうぞって。
当時ってプラスワンでライブやるって結構敷居高かったんですよね。
みち
ハードル高かったんですよ。
プチ鹿島
特に何もない人間からすれば。
あんまり許可もいただけなかったみたいな感じが、
みち
他で聞いたことあるから。
プチ鹿島
お客さん入らないといけないからね。
だからそのためにいろんな人にお声掛けして、
おけんさんとかに出てもらったんですけど。
それがやっぱり波に乗ったりして。
だからきっかけはコアチョコなんですよ。
っていうのを思い出してたら、ミスさん。
もうライブフェスも8時9時であと1時間ぐらいってなった時に、
楽屋にMuneさん来てくれましたよ。
コアチョコの社長のね。
みち
昨日もちょっとお電話して聞いたんです。
久しぶりかしまさんとも会えたっていう話をね。
プチ鹿島
MuneさんはMuneさんで、
プラスワンの配信の方のゲストのローさんのね。
それが終わって来てくれた。
ほら僕ら、それこそ2000年代後半にみんなで
タイとかベトナム旅行行ったじゃないですか。
みち
はい行きました。
まだ物価の安いところの方がいいって。
あれも2000年代初頭5年の。
プチ鹿島
あの時大坪けむたさんもね。
みち
はい、もちろんけむたさん。
プチ鹿島
けむたさんもプラスワンの店員さんになってらっしゃる。
そうらしいですね。
みち
感慨深いですよね。
そうなんですよ。
すごいですよね。そう考えたらね。
そう。
プチ鹿島
けむたさんもね、もともとライター活動をやられてて。
みち
そうです。いろいろやられててね。
面白い。
プチ鹿島
でコアチョコのイベントで、
僕今までそういう芸人しか知らなかったから、
逆に芸人以外でもミスターも含めてですよ。
こんなにプレゼンして笑い取れる人いるんだなと思って、
本当に何ていうのかな、目から鱗だったんですよ。
みち
違う世界がね。
もちろんカチューマもその前に骨太熱とかのところかな、
まだ昔の頃、
ムネさん見てたりとかっていうのはまず根っこにあると思いますけどね。
ロフトプラスワンの思い出
みち
ムネさんと一緒に出会い。
プチ鹿島
だからそこの。
みち
ムネさん経由で鹿島さんですけど。
プチ鹿島
そこの出会いで、
そういうのを思い返してたらムネさんが来てくれたからさ。
みち
そうですよね。
懐かしい写真見ましたよ、楽屋っていうかプラスワード。
プチ鹿島
楽屋で。
みち
終わった後の下でみんなで座ってね、懐かしいなと。
プチ鹿島
またZEPP新宿がね、
やっぱり一日中やってますからケータリングがいいんですよ、これ。
みち
あら、あらあら。なるほど。
プチ鹿島
普通弁当とかじゃなくて。
みち
なくてね、こういうでっかい。
プチ鹿島
でっかいジャーで炊き立てのご飯もありましたし。
みち
あ、本当ですか。
ちょっとこれ新しい。
プチ鹿島
カレーもありましたし。
みち
カレーもおいしいカレーもね。
プチ鹿島
出番終えた人用に、
ミュージシャンとかたくさんいるじゃないですか。
みち
うん、もちろん。
プチ鹿島
お酒も用意してあって。
みち
あ、そうですか。そこで少し。
プチ鹿島
だからじゃあムネさんもうなんかやっちゃってくださいよみたいな感じで。
僕らも終わったらちょっと軽くそこで打ち上げみたいな感じなんですけど。
そこで1時間ぐらい話してね。
全部なんかこう、ロフトの怒りのある人があの日はやっぱり集って。
だからあとチャンスお城とか猫広しもね。
そうなんですよ。
幕間に。あとハリウッド座骨賞さんもいらして。
みち
はい、大阪でね、そうですよ僕も。
プチ鹿島
座骨さんもあれですもんね、R-1とかに出る前にミツさんもいましたけどネイキッドでやりましたもんね。
みち
やりましたねいっぱいね、いろんなところで。
プチ鹿島
ムネさん、ミツさんで俺とでゲスト座骨さんってありましたよね。
みち
ありましたありました。やりましたやりました。
プチ鹿島
でその後ほらコアチョコ主催でTシャツラブサミットって違うイベントでお笑いサバイバーシリーズっていうムネさんが選んだ芸人を呼んで。
みち
そうそうそうそう。
プチ鹿島
でネタが終わって面白い人におひねりを飛ばすっていう。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
芸人にとっては実はめちゃくちゃガチの戦いなんです。ギャラがそれだから。
みち
そうなんですよね。結構熱い戦いが繰り広げられましたよね。
プチ鹿島
改めて話したんですけど、あれもちゃんと歴史というか書物というかテキストに残した方がいいなと思ってて。
お笑いサバイバーシリーズ
みち
本当にね、ちょっと考えないといけないですね。
プチ鹿島
あのライブ、ムネさんがほらお笑いライブとか回ってこれと思った人に声をかけて。
すげえ今から考えると強豪ばっかりなんですよね。
みち
そうですね。西木吾衣さんも。
プチ鹿島
西木吾衣とかを当然M1に出る前、実力者っていうの。でも世間的にはまだそんなにっていう時にちゃんと鳥で使ってたしね。
みち
そうですね。ありましたね。
プチ鹿島
バイキングさんとかも出てたよね。
みち
バイキングさんも普通に出てたよね。
プチ鹿島
超新宿はもう。超新宿はあれですよ、僕がまだコンビやってた時も一緒に出させてもらったりとか。
あと冷蔵コマンとかね。
みち
そうですそうです、冷蔵コマン。
プチ鹿島
で、あとチャンスお城ですよ。
みち
はい、米粒社長、もう皆さんいました。
そうですね。
プチ鹿島
米粒もね、米粒もよく鳥で出して。
みち
うん、ザコシム。だからすごい今考えた。あとほら、カズレイザーさんがまた来たりとかね。
プチ鹿島
そうですね。はいはいはい。
みち
そんなんとかもあるから、本当に面白い。今考えたらね、すごい。
プチ鹿島
すごいラインナップなんですよ。で、それでみんなでおひねりの額で優勝を争ったりしてね。
うーん。
で、あれだけで東京の、なんていうのだろう、事務所とか関係ない。
だから、宗さん初の、なんかちゃんとした、そっから売れてった人だっているじゃないですか。
みち
いや、そうですそうです。そっからっていうかね、本当そこでやってからどんどんメジャーにいった方ね、たくさん今。
プチ鹿島
そこからっていうか、そこにも出てた。
みち
そこにも出てた。
プチ鹿島
ザコシさんがすごいのはさ、やっぱり、お笑いサバイバーシリーズのネタとR-1でやったネタがほぼ同じっていう。
別にテレビ対応がどうたらとか、ネタをね、モデルチェンジして売れたとか、そういうことじゃなくて。
みち
そうそうそうそう。それこそ、なんだっけ、東野さんとかが夜中にやってる。
荒引き団ね。
荒引き団でまずね、バッと。そこも同じことやってたと思いますから。
プチ鹿島
そうそう。だから、そこがすごい痛快というか、ザコシさんね。
だから、やっぱり出てくる人出てくる人、いろいろ絡みとか思い出があって面白かった。
そうそうそうそう。
大城との交流
プチ鹿島
で、チャンス大城ですよ。ザコシさんがR-1で優勝して、じゃあザコシさん的なね、会場を受けするタイプ、誰か大城とかいった時に、でも大城は無理だろうなみたいな話してたら、今でしたらね。
みち
今です。この今です、これ本当。
プチ鹿島
そうです。
みち
そうなんですね。
プチ鹿島
大城も久しぶりに会いましたけどね。
みち
はいはいはい。ロンドンに行ってましたね、この間ね、大城さん見てて。
プチ鹿島
イギリス行ってたっつって、そうそうそう。いろんな話も聞いて。
なんかいろいろあるんです、あれ。内幕を聞いて。
みち
あ、いろいろね。
プチ鹿島
だからあいつはあいつで相変わらず頑張ってていいなと思って。
みち
いや、ほんとそうですよね。ラジオでね、一緒にご出演ありましたけども。
そうそう。
とはいえね。
プチ鹿島
初めはじまりあれですよ。ジャース産地で昼からやって、帰り電車に乗ったら大城にばったりやって、年明け。
みち
うんうん、そうそうそう。
プチ鹿島
今何してんだよ、こんなとこでみたいな。
みち
2025、うん。
プチ鹿島
ま、えんきょろいさん聞いてる人は多分知らない方多いと思うんですけど、僕と大城って実は昔同じ事務所だったんですよね。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
だから芸人としてのキャリアは実は大城の方が長いんですけど。
みち
うん、長いですね。
プチ鹿島
この事務所では僕の方がたまたま2年ぐらい先輩だったんで、大城大城って呼んでるんですけど、
本当は大城さんって呼ばなくちゃいけないキャリア。
だって千原兄弟さんと同じキャリアですからね。
みち
そうですそうです。
中学ぐらいで一回吉本のあれ、入ってますから、NSC入ってますからね。
そうですよね。
プチ鹿島
一回辞めてもう一回入ってるっていう。
みち
うん、そうそうそう。
プチ鹿島
すごく勉強が好きな人みたいな、帰り直してるからみたいな。
みち
すごいですよね、面白いですよね。
プチ鹿島
そうそうそう。
で、2回目入り直した時は次長、課長とかあの辺の人たちと同期なんですよ。
みち
人たちと同期なんですよね。
プチ鹿島
すごいんですよ、あいつ。
で、一回そこで大阪で何もなかったので東京出てきて、で、そこで俺と同じ事務所入って、
で、僕も大城も辞めるんですけど、で、もう一回大城はめぐりめぐって吉本の方にっていう。
みち
そうなんですよね、面白い繋がりでね。
プチ鹿島
いや、人生も面白いですね。
みち
いや、本当そうです。いろいろ感慨深い。
プチ鹿島
30周年、あんな晴れやかなステージで大剣さんと大森さんの間でやってるんですからね、順番的にはね。
みち
いや、すごいですね。いや、すごい。
プチ鹿島
何なんだろう、このもしもボックスみたいな世界は。
もしも大城が売れていたらみたいな。
みち
いや、本当に。けどなんか顔つきとかね、お前と同じかなと思うんですよ。
やっぱりちょっとね、タレント全とかおかしいな。
プチ鹿島
わかるわかる。ちょっとテレビ慣れしたような顔というか。
みち
いや、そうなんです。同じ顔なんだけど、やっぱりちょっと綺麗だなみたいなね。
プチ鹿島
顔つきがね。あれ不思議ですけどね。
面白いですよね、なんかね。なんか価値がない。
ああ、やっぱり大城ごときで洗練されるんだみたいな。ごときって言ったら怒られるけど。
みち
いや、悪いんですけどね。ちょっと悪いんですけど。
プチ鹿島
あれは面白いですよね。
みち
そう、換気扇みたいなとかよく言ってたけど、顔は。
プチ鹿島
牧田さんがよくほら、キッチン南海の換気扇みたいな顔だな、おめえは。
油切ってて、みたいな。
みち
言ってたけど。いや、今はね、綺麗っていうか、なんかやっぱりタレント、キャラクターみたいに見えてね、かわいらしいなっていう部分と。
プチ鹿島
なんつーの、別に。
みち
かっこよさもありますし。
プチ鹿島
あれですよ、今ちゃんと言っとくと、顔がどうたらっていうあれじゃなくて、なんか見かけの雰囲気というかね。
みち
雰囲気、雰囲気なん、なんて言うんですかね。
なんかこう。
オーラっていうかね、そういうちょっと層と言いますか、面白い。
プチ鹿島
まあ、こっちが見慣れたのかもしれないけどね、画面越しの面白いをね。
みち
そっかそっか、それもあるかもしれない。
プチ鹿島
それもあると思うんですけど。
みち
いや、本当にね、なんか立派になられたなと思って。
プチ鹿島
立派になっちゃってる。
みち
いや、本当に立派になっちゃった。
いや、本当そうなんですよ。
うん、まあね、比べるもんじゃなくて、やっぱすごいと思いましたね。
プチ鹿島
だから最後は、しろとむねさんと3人でプラスワンの方に移動して、ちょっと軽くまた打ち上げ、勝手に飲んでましたけどね。
みち
そうそう、その写真を私Xで見かけて、懐かしいところで飲んでるなと思いながらね。
いいですね。
プチ鹿島
いつものデスマッチの打ち上げみたいなね、ああいう。
みち
僕デスマッチだいぶ空いけてるので行ってないのでね。
そっかそっかそっか。
そうなんで、いい写真だなと思いました。
プチ鹿島
いや、なんかそういうのでね、ちょっと月曜日は面白かったです。
ここ15年ぐらいの振り返りができて。
みち
ロフトプラスワンね。
ありましたね、本当に。
今でもね、もちろん柏山さんも石崎さんも。
プチ鹿島
でもあのロフトプラスワンがだって、ゼップ新宿で借り切ってやるんだよ。
うん、すごい。
やっぱりそれはそれですごいことですよね。
みち
ほら、来年はロフトの方が30周年。
プチ鹿島
実は50周年だったから。
平野さんのアクティブな生活
みち
あ、50周年か。
すごいですよね、だからそう考えて。
プチ鹿島
平野さんにもね、オーナーもいろいろ楽屋でお話しして面白かったですけどね。
みち
いや、本当に昼から、いや夜からなんです。
でも平野さん食べてるぐらいじゃないですか。
プチ鹿島
あの、今、世田谷に自宅をシェアハウスにするとか。
あ、そうですか。
みち
いろいろね、やられてて。
お元気そうで、なんかいいですよね。
プチ鹿島
80つってたよ。
80には見えないけどね。
みち
えー、80歳。
アクティブで。
ねえ、我々の何年後でしたっけ。
プチ鹿島
まあでも、2年前映画制作資金を鴨川のマンションにお願いに行った時は、確かそうだよね、77、8とか行ってたから。
ねえ。
いや、ますます元気だったですよ。
みち
えー、そうですか。
プチ鹿島
で、あの鴨川のオークションも引き払って。
あ、へえ。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
そうなんだ、すごいな。
だから僕らいい時に行ったなと思って。
みち
ねえ、そうですね。
プチ鹿島
お金持ちの人が最後、杖の住処としてゆっくり海を見ながら過ごすっていう、本当の病院と連携して、すごいマンションだったんですよ。
大浴場もあって。
みち
大浴場までいいですね。
プチ鹿島
でも平野さんああいうアクティブな人だから、静かな陰境生活がもう耐えられなくなって。
みち
そうでしょうね。
プチ鹿島
これ絶対ここで落ち着かねえんじゃねえかと思ったら、すぐ引き払っちゃった。
みち
すぐ、あ、そうです。逆にますますお元気だった。
そうです、そうです。
いいですね、それはね。
プチ鹿島
いい話ですよ。
いい話でしたね。
みち
いい話でしたね。
プチ鹿島
まあいいのか、誰か迷惑かけてるのかよくわかんないですけど。
みち
いや、わかんないですけど。
まあだけど、そこに繋がってますよね。
ここの夜からだったりとか、いろんな繋がり。
そうそうそう。
平野さんもいて、もちろんですけどね。
いや、いい話でした、これは本当に。
プチ鹿島
いや、どうもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そういう意味でね、お祭りなんだけど、ここ15年、20年以上を振り返るいいイベントがありましてね。
みち
そう、プラスワンの方はあれかな、配信もやってるのかな、一応ね。
プチ鹿島
そうです。僕らがやったZEPPの方は、やっぱり音楽とかいろいろね、すごい面付くなので、その場限でやったんですが。
そう。
まあ、じゅんれつさんともね、再会できてよかったです。
みち
いや、よかったですね、そうそう。
で、配信の方はね、農町みねこさんとか、稲田さんとかも出たり。
プチ鹿島
ああ、あれもだって6時間くらいやったんじゃない、だって。
みち
そうそうそう、むねさんも出たりしてるという感じでね。
あの、私、むねさんから最後聞いたのは、私新宿2丁目に住んでた時があるんですよ。
プチ鹿島
ああ、ありましたね、はい。
みち
はい、その、で僕、2回か3回、吉田豪さんとエレベーターの中で一緒になったんですよ。
プチ鹿島
はいはいはい、行ってましたね。
みち
はいはい、で僕は黙ってたんです。春一番のTシャツ着てて、あ、今日春一番さん殴られた日だったなと思って。
だけどもう、僕は多分、面識ね、私も知らないだろうと思ったら、その話が出たそうです。
あの、豪さん分かってたそうです。
あのハードコンチョコレートのミスさんは、昔同じマンションでしたよね。
プチ鹿島
ああ、そうですか。
みち
ええ、されてたというふうに聞きましたので。
ぜひ、アーカイブの方。
プチ鹿島
そういう記憶も出たと。
なるほどね。
みち
ご覧くださいということで。
はい、ありがとうございます、橘さん。
ありがとうございました。
プチ鹿島
今週も来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
33:22

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