東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

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<効果音>

星巴克 三重菜寮門市店


<イベント情報>*アーカイブ視聴あり

TBSラジオ放送 10 周年記念「もっと SWEET10 許可局」

受付期間: 2024年1月28日(日) まで

※アーカイブ視聴は1月28日(日)まで可能です。


配信視聴チケット

https://pia-live.jp/perf/2339317-001?aetpia


東京ポッド許可局

https://www.tbsradio.jp/tokyopod/


東京ポッド許可局@TBSラジオ

https://twitter.com/tokyopod954


【台湾ナンデス2024】in 阿佐ヶ谷ロフトA

24年1月28日(日)START

【出演】

ダースレイダー

プチ鹿島

【ゲスト】

畠山理仁

⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/273792⁠


・会場観覧チケット(アーカイブ視聴付き)にて販売中!

前売 ¥4,000 / 当日¥4,500(要別途飲食代)

⁠https://loft-prj.zaiko.io/item/361924⁠


#ヒルカラナンデス #台湾ナンデス 

#ダースレイダー #プチ鹿島 #tokyopod

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サマリー

東京ポッド許可局のライブやイベントを支えてきたフルタッチ一朗さんと共に、東京アサヒホールで行われた10周年のイベントの様子やフルタッチさんのプロレスの魅力について語られています。また、今後の沖縄公演にも期待が高まります。おじさんは台湾についても話していますが、それ以外にも「もっとSWEET10許可局」についても話されています。

遠距離台湾旅行と総統選挙
みち
鹿島さん。
やあみちさん、どうも。
プチ鹿島
どうも。
みち
どうもどうも。
プチ鹿島
もう豪雑しております。
みち
今回は、また遠距離に戻りまして。
プチ鹿島
そうなんです、もう大遠距離に戻りました。
みち
久しぶりの遠距離で。
プチ鹿島
そうなんですよ、なんかずいぶんね、なんか幻のような時間でしたね。
みち
いやー、こないだの近距離は、台湾での近距離ありがとうございました。
プチ鹿島
いやいや、ありがとうございます。あのー、しっかりね、スポッティファイの方でも今回ですね。
はい。
あのー、トップポッドキャストに。
みち
トップポッドキャストですか?
プチ鹿島
あのー、チャートインしておりましたね。
あー。
あの、たくさん聞いていただいたんじゃないかなと思います。
みち
ありがとうございます。
プチ鹿島
本当にありがとうございました。
みち
前回をちょっと聞いてないっていう方にご説明をしますと。
プチ鹿島
そうですね、簡単に。
みち
この半年ぐらいみちさんと遠距離おじさんをやってきて、
今日も実はまだ台湾にいらっしゃるんですよね。
プチ鹿島
まだ台湾、あのまま台湾にまだ在留してます。
みち
台湾と東京でやってるんですが、
僕らが今年1月、台湾の総統戦1月13日に行われる総統戦を
ラッパーのダースレーダーと僕とロフトのルイくんで。
プチ鹿島
ルイくん。
みち
5泊6日で行って。
プチ鹿島
5泊6日。
みち
その途中にみちさんが合流していただくと。
プチ鹿島
そうです、そうなんです。合流させていただきまして。
みち
で、会食をしながらその模様を奇跡の遠距離近距離おじさんみたいな感じで。
プチ鹿島
ダースレーダーさんとも実は私初対面でね、そのとき。
みち
そうですね。だから僕は本当に感慨深かったですよ。
僕にとってのね、それぞれ大事な人たちが。
僕からすると同じフレームにいるっていうのがね、嬉しいですね。
プチ鹿島
そうですね。しかもおいしいご飯を食べながら。
しかもあの時はまだ総統戦の選挙結果が出る。
前のときの会食でしたからね。
みち
ちょうどまだ木曜日とかでしたよね。
プチ鹿島
そうですね、確かそんな感じだったと思いますね。
みち
総統戦土曜日でしたから。
プチ鹿島
そうなんですよ。いい会ありがとうございました、本当に。
みち
そもそもが台湾行きの相談をね、やれWi-Fiはどうなるとか、
もう今から考えるとめちゃくちゃ何言ってんだおめえみたいな
初歩的な相談にもみちさんは聞いていただいてですね、優しく。
プチ鹿島
いやいや、全然全然。そんなことございませんよ。
みち
あと、やはり通訳ガイド。
プチ鹿島
ガイドですね。林さん。そうですよ。
みち
ご紹介していただいたのもそもそもみちさんのご縁ということで。
プチ鹿島
そうですね、いろいろご縁があって、
皆さんの感想もありましたけど、非常に林さんがね、
よかったという話を伺って、私も嬉しかったですね。
みち
気分的にはですね、台湾の海の近くの市場で食べた
プチ鹿島
豚足スープをいただいてるような、もう残すところがないっていう。
みち
全部は私ご相談できる人に全部ご相談して甘えて頼ってですね、
一堂に帰して残りのスープもいただくみたいな。
プチ鹿島
いただくみたいな、そうですね。
夢のような一週間でした。
みち
ありがとうございます。
ニュースツースリーでの台湾報告
プチ鹿島
ある意味、林さんのドキュメンタリーみたいな話もされてました。
みち
止まった?
プチ鹿島
大丈夫です。こちらは動いてます。
みち
ああ、動いてます。
プチ鹿島
なんとか動いてますんで。
ありがとうございます。
この間の昼からなんですでも少し台湾のお話を2人でだっさんとされてましたけど、
当日に映像を見るという話ですね。
それも楽しみですね。
みち
もうすぐイベントがありますけど。
ニュースベースではね、当然選挙の結果も出ていますし、
選挙の情勢については先週の昼からなんですではお話ししたんですけども、
今回台湾なんですというのは、
自分らが見て聞いたもの、体感したものを、
じゃあその動画を見てみましょうっていう、
そういう映像大会でもありますので。
プチ鹿島
そうですよね、映像大会ですよね。
みち
なんて言うんでしょう。前回の昼からなんですではニュースベースで台湾の総統選をしゃべりましたけど、
ひっくり返して言うと、台湾総統選とかあまり詳しくない方でも楽しめるイベントにはなってます。
プチ鹿島
そうですよね。旅行期とか万葉期というかね、選挙のね。
みち
それを楽しみながら、実は台湾の事情も徐々にわかって、
ただで。
そういうイベントにもなりますし。
プチ鹿島
そうなんです。これが1月28日でしたっけ。
みち
今度の日曜日です。
プチ鹿島
そうですね。今度の日曜日、朝替えロッカーも、席のチケットはソールドアウトですけども。
みち
現地のチケットは売り切れですが、今配信という便利なものがありますよね。
プチ鹿島
ありますね。
みち
台湾にいるみずさんにもご覧いただけますので。
プチ鹿島
もちろん見たいと思ってます。
みち
ゲストは畑山道吉さんが来ていただきますので。
プチ鹿島
そうですよ。前回でしたっけ、続き。
みち
そうです。畑山さんも今回台湾入りをしていて。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
嬉しいですよね。待ち合わせをしなくても、
だいたいここら辺にいるだろうってところでやっぱり会うわけですよね。
プチ鹿島
それは前のそれこそ、選挙なんですとかもね、そんな感じで。
みち
選挙なんですアベンジャーズは約束しなくても現場に行けば会えるっていう。
大阪では松本はじむさんともお会いできましたしね。
そこが面白いですよね。
プチ鹿島
面白いですよね、なかなかね。
いよいよイベント、楽しみですね。
みち
だからもう映像の撮れ高というのは、ニュースベースの台湾総統選とは別にいくつもありますので。
本当に楽しみですね。
プチ鹿島
いやいやいや、これ楽しみ。
みち
ルイ君が今絶賛編集中ということで。
プチ鹿島
いやそうでしょ、大変な作業ですよね。
みち
台湾にいるときから話したんですけど、ダースさんとルイ君と3人で。
まずもうご紹介したい動画、大きなネタが多すぎるので、
何を削っていくかっていう、そういうありえない。
ありえないこう、今ね。
プチ鹿島
作業をした。
みち
もうネタがないから何をやろうかっていうことではなく。
プチ鹿島
なくて、多すぎて。
みち
多すぎるので何を削っていくかって贅沢な悩みになってます。
プチ鹿島
そうですよね。
だから別のエディションもあってもいいかもしれませんね。
今回はまずは取手出しのね、エディションで出る。
みち
でも台湾よかったですよ、僕は初めてだったんですけどミスさん。
プチ鹿島
よかったです。
本当にその後もずっとお忙しかったじゃないですか。
もう本当に成田ついてからでも。
みち
そうなんですね。あれもありえないことに。
プチ鹿島
だから台湾が夢のような。
みち
ニュースツースリーのスタッフの方も今台湾行ってるって知ってたので、
あの出演は実は2日ぐらい前に声かけていただいたんですよ。
本来もっと前に決まってるんですよ、出演の予定って。
ある種急遽みたいな感じで。
でも帰る予定がちょうどはまったんでね。
その夜で台湾報告ができました。
プチ鹿島
そう、だから本当に台湾よかったからすぐニュースツースリーっていうですね。
すごい状況だったと思う、菅島さんもね。
みち
だって現場で見たの僕でしたからね。
そうですよね。
だから現地報告がなぜか僕がやってるっていう。
プチ鹿島
やってるっていう。そうですよね。
ちょっとだけね、画像というかあれもですね。
みち
僕の写真とか、撮った写真とかの影響を使っていただいてね。
不思議な感じでしたよ。
プチ鹿島
いや不思議でした、不思議でした。面白かった。
台湾楽しんでいただいて、私も嬉しかったですね、皆さんが楽しんで。
みち
全部つながりましたね。
プチ鹿島
いや良かったです、本当に一つね、これでね。
みち
早く帰りたいです。
プチ鹿島
いつでも、お待ちしてますっておかしいんですよ。いつでも来れる場所ですので。
みち
でもミッサーズの言ってた通りドンピシャでした。
やっぱりどんな服装で行ったらいいのかって言ったら、
いや菅島さん、台湾は日本より温かいんですけども、
ダウンを着てる人もいれば、短パンでサンダルの人もいるって。
俺何人も見たから同じ人。
そうなんですよ。不思議でした。
ミッサーズも行ったような。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
最後の日は雨だったんですけど、25度で半袖Tシャツで、
プチ鹿島
日本に帰ったらもう10度以上寒いですね。
そうですよ。今はたまたままた台湾寒くて。
寒くなってますね。
大阪と一緒ぐらいですね、東京と大阪ぐらい。
みち
夜はさすがにちょっと寒かったですね。
プチ鹿島
そうですね、やっぱりそうなんですよ。
みち
僕ら選挙・演説集会でじーっと見てたから、2時間3時間。
プチ鹿島
冷えちゃって、台湾現地でユニクロでヒートテックのタイツを。
みち
日本円で約4,000円ぐらいだったんです。
ユニクロは台湾はいいお値段するんですね。
プチ鹿島
いいブランドですね。正直ブランド品ですね。
みち
他はね、お安くて食べ物もおいしいんですけど、
台湾の街と食べ物
プチ鹿島
ブランド品を購入したんですが、
でも大活躍しましたね。ヒートテック様々でした。
私も着てます、実際。
みち
いいですよね。いいですよねって今頃ユニクロを褒めて与え合うって。
プチ鹿島
今もウルトラライトダウンを着てますけど、
ちょうど寒いの持ってきて、大阪出る時着てたやつが今役に立ってます。
やっぱりあるんですよ、寒いのを。
みち
ウルトラライトダウンいいですよ、これ。
プチ鹿島
いいですよ、これかなり。
押していきたいと思います。今更ですけど。
みち
ありがとうございます。ユニクロさんのおかげで。
プチ鹿島
本当に楽しめてよかったです。
みち
台湾どうですか、あれからずっと。
お仕事のそっちでできますもんね、リモートとか。
プチ鹿島
そうなんですよ、リモート。できないこともちょっとあるので、
もちろん皆さん会話したりもしたいんですけど、
こちらでも毎日お仕事しながらですけど、
今もね、ニュースですか、
ご飯屋さん行くとテレビがついててニュース流れてますけども、
総統選の後のニュースもやっぱり政治系のニュースはね、
いつもインスタ更新しましたぐらいから、
何でもかんでもやってますね。
やっぱり身近なんだなと思いながら、
いつでも触れる環境って面白いなと思いながら。
ラッピングバスとかはさすがに一瞬でなくなりましたね。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
一瞬で広告に戻りました。
みち
台湾は選挙出てる候補者の顔が、
デカデカとバスに貼られてるんですよね。
プチ鹿島
バスに何台も何台も見ていたんですけど、
それはさすがに一般のコーヒーとか、
普通のCMのラッピングバスに戻りましたね。
みち
ポスターがでかいんですよ、街に貼って。
でかいですね。
プチ鹿島
ちょっとサイズ感がわからないぐらいでかい。
説明ができないですよね。
人を入れて言わないと大きさが見えない。
みち
あれがまつぎ感があっていいんだな。
プチ鹿島
いいですよね。わかりやすくていいですよね。
本当に身近なものなんだなっていうのは、
たぶん柏さんも肌感も含めて感じられたんじゃないかなと。
みち
食べ物がやっぱり優しいですね。
プチ鹿島
そうでしょ。
見た目はちょっとドギツイとかありかもしれませんけど、
意外と優しい。
みち
おじさんの胃袋にも優しいです。
プチ鹿島
そうなんですよ。
意外と朝から食べてもいけるっていったときもありますね。
これだったらいいわみたいなのがあります。
朝からね。
みち
だから安いから、安くておいしいから、
東京アサヒホールでの10周年イベント
みち
朝から外食で済ませることもできる。
プチ鹿島
そうですね。多いですもんね。
だからすごい。
本当朝5時ぐらいから開いてるお店が近所にありますね。
皆さんバイクで駆けつけて買って帰られる姿をいつも見てますけど。
いや本当に面白い国ですね。
みち
だからもう台湾なんです、ぜひ。
まだまだ。
そうですよ。
報告会としてはこれからが本番なので。
プチ鹿島
そうなんですよ。これまだ終わったわけですよ。
そうなんですよ。ここからなんですよ。
明日これ放送ですけども、ちょうど28日イベントでしたっけ。
そこから2週間ぐらいのアーカイブもあると聞いてるので。
みち
昨日もね、たまたま青木治さん、日沙田雅雄さんとライブやってきたんです。
そこで最後の最後で台湾の話出て、
僕が行ってきたっていう、ちょっと疑問に思う、
ある現象について青木さんに言ったら、本当そうなんだよっていう。
台湾のねじれ現象ね。日本から見た政党のねじれ現象みたいな。
民進党がいずれにしても日本の保守派というか、リベラル派というか、
あえて言うとですよ。
区分けするのもあれなんですけど、
どっちも人気みたいな。
それが今度の議題にも上がります。
そういう話もできて、
それも僕現地に行ったならではなのでね。
プチ鹿島
そうですよね。
みち
で、みつさん。
みつさんにはもうご恩ばかりで。
台湾なんですのご恩だけでもいいんですけど。
プチ鹿島
いやいや、そんなことないです。ご恩ないですよ。
みち
僕、今度ありがたいことに、この間の1月21日、
プチ鹿島
東京有楽町アサヒホールで、
みち
東京ポッド許可局ラジオカー10周年のイベントをやってきました。
プチ鹿島
そうです。10周年ですよ。
ポッドキャスト時代を入れると15周年ぐらいですね。
みち
そもそもポッドキャスト時代、
毎週毎週録音して編集して流してくれたのが、
プチ鹿島
職長のみつさんですから。
いやほんとちょっとだけですよね。
みち
いやいや。
プチ鹿島
新井中さんみたいな感じでやってましたけど。
みち
そうやって5年ぐらいやってましたよね。
プチ鹿島
そうなんですかね。僕もちゃんと計算して。
みち
だってポッドキャスト時代が5年で、
今ラジオになって10年ですから。
ちょうど15年ですもんね。
プチ鹿島
そうですよね。だから12年とか13年がってことですよね。
10周年ですよね。
みち
いやーほんとにその4年5年をみつさんに支えていただいて。
前も話しましたけど、M-1の日なんかはずっと編集して朝一で出していただいて。
プチ鹿島
やりましたね。楽しかった。今となっては楽しい。
みち
最初はさ、最初はルノアールでさ、みつさんも含めて4人で喋ってたわけじゃないですか。
プチ鹿島
そうですね。
みち
みつさんに録音してもらいながら。
それが今回、もうフルタッチ一朗さんですよ。
プチ鹿島
そうなんですよ。遊楽町ホールで。
ね。
マイン2度目で。素晴らしいですよね。
みち
そこそこいけるんじゃないかとは思ったけど、ここまでなるとは思ってなかった。
プチ鹿島
そうなんですよ。もちろんアーカイブも今は見れますから、
これぜひとも買ってみていただきたいんですけど、
フルタッチさんもずっと、私も見させていただきまして、
ずっと悔しい悔しいと腹が立つみたいな。
みち
ちゃんとフルタッチさんへのトス、パスが上手くできすぎてね。
それ褒め言葉としてのイラッとするって。笑顔で言ってくださって。
プチ鹿島
そうなんですよ。番組自体はもちろん何も知らないと。
あなたたちがこんなことやってたの知らないけど、
もっと言いつつも鹿島さんの話とか牧田さんの話、達雄さんの話、
後でね、ちゃんとフォローというか、ちゃんと知ってましたもんね。
そうなんです。
存在自体をね。
みち
そうなんです。だから30分なんですよ。
2時間ぐらいのイベントですから、
フルタッチさんのご登場時間は最初から30分と決まっていて、
でもおしゃべりですからみんなね。
プチ鹿島
そうです。
みち
多分ダラダラ言ったらあっという間に挨拶だけで終わっちゃうんじゃないかっていうので、
じゃあ聞きたいことだけをとりあえずみんな考えて。
パネルが出てましたもんね、後ろにね。
パネルってもう何か、いざとなったらこれも使えるし。
プチ鹿島
そうです。
みち
でも一方で僕らがフルタッチさんにまず聞きたいことって一人一問ずつ想定していって、
なるべく挨拶からのグダグダをなくしてですね。
みんなおしゃべりですから。
プチ鹿島
行くと。
みち
だから僕はこれ配信とかライブ見ていただいた方は分かると思いますけど、
すぐにテンションが上がるような、ある種人間ロケットみたいな技を出したわけですよね。
でもフルタッチさんそれをあえて全部受けてくれて、
5倍ぐらいにして返してくれて。
プチ鹿島
そうですよ。
みち
ある番組の、よく引き受けましたねみたいな話から。
プチ鹿島
そうなんです、そこからね。
みち
これぜひアーカイブで見てください。
当然フルタッチさんのプロレスの実況を見て育ったんですけど、
フルタッチさんも偉大なプロレスラーだと思いました。
僕はおそろおそろロープに振って帰ってくるかなと思ったら、
プチ鹿島
めちゃくちゃな勢いで帰ってきたから。
みち
すげえ技を切り替えされたから。
プチ鹿島
そうですね。
みち
あれがプロレスなんですよ。
簡単にプロレスって知らない人は使っちゃうんだけど、
プチ鹿島
あれがプロレスなんですよ。
そうですよね。
フルタッチ一朗さんのプロレスの魅力
みち
30分一本勝負っていう限られた時間の中で、
さらに相手のいいところ、もしくは自分が技を出して、
2倍3倍にして帰ってきて、
お客さんも喜んで、
さらに次の攻防に移るっていう。
プチ鹿島
アドリブですからね。
全部ね。
それがいいんですよ、やっぱり。
みち
それがプロレスの素晴らしいところで。
プチ鹿島
かしまさんが書いていらっしゃいましたけど、
目の前で火が入っていくっていうか。
みち
どんどんこう。
プチ鹿島
それが映像につぶさに映ってましたよね。
みち
目の前でお客さんがエンジンがどんどん変わっていくんですよ。
そうなんですよ。
プチ鹿島
しかも結構ね、私もちろんインターネットから、台湾から見たんですけど、
カメラワークも良くてですね、
すごい見えやすかった。
みち
そこはね、今回褒めていただいてるんです。
プチ鹿島
いや、本当に良かったですよ。
みち
配信は、本当にすごい方たちが裏で。
そうですか。やっぱりそうですよね。
テレビチームみたいな感じで。
プチ鹿島
そうなんですよ。
やっぱり定点で見慣れてしまってるところもあるんですけども、
やっぱり切り替わったりとか、
良いとこちゃんとやってるから、
プロのお仕事をされてるなと思いながら。
だからね、やっぱりよりね、
あの時点だと古田さんを含めて4人方のおしゃべりがね、
より躍動感がありましたね。
みち
ありがたいです。
プチ鹿島
あれはもちろんラジオとか、
YouTubeとか別ですけど、
また違う。
みち
まあね、ロフトプラスワンみたいにライブを中継。
もちろんもちろん。
それはそれで生々しくていいんですけど。
そうなんです。
なんか覗き見してる感じなんですけど。
プチ鹿島
遠距離おじさんも車で聞いてとか、
そういうのももちろんいいんですけど、
生のね、たまにやっぱり、
もちろんなかなか見れない3人、
プラス古田さんっていうのはもうこの10周年の、
やっぱり一番名場面集の一つじゃないですか。
みち
それがもう前半ですからね。
それだけでもボリュームある。
沖縄公演への期待
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
あともちろん論もむちゃくちゃ良かったですし、
プチ鹿島
生放送も面白かった。
みち
天候盛りでした。
配信も僕らこだわりがあって、
これも今日、学局の論でもずっと話してるんですけど、
コロナ以降、配信チケットっていう、
観客側の人間でもあるじゃないですか、
ずっと10代、20代から。
そういう立場からすると、
チケットがもう手に入らないものを、
たとえばお家でですね、スマホとかパソコンで、
好きな時間に見れるっていうのは、
僕はそれはそれで贅沢だなって、
観客側として思うわけですよ。
プチ鹿島
そうですね。贅沢な気持ちでした。
みち
現場のライブチケットより配信チケットが安かったりするじゃないですか。
プチ鹿島
ありますね。
みち
もちろんたちとずっと話してて、
いや同じ価値観あるよねっていうのをずっと話してて、
プチ鹿島
実際見やすいですしね。
みち
しかもさっきミサン、ご感想言ってくれたように、
ただただオキッパの定点カメラじゃなくて、
ちゃんと何人もの製作スタッフ入れているんで、
プチ鹿島
そこもお金はかけてるんですよ。
今回配信チケットとリアルのライブチケット同じお値段にして、
みち
提案した、僕らがずっと言ってきた、
プチ鹿島
実証実験。
みち
逆に言えばこれが売れないとえらいことになるんですが、
でも今までのライブよりいい勢いで売れてると。
あーそうですか。
プチ鹿島
良かったですね。
古田さんもトークの合間に、
なぜこの席を何個も潰してこのカメラを置いてるんだみたいな。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
気になるんですみたいな話がありましたよね。
ああいうところとかすごい。
たまんなかったですね。
ちゃんと情報を入れたものをすぐ出す感じで、
ちゃんとフィルタが。
おもしろかった。
みち
で、客席には高田文夫先生もいらして。
プチ鹿島
そうらしいですよね。
ありがとうございます。
僕らからすればずっと子供の頃から見て育った人が、
同じ空間にいるっていうので。
みち
で、古田さんは前の日に夜中に発表したんですけどね。
プチ鹿島
そうですよね、ラジオでね。
みち
ずっと今度はすごいビッグマッチになる、ビッグマッチになるって。
ずっとビッグマッチになるって聞いてました。
プチ鹿島
匂わせですよ。
おじさんの匂わせですよ。
確かにずっとさあビッグマッチだみたいなことをね。
みち
だから台湾帰ってきてからも、
意味で気が抜けなくて楽しみだったんですよ。
プチ鹿島
ずっとつながっていく感じがね。
みち
今日ぐらいが一番気抜けてる感じですけど。
プチ鹿島
良かったです。さすがに。
でもまた台湾なんですがあるっていう。
みち
1月は濃厚に過ごさせていただきまして。
プチ鹿島
濃厚ですよ。今度は3月、もうちょっと大噂で発表される。
そうです。沖縄。
みち
東京ポット許可局ね。
プチ鹿島
沖縄公演。
もっともっとでしょ。
そうですね、なんかそういう名前の。
いやこれも楽しみ。
みち
というのも、TBSラジオと同じ時間帯でずっと
唯一放送してくださったのが沖縄なんですよね。
プチ鹿島
この10年間。
みち
僕、ラーさんとも沖縄県立で見に行った時とかも
やっぱり現地で、
スタッフの方もそうですし、お客さんにも
許可局いつも聞いてますって声かけていただいて
やっぱりありがたいんですよ。
プチ鹿島
局員ですみたいなね。
みち
だから今度いつか許可局で
ライブで帰ってきたいなと思ってたんで。
それも夢が叶って。
プチ鹿島
いやー楽しみ。
もう許可局員でね、ほんと皆さん良かったなと思います。
おじさんの台湾ナンデス
みち
沖縄もまた面白くなりそうですけどね。
プチ鹿島
そうですよね。
もう皆さん味わってると思いますわ、今の。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
8月10日周年、有楽町ホール。
みち
なんなんだろう、この15年ぐらいの点と点というか
公演と公演が全部つながってるんです。
TBSの対話なんですよ。
プチ鹿島
そうも含めてね。
日産を視点としてね。
いやいやいや、僕の視点じゃないですよ。
1月からずっと濃厚な
みち
この間もあるんですか?
うん。
プチ鹿島
ムネさんとのみ行ってました。
バレンタインでしたっけ?
そう。
みち
バレンタインも新しいね、
今度移転しなくちゃいけないって言うんだけど
新しいお店、場所が見つかって
今工事してるらしいですね。
プチ鹿島
そうです、工事してますね。
見てます見てます、私も情報だけですけど。
みち
バレンタインも不思議なところでね、
行くとやっぱり面白い人たちがたくさんいるじゃないですか。
プチ鹿島
そうですね。いつもメンバーとかいつもの顔が揃ってね。
プロレス団旗とか。
みち
ありがたい場所ですよ。
プチ鹿島
いやほんとにね。
今度移転すると、
大丈夫です大丈夫です。
移転先もちょっと狭くはなっちゃうんですけども、
駅からそんなに遠くはありませんし、
みち
今度は道に面してるんでしょ?
プチ鹿島
そう、路面展でね。
ボーンだけはしっかりしてやりたいと。
みち
いいじゃないですか。
プチ鹿島
楽しみにしてる。
もうたぶん3月ぐらいかな。
2月いっぱいまでが、
2月20何日ぐらいまでが今のスリラリオ。
楽しみにいただければなと思います。
みち
堀江元さんとかも偶然、
偶然というか来てくれたんですけど、
プロレスの話とかずっとしてましたよ。
ご縁の場所ですよ、ほんとに。
プチ鹿島
いやいやほんとに。
これも含めていろいろ繋がってますよね。
みち
繋がってますね。
15年が。
プチ鹿島
身体だけは本当に忙しいので。
みち
それはもう大丈夫です。
プチ鹿島
お声のほうとかもね。
みち
声ね。
プチ鹿島
ハチミツのドア目舐めてますから大丈夫。
みち
声のケアとかもそろそろね。
プチ鹿島
そうなんですよ。
古田さん聞いててね、
声の質感とかかなりケアされてるのかも。
みち
変わってない。
確かに。
プチ鹿島
それってやっぱりちょっと性問というか
生態というかね、
ちょっと変わるじゃないですか。
みち
例えば使いすぎに、
声を使いすぎの職業の人って
変わってきますもんね。
プチ鹿島
そうですよね。
やっぱり年とともにという感じはするんです。
みち
アホのふりしてそういう話聞けばよかったですね。
何ケアされてるんですかとか。
プチ鹿島
そうなんです。
何舐めてるのかなみたいな。
みち
あの人毎日喋ってますよ。
プチ鹿島
そうですよ。
みち
YouTubeもやってますよ。
プチ鹿島
YouTubeもやってますからね。
そうそうそうそう。
しっかりめでね、しかもね。
みち
そう。
どんどんどんどんオーラが圧倒されるし、
ちょっと綺麗な雰囲気なんですよね。
プチ鹿島
確かに綺麗ですよね。
みち
あの時のファッションもすごく綺麗だったじゃないですか。
プチ鹿島
綺麗でしたね。
上下の合わせ方とかも。
みち
いやだから。
プチ鹿島
特に面白いなって思います。
みち
理想のおじさんですよね。
プチ鹿島
いや本当にね、ちゃんといろいろ。
自分の中で喋るだけで
調子乗ってここまで来ちゃったみたいな話も。
みち
もちろんコーディネータースタッフスタイリストとかいるんでしょうけど、
プチ鹿島
綺麗でした。
年を取り連れて良くなってる感じがしますね。
いいおじさんたちが目指したいおじさん。
みち
理想のおじさんですよね。
プチ鹿島
いや本当に良かったです。
みち
だから初めて髪の毛の対談で11月にお会いしたとき、
僕は妻が買ってくれたジャケットを着てたんですよ。
そしたらたまたまなんですけど、
ちょっと柄というか、
色模様が似てる。
プチ鹿島
髪の上で確認できる。
そうです。
みち
フルテスさんがそこ、
なんかこんな偶然あるみたいな、
似てるようなジャケット着てるよねって言うんだけど、
でも質と値段は全然違うはずなんですよ。
プチ鹿島
パッと見がね、パッと見が。
みち
でもそこはやっぱりオシャレだから、
こんな偶然同じ色合いだよねっておっしゃってくれた。
そこでまずなんかちょっと、
少し気を許していただいた感じが。
プチ鹿島
そうですね。揉んでいただいたというかね。
ほぼ初対面というか、初対面ですね。
みち
初対面でした。
プチ鹿島
鹿島さんはずっと何年も見てたけどね。
ずっと一方的に見てましたけどね。
それがもう30分と思えないぐらいのコサで。
みち
いやー、おしゃべりの最高校ですよ。
プチ鹿島
いや本当でした。
みち
何度も言いますけど、ルノワールで始めた、
こんな物語あります?
プチ鹿島
いや本当に。
いや多分達夫さんも少し最後の方で触れてましたけど、
15年って言っちゃうともう牧田さん30代だったんですね。
みち
僕と牧田さん30代ですよ。
プチ鹿島
そうですよね。
みち
僕もだって37とか8でしたから。
プチ鹿島
すごい年月を重ねて、
当たり前ですけどね。
みち
僕と牧田さん30代ってちょっとなかなか今から考えるとね。
プチ鹿島
そうなんですよ。
思いつかないというか、思いつかないところがあったんですよ。
みち
ミッツサルと出会ったときも30代ですね。
プチ鹿島
そうですよ、30代なんですよ。
そうなんですよ。今考えたらね、
そんなに昔なのかと思うようなことですけど、
今ここで結実してる感じはしますね、一つ一つがね。
みち
確実に立派な、堂々としたごまかしようのないおじさんになっている。
プチ鹿島
そうですね。ドキュメンタリーですよね。
みち
またよろしくお願いします、ミッツさん。
プチ鹿島
これ25日配信なので、今後台湾なんですもそうですし、
許可局もまだ28日まで確かPRなんとか、ストリームみたいな。
みち
でもそれが全部ミッツさんにつながってるっていうのが、
「もっとSWEET10許可局」のこと
みち
もう完全にわかってね。
プチ鹿島
いやいや、そんなことない。たまたま、たまたま、たまたまでございます。
たまたまじゃこんなたまたまないですよ。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
今日は喉のケアのお気をつけください。
みち
わかりました。雨止めますんで。
プチ鹿島
また来週やりましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
みち
どうも。
28:41

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