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プチ鹿島
ある意味、林さんのドキュメンタリーみたいな話もされてました。
みち
止まった?
プチ鹿島
大丈夫です。こちらは動いてます。
みち
ああ、動いてます。
プチ鹿島
なんとか動いてますんで。
ありがとうございます。
この間の昼からなんですでも少し台湾のお話を2人でだっさんとされてましたけど、
当日に映像を見るという話ですね。
それも楽しみですね。
みち
もうすぐイベントがありますけど。
ニュースベースではね、当然選挙の結果も出ていますし、
選挙の情勢については先週の昼からなんですではお話ししたんですけども、
今回台湾なんですというのは、
自分らが見て聞いたもの、体感したものを、
じゃあその動画を見てみましょうっていう、
そういう映像大会でもありますので。
プチ鹿島
そうですよね、映像大会ですよね。
みち
なんて言うんでしょう。前回の昼からなんですではニュースベースで台湾の総統選をしゃべりましたけど、
ひっくり返して言うと、台湾総統選とかあまり詳しくない方でも楽しめるイベントにはなってます。
プチ鹿島
そうですよね。旅行期とか万葉期というかね、選挙のね。
みち
それを楽しみながら、実は台湾の事情も徐々にわかって、
ただで。
そういうイベントにもなりますし。
プチ鹿島
そうなんです。これが1月28日でしたっけ。
みち
今度の日曜日です。
プチ鹿島
そうですね。今度の日曜日、朝替えロッカーも、席のチケットはソールドアウトですけども。
みち
現地のチケットは売り切れですが、今配信という便利なものがありますよね。
プチ鹿島
ありますね。
みち
台湾にいるみずさんにもご覧いただけますので。
プチ鹿島
もちろん見たいと思ってます。
みち
ゲストは畑山道吉さんが来ていただきますので。
プチ鹿島
そうですよ。前回でしたっけ、続き。
みち
そうです。畑山さんも今回台湾入りをしていて。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
嬉しいですよね。待ち合わせをしなくても、
だいたいここら辺にいるだろうってところでやっぱり会うわけですよね。
プチ鹿島
それは前のそれこそ、選挙なんですとかもね、そんな感じで。
みち
選挙なんですアベンジャーズは約束しなくても現場に行けば会えるっていう。
大阪では松本はじむさんともお会いできましたしね。
そこが面白いですよね。
プチ鹿島
面白いですよね、なかなかね。
いよいよイベント、楽しみですね。
みち
だからもう映像の撮れ高というのは、ニュースベースの台湾総統選とは別にいくつもありますので。
本当に楽しみですね。
プチ鹿島
いやいやいや、これ楽しみ。
みち
ルイ君が今絶賛編集中ということで。
プチ鹿島
いやそうでしょ、大変な作業ですよね。
みち
台湾にいるときから話したんですけど、ダースさんとルイ君と3人で。
まずもうご紹介したい動画、大きなネタが多すぎるので、
何を削っていくかっていう、そういうありえない。
ありえないこう、今ね。
プチ鹿島
作業をした。
みち
もうネタがないから何をやろうかっていうことではなく。
プチ鹿島
なくて、多すぎて。
みち
多すぎるので何を削っていくかって贅沢な悩みになってます。
プチ鹿島
そうですよね。
だから別のエディションもあってもいいかもしれませんね。
今回はまずは取手出しのね、エディションで出る。
みち
でも台湾よかったですよ、僕は初めてだったんですけどミスさん。
プチ鹿島
よかったです。
本当にその後もずっとお忙しかったじゃないですか。
もう本当に成田ついてからでも。
みち
そうなんですね。あれもありえないことに。
プチ鹿島
だから台湾が夢のような。
みち
ニュースツースリーのスタッフの方も今台湾行ってるって知ってたので、
あの出演は実は2日ぐらい前に声かけていただいたんですよ。
本来もっと前に決まってるんですよ、出演の予定って。
ある種急遽みたいな感じで。
でも帰る予定がちょうどはまったんでね。
その夜で台湾報告ができました。
プチ鹿島
そう、だから本当に台湾よかったからすぐニュースツースリーっていうですね。
すごい状況だったと思う、菅島さんもね。
みち
だって現場で見たの僕でしたからね。
そうですよね。
だから現地報告がなぜか僕がやってるっていう。
プチ鹿島
やってるっていう。そうですよね。
ちょっとだけね、画像というかあれもですね。
みち
僕の写真とか、撮った写真とかの影響を使っていただいてね。
不思議な感じでしたよ。
プチ鹿島
いや不思議でした、不思議でした。面白かった。
台湾楽しんでいただいて、私も嬉しかったですね、皆さんが楽しんで。
みち
全部つながりましたね。
プチ鹿島
いや良かったです、本当に一つね、これでね。
みち
早く帰りたいです。
プチ鹿島
いつでも、お待ちしてますっておかしいんですよ。いつでも来れる場所ですので。
みち
でもミッサーズの言ってた通りドンピシャでした。
やっぱりどんな服装で行ったらいいのかって言ったら、
いや菅島さん、台湾は日本より温かいんですけども、
ダウンを着てる人もいれば、短パンでサンダルの人もいるって。
俺何人も見たから同じ人。
そうなんですよ。不思議でした。
ミッサーズも行ったような。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
最後の日は雨だったんですけど、25度で半袖Tシャツで、
プチ鹿島
日本に帰ったらもう10度以上寒いですね。
そうですよ。今はたまたままた台湾寒くて。
寒くなってますね。
大阪と一緒ぐらいですね、東京と大阪ぐらい。
みち
夜はさすがにちょっと寒かったですね。
プチ鹿島
そうですね、やっぱりそうなんですよ。
みち
僕ら選挙・演説集会でじーっと見てたから、2時間3時間。
プチ鹿島
冷えちゃって、台湾現地でユニクロでヒートテックのタイツを。
みち
日本円で約4,000円ぐらいだったんです。
ユニクロは台湾はいいお値段するんですね。
プチ鹿島
いいブランドですね。正直ブランド品ですね。
みち
他はね、お安くて食べ物もおいしいんですけど、
みち
朝から外食で済ませることもできる。
プチ鹿島
そうですね。多いですもんね。
だからすごい。
本当朝5時ぐらいから開いてるお店が近所にありますね。
皆さんバイクで駆けつけて買って帰られる姿をいつも見てますけど。
いや本当に面白い国ですね。
みち
だからもう台湾なんです、ぜひ。
まだまだ。
そうですよ。
報告会としてはこれからが本番なので。
プチ鹿島
そうなんですよ。これまだ終わったわけですよ。
そうなんですよ。ここからなんですよ。
明日これ放送ですけども、ちょうど28日イベントでしたっけ。
そこから2週間ぐらいのアーカイブもあると聞いてるので。
みち
昨日もね、たまたま青木治さん、日沙田雅雄さんとライブやってきたんです。
そこで最後の最後で台湾の話出て、
僕が行ってきたっていう、ちょっと疑問に思う、
ある現象について青木さんに言ったら、本当そうなんだよっていう。
台湾のねじれ現象ね。日本から見た政党のねじれ現象みたいな。
民進党がいずれにしても日本の保守派というか、リベラル派というか、
あえて言うとですよ。
区分けするのもあれなんですけど、
どっちも人気みたいな。
それが今度の議題にも上がります。
そういう話もできて、
それも僕現地に行ったならではなのでね。
プチ鹿島
そうですよね。
みち
で、みつさん。
みつさんにはもうご恩ばかりで。
台湾なんですのご恩だけでもいいんですけど。
プチ鹿島
いやいや、そんなことないです。ご恩ないですよ。
みち
僕、今度ありがたいことに、この間の1月21日、
プチ鹿島
東京有楽町アサヒホールで、
みち
東京ポッド許可局ラジオカー10周年のイベントをやってきました。
プチ鹿島
そうです。10周年ですよ。
ポッドキャスト時代を入れると15周年ぐらいですね。
みち
そもそもポッドキャスト時代、
毎週毎週録音して編集して流してくれたのが、
プチ鹿島
職長のみつさんですから。
いやほんとちょっとだけですよね。
みち
いやいや。
プチ鹿島
新井中さんみたいな感じでやってましたけど。
みち
そうやって5年ぐらいやってましたよね。
プチ鹿島
そうなんですかね。僕もちゃんと計算して。
みち
だってポッドキャスト時代が5年で、
今ラジオになって10年ですから。
ちょうど15年ですもんね。
プチ鹿島
そうですよね。だから12年とか13年がってことですよね。
10周年ですよね。
みち
いやーほんとにその4年5年をみつさんに支えていただいて。
前も話しましたけど、M-1の日なんかはずっと編集して朝一で出していただいて。
プチ鹿島
やりましたね。楽しかった。今となっては楽しい。
みち
最初はさ、最初はルノアールでさ、みつさんも含めて4人で喋ってたわけじゃないですか。
プチ鹿島
そうですね。
みち
みつさんに録音してもらいながら。
それが今回、もうフルタッチ一朗さんですよ。
プチ鹿島
そうなんですよ。遊楽町ホールで。
ね。
マイン2度目で。素晴らしいですよね。
みち
そこそこいけるんじゃないかとは思ったけど、ここまでなるとは思ってなかった。
プチ鹿島
そうなんですよ。もちろんアーカイブも今は見れますから、
これぜひとも買ってみていただきたいんですけど、
フルタッチさんもずっと、私も見させていただきまして、
ずっと悔しい悔しいと腹が立つみたいな。
みち
ちゃんとフルタッチさんへのトス、パスが上手くできすぎてね。
それ褒め言葉としてのイラッとするって。笑顔で言ってくださって。
プチ鹿島
そうなんですよ。番組自体はもちろん何も知らないと。
あなたたちがこんなことやってたの知らないけど、
もっと言いつつも鹿島さんの話とか牧田さんの話、達雄さんの話、
後でね、ちゃんとフォローというか、ちゃんと知ってましたもんね。
そうなんです。
存在自体をね。
みち
そうなんです。だから30分なんですよ。
2時間ぐらいのイベントですから、
フルタッチさんのご登場時間は最初から30分と決まっていて、
でもおしゃべりですからみんなね。
プチ鹿島
そうです。
みち
多分ダラダラ言ったらあっという間に挨拶だけで終わっちゃうんじゃないかっていうので、
じゃあ聞きたいことだけをとりあえずみんな考えて。
パネルが出てましたもんね、後ろにね。
パネルってもう何か、いざとなったらこれも使えるし。
プチ鹿島
そうです。
みち
でも一方で僕らがフルタッチさんにまず聞きたいことって一人一問ずつ想定していって、
なるべく挨拶からのグダグダをなくしてですね。
みんなおしゃべりですから。
プチ鹿島
行くと。
みち
だから僕はこれ配信とかライブ見ていただいた方は分かると思いますけど、
すぐにテンションが上がるような、ある種人間ロケットみたいな技を出したわけですよね。
でもフルタッチさんそれをあえて全部受けてくれて、
5倍ぐらいにして返してくれて。
プチ鹿島
そうですよ。
みち
ある番組の、よく引き受けましたねみたいな話から。
プチ鹿島
そうなんです、そこからね。
みち
これぜひアーカイブで見てください。
当然フルタッチさんのプロレスの実況を見て育ったんですけど、
フルタッチさんも偉大なプロレスラーだと思いました。
僕はおそろおそろロープに振って帰ってくるかなと思ったら、
プチ鹿島
めちゃくちゃな勢いで帰ってきたから。
みち
すげえ技を切り替えされたから。
プチ鹿島
そうですね。
みち
あれがプロレスなんですよ。
簡単にプロレスって知らない人は使っちゃうんだけど、
プチ鹿島
あれがプロレスなんですよ。
そうですよね。