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みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
いやー、どうもどうも。まだお盆期間ですよね、これね。
みち
そうなんです。これね、13日の火曜日に、我々遠距離おじさん収録してるんです。
これ、15日の配信、56回目、遠距離おじさんの回となっております。
プチ鹿島
みちさんもお盆っていうのはこの間隔ですよね。
みち
そうですね。ただね、今ちょっとお休みさせていただいてるんですけども、
普段はやっぱりずっと仕事みたいな感じですね。
プチ鹿島
まあ、そういうことですね。
みち
みなさんね、帰省されたりとかで。
プチ鹿島
そうです、そうです。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
なんか、あれですね、小学生、中学生の頃だと、それこそこの13日に、
お墓に行って、なんか、ちょうちんかなんか持って先祖を迎えて、
で、ちょっといつもと違う料理ね。
みち
はいはいはい。食べてみました。
プチ鹿島
16日かな、送り盆。
13日が迎え盆、送り盆なんていう。
16日にまたお墓に送って行くみたいなね。
みち
そうです。すごいですね。そういうのね、僕ね、やっぱり体験したことがないですね。
プチ鹿島
あ、そうですか。
みち
ないんです。
プチ鹿島
私、長野に住んでましたんでね。
ちょうどお盆期間っていうのは、まさにそれやってましたね。
それがまあ、結構楽しみだったりしてね。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
なんかちょっといろいろ、親戚も集まったりして華やかに、にぎやかになるじゃないですか。
みち
そうですよね、急にね、みなさんに申し合わせたように。
まあ、そのためのお盆休みですもんね。
お盆休みなんですね。
そうなんですよ。
私、東京に一瞬だけいるんですけども、用事があって。
そうなんですよ。
プチ鹿島
今日は東京と東京ですか?
みち
そうです、東京と東京なんですね。
東京にちょっとだけ、明日の朝までいるんですけども。
そうなんですよ。
プチ鹿島
あっという間で。
みち
あっという間なんですけど、ちょっと空いてますね、やっぱりね、東京もね、空いてる印象。
プチ鹿島
昨日も歌舞伎町歩きましたけど、やっぱりちょっと空いてた。
かなり空いてた。
みち
かなり空いてました。なんかね、その感じが、お盆っぽいなあなんて思いながら、懐かしい感じがしましたけど、東京。
プチ鹿島
だから僕は今年のお盆は、家族ともとも、特に出かけることもせずなので、東京でなんかのんびりね。
のんびり。
特に今、暑いじゃないですか。
みち
暑いですね。びっくりするぐらい、ほんとに。
プチ鹿島
夜以降出かけるみたいな感じになったので。
みち
なるほど、なるほど、なるほど。そうですよね、それよろしいかもしれませんね。
プチ鹿島
その間はあれですよ、娘が小学生になった時期なんですけど、ジャージャー麺食べたいっていうので。
あら、どこから?
新大久保、大久保。
みち
大久保?
一家族で行きましてね。
プチ鹿島
でも大久保も若干空いてたような気がしましたね。
みち
やっぱりね、なんかあるかもしれませんね。
プチ鹿島
だからむしろ都内に残っている組は、普段ね、お土産するところとか、夕方からちょっと軽い感じで出かけるのもいいんじゃないかなと。
みち
そうですね、なんかね、ちょっと暑さ対策をしてね、出かけるのがよろしいかもしれません。
プチ鹿島
完全にもう夜から動き出すみたいなね。
みち
そうですね、昨日の夜なんかね、涼しかったですよ、少しですけど。
プチ鹿島
若干、ちょっと最近は。
みち
若干、ちょっと落ち着いた感じがしますね。
プチ鹿島
これもなんかマジックでね、マジックでね、慣らされてしまったのかもしれないですね。
通常通り普通に暑い日々なんですよね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
国書と毛書の違いみたいな。
みち
そうそうそうそう。
なんかもう警報のレベルのあれがもう表現がすごいことになってきて、わからなくなってきてますね。
どこまであれなのかっていうのがね、確かにね。
プチ鹿島
まあ、都内にいるというのはたまたまなんですけど、ほら先週地震がね、あったじゃないですか。
みち
ありましたね、そうですね。
プチ鹿島
だからまだこの1週間はっていうね。
みち
それもありますね、やっぱりね。
プチ鹿島
多分のんびりご自宅で過ごしてる方も多いのかなっていうのもあるんですね。
みち
そうですね、呼びかけもされてますしね。
プチ鹿島
先週の地震ってみさんはどうでしたか?
みち
あの、われわれとか私は大阪で仕事してたので、取引先に少し連絡したぐらいで、
特に何かがあったわけじゃないんですけどね。
プチ鹿島
いつ何が起きるかね、もうわからないですからね。
みち
そうですね、なんか関西圏だとやっぱ南海トラフみたいな話はよくこの間に限らず出てくるんですけど、
やっぱりね、本当にものすごいレベルの南海トラフ地震がもし発生したらとか起こったら、
大阪だと梅田とかね、ちょっと半海岸があるから、
あの辺はもう全部水浸しだみたいなそういう予測なのか、CGの絵なんか。
なんかあるじゃない。
ってなってくると、本当に高いビルの話をしたりとかですね。
プチ鹿島
こればっかりはもう周期的なものでね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
必ず起きる過去のデータを見るとね、100年150年でね。
みち
そうですよね。だからそんな話を皆さんでしてましたね。
もし職場でそうなったらどこに行けばいいんだみたいな話とかをね、皆さんにしたりとか。
プチ鹿島
10年くらい前ですか、なんかイベントで地震学者の人とお話したことあるんですけども、
ああいう方たちって何千何万年の単位で研究してるみたいな。
そうすると、いやもう確実に起きますので、みたいな感じで。
みち
なるほど。
プチ鹿島
そう。で、だって日本列島だってもう長いスパンで言うと形は変わってきて。
みち
そうですね。
プチ鹿島
この日本列島って今はもうこの形だけど、その地股が変わっていくのが普通にこれ何万年の単位で見ていくとそういうスパンらしいんですよ。
そうかそうか。
で、そういう人ってやっぱりすごく択感してるんですよね。
今ある生活とかもいずれもうなくなるみたいな、もうそういう周期的なものがあればね、地域によっては言うんですよ。
そういうことをやっぱり研究してるとどういうお気持ちになるんですかっていう。
みち
興味深い。
プチ鹿島
そしたら逆にね、ごめんなさい。
みち
いいですよ、大丈夫ですよ。お気になさらず。
プチ鹿島
はい。
問題ないです。
択感してるんですけど、逆にどういう気持ちなんですか?どういう気持ちじゃないですか?
いや、もうむしろ温泉が楽しみだし、日々おいしいものを食べ歩きするのが楽しみでしょうがないっていう。
みち
なるほど。
プチ鹿島
ふうにおっしゃってましたね。
みち
お仕事というかそういうこともあるでしょうけど、そういうことはあるとは当然として。
プチ鹿島
だからあるからこそ、この時代に生まれた自分は、特に日本なんて地震列島だなんだってネガティブに言われるけど、
そういうので温泉とかもあるわけですし、四季折々の年々おいしい食べ物とかお魚とかあるわけだから、それを堪能してます。
なるほどなるほど。
すごいですよね。択感してますよね。
みち
択感してますね。
プチ鹿島
でもやっぱ温泉とか恵まれてる国だから、それを楽しんでますっていう。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
長いロシアンルーレットをやってるみたいな感じ。来たらしょうがないと思う。
みち
そうですよね。あることはあるという。
そうですよね。なるときにはなる。
プチ鹿島
切な的というよりは、今一日を充実して過ごすっていうふうに。
みち
そうですよね。その通りだと思います。本当にそうだと思います。
プチ鹿島
おっしゃってました。そこは何か少し参考にならないかなと思います。
ただ毎日ビクビクしてるよりはね。
みち
そうなんですよね。だから連絡取れなかった時に、どこで家族で会うとか、そんな話とか日々しとくのは良いことだなと思います。
プチ鹿島
本当に長いスパンで見ると、我々のこの80年100年っていうのは、本当に当たらない可能性もあるわけだから、みたいなこともおっしゃる。
みち
だからそれがさっきのロシアンルーレットみたいな。
たまってると、周期がたまってると、この確率が多くなるのは確かなわけですよね。
みち
なるほどなるほど。そうですよね。