2024-08-08 35:40

#55おじさんのありがたいこと

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東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

または、下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。


<お便り・お問い合わせ>

⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠⁠⁠⁠⁠

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<効果音>

なし


<イベント紹介>

8/12(月)祝日 OPEN / START

「プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク21」@ロフトプラスワン

大好評につき、第21弾!今回は祝日のお昼に開催!!

最近は「老害」扱いされるので敬遠されがちなオジサンたちの思い出話。

【出演】

プチ鹿島

春日太一

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/288439

《配信視聴チケットはこちら》

https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/319644

視聴期限: 8月26日(月) まで


<参考リンク>

古舘伊知郎チャンネル

https://www.youtube.com/c/talkingblues88

伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社)

https://www.amazon.co.jp/dp/4809420000/

人生後半、そろそろ仏教にふれよう (PHP新書)

https://www.amazon.co.jp/dp/4569857396/



許可局そうめん(1kg / 2kg)

⁠⁠https://herikutsu.co.jp/product/so-men/⁠

#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #TBSラジオ#春日太一#古舘伊知郎 #許可局そうめん

00:00
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
いやー、いい朝でございますね。
みち
いい朝でございます。本当にね。
プチ鹿島
今日は話題ですね。
今日はですね、報告がございまして。
お願いいたします。
東京と大阪、みちさんと僕、遠距離でね、リモートで繋いでるんですけども。
みち
その通りでございます。
プチ鹿島
画期的な企画ですよ、これ。
それをまとめて遠距離おじさんってね。画期的ですよ、これ。
みち
そうですね、画期的かもしれませんね。
プチ鹿島
わざわざ繋いで、まばなしくするというね。
みち
そうなんですよね。中身もね、そんなに。
プチ鹿島
これは素晴らしいと思うんです。
みち
そうですね。
プチ鹿島
この遠距離おじさんなんですが、今日から、
みち
今日から。
プチ鹿島
私、新しいパソコンでやってます。
みち
そうなんですよ。
あのー、これ皆さんにはちょっとね、声、音声ではお伝えできないですが、
私は鹿島さんと画面を、お互い顔を見ながらやってるんですよね。
パソコンが変わったことによって、鹿島さんのカメラがね、
だいぶ性能が上がったようで。
いやー、そうですか。
やっぱ違うもんですね。鮮明ですよ、鹿島さんの皮膚感とかが。
プチ鹿島
これね、新しいパソコンで、カメラが今まで裏に付いてたじゃないですか。
みち
はいはい、ありました。180度回転するタイプ。
プチ鹿島
あれはあれで、8年前の時点で買ったパソコンで、
まさかカメラが付いてたなんてね、外付けでね。
知らなかったんです、コロナ禍で妹というのを知るまで。
みち
そうです、その通りです。
プチ鹿島
何度も言いますけど、俺のカメラどこにあるんだ、どこにあるんだって言って、
みち
なんかパソコンをいじってたら、本能で裏を触っちゃって、
プチ鹿島
ちょっと白い壁が映ってたんです、最初は。
これは何なんだ、何なんだって言ったら、
もしかしたらカメラがひっくり返して裏に備え付けてあるのかもしれない。
それを立ち上げてくれって誰かが言ったの。
そしたら自分の顔が映ったから。
みち
素晴らしい。
プチ鹿島
びっくりして、ちゃんとしたパソコンを買ってたんだなと思ったんです。
みち
そうです、その通りです。
プチ鹿島
で、今回パソコンがそろそろ買い替え時期だということで、
ロフトのルイ君に手伝っていただいて、
ルイ君がまず、僕のパソコンでどういう要領でどういうのをメモして、
これをお店に持ってってください。
これぐらい、もしくはこれ以上の、
今これぐらいを使ってるので、
これ以上の、もしくは同じぐらいを使ってくださいって言って。
初めてのお伺いですよ、もう完全に。
みち
いや、本当にそうですよ。
プチ鹿島
そしたら店員さんも話が浮かんで、
分かりました、じゃあこれですねって。
僕がバカみたいな質問をしたんです、最後に。
すいません、カメラはどこにあるんですか?
店員さんが、もう待ってましたとばかり。
みち
ここにあります、目の前にあります。
プチ鹿島
今までは奥についてたんですけど、
先週も言いましたけど、真正面の上にあります。
みち
なんか丸い点みたいなものがね。
プチ鹿島
やっぱり写り違いますか?
03:01
みち
いや、もう全然違います。音声もいいような気がします。
音声はマイク使われてると思うんですけど。
プチ鹿島
確かにミスさんの声もいつも大きめで聞こえてきます。
みち
そうですか、良かったですね。やっぱりパワーアップしましたね。
良い買い物だったと思う。さすがルイ君。
いや、ありがとう。
ルイ君、ありがたい。
プチ鹿島
延期流産の後、ルイ君が午前中来ていただいて。
みち
ありがたいです。
いいですね。パパパッという感じですか?
もうね、多分電源入れて。
プチ鹿島
僕は前のパソコンでは、メールの設定とかよく適当なことしてたんで、
それを手こずってましたけどね、さすがの。
ちゃんとクリアしてね。
みち
紙がいったりするんですよね。契約したときの紙とかがね。
いろいろ難しいんですよね。
良かったです、それもできて。素晴らしい。
基本的に今まで通り、パソコンでの仕事っていうのは順風満帆。
プチ鹿島
今回デスクトップのパソコンを買い替えたけど、もうサクサクいってますね。
みち
良かったです。やっぱり違いますか。
プチ鹿島
皆様のおかげでございまして。
みち
良かったですよ、本当に。
プチ鹿島
8年使ってたんだけど、前のパソコンもルイくん曰く、
結構まだ使おうと思えば使えるんじゃないですか。
みち
じゃあサブモニターとかね、画面だけ使うとかできそうですよね。
ちょっとわからないですけど。なんか使えそう。
プチ鹿島
どうしようかなとなったら売ることもできるんじゃないですか?
みたいなルイくんは言ってくれるんですけど。
みち
あら、そうですか。さすが。
プチ鹿島
でかいし、デスクトップだしね。
例えば娘が今10歳ですけど、
みち
その時はその時で新しいパソコンを買えばいいかなと。
プチ鹿島
だからリサイクル出そうかなとは思う。
みち
なるほど、なるほど。
でもこれもね、やっぱり
プチ鹿島
これ調べてみて初めて分かって、
いろいろリサイクルって素材ごみには出せないじゃないですか。
みち
なんかありますね、いろいろルールが。
プチ鹿島
それも僕改めて知ったんですけど。
みち
そうですね、ありますね、いろいろパソコンとか。
プチ鹿島
やっぱりメーカーさんを調べてみると、
リサイクルのマークがついたパソコンだと
無料で撮りますっていうことになってます。
みち
なるほど、そういうルールがあるんですね。
プチ鹿島
その時、前のパソコンを見たら
ついてたんですよね。
しかもどうやら2003年以降は
だいたいそのリサイクルマークがついてるらしいです。
みち
なるほど、なるほど。
知らないことありますね、やっぱりね。
プチ鹿島
メーカーさんに連絡して
書類とかを送ってもらえば
リサイクルマークとかで出せるみたいなんですね、無料でね。
みち
なるほど、いいですね。便利ですね、そうなればね。
たぶん回収したりとか使えるものを使ったりとか
してくれるのかな?なんかわかんないですけどね。
プチ鹿島
そうなんですかね。
メーカーさんが回収ですから
一応消したほうはいいんですか?
06:00
みち
どうなんでしょうね。
ある程度は全部消すって
僕も確かそういうの頼んだことあるな、昔ですけど。
消すオプションもあったような気がします。
その業者が正しい業者さんかどうかってのは
定かではないんですけども。
ちゃんと責任を持って、消すオプション料みたいなの取ってたので
まあいいかなっていうのはありましたけどね。
聞いてみるのもよろしいかと思いますか?
ちょっと聞いてみます、またルイくんとかにもね。
実は今ね、スポティファイのほうで
投票機能とコメント機能という
ユーザーとのコミュニケーションが
少しできるようになったんですけども、
遠距離ユーザーさんたくさんの方が聞いていただいて
コメントはいただくことがないんですけども、
前回のパソコンが壊れたという話に関しては
コメントもいただいてましたよ、お一人から。
プチ鹿島
やっぱりみなさん、困ってるおじさんがいると
こいつはまだこのレベルなんだってことで、
みち
いろいろ教えたい欲が。これはありがたいですよ。
ありがたいですよね、これね。本当に皆さん。
プチ鹿島
どんな感じのコメントをいただいて。
みち
この回に関して、Kさんという方からですね、
大人が知ってて当たり前に思われることや、
知らないと恥ずかしいとされていることを
言葉に出して率直にお話している鹿島さん。
真摯に受け止めるみちさんの会話が大好きです。
プチ鹿島
そう、みちさん優しいからね。
いやいや、そんなことはないですよ。
この程度かってことを真摯に受け止めてありがたいです。
いやいや、そんなことないですよ。
みち
言葉というのはキャッチボール、会話なんですよ。
プチ鹿島
相手がどんな弾、ゆるい弾を投げても
ちゃんと胸の前でパツーンと取ってくれる。
みち
そうすると会話が弾むじゃないですか。
そうですよね。受け止めるっていうのは大事ですね。
いい悪い、よし足だらく。
プチ鹿島
有名無名とわず、相手の言葉を鼻から指定してね。
これが勝ち負けみたいな。
みち
まあ勝ち負けね、なんか。
プチ鹿島
途中戦とかそういうのありましたけどね。
みち
ありましたかね。
プチ鹿島
本当に嫌ですね。
しかもこれが言葉を司る、
みち
一番大事にしてる政治家を目指す人がそういうね、
いろんな考え方があっていいと思うんだけど、
プチ鹿島
しかもその前提はちゃんとやんねえとなあと思うし、
それが受けてるのはどうかと思うかなあ。
いやそうですね、あります。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
本編のお話とともに投票機能っていうのがあるんですけども。
みち
その話お願いします。
投票も楽しみにしていますので、
答えやすい質問で参加しやすく、
視聴済みのエピソードも投票するために遡って楽しくチェックしております。
1周年おめでとうございますと。
ありがとうございます。
コメントを非常にありがたいのでご紹介させていただきました。
プチ鹿島
これ僕久しぶりに癖が出ましたね。
YBSキックス午後のワイドタイで、
09:00
プチ鹿島
1時から4時半まで3時間やってね。
よく全国からお便りメールを。
みち
お便りがね、メールもいただきます。
プチ鹿島
僕の癖で、さっき言葉は会話キャッチボールだって言いましたけど、
キャッチボールしすぎて、メールの途中で会話を始めるっていうね。
みち
まだメールが終わってないのに会話が始まるっていう。
確かにそうですよね。
プチ鹿島
普通に私の癖が出てしまう。
みち
いや全然問題ございませんので。
ありがとうございましたKさん、こういったコメントもね。
メールの会話。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
優しいね。
優しい世界にありますね、まだね。
プチ鹿島
ありがたい。まだ捨てたもんじゃない。
みち
捨てたもんじゃない。その通りです。
プチ鹿島
夜からなんですもんね、都知事さんの日もそうですけど。
みち
そうですね。
プチ鹿島
でもそうは言っても、明日からまた生きていこうよっていう。
みち
そうなんです、その通りです。
もうアーカイブ系はね、大阪知事放題も多分もう終わっちゃったかな。
2日ぐらいでね、そうですよね。
プチ鹿島
今度ね、笠賀太一さんと。
みち
そうだ。
プチ鹿島
来週の、今度はお盆工業ですよ。12日月曜日。
みち
いいですね、そうですね。
プチ鹿島
その昼からやります。
すごいね。
12時半、1時ぐらいからやります。
みち
結構回を重ねてますもんね、笠賀さんとのイベントもね。
プチ鹿島
これもね、もう3年、4年ぐらいやってるのかな。
みち
ね、なんだかんだでね、素晴らしい。
プチ鹿島
笠賀さんがもう、大谷裕一ノンフィクション賞ですよ。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
言ってみれば、ノンフィクション界のM1王者。
みち
本当にそうです。
プチ鹿島
そういう人が普通に来て、僕とプロレスとかプロ野球とか、
政局の昭和の放送とかね。
僕らもう大好物ですよ。
みち
まあそうですよ。
プチ鹿島
これをまんべんなく語り合える人がいるっていうのは嬉しくてね。
みち
いいですね。
プチ鹿島
ある意味政治の話なんか一番実は濃いことを話してる場でもあるんですよ。
みち
そうですか。
プチ鹿島
いろいろやらしてもらってますけど、昼から何時かやるとか。
大和まで遡って、
形成会がどうたらとか。
みち
基礎情報みたいな。
プチ鹿島
語り合えるっていうのは、たぶん一番濃い場所かもしれないですね。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
それが今度ね。
みち
すごいですよ。
なんかイベントだからね、もちろん足を運んでほしいです。
アーカイブもね、ぜひお盆の日間。
プチ鹿島
お酒飲みながらね。
これもね、僕がやってる配信ライブでは本当に特殊で、
コロナ禍直撃のときにやり始めたので、
みち
まず無観客で始めたライブ。
プチ鹿島
2回目ぐらいから。
みち
みんな家でお酒を飲みながら、むしろアーカイブを見ながら。
プチ鹿島
会場はいつも実はパンパンじゃないんですよ。
みち
でも大体のお馴染みの。
プチ鹿島
本当にいざかやかで。
みち
いいですね。
プチ鹿島
そういうわざわざ足を運んでくれる人のために、
12:00
プチ鹿島
かすがさんが、昭和から平成にかけての選挙特番とかね、
映像をね。
みち
素晴らしい。
プチ鹿島
それを本番前に流す。
みち
やっぱり配信中はそういう映像って流せない。
そうですね。そうなんですよ。いろいろ問題がございますもんね。
プチ鹿島
昔だったら昭和から平成にかけて、
大体お正月特番でね、
プロ野球と大相撲力士の歌合戦みたいなのがよくありましたでしょ。
そういう貴重な映像を本番前に。
もう30分くらい前から流して。
みち
いいですね。
プチ鹿島
このぐらいだとお客さんも飲み始めてるんですよ。
みち
ムード作りで。いいですね。いい会場。
プチ鹿島
それをわざわざかすがさんが見つくろって持ってきてくれてね。
面白いですよね。
みち
いいですね。昼からなんですがね、
今日先週なかったですけど、
寂しいなって思ってるファンの方もたくさんおられるかもしれません。
プチ鹿島
ぜひね、お盆でお時間ある方、現場もそうです。
そう言っていただけると、いかに習慣になっていただいてるか。
みち
そうなんですよ。僕もね、金曜日、
ああそうか、今日ねえんだと思いながらね。
ありがとうございます。
プチ鹿島
あれもね、奇跡のあれで。
みち
そうです。
プチ鹿島
ミスさんならお分かりでしょうけど、
奇跡の許可局もね、ポッドキャスト時代。
最初はみんなでルノワールに集まって、ミスさんも含めて。
みち
もちろん行ってました。
プチ鹿島
ミスさんが一番忙しかったですから。
そんなことはない。忙しかった。
ルノワールで3時間4時間ぐらいスキンに。
みち
やりましたね。やりました。
プチ鹿島
だからあれはあくまで、
事務所の公式な仕事以外の時間を見つけろってやってたわけですよ。
でも最初はみんな仕事がないもんですから、
いつでもミスさん以外は集まり放題だったわけですよ。
みち
それがだんだん、真木田さんのブルーム本省でしょ?
ありました。区役列車ね。
プチ鹿島
仕事が忙しくなって。
要は公式の仕事以外のスケジュールから、
要は4日ですよね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
プライベートの時間で会うのがだんだん難しくなってきたじゃないですか。
みち
そうですね。私も確かに前もお話ししましたけど、
機材を鹿島さんに渡してとか、機材だけ持ってって帰ってね、家にね。
プチ鹿島
だから機材の受け渡しだけでミスさんと会いに行って、
知らない人が見たら、これ何の物の交換かと。
怪しくふたりがなった。男ふたりがね。
立ち話しもせずに、ちょっとした会話で、
みち
物を紙袋に入れたものを受け渡して去っていくっていう。
そうそう。ありましたね。玄関先まで来ていただいたり。
プチ鹿島
機材の後期、後半は本当そうでしたよね。
みち
そうでしたね。もちろん配信回数も確か水曜日のやつがあったりとか、
緊急特番もそうでしょうし、
結構ね、皆さんちょっとずつ忙しくなってきてね、
タイミングが合わないからっていうのが。
プチ鹿島
だからマキタさん、ミスさんの予定に合わせる、じゃあそれでって。
最近夜中3時とかにも集まってましたね。
15:02
プチ鹿島
そうですね。
みち
そうそう。素晴らしい。
プチ鹿島
そういう意味で昼からなんです、金曜、昼12時っていうのは、
言ってみれば事務所仕事ではないんですけども、
まだそこが奇跡的にね、
マネージャーも協力してくれるみたいな感じで、
すっかりやっていけてるんですけどね。
でも中にはね、その後に入れた仕事の移動とかを含めると、
なかなか1時間半で終わったりとか、
でも1時間半話せば十分だと思ってる。
みち
いやもう本当に。
プチ鹿島
2時間やっても1時間半で。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
だからそういう特殊な、
この間みたいに物理的にちょっと無理な時もあったりして。
みち
もちろんもちろん、そうですね。
結構あっという間ですよ、聞いてると1時間半とか本当に。
これもありがたい接触。
そうなんですよね。面白いんですよね、やっぱりお二人の関係。
プチ鹿島
1時間か2時間ってなかなかですけど。
みち
なかなかなんですよ、実はね。
しかも情報のいろんなソースがあって、いろんな議題というか話題があるけども、
それはそんなに時間かかんないじゃないですか、その情報。
だからそこから皆さんがどう話すかっていうのが、
掛け合いがね、どんどん脱線するとか盛り上がっていくのが、やっぱり面白いですよね。
で、それが繋がっていくから、次のとかこの間の続きだみたいな感じがね。
そうなんですよね。
プチ鹿島
結構長い時間をやってるんですけど、そこが組み合わせの妙というか、
面白いですよね。
何の打ち合わせもしないで話が転がっていく感じっていうのはやっぱり大切にしないとね。
なかなかそうですよね。
なかなかそうですけど元気になれない。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
で、県議会でもよく言いますけど、手が合うっていうね。大事ですよ。
みち
そう。だからちょっと中毒性があります、あれは。
もう皆さんね、初めはちょっとおっかなびっくりで聞いていただいても、
何回か聞くとこの感覚がつかめるんじゃないかなみたいなね。
本当に面白いですよね。
プチ鹿島
面白いですよ。
自分でもね、毎日1時間半、2時間。
みち
だって普通YouTubeで動画を上げるって言ったら、むしろ短い時間のほうが再生回数とか、
プチ鹿島
そうですね、今ね。
みち
公平になったらいいわけでしょ。
プチ鹿島
簡単に言うとね。
みち
それに逆行してるわけですよね。
プチ鹿島
そうなんですよ。そうらしいですね、今ね。
でもそれに逆行しても、だいたい再生回数2万とか、
みち
これすごい数字だと思うんですけどね。
そうですね、その通りだと思います。
プチ鹿島
その中からですよ、例えば何十万何百万回生とかも他にいろいろあると思うんですけど、
イベントをやれば確実に何千枚って売れるっていうのは、
すごくありがたいお客さんに。
みち
いや本当に本当に。
プチ鹿島
いや本当に、弁慶龍二さんはそれのサプリみたいな番組だと思ってます。
もう諸々全部合わせて、なくてもいいけどあればもっと面白い。
みち
あればちょっとサブテキスト的なところには落ち着いて。
18:02
プチ鹿島
サブリューションってすごく大事だと思います。
みち
そうですよね、ちょっとね。
プチ鹿島
新聞とかタブロイドショーもあるんですけど、別になくたって言うわけですよ、正直。
みち
そうなんです、これね、雑誌論。
正直、雑誌もそうです。
でも、あったほうが俺は思うより良くない。
雑食性っていうかね、雑多なものがいっぱいあるのを、
あそことあそこ繋がってるなみたいなことをですね、
そんなのが面白い。何もないのもあるけども。
プチ鹿島
エンタメ自体そうだと思うんですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
なくてもいいと思うんですよ、別に。
お笑いでも、音楽でも。
でも、いやあったほうがでもいいよねっていう。
みち
結構これ大切ですよね、実はね。
大事です。
実は。
プチ鹿島
そこにいかに有意義な無駄な時間を避けるかっていうのが、
たぶんそれが日々のあれに繋がってくるのかなーみたいなのが、
お時間になると思いますよね。
みち
そうですね、それはありますよね、やっぱりね。
プチ鹿島
だって大事なことしかしないって、結構きつくなりますもんね。
みち
だからね、鹿島さんがポロッと文春買ったら、
野間さんのコラムから読むとか、
なんかそういうのって、僕あんまりないんですよ、そういう習慣みたいなのが。
もちろんあの人のあれ見てとかっていうのはもちろんあるんですけど、
ファンみたいにね、フォトキャスト聞いてとか。
ただやっぱり実際体が自然と動いてるっていうか、
それが染みてる感じが、スポーツ新聞なんかもそうですよね。
使ってピッて読むっていうのがね、いいなっていつも思いますね。
プチ鹿島
いいところって、例えば文春って今文春フォーみたいな記事ばっかり取り上げられてるのを、
ミッサー今おっしゃったように、コラム人とかがね、従事してるわけですよ。
みち
で、そのコラム人も、これ最近トミニ、これ県庁で、これ一つの読みどころなんですけど、
プチ鹿島
例えば文春なんてもうずっと林麻里子さん、林麻里子先生みたいな、
すごい大書がずっと毎週コラム書いてるんですよ。
だけど、これは小声だけど、大書じゃないですけど、
そのものの見方はどうなのっていうのがちょいちょいあるわけですよ。
みち
ちょいちょいね。
ちょいちょい。
ちょいちょいちょいですね。
ちょいちょい。
プチ鹿島
でもそれを否定するんじゃなくて、
ずっとこれはこの人のコラムだからっていうのはあるわけじゃない。
でも一方で、農麻里さんなんかがコラム読むと、
林さんと同じ題材なんだけど真逆の見方を提示してたりして、
これが同じ雑誌の中でいろいろ書いてるっていうのが、
これも雑誌の雑多な意味でいいとこだと思うんですよね。
それに読み比べて、今回はこっちだなとか、
今回はいつもやっぱり農麻さんのピッキーすごいなとか、
そういうのが逆にわかるわけですよね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
だからこんなこと書いてるから絶対許さんみたいな、
21:01
プチ鹿島
そういう怒り方もあると思うんだけど、
一方で同じ雑誌で農麻さんが全然違う、救いのある見方を提示してくれる。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
そういう雑誌のいいとこですよね。
みち
ね、そうですよね。
なんかやっぱり、フィルターバブルじゃないけど自分が見る。
プチ鹿島
同じものを同じSNSとか特にね。
みち
あとそのタイパー的な話とか、やり方とか捉え方はいろいろなんですけど、
もうちょっとルーズでもいいかなって思います。私も生活とかも含めて。
プチ鹿島
ほとんど週刊誌、文春なんてこれは別に全部読んでるわけでもない。
結構でもパラパラ読みながら、
たとえば記録の中でも読んだりして、たまに目が止まってなんとなく読む。
なんとなくいいこと書いてるなみたいな。それでいいわけですよね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
それがやっぱり雑誌のいいところで、
全部が栄養になると思って読み始めたら、きつくなりますからね。
みち
そうですよね。
前回も少し話しましたけど、
YouTubeといえば古田一郎さんのチャンネルっていうのかな?
古田一郎チャンネルです。
プチ鹿島
古田さんのYouTubeもいよいよ進出し始めて、
今古田さん最強ですよね。
みち
正直、再生数とかもすごいですもんね、見てたらね。
プチ鹿島
古田さんって、許可曲イベントをお越しいただいた時に僕言いましたけど、
全てを掴んだ人ですよね。
プロレス実況でまず名を挙げて、F1でしょ?
みち
F1、私F1見てました。
プチ鹿島
もともと極穴だったのがフリーになって、バラエティタレントとしても成功して、
紅白の司会もやってます。
夜のヒットスタジオの司会もやってます。
いよいよ今度報道ステーションじゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
ニュース番組キャスターです。
それをもう何年もやる。
芸能界のトップ中のトップを全部やってるんですよ。
みち
そうです、本当に。
プチ鹿島
僕、許可曲の時はアホのフリして聞きましたもんね。
今何をやりたいんですか?って。
全部やり遂げた人じゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
舞台カットもやってるので。
みち
ずっとね、トーキングブルースでしたっけ。
プチ鹿島
でもやっぱり古谷さんすごいなと思ったのは、
僕は喋り死にたいって言ってた。
みち
そうそう、それも見ましたよ。
喋り死ぬっていう。
プチ鹿島
あれは古谷さんしか言えないですよね。
みち
言えない。
プチ鹿島
実際にYouTubeにも進出して。
みち
そうなんです。
そして、鹿島さんとアスさんとコラボレーション。
プチ鹿島
これありがたいですね。
ここに立てていただいて。
僕はね、古谷さんずっとプロレスのファンでもあるから。
みち
そうなんです。この番組でも何回かね。
プチ鹿島
古谷さんに本当に教えてもらったと思ってて。
難しい四文字熟語とか。
もう古立信者ですよ、言ってみれば。
ニュースも見てたし。
24:02
プチ鹿島
プロレスとか政局とかニュースとか、
全部僕のど真ん中のものを古谷さんが真ん中でやってくださったから。
本気ですよ、勝手ながら。
ようやくお会いできるとは思ってなかったんですけど。
これは去年ですよ、秋。
神の毛という雑誌で対談をさせていただいて。
そこからトントン拍子で。
神の毛が実現したから許可局が実現したわけじゃなくて、
神の毛のオファーが来る前から、
実は許可局もオファーしてたんですよ。
みち
そうなんですね。会議かなんかで出て。
同時なんですよ、同時。
同時っていうか、許可局の方が早いぐらい。
プチ鹿島
でも神の毛の方が早く決まって、
みち
あれが10月、11月。
そうですね、お話いただきましたよね、雑誌。
プチ鹿島
結構1月でしょ。夢のような期間だったんですけど。
今回また古谷さん側からお招きいただきました。
みち
素晴らしい。
プチ鹿島
嬉しかったですね。人生の答え合わせと言いますかね。
そんな、なかなかいないですよね。
みち
本当に一方的に見てた人から声かけられて。
プチ鹿島
みなさんお仕事とかあるでしょうけど、
憧れた人からありがたいですよ。
8月中旬ぐらい。
みち
そうですね、これは放送が8日なので、
もうちょっと先ぐらいですかね、たぶんね。
プチ鹿島
公開予定って言ってました。
みち
楽しみですね、これチェックぜひ。
プチ鹿島
収録自体はもうガッチリ喋りまして、
これはもう見てのお楽しみなんですけど、
実はダースさんと古谷さん、古谷さんとダースさんの関係性もあるんですよ。
そこで初めてじゃないですか、公開予定になる。
みち
そうなんですか。それは全然、また新しい見所ができるわけですね。
プチ鹿島
そういえばダースさんのお父さんって、
みち
もともと赤新聞に勤めていて、
プチ鹿島
テレビでコメンテーターを90年代初めからやっていた方なんですよ。
和田敬さんっていう。
皆さんもね、顔は僕くらいの年代の時だったら全員知ってます。
本当に優しい穏やかでね、ロマンスブレイの格好で、
優しいニコニコしながらいつも優しいコメント。
みち
ちょっと四角い感じの顔の方かな、ちょっと違うかな、和田さん。
四角?むしろ柔らかい。
丸い感じ。なるほど。和田さんがお父さん。
プチ鹿島
だから和田さんなんですよ。
みち
そうですね、和田さんです。
プチ鹿島
実は和田さんとも古田さんは、むしろ最初のほうからお仕事してたっていう話。
みち
そうですか。報道ステーションとか。
前にやってた。
プチ鹿島
実はそのテレビを見てた。90年代初め。
みち
すごい。
プチ鹿島
御用の夜に、古田さん、ニュースバラエティバグみたいなのやってた。
そこのコメンテーターがダースさんのお父さんなんです。
ダースさんのお父さんがむしろその後、報道ステーションとかニュースステーションに最初、
時間帯に行って、そういう話をしてました。
27:01
みち
これはちょっと嬉しいですね、先出し。
これぜひ本編を公開されたら。
プチ鹿島
ダースさんと古田さんのほうが、家族グルービーでは関係性が深いっていうね。
みち
そうなんですか。
プチ鹿島
すごい良い話ですよ。
みち
柏さんはプロレスからの流れっていうのは。
プチ鹿島
それはわかりやすい。単純に観客、視聴者として見てた。
で、やっと最近古田さんも認識していただいている。
夢のような展開で。わかりやすい関係ですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
ダースさんと古田さんは幾重にも何代にも生まれる。
またダースさんの兄弟、ご兄弟とも古田さん関係があるっていう。
そういう話をしてます。
みち
ちょっと楽しみ。これはすごいですね、これちょっとね。
プチ鹿島
やっぱり、昼からなんですの二人って変な面白い二人ですよね。
みち
そうですね、ほんとね。そう考えたら本当ですね。
今まで出会えてない。同じラップ仲間ですけども。
プチ鹿島
僕ら映画監督でもあるじゃないですか。
みち
そうです。その通りです。
プチ鹿島
古田さんがちゃんとありがたいことは日本の映画を見ていただいて、
まあ収録なので、映画の話が結構多いので。
もし劇場版選挙なんですし、新チームロードまだ未検の方は、
事前に見ていただくと対談がわかるんじゃないかなと。
みち
なるほどなるほど。これはちょっと楽しみでございますね。
プチ鹿島
古田さん、最近新刊を出されて、準備について。古田さんってやっぱり準備の人なんですよ。
みち
準備の新刊を出された。はいはいはい。
プチ鹿島
いかに自分が仕事に対して準備してきたかって言ってみれば、
本当は言わなくてもいい、言いたくはない話なんですけど、
みち
古田さんも余裕で、むしろ更新にアドバイスみたいな感じ。
プチ鹿島
そういうのを出版社に求められたのかな。今までの手の内というかですね。
でも、普通仕事するときって準備は大事だって普通一般論で言うけど、
みち
まあ一般論でありますけど。
プチ鹿島
古田さんの準備ってすさまじいですか。
みち
すさまじい。それをちょっと今回ご披露いただいてるってことですか。
プチ鹿島
あと新刊も本も出してます。
あ、そうですか。
古田さんがこれだけ準備とかしてるんだったら、
他のやつは何をしてたんだと。私も含めてね。
私も含めて。
みち
ちょっとこう、自制というかこう。
プチ鹿島
F1でもプロレスでも縦板に見るとグワーッと来るじゃないですか。
でもある意味はものすごい下調べがあった上で、
でも別に一時期決め打ちで読んでるわけでもないわけです。
みち
ああ、そうですよね。
プチ鹿島
内容を入れた上で話せることってあるじゃないですか。
急なアドリブの時もね。
だから僕なんかもね、やっぱり最近面白かった本の著者の方を招いて、
みち
対談みたいなお仕事は週刊誌でよくやってるんですけど。
30:04
プチ鹿島
でもそこはやっぱりね、その本について当たり前ですから読んでいったり、
最近どういう活動をされてるかっていう。
準備をした上で行きますけども。
でもその上でね、いざとなったらその人をお迎えしたら、
お迎えしたら頭を空っぽにして喋るっていうのは、
だいたいホストの人はやってると思う。
誰かをゲストに招く人はそういうのをやってると思うんですけど、
たぶん準備のレベル違いますね。
その本も読んでいただいて。
みんな反省すると思う。
みち
準備についてね。
他人ぴったりで何もしてこなかった。
ひとつひとつ古田石さんがそれを語っちゃうと、
すごいことになってたっていうことですね。
たぶん我々が見てるのは実況の場面だけですからね。
プチ鹿島
だから本の中では、
メモ帳とかも実は公開してます。
みち
そうですか。素晴らしい。
プチ鹿島
ちょっと後で検索してみます、私も。
伝えるための準備学っていうのがね。
これ7月末に出てますね。
みち
最近ですね、ほんとね。
ほんと最近です。
プチ鹿島
これはお仕事してる人は、
お仕事してなくても、
とりあえず生きてる人は何か読んでください。
これはもう参考になりますよ。
みち
今後もしかしたらいろんな絡みがあるかもしれません。
面白くなってきましたね、本当にまたね。
そういうね、古田さんのところで。
日曜天国ね、お話が出たりっていう話。
プチ鹿島
あーなんかね、あずみさんの番組で。
コーナーで教養としてフルタッチいちろうって言ったら、
それはプチカシマの教徒社のアントニオイヌギでしょっていう。
なんですかこの夢のような。
みち
夢のような。
プチ鹿島
なんであずみさんとフルタッチさんの会話の中で、
僕の名前が出てくるんですか。
みち
いやいやありがたいこれ本当に。
プチ鹿島
おしっこもらそうになりました。
みち
いやいやそうですよね。ありがたいですよね。
企画側もね、カシマさんのあれをちょっと意識してる感じがして。
面白いですよね。ありがたいですよね、そういうのもね。
いやいやいや本当に。
プチ鹿島
本当にまあまあ嬉しい限り。
だから自分が頑張れば、そういうことをいろんな人に会えるってことですよね。
みち
そうですね。これおじさんの頑張る論みたいな。
頑張る論じゃないですよ。頑張ることね。
プチ鹿島
一方的に見ていたときだって幸せなんですけど。
みち
いや本当そうですよね。
だって実際、会場にも足運ばれるわけじゃないですか。
カシマさんプロレス1ファンとして、ミニコーダーとかいろいろあるじゃないですか。
そういうときってやっぱり大きい試合は実況席とかもあるわけですね、当然ですからね。
プチ鹿島
見えますよ。リングの一番最前列で喋ってますね。
みち
そこでずっと時間を一緒に共有。そのときはね、そういうあれではないですけど。
33:03
プチ鹿島
昔の国技館だとちょうどね、最前列というよりはお客さんに混じった、いい感じの中断にいたり。
なるほどなるほど。
僕は当時長野でね、10代はいましたから、東京のこんな大きな会場に行くと古田さんもいて、
お客さんの中にいて、こうやって実況してるんだみたいにずっと憧れて見てましたけどね。
みち
そうですね。テレビでは古田さんの顔を毎週目に見てね。
いやそれ面白い、本当に。いいことがありますね。
プチ鹿島
地方会場なんてたまに長野の田舎にも新聞ポリスとか全日本ポリスが来るんですけど、
でもテレビマッチじゃないんですよね。
やっぱりテレビマッチのあるところって大都市中心だったりする。
長野でもあることはあるんですけど、そんなに毎年あるわけじゃない。
テレビマッチがないと、当然実況のアナウンサーは来ないですから。
実況してる古田さんを生で会場でって意外と見たことないんですよね。
みち
そうですか。そうなりますよね。しょっちゅうしょっちゅうはなかなか行けませんね。
プチ鹿島
それがね、こんなことになるとありがたい、本当に。長生きするもんですね。
ありがたいポッドキャストです、これ。
プチ鹿島
おじいさんのありがたいこと。いいですね。ありがたいことしかないですよ、本当に。
みち
仏教にもまた加わらせてもらった。
そうなんですよね。見ました見ました。
チャンネルでもサムネイルでずっと調整されてたの。
お洗い飯のなんとかさんと一緒にやってました。
テゾさんと一緒に。ロフトでもイベントやったりとか。
ポッドキャストもやられてます、たしか仏教の。なんか面白いなと思いながら。
みち
だからお盆ぐらいかな、中旬ぐらいに。8月中旬に公開されると思いますので。
楽しみに。また続報もさせていただきます。
あとかすがさんのイベントもリンク貼っておきますので、アーカイブでもね。
プチ鹿島
昼開催でございますから、お盆工業でございますから。
みち
ちなみに来週は昼からなんですが、あるんですか、これ。
プチ鹿島
ありますよ。だからこれ、木曜配信ですから、明日ありますよ。
みち
よかった。今週楽しみにしてますので、かしまさんお体お気をつけてください。
本の続報もまた、本の制作もかかられているので、ぜひ聞きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
かしまさんありがとうございました、朝から。
プチ鹿島
今日は新しいパソコンでご敬意にやらせていただきました。
みち
すごいよかったです。ありがとうございます。
失礼いたします。
35:40

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