00:05
おはようございます。エニシです。このチャンネルは、これまで500人以上の人生の使命を見つけてきたライブコーチが、胸の奥に眠る本当にやりたいことを呼び起こし、人生を丸ごと再起動するための気づきをお届けする場です。
投稿する前に何度も読み返して、引っかかりそうな言葉を一つずつ丸くしていく。こう思う人もいるかもしれない。これだと限定的すぎるかもしれない。
そうやって誰も傷つかない代わりに、誰の心にも刺さらない文章が出来上がってくる。公開ボタンを押しても反応はほとんどない。そんな夜があなたにもありませんでしたか?
でもね、今日はその角を丸くする作業の正体を一緒に解いていきます。今日のテーマはこれです。
みんなの役に立ちたいが、あなたを一人にします。
今日も3つのポイントでお話をします。
1つ目、みんなは誰も名指ししていません。
2つ目は、一人に絞ると届くはむしろ広がります。
3つ目は、今日一人を思い浮かべて書き直します。
では行きましょう。
1つ目、みんなは誰も名指ししていません。
みんなの役に立ちたい。これはとても優しい願いです。
誰かを排除したくない、できるだけ広く力になりたいという気持ちから出てくる言葉です。
でも、みんなという言葉は実は誰も名指していません。
40代の会社員にも子育て中の主婦にも定年後の方にも当てはまるようにと書こうとすると、
どの人にとっても自分のことだとは思えないぼやけた文章になってしまいます。
これはあなたの文章力の問題ではありません。
みんなという的の広さそのものが狙いを失わせているんですね。
2つ目、一人に絞ると届くはむしろ広がります。
ここで一つ逆張りの話をします。
的を一人に絞ると届く範囲が狭くなる。
多くの人がそう思っています。
でも実際は逆のことが起こります。
具体的な一人に向けて書かれた言葉には具体的な情景と具体的な感情が宿ります。
その情景と感情は狙った一人だけじゃなくて、
同じような状況にいる別の何人もの人にも実はすごく共鳴するものとして伝わります。
実は共鳴するものとして眠っているんですね。
みんなに向けて書いた言葉は誰の中にも共鳴を起こしません。
あの一人に向けて書いた言葉は同じ問いを抱えた見知らぬ何人もの中で共鳴します。
それも激しく共鳴します。
狭く狙うことは実は遠くまで届くための一番の近道なんですね。
3つ目、今日一人を思い浮かべて書き直します。
今日は何かを大きく変える必要はありません。
ただ一つだけ試してみてほしいことがあります。
もし今日何かを書こうとしているなら、
みんなという言葉を具体的な一人の名前や姿に一度置き換えてみてください。
昨日の話に出てきた同じ問いを持ってそうな一人がいればその人に向けて書いてみる。
03:00
それだけで文章の角の丸め方が変わってくるはずです。
まとめます。
みんなの役に立ちたいという気持ちは間違っていません。
ただみんなという言葉をのまま書くと誰にも届かなくなるという話をしました。
今日は一人の顔を思い浮かべるところから始めてみてください。
お知らせです。
あの一人に向けて書くには実は自分の中に何があるのかが自分に見えている必要があります。
先週出した本、ジャーナリングが続かないのではありません。
ジャーナリングというのは頭に浮かんだことをそのまま紙に出す習慣のことです。
24ページ10分ほど読みます。
あの一人に向けて書くためにぜひ一度10分ほど時間をとってみてください。
Kindle Run Invitedの方はそのまま読めます。
リンクは概要欄に置いておきますのでぜひ一度ご一読ください。
今日の問いに移りますね。
今日書こうとしている言葉をみんなではなく、あの一人に向けて書き直すとしたら最初の一文はどう変わりますか?
もう一回言います。
今日書こうとしている言葉をみんなではなく、あの一人に向けて書き直すとしたら最初の一文はどう変わりますか?
正しく答えようとしなくて大丈夫です。一度静かに自分の気持ちに問いかけてみてください。
もし言葉になったことがあればぜひコメント欄で教えてください。
誰かに伝えようとすることで自分の骨がさらに見えてくることがあります。
こういう話を毎朝6時5分にメールでお届けしています。
今登録していただくと、明日の朝の午後から届きます。
概要欄で登録できます。メールマガです。
氏名コーチ、えにしのメールマガです。
興味ありましたらご登録ください。
最後まで聞いてください。ありがとうございました。
ぜひいいね、コメントとフォローお願いします。
もう一度今日の問いを言っておきますね。
今日書こうとしている言葉をみんなではなくて、あの一人に向けて書き直すとしたら最初の一文はどう変わりますか?
もしよろしければぜひコメント欄で教えてください。
毎日朝6時の配信を目指します。
えにしでした。